2017年9月17日 (日)

ドリーム・シアター 2017年来日公演4日目(大阪) VIPパッケージ(DREAM THEATER IN CONCERT IMAGES, WORDS & BEYOND VIP PACKAGE : Sep 13, 2017 @ GRAND CUBE OSAKA)

ブログネタが溜まってしまって記事のUPが追い付かない。とにかく不規則な仕事、地域の所用に加えて行きたいライヴやイベントが9月に集中してしまって、楽しみと言うよりしんどくなってくる。先日ギックリ腰にもなったし。昨日は雨の中、泊まり勤務明けで眠気と闘いながらWWEのプロレス観戦に行って、忘れないうちにブログ書きたいけどドリームシアター来日公演のネタもまだ書いていない状態なので後回し。世間様では3連休の中日の今日は幸い仕事は公休かつ台風接近中で所用の外出もなくなったので、家に籠って書けるところまでブログを書くことにする。

まずはドリームシアターのライヴ本編の前に、VIPパッケージに参加したのでそのレポから。

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2017年9月13日(水)、この日も泊まり勤務明けで朝に帰宅して、パパッとシャワー浴びてヒゲ剃って身支度して、寝る間もなく大阪へ出発。何かのトラブルでVIP集合時間に間に合わないとか、そんなことになると100年くらい後悔することになるので早め早めの行動に出る。途中の大阪駅で徳島のM女史と合流し福島駅へ。歩いて10数分で現地近く中之島に到着。ライヴ会場グランキューブのある大阪国際会議場2Fのカフェ、OICで軽くお茶会。慎重派で気の小さい私はお茶の最中にも一旦5Fのグランキューブに上がって、VIPの集合時間を間違っていないかチェックしに行く。

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間違いが無いことを確認して再びカフェOICで冷コーを飲みながら雑談。それにしてもこのカフェの名前の「OIC」、「オイシイ」ってことね(笑)。お笑い文化が根付いている大阪らしいシャレ。1時間近く喋った後、VIP参加の為に5Fのグランキューブへ。既に何人か並んでおられる。楽器を持って来てる人が多い。ギターとか、あとアンプヘッド?を持って来てる方もいて、気合入ってるなぁと感心。そしてVIPメンバーの入場開始。成り行き上、なんと私が一番前になってしまった。いろいろ悪知恵を企んでいたのでトップバッターだとやりにくいかも・・・、とか思ってしまう。ホールからはリハーサルの音が漏れ聴こえる。そしてリハーサルの音が聴こえなくなった頃、いよいよVIP場所へ移動。ヒャーー、フォトセッションとサイン会用のテーブルを見たら緊張してきた。

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で、参加者が列を作って待っているところへドリームシアターのメンバーがリラックスした雰囲気で登場。そしてここでジョーダンルーデスが、

「はい、みんな写真撮るから集まってぇ~・・・」

みたいな感じの事を英語で言いながらアイフォン?を構える。先頭にいた私は写真に写るようにグッと体を左に寄せてサムアップする。そしてジョーダンルーデスが写真を撮ってくれたのだが、何に使うのだろうと思ったら、なんとドリームシアター公式のツイッターとフェイスブックに公開されたよ(笑)。

いやぁビックリ。お仲間の皆さんからも、一番目立ってるじゃないか、と笑われてしまった。拙のブサイクな姿が全世界へ配信された(笑)。もう悪いことは出来ない。犯罪でも犯したら、ツイッターより・・・ってこの写真を使って報道されるかも知れない(苦笑)。

さていよいよVIPイベント開始。

●フォトセッション

まずはフォトセッションから。先頭バッターの私は要領が分からずモタモタしていると、スタッフらしき外国の人から

「カモン!!」

と言われて「はい・・」って言いながらメンバー5人の真ん中へ。ジェイムスラブリエから何か話しかけられたけど、何言ってるのかが分からず、適当に「イェィ・・・」と自分にしか聴こえないような小声で返しておく。ちなみにラブリエ、なんかイイ匂いがする。フレグランスでもつけているのか朝シャンしたのか。ジョーダンルーデスからは「ハロー!」って言われたので

「ヘロー・・・」

って、あの時得意になったつもりの英会話っぽく返す。そして撮影された写真がコレ。

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緊張で笑顔がこわばっているけどまぁイイか。ありがたい写真、永久保存する。このあと順番に皆さんお一人ずつメンバーとフォトセッション。途中で同じVIP参加者のお一人からお声掛け頂いた。曰く、「ブログ書いてる方ですよね? いつも読んでます。一番好きなブログです。楽しみにしています。」(概略)みたいな事を言われて、いやいや、恐縮することしきり(笑)。お恥ずかしい限りである(笑)。でも嬉しかったりもする。

●サイン会

続いてサイン会。スタッフの方からサインはお一人様2点まで、それ以上余分に差し込むのはご遠慮ください的な注意事項があったんだけど・・・・(笑)。なにしろ先頭バッターなので悪知恵を考える間もなくメンバー5人が待ち構えるテーブルへ。順番はジョンマイアング、ジョーダンルーデス、マイクマンジーニ、ジョンペトルーシ、ジェイムスラブリエ。で、頂いたサインは以下。

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大好きな「DREAM THEATER」と、最新作「THE ASTONISHING」、以上2点・・・と・・・、

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ジョンペトルーシの唯一のソロアルバム「SUSPENDED ANIMATION」と・・・、

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ジェイムスラブリエのソロプロジェクト、MULLMUZZLERの2nd、以上2点・・・、いや4点(笑)。

なんとこのサイン会の際の写真もVIP参加者のサイトに、フォトセッションと共にUPされていて、私が写った写真が3枚もあったので嬉しがってUPしておこう。

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という事で、ラブリエに計3点めとなるマルマズラーのジャケにサイン入れて貰ってる現場写真が公式に撮影されていた(笑)。というワケでコレは公認されたと解釈するしかないよな(笑)。

ま、何十枚もサインをねだるならともかく、2点プラス、特定のメンバーにソロアルバムへのサインをお願いするのは、むしろメンバーも大いに喜んでくれたし、私としてはコレはもういわゆる、Win-Winであったと思うのである。ちなみにホントはジェイムスラブリエのソロプロジェクト、マルマズラーにはドリームシアター加入前のマイクマンジーニがドラムを担当しているので、贅沢言えばマイクマンジーニにもサイン貰えばよかったんだけど、悪知恵の戦略上、ちょっとそこまでは出来なかった(笑)。

以上、VIPパッケージは終了。ライヴ本編に備えてVIP会場を後にしたのであった。ジョンウェットン関連、イエス関連、そしてドリームシアターのサインだけは欲しいと思っていたので、これで欲しかったサインは一通り手に入って満足感で一杯。もうこれからは悪知恵とかは働かすことはないと思うので、清く正しく生きていくつもり(笑)。

あ、あと、どうでもいいわけでは無いんだけど、VIPパッケージに含まれる特典物があったので一応紹介しておこう。

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サイズ感の微妙なバンドロゴ入りトートバッグ、ステンレスボトル、キーホルダー、VIPラミネートパス。

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厚紙のミニポスター。これにサイン貰っても良かった気もする。

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ミニポスターの裏面。

以上が特典物。この後のライヴ本編のレポはまた別稿として記事をUPします。でもいろいろ忙しいので更に数日後になるかも・・・(苦笑)。

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2017年9月 8日 (金)

DREAM THEATER "IMAGES AND WORDS DEMOS 1989-1991"(DREAM THEATER OFFICIAL BOOTLEG SERIES)

あぁ~、やってしまった、ギックリ腰(苦笑)。普段から軽く腰痛持ちだとは自覚しているけど、そんなに日常生活や仕事に支障は無くて気にしてなかった。ちょっと立ちっぱなしが続くと辛いよなぁと思う程度で。だけども2年に一回くらい思い出したようにギックリ腰になる。以前の東京時代の仕事の時は座ってする仕事だったから通勤時間だけ辛抱すれば、あとは職場に着いたら座ってられるから仕事は休まずに踏ん張っていた。しかし現職は立ち仕事の時間もかなりあるので、これはもう無理。こないだ有休頂いたばっかりなのに、いきなり腰痛で再度有休を頂いてしまった。ったくもう、有休はライヴに行く時用に出来るだけキープしておきたいのに、余計なところで使ってしまった・・・。2日経っても3日経っても痛みが治まらないもんだから、さすがにこのまま仕事を休み続けるのもまずいし、いつものウェットンファン仲間の方の助言で、ペインクリニックに行ってブロック注射をしてもらったら随分楽になった。そんなん今まで、ペインクリニックとかブロック注射とか全然知らなかったので、教えて貰ってホント助かった。コレで明日の泊まり勤務は無事に出勤できそうな感じ。半世紀も生きて来て、まだまだ知らないこともあるんだなぁと。この齢になると自分なりの成功体験や失敗体験から、いろいろな経験値で学んだものが自分の確固たる生き方やモノの考え方として、よく言えば確立、悪く言えば執着してしまって人の言う事に聞く耳を持たなくなってしまう場合もある。しかし今回改めて、まだまだ謙虚に色んな人から学ばなければなぁと、実感した次第である。

ドリームシアターのイメージズ&ワーズ25周年記念来日公演がいよいよ始まる。私の参戦予定は9/13のグランキューブ大阪。きっとオープニングからオールスタンディング状態になるだろうから、なんとかギックリ腰の痛みがこのまま治まってくれると有難いんだが。そこでドリームシアター来日記念企画、前回のイメージズ&ワーズ15周年記念ライヴ盤に続いてイメージズ&ワーズ関連のおさらい、今回はオフィシャルブートレッグシリーズでWeb公式販売されたイメージズ&ワーズのデモ音源集を中心に取り上げてみる。

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マイクポートノイの脱退によって実質終了状態になったこのオフィシャルブートレッグシリーズだけど、今となっては結構重宝している。収録内容は以下写真、上記CDパッケージの裏面。

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インストデモ、ヴォーカルオーディション、ATCOレーベル提出用デモ、正式レコーディング時のプリプロダクションデモと各種盛り沢山。ヴォーカルオーディションでは、

John Hendricks
Steve Stone
Chris Cintron

なる3名の人物によるオーディション音源が収められている。99年のファンクラブCD(クリスマスCD)にラブリエのヴォーカルでオーバーダブされたDon't Look Past MeとTo Live Forever、そして大曲A Change Of Seasonsを歌わせた音源。この3人がボツになってジェイムスラブリエに決定したってことだね。今更言うのはアレだけど、この音源聴いてみてジェイムスラブリエに決定したことはまさに最高の選択だったってことが分かる(笑)。

また、コレクション自慢になるけどATCOレーベル提出用デモについては、このオフィシャルブートCDが発売される前に私は実は入手していたのだ。それが以下のプロモCD。

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ebayか何かで入手したのかな? いや違う、ファンクラブCDだったかな。入手した当時はかなりのコレクション自慢になるなと喜んでいたんだけど、マイクポートノイがオフィシャルブートで綺麗に公式発売したもんだから今ではそんなに価値は無いかも。

あとは、2002年のファンクラブCDで以下の"TASTE THE MEMORIES"というライヴ盤があった。もしかして上記のTHE ATCO DEMOSはこのファンクラブCDと一緒に配布されたものだったかも知れない。

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こちらはまだ初代キーボード奏者ケヴィンムーア在籍時の92年大阪、93年大阪、93年ニューヨークでのライヴからの抜粋を収録したもので、この時点でも依然として未発表だった20分超えの大曲、A Change Of Seasonsのライヴ演奏も収められている。この大曲が最終的にスタジオ盤として公式に出たのは、鍵盤がケヴィンムーアからデレクシェリニアン交代した後に再レコーディングされたこちらの"A CHANGE OF SEASONS"。

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これはこれでイイんだけど、やはり曲が作られた時点でのメンバーで収録されたスタジオ音源とライヴ音源が聴ける掲題のオフィシャルブートCDと、ファンクラブCD"TASTE THE MEMORIES"は、DTマニアとしては外せない。そしてこの大曲A Change Of Seasonsは今回のツアーのアンコールで演奏されているようなので、ライヴ参戦する方はしっかり復習(予習?)の必要ありですよ。

それでは、腰の痛みが癒えて無事にドリームシアター大阪公演に参戦できることを祈りつつ、ファンの皆様、今回の来日公演を大いに楽しみましょう。

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2017年9月 5日 (火)

[グルメ] スターバックス コーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店(@ 京都 東山 2017年9月4日)

ウォルターベッカーが逝去したという突然の報を受けて、普段聴かないスティーリーダンのエイジャをCDラックから引っ張り出して聴きながらブログを書く。

普通の公休に有休を足して強引に3連休とした、たった3日間の夏休みも今日が最終日。3連休なんてあっという間。でもちょっとでも、連休も夏休みも無い仕事の疲れを癒せればと思ったんだけど、気分転換にはなったかな。10日ほど前から頭痛が頻発して、7年前に体を壊した時のことを思い出したのでMRI検査に行った。幸いあの時の脳神経系の病では無いことが分かったので気は楽になった。でも頭痛は痛み止めを飲まないとやっぱり痛み出すのでしばらく様子見と言うことに。この強引3連休は、朝はゆっくり寝て体を休めつつ、午後には出かけてジョンウェットンファン仲間と会ったり、カフェに行ったりと無理しない程度に遊んで楽しく過ごせた。そこで今回はまたも(笑)グルメレポ。もうエェってか?

3連休初日は、ジョンウェットンファン仲間と大阪梅田のシャレオツなカフェでお茶会して、その店もかなり気に入ったんだけども、店の外観の写真を撮るの忘れたので、グルメレポはまた今度にする。あ、ちなみにサラッと言ってしまうけど、その時打ち合わせして、近々、Wetton Mania 2」を開催することにしたので詳細はまた追って。

そして3連休2日目は、午前中ちょっと地域の所用で動いて、その後は癒しを求めてお出かけ。6月30日に開店して、京都では大いに話題になっていたスターバックス京都二寧坂ヤサカ茶屋店に行ってきた。今回は軽くそのレポ。

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とにかく京都にこだわった、ローカライズした店舗としてオープンしたこのお店、ヒョイと店に行っても満席、みたいなことが多いそう。そりゃそうだ、観光地京都の、思いっきり観光名所の清水寺へ向かう二寧坂にオープンしたんだから話題にならないワケないし、しばらくは混雑が続くのかも。でもコーヒー飲むだけだとそれなりに客は回転するだろうし、ダメ元で行ってみた。電車乗り継いで、京阪電車の祇園四条で降りて歩いて15分くらい。もう夏休み期間なんて終わってるはずの9月なのに、やっぱり観光地京都、観光客の多い事。それも外国人だけじゃなくて、普通に若い人たちが多い。この人たちは仕事とか学校とか大丈夫なんだろうか?って心配になるくらい。で、13時ごろに現地着。案の定、店内に入ると注文カウンターに少しの行列。

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整理役の店員さんから、店内満席のため持ち帰り注文になりますとのお声掛けを頂いた。席が空くまで入り口付近や外で行列作って待つとか、そういうのは場所柄的に禁止との事で、但し、注文して品を手にして店内を観て回るのはOK、そして観て回ってる時にたまたま席が空いたらそこに座ってOK、との事。抹茶フラペチーノを注文して、店奥の受け取りカウンターへ。窓の外はそれらしい庭園風。

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抹茶フラペチーノを手にして座席のある2Fへ。店内を5分ほどウロウロしたら見事(笑)、席を立った人がいて、席が空いた。「そこイイですか(半笑)?」と言いつつ席ゲット。畳の席はそもそも4席しか無くて空かなかったので普通にテーブルと椅子の席だったけど別に気にしない。畳の席はこんな感じ。

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後は普通に、和風だけどテーブル席。

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さて感想。スタバのこのローカライズ戦略はお見事。スターバックス好きな人には一見の価値ありだろう。でも私のような京都人からすると、ま、一回来たらもう充分かなと。なんでかと言うと、京都にはそれこそ京都ローカルなお店で、和風のカフェとか京都の町屋をそのまま生かした京風カフェがいくらでもあるし、そういうお店でより一層風情を楽しめると思うし。スタバやタリーズといったブランドが、ローカライズ展開してるという、そのこと自体に注目する人には楽しいけど、単純に京風という事であれば、スタバじゃなくてもいっぱい地元のカフェがありますよと、あえて申し上げておきましょうか。上げて下げるみたいな書き方で申し訳ないっ!(笑)。

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2017年8月26日 (土)

トレヴァー・ホーン 2017年来日公演2日目 2nd Stage (TREVOR HORN Super Producer's Project : Aug 23, 2017 @ Billboard Live TOKYO)

さて、音楽ブログに戻るか(笑)。
今年の8月もあとわずか。世間の皆様は夏休みのお楽しみも終わった方が多いだろうけども、私の仕事に夏休みは無くて先週まで泣きそうになりながら仕事していたけど、このあと有休申請と公休を組み合わせてこれから強引に連休を作ることに成功。私の「お楽しみはこれからだ!」って。今年は何故かたまたま8月後半から9月にかけて、個人的に念願していたライヴイベントが集中的に重なってしまって、財政状態がもうとんでもないことになってしまった。もうちょっとバラけて実現してくれればよかったんだけど仕方がない。破綻寸前の財政は10月以降で復旧を進めることにして開き直って楽しむのみ。そして、私の夏の「お楽しみはこれからだ!」シリーズ第一弾、トレヴァーホーンの来日公演に東京まで出撃。いつものように参戦レポいきます。

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8月23日(水)、仕事の方はこの日と翌日の2日間、有休を頂いていた。なにしろ今回もトレヴァーホーン来日は東京のみという事で地方民は辛い。遠征してその日の夜は東京に泊まらざるを得ないから有休も2日分消化せざるを得ない。また、直前まで仕事の忙しさが年間最大のピークだったこともあり、ライヴに行く事前の楽しみとかワクワク感を全然感じられないうちにその日が近付いてきた。ようやく楽しみになってきたのは前日である。今回一緒にチケットを取ってもらっていた徳島のK社長が、お仕事の出張で前日から東京の前乗りされていて、なんと一緒に参戦する2日目の23日を待ちきれず、初日の22日にも緊急参戦されたのであった。早速Lineを通じて参戦レポを寄越して下さり、2ndステージ終了後に無事にサイン会があった、サインは一人3点までOKだった、との報告を下さって、これで一気に私も元気が出て楽しみな気分になれたのだ。と言うのも、これはまぁ純粋なトレヴァーホーンのプロデュースワークのファンの方には失礼な話だけど、とにかく私は何が何でもトレヴァーホーンのサインが欲しかったのだ。ワケは現行イエスの前々回の来日公演、一昨年2014年11月の来日公演に遡る。この時、まだ横浜に住んでいた頃で、でも近々東京から離れることを決意していたので最後の思い出にと、イエスのVIPパッケージに参加したのであった。この際にサイン会もあったのだが、そこでイエスのドラマ紙ジャケに、ドラマのレコーディングメンバー5人のうちの4人(Geoff Downes、Steve Howe、Chris Squire、Alan White)のサインを頂くことが出来た。それはそれで嬉しかったのだけど、こうなるとあと一人、トレヴァーホーンのサインが何が何でも欲しくなってしまい、とにかくサインを貰える機会が訪れることを2年越しで念願していたのだった。その機会が今回訪れたのである。東京のみってことに一瞬躊躇したけど、後悔はしたくないので思い切って東京行きを決めたのだった。でもライヴはあるけどサイン会があるかどうかなんて分からない。ビルボードライヴだから2nd終演後ならその可能性はある、その程度であり、無いことだって考えられる。そんな不安があって、わざわざ東京まで交通費と宿泊費をかけて上京してサイン会無かったら却って凹むかも、とかいろいろ考えてしまっていた。なので前日の初日に徳島のK社長が緊急参戦されて、サイン会あった、と報告くれた時から急に元気が出たと、まぁそういう事である。

当日の上京は、薄給ゆえ、徹底的に10円でも100円でも安く済むように工夫を凝らして上京。新幹線はJR東海ツアーズの「プラットこだま」で、普通に新幹線に乗るよりも片道3千円(往復6千円!)節約し、更には行きは新横浜で降りて後はJR在来線で東京方面に向かって数百円節約、宿泊はビジネスホテルとかじゃなくて六本木のカプセルホテル4千円、とまぁ出来る限りの節約で東京入り。食事なんか牛丼屋さんで済ませる。池袋でプログレグッズの販売かなんかのイベントがあるのは知ってたけどそんなもん完全スルー。特に欲しいもんも無いし。東京時代に通いなれた新宿だけ寄り道して、DUプログレ館とブックユニオンを探検。ここでも特に欲しいものは無く、9月のペンドラゴン初来日公演のチラシだけゲットして、いざ六本木へ。よく考えたら25年も東京で仕事していたけど、六本木に来るのって数えるほどしかなかった、たいがい仕事関係で、接待とか、会社の偉い人の食事会とかで、料亭とか隠れ家的名店とかに行った以外は、あとは確か2009年のICON来日公演でビルボードライヴに行ったという、多分アレ以来の六本木だと思う。さすがに懐かしさが込み上げてきた。先に宿舎のカプセルホテルにチェックインだけして、さっさと懐かしい東京ミッドタウンへ。出張仕事終わりの徳島のK社長と合流し入場。

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サイン会は物販購入者だけとか言われても大丈夫なように、一応物販でCD購入してアリバイ作り。

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CD2枚組のProduced By Trevor Horn。なんでも近年プレミア状態になっているそうで、ZTTの倉庫から発見されたデッドストックを今回会場で特別販売とか。そんな最もらしいウリ文句にあっさり陥落して4000円お支払いの私である。

メチャメチャ高いビールをK社長のビルボード会員の特典でダーターで注文してもらって(笑)、呑みながら開演を待つ。大阪のビルボードライヴも良いけど、六本木のビルボードライヴは何と言ってもステージ後ろが全面ガラス張りになっていて、六本木の夜景が観られるという、これはさすが大都会東京って感じ。シャレオツである。

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ほぼ定刻の21:30、2ndステージ開演。席はK社長のおかげでとんでもないトレヴァーホーンとロルクレームの真近く。トレヴァーホーンの顔のしわの数が数えられるくらいのかぶりつきの席。トレヴァーホーンの真ん前だからか、トレヴァーのベースの音がデカく聴こえる。トレヴァーホーンってベーシストなんだぁ、ベース上手いやん、ってことを改めて認識する。上で言ったようにサインが欲しかった私は、トレヴァーホーンのプロデュースワーク全部に詳しいわけでは無いので、正直知らない曲も半分近くあった。セットリストは多分こんな感じだったと思う。

Two Tribes (Frankie Goes to Hollywood)
Video Killed the Radio Star (Buggles)
All the Things She Said (t.A.T.u.)
Rubber Bullets (10cc)
Cry (Godley & Creme)
Living in the Plastic Age (Buggles)
Slave to the Rhythm (Grace Jones)
The Power of Love (Frankie Goes to Hollywood)
Owner of a Lonely Heart (Yes)
Kiss From a Rose (Seal)
I'm Not in Love (10cc)
Sky Show
Future Boyfriends (English-language version of "SunSunSunrise")
Relax (Frankie Goes to Hollywood)

--- encore ---

Everybody Wants to Rule the World (Tears for Fears)

イエス、バグルス、フランキーゴーズトゥハリウッド、10CC、ゴドレー&クレーム辺りはさすがに80年代を若者として過ごした私なるが故に知ってるし楽しめた。こないだYES feat.ARWの来日公演でOwner of a Lonely Heartを聴き、そして4か月後にトレヴァーホーン版のOwner of a Lonely Heart を聴けるという、案外イエスのファンとして日本人は美味しい思いをしているんだと思う。バグルスのラジオスターをナマで聴くのは2007年オリジナルエイジア来日公演以来(笑)。10CCのI'm Not in Loveをナマで聴くのは初めて。楽しめた。そしてなぜかアンコールはティアーズフォーフィアーズだったけど、個人的には好きな曲なので嬉しかった。大いに盛り上がって終演。やはり80年代好きには単純に楽しいライヴだったし、それだけ沢山のヒット曲を持ってること自体、トレヴァーホーンの偉大さを実感出来るってもんである。

さて、いよいよ終演後はサイン会。列に並びながらどれとどれにサインして貰おうかと、お仲間の皆様と悩む。ところが前日は一人3点だったサインがこの日はアーティストの意向で一人1点との事。それならそれで私としては全然OKで。なぜなら、繰り返すけどイエスのドラマにレコーディングメンバー5人の直筆サインを完成させる、これこそが私の最大の目的だったから(笑)。さぁいよいよ順番が近付いてくる。にこやかにせっせとサインをするご機嫌なトレヴァーホーンのお姿を写真に収める。

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そして、迷うことなくドラマの紙ジャケの差出し、大プロデューサー様のトレヴァーホーンに向かって、サインペンはシルバーで、場所は他メンバーのサインと重ならないようにこの辺で、とクソ生意気に指図させて頂き、無事にサインを頂いた。ここにドラマ紙ジャケ、メンバー5人のサイン完成です!!

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2年越しの念願叶った。もう思い残すこと無し。自分の部屋に祭壇作って祀るから(笑)。

サイン会終わって、このあとロビーに出たらロルクレームがいて、勝手にミート&グリート状態。前日もそうだったと徳島のK社長から聞いていたので、ちゃっかり10CCのオリジナルサウンドトラック紙ジャケを用意していた私、ロルクレームからサインを頂きました。

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更に2ショット撮影。

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にこやかに、サービス精神旺盛でイイ人ロルクレーム、是非また来日して元気な姿を見せて欲しい。

この後、K社長と、東京時代のジョンウェットンファン仲間のSさんとお茶会。Sさんとは深夜1:30まで、某件で親密に打ち合わせ。これまた楽しかった。来年また東京方面の皆さんに会えるのを楽しみにしています。あ、その前に9月ペンドラゴンでまた上京予定・・・。

「お楽しみはこれからだ!」シリーズ第一弾、満願成就で完了。いろいろ忙しくて思うようにいかない辛い日々でも、その中で逃げずに踏ん張って頑張るのみ。だからこそ、ささやかな楽しみも大きな楽しい思い出となる。次はドリームシアター来日公演です!

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2017年8月22日 (火)

[グルメ] 活海老バル orb 裏参道(@ 大阪 梅田 曽根崎町お初天神裏参道 2017年8月20日)

食べログじゃありませんよ~(笑)。音楽ブログだけどあともう一本だけグルメブログを。
それで、8/20の大阪パワー呑みの続き、ニューミュンヘンで生ビールと唐揚げを食した後、ちょっと落ち着いた庶民風居酒屋に移動して呑み食いお喋り。そこから更に〆でハシゴ3件目に移動。この3件目をレポします。いよいよ、近年大阪の若者の間で夜の新スポットとして話題になっているお初天神の裏参道へ潜入。お店は以前に関西の人気グルメ番組「魔法のレストランR」で紹介されていて、個人的に気になっていたお店、「活海老バル orb」へ。

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裏参道と言うだけあってメッチャ狭い路地の両側に、最近進出した小さくともお洒落な店舗が密集している。なので上手く店の外観が写真で撮れなかったので上記写真は入口から撮った店の内観。古い建物を、内装を小洒落た感じにリフォームしたのかな。狭いけど感じのいい空間。更に手前の入り口側には海老が泳ぐ生簀もある。

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17時過ぎ、まだ外が明るい時間の多分開店と同時に入店したけど、あっという間に席が埋まっていく。何よりこの新お洒落スポット、お客さんは20代前半と思われる女性中心で、そこへ潜入するアラフィフの我々オッサン二人、なかなかやるやん。付け出しで出てきた海老。

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これが既に美味しい。そしてメニューを見るまでもなく「魔法のレストランR」でも紹介されていたこのお店の名物である海老の麻婆豆腐。

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ひき肉の代わりに海老が入っている感じ。まぁでもピリ辛麻婆ソースの味が勝っていていて、海老の有難みはそれほど感じなかったかな個人的には。ホントは100グラム600円のオマール海老とか注文したかったんだけど、その前の2軒ハシゴでお腹膨れていたので、後はハイボール呑みながら、アクアパッツァのパスタと海老マヨで仕上げる。パスタの写真撮るの忘れた・・・。

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いやもうパワー呑み&食いで腹パンパン。帰り際に裏参道撮ってみたけど、小洒落た感じは伝わってないかも・・・。

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一応入店時に撮った、まだ外が明るい時の店の外観、ヘタクソすぎる写真。

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写真って難しいよな。入り口前はテラス席みたいになってる。っていうか、そうでなくても狭い路地にテラス席を構えていて、この密集感が怪しい魅力を放っていている気がする。

海老にこだわったこのお店、お酒と海老をカジュアルに楽しみたい人には最適。若者が沢山訪れるのも分かる気がする。今度行くときはせっかくなんでオマール海老を食べに行かないと・・・。

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2017年8月21日 (月)

[グルメ] ニューミュンヘン 本店(@ 大阪 梅田 曽根崎町お初天神通り商店街 2017年8月20日)

山下達郎's CAFEに続いてこっからが本番、川崎在住時代の親友と恒例の大阪パワー呑み大会のレポ第一弾行きます。当初は最近大阪で話題のトロサバ料理専門店SABARに行こうと言ってたんだけど、関西地方はあまりの猛暑続きで、待ち合わせて顔を合わせた私と親友、互いに顔から滝汗、Tシャツも汗でビショビショで笑ってしまい、もう頭ん中はビールのことでいっぱい。いやそりゃSABARでもビールは呑めるけど、ビールって言ったら唐揚げでしょっていう、ビールと唐揚げの最強組み合わせからスタートしようってことに。今回は曽根崎町お初天神通り商店街を改めて掘ろうという事で、まずは大阪の老舗、創業60余年のドイツ風ビアホール、ビールと絶品唐揚げで有名な「ニューミュンヘン 本店」へ。

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店内はとっても広くて、団体客の予約も結構入ってるみたい。日曜昼間だけど店内はお客さんで一杯の大賑わい。

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上記写真だけでは伝わらないけど、広くて座席数も多いので待ち時間なしですぐに着席出来た。天井も高くて、ただそれだけに難点は、店内の賑わいがワンワン響いていて、自分たちの会話が聞き取りづらく感じるといがあるってところ。ここはまずお店の売りである生ビールと唐揚げを楽しんで、次の店に移動しようという事でスタート。

生ビールはもう最初っからデラックスサイズで。メニューに中ジョッキの2倍って書いてあったから単純に1リットルかな(笑)。デカいジョッキに思わず笑う。

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そしてこの店自慢の「阿波乙女鶏の唐揚げ」登場。

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これについてはこの店名物でもあり、持ち帰り販売もありとの事。
さっそくビールを飲みながら唐揚げを食す。いわゆる外はカリカリ、中はジュージーって感じで非常に美味。大振りで食べ応えもあり。更には各テーブルに使い放題の唐揚げ用のスパイシーな塩も置いてあって、これに付けて食べると益々喉が渇いてビールが進む進む。コレってもしかしてお店の策略にハマってるのかも・・・。

あとはソーセージとポテトとか、何とかのカルパッチョ(写真撮るの忘れた)をつまみながらアレコレ近況を喋って笑ってあっという間に時間が過ぎる。

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このソーセージとポテトもイイ感じにスパイシーで塩味が効いていて、まずます喉が渇くからかデラックスジョッキの生ビールを豪快に飲み干す。他にも鮨や中華なメニューもあったけど、この店だけでパワー呑みを完結するつもりでは無かったので、ここでお開きとして次の店へ徘徊することにした。

とにかくビールと唐揚げの黄金コンビを満喫したいならこの店!ってことは確かに言えるな。また無性に唐揚げが食べたくなったら来よう。

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[グルメ] 山下達郎's CAFE(@ 大阪 梅田 Nu茶屋町プラス 2017年8月20日)

さて、盆休み期間の業務最繁忙期を乗り切って、だから夏休みとかってのは無いんだけど気分だけは少し開放的になった。それと8月後半から9月は音楽ライヴやプロレス観戦で楽しみなイベント目白押しで、そのために5月以降は一切有給休暇も取らずに踏ん張ってきた。ここでそれも解禁して、このあと9月にかけて少しだけ有休を入れながら公休と組み合わせてミニミニ夏休みを取ろうとしているのである。そんな中でまずは昨日、泊まり勤務明けで帰宅して、そのまま友達との昼間っからパワー呑み大会の為に大阪梅田へ出撃。呑み食いを楽しんだので、グルメレポとして数本に分けてUPします。まずは掲題の「山下達郎's CAFE」。

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あっ、一応先に言っておくと、いままで拙ブログでは日本のロック、ポップスは取り上げなかったけど、私は音楽にセコイ分け隔てはしなくて、なんかプログレ以外は認めないとか、洋楽一辺倒的な面倒臭い輩がむしろ苦手で、イイものはイイ、メロディさえ良ければ何でも聴く、そういうオッサンなので日本のポップスも気に入れば聴く。CDだって買う。特に好きなのは大滝詠一、山下達郎、浜田省吾、あと昔はオフコースやチューリップもよく聴いたし今でも好きである。今夏の山下達郎の夏ベスト、COME ALONG 3も早速購入してるし、合わせてCOME ALONGの1と2のリマスターもまとめて購入済。

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で、話を戻す。この日、友達とは大阪梅田の阪急百貨店前14時待ち合わせで呑み会開始予定で、気が早ってもうお昼の12時半くらいには梅田に着いてしまったので、あ、そう言えば山下達郎の夏ベスト、COME ALONG 3発売記念のコラボ企画で茶屋町でカフェがあったなと思い出し、茶屋町へ。

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Nu茶屋町プラス2FのSTANDARD BOOKSTORE併設のカフェで8月1日~8月31日の期間限定で「山下達郎's CAFE」がOPENしているので時間潰し兼ねて訪問。

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日曜お昼時やしメッチャ混んでたらイヤやなと思っていたけど、案外空いていてラッキー。

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上記写真のコラボメニューを注文すると、COME ALONG 3のイラストポストカードがプレゼントってことで、注文しましたよ、トロピカルブルーフロート、その名も「高気圧ガール」!。

店員さんに

「高気圧ガールください…」

って言うのはアラフィフおじさんとしてはなかなか照れる(笑)。オーダーして出てきた現物こちら。おまけのポストカードと共に。

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非常に涼しげな、私の世代的に言うならばクリームソーダ的なヤツ。バニラアイスがなかなかデカくて、結構お腹が膨れた。

店内は勿論BGMとして先日発売されたばかりのCOME ALONG 3が流れ続けている。DJ小林克也のMCを挟みながらの夏のラジオ番組風の夏ベスト、とても気持ち良くリラックスできる。特に今回のCOME ALONG 3は、私の好きなJODYやTHE THEME FROM BIG WAVEも入っているし、とにかくクソ暑い大阪の都心で夏のリゾート気分満開になれる。

このあと友達と昼間っからパワー呑みを開始したけど、それはまた別稿でUPします。

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2017年8月18日 (金)

YES YESTIVAL USA & CANADA TOUR 2017 ライブ音源(Aug 10, 2017 @ Mashantucket, CT USA)

年間最大の繁忙期、盆休み期間の激忙業務をようやく乗り切った。子供や学生の夏休み期間である8月中は忙しさは残るものの、桁違いの忙しさの盆休み期間さえ乗り切れば気分的にはホッとする。キツめのシフトだったので昨日帰宅時点ではヘトヘトだったし、公休である本日の朝は朝で早朝からすんごい稲光と爆音のような雷と激しい雨で目が覚めてしまい、ゆっくり寝たいのに寝れなかった。予告通り(笑)、盆期間はブログも無口になり、正直それどころじゃない気分だったけど、それでも沢山の方が拙ブログを見て下さっていたようで申し訳ない。今日は何も考えずに疲れを取りたいけど来週のトレヴァーホーン来日公演まで何も書かないのもアレなので何かは書いておこうとネタ探し。スティーヴハウのアンソロジー2に収録されるMasquerade、後にイエスのユニオンに収録されたあの曲が実はエイジアヴァージョンがあったようで、ある方のご厚意でフルヴァージョンを入手させて頂き何度も聴きまくった。ヴォーカルなしのインスト曲ではあるものの、その演奏は紛れも無くウェットン、ハウ、ダウンズ、パーマーであり、なんだまだそんな未発表曲があったのかと気分が盛り上がりまくってしまった。でもそのネタはまた後日、ハウ爺のアンソロジー2を購入してからにしよう。そこで今回は、個人的にはそんなに注目してなかった(え? 笑)イエスのYESTIVALツアー音源レビューでも。

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(写真はツイッターで拾いました。)

ネットでは8/5音源と8/10音源が出回っているけど、両方聴いてみて8/10音源の方が聴きやすかったので8/10音源でレビュー。まずセットリストは以下。

Benjamin Britten's Young Person's Guide To The Orchestra
Survival
Time And A Word
Yours Is No Disgrace
South Side Of The Sky
And You And I
Leaves Of Green
Soon
Going For The One
Don't Kill The Whale
Machine Messiah

~ encore ~

Madrigal
Roundabout
Starship Trooper

イエスのデビュー作からドラマまでのスタジオ10作品から1曲ずつ選曲して演奏するという今ツアー、うーーーん・・・・って感じのセットリスト。トッドラングレンやカールパーマーバンドとのジョイントツアーで、メインアクトとは言えショートセットなので仕方ないのかも知れないけど、海洋地形学やリレイヤーからの選曲がそれ?みたいな。それ以外の曲もほぼ近年のツアーで演奏してきた曲ばかりで、アンコールのマドリガル以外はそれほど新鮮味も無いし、個人的にはちょっと期待外れだったかな。それでも敢えて今ツアーに注目するなら、病み上がりのアランホワイトを補佐、と言うより代役を務めるハウ爺の息子、ディランハウのドラム参加である。ジェイシェレンはもうお役御免かよ?ってかわいそうな気もするが。ホワイトとハウのツインドラムと言うよりは、前半からAnd You And I途中まではディランハウが独りでドラムを担当したそう。で、そのディランハウのドラムが素晴らしい。ビルブルーフォードのスタジオ盤演奏に忠実な、ブルーフォード風の細かく手数の多いドラミングで、そこに耳を奪われた。なかでもYours Is No Disgraceは見事。スピード感のあるドラミングで、そうでなくてもタイム感の怪しい父親ハウ爺が必死でギター弾いてる感じが笑える。あともう一点、クリススクワイヤに代わって正ベーシストとなったビリーシャーウッド、今ツアーでのAnd You And Iではしっかりハーモニカを吹いております!(笑)。たどたどしさにちょっとドキドキさせてくれる(笑)。あとこの日の音源では、近年演奏し馴れてたはずのMachine Messiahの途中が、誰が見失ってしまったのか大いにアンサンブルが乱れまくっていてアマチュアかと思うくらいの酷さ(苦笑)。

このツアーで来日とかは無いと思うし映像作品化も無いと思うけど上記写真の如く、既に来年2018年のイエス50周年に向けてYES50のロゴやツイッターのハッシュタグみたいなのが宣伝されていて、来年何か大規模なことをやってくれそうだし、そのYES50の一環で来日もあるかも知れない。誰でも期待と言うよりネタとして想像してしまいそうなのは、この際YES feat.ARWとの合体でユニオン再び、みたいなアレだろうけど、もうそれは無しで(笑)。ARWはARWで新作と新しいツアーをやってくれればそれで良し。

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2017年8月 7日 (月)

イエス全史(Time And A Word)

今日は公休だけど台風接近中で早朝から雨。ウチの辺りは大雨洪水暴風警報が発令中で休日恒例のウォーキングも出来ないので、度の合わないメガネの調整をお願いしていたメガネ屋さんへメガネを受け取りに雨の中クルマでひとっ走り。早々に帰ってきて後はもうのんびり家籠りとする。今週後半から来週のお盆の週は激務になる代わりに、お盆の前週までは仕事のシフトが緩めなので今のウチに何でもいいからブログを書いておこうと。

今回は、先月末に購入していたイエスの最新ヒストリー本、「イエス全史(Time And A Word)」をパラパラと主な気になるところだけ読んでいたので取り上げてみる。

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マーティン・ポポフ著の今回のヒストリー本であるが、イエスのように歴史の長いバンドになると、この手のヒストリー本も何度も最新版が発売されて、そのたびに購入している私は実に付き合いが良い。一応は自分のことをイエスマニアだと思っているし、それにイエスの歴史を俯瞰する本ならどうしたって我らがジョンウェットン大先生のエイジアに関する記述は避けて通れないだろうから、そう思ってそちら方面の期待もあって付き合い良く購入している次第である。ちなみここ20年くらいでこれまでに購入していたイエスのヒストリー本は以下。

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上記はティム・モーズ著の「イエス・ストーリー(YES STORIES)」。1998年、BURRNから日本語訳刊行。

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次にクリス・ウェルチ著の「ザ・ストーリー・オブ・イエス(CLOSE TO THE EDGE The Story of Yes)」。2004年、ストレンジデイズから日本語訳刊行。

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これらの3冊を読んでいればもうイエスとその周辺のマニアックな知識は十分身に付く。あとストレンジデイズからは以下のような2003年刊行の独自のディスクガイド本もあったな。

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これらを読んだ上でイエスやエイジアを聴けば二重三重に楽しめる。

それで、今回のヒストリー本について、個人的には2004年のクリスウェルチ本が決定版と思って読ませてもらったし、これとエイジアのヒストリー本「ヒート・オブ・ザ・モーメント」を読んでいたら、もはや新たな発見は無いだろうと思っていた。なのでパラパラとページをめくって大体知ってる内容が殆どだったけど、それでも敢えて今回この本で知った内容の記述を取り上げるとしたら、個人的興味込みで以下の3点。

・76年のWakeman,Wetton,Brufordのスーパートリオ結成計画について、「ブリティッシュ・ブルドッグ」と言うバンド名が検討されていた(ホントか? 笑)。

・THIN LIZZYのPhil Lynottの2ndソロアルバム収録のDon't Talk About Me Babyって曲は元々、Lynott、Squire、Whiteの共作だった。

・Steve Hackett脱退後、第二期GTRにRobert Berryが加入してハウ爺と曲作りを進めたが、ハウ爺以外の英国人メンバー(Max Bacon, Phil Spalding)が閉鎖的な態度をとり、嫌気がさしたRobert Berryは離脱して、Emerson,Palmerと3結成。

新たに知ったのはこんなところかな。我らがエイジアに関する記述もあったけど、これまでにエイジア本やイエス本で触れられてきた以上の内容は特に無かった。読み物としては2004年のクリスウェルチ著の「ザ・ストーリー・オブ・イエス(CLOSE TO THE EDGE The Story of Yes)」が一番読み応えがあったように思う。もうこれで、イエスのヒストリー本はイイだろ(笑)。

最後にこの本の著者マーティンポポフ、70年代のイエスが好き過ぎるからか、エイジアに対しては軽く悪意を感じる記述が気になったぞ(苦笑)。オリジナルエイジアよりジョンペイン加入後のアクアの方がイイみたいなことも書いてるし。ま、見方は人それぞれってことで(笑)。

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2017年8月 1日 (火)

[グルメ] たかばしラーメン 亀岡店(@ 京都 亀岡 2017年8月1日)

学生や子供たちが夏休みに入るこの期間は、年間最大の業務繁忙期に入る。ましてや週末の土日勤務にシフトが当たっているときはもう大変。一昨日の日曜日の勤務はちょっとした地獄だった。ネット上では詳しくは触れないけど職場内では笑えないジョークが飛び交い、24時間仕事して朝帰るときには殆ど放心状態。どんな仕事でも、楽で、楽しい仕事なんてそんなの無いと分かっているけれど、これまでの仕事人生でいろいろ厳しい思いをしてきた拙でさえ、ほんとマジで今後の仕事人生を真剣に考えてしまうわ・・・。

今日は公休で、癒しを求めてどこか出かけようと思ったけど、先日メガネを新調したら明らかに度が合ってないというか、メガネかけると視界の外縁が歪んで見えて気持ち悪いのなんの。これはイカンと今日は再びクルマ飛ばして桂川イオンモール内にあるメガネ屋さんへ。当然のことながら保証期間中なのでダーターで度の調整やレンズの交換には対応してくれる。それで午前中を費やして、せめて美味しいものでも食べて帰ろうと、ラーメン屋さん探訪。早速グルメレポとします。

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今回は新福菜館と並ぶ京都ラーメンを代表する名店「本家 第一旭」を源流とする「たかばしラーメン」へ。京都駅近くの、いつも大行列の新福菜館と本家第一旭まで行かなくても、第一旭の系譜に連なるお店が我が京都亀岡にもあって、あそこ美味しいで、と職場の先輩も絶賛されていたのでメガネ屋さんの帰りに立ち寄る。お昼時に行ったけど、京都駅近くの本家第一旭だったら大行列に並ばないといけないけどさすがは田舎、普通に入店してすぐに着席出来た。早速このお店のスタンダードなメニュー、たかばしラーメンの大盛りを注文。上の写真でヴォリューム感が伝わってないかも知れないけど、この大盛り、さすがのヴォリューム。もやしとたっぷりの九条ネギ、その下にはこれまた上記写真では伝わりにくいかも知れないけれどチャーシューと豚バラがタップリ入っている。器から立ち上るスープの香りは紛れも無く「本家 第一旭」で食べるラーメンと同じ香り。決して薄味ではない、コクのある醤油ベースのラーメンは何度食べても飽きない、あの第一旭の味である。大盛りだったけどしっかり完食。個人的には新福菜館よりこっちの方が好きかな。完食後の器、ちゃんと「第一旭」のロゴ入ってます(笑)。

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地元で、行列に並ばずに、この京都ラーメンの名店にいつでも行けることが分かって超ラッキーである。

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ココなら休日にウチからウォーキングのついでにでも行けそうな距離。何度も通う事になりそう。

それにしてもアレだな、連休が欲しい・・・。

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