2018年9月12日 (水)

サンズ・オブ・アポロ 2018年来日公演初日(大阪) SONS OF APOLLO JAPAN TOUR 2018 (Sep 10, 2018 @ BIG CAT OSAKA)

激務だった8月の勤務の疲れを癒すべく、公休と有休を繋げて4日間のミニ夏休みを頂いたけど、それも今日が4日目の最終日。今日も外はどんより曇りで時々雨が降る。4日間のうち3日間は雨が降っていて天候には恵まれなかったなぁ。でも逆にそれで無理に外出することも無くいい休養にはなった。やっぱり連休は大事。原則連休の無い24時間365日のシフト勤務なだけに3ヶ月に1回くらいは上手く有休を駆使して連休を作らないと身体も気持ちも持たない。

今年ももう後半になったけど、ようやく今年3回目のライヴ参戦。一昨日のサンズオブアポロ大阪公演のレポ、昨日は疲れていて書けなかったので今日なんとか書く。最近はライヴも金銭的事情や地理的事情で厳選してしか行けなくなって、でもその分一回一回の思い入れは深く持てる。それでは今回も個人目線の行動記録風の参戦レポで。

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2018年9月10日(月)、ミニ夏休みの2日目だけどこの日も朝から雨模様。出かける意欲が失せる。それに何よりサンズオブアポロはプログレメタルと言ってもドリームシアターに比べてメタル寄りで、酷暑の夏の間は全く聴く気がしなかった。正味な話、サンズオブアポロのアルバムはブログを書くために3回ほど聴いて、その後はそれっきり聴いてなかった気がする。そしてオールスタンディングのライヴとあって楽しみなはずのライヴ参戦も少し気が重い。最寄りの駅まで徒歩25分は天気が良ければウォーキングかねて歩くんだけども雨だしクルマで駅まで行くことにする。隣駅の近くに終日300円という格安の駐車場があるのでそこに停めようと思ったらなんと満車。仕方ないから最寄駅に引き返して終日700円の駐車場にクルマ停めて大阪へ出発。

暑苦しいとはいえライヴ参戦する以上は改めて聴いておかなければと、ここ数日は頑張ってサンズオブアポロ(以下、SOAと略す)のアルバムを聴いていた。あと事前にセットリストをチェックしておいたのでドリームシアターのフォーリングイントゥインフィニティの2曲、それからクイーンにヴァンヘイレン。準備は完璧。私はいつでもライヴに行くときはセットリストは事前に知っておきたい派なのだ。だってライヴ行って知らない曲が多かったら楽しめないから。

大阪駅で降りて梅田周辺を少し徘徊。DU大阪店を覗いたけど特に欲しい中古CDはなかったので心斎橋へ向かう。一緒に参戦するお仲間のM女史とU女史と合流。心斎橋の有名洋食店の明治軒で食事しようってことになってたけどU女史が下見してくれていて、残念ながら15時20分でランチ営業を終わるとの事に微妙に間に合わないことが分かり場所変更。そのままライヴ会場のBIG CATがあるアメリカ村方面へ。ライヴ会場すぐ近くにちょうどイタリアンの店がカフェタイムという事で営業していたので入店。店内を見渡して、内装がなんか既視感があるなぁと思ったらサルバトーレだった。サルバトーレの京都店は今年の正月にお仲間との新年会2次会で楽しんでいたから。ピザやパスタを食しながらドリンクカフェでコレでもかってくらいソフトドリンクを飲みまくって1時間半ほどお喋り。そういやこの日も女子会+オッサン一名状態だったなぁwww。17時から先行物販があるのでサルバトーレを出てBIG CATへ。小洒落たショッピングモール風の商業施設で、私の知っている30年くらい前のアメリカ村とは隔世の感がある。シャレオツだ。

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BIG CAT到着。

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物販はTシャツ2種(各4000円)と、あと地味にギターピック3枚セット1000円が売っていた。黒のTシャツばっかり集めてもしょうがないので今回物販は買わないつもりだったけど、ついつい女史お二人につられてTシャツ購入。一旦別の階に降りてサイゼリアで開場まで時間潰し。そろそろ行きましょかと開場時間の18時に上に上がると既に入場開始していた。私の整理券番号はとっくにに呼び出しが過ぎていて、81番の整理券番号も全く意味をなさなかった(苦笑)。入場してドリンク代別途600円(100円値上げしとるやん!)でペットボトルの特茶を買ってフロアへ。まだまだ前方が空いていたんだけど、立ちっぱなしで開演まで待つのシンドイし、後ろのPAブースのあるところに陣取り、もたれかかって待ち時間を過ごす。買う気の無かったTシャツにちゃっかり着替えて3人お揃いで記念撮影。写真撮ってくれた方、ありがとうございました。

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チケットとチラシ。

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PAブース内にセットリスト用紙があったので凝視したけど、やはり事前にチェックしていた通りのセットリストらしい。そして定刻通り19時過ぎ、メンバー登場していよいよ開演。ここからはセットリストに沿って。

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God of the Sun
オープニングはアルバム通りの1曲目から。さすがはメタル系のコンサート、この時点からスゲー盛り上がり。ちょっと心配だった音圧とか音のバランスは非常に良好なよう。耳が痛くなるようなことはなく優れた音響だったように思う。

Signs of the Time
2曲目はアルバム中では結構好きなこの曲。後方PAブースに陣取っていた私は早くも前方真ん中辺りへ移動。「ホーードン」とか「サインズォブザターーイム」とか、合唱しまくってやった。シャウトするの、気持ちイイ。

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Divine Addiction
ヘヴィなオルガンとギターが印象的なグルーヴィな曲。ゆっくり体揺らしてノル。

Just Let Me Breathe (Dream Theater cover)
ここでマイクポートノイとデレクシェリニアン在籍時のドリームシアターのファーリングイントゥインフィニティから。SOAの楽曲の中に紛れても全く違和感が無い。今のドリームシアターではまず聴けない楽曲だと思うのでコレは嬉しい。

Labyrinth
再びSOAから。この辺りから演奏が完璧なのは当然として、ジェフスコットソートのフロントマンとしてのパフォーマンスがとても優れていることに気付き始める。

Bass Solo
ビリーシーンのベースソロ。メンバーの中では一番ネームヴァリューがあるのかな。声援多し。
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Lost in Oblivion
演奏は完璧なんだけど、ちょっとしんどくなってきたぞオールスタンディングwww。

The Prophet's Song / Save Me (Queen cover)
ここでジェフスコットソートのソロコーナー。クイーンのフレディマーキュリーをリスペクトしているようで、一人多重コーラスでProphet's Song、続いてロン "バンブルフット" サールがギターで伴奏付けながらSave Me。コレが素晴らしい。曲もイイんだけどこの曲を歌い上げるジェフのヴォーカルパフォーマンスが素晴らしいのだ。まるでフレディマーキュリーが歌っているかのような豊かな表現力。ここに至ってジェフスコットソートのヴォーカリストとしての本当の実力を思い知らされた気がした。もともとクイーンをほとんど聴かない私がライヴの3日ほど前に慌てて予習したSave Me、100年前から知っていたかのように恥ずかしげもなく大声で歌ってやったぜ。

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Alive
ジェフスコットソートのヴォーカルを気に入ってしまった私には、このヴォーカル中心の曲はとても心に響いた。とにかくジェフのヴォーカル、素晴らしいよ。

The Pink Panther Theme (Henry Mancini cover) 
ギターのロン "バンブルフット" サールのコーナー。でもマイク、ビリー、デレクも演奏を付けている。曲はピンクパンサーのアレ。これちょっとジョンウェットンファン的には笑えるというか泣けるなぁ、あの時を思い出して。2013年のクラブチッタでのUKのライヴね。あ、いや、違った、今自分のブログにリンク貼ろうと見直したら、2013年のUKじゃなくてその翌日のエディジョブソン40周年ライヴの方だった。

Opus Maximus
そしてライヴも大詰め。SOAデビューアルバムの最高の名曲。このバンドの全てが詰まった名曲だと思う。完璧な演奏で再現。見事。素晴らしい。

Figaro's Whore (Keyboard Solo)
Lines in the Sand (Dream Theater cover)
 
デレクシェリニアンの鍵盤ソロから本編ラストは再びドリームシアターのコレ。フォーリングイントゥインフィニティでは一番の名曲だね。そしてこの曲はSOAにもあっていると思う。ギターもバンブルフットが見事に表現しきっている。

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Encore:

And the Cradle Will Rock... (Van Halen cover)
アンコール1曲目はヴァンヘイレンのカヴァー。この少しルーズなノリがかえって心地よい。

Coming Home
ラストは再びSOAから。最後の最後まで疲れを知らないかのようなジェフスコットソートのヴォーカルパフォーマンス、そして楽器隊の完璧な演奏で終了。

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以上、演奏予定は1時間半との事だったけど実際にはみっちり2時間。大満足の濃厚なライヴだった。とにかく悪い意味でのツッコミどころが一つも見つからない完璧、見事な演奏だった。そりゃデレクシェリニアン、マイクポートノイ、ビリーシーンについては私もその実力は分かっていたけど、バンブルフットは今回初めてだったので注目していた。そしてこれまた完璧。素晴らしいギタリスト。もっと評価されていいと思う。そして何よりジェフスコットソートだ。何この見事なパフォーマンス! 最初から最後まで歌も、それからフロントマンとしての立ち振る舞いや観客の盛り上げ方、パフォーマーとしても一流だと思う。SOAアルバムではヘヴィでダークな曲調が多いせいでヘヴィな歌い方に終始していて、そこが個人的には一本調子に感じて好きではなかったが、今回のライヴを観て、ヴォーカリストとしての底知れない実力を思い知った気がした。マジでフレディマーキュリー級のヴォーカリストだと思う。ジェフ個人的には25年振りの来日との事だったが、今回でジェフのファンが大幅に増えたのではないかと思う。

何年も前にこのSOAと似た様なメンバー編成でPSMS(ポートノイ、シェリニアン、マカパイン、シーン)というバンドというかプロジェクトがあった。私は行ってないけど来日公演もあった。しかしPSMSとSOAではやはりこちらの思い入れに差が出る。PSMSはメンバーのネームヴァリュー的には一枚上の豪華さを感じるけど、オリジナル曲やオリジナルアルバムは無かった。SOAはオリジナルアルバムを作ってライヴをやっている。どうしてもその辺でこちらの思い入れに差が出てしまう。SOAは多忙なメンバーの集まりではあるが、それでも2ndアルバムの制作を予定しているという。次作では是非、今回思い知らされたジェフスコットソートのヴォーカリストとしての豊かな表現力を生かせるような楽曲も作って欲しいと思う。もしそうなったらSOAはさらにワンランク上のレベルに上がる気がするのである。

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2018年9月 6日 (木)

イエス feat. ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマン 「ライヴ・アット・ザ・アポロ 2017」(YES FEATURING ANDERSON RABIN WAKEMAN "LIVE AT THE APOLLO")

個人的に勝手にミニミニ夏休みまであと少し。一昨日から昨日にかけての泊まり勤務では今世紀最凶台風とも言われる台風21号の京都への直撃を受ける中での業務となり、なかなかの酷い目に遭いつつどうにか業務終了。その時は必死だったから何とも思わなかったけど、振り返ってみたら怖かったなぁって。台風がかすめたとか暴風域に入っていたとかじゃなくて、モロ直撃の中での業務だっただけに台風の凄さの実感度合いが高い。仕事帰りの車の中から見る景色も、塀が倒れていたり信号機が斜め向いていたり有り得ない光景があちこち目に付いて、帰宅すると自宅の屋根の一部もひん曲がっていたり・・・。さっきは休日恒例のウォーキングで近所を歩いてきたけど、倒木が何か所かであったし、ご自宅の庭の木が倒れたのか、お車が破損してる方もいらっしゃった。今年の関西、西日本はどうしたんだろうってくらい、大阪北部地震、西日本豪雨、そして今回の台風21号直撃といろいろ今後の教訓になる年になりそうだ。前向きに行こう、前向きに。

YES feat. ARWのライヴ盤が映像&CDで無事に公式発売された。映像を1回、CDを3回ほど視聴したのでそろそろブログ書く。

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昨年2017年3月の英国マンチェスターでの収録という事で、昨年4月の来日公演の直前という事もあってセットリストも同じで日本のファンにはいい記念にもなる内容でのリリースになる。

内容そのものはセットリスト含めて来日公演と同様なので、実物を観てしまってるので全曲レビューまではしない。改めて公式発売された商品としての完成度や気が付いたことを書き記しておく。ちなみに昨年2017年の来日公演のVIPレポはコチラライヴのレポはコチラ

まず映像、映像としての品質は勿論の事、カメラワーク含めて痒いところに手が届く完璧なる逸品である。突っ込みどころは見当たらない。ライヴ演奏の見どころをキッチリ捉えていて全くストレスなく楽しめる。また音質は、ミキシングをトレヴァーラビン自ら担当したとあってこれもさすがの高品質。唯一個人的な好みのアレで言うなら、And You &  IとAwakenの鍵盤のサウンドをもう少しだけ大き目にミックスしてくれると嬉しかったかな、ってくらい。

演奏内容については実物を観てるし、オーディエンス録音のライヴ音源も散々聴いてきたので、逆に公式盤だからこそ確認できる細かいニュアンスなんかを確認しながら楽しんでみた。オープニングや楽曲本編前のちょっとしたイントロのイントロ?なんかは映画音楽作曲家トレヴァーラビンの本領発揮っていうか、まさに映画のサウンドトラックのような壮大なアレンジのフレーズが組み込まれたりしていて楽しめる。Cinemaはさすがに9012LIVEのライヴ盤に比べるとちょっとユルイかなって気がしないでもないが、さすがにそれはトレヴァーラビンだって還暦くらいの年齢なんだから許容範囲だろう。それでもハウ爺ほどのハラハラ感は全く無いしwww。トレヴァーラビン期の楽曲についてはもとより完成度は高いながら、リックウェイクマンが演奏に加わることにより、より一層カラフルにアップデートされている。Owner of a Lonery HeartやRhythm of Loveにおいて大きくフィーチャーされてるリックウェイクマンの鍵盤ソロは言うまでもないが、それ以外にも例えばHold Onなんかでもトレヴァーラビンのギターの出番を邪魔しない程度にリックウェイクマンがカラフルなフレーズを挿し込んだりしていて、90125期の曲には更なる伸びしろがあったことを思い知らされた。あ、ちなみに客席練り歩きはカットされている。最後に加えておくと、これまでのARWの記事でも触れてきたけど、ARWを支えるリーポメロイとルーモリノの働きが素晴らしい。特にドラムのルーモリノの、ブルーフォード期の楽曲はブルーフォード風に叩いてくれていて、これが完璧。特にHeart of The Sunrise。是非この顔触れでの新作スタジオ盤を出して欲しい。

あとは今後の新たな展開があるかどうかだな。このARWのライヴツアーはこの映像商品を持ってある種の完結である。これ以上のプロダクトはもう無いに違いない。何年もかかって制作されている新曲もブート対策で一切演奏していないし、今年9月から始まったYES50周年記念ツアーでも新曲はセット入りしていない模様。また当初50周年ツアーは100公演などとマネージメントからアナウンスされていたが、当の本人たち、トレヴァーラビンやジョンアンダーソンが、我々の年齢を考えてくれ、ソロ活動もある、無理!! みたいな否定的コメントが出ているようだ。そこら辺もしかしてブライアンレーンとメンバー本人たちの思惑がズレてるんじゃないかとちょっと不安になる。そういえば8月にはYESの50周年記念BOXもリリースするかのようなアナウンスもあったような気がするが、いつの間にかARWの公式サイトから記述がなくなっている(苦笑)。

来年2019年に予定されているという来日公演も、同じことの繰り返しではなく出来れば新たな出し物と共に来日して欲しいと願っている。

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2018年9月 1日 (土)

【Short Review 37】 ウィルソン・ブラザーズ 「アナザー・ナイト」(WILSON BROS. "ANOTHER NIGHT")

YES feat. ARWのライヴ盤が素晴らし過ぎてこれは大事に視聴しないとって思って、また休養十分で体調の良い時に視聴して別稿にしよう。ようやく年間最大の激忙月間の8月勤務が終わって疲労で一杯。昨日も泊まり勤務明けで帰宅してそのまま午前は地域の所用、一旦家帰って3時間ほど寝て夜再び地域の所用と、疲れた体に鞭打つ自分の健気さに誰か褒めてくれと言いたくなるわ全く・・・。公休と有休を強引に組み合わせた「勝手にミニ夏休み」まであと10日ほど踏ん張ろう。本日の公休も身体全体が気怠くて明らかに体調不良。夏バテという言葉の実際の症状がどんなものか実はあまり分かってないんだけども、もしかしたらこの気怠さは夏バテ? もう気合だけ。

夏の適当ショートレビューシリーズの続き。7月に納涼AOR祭りをやった時に初めてお仲間から教えて頂いたウィルソンブラザーズ、タイミングよく紙ジャケリマスターで発売されたんだけど、これまたタイミングよくDU中古オンラインを漁っていたら早くも中古が入荷していたので即ゲット。

2018酷暑の思い出:中古CD猟盤シリーズ WILSON BROS. "ANOTHER NIGHT"

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79年に発売されたウィルソンブラザーズにとっての唯一の作品という事で、それだけに貴重度が大きいのも名作扱いされるゆえんだろう。取り立ててここが素晴らしいとかはあまり分からないんだけども(コラ、笑)、このモノクロジャケにカラーの文字、コレだけでシャレオツ確定である。ジャケが醸し出す雰囲気は大事だ。国内盤LP発売時の帯の意匠を再現した叩き文句がやたらと「スティーヴルカサー大熱演!!!」と強調していて、当時の日本の洋楽界がどんなオーディエンスをターゲットにして販売促進しようとしたかがバレバレwww。かく言う私もルカサーのギターに注目して聴いてしまったけど、それ抜きにしてもAORとして十分楽しめる。リキの入ったロックぽい曲もあれば、ストリングスアレンジやルカサーの壮大なギターが活躍するカッコいい曲もあるし、リラックスできるバラードっぽい曲もあって作品全体として飽きさせない。気分良く休日を過ごしたいときにはもってこいである。

それにしても今夏はAORの趣味拡大に頑張ったよなぁ。

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【Short Review 36】 エイジア 「封印の宝箱~プログレッシヴ・カプセル」(ASIA "SONGS FROM THE VAULTS Vol.2")

エイジアと言ってもペイジアである。このペイジア史上最悪のクソダサいジャケ、目も当てられない。そもそも私はペイジアを全部揃えているわけでは無い。今でも持ってるのはアリアだけ。ペイジア改めデュークスオブジオリエントがあまりに素晴らし過ぎたもんだから、ペイジアの再評価は必要だなと思っていて順番に機会があれば買っていこうとは思っていた。今回その一環というかDU中古オンラインで別のお目当ての中古CDを買うにあたって、送料を無料にするために丁度この中古CDが良い値段だったのである。しかし、しかしだ・・・、

2018酷暑の思い出:中古CD猟盤シリーズ ASIA "SONGS FROM THE VAULTS Vol.2

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間違えた・・・、注文するCDをうっかり間違えてポチってしまった・・・。到着して初めて誤注文していたことに気付いた。何を間違えたかっていうと、このペイジアの蔵出し音源集の中で2曲だけ欲しい曲があって、それはBoys From Diamond CityとRealityなんだけど、アーカイヴァを国内編集し直した「封印の宝箱」のVol.1にその2曲が揃って入っているようだったので、それを注文したかったのが、間違って入ってない方のVol.2を注文してしまった・・・。こんな事なら素直にアーカイヴァVol.1&2のリマスター盤を買えばよかったんだけど。

従ってレビューと言うか感想は無し(苦笑)。処分をどうしようかなとか、そういうレベルの話になってしまった・・・。それにしてもクソダサいジャケ。

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2018年8月29日 (水)

【Short Review 35】パトリック・モラーツ 「アウト・イン・ザ・サン」(PATRICK MORAZ "OUT IN THE SUN")

現行イエスが#YES50ツアーを無事に終えて、早くも来年のツアーの噂がチラホラと。2019年はリレイヤー完全再現が企画の候補に挙がっているようで、しかもパトリックモラーツ本人が、そのツアーに参加する話し合いが進んでいる・・・、みたいなことを口を滑らしたもんだから、そういえばアレ買っとかなきゃ、と思って中古で購入したのが以下。

2018酷暑の思い出:中古CD猟盤シリーズ PATRICK MORAZ "OUT IN THE SUN"

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パトリックモラーツならまずはソロ1stの「i」だろって話。もちろん昔っから持ってます。初CD化の時も買ったし、国内紙ジャケリマスターの時も買い直した。75~76年にイエスのメンバーがそれぞれ発表したソロアルバムの中でもモラーツの「i」は出色の出来だった。それに続くソロ2ndが、イエスの究極の制作途中にクビになって、その後完成させた77年発表の本作。これも前からそのうち買おうと思っていて、今回やっと中古で買った。内容全体も「i」に続いて良く出来た作品だと思うけど、なによりも私の興味を惹くのは本作ラスト曲のTime for a Changeだ。私が全てのイエス曲の中で一番好きなのはAwakenであり、Awakenフェチであるからには何としても本作は持っておく必要があったのだ。もともとAwakenとして発表されたあの大作はパトリックモラーツも関与していたのは有名な話。モラーツが作曲していたそのイントロ部分の原曲が、本作のTime for a Changeに流用されている。最終的にイエスのAwakenとして発表された曲は、モラーツの痕跡を消すためにそのイントロは丸々リックウェイクマンのピアノに差し替えられたとの事。なるほど、Awakenはパトリックモラーツが参加したままであればこういうイントロになってたんだなぁ・・・、ってイマジネーションが膨らむ。

ちなみに、こんな酷暑で暑苦しいプログレなんか聴く気がしない! と何度も言ってたじゃねーか、ってかwww。でも本作は、1stソロの「i」もそうだけど、ラテンプログレなので、ラテンの軽快なリズムは夏でも気持ちよく聴けるのですよ。問題無しねwww。

う~ん、ショートレビューを連続6本UPしようと思ったけど、今日はここまで。

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【Short Review 34】ペイジズ 「ペイジズ」(PAGES "PAGES")

この夏は酷暑のお蔭で、例年以上にプログレ、HR/HMを聴く気が起こらなかった。その代わりにAOR系を本当によく聴いた。と言ってもAOR系にそんなに詳しいわけでもないので、限られたAOR系の所有CDの中で、例えばマクサスなんかを繰り返し聴いていたんだけども。勢いでAOR祭りなるイベントを開催してまで暑気払いに終始した。そんな勢いの中で、そう言えば買っておかなきゃと思って、購入したのが以下のCD。

2018酷暑の思い出:中古CD猟盤シリーズ PAGES "PAGES"

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ペイジズの3rd。ペイジズはこの3作目がAORの大傑作と言われていたのは知っていたので、いつかそのうち買おうとは思っていた。やっと今回買ったってワケ。AORと言ってもただ単に聴きやすくてソフト、とかでは無くて非常に凝った曲なのが印象的。でも耳触りがイイ。リチャードペイジとスティーヴジョージがこの後ミスターミスターでモダンな産業ロックに変貌してバカ売れするとは当時の人は想像できなかっただろう。リチャードペイジがリンゴスターのオールスターバンドに参画して、ミスターミスターの曲を演奏したライヴを観れたのはいい思い出になった。

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【Short Review 33】バッド・イングリッシュ 「バックラッシュ」(BAD ENGLISH "BACKLASH")

8月は暑さと仕事の忙しさでブログもすっかり寡黙になっていた。ほんの2~3日だけ涼しくなったけど、その後はまた猛暑続きでさすがにバテバテ。昨日も泊まりの連勤明けで、ほんとは夜に地域の所用があったんだけど豪快にすっぽかし。寝てたっちゅうねん。

今月は節約疲れとストレス発散兼ねて中古CDを6枚ほど続けて猟盤したので、ツイートに毛が生えた程度レベルの適当ショートレビューをババッとUPする。

2018酷暑の思い出:中古CD猟盤シリーズ BAD ENGLISH "BACKLASH"

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89年の1枚目はリアルタイムで買ってよく聴いたけどこの2枚目が出た91年頃は、いわゆる産業ロックってものに飽きてしまって、この手のサウンドはスルーしていたのだ。今回、国内初版を中古で買い戻した。いま改めて聴くと、1stに全く劣っていない見事な産業ロック。違いは売れたか売れなかったかだけ。当時は飽きて嫌気がさしていたのも、いまになって俯瞰して聴き直すとそのクォリティの高さを再認識できる。本作のミキシング段階で既にニールショーンとディーンカストロノヴォが離脱していたという、レーベルとしては推したくても推せなかったってのもあるんだろう。ジョンウェイトとジョナサンケインの元ベイビーズ組の方向性が強めなのかどうかは分からないけど、個人的にはニールショーンの暑苦しいギターは控えめの方が全体としてすっきり爽快なサウンドになると思うし、本作が歴史の闇に葬られるのは勿体ないと思う。

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2018年8月18日 (土)

スティーヴ・ペリー 「ストリート・トーク」(STEVE PERRY "STREET TALK")

年間最大の激忙となる盆休み業務を何とか乗り越え、まだあと明日の日曜の勤務はあるけど、この後は冬場に向かって月々日々に業務は落ち着いてくる予定。なのでちょっとホッとしている本日の公休日である。昨日朝からいきなり空気が入れ替わったかのように朝晩が涼しくなり、酷暑だった京都も非常に過ごしやすい。日の当たる場所では一応暑いし気温33度くらいあるんだけど、カラッとした乾いた空気が心地良く、最高気温38度が当たり前だった日々を過ごした私には何の問題も無し。まして日陰に入れば快適。家の中にいると昼間でもエアコン要らず。今日は久しぶりに気持ちのいいウォーキングが出来た。そんな事で、今週はもう盆休み業務で疲れ果てているはずだったのでブログ更新しない予定だったけど、気分がイイのでチャチャっと更新しておく。

元ジャーニーのスティーヴペリーが公式HPを通じていきなりの復活宣言及び新譜「TRACES」リリース予定の発表。しばらくロバートベリーで盛り上げて行こう、そう言えば9月になったらサンズオブアポロの来日公演あるし、その後はスティーヴンウイルソンの来日に向けて盛り上げて行かなきゃ・・・などと思っていたのが全て吹っ飛んでしまうくらいのインパクトである。オレってそんなにスティーヴペリーが好きだったっけな?って思うくらい気分が盛り上がってしまった。その一助となるのは先行して公開された新曲No Erasinの出来の良さだろう。今更スティーヴペリーにハイトーンヴォイスは求めないが、それでもスティーヴペリー独特の節回しとか表現力、汗臭系ヴォーカルは健在であったことがはっきり確認できて気分の盛り上がりに歯車がかかってしまった。個人的にだけでなく、世界的に驚きと称賛を持って迎え入れられている模様でその盛り上がりはまさにVIPミュージシャンクラス。ジャーニーマニアが盛り上がる程度では済まない様子だ。ジェフダウンズですら喜びと歓迎のツイートを発信していたくらいだからね。これはもしかしたらヒットチャートを駆け上がるかも知れないとまで思えてしまう。

そこで本当に久しぶりにスティーヴペリーの1stソロ、ストリートトークをCDラックから掘り出して休みのたびに聴いている。折角なのでブログでも取り上げておこう。

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84年当時は私はまだ高校生で、83年エイジアのアルファ、ジャーニーのフロンティアーズを聴いて洋楽に夢中になり始めた頃、そんな時にリリースされたのがこのソロアルバムだった。と言っても当時はアルバム自体は購入もレンタルもして無くて、シングルで大ヒットしたオー・シェリーをMTVで観たりFMラジオでエアチェックしたカセットテープを繰り返し聴いていた記憶がある。そんなオー・シェリーを懐かしさと共に聴きながら、今回久しぶりにまともにストリートトークのアルバム全体を繰り返し聴いているのである。いま所有しているのは2006年に紙ジャケリマスターで再発された国内盤。06年当時も懐かしいなぁと思いながら購入だけして、それきりほとんど聴いてなかったと思う。なので今回改めてブックレットや参加ミュージシャンのクレジットをまともに見て初めて気づいたことも多々あり。

最近は京都の酷暑の影響で頭をヤラれてしまっていて、音楽を聴く気が起きず、聴くとしてもAOR系ばっかりだったので余計にこのアルバムのクレジットに目が釘付けになってしまった。アルバムのほとんどの楽曲がランディグッドラムとの共作、数曲ではマクサスのマイケルランドゥがギターを弾いているとあって、最近マクサスやAOR系ばかり聴いていた私にはまさにグッドタイミングであった。ってか今までそのクレジットに気付いてなかったこと自体、熱心なジャーニーファンには怒られそうだけど。なので夏に聴いても暑苦し過ぎず、曲によっては西海岸AOR気分で聴ける。それがジャーニーファンにフィットしているかは別にして、酷暑の京都にいる私には丁度いい。

84年のこのソロアルバムの後、86年のジャーニーのレイズドオンレイディオを自らのプロデュースで自分色に染めて作り上げたのは、このソロアルバムの成功による自信もその一因と言えるだろう。ジャーニーファンには、ペリー色が強すぎると一蹴されそうなアルバムではあったけど私個人的にはアレはアレで結構好きだった。

盛り上がり過ぎた私は調子に乗って今回のペリーの新譜を公式サイトの直販で、ボーナストラック入り、サイン入り、靴下、キーチェーン、パッチ付きというデラックスエディションで購入してしまった。国内盤はこのデラックスエディションより3曲少ないみたいだし。いやいや、そんなにスティーヴペリーの事好きだったっけオレ?靴下とか要らないんだけど(笑)、ブログのネタといては面白そうという、そういうアレで前向きに購入する。ちなみに94年の2ndソロは持っていないwww。そこで慌てて98年のグレイテストヒッツの06年紙ジャケを中古でオーダーしておいた。そのベスト盤には89年に制作していた幻の2ndアルバムの楽曲も収録されているようだし。

それにしても、マニアックな小さな話題を一気に吹っ飛ばしてしまうスティーヴペリーのメジャー感とアーティストパワーには驚いた。ここは流れに乗って私も大いにスティーヴペリーで盛り上がって行きたい。

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2018年8月10日 (金)

3(KEITH EMERSON, CARL PALMER, ROBERT BERRY) "LIVE ROCKIN' THE RITZ"

すっかり暑さにやられて2週間ブログ放置してやったぜ。いや、3.2のレビューを読んで欲しくてワザとしばらく更新しないようにしたってのもあるんだけど。業務が盆休み進行でとにかく今が年間で一番の繁忙期。毎回の泊まり勤務のたびに明けの朝は疲れ切った放心状態で帰宅して、昼間寝ても疲れ取れず公休日も何もせずに過ごす感じ。連日最高気温が38度の京都ではさすがに何もする気が起きないし音楽を聴く気もしない。ましてや、時々SNSでも言ってるけど、面倒臭いプログレ、ジタバタしたジャズロック、暑苦しいHR/HMなんてもってのほか。この2週間で辛うじて聴いた音楽って言ったらすっかりお気に入りの3.2と、あと夏でも気持ちよく聴けるプログレであることがハッキリ分かったIT BITESの2nd、あとはAOR系のマクサスくらい。なので、そういう繋がりだからしょうがないんだけどSNSのフレンドの皆様のプログレだのHR/HMだのって暑苦しい書き込みは全てスルー。もう目障りでしかない(フレンドの皆さんスンマセン、笑)。

昨日今日は珍しく京都の最高気温は35度を下回って、32~33度くらいだと涼しく感じるのよマジで。慣れって怖いよね。家で今もエアコンなしで平然とブログ書いてるし。この後いよいよ世間様では盆休みという事で、という事は拙の業務は年間最大の忙しさとなる。盆明けるまで多分ブログどころじゃなくなるのでここらでブログを更新しておこうかと。

何とかロバートベリーの3.2を盛り上げて来日に繋げたくて、ロバートベリーネタで行きたいんだけれども、中古で収集を試みたロバートベリー関連のCDが思ったように集まらず、あ、そう言えば本年2018年の初めごろに3(スリー)のライヴ盤が出てたよなってことを思い出して、山積みになったCDタワーから掘り出した。そうそう、買って1回チラッと聴いたきり放ったらかしだったんだ。それが掲題のライヴ盤。

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2015年にも3(スリー)のラジオショー音源LIVE IN BOSTONが公式化して出ていた。その時はちょうど京都に帰郷して仕事探し中だったから時間があって、めっちゃウダウダとブログ記事を書いたんだった。プロレス界のゴタゴタと引っ掛けて書いたのは、プロレスに興味無い人にはウザかったかもしれないけど、けっこうアレで的を点いているというか、ロバートベリーと3(スリー)結成の流れをうまく説明できたんではないかと我ながら自画自賛しているww。

前作は88年4月15日ボストンでのライヴ、そして今回のライヴ盤はその前日、88年4月14日ニューヨークでのライヴである。ボストン同様にFMラジオショー音源。今回も一応公式盤である証拠に、カールパーマーとロバートベリーがブックレットにコメントを寄せている。

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音質的には正直厳しくて、アメリカ車のカーラジオ向けのような、音がダンゴになっている感じ。演奏の方は特に破綻なく勢いに乗った演奏がタップリ聴ける。例によって走りまくるカールパーマーのドラム、全然負けてないぜとばかりに弾きまくるキースエマーソン、そして走りまくる両者に余裕で対応する若きロバートベリーが大変頼もしい。

小さめのクラヴやライヴハウスを選んでの88年の北米ツアー終了後、2ndアルバム制作にやる気満々のロバートベリーに対して、すっかりやる気をなくしたキースエマーソンによってあっさりとバンドは終わってしまった。3(スリー)のアルバムも、そしてこのライヴ盤で聴ける演奏も大変充実したものであることははっきり認識出来るんだけども、80年代後半という時代の需要に合わなかったのだろう。EL&Pを見せたいのか、エイジア風産業ロックを見せたいのか、ゲフィンレコード、マネージャーのブライアンレーン、そして当の本人たちも売り上げ状況を眺めつつ、その立ち位置が探り探りだったのかも知れない。実際、88年に行われたアトランティックレコード40周年コンサートでの3(スリー)の出演は、当時国内でも深夜にTV放映されて私もVHSビデオで録画して何度も観たけど、3(スリー)ではなくEMERSON & PALMER名義にされてたしww。

そのような周囲の状況を常に鑑みる必要があった当時とは今は違う。小さな需要があるだけでもフロンティアーズのような独立系レーベルが食い付いてくれるし、もしかしたら来日公演だってあるかも知れない。少なくともロバートベリー本人はワールドツアー、そして日本公演を実現したがっているのだから、あとはしっかり3.2が売れてくれればきっと来日公演も実現すると思う。拙ブログごときでもその一助になればと思うのである。

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[グルメ] 食堂はやし(@ 京都 東山三条 2018年8月7日)

酷暑の京都にて、音楽を聴く気も起きないが腹は減る。そうは言っても薄給ゆえ普段はめったに外食はしないんだけどもタマにはイイだろうと、公休日に久しぶりに食べる目的のみで外出した。ターゲットは安くて旨い店。そこで以前から目を付けていた東山三条にある「食堂はやし」へ。東山三条っていうと京都の人にはすぐに分かるけど、京都以外の人に分かりやすく言うと、祇園の辺、って言ってしまった方がイイのかな。吉本興業の「よしもと祇園花月」の近く。混んでたらアレなので朝早起きしてさっさと家の掃除済ませて、オカンをパートの職場へ車で送って、その足でJRの駅へ直行。京都地下鉄東西線に乗り換えて東山で下車。そこから歩いて2~3分で到着。

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お店は午前10時30分から開店しているそうで、私は混雑を避けるために11時に入店。幸いお客さんは少なくてすんなり着席。店内は6人掛けテーブルがいくつかあって、たぶん混雑時は相席が当たり前なのだろう。昔ながらの定食屋さんだから。

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よしもと祇園花月のすぐ近くとあって、吉本の芸人さんも利用されているみたいで、壁にはサイン色紙がビッシリ。

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昔っからある庶民的な定食屋さんでメニューも多彩。以下写真は定食のメニュー。

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他にも麺類、丼もの、一品等色々あって目移りしそう。とにかくハンバーグが好きな私の事、ハンバーグ定食にしようかとも思ったけど、今回は初出撃なのでまずはこのお店で一番有名な「とんかつ定食」(750円)をオーダー。この、750円ってのが高いと思うか、安いと思うか、微妙って思うか、そんなものはこの美貌を見ればすぐ明らかになる。

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どうよ、よく見て下さいよ、ここの「とんかつ定食」はとんかつが普通に2枚のってるんだから。どう考えたってコスパが素晴らしい。ソースはいわゆるデミグラスソースがかかっていて大変味わい深くご飯が進む。言うまでもないことだけど、あっという間に、まるで食いしん坊の犬のようにキレイに完食。

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こりゃ、もし近くに住んでいたら何度でも通いたくなる食堂だなぁ。次また他のメニューでチャレンジしたい。なお店名の「食堂はやし」、林さんって人がやってるのかと思ったら、店名の由来はこちら。

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分かります?「ようて、すうて、おいしい」ってww・・・。分かったような分からんようなwww。

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