2019年6月16日 (日)

ASIA THE ROYAL AFFAIR TOUR ライブ音源(Jun 12, 2019 @ Bethlehem, PA USA)

珍しく土曜が泊まり勤務明けオフで日曜が公休という嬉しい週末、昨日の土曜は天気が悪くなければちょっと遊びにというか飲みにというかWetton Mania 4の下準備とか打ち合わせに出掛けようかと思っていた。だけど事前から天気予報は悪いし実際に天気は雨風カミナリで酷かった。おまけに明けで帰宅してからどうもやはり寝不足ゆえか頭痛がするしちょっと横になっても治らずですべて断念。今日も雨こそ降ってないけど天気イマイチで何とも楽しくないせっかくの日曜日である。そこで今更ながら改めて気付いたことがあって、それは何かというと、酒を飲まずに寝ると、とてもぐっすり眠れるという当たり前のことに改めて気付いたwww。単に泊まり勤務で寝不足だからっていうのもあるんだろうけど、これが酒を飲んで寝ると寝付きはいいけど何度も目が覚める。飲まずに寝ると朝までしっかり寝れる。これは酒を控えた方がイイなやっぱり。

さて、ジョンウェットン大先生70回目のお誕生日にボックスセットの概要が発表になって世界が湧いたその日www、ロン・”バンブルフット”・サールをフロントマンに据えたエイジアのツアーが始まった。今回も他バンドとのジョイントツアーで、メインはイエス、前座でエイジア、ジョンロッジ(ムーディーブルース)、カールパーマーバンド(ELPレガシー)という4バンドで「THE ROYAL AFFAIR TOUR」と名付けられた豪華なお祭りツアーである。ブリティッシュロック祭りとでも言えようか。いつもの海外のテーパーさんがこの記念すべき先生の誕生日かつツアー初日のイエスとエイジアの一部の映像をYoutubeにUPして、追ってフル収録の音源も某DLサイトにUPしてくれた。多分またこの音源使って西新宿某店がブートを出すだろうけど、へへへ、音源入手してしっかり聴いたので先だってレビューしてやろうじゃないのwww。

マネすんなよ!www

イエスの方はリレイヤーの錯乱の扉が約18年振りにセット入りして、アンコールではアランホワイトが事前より予告していた通りジョンレノンのイマジンをカヴァー演奏していた。ジョンレノンのプラスティックオノバンドの一員であったことはアランホワイトの生涯の誇りだろうし、ブリティッシュロック祭り的なコンセプトの今回のツアーではアリだと思う。そのイエスの音源はまたあとで聴くとしてまずはエイジアだ。

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(上掲写真はツイッターで拾いましたwww。)

バンブルフットのフロントマンとしての加入は個人的には大いにアリでとても楽しみであることは以前にも拙ブログで記事にした。ギタリストとしてはもう何の問題も無い実力者だし、実はヴォーカルも、広大な声域と声量を持っているらしいことは私自身はサンズオブアポロのライヴで実体験として認識出来たし。見た目とかHR/HM畑でキャリアを積んできたイメージや意外過ぎる人選から、なんで?って聴く前から拒否反応やスルーを決め込んでいる人も少しいるかも知れないけど、もうそれは人それぞれなのでどうでもよい。ただ言えることは、レッドツェッペリンやラッシュのようにオリジナルメンバー編成にこだわってるバンドは別として、他のメジャーなバンドもメンバーチェンジやフロントマンや中心メンバーの交代なんか当ったり前にやってることなので、その観点は前向きに捉えた方が楽しめるとは思うね。受け入れてみて聴いてみてこりゃダメだ、って思うのは仕方ない。正直ビリーシャーウッドがリードヴォーカルのエイジアは私も個人的にはキツかった。でも変化を受け入れてみて聴いてみて、オッ、イケるやん、って思える場合もある。だってさ、そんなこと言い出したらジョンアンダーソンのいない現行イエスはどうなの?リッチーもジョンロードもいないディープパープルはどうなの?更に私の周辺のウェットンファン仲間にもファンの多いユーライアヒープ、ケンヘンズレーもデヴィッドバイロンもいないユーライアヒープはどうなの?ってなるよ?分かるよね?イイものはイイ、最高なものは最高って言うじゃない?まぁそういう事だ。

さてそれでは、疑似ライヴ体験みたいにしてセットリストに沿って全曲レビューだ。

Go
オープニングはアストラから。ゲスト参加のハウ爺は後半登場だから敢えて前半はこのあたりの選曲になるのだろう。このあとの曲にも言えるんだけど、さすがに広大な声域を誇るバンブルフットをフロントマンに迎えただけあってオリジナルキーだぜ。ちょっと音源の録音場所なのか会場でのミキシングの具合なのかバンブルフットのギターの音が小さい気がするけど、ギター弾きながらのリードヴォーカルはしっかりハマってる。私は積極的に期待していたので、その意味では期待通りのカッコ良さ。これでイイ。バンブルフットらしく歌ってくれればイイ。そりゃジョンウェットン大先生とは声質が違うんだから同じものは最初から求めていない。それよりもこのハードな曲にはバンブルフットのギターはピッタリだ。曲後半でのバンブルフットのギターソロもカッコいいんだけど(聴感上のギター音が小さいのが残念・・)、その後を引き継ぐジェフダウンズの鍵盤ソロがまたカッコイイ。あたかも同曲の12インチリミックス版で披露されてる鍵盤ソロのようなスリリングなソロプレイは聴きどころである。バンブルフットのギターにジェフもイイ意味でプレーヤーとして刺激されたかな。

Don't Cry
続いてアルファからトップ10ヒットシングル。イントロの超高音ギターはバンブルフットがフレットレスギターで見事に再現している(会場のミキシング~~、ギター音が小さい~)。この点だけでも素晴らしい。このイントロ部分ってパットスロールもサムコールソンも1オクターブ下だったしね。ましてオリジナルエイジア再編以降のハウ爺がペダルスティールでやるとポワ~~ンって、ズッコケるようなかったるい演奏になってしまってたし。曲全体のアレンジもアルファ収録の原曲に寄せており、新フロントマンを迎えてオリジナル演奏に近付けて練習したのかも知れない。最後の方、今回はベースとコーラスに専念のビリーシャーウッドのベースがブリブリ前面に出て聴こえて、これも会場の単なるミキシングの問題かもしれないけどカッコイイ。ここまでの2曲、最高だ。

Video Killed the Radio Star (BUGGLES Cover)
バンブルフットが個人練習でコレやってるのをSNSで公開していたので、やっぱりやったなぁ~www。ブリティッシュロック祭りだ、せっかくNo.1ヒット曲を持つバグルスのジェフダウンズが居るんだからそりゃやるわな。会場にいるファンには知ってる曲が多いのは楽しいと思う。これもバンブルフットが広大な声域を生かして自分流に見事に歌い上げている。多分「ア~ワ、ア~ワ」も自分の声でやってるようだ。

The Smile Has Left Your Eyes
ピアノとバンブルフットのヴォーカルによるしっとりアレンジなんだけど、演奏前にジェフダウンズが例のモゴモゴ発音でMCやっている。今日はミスタージョンウェットン70歳のお祝いだ、この曲を捧げよう、的な事を言ってるのかな。そんな流れで入るいつわりの微笑み、ジーンとくるね。ここでもしっかり歌い上げてるよバンブルフット。お見事。

Lucky Man (EL&P Cover)
カールパーマーがMCに登場してEL&P曲をここで紹介。自分のバンドの出番でやったらいいのにとも思うけど、あっちはギタートリオのインストバンドかwww。ゲストのアーサーブラウンが面白いメイク顔で歌うよりは、ラッキーマンはバンブルフットがギター&ヴォーカルで歌うほうが似合ってるという判断かなwww。鍵盤ソロは勿論今やリックウェイクマンやパトリックモラーツの代わりもそれらしくこなすジェフダウンズがしっかり決めてる。キースエマーソン風に。大変だねジェフダウンズ。

Bolero (Geoff Downes Keyboard Solo)
いつものアレねwww。

Wildest Dreams
ここからハウ爺登場。後半4曲はバンブルフットはギターは置いてリードヴォーカリストに専念。ハウ爺がエイジアのレパートリーにまともに取り組むのは2012年以来だから7年ぶりか。ユルい演奏にならないか心配。。。バンブルフットのヴォーカルはここでも問題ない。ハウ爺のギターも何とか破綻なく。可もなく不可もなくというかwww。そういやこの曲、今度スタジオでベース弾かなきゃいけないんだなぁ。練習しとかなきゃ。どこまで8分のルート弾きで押し切れるか試してやる(コラッww)。

Sole Survivor
この曲は積極的にハウ爺で聴きたい曲だ。脳髄舐め回すようなワウギターが好きなので。ところが曲途中からリズムやタイム感が怪しい怪しい・・・。キメの部分が「いつものように」ハウ爺とパーマーで会わない感じ。ハウ爺参加のオリジナルエイジアのライヴでのハラハラ感を思い出さずにはいられないぜww。

Only Time Will Tell
久しぶりに聴くオリジナルキーのイントロが爽やかだ。それ言い出したら私達お仲間のスタジオ練習もオリジナルキーでやってるけどね。それからビリーシャーウッドのコーラスが綺麗に決まってる。この人はやっぱりコーラスの人だ。この霞がかった声はイエスでもエイジアでもコーラスとして非常に有用。で、聴きながらこの文章書いていて思わず手元が狂って誤字打ちまくった。演奏の途中でカールパーマーが曲構成を間違えたか見失ったか、演奏が崩壊www。何とか立て直して元に戻った。カールパーマー、今回は自分のバンドの出番で頭一杯なのか?でもそれ以外はバンド演奏もバンブルフットのヴォーカルもビリーのコーラスも本当に素晴らしくて、ちゃんとしたライヴ演奏になったらマジでエイジアの近年最高レベルの演奏になるかも。

Heat of the Moment
最後はもちろんコレで。演奏開始直前にハウ爺?が「ジョン、プリーズ」って言ってる気がするんだけど、先生誕生日を祝って天国の先生に呼びかけてるのかな。そうだとしたら胸にグッとくる。っていうかそうだと思いたい。

以上、イエスの前座で約50分のライヴ、お祭りとしては楽しそう。バンブルフットのヴォーカルも既にイイ感じ。これまだ初日。これから全米ツアーで回数重ねて行けばどこまでよくなるか分からないくらい初日にして安定している。バンブルフット以外のメンバーの方がリハ不足なのか怪しい場面がいくつかあったけど、それも今後解消するだろう。いやしないか?むしろいつものことかwww。

エイジアとしては、あるいはマネージメントとしてはジョンウェットン大先生抜きでもエイジアのライヴを続けていくことを決めているんだろうから、それであればバンブルフット入りのエイジアでの熟成を望みたい。イエスがメインのジョイントツアーでお祭りだから今ツアーはエイジア楽曲の半分はハウ爺がギター弾いているけど、全曲バンブルフットのギターで聴いてみたい。多分だけど引き締まった、かつ、そのヴォーカル含めて新たな領域へバンドを導くことが出来るかも知れない。このお祭りジョイントツアーで来日は無いだろうけど、あったら嬉しいなぁ。いやよく考えたらイエスとエイジアとカールパーマーのELPレガシー、メンバーが被りまくってるから案外コスパよく来日招聘出来なくも無いんじゃないかとwww。イエスの半分はエイジアだし、エイジアの5分の3がイエスで1人はELPレガシーだし。ジョンロッジだけ置いておけば(ムーディーズファンの人ごめんなさいww)。あとアレだ、アーサーブラウンも置いておいて(アーサーブラウンのファンの人ごめんなさいww)。それにしてもコスパの話で言うとアーサーブラウン、カールパーマーELPレガシーで1曲だけゲストヴォーカルして、それで全米ツアーに同行するのはコスパ的にどうなんだろう、別にイイんだけどwww。1曲だけの為に毎日あの面白いメイクするのかってww。

最後に繰り返しの宣伝、Wetton Mania 4は7月14日(日)です。今度の週末の土曜くらいに詳細出します。

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2019年6月13日 (木)

ジョン・ウェットン生誕70周年:ボックスセット AN EXTRAORDINARY LIFE 概要発表

ここ数日なんか頭痛がするしおまけに歯が浮いた感じになって軽く歯痛で機嫌が悪いのなんの。肩は痛いし、肩甲骨の辺りも痛い。なんとか泊まり勤務の連勤を終えた昨日であった。普段職場の仮眠タイムではあまり寝れなくて、寝れても3時間くらいウトウトしたかなくらいのアレなので、明けで朝帰ってくるとほぼ放心状態なことが多い。ところが一昨日から昨日朝にかけての24時間勤務では、疲れてたのか体調がやはり悪いのか、この3年近くで初めて約4時間ぐっすり職場で仮眠が取れた。それで朝明けで帰ってきて、さぞかし明けオフの昨日は休日として使えるかなと思ったらやっぱりしんどくて昼間また熟睡。夕方起きてジョンウェットン大先生のボックスセットのニュースで一盛り上がりして、夜は夜ですぐ眠くなって21時半には床に就き、そのまま朝8時までぐっすり。どんだけ寝てんだって感じ。でもお蔭でちょっと体が楽になった気がする。天気が良くて気温も高めだけど湿度が低いので快適。しっかりウォーキングして軽く汗かいて、頭痛も歯痛も治まってきた感じ。

京都でハードロックを大音量で鳴らしてる人が近隣迷惑で警察にどうのこうの、って話がニュースになっていた。私ハードロック好きだけど、いや、京都だからって私じゃないからねヨロシクwww。

まあいつものことながらあからさまなのは拙ブログのアクセス数ww。先生関連の記事とそうじゃない記事の時のアクセス数が全然違うんだもんなww。なのでたまには先生関連の記事で更新しておかないと。

昨日6月12日は我らがジョンウェットン大先生の70回目のお誕生日。昨日は疲れてたので殆ど寝ていた代わりに公休の本日は午後から先生のソロアルバムを順番に聴いて一人お祝いをしている。追悼ではなくお祝いである。そして昨日は遂に先生メモリアルボックスセットの概要が発表された。

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上記はQEDGマネージメントが出したボックスセットのアートワーク案。普段拙ブログではこのような単なる公式プレスリリースやニュース記事をわざわざブログで取り上げることはない。それはニュース記事や公式HP、公式SNSを直接見ればイイわけだから。でも先生のネタなので少し取り上げておいた方が拙ブログを読んで頂いている方には楽しいのかなってのもあるので雑談程度に軽く。あとついでにWetton Mania 4の宣伝もそろそろしておきたいし。ボックス情報詳細は以下の先生公式HPを見て頂くとして、

http://www.johnwetton.com/

概要だけ纏めておくと、

・ボックスセットのタイトルは、「AN EXTRAORDINARY LIFE」。
・先生ソロ作の6作のリマスター。先生セレクトによるボーナストラック収録とアートワーク、そのうちいくつかは拡大盤2CD。
・友人のジャーナリストによる関係者インタビュー等を収めたブックレット。
・奥様リサさんと愛息ディラン君も監修。

みたいな感じかな。あとは上記リンク見て下さいね。合わせて先生生誕70周年を祝って、38年前の先生の誕生日である81年6月12日に演奏されたという(ホントか?ww)、なんとエイジアのスタジオリハ音源がYoutubeにUPされた。

先生ファンとしては感涙モノの未発表音源「Déyà」 である。76年に先生が作っていた曲を、82年デビューに向けてエイジアがスタジオリハーサルしていた81年の音が録音されていたんだね。もしかして日本の先生ファン界の棟梁の方は密かにこの音源の存在を知っていたのかな?www。いろいろ支障があるようなので敢えて訊かないけどww。他にも無いのか!他にも!もっと!って騒ぎたくなる。イントロから曲全体を包み込む鍵盤は明らかにジェフダウンズだし、ペダルスティールと思われるハウ爺のギター、ド、ド、ドゥドゥドゥドゥドゥ、って、いかにもカールパーマーなドラム、そして先生のベースと、更に聴こえてくる先生のハミングがタマらない。あまりの雰囲気重視のアレンジと哀メロは80年代という時代のデビューに備えては、到底アルバム収録不能な曲であったに違いないwww。多分レコーディング及びリリース可能な曲としての着地点を見出せずに終わったのだと思う。そういう意味では83年2ndのアルファ制作時にレコーディングを試みながら完成を見なかった「Jodi」と同じようなものだ。後に2006年のオリジナルエイジア再編後に制作されて2008年にリリースされたフェニックスにおいて、「Déyà」は組曲の一部としてハウ爺のアコギ中心のアレンジで再録され、「jodi」は同じくフェニックスで「Alibis」として再録された。それはもう80年代のようにアメリカマーケットでビッグヒットだけが期待された時代とは違って、エイジアを好きな人に向けてエイジアが自由に制作出来たからこその収録であったと思う。

さて、今回のボックスセット、発売予定日は未定なところが笑うしかないけどやはりファンとしての注目はボーナストラックである。先生のキャリア総括というか、やはり大手レーベルに権利があるエイジアやUKはスルーで先生ソロ作のみをトレースする形ではあるが、今までに日本での再発時に少しずつ未発表のソロ音源がボートラ収録されてきた。それらを上回る量の収録があるのかどうかが気になるところだ。QEDGやリサさんディラン君、そして先生の遺産を管理する人たちがどの程度リサーチしてくれたか。更に上記に公開されたエイジア81年リハーサル、これがボックスに収録されるのかどうかが明記されていないのがイラつくwww。

最後に、ついでというわけでは無いけど、改めて「Wetton Mania 4」の予告だけしておきますね。2019年7月14日(日)に開催予定です。メイン企画はこだわりの全員DJです。その他企画は、Heat of the "Contest"という謎企画が進行中。時間の縛りや場所の関係でその他の企画はまだ検討中です。当初考えていたスタジオでのセッションライヴはマニア4とは別立てで考えようか、また幹事メンバーさんと相談します。

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2019年6月 4日 (火)

ロンリー・ロボット 「アンダー・スターズ」(LONELY ROBOT "UNDER STARS")

U2のファンクラブ入っちゃったよ。50ドルね。ファンクラブ限定のライヴCDも貰えることだしお得だと思う事にする。12月埼玉スーパーアリーナ行き実質決定だ。もう後戻りできない。もうじき夏の賞与もある。オッケーオッケーwww。席種はもう少し熟慮して明日チケット予約しよう。多分S席19,800円で行く。今回は巨大スクリーンの演出もしっかり楽しみたいから、メンバーを近くで観れるかどうかよりもスクリーン含めた会場全体の壮観も味わっておきたい気がして。

先週だったかイットバイツのボブダルトンがfacebookで、今後の「具体的な」活動予定は無い、と書き込んだことでイットバイツの活動終了(解散)というようなニュアンスで情報サイトが報じてしまった。ジョンミッチェルは、いやいや、これからジョンベックと曲作りのミーティングやるんだけど、みたいな感じで困惑気味だったところが本件の不透明さを物語っているようで、今後の成り行きに要注目である。少なくともイットバイツの解散宣言とか終了宣言では無いと思うんだけどね。

それはそれとして本題。昨年2018年のKINOの2ndと本作、何が違うんだって気がしないでもないけど、なぜかキッチリ買ってしまってるジョンミッチェルのソロプロジェクト、ロンリーロボットの新作3rdである。

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なんで買ってしまうんだろうwww。心のどこかで現行イットバイツや大好きなKINOの1stの幻影を追い続けてるのかも。先週あたりにようやく国内盤が到着して、家でのんびりリラックスタイムのBGM程度に聴いてみたらいつの間にかもう6回か7回はフルで聴いてしまった。ジョンミッチェル的にはロンリーロボットの1st2ndに続く3部作との事で、3枚出したら何はともあれ3部作って言ってしまう感じはジョンウェットン大先生を思い起こさせるぞwww。ウェルカムトゥへヴィンの時ね。当時はエェーーッ(鼻笑)ってなって、アレも強引な話だったよなぁって先生亡き今では懐かしく笑える。

ところで今回の3rd国内盤には「ザ」が付いていないwww。前作2ndでは国内盤表記がなぜか「ザ・ロンリー・ロボット」だったけど。「ザ」があるのとないのと、区分けがよく分からない目白であるwww。今回は全曲レビューまではしないけど、この1週間で6回も7回も聴いてるくらいだからそれって個人的にへヴィロテってことじゃない。結構気に入ってる。全曲レビューまではしないのは、曲によっては特になんの印象も無いのがあるのでwww。全体的にはこれはもう安心安定のクォリティ。ジョンミッチェルとそのスタジオによるいつものクリアでマイルドな音像に包まれてメロディアスな歌メロ、伸びやかなギターソロ、シンセを駆使したスペーシーなサウンドと、その手のサウンドが好きな人には持っていて損はない作品である。逆に言えば1st、2nd、そしてKINOの2ndのどれか持っていれば同傾向のサウンドだよと簡単に説明が付く作品でもあるwww。でもね、今回は全てにおいて平均点以上なだけでなく、個人的に飛び抜けて気に入った曲がある。それは、

⑦ The Only Time I Don't Belong Is Now

である。曲の始まりはブルージーなギターで静かに始まるんだけど、サビの展開に至ってのキラキラ感を伴った伸びやかでメロディアスで、しかも郷愁漂うノスタルジックメロディが完全に私の心を捉えてしまった。そうなんだ、私の好きなメロディってこれなんだと、改めて気付かせて貰ったっていうか。結局私はノスタルジックなメロディ、郷愁を感じさせるメロディに遭遇するとそれだけでハマってしまう感性のようだ。単にメロディアスとかキャッチーとか美メロ哀メロ、そのどれも好きなんだけど、郷愁、ノスタルジック、そしてそれを更に強調するかのようなアレンジ、この辺りに遭遇するともうこの時点で作品全体が傑作代表作となってしまう。共感してくれる人がいてもいなくても、そんなことはどうでもよい。極端な例えだけど、私は実はEL&Pのラヴビーチが案外好きだったりする。さすがにそれがバンドの代表作とまでは言わないけども。全体的には平均点以下というか全然聴かない曲もあるんだけど、唯一、最終曲の大曲「将校と紳士の回顧録(Memoirs of an Officer and a Gentleman)」が大好きで、それはキースエマーソンの逝去時のブログにも書いた。あの曲で聴けるグレッグレイクの歌メロ、キースエマーソンによるショパンのエチュード第1番ハ長調を引用したピアノソロのパートなんかは、アレこそまさに郷愁、ノスタルジックなメロディそのものではないか。アレがあるだけで私の中でラヴビーチは放っておけない快作なのである。まぁそんな具合で、私の心の琴線に引っ掛かってしまった1曲の為に、本作ロンリーロボットの3rdは私の中で聴く回数の一番多くなりそうな、「3部作」の最終作となったのであったwww。

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2019年5月30日 (木)

[グルメ] 来来亭 亀岡店(@ 京都 亀岡 2019年5月24日)

いま、ジョンミッチェルのロンリーロボットの新作3rdを聴きながらパソコンに向かってブログ書いてるんだけど、これはイイぞ。1曲、私の心にしっかり引っ掛かる曲があった。7曲目かな。この1曲の存在によって今作はへヴィロテになるかも知れん。今日ロンリーロボットのブログ書こうと思ってたんだけど予想以上に気に入ったのでもう少ししっかり聴いてからレビュー書くことにする。そこでだ、オラオラ、グルメブログ2連発じゃ。

トッドラングレン大阪公演に行った翌日も有休を取ってあったので仕事休み。朝はオカンが遊びにお出かけするので6時に早起きしてオカンを駅まで車で送り、いったん帰宅して家の掃除と雑用を片付けて、久しぶりにラーメン食べに出かけた。

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めっちゃ気に入ってる京都滋賀を中心としたラーメン屋さんのチェーン店「来来亭」の亀岡店へ。前にも一度だけ行ってとても気に入ってたんだけど、お店の外観とか写真撮るの忘れてたのでブログに取り上げてなかった。

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開店の午前11時過ぎに入店。来来亭はいわゆる背脂チャッチャ系の醤油ベースのスープのラーメンなんだけど、味は見た目ほど濃くなくてあっさり感と、しっかりした風味のバランスのとれたラーメンで、もしかしたら個人的には一番好きなラーメンかも知れない。ファミリーでの来店を考えた店内の作り。

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メニューもいろいろ豊富で。

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お腹空いている状態でメニューを眺めるとどうしてもヴォリューム感を求めてしまい、「がっつりB定食」で+100円で麺大盛りwwをオーダー。ラーメン大盛りと、チャーハンと、唐揚げ。この壮絶ヴォリュームに立ち向かう感が我ながら最大のストレス解消につながるのだ(他に楽しみないのか!)。

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麺は細麺ストレート。でも博多ラーメンの麺とはまた食感が違う。とにかく美味しい。ネギは多め少なめ自由にオーダーできる。これ、チャーシューメンじゃなくて普通のラーメン(大盛り)なんだけど、チャーシューも薄切りだけど5枚くらい入っていて、見た目もヴォリューム感もお得感アリアリ。チャーハンは新福菜館のチャーハンほどは黒くないけど、でもアレに近い味かな。そして決してラーメン定食の、たかが付け合せと侮ってはいけない、唐揚げの美味しさである。しっかり下味が付いていて少し濃い目の味だけどとても美味しい。ラーメンの美味しさにもチャーハンの美味しさにも負けていない。もしかして塩分高過ぎ?イイんだよ、毎日食べるわけじゃないんだから。そして言うまでもなく完食。さすがにラーメンのスープは残したけど。という事でこの時も腹パンパン。このあと帰宅して、しっかりウォーキングしてカロリーを消費したから。

明日からダイエットするわ、明日からな。

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[グルメ] 博多もつ鍋 やまや 梅田店(@ 大阪 梅田 2019年5月7日)

誰も期待してないけど職場の人に期待されてるので今日もグルメブログいくぞwww。

ちょっと日付が遡ってGWの激務が終了した翌日の公休日に、開放感一杯でフラフラと出かけた時のグルメ探訪レポだ。この日は午前中に快晴の中でガラガラの京都嵐山でのんびり癒しを味わって、その足で阪急嵐山駅から梅田へ。前から目を付けていた博多もつ鍋の店「やまや」のランチを食べに行った。別に大阪まで出かけなくても京都にもあるんだけど、何しろ開放感一杯だったのと、この日は翌日も公休の連休だったのでちょっと足を延ばして梅田で中古CDの猟盤もしたかったのでね。「やまや」で食べたかったのは鶏の唐揚げ明太風味定食。このお店のランチタイム最大の注目はご飯おかわりし放題、明太子と高菜も食べ放題、痛風一直線なこの点であるww。

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梅田周辺のサラリーマンさんのランチタイムをちょっと外して13時過ぎくらいに入店。

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幸いランチタイムを過ぎていたので席はいっぱい空いていた。店入ってすぐに先にオーダーして代金を先払いする。鶏の唐揚げ明太風味定食は確か1100円だったかな。ランチとしては高いけどヴォリュームあるし、ご飯と明太子と高菜が食べ放題だし納得できる感じ。着席するとテーブルには食べ放題の明太子と高菜が置いてある。コレはタマらん。

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程なくしてオーダーした定食が登場。唐揚げは明太子をまぶして揚げてあるのだろう。

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早速ご飯の上を明太子と高菜で埋め尽くす(一番上の写真を再掲)。

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始めからご飯おかわりする気満々だったから、鶏の唐揚げをつまみつつもご飯を大口開けて食べまくる。あっという間にご飯を平らげて店員さんにご飯のおかわりお願い。ご飯の量はどのくらいにするか訊かれたので

「大盛りでww。」

と50過ぎたオジサン不気味な笑顔でお願いwww。そして鶏の唐揚げとキャベツの千切りをおかずに大盛りご飯も食べ尽くし、再び店員さんにご飯おかわりお願い。今度は普通くらいでww。さすがにご飯3杯食べておかずも食べ尽くし、味噌汁も飲み尽くしてこの通り。

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腹パンパン。そりゃ体重も増えるわな。それにしても、繰り返すけどご飯と明太子と高菜が食べ放題とは素晴らし過ぎるサービス。そもそも定食の唐揚げもなかなかのヴォリュームだったし、食べるのが好きな人には最高のランチだ。食べ過ぎて飽きたのでしばらくもうイイや、とはならない。またすぐにでも食べに行きたいwww。最高だ!

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2019年5月24日 (金)

トッド・ラングレン 2019年来日公演2日目(大阪) TODD RUNDGREN THE INDIVIDUALIST JAPAN TOUR (May 23, 2019 @ NHK Osaka Hall OSAKA)

またまた言うけど、やっぱり連休ってイイよねぇ。何度でも言ってやる、連休はイイよぉ。精神的に余裕が持てる。休みが一日ずつだと、その日が何か用事で潰れたらもう次の日は泊まり勤務だし休んだ気がしない。お友達と同じようには遊べないというか。連休だと一日目が用事で潰れてもまだ翌日も休みやし・・・って気持ちに余裕が出てアレコレいろいろ用事に取り組むことが出来る。土日祝日休み、夏休みや正月休みやGWウイーク休みがある、そういう普通の仕事に戻りたいーーーっwww。何度でも言っていたらそのうち願いが叶うかも知れないからねww。

トッドラングレンの来日公演があるので有給休暇を申請していたら上手く公休と繋がって3連休となった。GW休みも夏休みも正月休みも無い私には本当に貴重な連休で助かる。身体的なだけじゃなくて精神的に疲れ切っているから。3連休初日はそれこそ気持ちにゆとりがあるからオカンの買い物にお付き合い。クルマの運転手兼荷物運びでホームセンターへ夏野菜の自家栽培用にいろいろ買い出し。午後がウォーキング、夕方から夜は地域の所用とその準備。休みが一日ずつだともうこれで休みが終わり翌日仕事だから休んだ気がしないけど、これで翌日も休みだからホント気分が楽。次に3連休の2日目の昨日はトッドラングレンの来日公演で大阪へ出かけるのであった。そして3連休3日目の今日はオカンがお友達と大阪へ出かけるからと朝から早起きしてクルマで最寄駅まで送り、ウォーキングしていまブログ書いてるって感じ。あとアレだ、楽器の練習もするんだけどね。ベースギターでジョンウェットン大先生曲を。ということで昨日のトッドラングレン大阪公演の参戦レポをいつもの感じでいってみよう。

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2019年5月23日(木)、この日も午前は近所のスーパーで食材買い出し、昼前から大阪に向けて出立。梅田の駅前第2ビルの「焼きそば専門 水ト」で麻婆焼きそばを食べて腹パンパン。例によってセットリストは事前に知っておきたい派の私は、前日の東京公演のセットリストを確認してアイホンでライヴセットリスト用プレイリストを作成しておいた。タリーズでこのプレイリストを聴きながら時間を潰してから夕方に谷四に移動。優雅に大阪城を眺めつつBKに到着。

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BKことNHK大阪放送局舎内にあるNHK大阪ホールが今回のトッドラングレン大阪公演の会場である。「ごぶごぶ」で葵わかなゲスト回の時に、NHK朝ドラ撮影していたって話でBKの局舎紹介してたよね。私も以前に何かのライヴで来た記憶があるんだけど何で来たのかが全く思い出せない。エスカレーターを上がってホール入口へ。

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今回はパンフは無いようで物販はTシャツだけだったかな。Tシャツばっかり要らないので物販はスルー。とっとと入場して着席。前から3列目のセンターブロックという絶好の席。

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綺麗な良い会場だね。最近は尼崎の古びたアルカイックが多かったから綺麗な会場なのはとても気に入った。ところでトッドラングレンだけど、80年代後半頃にベアズヴィルの作品が次々CD化されてちょっとしたトッドブームみたいになってた時に初めて聴いたのが最初だった。膨大なカタログがあるので代表的な作品だけ聴いていた。来日公演も何度かあったようだけど今まで全然行ってなくて、2016年のリンゴスターのオールスターバンドの来日公演でトッドを観たのが初めての生トッドだった。アレで急にトッド熱が再発して、次、トッドが単体で来日することがあったら参戦しようと決めていたのだった。19時30分ほぼ定刻通り開演。

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正直言うと曲ごとにアレするほどトッドマニアでは無いので、まずセットリストを羅列。自分の記憶と、ネットで情報提供されてた方の分を照合して多分こんな感じだったと思う。

Set 1:

I Think You Know (TODD)
Open My Eyes (NAZZ)
Hello It's Me (SOMETHING/ANYTHING)
We Gotta Get You a Woman (RUNT)
Black Maria (SOMETHING/ANYTHING)
I Saw the Light (SOMETHING/ANYTHING)
An Elpee's Worth of Toons (TODD)
Sometimes I Don't Know What to Feel (A WIZARD,A TRUE STAR)
Too Far Gone (HERMIT OF MINK HOLLOW)
A Dream Goes on Forever (TODD)
The Death of Rock and Roll (INITIATION)
Can We Still Be Friends (HERMIT OF MINK HOLLOW)
Real Man (INITIATION)
Love of the Common Man (FAITHFULL)
Couldn't I Just Tell You (SOMETHING/ANYTHING)
Fair Warning (INITIATION)

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Set 2:

The Individualist (THE INDIVIDUALIST)
Buffalo Grass (ONE LONG YEAR)
Kindness (2ND WIND)  
Lost Horison (A CAPPELLA)
Just One Victory (A WIZARD,A TRUE STAR)

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Encore:

Fade Away (HERMIT OF MINK HOLLOW)

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今回は自伝の発売の宣伝を兼ねたツアーという事で、ヒット曲、代表曲、人気曲の連打。トッドのファンとしてはこういうライヴが観たかったって感じでライヴだろう。私もこういう感じになりそうだという情報だったのでチケット買ったので。トッドラングレンって人は基本やりたいことをやる人で、それがたまたまビジネスとしても成り立っているという、非常にプロのミュージシャンとしては恵まれた境遇にあると思う。なのでツアーによってはファンの期待とは全く関係の無い内容でファンを驚かせたり落胆させたりwww、でもそれもトッドとファンを納得させてしまったりと。ロック、ポップ、ソウル、プログレ、アヴァンギャルド、ダンスミュージック等々、まさに今回のツアー名The Individualist そのものである。しかも宅録オタクという・・・。私の好きなトッドはやっぱり切ないメロディ、甘いメロディ、煌めくようなメロディ、そしてプログレに踏み出したりソウルバラード歌ったりと、その辺りが好みである。一点だけ難点は宅録オタクだけあってスタジオ作の音質がイマイチだなぁと思うところwww。それがこうして人気曲満載のライヴをやってくれると音質も問題なくなるわけで、まさに待望のライヴだったわけだwww。

個人的に聴きたかった曲は殆ど第一部に集中していた。

Hello It's Me
I Saw the Light
Too Far Gone
A Dream Goes on Forever
Can We Still Be Friends

辺りが聴けてもう既に満足。特にHello It's MeとA Dream Goes on Foreverという名曲名バラード!感涙ものだ。トッドマニアな方々からしたらライトユーザーでしょ?www。なので実を言うと1部が終わった時点で帰ろうかなと思ったくらい満足していた。前日東京のセットリストからすると、もう私の聴きたい曲は無いかなと思って。ところがトッド、2部とアンコールを東京とは変えてきた。2部セットのラストでJust One Victory、アンコールでFade Awayとこれまた私の好きな曲で締めてくれたから益々の大満足。これは嬉しかった。個人的好みから言うともうこれ以上のトッドのライヴは無いだろうなと思えるくらい。あと、何かの曲の時にトッドのプロデュースワークがスクリーンに映し出されるんだけど、この瞬間を狙って写真撮りました。

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XTCのスカイラーキングwww。好きなんだよXTCがww。

以上、トッドのライヴ参戦含めて久しぶりに休んだなぁ、リフレッシュしたなぁって思える3連休でした。今年のライヴ参戦予定はこの後は特に無しww。でもU2の12月来日の噂にドキドキしている今日この頃・・・。

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[グルメ] 焼きそば専門 水ト 大阪駅前第2ビル店(@ 大阪 梅田 2019年5月23日)

トッドラングレンの大阪公演を観に行くついでに、例によってグルメ探訪を兼ねてずっと前から目を付けていた麻婆焼きそばを食べに行った。お店は「焼きそば専門 水ト」(ミウラと読む)というところで、あのサバ出汁スープのラーメン屋さんサバ6製麺所の焼きそば事業への新展開だそう。ラーメンも焼きそばも好きなのと、中でも特に最近ハマってる麻婆焼きそばが名物メニューとして有るようなので、これは是非にという事で勇んで出撃。

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この日は予定では午前中に家を出て昼前くらいに梅田で麻婆焼きそば、更に夕方にこれまた行きたかったあるお店にグルメ探訪する予定だったんだけど、午前に家の食材買い出しでスーパーに買い物に行ったりしていたらすっかり時間を喰ってしまって出立が遅くなってしまった。田舎のJRは昼前後は30分に1本とかそういう感じでしか電車が走ってないもんだから益々遅くなって、結局梅田着が14時過ぎ。ランチ営業は15時までのようなので超早歩きで駅前第2ビルへ移動。いかにも大阪のビジネスマン御用達な駅前第2ビルらしい、カウンターのみのお店。向かいは同じグループのサバ6製麺所があった。

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もう14時30分を過ぎてたのでお客さんは少なく食券買って余裕で着席。ちなみに他のメニューはこんな感じ。焼きそば専門店なので、焼きそば中心。

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早速お店名物の麻婆焼きそば定食(卵かけごはん)セットを注文。辛さがマイルドとパンチが選べるので辛党の私はパンチで。一番上の写真が到着した実物。麻婆焼きそばと卵かけごはんと中華スープ。早速食してみた。

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麺は中太って感じ。おっ、美味いぞ、と思ったのもつかの間、辛さが口を覆う。熱々なのも加わって辛さで口が痛い。あとアレだ、味が濃いぞ。エラい濃い感じがするぞ。口直しに中華スープを飲んでみるとこれまたエラいしょっぱい。どうした事かと思うくらい塩辛い。もうその後は汗を拭きつつ水を飲みつつ無心で口に運ぶ。この水がレモンの入ったサッパリした水なんだけど、そのレモンの成分が入った水ですら口内で浸みて痛くなるくらいで、もう辛いのか塩分多すぎでしょっぱいのかワケが分からなくなってきた。ん~ん、思ってた味と違うなぁって。なんかジャンクな感じ。ネット上では大人気で評判良かったようなんだけど、ちょっと私の味覚とは合わなかったのかな。やっとの思いで大盛りの麺を食べきって、ここで卵かけごはんをそのまま余った麻婆豆腐部分に投入。

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混ぜ混ぜして卵かけ麻婆丼的な感じにして・・・、

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なんだかんだ言いつつ完食。

改めての感想は・・・、やはり想像してた味とはちょっと違った。気に入ってる人には申し訳ないんだけど個人的には合わなかった。多分アレだ、私の場合、以前に京都の四川料理のお店「洛楽」で本格的な四川麻婆豆腐の焼きそばを食べてしまっていたから、そりゃ本格四川の味と比べたら同じってわけにはいかないわな。「洛楽」の麻婆焼きそばは、それこそ痺れる辛さで汗だくになりつつも、旨みというか上品な味わいがあった。そこはやはり本格四川料理の店だけにね。この味が頭にあったから、そことのギャップでアレッてなってしまったのかも知れない。最初に今回の「水ト」の麻婆焼きそばを食べていたらまた印象は変わったかも知れないね。あるいは辛さをパンチではなくマイルドで注文していたらまた違ったのかも知れない。ま、いずれにしても今度「水ト」に来るときは普通のソース焼きそば大盛りか塩焼きそば大盛りだな。麻婆焼きそば食べたくなったら京都の「洛楽」行こうと思う。

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2019年5月16日 (木)

KING CRIMSON "LIVE IN NEWCASTLE December 8, 1972"(THE KING CRIMSON COLLECTORS CLUB 48)

この歴史的発掘音源についてどう向き合おうか、居住まいを正してどんなふうにブログに書こうか、考えてるうちに疲れてしまって日にちが経ってしまった。たかが個人ブログ、どう書こうがそんなんええやんと開き直って適当に書くことにする。適当にな。

今年2019年、キングクリムゾンがデビューしてから50周年を迎えて突如、コレクターズクラブの48番目の音源として72年後半のジェイミーミューア在籍期のサウンドボード音源が発見されたのでリリースするとの驚きの発表があった。マジかよあったのかよそんなのって。散々リサーチして、もう無いだろうと戦慄40周年BOXが発売されてそれが集大成だとこちらも思っていたから。以前はコレクターズクラブでもなんでも、次々発売される過去音源や発掘音源にもう付いていけなくて下手すりゃうんざりしていたが、我らがジョンウェットン大先生が逝去されてからはこのような先生在籍時の発掘音源がリリースされるのは、ほんと宝物を見出すようでとても貴重で嬉しかったりもする。とにかく72年夏に先生ブルーフォードがキングクリムゾンに加入して、ジェイミーミューアもいたほんの数か月の短期間のライヴ音源は優れた音質のライヴレコーディングは存在していなくて、音の良いオーディエンス音源を探すしかなかった。でもそれを探してもやはり音質は劣悪なものばかりで、仕方ないと諦めているような状態であった。その意味ではビートクラブのスタジオライヴは貴重であった。かつて80年代後半頃だったか、ビートクラブの映像がレーザーディスクで発売された時は速攻で購入して、その為にLDプレーヤーを買って何度も何度も繰り返し観たものだ。あれからだけでも30年近く経って、辛うじて掻き集めたライヴ音源はコレクターズクラブで発売され、先述の戦慄40周年BOXで集大成され、そこでようやく存在したサウンドボード音源も約40分のみの収録とあって、まさかここにきてのサウンドボード音源の発見はKCファンへの、そしてウェットン大先生ファンへのとんでもない50周年プレゼントとなった。

1972年12月8日の英国ニューキャッスルでのライヴをレコーディングしたモノラルのサウンドボードテープが本作のマスターとなっている。国内盤で買うつもりだったんだけど6月発売で遅いなぁと思っていた、4月後半あたりから海外では購入し始めた人が写真入りでツイートし始めてたからもう待ちきれなくなって、輸入盤で買おうと急遽タワーレコードオンラインで注文した。1枚ものでDGM盤で安いし加えてそれをタワレコオンラインでクーポン使えばさらに格安になるので、京都ラーメンの第一旭でラーメン大盛りと餃子を注文するのを一回辛抱すれば買えるじゃないかと、私の中で貨幣価値のトレードが見事成立して購入www。国内盤は国内盤でまた買う多分www。第一旭でラーメン食べるのはまた今度にした。

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内容は以下の通りで、この後にLARK'S TONGUES IN ASPIC(太陽と戦慄)としてスタジオレコーディングされる楽曲群が全曲演奏されている。それ以前の過去曲は無しの、この時期のスタジオ盤発売前の新曲のみのセットリストという「攻めた」ライヴである。この事実だけでも凄い。当時の会場の客がどんな思いで聴いていたのか、想像がつかない。

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本作は、もしかしてステレオ収録なら尚更嬉しいなと思っていたが、そこまでは美味しくなくて、ブックレットに明確にMONOと明記されている。でもイイじゃない、それくらいで本作の価値は下がらないだろう。惜しむらくは最終曲の戦慄パート2が途中で収録が終わってしまっているところ。だけどそれでもこれまでで最長のサウンドボード音源でありやはり価値は落ちない。

で、今回せっかくなのでコレクターズクラブ24で発売されて、戦慄BOXにも収蔵された72年11月13日の英国ギルフォードでの約40分のサウンドボード音源も聴いてみた。押入れにしまい込んだままだった戦慄BOXを久しぶりに引っ張り出してだwww。

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出だしのヴァイオリンの響きとか拡がりがあって綺麗だなと思って、もしかしてこちらはステレオ録音かなと思ったけどいかがだろう。ただ、音量が大きくなると露骨に音が歪んで聴きづらくなる。何よりも40数分の収録なので、後半のトーキングドラム~戦慄2は録音されていない。

これに対して今回発掘のニューキャッスルは最後の戦慄2が途中までだけど72分みっちり収録。モノラルでそれなりに時代を感じる音質ではあるけど十分に各楽器の演奏ディテールまで確認できる。改めてこうしてこの時期の演奏を聴いてみると、いやいや、メンバー5人、戦ってるなぁって。攻めてるなぁって素直にそう感じる。1曲目の戦慄1からやはりこの曲のオリジナル演奏メンバーだけあって熱い演奏が聴ける。なかでも楽曲の中間部に入った時のウェットン大先生の、腹を下したかのような下痢ベース(失礼!www)の響きはキターッって感じで、もう先生最高。楽曲が生まれたその時期の演奏は、楽曲の様式をなぞってる感が無くて、攻めた演奏が結果として曲を熱いものにしていて、その熱さまで含めて出来上がっている様式はもはや誰にもマネ出来ないものだろうと思う。なんでそんなこと言うのかというと、現行の7人クリムゾンや8人クリムゾンでの戦慄1の演奏が完璧な完成形かつ発展形なんだと私は思い込んでいた。実際に2015年の7人クリムゾンの来日公演、そして昨年2018年の8人クリムゾンの来日公演でも戦慄1の演奏を目の当たりに観て聴いて、その凄まじさに息を呑む思いをしたから。でもやっぱり曲を生み出したメンバーがその初期衝動に基づいて演奏する圧のようなものは、このような古い録音でも十二分に感じ取ることが出来る。初期衝動は大事なのだ。話が逸れるけど同じキングクリムゾンのダブルトリオ期、VroomやThrakにおいても同様である。フルアルバムTHRAKに先んじて発売されたミニアルバムVROOMで聴ける楽曲の初期演奏の方が衝撃度が高かったではないか。あれと同じことが言える。初期衝動を記録したものには、いかに後年に他の超強力メンバーで完璧な演奏をしたとしても敵わない。音質の良し悪しも関係ない。無い物ねだりのこの72年録音の勝利である。

ブックオブサタディ、エグザイルズで聴ける若き日の先生の声には、またここで会えたねって感じで懐かしさと嬉しさが込み上げてくる。先生は逝去したけどこうして会えるんだよ。

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また、曲間で演奏される、ライヴならではのインプロヴィゼーションはおどろおどろしい。特に本作トラック7曲目のインプロは、呻き声とか叫び声とか、もはやお化け屋敷のBGMを超えた怖さがヤバいwww。この声は誰だろう、ジェイミーミューアかな。とにかくその阿鼻叫喚は、戦慄1のエキセントリックなパーカッションとは違う意味で、ほんの数か月で終わったミューア期クリムゾンの存在を強烈に印象付ける。

そしてそして、ミューア期サウンドボード音源としては初登場となるトーキングドラムと戦慄2である。これはミューア脱退後の4人編成でその熱さ含めて完成へと向かうんだけど、この5人編成で聴けるオリジナル演奏は、後の73~74年のブルーフォードとウェットンの爆音やりたい放題バトルとはまた異なる初期の荒々しさが感じられて非常に興味深い。

以上、さすがにもう発掘音源は出てこないかな。いや、まだ分からないぞ。またどこかの倉庫や当時のローディの物置から発見されるなんてことがあるかも知れないし。本作の音源の価値は、69年のクリムゾンで言えばイアンマクドナルドが所有していた69年12月フィルモアのサウンドボードテープにも匹敵する超貴重音源であった。何よりもジョンウェットン大先生の未発表ライヴ音源だし個人的にも拙ブログのネタ的にも嬉しかった。

大体言いたいことは書けたかな。適当だけどwww。この後いったん頭を切り替えて、トッドラングレン来日公演に備えるとしよう。

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2019年5月 8日 (水)

パトリック・モラーツ 「ザ・ストーリー・オブ・アイ」(PATRICK MORAZ "THE STORY OF I")

連休ってやっぱりイイよねぇ。GW10連休中の仕事でもうヘトヘトになりつつ何とか乗り切った。キツめのシフトが続いた分、GW明けに公休が2日連続で入っていたのでとてもゆっくり出来た。昨日は天気が良かったのでフラフラとウチから30分の嵐山へ癒しを求めて出かけた。GW明けの平日だけあって観光客も少なくて、外国人観光客がいる以外は、GWが終わった日本人観光客はとても少なく非常に快適な嵐山周辺であった。それから移動して買い物したりランチを食べたりカフェでくつろいだり、ほんとにゆっくり過ごせた。そこまでしてもさらに翌日の今日も休みだからほんとリラックスできる。何度も言ってるけど私の仕事は原則として連休ってのが無いから常に休みは一日ずつ。その一日が何やかんやで用事が入るともう次の日はまた泊まり勤務だから身体的にも精神的にも休んだ気がしないことがよくあって、何をするにも余裕が持てない。夏休みも無いし正月休みも無いし、どうにかして土日祝日が休みの仕事に戻りたいんだよなぁ・・・。

ご飯食べたりしたのでグルメブログも書きたいけど今日はまず、4月に注文していてようやく届き始めたCDのレビューから始めよう。ニックベッグスのミュートゴッズの3rd国内盤も届いたんだけど、それは後回しにして今回はEsotericから再発されたパトリックモラーツの超名作「ザ・ストーリー・オブ・アイ」から。

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モラーツの初のソロアルバムにして、全ソロ作中で最高傑作と評価されている作品である。イエス在籍中の76年に、各イエスメンがソロアルバムをリリースした際に発売されたやつで、他のイエスメンバーのソロ作と比較しても揺るぎない最高評価で、クリススクワイアの「未知への飛翔」と同等の充実の傑作であった。

ラテンのリズムを大胆に導入して、シンフォプログレ、またはジャズフュージョンにも寄せたその作品はイエスのリレイヤーとの関連で言うならば、明らかにリレイヤーの更なる進化系と言える。また、リレイヤーへのモラーツの多大なる貢献度合いが逆説的に証明された作品という言い方も出来る。ジェフバーリン他、強力なレコーディングメンバーを擁した演奏は複雑ではあるけどシンフォニックな要素もあるしメロディアスな要素もあって、いわゆるキーボーディストのソロアルバムとしては最高峰の出来である。キースエマーソンやリックウェイクマンでもここまで充実したソロ作品は無かった気がする。エディジョブソンにしてもそうだけど、大物キーボーディストのソロ作品って正直退屈だしね。その点では本作はイエスのリレイヤーと同じレベルで比較できるほどのトータルな魅力がある。ちなみにジェフバーリンのベースは、ここで聴けるベース音もその後のBRUFORDや、ABWHにトニーレヴィンの代打で参加したライヴ盤で聴けるのと同じwww。こういう音なんだねジェフバーリンって。すぐに分かるというか。話は逸れたけど、メインホース~レフュジー~イエス(リレイヤー)~本作という流れはモラーツの有り余る才能を雄弁に物語っている。

さて、何年経っても何度聴いても大傑作としか言いようがない本作だけど、今回のEsotericからの再発について一言。これってもしかして2006年頃にリマスター&ボーナストラック2曲入りで再発されたのと全く同じものだったりする?? 

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上の写真は2006年盤の国内盤紙ジャケなんだけど、封入されたブックレットも全く同じで、最後のページの下の方にEsotericのクレジットの記載があるくらいで、ブックレット自体の内容も構成も使われてる写真も全く同じ。ボーナストラックも同じだし、2006年盤をEsotericから再流通させているだけなのかなって気がするけど。内容は絶賛だけど、もし2006年盤と同じものを再流通させてるだけなら、この国内盤紙ジャケを持ってれば十分じゃないかな?私はまたてっきり2019年リマスターとかなのかなと思っていたので、そうじゃないならちょっと残念・・・。どうだろう、2006年盤と同じ気がするけど・・・。

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2019年5月 2日 (木)

ASIA "THE DEFINITIVE COLLECTION" (plus Bonus DVD)

何しろGW10連休のウチ8日間は仕事、残りの明日からGW最終日まで全部仕事で激務なのが分かり切っているから既にブルーな気分入ってるけど、昨日のスタジオ遊びの話でも。

昨日は元号が令和になって最初の日、たまたまでしかないんだけど私の泊まり勤務明けオフ日に合わせて、お仲間数人で楽器を抱えてスタジオ入りした。令和の最初の日はスタジオでエイジアのOnly Time Will TellとU.K.のNothing To Loseを練習してたなぁと思い出に残る事だろう。スタジオ入りして練習なんかしてどうするのかはまだ未定。とりあえずお仲間で楽器持ちが多いのでセッション的な何かやって遊んでみようという感じで。それが何らかの形になるのか遊んで終わるのかも分からない。ただ、こうしてスタジオに入って合奏するとやっぱり面白いのは確か。しかもアレだ、単にロックバンドのコピーバンドをやるとかじゃなくて、楽器編成が面白い。それぞれが所持している楽器を持ち寄って、その楽器を生かしながらアレンジしてカヴァーしてみるというのは試みとして新鮮である。エイジアとかUKやるなら、ギター、ベース、キーボード、ドラムで良いんだけど、フルート、リコーダー、エレキヴァイオリン、ヴィオラ、ブズーキといった楽器を入れ込んでアレンジしてセッションするというチャレンジである。昨日は最初だったのと、ドラムレスでやったので探り探りという感じで練習してみた。あ、私はベースとヴォーカルね。「置いた」はずのベースを再び取り出したのだ。それはそれはもうグダグダ。曲の進行を見失うわ、構成は分からなくなるわ、そもそも自分の演奏も怪し過ぎるわで、ワケの分からないスタジオでの3時間だった。ボロ過ぎるOnly Time Will Tellを演奏練習して、改めてエイジアのCDでOnly Time Will Tellを聴くとコレが素晴らしく聴こえるんだwww。単なるポップ曲と思っていたのが、メロディ、アレンジ、構成が実に良く練られていて、非常にこう何ていうか構成美を感じるというか。自分の演奏がグダグダだからこその再発見ww。35年以上も飽きずに聴いてきたエイジアをまた新鮮な気持ちで聴けるwww。また、なぜか昨日は祝日にもかかわらずスタジオが平日料金だったようで、割引クーポンもあって、5人で3時間スタジオ楽しんで一人当たり900円で済むというコスパの良過ぎる遊びだった。今月末にも練習して、さらに来月以降はドラマーさんにも合流頂いて本格セッションという段取り。さてどうなる事やら。

突然取り上げる掲題のCD、エイジアのベスト盤CD。今頃なんなのって、今更感全開だけど。確か拙ブログで取り上げてなかったなと思って。上記のスタジオ練習するにあたって先月あたりにベースの練習するのにたまたまこの2006年発売のベスト盤で、Only Time Will Tellを聴いていたのだ。

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エイジアのビデオクリップ6曲分のDVDがボーナスとして付いていて、このDVD付きは限定盤だったと思う。今は流通してないよね。

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2006年のオリジナルエイジア再編の時に米ユニバーサルがこのベスト盤を出したんだったかな。私の大好きなデイライトが選曲されているのが気が利いていて素晴らしい。当時私は仕事が激忙だったのでこのベスト盤発売の経緯をよく分かってなくて、このCD+DVD限定盤も後になって慌ててebayかなんかで手に入れたんだった。

ここに収録されている全16曲である意味レアだったのがGoの12インチリミックスである。80年代にあったダンスミックス的なアレンジで時間は7分以上もある。曲としては正直ダンスミュージック好きでなければ特に楽しめないし、原曲のカッコ良さは台無しになってると感じるし、実際私もほとんど聴いてこなかった。日本盤では出てなかったし、CDにも収録されてなかったものが本ベスト盤で初収録されたから文字通りコレクションとして買っただけだった。

それでベースの練習をするのにたまたま気が向いてこのCDをラックから取り出して聴いていて、そのまま練習終わった後にCD1枚を最後までダラダラと部屋で流していたんだけど、そしたらそのGoのリミックスが突然耳に残ったのだ。ダンスミックスにしただけの面白くないアレンジなんだけど、通常のGoには無いジェフダウンズによる流麗なオルガンソロが聴こえるではないか。しかもエキサイティングでカッコいい。こんなカッコいいオルガンソロが入っていたんだと再認識した。ここでしか聴けないオルガンソロである。なんでこのオルガンソロを通常アレンジのGoにも入れ込まなかったんだろう。ちなみにリミックスの担当はジェフダウンズ本人である。だから好きなように自分の演奏を付け加えて入れ込んだのかな。ダンス曲にあまり興味の無い私が、ようやくこのGoリミックスを聴ける魅力に気付いたよ。

突然本ベスト盤を取り上げたのは、Goリミックスにジェフダウンズのカッコいいオルガンソロが入っている、その事をブログに書いておいてやろうと思ってねwww。あとアレだ、拙ブログのアクセス数が、エイジア、ウェットン系の記事を書いた時と、それ以外の記事を書いた時で、あからさまにアクセス数に違いが出るんだよ。エイジア、ウェットン系のネタを書くとアクセス数が伸びるんだけど、それ以外だとジリ貧(苦笑)。そういう存在感なんだね拙ブログww。まぁいい、これからも好きなこと書くからな。これで商売してるわけじゃないんだから。趣味なんだからwww。

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