2018年2月16日 (金)

フランシス・ダナリー 「ライヴ・イン・ジャパン」(FRANCIS DUNNERY "LIVE IN JAPAN")

実は4~5日前に腰を痛めていた。インフルエンザで寝てばっかりいて、そうすると腰が痛くなるってのはありがちなことだけど、これにピッタリはまってしまった。部屋で掃除機をかけているときにいきなりアレッってなって。でも今回はギックリ腰って感じでは無くて何とか動けるし仕事もこなせたのでまだマシだった。インフルから腰痛、それがようやく癒えて来て、仕事が公休の今日は天気も極寒から少し暖かくなったので久しぶりに1時間ちょっとウォーキングを敢行。無理しない程度に歩数で約6000歩ちょっと。ちょっとまだ腰に張りみたいなのを感じるけど十分にストレッチもして気分も快調。

例によって購入してチラッと聴いたっきり放置していたフランシスダナリーの一昨年2016年11月来日公演を収めたライヴ盤を、ウォーキングのお供に聴いた。更に帰ってきてからもう一回。今回はその簡単レビューでも。

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購入特典でファミリーツリーが付いていたけど、コレって来日公演時の物販で、国内盤CD購入者についていた特典と同じものかな(笑)。まだ余ってたのか(笑)。

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もう一昨年の事になるんだなぁ。昨日のことのように覚えている素晴らしい来日公演だった。私が参加した東京公演2日目のレポはコチラ。今回のライヴ盤は東京公演2Daysから編集されているそう。セットリストは全曲イットバイツの曲だったから当然このライヴ盤も全曲イットバイツ曲。2日目で演奏したThe Ice Melts Into Waterだけカットされている。

いつも言う事だけど自分が生で観たライヴである以上、その場でのライヴ体験に勝る感動は無いので、このライヴ盤を聴いて感じることは、あの日は素晴らしかったなぁって言う思い出が甦るという、それ以上のインパクトは正直無い。内容的には余計な装飾やオーバーダブは施していないようで、ダナリー自身がライヴレコーディング音源をミキシングしたサウンドは良く言えば生音重視のありのままを再現しようとしているように思える。悪く言えば音像が地味。イットバイツのサウンドイメージにあるカラフルさやキラキラ感やエコー感はココには無い。あえて無いのだろう。鍵盤の存在感が若干薄い。必要最小限の存在感になるような鍵盤引っ込み気味のミキシングを敢えてしている気がする。ここら辺の事は実際のライヴのレポでも少し触れたけど、これがダナリーにとってのイットバイツの音なんだと思う。ジョンベックの思うイットバイツの音とは違うのだと思う。なのでコレはコレでいいのだ。ジョンベックの思うイットバイツの音を聴きたければ現行イットバイツを聴けば良い、とても安心して聴けるイットバイツが聴けるから。

この人の場合、自分のやりたいことを正直にやっていく方向性は今後も変わらないだろうし、その姿勢の先にどのようなプロジェクトが控えているのか、クワイアを使った作品とかプログレオールスターズとか、国内盤ライナーには少し触れているけどそれがいつ実現するのかもダナリー自身の腹の内にしかない。それが具体化して我々の前に姿を現す日が来るのか来ないのか、こちらも焦らずのんびり待つしかないよね。

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2018年2月11日 (日)

TOTO 「40トリップス・アラウンド・ザ・サン~グレイテスト・ヒッツ~」(TOTO "40 TRIPS AROUND THE SUN")

ん~ん、元気が出ない(苦笑)。インフルエンザの高熱は下がって、もう治ったかと思いたいんだけど喉の調子が良くなくて声が出ない。いや、別に歌手じゃないんだからちょっとくらい喉がおかしくてもイイんだけれども。仕事には復帰してるけど何しろ不規則なシフトの泊まり勤務だからなのか、声を出そうとすると咳き込むし鼻詰まりも治まらず体調がイマイチスッキリしない。この際、徹底的に直してやると逆に意気込んで明けオフの日、公休の日は何もしないことに決め込む。昨日今日と地域の所用も全てスルー。来週から頑張る、来週からな。あとやはり、元気が出ないのはインフルで大事なイベントを2件も断念してしまった空虚感も残ってるからかも知れない。過ぎたことだからと気にしないようにはしてるんだけどな。次の楽しみが無いっていうか。あ、でもこの間に励ましや見舞いの個別メッセージを下さった方もいて、それは本当にありがたかった。個別には御礼申し上げましたがこの場でも、本当にありがとうございます。グズグズ愚痴ってばかりいると色んなことが後ろ向きのスパイラルに陥ってしまうから気分を変えて音楽だ音楽。

TOTOの、これで何枚目だ?っていう最新ベスト盤が発売された。TOTOの何から何まで熱心に追ってるわけでは無いけど、ホント今までいろんなベスト盤があったよな。自分が過去に所有していたものでいえば、日本独自ベストのSTAR BOXってのもあったし、PAST TO PRESENT 1977-1990ってのもあったし、バラードベストもあったし、それからこれで決定版だろうと思ったIN THE BLINK OF AN EYE 1977-2011もあったし。マニアの方に言わせれば他にもあったかのかも知れない。シングルヒットが多いから、その都度バンドの人気の浮揚の為に手っ取り早くベスト盤を制作する、ってのは商業的には常套手段でもあるし、イイ意味でまだまだビジネス的にも金になるバンドでもあるんだろう。今回はデビュー40周年を祝って旧所属レーベルのソニーからのリマスター&新曲3曲のベスト盤。

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新曲は楽しみだけど、純然たる新作では無い分ちょっと楽しみは半減で、正直なところ義務感で買った感じ。ベスト盤としての選曲に関してはまぁ無難なところか。個人的には2011年のベスト盤IN THE BLINK OF AN EYEが選曲としては完璧で、Home of The BraveやMelanieまで入っていて、痒いところに手が届くベスト盤だったので、アレを超えるベストは無いと思っている。リマスター効果についてはもうキリが無いので、何かと聴き比べとかはしない。私の場合、横浜にいた頃に近所の所用の知り合いの方がオーディオマニアで、その方のご自宅で総額何百万もするようなスピーカー、アンプ、CDプレーヤーのオーディオルームで、TOTOⅣのSACDを聴かせてもらったことがあって、まるで目の前で生演奏を聴いてるかのような、別次元の音質を体験させてもらったことがあるので。あれに勝るオーディオ体験は無いと思うし、ウチのショボいオーディオで旧規格と今回リマスターを聴き比べても意味が無い。気になったところだけ掻い摘んで。今回はソニーからのベストだから、フロンティアーズレコーズからの最近作のTOTO XIV~聖剣の絆からの収録は無しなのかな。結構好きだったんだけど。あとアレだ、ジャンミッシェルバイロン時代もスルーか?(笑)。オッ、って思ったのはStop Loving You。今回の収録ではイエスのジョンアンダーソンのソロ歌唱入り。この曲は当時のPVではジョンアンダーソンのソロ歌唱入りで、でもアルバムのTHE SEVENTH ONEではこのソロ歌唱は入ってなくて、90年のベスト盤PAST TO PRESENTではソロ歌唱入りと、その都度の選択基準は何だったのかと不思議な扱いである。ソコの部分に注目して騒ぐのはイエスのファンだけだろうけども。

新曲の3曲に関して、まずAloneはそれこそ前作に収録されててもおかしくないような、前作の延長上の曲。それからStruck By Lightningはえらくヘヴィな作品で重厚なギターリフを中心に曲が進行して行く、昔のハードロックというかレッドツェッペリン的な曲。そして素晴らしいのはもう一曲、Spanish Seaである。これは名曲だ。イントロを聴くと、何だ、この劣化したAfricaみたいな曲は、って思うんだけど、メンバーのインタビューに基づいた国内盤ライナーを読むと、当初よりAfricaの続編を作ろうとしてこのリズムにした、というようなデヴィッドペイチの述懐があって、そういう風に正直に潔くゲロってくれるなら聴くこちらとしても何も問題は無い。ISOLATION制作時の未完成曲を今回完成させたとの事で、ドラムは故ジェフポーカロ、ベースは故マイクポーカロ、それにスティーヴルカサー、デヴィッドペイチ、スティーヴポーカロ、ジョセフウイリアムスで完成させたとあって、80年代好きには何とも言えない感慨に浸りながら聴くことが出来る。美しさ、メロディ、キラキラ感、異国感、いろんな要素を感じさせてくれて、TOTOの良さが一杯に詰まった逸品である。もう個人的にはこの曲だけで今作を買った価値があると言ってもイイくらい。この曲を世に出すために今回のベスト盤があったと言ってもイイくらいである。これが無かったら今回のベスト盤は単なるコレクション、CDラックの肥やしで終わったかも知れない。

40周年ツアーは今年2018年から来年2019年にかけて行うとの事で、日本への来日は2019年が予定されているという。この珠玉の名曲Spanish Seaがライヴで聴けるかどうかは分からないけど、楽しみにしていたいと思う。また、国内盤ライナーには、もう一つ大きなプレゼントが届くようだ、との思わせぶり過ぎる記述があって、フタを開けたらなんだその程度か、みたいなことにならないよう、期待し過ぎずに待とうじゃありませんか。

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2018年2月 6日 (火)

メタリカ 「メタル・マスター(リマスター・デラックス)」(METALLICA "MASTER OF PUPPETS (REMASTERED EXPANDED EDITION)")

過ぎたことは仕方ない。次々といろんな用事があるしワリと多忙な私なのでクヨクヨしてる暇が無いのはある意味ありがたい。今日は勤務シフト上は出勤日なんだけど、昨日職場に電話してみて、一応熱は下がってるんですけど・・・と自己申告はしてみたが、やはり会社の規定でインフルエンザと診断されてから5日間は無条件に休まなければならないという事で、今日までお休み。熱も下がってるし咳は若干残ってるけどもう家では普通に起きてるし、じゃあせっかくなのでこの時間使って録り溜めしたテレビ番組観たり、購入しながらついつい後回しにしていたライヴ映像盤を視聴したり、普段出来ないことや後回しにしていたことをゆっくり楽しんでいる。盆休みも正月休みもGWも無い仕事だから、たまには連休も良いだろうと開き直ってね。

今回正式に(?笑)初めてインフルエンザになって、熱さえ下がってしまえば家に居ても元気なもんだから色々じっくり考えてしまった。オカンから風邪がうつったのは間違いないんだけど、そもそも身内や近くの人が風邪をひいていても、うつらない時はうつらない。なんで今回こんなにマンガのように見事にうつったんだろうって。しかも個人的にはほんの3週間前に急性胃腸炎でも仕事を休んでおり、1ヶ月の間に胃腸炎にインフルエンザと、自分史上初めてなくらいの罹患ぶり。やはり仕事が不規則、連休が無い、それだけならいいけどプライベート面でも地域の所用でアレコレ動き回る。そしてその際にはどうしても若い頃と同じ感覚で動こうとして若干の無理をしてしまうのが癖になってしまっていて、でも若い頃と違って体が付いて行ってないのかなぁって考えてしまった。表面上、気持ちで持ちこたえて元気に振る舞っていても身体の内部は実は免疫力とか菌への抵抗力が弱っていたんだろうなと。加えて何年も経験していないような極寒の日々が続いているし。環境や自分が抱える状況の変化に、自分がもっとしなやかに変化対応して行かないといけない。ま、今のこの不規則な仕事をどうにかしないと、ってのも勿論あるけど。年頭の1ヶ月で改めて自分の課題が見えた気がして、そういう意味ではイイ時間を過ごしたのかも知れない。

暇なもんだから前置きが長くなった。今回は今までブログでは一度も取り上げてなかったメタリカを取り上げる。前から一度は取り上げようと思っていた。メタリカの歴史に残る傑作、86年のマスターオブパペッツがリマスターデラックスで昨年2017年11月に再発。国内盤で購入していた。実は昔はメタリカもよく聴いていたのだ。ライヴにも行ったしね。

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私が買ったのは3CDのデラックス盤。10何枚組とかのボックスはパス。そこまではメタリカのマニアでは無いので。自分にとってのメタリカのリアルタイムは、実は本作の次の...AND JUSTICE FOR ALL。ベースの音が聴こえヘン、ってアレね。その頃はプログレにハマり始めて、それからプログレってものの定義を自分で勝手に浅く解釈していて、曲が長ければプログレ、変拍子が入っていればプログレ、ってどんどん拡大解釈していた。三頭政治期のレインボーもプログレやん、って思ったし、アイアンメイデンもジューダスプリーストもプログレだと思った。だからそこら辺のハードロック、へヴィメタルもどんどん聴くようになっていた。その頃にメタリカの...AND JUSTICE FOR ALLを初めて聴いて、ただ単に攻撃的なスラッシュメタルというよりも変拍子や、あるいは叙情的なOneって曲に惹かれて興味を持ったのだ。本作マスターオブパペッツはそういう意味では後追い。

ちょっと思い出話をしよう。ちょうど学生の時で京都の十字屋ってCDショップでバイトしていた89年頃、当時のCBSソニーのセールスの人がお店にライヴの招待券を置いて行った。メタリカが来日することになっていて、その招待券を誰が貰ってライヴに行くかって話になり、特にお店でメタリカのライヴに行きたい社員さんがいなかったので、バイトの私にお鉢が回ってきた。ダーターで行けるんだからありがたい。遠慮なくその招待券を受け取ってメタリカのライヴ初参戦となったのである。もうその時のチケットを持っていないので正確な日付を忘れたんだけど、89年5月17日か18日の大阪厚生年金だった。会場に着くと、何しろ私は招待客だから別の入場口から入場する。そして入場時に招待客用の大きい封筒を受け取った。中に入っていたのは以下。まずはパンフ。

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当日の予定セットリスト用紙。

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そして、そして!、ラーズウルリッヒの直筆サイン色紙。

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これ何度かSNSでは自慢げに披露してたやつ(笑)。まあまあ貴重だろ?招待客だから(笑)。

入場して着席すると、前から10列目くらいの、ステージ向かってど真ん中。ダーターで最高の席。招待客だから(笑)。そしてライヴ本編はもう、凄まじいの一言。まずオープニングのメンバー入場時の歓声が恐ろしいほどで、これは言葉で文章で上手く言えないんだけれども、前から10列目にいた私が、後ろからの大歓声による空気の圧力に押されて思わず体が前のめりに倒れそうになったくらい。凄まじい空気の圧力を感じるほどの大歓声は、後にも先にもアレ以来経験したことが無い。一番凄かった。演奏がまた凄い。特にドラムのラーズウルリッヒ。うるさいだけじゃない。変拍子交えながらテクニカルかつスピーディかつパワフルで、もうこの人絶対プログレの人やん、って思ったくらい。マスターオブパペッツでの「マスタ!、マスタ!」の大合唱の一体感は今でも忘れない。これまでに参戦したライヴで、興奮度だけで言えばこの時のメタリカが生涯最高だったと思う。

・・・ということで、上記の89年メタリカ大阪のライヴに招待客として参戦した話、いつかブログでも書こうと前から思っていた。今回マスターオブパペッツの再発盤を購入したことで、ようやくブログに書くキッカケが出来たってワケ。リマスターという事で音質がどうなのか、とかはもうあまり興味が無くて特に比較はしない。ボーナスのライヴトラックは正直素晴らしい音質とは言い難いが、十分聴ける音質ではある。むしろこれくらいの音質が迫力を感じさせてくれてイイのではないか。国内初版(箱帯では無い)のCDも一応持っているけどこれはこれでこれからも所有しておきたい。

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蛇足ながらドリームシアターについてはマニアなのでここで紹介しておこう。ドリームシアターが、メタリカのマスターオブパペッツを完全再現したスペインのバルセロナでのライヴのオフィシャルブート。ドリームシアターも好きなんだねぇメタリカが。

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ここで聴けるマスターオブパペッツのライヴはとにかく客の盛り上がりが凄い、スペインの客、よく歌うんだねぇ。ずっと歌ってるよ。もちろん「マスタ!、マスタ!」の大合唱も分かりやすく収録されている。

本作から次の...AND JUSTICE FOR ALL、そして91年のセルフタイトル作(通称ブラックアルバム)で遂に全米制覇するわけだけど熱心に聴いていたのはその辺りまでかなぁ。ロード、リロードあたりからあまり聴かなくなってしまった。私の音楽を聴く耳もだんだん変化して行って、更には忙しさも加わって、拡大を続けた音楽の趣味は再びエイジア、ジョンウェットンへと収束して行ったのである(笑)。

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2018年2月 4日 (日)

JOHN WETTON 'Woman' (ジョン・ウェットン一周忌追悼集会、欠場・・・涙)

今回のブログ更新は意気揚々と2/3(土)東京でのジョンウェットン一周忌追悼集会の参加レポを書く予定だった。わざわざ拙ブログでも告知宣伝していたし私自身も演者として出演もさせて頂く予定だったし・・・。しかし無念にも参加を断念せざるを得なくなってしまい、寂しく独り、ジョンウェットン大先生のウーマンを聴くのである・・・。

まずは参加出来なくなったくだりから。SNSで書いていた通り、なんとこのタイミングでインフルエンザA型と診断され、参加を断念せざるを得なくなってしまった。

先週あたりにオカンが咳をし始め翌日には発熱、病院に連れて行ったり一日中一緒に家に居たりしていたから嫌な予感はしていた。でも周囲が風邪ひいたからっていつもいつも直ぐに自分にうつるわけでもないからとたかをくくっていたんだが、その2日後くらいから私も咳が出はじめる。オイオイと思いつつ前日の2/2(金)、ちょうど仕事は公休だったので朝起きてすぐに市立病院に行く。待合スペースで偶然ご近所の知り合いの方も居られたりして、「どうも~、私ちょっと風邪気味で~、早めに治したろと思って病院きましてん(笑)。」なんて軽口を叩いていた。ところがこの日は風邪の患者が多かったのかなかなか順番が回ってこない。約2時間近く待ってようやく診察。ところがこの2時間の間に明らかに体の節々が気だるい、あの発熱時独特の感覚がし始める。診察室での問診で、念の為にインフルエンザの検査を申し出る。この時点でもまさかインフルは無いだろうと思っていた。そして医者から検査結果の告知、インフルエンザAですねぇって。ウソッ、と呟きつつも急に体のしんどさが倍増してしまった。オカン、病院に連れて行った時ちゃんとインフルの検査を受けてなかったらしい。オカンも多分あれインフルだったんだろう全く・・・。

タミフルと解熱薬と鼻詰まりの薬を処方され、帰宅した頃には体温計は38度超え。終わった・・・。こんなタイミングあるか?って。翌日に東京行きを控えて発熱38度超えのインフルエンザって。もう仕方ない。気合で行くとかそういう問題では無い。ウェットンファン仲間の皆様に感染させるわけにはいかないので潔くイベントへの参加を断念する連絡をTaaさんはじめ主催の幹事グループと、一緒に参加予定だった関西系のお仲間へ。今回は企画段階から幹事グループに入れて貰っていたのに申し訳ない限りである。また、私が行けないとなると、関西のお仲間と演奏予定だったのはどうなるのかとお仲間も混乱。幸いこの点は同じ幹事グループのお仲間よしぞうさんがボーカルの代役を急遽引き受けて下さることになり何とか解決。この頃から短時間で体温はますます上がり続け38度5分。グッタリして床に臥せてしまったのであった・・・。

そして翌2/3(土)、寝床から寂しい気分でfacebookや関西系ウェットン仲間のLineでイベントの様子を教えていただく。写真も続々UPされていく。

今回我々関西系Team joshoが出し物として企画したのは私が信頼するお仲間の特技や楽器の趣味を生かして、「面白楽器でWetton」だった。普通のバンド演奏でウェットン曲をカバー演奏するのではなく、またアコースティック演奏でも無く、珍しい楽器でウェットン曲をアレンジして披露する、というもの。今回イベントでは、Taaさんはじめ東京のソウルメイトな仲間の方々から気を配って頂き、関西系で一つのコーナーをお任せすると言って頂いていたので。半年も前からナゴヤ***さん、emm***さん、ひと***さんと選曲の打ち合わせをして、ひと***さんはお身内の事情があって参加出来なくなったけど、ナゴヤ***さんの類まれなるアレンジ能力により、アレンジと練習を続けてきた。選曲については私は歌を歌うだけのお気楽な身分なので、あくまでも楽器を演奏して下さるナゴヤ***さん、emm***さんのご意向に沿って選曲。以下2曲を以下編成で演奏することになった。

Starless ( from KING CRIMSON "RED")
ハーディガーディ : ナゴヤ***さん
フルート : emm***さん
ボーカル : josho

Woman ( from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")
バスリコーダー : ナゴヤ***さん
フルート : emm***さん
ボーカル : josho

もうこの選曲と楽器編成の時点で、これは間違いなくウケると内心で自信があった。私はヘタクソボーカルで歌うだけだけど、関西の心から信頼するお仲間でこのような才能をお持ちのウェットン仲間がいることが既に私の誇りにもなっていたから。加えてアイデアマンのナゴヤ***さんの提案で、ウーマンにキングクリムゾンのフォーリンエンジェルの間奏の歌を入れ込んだら面白いのでは?という、ある程度のウェットンファン、マニアであれば、なるほどー、ってニヤけてくる話があって、これにも私がすぐにノッてしまった。先生恒例の自分の曲をセルフコピー、ってのをネタとして入れ込もうとね。フルートのemm***さんは、フルート初心者であり、本当に大変だったと思う。このためにお金を払ってフルート教室にも通われていたし、そのご努力には頭が下がる。歌うだけの私は気楽すぎる(苦笑)。歌うだけの人間はエラそうにしちゃいけない、楽器やってくれる人が大変な苦労をして楽器の練習して下さるから歌えるのである、私は今回もそう肝に銘じてきた。自分もベース初心者で必死でベースの練習した経験があるから余計に分かる。

と、先週まで関西系のお仲間と頑張ってきていよいよ、となった時に私の離脱となったのであった・・・。それはまさに83年エイジアインエイジアの直前に脱退したジョンウェットン大先生のようだ、さすがjoshoさん、と微妙な慰めの言葉をナゴヤ***さんから頂いて喜んでいいのかどうなのか(笑)。じゃぁ急遽代打をつとめて下さったよしぞうさんはグレッグレイクかって?

話を戻して、facebookに続々UPされるイベントの模様の写真、案の定半分以上が関西チームの「面白楽器でWetton」じゃないの。やはりウケたんだと思う。そしてその写真に居るべきだった自分が居ないことに強力に心が痛む・・・。お仲間から私の居ないウーマンの演奏場面の映像を送って頂いた。よしぞうさんの代打ヴォーカルがずっと練習してきたかのようにサマになっている・・・(笑)。ウーマンの間奏にフォーリンエンジェルの間奏部分の歌を入れ込むのもバッチリ決まっている。お仲間が無事に喝采を浴びることが出来て良かった。代打で助けてくれるよしぞうさんというソウルメイトが居てくれて良かった。それを寝床でアイホンで眺めるワタシ・・・(泣)。

というワケで哀しくジョンウェットン大先生のウーマンを聴くのである。

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このシングルは先生ソロの英国盤シングルレコード I'll Be There で、B面がWomanである。

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ずっと前にチラッと拙ブログでも取り上げた。

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言うまでもなく先生のファーストソロアルバムからのシングルカット。

ようやく高熱も下がり、起きてブログ書く元気が出て来た。まだ咳が続くけど幸い明日は元から公休なのでその次からの仕事には普通に戻れるかな。インフルなんで、いや、5日間は出勤するなとか言われるかも知れないけど。

さて、半年も取り組んで楽しみにしてきたイベントへの参加がボツになってしまい、落胆は大きいけどこの分をどうやって取り返すかな。次回Wetton mania 3でリベンジしますか?(笑)。

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2018年1月30日 (火)

[グルメ] パネ・ポルチーニ PANE PORCINI(@ 大阪 福島 2018年1月27日)

いやいや、忙しさが極まってきた。仕事はそうでもないんだけど地域の所用が大詰め、同じタイミングでジョンウェットン一周忌追悼集会の出し物の練習と言うか準備も重なって、なんでこう同じタイミングになってしまうのかという感じ。おまけに本日の公休日は朝からオカンが発熱でダウン。朝から地域の所用、アイホンの料金プラン変更の手続き、プラス家の掃除と、オカンを病院に連れて行くので午前中丸々使ってしまってやっと一息ってところ。アイホンは最初はアイホン6からアイホン8への機種変更の相談でauの店に行ったんだけど、やっぱり機種変すると月々の料金が増えてしまうので、料金プラン変更のみにして費用の節約を試みることにした。機種変の見積もりを作ってもらいながら、やっぱり機種変はヤメにしてピタッと何とかっていう料金プランへの変更のみにしてしまって、なんか店員さんには悪いことしたかなぁみたいな。すんまへんなぁ、と言う私に精いっぱいの作り笑顔を見せてくれる店員さん、ごめんね(笑)。あとは最近異常にバッテリーの減りが早いアイホン6の、安価なバッテリー交換で済ませてやろうという魂胆である。幸い、アイホン6のバッテリーは在庫が十分あるそうで助かった。6プラスだと在庫不足で大変だそう。

昨日は朝に泊まり勤務明けで帰ってきて、プロレスWWEのロイヤルランブルで中邑真輔が優勝を飾り、今年のレッスルマニアで遂にAJスタイルズvs中邑真輔のWWE王座戦が決定したという事で眠気も吹っ飛ぶ興奮を味わった。それにしてもWWEはアレだな、新日本プロレスサマサマだろう全く。今のWWEは元新日本プロレスの主力メンバー大活躍じゃないか。でもあんだけ主力が離脱しても依然として売り上げが右肩上がりの新日本プロレスの底力も大したもんだと思う。またプロレスの話は別途やろう。

で、こないだの大阪福島での、ジョンウェットン一周忌追悼集会の出し物の練習時のグルメネタ続き。午前に東梅田の純喫茶サンシャインで美味しいコーヒーを頂いた後、福島に移動。練習後に寄ろうと思っていたパン屋さんがあって、その下見に行ったんだけど、下見のつもりがその場でさっさとお目当てのパンを買ってしまった。そのお店ってのは掲題の PANE PORCINI(パネ・ポルチーニ)。

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大阪環状線で大阪駅からたった一駅の福島駅から歩いて約5分、グルメ激戦区福島で先日には関西の大人気街ブラロケ番組「ごぶごぶ」でダウンタウン浜ちゃんが大絶賛していた塩フォカッチャっていうパンが名物だそう。今回福島で出し物の練習をすることになって、これは丁度良かったと思って早速お店を探して名物の塩フォカッチャを購入。1個200円ちょっとだったかな。これをオカンへのお土産を兼ねて3個。1個のサイズが結構デカい。

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お店の塩フォカッチャとタマゴサンドのコーナーには番組ロケ時の名物「ごぶごぶ」ステッカーも貼ってあった。練習終わって家帰って早速食してみた。コレは美味い。確かに美味い。冷めても美味しいし、でもレンジで温めて食べても美味しい。パンだけど手に持ってみるとなかなかの重量感があって、食べてみるとモッチモチで柔らかくて食べやすい。もちろん塩フォカッチャと言うだけあって塩味があるんだけど嫌味じゃない塩味がとても上品。何よりもモチモチ感が素晴らしい。

普段はパンなんて近所の業務用スーパーとかでめっちゃ安い食パンとか菓子パンしか買わないんだけど、こういう有名パン屋さんのパンって、ほんとマジで美味しいんだね。たまにはプチ贅沢で、美味しいパンを食すってのもイイもんだと思う。

さて、マジで練習やんなきゃ。東京のジョンウェットン追悼集会、内容がどんどんスケールアップして、とうとうエイジアのマネージメントQEDGの公認状態になってますよ。他では観れないQEDG公認ライヴ映像も上映予定だし、そもそもQEDG自体が注目してしまっているイベントとなっていて、私の主催するWetton Maniaでは到底マネの出来ないスケール感。前日午後くらいまでは参加者募集中です。私も楽しんできますよ。

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2018年1月27日 (土)

[グルメ] 珈琲専門店 サンシャイン(@ 大阪 梅田 2018年1月27日)

いよいよ東京でのジョンウェットン一周忌追悼集会が1週間後に迫ってきた。こちら関西のウェットンファン仲間の方々と共に演奏させて頂くことになっていて、本日合同練習を実施。その内容はまあ置いておくとして、練習で大阪福島へ向かう前に梅田で、前から一度お伺いしたいと思っていた純喫茶サンシャインでモーニングを食してきた。まずはその簡単レポを。

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京都に帰郷してきて、いろんな関西の情報番組やグルメ番組、街ブラロケ番組を好んで観ている。25年も関西から離れていた私には改めてとても新鮮で、そういう意味では東京から離れた寂しさみたいなのは全く感じない。今回訪問したお店も何かの番組で紹介されていたのをメモしていて、いつか行こうと思っていた店。大阪ってワリといわゆる純喫茶ってのがまだまだたくさんあって、シャレオツなカフェばかりでなく、純喫茶ってのもとても元気な印象がある。こちら関西の情報バラエティ番組で欠かさず観ている番組の一つに、土曜夕方に放映されている「土曜はダメよ」っていう番組がある。この番組の1コーナーで、よみがえれ純喫茶、っていうコーナーがあって、これを観ているとますます純喫茶への憧憬が深まるのである。

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今回行ったお店、「サンシャイン」は自家焙煎のコーヒーと、あとホットケーキが評判らしい。また朝から11時までのモーニングでは390円からあってとてもリーズナブル。店内はこんな感じ。

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やはりモーニングタイムが人気があるようで、午前10時半ごろに入店したんだけど店内はほぼ満席。でも上手い具合にテーブル席がひとつ空いていたのですんなり入店出来た。今回は何を注文しようか迷ったけど、朝飯抜きで梅田に出て来てちょっとお腹空いていたので、腹に溜まるものを食べようと思って、敢えてタマゴサンドのモーニングセットを注文。なのでお値段は少し高くなって850円。

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タマゴサンドはいわゆる大阪風、タマゴサラダと言うかタマゴペーストでは無く、卵焼きを挟んであるヤツね。私のような関西で生まれ育った者には子供の頃から馴染みのある、純喫茶のタマゴサンドって感じ。自家焙煎のコーヒーは、そんなにコーヒーに詳しいわけでは無い私でも、あぁ美味しいなって思う適度な苦みとすっきり感があって好みの風味と味わいだった。

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タマゴサンドだけで言えば、大阪にはもっとボリューミィなお店がるので、また機会があったら行ってみたいと思うけど、大阪ではまだまだ健在の純喫茶ならではの落ち着いた雰囲気は、何とも言葉では言い表せない郷愁と魅力がある。こんなお店が近くにあるところに住みたいなって思ってしまう。いかにも昭和レトロなお店、また来たいと思う。今度は390円のモーニングセットか、ホットケーキを食したい。

場所は曽根崎警察の近くの、日興證券ビルB2Fだったかな。地下鉄東梅田駅からすぐ近く。食べログに詳しいので興味のある人は調べてください。

この後、福島に移動してウェットン曲の練習前に、これまた気になっていたパン屋さんでパンを買ったんだけど、それはまた別稿で。続くでグルメレポ(笑)。

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2018年1月24日 (水)

[グルメ] 台湾料理 金麒麟 亀岡店(@ 京都 亀岡 2018年1月23日)

ブログ更新をちょっとご無沙汰してしまった。仕事で月に平均2回ある泊まり勤務の連勤が今月1月分については昨日までで終わってやっと一息。後は月末まで緩めのシフトになる。地域の所用もいろいろ忙しくてなかなかブログを書く気にならずその時間も無く・・・、で2週間近く空いてしまった。この間は特に音楽もこれと言って聴いてなかったのでネタも無かったんだけども。いや、ネタはあるけど聴いてないから書けないしね。久々更新は、グルメでお葉を濁す。

数か月前から職場の先輩や後輩でたまたま同じ日に非番になる方々と図って、ウチの近くにある台湾料理の店に行こうぜ、結構ヴォリュームがあるらしいぞ、って話していて、それがようやく昨日実現した。昨日朝に泊まり明けで帰宅して、ちょっとだけ寝て、地震で起こされて、相も変わらずの寝不足状態でフラフラと歩いてお店に出掛ける。「金麒麟」っていう台湾料理のお店。国道9号線沿いの国道つつじヶ丘と言うバス停の近く。最近できたらしく、有名チェーン店でも無く、京都亀岡の田舎のお店でわざわざ拙ブログに取り上げる意義があるのかって言ったら、いやそれはやっぱり私も年齢的にもいつまでも都会の若者的な趣味を追い求めて根なし草的に生きるよりも、少しは地域貢献なんてことも考えて生きて行きたいので、その意味も込めて我が街、亀岡の振興の為にあえて取り上げるぞ、ってね。

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上記のお店の外観は、昨晩夜にも写真撮ったんだけど暗くて写りがイマイチだったんで、今日の午前にウォーキングをしたついでに改めて撮った。堂々の本日定休日って札があるのはご愛嬌。夕方の17時、開店と同時に宴会開始。2980円で呑み放題食べ放題で、コース料理とかでは無くて、特別メニュー以外のレギュラーメニューをいくら注文しても良いと言うシステム。私を含むオッサン6名で始めたんだけど、お腹が空いてるもんだから後先考えずに唐揚げだの餃子だのをオーダーしまくったらエライことになってしまった。特筆モノの商品を紹介しよう。まず唐揚げ。

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これ、多人数で注文したからとかじゃないですよ。皿が小さいとかじゃないですよ。普通の1人前。唐揚げの一個一個の巨大な事!。巨大な唐揚げが6個あってこれで1人前。今までヴォリューム満点の唐揚げを食べれるのは大阪のニューミュンヘンって思っていたけど、こんな田舎の京都亀岡にヴォリューム、値段共にそれを軽く凌駕する店があったことに驚く。田舎恐るべし。しかもそんな大きさやヴォリュームであることを知らなかったから、これを3皿もオーダーしてしまって最後はこれオーダーしたの誰だったっけ?責任とって全部食べて貰おうか?って内輪揉めが始まる始末(笑)。

それから油淋鶏。

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油淋鶏に至っては山盛り。しつこく言うけどこれで1人前。こんなに積み上げられた油淋鶏は初めて見たよ。味も決して安かろう悪かろう、では無く普通に美味しい。

それからそんなヴォリュームと知らずに他にもオーダーしたのがあるので一応写真を載せておく。タコサラダと餃子。餃子は1人前7個。これを無邪気に6人前(6皿)オーダーした我々(笑)。

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どうしても唐揚げに目がいってしまうよね。

次に春巻き。

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あともう一枚、手羽先の唐揚げ。

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この手羽先の唐揚げも、例えば世界の山ちゃんなんかで食べる手羽先の唐揚げよりも明らかに肉の部分がヴォリュームがあって(味付けがちょっと甘めだったけど)食べ応えがありまくり。繰り返すけどどの写真もそれぞれ1皿は1人前分だからね。この他にも写真撮ってないけど砂肝の何とか、とかエビチリ、棒棒鶏(バンバンジー)もオーダーした。

本当は〆に麺類とか炒飯類とかオーダーしようと思っていたんだけど、その前にメンバー6人全員のお腹がパンパンになってしまってそれは断念。残してしまったので本当は残した分は食べ放題料金とは別に単品料金を払わなければならないシステムなんだけど、優しい店長さんの計らいで今回はサービス。しかもタッパに入れてテイクアウトさせて頂いた。店長さんありがとう、また来るから。

言うまでもないことだけど上記オーダーはこのお店のメニューのほんの一部。このお店のメニューを制覇するのはまだまだ時間がかかりそう。出来れば〆に焼きそばとチャーハンを注文して、焼きそば星人であるユーライアヒープ宣伝部長、厚木のKくん(by セーソク先生)にフェイスブックやミクシィで写真見せびらかしたかったんだけど、それはまた次回の課題とする。その厚木のKさんも言ってるんだけど、台湾料理って比較的ヴォリューム多めのお店が多いのかな。なんとなくそんな気がしてきた。また近いうちに今度はランチメニューで行ってみたいと思います。

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2018年1月13日 (土)

【John Wetton Memorial Rally 2018】 ジョン・ウェットン一周忌追悼集会のお知らせ

掲題についてお知らせいたします。
昨年2017年1月31日に逝去した我らがジョンウェットン大先生の追悼集会が、Taaさん主催にて、2018年2月3日(土)、東京墨田にて開催されます。詳細は以下の開催案内フライヤーを2種添付致しますのでご参照くださいませ。

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こちらは日本におけるウェットンファンイベントの総本山と言えるものです。私が大阪で開催させて頂いていたWetton Mania(2016年の第1回、2017年の第2回)は、支流みたいなもんです。今回は私joshoも勇んで上京して参加予定です。

上掲の通り、ウェットンファンならではの企画や、ここでしか観れない貴重映像も用意されております。私のWetton Maniaでもこだわりを持って強調させて頂いておりましたが、お互いがお互いをリスペクト出来る良きウェットンファン仲間の集いとなるでありましょう。多くの方のご参加をもって我らが大先生ジョンウェットンの音楽を語り継いで参りたいと思います。ご参加希望の方は主催のTaaさんのfacebook、もしくは私の方でも受け付けの上でお取次ぎいたしますのでご連絡を頂ければ幸いです。

以上、何卒よろしくお願いいたします。

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2018年1月12日 (金)

デイヴ・スチュワート&バーバラ・ガスキン 「ザ・ビッグ・アイデア・スペシャル・エディション」(DAVE STEWART & BARBARA GASKIN "THE BIG IDEA [Special Edition]")」

一昨日からいきなりの吐き気と超特急の下痢に襲われ、昨日から本日にかけての泊まり勤務も休ませて頂いた。職場には申し訳ないしそもそも有給休暇はいざと言う時のライヴ参戦の為に出来るだけ使わずに取っておきたいのだが、何しろちょっと踏ん張ったらお尻から漏れそうになるし、胸のムカつきは酷いしで止むを得ない。脱水症状も酷く、病院での検査の採血時に思わぬ異変に見舞われたのはフェイスブックに書いたとおりである(苦笑)。見舞いのコメント下さった皆様には感謝申し上げます。

下痢はまだ治まっていないものの吐き気はすっかり治まり食欲も出て来てようやくうどんを食べられた。ヒガシマルのうどんスープで食べるうどんの美味しいこと!(笑)。起きてられるようになったので、ブログをちょっとだけメンテする。以前から勝手に気になっていた拙ブログのカテゴリー名、ブログを始めた当初にあまり深く考えずに洋楽アーティストのカテゴリー表記を「ジョン・ウェットン」とか「エイジア」とか、カタカナ表記にしてたんだけど、やっぱり洋楽アーティストのカテゴリー表記については英語表記で「JOHN WETTON」とか「ASIA」というふうに統一することにし、一気に修正した。

さて今日は時間潰しと言うわけでは無いが、2018年10月に来日が決まったスチュワート&ガスキンを取り上げてみる。他にもっと取り上げるネタあるだろうって話なんだけど、クリムゾンのアースバウンドはボーナス満載のDVDオーディオの方をまだ聴けてないし、BRUFORDのボックスに至っては開封時に国内アセンブル盤のシールをどう取り扱うかで盛り上がったのみで中身を聴けていない。なので後回し。スチュワート&ガスキンについては唯一掲題のザビッグアイデアだけ、90年発売当時リアルタイムで購入して一時期愛聴していたものである。

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今回来日が決定したと知って、あぁ~昔よく聴いていたなぁって突然思い出したんだけど、もう手元にザビッグアイデアが無かった。例によって中古屋さんに売ってしまっていたようだ(笑)。そうしたら無性に聴きたくなってきて、特にラスト曲のニューエルサレムって曲は本当に好きだっただけに、頭の中に主要なメロディやアレンジが鳴り響いてしまった。もうこれは再購入するしかないと中古サイトを漁ったが、いや待て待て、タワレコオンラインでタンマリ貯まったポイントがあったことを思い出し、2011年デイヴスチュワート自身によるリマスターとボーナストラック収録の国内紙ジャケ盤が新品で残っていたのでほぼダーターで購入。

デイヴスチュワートと言えばプログレ村の住民から言わせればエッグ、ハットフィールド&ザノース、ナショナルヘルス、BRUFORDと、カンタベリー系の大物バンドを主宰してきた華々しい経歴に目が行く。実際私もカンタベリー系に詳しいわけでは無いがこれらの主要作品はちゃんと所有している。しかしこのスチュワート&ガスキンでは一転してブリティシュポップとカテゴライズできるようなポップソングの制作に焦点を絞って来たようだ。なので私自身も90年当時までスルーしていた。なぜ本作を購入したのか、詳しく憶えてないけど雑誌のレビューかなんかでニューエルサレムって曲がプログレの出自に回帰しているというような表現を目にしたからかも知れない。ニューエルサレムって曲名にEL&Pが取り上げたエルサレムを一瞬イメージして食指が動いた気がする。そして実際、ニューエルサレムをエラく気に行って繰り返し聴きまくった。他の曲はあまり覚えていないくらい、ニューエルサレムばかり聴いていた気がする。EL&Pのエルサレムっぽいメロディも出てくるし、25人編成の合唱隊、パイプオルガンまで導入したゴージャスなアレンジと展開は今聴いても素晴らしい。

90年当時は本作レコーディングに誰がゲスト参加しているのかは全く気にせず聴いていたんだけれど、今回改めてこのリマスター盤を購入して、デイヴ自身による述懐のブックレットを読んでいるうちに、なかなかの豪華メンバーが参加していたことに今更ながらに気付く。1曲ではBRUFORDやナショナルヘルス時代の繋がりからかビルブルーフォードが参加している。また、私のお気に入りのニューエルサレムを含めた数曲では当時無名だった現行クリムゾンのジャッコジャクスジクがギターで、ギャビンハリスンがドラムで参加している。何という豪華な布陣。そうと分かってはさらに本作の商品価値が自分の中で増してしまうではないか。

2018年10月の来日公演、行きたい気はあるんだけどまたまた残念なことに東京のみ。従って決断が出来ず未だチケットは未入手。行かなくて済む理由を100個くらい考え中である(笑)。今回の来日はスチュワート&ガスキンとギタリスト、専属エンジニアの編成との事。ちなみに先ごろ発表されたロンドン公演はドラムにギャビンハリスンが参加しての編成で行うらしい。なんだロンドンはギャビンハリスンが居て日本は居ないのかと、行かない理由が一つ出来た・・・(苦笑)。それでもまた直前になって自身の財政状況の好転があれば行く可能性はあるけどな。

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2018年1月 5日 (金)

[グルメ] PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL 京都 (@ 京都 河原町三条 2018年1月4日)

こんなこと言ったら北国の方に怒られるだろうけども、とにかく寒い。川崎や横浜に住んでた頃も冬は普通に寒かったけど、ここ京都亀岡は殊更に寒い。こないだ東京で初雪とか言ってるニュースを見たけど、こちらはいつでも雪がチラついてるし。今日も公休なんだけど寒いしにわか雨やにわか雪模様なのでウォーキングも無しで、朝から風邪気味のオカンの心配しつつ買い物と家の掃除を済ませて、久しぶりにSPOCK'S BEARDの2枚組超大作SNOWを聴きながらブログ書く。っていうかSPOCK'S BEARDに元メンバーのニールモーズやドラムに復帰したニックディヴァージリオも大団結してSNOWを完全再現したライヴ盤を購入してあるんだけど未だ未開封未視聴で、その前にSNOW自体をちゃんと聴いておかないと、ってアレがあって。SNOWは発売当時にリアルタイムで購入していたけど、ちょっと取っ付きにくい印象があってあまりしっかり聴いてなかったので。

そんな中、今年も東京板橋在住のウェットンファン仲間で私のベースの師匠ア●スカさんが年末年始の帰省で実家の京都に帰って来ておられたので、Wetton Maniaスピンオフ企画、「ア●スカ・マニア 2」(笑)を無事に開催。ウェットンファン仲間の、兵庫伊丹のプログレ女子お二方(em**さん、ひと●さん)も合流頂いて、別に何という事は無く単なる呑み食い会というか新年会みたいなもんだけど。今回も前回と同様に京都で呑み食べお喋りを楽しんだので、そのうちの一軒のお店を取り上げつつグルメレポ兼ねて。

2018年1月4日、この日は新日本プロレスのイッテンヨン東京ドームだなぁ、WWEスーパースターのクリスジェリコが登場するんだなぁって気になりつつ、朝に仕事から明け帰宅。前日朝からこの日の朝にかけての泊まり勤務は、これまた雪の影響でかなりしんどいトラブル続出の勤務となり、もうホント普段以上に疲れ切っての帰宅となった。顔洗ってヒゲ剃って昼前に出掛けたんだけど、最寄りの駅まで歩いて約25分、とにかく寒いのなんの。陽射しはあるんだけど亀岡の最高気温は4度。冷蔵庫に居るみたいに寒い。電車乗り継いで集合場所の河原町に行ったんだけど、京都市内を歩くと暖かく感じるんだもんな。京都市内だって普通に寒いけど明らかに京都市内に比べて亀岡は2度くらい気温が低いと思う。河原町に着いて、行こうと思っていた昼呑み出来る昭和レトロな酒場のお店を先に見に行くと昼間っからオジサンが店の外に行列作ってるほどの人気で案の定満席。13時30分に新京極の入り口でメンバー4人集合して、昼呑み出来る店を探して当てもなく歩く。関西人の哀しい性で、途中でソースが焦げた匂いを感じるとついつい、ここでイイか?って話になって古びたお好み焼き鉄板焼きのお店に入店。ここで一品料理4点とアルコールを注文して呑みながら、お好み焼き5枚を平らげる。5枚って一人で5枚食べたんじゃありませんよ、4人で5枚だから(笑)。このお店のレポはせずに、次のお店をレポする。

それで、場所変えましょうかと木屋町周辺をブラブラして丁度居酒屋やカフェバーやディナーのお店が開く夕方の時間になってきて、なんとなく前から気になっていた、木屋町の三条の高瀬川沿いにあるシャレオツなお店に入ってみようと提案して、開店一番客で入店。それが今回レポする掲題のお店。イタリアンのお店で「ピザ・サルヴァトーレ・クオモ&グリル」の京都店。

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半地下みたいになっていて、高瀬川沿いで、店内も綺麗で雰囲気ロケーションは申し分なし。

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お好み焼き食ってそのあとピザ屋ってのもお店のセレクトがメチャクチャだけどそんなの構わない。メニューはピザやパスタだけじゃなくてシャレオツな一品メニューも沢山あるし。取り敢えずドリンクで乾杯。

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いろいろな一品メニューを注文。

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イタリアンなメニュー名なので、それぞれの名前はよく憶えていない。どれも美味しかったことだけは確か。ジャガイモのフリッターってやつに付けるソースが見た目タルタルソースに見えて、食べてみると違う味なので、コレなんだろう?って話になって、ニンニク入ってるんちゃうかって話になり、ノリの良いベースの師匠ア●スカさんが店員さんに質問。

「このつけダレ、何ですか? ニンニク入ってます?」

店員さん、

「トリュフソースです。」

我々、

「あぁ、・・・・・・・。」

トリュフってものを食べたのとが無いのでトリュフの味が分からない。だからトリュフソースと言われて反応が???となる。とりあえずイタリアンだからニンニク?って思ってしまう単細胞、イケませんな、トリュフの味を知らないアラフィフのウェットンファン軍団(笑)。いやその前に質問の仕方、

「つけダレ」て(笑)。

あとはウェットンファン仲間だからウェットン話や楽器の話や身の上話その他でワイワイ盛り上がって終了。私に元気があればまだまだ一緒に居たかったけど、何しろ泊まり明けでまあまあの疲れ具合だったのでお開きとさせて頂いた。実際このあと帰宅してお風呂入って布団に入ったら3分もしないうちに意識を失って、気が付いたら朝だった。夢も見ることなく熟睡出来た。

というワケでお店自体とても気に入ったし、また機会があれば行ってみたい。今度はちゃんとピザやパスタを注文するから。

同じ音楽を好きなファン仲間と、ネットSNSもそれなりに楽しいけど、リアルで会って話すのは本当に楽しい。またこういう機会を作れればいいんだけど。ってか、ア●スカさん、そういう「ご事情」があるなら思い切って私のように京都に帰ってきたらイイのに(笑)。仕事探すの大変だけどね(苦笑)。

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