2019年10月13日 (日)

レフュジー 「レフュジー:3CD リマスタード・アンド・イクスパンディド・ボックスセット」(REFUGEE "REFUGEE 3CD REMASTERED AND EXPANDED BOXSET EDITION")

勝手に夏休み4連休最終日、だいぶリフレッシュできたよ。昨日は台風来てたのでずっと家籠りでテレビ観てブログ書いてのんびり。今日になっても京都亀岡は午前中まで小雨が残っていて、全然台風一過じゃなかったけど、午後ようやく雲が切れてきた。ウォーキングしてみたらめっちゃ気分良くサクサク歩けるのwww。やっぱり昼間起きてて夜は普通に寝る、この当たり前の規則正しいリズムのお蔭だろう。いつもは不規則な仕事と生活、慢性的な寝不足の合間の公休でウォーキングしてて、歩いて10分か15分くらいで足腰がシンドくなってくる。ところが今日のウォーキングは実に快適に、それほど足腰の疲れを感じることなく歩けた。普通の生活は大事だ。何とかしなければ・・・。

昨日一気に旅とグルメネタでブログ記事3本更新して、今日はもうイイかなぁと思ったんだけど、明日からまた泊まりの連勤続きになるのでやっぱり音楽ネタも書いておこうと思って。購入したっきり未開封シリーズ(笑)、これを少しずつ開封していかないとね。そこで今日はレフュジーの2019リマスターBOXを開封したwww。

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キースエマーソンとのトリオでナイスというバンドをやっていたリージャクソンとブライアンデヴィソンが、キースエマーソンのEL&P結成によって取り残されてジャクソンハイツをやったあと、ナイス的なキーボードトリオを再度画策して出来たのがレフュジー、そんな解釈でイイのかな。そこで鍵盤奏者として迎えられたのがパトリックモラーツってワケだ。ここで名声を上げたパトリックモラーツはこの後、レフュジーのアルバム1枚を残してリックウェイクマンの後任としてイエスに加入するわけで、英国プログレ界の大きなストーリーの端くれとして必ず名前が出てくるというナイスとレフュジーである。そのレフュジーの唯一のアルバムが今回パトリックモラーツの監修で2019リマスター&ボーナスライヴ2CD分収録で3CDBOXとして再発された。これは決定盤といえる。

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収録内容詳細はBOX裏面で。

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本編CDと、ボーナスCD1枚目は未発表の74年5月9日BBCライヴ、ボーナスCD2枚目は既発なのかな、私は持ってなかったけど74年6月16日のNewcastleでのライヴ。それぞれ紙ジャケというか紙ケースに収められている。

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むかし若い頃、プログレに興味を持ってちょっとしたプログレマニアを目指していた頃、EL&Pを聴き、イエスを聴き、そうするとどうしてもナイスやレフュジーを知ることになる。レフュジーについては確か89年か90年頃だったかな、ヴァージンジャパンが大量に70年代プログレ系のアルバムを国内初CD化してくれて、その時に早速入手したんだった。その時ヴァージンジャパンからの国内盤、今でも大事に所有していた。その頃の私はなぜか帯の大切さが分からなくて、帯はさっさと捨てていたので帯無しねww。下の写真右。

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後年に紙ジャケ国内盤でどこかから出た記憶はあるんだけど、リマスターじゃなかったからか、それともほかの理由だったかで購入を控えた。それで最初の国内初CD化のCDを今でも大事に持っていたのだ。しばらく聴かないとさっさと中古で売ってしまう私が30年近く大事に所有していたんだから、それだけ本作を気に入っているという事である。気に入っている理由を物凄く大ざっぱに書いてみよう。まずこのレフュジーの唯一のアルバム、後追いの私は当然イエスのリレイヤーを聴いてから遡って聴くことになったワケだけども、聴く前の先入観は何かしらマイナーな感じなんだろうなって思ってた。マイナーってのはマイナーコードってことでは無くて、存在感も音の内容もマイナーっていうかね。その印象はEL&Pを聴いた後にナイスを聴いて感じたマイナーな感じ、アレからくる。そんなこと言ったらナイスに失礼だけど、やっぱり先にEL&Pを聴いてから後でナイスを聴くとそうなるよね。その時の、もっと失礼な言い方すると、キースエマーソンの広大な才能は感じるんだけど、それに比してベースのリージャクソンとドラムのブライアンデヴィソンのダサさ?ww、イモ臭さ?ww、これが凄く個人的に匂ってしまってダメだった。そもそもEL&Pと比べるからイケないんだけどね。EL&Pは結成時点からグレッグレイクもカールパーマーもスタープレーヤーなわけだから。でも後追いで聴いてしまった以上仕方ないし、70年代プログレを後追いで聴いて更にその前の60年代後半を遡って聴かざるを得ないことになる私と同世代の方や、ワタシより後の世代の方もきっとこの感じを分かってくれる方も多いのではないかと思う。だからイエスのリレイヤーを聴いてから後でレフュジーを聴くと同じ印象を持つんだろうなぁって、ぼんやりそう思っていた。

ところがだ、イヤイヤなんのなんの、その89年だったか90年だったかヴァージンジャパンからの初CD化された本作を聴いた時、まあまあブッ飛んだ。相変わらずリズムセクションはダサいし、ベース兼任リードヴォーカルのリージャクソンのヴォーカルはダサさの上塗りであるww。しかしこのリズムセクションの2人のイモ臭さを補って余りあるパトリックモラーツの巨大な才能の煌めきはどうよって感じ。キースエマーソンやリックウェイクマンに勝るとも劣らない速弾き、ダイナミックでパーカッシヴなプレイ、メロディ感覚、全てがイモ臭いリズムセクションを巨大な渦に巻き込んで別次元にまで持って行ってしまったような、強力なキーボードプログレとなっている。それこそEL&Pに比肩するほどの力強さと迫力である。ここに、キースエマーソンに置いていかれたww(?)リージャクソンとブライアンデヴィソンの満願は成就したと言えるくらいの素晴らしい作品である。パトリックモラーツの才能を全面的に取り入れたジャクソンとデヴィソンの英断には大拍手である。また、本作に収録されたモラーツ作のパピヨンと大曲グランドキャニオンの楽曲の一部は、この後イエスに加入したモラーツがリレイヤーツアーにおけるライヴのソロコーナーでも披露していることは有名だ。だから後付けにはなるけど本作の位置付けは揺るぎないものと感じる一助となっている。

ということで、今回の拡大盤BOXの本編リマスターは改めて楽しんで聴ける。やっぱり今聴いても素晴らしい。音質云々は例によって私のバカ耳ではあまり分析できない。そこは勘弁ね。そしてボーナス収録されたCD2枚分のライヴも有難い。ライヴでもスタジオ盤と全く遜色ない完璧で壮絶な演奏を繰り広げている。壮絶っていうか、多分モラーツ含め本人たちは涼しい顔して演奏してるんだと思うけど。パトリックモラーツで言うとこのレフュジーからイエスのリレイヤー、そしてソロ1stで完全に、有名バンドの一員ではなくパトリックモラーツっていうカテゴリーを確立してしまったと言っても過言ではない。これらの3作は超重要だ。

私の中ではキーボードトリオのプログレ作品としては最高峰の位置付けとなる本作、今回の拡大盤BOXは大切な宝物となりそうだ。キースエマーソンに置いていかれても、めげずにこのようなキーボードトリオによる最高峰プログレ作品を残して見せたリージャクソンとブライアンデヴィソン、結局パトリックモラーツにも置いていかれてしまった悲運は、この大傑作の存在がある限り忘れ去られることはないであろうwww。リージャクソンとブライアンデヴィソンに幸あれwww。

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2019年10月12日 (土)

[グルメ] ラーメン大学 梅田店(@ 大阪 梅田 2019年10月11日)

本日のブログ更新3本目(笑)。やっぱり連休ってイイよねぇ。気持ちに余裕があるからこんなことも出来る。台風が来てるから家に籠ってるしかないってのもあるんだけど、午前からずっと「せやねん!」7時間半スペシャルを観ながらのんびりした休日を過ごしている。あ、「せやねん!」って関西の土曜日の人気長寿バラエティ番組ね。だから関西以外の人には分かんないね。「せやねん!」を卒業して東京に行って売れっ子になったチュートリアル、千鳥、かまいたちが集まって久しぶりに出演してたよ。ホッコリするね。こういう時間が欲しかったんだよね。今日のんびり贅沢に時間使って、明日も休みっていうね。ん~ん、やはり何とかして土日祝日が休みの仕事に戻らなければ・・・。

さて本日3本目の記事は、勝手に夏休み4連休の2日目、昨日のグルメレポだ。初日は姫路城への小旅行を楽しんで2日目はちょっと街へ出てゆっくり書籍でも買おうと思っていた。京都河原町へ行くつもりで家を出たんだけど、途中で気が変わってやっぱり梅田まで行こうと思って梅田の大型書店を目指す。正午過ぎに梅田に着いて、書籍を探す前にまずは腹ごしらえ。前から関西の有名グルメブログ「Mのランチ」でも紹介されていたラーメン大学梅田店へ。例のデカ盛りヤキメシを食べるぞとwww。

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場所は事前に調べて大体分かってたんだけど、現地に来たらすぐに見つけられなくて周辺をウロチョロしてしまった。どうにか到着。

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どうよこの店の外観。昔ながらの町中華って感じ。店名が消えかかってて歴史を感じるww。

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店内めっちゃ狭いww。一応昼のセットメニューを見つつ・・・。

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最初から決めていた「ラーメン+やきめし」900円のセットを注文。登場したのはこちら、ドーーーン!!

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まず右側の「やきめし」、これこのお店のレギュラーサイズだからね。ちなみにチャーハンじゃなくて「やきめし」って言ってくれよな。大阪ではチャーハンではなく「やきめし」だからww。

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凄まじい盛り。普通オタマで1回分が1人前だろ? こちらのお店ではオタマ2杯分をパフン、パフン、って皿に盛って、単純に2人前分くらいあるね。ちなみにこの「やきめし」単品なら600円。それも安いわな。今回「ラーメン+やきめし」セットだから、このデカ盛り(このお店ではコレがレギュラーサイズww)やきめしと、ラーメンがある。

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セットのラーメンは醤油味か味噌味を選べる。今回は醤油味で。このラーメンもミニラーメンとかじゃない。普通の1人前サイズっていうか結構なヴォリュームだぜ。上に乗せた割り箸の長さを参考にしてくれよ。器のデカさが分かるだろ? コレ単品だと600円。それも安いと思う。だけど、600円のラーメンと600円のやきめしをセットにすると900円www。最高だ大阪梅田の町中華!!

いよいよ攻略にかかる。まずシンプルな醤油ラーメンだけど、これが何とも言えない懐かし~い昔ながらの中華そばって感じ。ホントに懐かしい味で、最近のラーメン専門店の凝りに凝った魚介出汁だのダブルスープだのに慣れていた味覚には逆に新鮮でメッチャ美味しかった。昔子供の頃に食べた味だなぁって思うんだけど、それがこんなに美味しく感じたのが我ながら不思議。そしてデカ盛り(繰り返すけどこのお店ではこれがレギュラーサイズ)やきめしだ。食べても食べても減らねぇww。

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もう理性もクソも無い。ひたすらやきめしを口に運び、懐かしい美味しさのラーメンのスープをすすり、ラーメンをすすりまたやきめしを食べて・・・、遂に攻略。

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さすがにラーメンの汁までは完飲出来なかったけど、まぁコレで勝利という事でイイでしょうwww。

大阪のジャンクなデカ盛りグルメ、最高だね。近くの席に座っていた若い女性の方もこの「ラーメン+やきめし」セットを注文されていて、マジかと驚愕したけど、ラーメンは完食しつつさすがにやきめしは半分近く残されていた。お持ち帰りできるみたいで、お店の店員さんに言えば入れ物を用意してくれて、また夜に家で食べま~すとか言ってお持ち帰りされていた。ちなみに他の人が注文されていた日替わりランチや、それから中華丼もかなりヤバいヴォリュームだった。もし私が梅田で仕事していたなら何度でも通うだろうなって思うね。

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世界文化遺産 国宝 姫路城(@ 兵庫 姫路 2019年10月10日)

とうとう拙ブログでお城の旅レポ書くぞ。もう何でもアリだ。誰が見てようが見てまいが関係ねぇ。オレはドラゴン藤波辰爾かってwww。 

勝手に夏休み4連休の初日、世界文化遺産、国宝、姫路城に行ってきた。

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以前から機会があったら行きたいと思っていた。ちょうど私が東京から京都に帰郷した頃に、姫路城の平成の大修理が完了したんだっけな。別名白鷺城と呼ばれる美しい白さが更に際立って、テレビのニュースや情報バラエティ番組なんかで紹介されていた。うちのオカンが妹と一緒に行ったんだけどその時は休日だったかGWだったかで凄い人出で、天守閣に登るには1時間半待ちの行列だったらしく、断念して帰ってきていた。私が今回、ライヴ参戦の予定とか関係なく、とにかく疲弊しきった心身を休めたくて連続休暇(しつこく言うが僅か4連休www)を取得するにあたって、このうち天気の良い日を見計らってオカン連れて姫路城に行こうと決めていた。平日なら大混雑は無いだろうという見立てで。天気によって仕事の忙閑が変わるという仕事柄、天気予報は常に細かくチェックしていて慎重に何日も前から天気予報を見極めていた。私の勝手に4連休の初日が天気良さそうだなと見極めて、オカンと妹と計って出撃。同じ関西って言っても京都亀岡から兵庫姫路は遠い遠い。車で行こうと思ったけど時間の計算が立て易いからとオカンが電車を主張したので、電車で片道約3時間近くの小旅行である。

午前11時過ぎに姫路について、先に腹ごしらえしてから正午過ぎ、姫路城に到着。

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とにかく天気が雲一つない晴天。コレよコレ、旅はこうじゃないと。青空さえあれば風景も建造物も全てが映えて見える。最高だ。大手門から入場。

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青空に白鷺城、とにかく綺麗だ。

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平日で正解。待ち行列一切なし。特に城の構造に詳しいわけでは無いので、適当に撮った写真を羅列する。

お城本体へ登城開始。

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とにかく階段が急でwww。

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とにかく急だ。エレベーター無いのか?www

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天守閣に到着。

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武具掛け。

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お城本体から外に出て、真近から城を見上げる。

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お菊がどうのこうのっていう井戸がある場所から。

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各時代のシャチホコ3体。

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扇の石垣。これは見事。

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西の丸の庭園みたいなところからお城本体を観る。

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それにしてもよく歩いた。ダイエットにもイイ。最後にお堀の外側を散策して終了。

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天気が良いのはイイことだ。旅に晴天は必須だね。心地よい疲れを感じながら勝手に夏休み4連休の初日終了。

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[グルメ] ふれあい海鮮酒場 烏丸元気市場(@ 京都 烏丸御池 2019年10月9日)

勝手に夏休み4連休を絶賛楽しみ中。いやぁ~、いいよね連休。繰り返し言ってやるけどホント辛かったのよ。普通の土日連休も無ければ正月休みもGWも夏休みも無いリズムの仕事と生活。有休と公休を組み合わせて待望の、僅かばかりの4連休取得。まず最初の2日間はお出かけとグルメと買い物。グルメも買い物も、1日の休みで出来ることではあるけど、やっぱり1日ずつしかない休日で、翌日がまた泊まり勤務だと思いながら過ごすたった1日の休日と、翌日も休みだと思いながら過ごす休日は全然気分が違う。以前はコレが当たり前の会社員だっただけに、今の仕事のリズムは時々耐え難くなる。これからは毎月は難しいかも知れないけど2ヶ月に一回くらいは強引に有休を申請してでも連休を作ることにした。心身のリフレッシュは必要だ。

というわけで勝手に4連休の3日目、本日10/12土曜は巨大台風が接近中で朝から雨風酷い。お仲間と大阪ミナミで昼呑み企画もあったけど、何日か前から10/12は暴風雨確定の天気予報だったし、この天候じゃとてもじゃないけど呑みだけの為に片道2時間かけて大阪ミナミまで行くのは気が重い。そもそも電車の運行情報もヤバくなってるし。という事でお仲間には申し訳ないけど家籠り決定。ウォーキングも無し。今日は「せやねん」のスペシャル見ながらブログ書く。ウェットン大先生ネタじゃない限りあからさまにアクセス数の伸びが鈍る(苦笑)拙ブログ、そのアクセス数が益々鈍るグルメレポと旅レポいくぞww。音楽関連はその後だ。

まずは4連休に入る前日、泊まり勤務明けの非番の日にいきなりそのまま寝ずに呑み会に出撃。中学高校時代の親友と久しぶりに。その友達も私と似た様な、泊まり勤務ではないけど休日の不規則な仕事で、偶然うまく私が4連休に入る前日に互いのスケジュールが合ったので昼呑みすることにした。今回は新規開拓で京都地下鉄の烏丸御池駅すぐ近くの「烏丸元気市場」という海鮮居酒屋へ。

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ここは15時から営業していて、15時から18時まではアサヒスーパードライ生ビール中ジョッキが199円という破格値で呑ませてくれるので、我々のような仕事不規則で逆に言えば昼呑み可能な人種には非常に有難い。15時の開店と同時に入店。平日のこんな時間から呑むのは我々だけかと思ったら、我々の入店後に数組が入店してきた。それなりに有名なんだと思う。早速199円のスーパードライ生中で呑み会スタート。

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まずはこの店のウリの、福井県小浜港から直送の鮮魚から楽しもうと、刺身の3種盛りから。

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例によって写真の撮り方がヘタクソで伝わってないかも知れないけど、このお店のお刺身はサービス満点の厚切りで食べ応え十分。次に餃子。実はこの店入る前に餃子の王将のシャレオツなコンセプト店「GYOZA OHSHO」に行くことも考えたんだけど、生ビール199円の魅力優先でOHSHOは断念したんだよね。その連想でなんとなく餃子を注文。王将ほどではないけど低価格だったので。

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この写真、食べた後に撮ったので4つになってるけど、実際には6つで299円。薄皮で身がタップリ入っていて、コレはコレでよく出来た餃子だった。続いて串かつを数種。

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さすがに串かつは先日に本場大阪の「だるま」で食べた串かつには敵わないな。衣が分厚すぎる。私は気乗りしなかったけど友人が串かつも食べたがったので。注文したらしたでしっかり食べ尽くしたけどねww。続いてさっきの刺身3種盛りで気に入ったサーモン造り単品とポテサラ。

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サーモン造りはやはり厚切り! ポテサラは実際にはゆで卵も混ざっていて美味かった。そして次が個人的に超お気に入りだったアジフライ。1枚99円!!

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これは値段の安さを考えるとコスパ最高。例によって写真ヘタで伝わってないかも知れないけど身が分厚くてアッツアツで、これにタルタルソースで食べるから絶品。あまりにも気に入り過ぎて、安さに頭やられて、このあとアジフライ4枚も注文してしまったよ。いま思い出してもまた食べたい1枚99円のアジフライだ。このあと友人の希望でモツの辛味噌煮込み的なヤツ。

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そして、呑みに呑んで食べに食べた最後の〆は、マグロのネギトロ太巻き! 細巻きじゃなくて太巻きだからね。

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これで699円。ヴォリューム的にも食べ応えがあった。悪くないでしょ。

昭和な雰囲気のお店で、生ビールは破格に安いし、食べ物も海鮮関連は最高だった。コスパもイイ。

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烏丸御池辺りは京都ではビジネス街だから、このお店も夕方以降は仕事帰りのサラリーマンで大賑わいらしい。私と友人は普通の仕事と違うだけに昼間っから空いてる時間に呑み食い出来て、こういう時だけ不規則勤務の恩恵を感じることが出来るね。良かった良かったwww。

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2019年10月 5日 (土)

ザ・ビートルズ 「アビイ・ロード〈スーパー・デラックス・エディション〉」(THE BEATLES "ABBEY ROAD - ANNIVERSARY EDITION")

ようやく湿度が低くて天気が良いという、秋の気持ちのいい天気になってきた。それでも今年はまだ秋にしては外に出てウォーキングするとイイ汗かくくらい暑いんだけど、部屋の中では快適。こんな日に聴くビートルズのアビイロードは最高だ。

一昨年2017年にサージェントペパーズ50周年盤、昨年2018年にホワイトアルバム50周年盤が発売されて、もうその時点から全世界が満腔の期待を込めて待っていたアビイロードの50周年盤が今年2019年9月27日に発売された。ビートルマニアってほどではない私でも今回ばかりは、3CD+Blu-Rayスーパーデラックス盤、3LPデラックス盤、2CDデラックス盤と、3種のエディションを大人買い。全部で3万円近くの散財ww。イイんだよ、そのために夏のボーナスも出来るだけ使わずに貯めていたんだから。タワレコオンラインでポイント12倍だの15倍だので買ったからポイント荒稼ぎ。貯まったポイントは今まで貯めてたの含めて1万超えだ。普通のCD5枚くらいはダーターで買えるよ。

大好きなアビイロードだけに今回は出来るだけ開封してちゃんと聴くようにしている。聴くようにしているってwww。いやね、サージェントペパーズの50周年スーパーデラックスBOXは買ったっきり未開封だし(コラッ)、ホワイトアルバム50周年盤は普段聴き用の3CD盤はよく聴いたけどやはりスーパーデラックスBOXは開封はしたものの聴いてないし(コラコラッ)。そんなこと言い出したら他にも未開封いっぱいあるぜ。U2のヨシュアトゥリー30周年BOXとか。12月の来日公演までには気分を盛り上げて、開封して聴いてブログにも取り上げようと思うけどww。他にも最近ではレフュジーの3CDBOXとかサンズオブアポロのライヴ盤とか未開封のまま。まあまあ順番に取り上げるからww。そんなにアレもコレもって時間が割けないのだよね。休み少ないし(今回は休みが少ないシンドイ疲れが取れない的な話はこれ以上しないww)。アビイロードについては内容の詳細レビューはそりゃもうビートルマニアさんやレコードコレクターズとかのメディアに詳しいので拙ごときがあれこれは言わない。マニアさんから突っ込まれるの怖いし。今回はとりあえず開封してちゃんと聴いたスーパーデラックスと2CDデラックスを取り上げておく。

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上掲写真は3CD+Blu-Rayスーパーデラックス盤と2CDデラックス盤。以下写真はスーパーデラックスのセット仕様の一部。LPサイズでハードカバーのスリップケースに、これまたハードカバーの100ページ豪華ブックレット。

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例の横断歩道を渡るジャケ写のアウトテイクもブックレットに収録。

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その中に3CD+Blu-Rayがセットされている。

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3CD+Blu-Rayはそれぞれジャケ写、あるいはジャケ写の別テイクを使った紙ケース(紙ジャケット?)に収蔵。

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以上の仕様を眺めているだけでも幸せな気分になれる。

まずCD1(Blu-Ray)本編のジャイルズマーティンによる2019ステレオミックスは多分オリジナルのイメージを大きく損なうことなく若干中音域を上げ気味にしているのかな。オーディオ的なことは分かんないんだけど、もとから本作は綺麗な音、綺麗なイメージだったから、そのイメージが益々磨かれた気がする。名曲は更なる名曲として磨かれている気がする。よく言われている事かとは思うけどアビイロードの前半、Come TogetherからOctopus's Gardenまではジョン、ジョージ、ポール、リンゴの持ち込んだ楽曲を並べてそれぞれの個性の違いを楽しむことが出来るし、その後ジョンの少し陰鬱なI Want Youを挟んで以降の後半は、ひたすら美しい。ビートルズが解散時のゴタゴタはそれはそれとして、音楽的に美しく終わることが出来たイメージを見事に決定づけている。ジョージのHere Comes The Sun、ジョンのBecause、そしてSun KingやGolden Slumbers以降、全てが美しい。思い入れを持って聴くもよし、今日みたいな天気の良い気持ちのいい日にBGM的に流し聴きするも良し、いつでも聴けるというか聴く条件を選ばないのは、マニアックな名作とは違う、大衆に受け入れられる大傑作たる所以だ。

CD2とCD3の2枚はマニアが喜ぶアビイロードのレコーディングセッションからの音源集。さすがに微細に渡り美しく完成された本編を聴いた後では完成度が及ばないのは当たり前だけど、制作過程のメンバーの会話や息遣いが聴こえるのはマニアには堪らない。

最後に普段聴き用の2CDデラックス盤を取り上げておこう。

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シンプルかつ無駄の無い好感の持てる(個人的見解www)CDサイズのスリップケースに紙パッケージの2CDとしっかりしたブックレット入り。CD1はスーパーデラックスのCD1と同様。CD2は上記スーパーデラックスのCD2とCD3の2枚に渡るセッション音源集からのセレクションになっている。このセレクションを本編の曲順と同じに並べてあって、普段聴きにはコレで十分、いや十二分に満足できる逸品である。これから死ぬまでに何度でも聴くであろうこの大傑作、ビートルマニアというほどではないイチビートルズファンの私にとっても宝物になる。

あと上の方でも書いた、3LPデラックス盤も買ってあるんだけど、それはまあアビイロード好きのコレクションという事でwww。

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2019年10月 2日 (水)

[グルメ] 串かつだるま 法善寺店(@ 大阪 難波 2019年9月25日)

ビートルズのアビイロード50周年盤がリリースされた。各エディションを大人買いしてあって、聴き始めているんだけどそれはまた追って記事にする。泊まりの連勤で疲れているので記事にする元気がないww。そして疲れているときのブログ更新はグルメレポに限る。気楽に書けるし。

何回でも言ってやるけど1日ずつしか休めない24時間365日のシフト勤務は、夏休みも普通の連休も無い事で、身体的な疲れよりも気持ちが疲れ切ってしまっていた。10月上旬に有給休暇を申請してあってミニミニ夏休みにしようとは決めてあるんだけど、それまで待ってられねぇって思ってた。ちょうどタイミングよくっていうか、9月のシフトが決まってしまっていた段階で東京時代のお仲間がご夫婦で関西に旅行を計画されていて、その合間で9/25空いてますか的なオファーがあった。キッチリその日は泊まり勤務だったんだけど、そのお仲間は東京時代に随分良くして頂いたウェットンファン仲間だった。私が東京を去る時は結果的に2回、いや3回だったかな、送別会的な飲み会に来て下さったし、逆に私が所用で東京に行った時にはわざわざ新宿で呑みに付き合って下さったし、これは何とかしなければと職場のお仲間と勤務シフトを交代してもらって9/25を何とか空けてしまった。ちなみにその意味では、あの時、Shok**さんにも世話になった。確か送別呑みに2回付き合ってくれたし。そういう恩は忘れてないつもりだ。Shok**さんが関西来られることがあったら出来るだけ接待しますでwww。それでは今回の呑み食いをグルメレポにしてしまおうwww。

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北海道出身で今は東京中心で仕事されている東京時代のウェットンファン仲間のよし**さんご夫妻の旅程の中で9/25午後にまずは京都三条大橋のスターバックスで待ち合わせ。今年の納涼床も9月一杯で終わりだし丁度良かった。いきなり行って混んでたらアレなので私だけ先に行って納涼床席を確保。悠然とよし**さん夫妻を待つ。天気も良いし午後になると床席は丁度日陰になって風が心地良い。昼間の納涼床席を楽しむには願っても無いシチュエーションである。程なくしてよし**さんご夫妻登場。納涼床席で久しぶりの再会話。京都観光はまた別日で予定されているとの事なので早速大阪へ移動。いろいろ大阪らしいグルメやお店はあるんだけど、とりあえず串かつ呑みしようと思って、大阪のチェーン店では一番有名で味も良い「だるま」に行こうと決めていた。夕方からなので普通に難波店や道頓堀店に行くと人気店ゆえ行列に並ぶことになる可能性があったので、あえて穴場と言われている法善寺横丁のところにある法善寺店へ。見立て通り行列が無いどころか店内も空いていた。読み通りだwww。難波店からも道頓堀店からも歩いて5分くらいなのに、多分よそから来た観光客とかは場所が探しにくいのかな。

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まずは生ビールで乾杯。最初の串かつオーダーはせっかく法善寺店に来たので「法善寺セット」で。12種類の串かつと、どて焼 (一番上の写真)。大阪は串かつの本場だからどのお店に行っても美味しいとは思うんだけど、だるまは衣が薄めで2度漬け禁止のソースも甘すぎず適度に辛味もありつつさっぱりしているから胃がもたれないし幾らでも食べられる。その後は単品で次々と追加オーダー。うずらたまご好きで有名なよし**さんなのでうずらたまごもまとめてオーダー。あとは大阪来たんやから紅ショウガは食べなあきまへんで~ということで。

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揚げ串のうずらははあまりお好きではないようだったけど幸いこのうずらたまご串は気に入って貰えたようで良かった。

更に酒が進み串かつも次々追加注文。もうどれがどれか分からないけどとりあえず写真載せておく。

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いや~呑んだ呑んだ。そしてよく食った。よし**さんご夫妻も私も食べるの好きだけど、もうお腹一杯、ってなるまで呑み食いして、そして久しぶりに良く喋った。たくさん飲んでかなり酔った気がするので何を喋ったかもはっきり覚えてないんだけど、人の話を聞くのも上手な方なので私も調子に乗って喋りまくったような気がするwww。

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このあと、だるま法善寺店を出て、道頓堀のグリコのアレがある戎橋周辺や道頓堀ボードウォークに寄り道しつつ、この日の最終目的地のロックバースターレスへ。ド平日の夜にもかかわらず、ナゴヤ**さんとem**さんも合流して下さってスターレスで私が普段聴かない(笑)ユーライアヒープのCDを聴き、クイーンの映像を観ながら深夜まで呑みお喋り。楽しんで頂けたなら幸いだ。私はこの日は泊まり勤務明けで出撃していたので、帰宅して風呂入ったあと死んだように寝てしまった・・・。

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2019年9月27日 (金)

イエス 「海洋地形学の物語(スティーヴン・ウィルソン・リミックス)」(YES "TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS - Steven Wilson Rimix")

やっぱり連休はイイよなぁwww。久しぶりに連休を過ごしたよ。ホント楽っ!!
楽過ぎてダラダラしてしまった。2日続けて昼寝www。泊まり勤務明けで必要に迫られて昼間に寝るのとは違う。純粋な昼寝だ。物凄くリラックス&気持ちのリフレッシュが出来た。これでしばらく覇気を持って仕事も地域の所用も頑張れそうだ良かった良かったww。

さて、ジョンウェットン大先生関連というかU.K.の記事を連続して書いたら数か月ぶりくらいの勢いでアクセス数が伸びまくって、拙ブログが何を期待されてるのかが分かり過ぎて半笑いになったねww。でも今日は先生ネタはお休み。イエスで行く。2013年から2016年にかけてイエスの全盛期の5枚の作品がリミックス職人スティーヴンウィルソンによるリミックス&ボーナストラック収録の拡大盤でリリースされた。その5枚が今年2月にイエスの2019年来日公演に合わせて、ボーナストラック無しで本編のリミックス音源のみ収録で国内盤紙ジャケリリースされた。ジャケはロジャーディーン本人によるリワークによるアートワーク採用。その時も勿論購入を検討したんだけど、全部買うとなかなかの出費になるよなぁと思ったのと、音の内容自体は輸入盤というかPANEGYRIC盤で持ってるしなぁと思って。所有する価値を求めるなら本編リミックス音源のみだけどロジャーディーンによるリワークのジャケを持っていたいという事で、じゃあその5作のLPボックスセットを買えばいいのかなと思って、どこで買うのが一番安くつくのかを検討したりしていた。それが先週くらいだったか何かを買おうとしてタワーレコードオンラインでチェックしていたら偶然にも、まとめ買いで20%オフというキャンペーンがあって、なんとイエスのスティーヴンウィルソンリミックス5作の国内盤紙ジャケがキャンペーン対象になっていたではないか! 2月の時点で出費を渋った私としては、それが20%オフならこんなラッキーな話はない。ソッコーで注文。無事に5作まとめて購入しちゃったよ20%オフで。美味しい買い物した。待ってて良かったというか躊躇したままだったのが功を奏した。

購入してしまったら例によって音の内容自体は持ってるんだからコレクションとしてCDラックの肥やしと、そうなるところなんだけどwww、よく考えたら海洋地形学、PANEGYRIC盤は購入したっきり未開封だったことに気付いた。自分のブログを遡ってみたんだけど、PANEGYRIC盤で取り上げたのは海洋以外の4種までだったwww。ちなみに記事は以下。

YES "CLOSE TO THE EDGE" (Definitive Edition Steven Wilson 2013 Mix)

YES "THE YES ALBUM" (Definitive Edition Steven Wilson 2014 Mix)

YES "RELAYER" (Definitive Edition Steven Wilson 2014 Mix)

YES "FRAGILE" (Definitive Edition Steven Wilson 2015 Mix)

というワケでなぜか海洋は購入したっきりスルーだったwww。今回めでたく20%オフ(何回も言うなそんなに嬉しいか?)で国内盤紙ジャケを買った記念に海洋だけ開封して聴いておこう。

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海洋以外の今回の紙ジャケは新品状態でコレクションとなる可能性ありwww。

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未開封のままのPANEGYRIC盤とwww。ジャケが違うね。色味が鮮やかになっただけじゃなくて岩の位置を真ん中に持って来て、似てるけど別と思ってもイイくらい。

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厳かに開封して聴いてみた。何十年もイエスファンだしそれなりにマニアだと思っているけど元々が本作はじっくり聴く機会が少なかった。死ぬほど暇で体調が最高の時でない限り、どうしても聴いてる途中で寝落ちしてしまっていたからww。なので各曲ごとにレビューとかオリジナルミックスとの細かい聴き比べまではしない。パッと聴いた印象を。

これはもう上記の他の4種の作品と同様で、マルチトラックマスターからミックスし直してるだけあって、音がやたらクリアーで生々しい。ジョンアンダーソンの声、そしてリックウェイクマンのメロトロンはどこまでもクリアーに伸びる伸びる。メロトロンの美しさが際立っている。そして言うまでもなく今まで聴きとりにくかったコーラスや聴こえてなかった鍵盤の裏のフレーズが聴こえる。あ、そう言えば1曲目の「神の啓示」のオープニングは、RHINOリマスターではオリジナルに無い本来のオープニングが付け加えられていたけど、このスティーヴンウィルソンリミックスでは付け加えられていない。いずれにしてもオリジナルと別物とまでは言わないけど、非常に新たな気持ちで向き合える逸品である。音が超クリアーで細かいニュアンスや聴き取りにくかったフレーズが表に出て来て、しかも従来の印象に残るフレーズやドラム音も必要に応じて強調されていたり豪快になっていたりするから、何かこう印象としてとても賑やかになった感じ。それを良しとするかどうかは聴き手の自由。昔から海洋地形学のファンだった人には微妙に感じる人もそりゃいるだろう。そうでも無い人には新鮮に楽しめる。私は後者で、とても新鮮に楽しめる方だね。

今日はもう時間が無い。連休をゆっくり過ごせて、でも明日から月曜まで泊まりの連勤というハードワークなのでこの辺で終わる。よく考えたらPANEGYRIC盤の方はボーナストラックで海洋地形学ツアーからのライヴ音源の儀式かなんかが入っていたはずだったな。これは未開封では済まされないぞww。そのうち開封してPANEGYRIC盤のボーナストラックも聴いておかないと。

でもアレだな、ロジャーディーンのリワークのジャケ、賛否があるようだけど個人的には悪くないなと思っている。そうなるとだ、新規アートワークの外箱が付いたLPボックスも欲しくなってきたぞwww。

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2019年9月21日 (土)

【レビュー加筆】U.K.(Jobson, Wetton, Bozzio) "WIMINGTON 2012" NIGHT AFTER NIGHT 2012 - 北米ツアーライヴ音源(May 7, 2012 @ Wilmington, DE, USA)

ヤバいの来たよヤバいのが。何とまさかのトリオU.K.による2012年の再編ツアーから超絶ステレオサウンドボード音源だ!!

西新宿の某店からブートCDが出たんだけど、実際には先月8月の下旬には音源そのものはネットのライヴ音源ダウンロードサイトにUPされていた。数年前までは私もよくそのサイトで様々な音源を入手していたんだけど最近はすっかりご無沙汰していた。たまに、月に1回くらいチェックする程度。だからこんなにも超重要な音源流出を見落としてしまっていた。この音源を用いて西新宿の某店がブートCD化して発売するのを知って、慌ててオーダーした次第。田舎民の私なのでもちろん通販。届くのは後日になる。そんなもん待ってられないので早速いつも利用していたライヴ音源DLサイトで爆速で音源入手。聴きながら緊急速報でレビューを書いたのは先週の本稿で。後日ブートCD、「WILMINGTON 2012」も届いたので改めて部屋の高級オーディオ(自分で言うな貰いもんのクセして!)で聴きながらレビューを加筆する。

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結構早めに、先着50セットを過ぎて80セットくらいまでの受付時ににオーダーしていたんだけど、のんびり後日に銀行振り込みにしたからか、通しNOは「141」www。ちなみに発売から10日ほど過ぎた時点で既に200セットを売り切ったみたい。近年の西新宿のブート界で初動でこの勢いはメガヒットレベルでしょ。ビックリ。まだまだプログレ系も需要があるんだよ。

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パッケージ内側(↑)と、パッケージ裏面(↓)。上手く公式盤のNIGHT AFTER NIGHTと絡めてあってシンプルだけど良いデザイン。

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掲題の通り、エディジョブソン、ジョンウェットン大先生、テリーボジオによる奇跡のトリオUK再編ツアーから2012年5月7日ウイルミントン音源である。これがまさかのステレオサウンドボード音源。音源提供者のインフォによると、マスターからDATに落とした、それこそマスターコピーだ。そのDLサイトには2種UPされていて、多分最初の分はマスターコピーをそのままUPされてんだと思う。私はいま取り急ぎ、そのマスターコピーを、音量やバランスを整えたと思われる音源の方を入手した。多分西新宿の某店からブートCD化されたのもこの調整済の音源を流用しているものと思われる。収録内容はおそらく完全収録。

ブートなのに、まさかの全曲レビュー行ってみようかwww。

Disc 1:

01 Alaska
出だしからステレオサウンドボードの超高音質が味わえる素晴らしい音質。ところがエディのシンセの分厚いパートが終わって、ジョンウェットン大先生とテリーボジオが加わるスリリングなパートになだれ込むと、アレアレ?軽快にアンサンブルの乱れが。トリオで演奏するの久しぶりで感覚が戻ってなかったのかリハ不足だったのか、あ~あ~、みたいなwww。よ~く聴いてみたんだけど、テリーが一拍余分に入れたのかエディが一拍合ってない感じ。先生はテリーのドラムに合わせていて、EJ vs テリー先生みたいな図式ww。お互い譲らないからそのまま進んでどうなるかと心配になる。しばらくして仕方なくEJが譲って合わせてあげた感じかなww。

02 Night After Night
この曲へのメドレーのように入る。あぁそうだったなぁって、2012年の来日公演を懐かしく思い出す。ちなみに2012年の来日公演、私も川崎のクラヴチッタに2回参戦して、生涯最高のライヴを観たと思っている。参考までにその時のブログ記事は以下。

2012年6月15日分
2012年6月16日分

あの来日公演の約1ヶ月ちょっと前に当たるこの音源、EJがシンセの音色の選択なのかプログラムを間違えた場面みたいなのもあって何か動揺したかEJ。EJがこのトリオUKの2012年のライヴを公式で出そうとしない理由の一端が見えた気がするのは私の穿った見方だろうか。EJもしかしてテリーのドラムが気に入らないとかwww。先生ファン観点からは何も問題ない素晴らしい先生のヴォーカルとベースではある。

03 Thirty Years
もはや音質は完璧なオフィシャルレベルなので何も気にならない。普通にオフィシャルのライヴ盤を聴いてる感じ。演奏は落ち着いてきてアンサンブルの乱れとかは感じないしアラは見えない。

04 Rendezvous 6:02
これも実際に観た来日公演を思い出す。EJと先生のデュオじゃなくて、テリーがイントロからシンバルワークを付けて、あぁ~トリオUKなんだぁ~って思いながらライヴを観ていたんだった。2ndのデンジャーマネー収録曲はやっぱりトリオで聴くのが一番だ。

05 Carrying No Cross
トリオの真価が発揮されるのはこの辺りから。もう最高の、完璧なアンサンブルとテリーならではの勢い。それとこれもあの2012年頃を思い出したんだけど、先生の声、2006年のオリジナルエイジア復活辺りでは若干の声太りが気になるときがあったけど、この頃からはどんどん声が出るようになってきたというか、ガナらなくても高い音が出るように復活してきた気がするよね。ライヴ繰り返してたからなぁ、この頃の先生。

06 Keyboard Solo
EJのソロコーナーは案外退屈しないというか、メロディがイイ。テーマオブシークレッツの曲ね(雑な言い方ww)。ホントにメロディも音色選びも美しい。

07 Drum Solo
テリーのドラムソロ。2012年来日公演の時、1回目に観た時は大丈夫だったんだけど、2回目に観た時は眠気に襲われて、テリーには申し訳ないことしたww。

Disc 2:

01 Eddie Jobson MC
EJの喋り。曲じゃないので割愛。

02 Danger Money
トリオUKと言えばまずはコレ。2011年のマルコミンネマン、アレックスマカチェックを従えた4人編成の来日公演でも演奏してくれた時は大感激したけど、トリオでこの曲のレコーディングメンバーで演ってくれたことがもう最高。そう言えば2011年の来日公演も2回参戦したんだった。参考までに以下。

2011年4月15日分
2011年4月16日分

あの2011年の時の、真冬のチケット争奪戦も懐かしい。風が強くてとにかく寒かったなぁ。大塚家具の方まで伸びた長蛇の列に並んで整理券確保したんだったwww。それだけのことでブログ記事書いてたんだから余程気分が盛り上がっていたんだ。

いやいや、話逸れまくり。トリオUKのデンジャーマネーだ。「でぇんじゃーまーにー」のヴォーカル繰り返し、さすがにどんどん音程が高くなって、先生最後は歌ってなかったのはそれで正解だろう。

03 Presto Vivace and Reprise
04 In The Dead of Night

UKと言えばこの曲だけど、2012年の時、この部分は日本のファンは特だったよね。来日公演時はIn The Dead of Night組曲をフル演奏してくれたし。確か来日前の北米ツアーの時は、ツアー初日だけフル演奏して、2日目からはこの音源のような短縮版だった気がする。

05 Caesar's Palace Blues
セットのラスト、ライヴも終盤、もうトリオUKの凄まじさに圧倒される。オリジナル4人編成で既に演奏されていたこの曲の演奏とはとにかく勢いが違うし。テクニカルだけどフュージョン方面に意識が行かず、ロックとして聴けるところがトリオUKならでは。好みは人それぞれではあるけど。

06 Fallen Angel
アンコール1曲目で、キングクリムゾンに入りたかったEJのクリムゾンコンプレックスが出たのか、ここでキングクリムゾンの曲を取り上げる。しっかり先生のヴォーカルとハモって歌ってるEJ。いやいや、それならUK曲でコーラスやってあげればよかったのにww。先生一人で必死で歌ってたからねこの時のUKはwww。

07 The Only Thing She Needs
アンコールラスト、もう凄まじ過ぎて放心状態になった2012年来日公演の時のことを明瞭に思い出す。

以上、2012年の来日公演を追体験するにももってこいのアイテムだった。改めて音質、これはもうマジでオフィシャルレベル。マジでヤバいものが姿を現したって感じ。繰り返して言うけどオフィシャルレベルの超絶ステレオサウンドボードだぜ! もう笑いが止まらない。最高だ。

エディがこの音源流出を知ったらさぞかし怒るだろうけど、そんなもん、あれほどファンがリリースを期待したトリオUKの再編ツアーライヴ盤を出してくんないんだから仕方ないじゃない。我々ファンからしたらブートでもイイから聴きたかったんだし。様々なブート音源を聴いてきた私は、案外サウンドボードより音の良いオーディエンス音源の方が臨場感もあって好きだったりするんだけど、今回のこの音源はそんな私を黙らせるオフィシャルレベルの超絶ステレオサウンドボードだ(また言ってるwww)。

先日に緊急速報的に書いた文章に加筆する形で改めて書いた。もうしばらく個人的にはこれを超えるブートは無いだろう。いやブートに限ってなくて、今年購入した全てのCDの中でも一番聴き倒すCDになってしまいそうだマジで。

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2019年9月18日 (水)

U.K. 「ライヴ・イン・ボストン 1978」(U.K. "LIVE IN BOSTON 1978")

昨日の泊まり勤務明けから頭痛が酷くてマイッタ。今日は公休で、そろそろペンペン草が生えたみたいになってる頭を散髪に行きたいし、夜は地域の所用で出掛けなきゃいけないしこりゃ困ったなと思ってた。今朝なんとか頭痛はマシになっていたので朝10時前にはウォーキング兼ねて歩いて片道20分の格安の散髪屋さんへ。9時開店で10時前に着いたら先客が10人くらい待ってるのww。ド平日の朝から随分繁盛してるんだ。でも田舎なのでお年寄りの方が多くて、ハゲてる人が多いから(オマエが言うな!!)散髪がすぐ済むお客さんが多いので、店員さん3名でテキパキ進んで待ち時間1時間くらいで順番回ってきた。私もハゲているのでそんなもんあっと言う間、30分で顔剃りシャンプーまで含めて終了www。ちょうどお昼前になったので近くの町中華で昼ご飯食べて帰りまたウォーキングで。この町中華のグルメレポは、需要が無くてもそのうちブログに記事書くのでお楽しみにww。ところが帰って来たころにはまた頭痛。少し昼寝。不規則勤務による生活と寝不足、身体がもたねぇ。今日も言うぞ、連休が欲しい!、まとまった休みが欲しい!

さて、歴史的ブートとなったトリオU.K.の2012年ステレオサウンドボードのブートCDが通販でオーダーしたウチにも昨日届いていた。上で言ったように頭痛と寝不足ですっかり元気なくしていたのでまだCDは開封していない。なのでそれは後日に、前回エントリーの記事に大幅加筆予定。今回はALIVE THE LIVEレーベルからとうとう発売されてしまったww、U.K.のライヴ盤3種類からボストン音源を取り上げる。

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ココのレーベルは所謂ブートで有名なラジオショー音源を次々と国内盤帯付きで公式CD化?していて、ブートそのままやん、って内容が多い気がするしずっとスルーしていた。イエスやジェネシス、キャメル等、私が興味津々なライヴ盤リリースが沢山あるにもかかわらず、ほぼスルーだった。最初お試しでこのレーベルのジェネシスの77年シカゴでのサウンドボード音源を買ってみた。ジェネシスはラジオショー音源がとても多くて、ブートとしてはハイクォリティなブートも多かった。私はジェネシスの主なラジオショー音源はネットで音源を入手していたけど、たまたま所有していない音源だったので買ってみたのだ。感想はその記事も見てもらえればwww。その後は迷った挙句、ロキシーミュージックの74年ニューキャッスルのライヴを購入。これもブートで有名だけどたまたまそのブートを買いそびれていたので。一応74年のロキシーのライヴはエディジョブソンとジョンウェットン大先生の共演というか出会いの場でもあるからその意味でも買っておく価値はあると思って。これまた感想はその記事をご覧くださいませww。

という感じで、山ほどリリース攻勢をかけているALIVE・・・(以下略)だけど私がこれまでに買ったのはこの2種のみ。あとはイエスもジェネシスもキャメルも全て自信を持ってスルーwww。イエスもジェネシスもブートやネットで音源入手済が多いし、キャメルはこのレーベルに手を出す前に他に聴くべき公式ライヴ盤やアンディラティマー自身が監修したオフィシャルブートから聴くべきだろうというこだわりの判断で。そんな私であるが故に、今回のU.K.のライヴ3種には、あぁ~、遂にここに目を付けたかALIVE・・・さん(苦笑)って感じだった。3種ともブートやネット入手音源で持ってるしブート起こしとは断定はしないけど、内容的には持ってるしと思って当初は全スルー予定だった。しかし敵もさるものww、ショップさんと連携してオマケ付きと来たww。DUはポートレート写真を使ったクリアファイル、HMVはライヴの告知ポスターレプリカと。そこまでなら依然としてスルー予定だった。ところがU.K.音源に詳しいお仲間の方からフェイスブックである疑問が。それはボストン音源の分の収録予定内容を見てみると、既発のブートやEJ自身が監修したU.K.コレクターズボックス収蔵分には収録されていないForever Until Sundayが記載されているぞと。これでスルー予定だったのが少し気になり始めたww。それでも頑なな私は、単なる誤表記だろ?くらいに思っていた。むしろそうであって欲しいみたいな。なので相変わらず事前に購入予約はせずちゃっかり様子見を決め込んだ。セコい人間だwww。そして発売日を過ぎた。お仲間が律儀に仕方なくwww購入されたので情報クレクレくん状態で、Forever Until Sundayが収録されているのか尋ねてみたら、確かに収録されていると仰るではないか。ここでついに決断、Forever Until Sunday収録問題に対応するために、オマケはクリアファイルと決めてDUオンラインでボストン、トロント(エル・モカンボ音源として知られるやつ)、オハイオ(クリーヴランド音源として知られるやつ)の3種まとめ買いセットで速攻オーダー。

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クリアファイル、使う事はないと思うけどコレクションとして結構気に入ってるwww。

それではボストン音源Forever Until Sunday収録問題を含めて確認して行こう。もっとも、ボストン音源は90年代前半からの超有名音源で、内容をどうこうは言及しない。私が今回気にしたポイントは2点。以前にU.K.コレクターズボックスのレビューでも触れた鍵盤とギターのミキシング左右振り分け、それとForever Until Sundayである。この2点に絞って触れてみる。参考とするのは今回も懐かしい古典ブートCD、PARADISE LOSTと、国内盤一応公式紙ジャケのライヴインボストン、そしてU.K.コレクターズボックス収蔵分である。

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ポイント① : 鍵盤とギターのミキシング左右振り分け

えっと・・・、その前にいきなり掲題の本盤、1曲目のAlaskaが変だよ。何コレ? シンセの音がエラくモヤ~っとしてるなと思ったら最初の50数秒くらいで何か強引に別音源に編集したかのように?クリアな音質に変わる。なんだこれは。既発ブートともEJ監修コレクターズボックスとも違う。これは減点要素だなぁ・・・。

話を戻して、以前にU.K.コレクターズボックスのレビュー時に言及した通り、ボストン音源は既発ブートとそれを基にしたと思われる国内盤一応公式紙ジャケは、向かって右から鍵盤が、左からギターが聴こえる。つまり仮にライヴステージに向き合ってみた場合、メンバーたちのステージ立ち位置と逆になっている。それがU.K.コレクターズボックスでは右からギター、左から鍵盤になっていた。これはEJがボックス編纂作業の中で、そのように修正したんだろうと勝手に推測していた。今回の掲題の本盤はどうか。どうせ、と言っては悪いけど既発ブートと同じだろうと思っていた。ところが本盤はなんとU.K.コレクターズボックスと同様、右からギター、左から鍵盤になっている。もしかしてALIVE・・・はライナーでの触れこみ通り、既発ブートとは異なる、マスターもしくはそれに近いものを入手していたんだろうか。それともEJ監修のU.K.コレクターズボックスを基にしたのか、それにしてはAlaskaのイントロが変だし・・・。というわけで私にはよく分かんねぇwww。

ポイント② : Forever Until Sunday収録

私が購入を決めざるを得なかった(笑)本件、既発ブートも国内盤一応公式紙ジャケもForever Until Sundayは未収録。

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それからEJ監修のU.K.コレクターズボックスもForever Until Sundayは未収録であった。

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今回ALIVE・・・の本盤はしっかり記載がある。

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そして実際音を聴いてみたが間違いなくCarrying No CrossとThirty Yearsの間にForever Until Sundayが入っていた。この後に及んでも他日のブートから持って来て編集したんじゃないの?って頑なに疑ってみたがww、いや、ちゃんと自然に聴こえる。やはりこれがマスターもしくはマスターに近い完全収録音源だと言われれば納得せざるを得ない。それにしてはAlaskaのイントロが変だけど・・・ww。

以上の2点からAlive・・・盤のボストン音源について触れてみた。別にForever Until Sundayが好きで好きでしょうがないってワケではないんだけども、今まで既発に未収録だったものが今回収録されているとなれば、それはやっぱり持っていたいよな。あと、音質はどうかって? もうそういうのは私のバカ耳には分かりませんwww。最初のブートだったPARADISE LOSTから音質は良かったし、本盤もストレスなく聴ける音質だ。というワケでジョンウェットン大先生のファン、ある程度のマニアであれば必携とまでは言わないけど、コンプリーターでは無くても持っていて損はないかな。私はコレクションとして有用だと感じている。アレほどAlive・・・盤のライヴCDをスルーし続けていたのにコロッと態度変えてるみたいだけどねwww。

ふぅ~、ある程度書きたいことは書いた。相変わらず頭痛がするのでもう寝る。明日も泊まり勤務だし。

それにしてもアレだねぇ、拙ブログのアクセス数の推移が分かりやす過ぎる。ウェットンネタで記事を更新した時と、そうでないネタで更新した時と、アクセス数があからさまに違うんだもんなぁww・・・。

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2019年9月 4日 (水)

ビッグ・ビッグ・トレイン 「グランド・ツアー」(BIG BIG TRAIN "GRAND TOUR")

一昨日から昨日にかけての泊まり勤務の仮眠時間、珍しく3時間くらいグッスリ眠れた。普段は仮眠時間と言ってもなかなか職場の仮眠部屋ではそんなにグッスリは寝れない。自宅じゃないからなのか自分が神経質だからなのか分からないけどせいぜいウトウトするだけって感じ。それがよく眠れたのに加えて朝帰宅してからも家で昼間もまたグッスリ寝てしまった。更に夜は夜で晩ご飯食べた後すぐに眠たくなって、録画していたよしもと新喜劇を観てる途中で寝落ちしてしまった。そして公休の今朝、よく寝たのにまだ体がスッキリしていない。連休も無ければ夏休みも無い仕事、夏バテきたかなぁ~。あぁ~まとまった休みが欲しい(来月10月まとまった休み申請中www)。というワケでホントは今日は自分の買い物(オカン指令ではないww)で街に出掛けようかと思ったけどしんどいので止め。ウォーキングも午前から晴れたり雨降ったりカミナリ鳴ったりの天候不順でイヤな感じの蒸し暑さなので無し。家籠りでCD聴きながらブログでも書くかと。

少し前にある興味からジェネシスのコーリングオールステーションズを中古で買った。国内初版CDを500円でww。発売は97年だっけな。フィルコリンズが脱退して、レイウィルソンがヴォーカルで加入してのジェネシス再出発作。でもこれだけで活動は尻すぼみになって。ポップなインヴィジブルタッチも好きだったし、少しプログレ大作風味に寄せた楽曲も収録したウィキャントダンスもお気に入りだったんだけど、コーリングオールステーションズはCDショップの店頭で試聴だけしてそのままスルーしてしまったのだったwww。あれから20年以上全く興味が無かった。

話は続くんだぞww。掲題のビッグビッグトレインの最新作を買ってみようと思った。むかしの若い頃はプログレマニアを目指してた時期もあったし、いやプログレだけでなく何でも聴こうとしていた時期もあった。でもここ20年くらいはもうそういう事に時間を割く気にならなくて、どの音楽にもそれぞれの良さがあるのは分かる、という物分りのイイ自分になれたことで良しとして、どうしても好きな音楽とその周辺しか聴かなくなった感もある。エイジア、ジョンウェットン関連、イエス関連、ドリームシアター関連ね。で、たまたま何かの記事を見たのか何だったのか、久しぶりに新し目のプログレ作品を聴いてみようと思って買ってみたのが掲題の作品である。

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またまた、収納に困るデカいブックレットww。

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新しいと言ってもこのバンドも90年代前半にデビュー作を出していて30年近くのキャリアがあるようだ。NHKFMのプログレ三昧なんかでもオンエアされていたよな確か。それでもスルーしていたんだけどww。ところがリーダートラックとして公開されたAliveという曲をYoutubeで聴いて、オッ、って思ったのだ。メロトロンが薄く流れながらも軽快なポップソングでメロディが私の耳を捉えた。

メンバー構成がマニアックに気になる。メンバーチェンジは数多くあったようだけど、現在のメンバーはドラム、ヴォーカルで元スポックスビアードのニックディヴァージリオ、ギターで元XTCのデイヴグレゴリーなんかも参加している。ニックディヴァージリオなんかはもう中心メンバーと言っていい位置付けなのかな。スポックスビアードの最近作にドラムで参加していたけど正式復帰では無かったし。オリジナルメンバーのグレッグスポートンと共にプロデュースを務めるのは現ヴォーカリストのデヴィッドロングドンという人。楽曲の提供はスポートン、ロングドン、ディヴァージリオの3名が中心のようだ。それでこのプロデュースも曲提供もヴォーカルも務めるデヴィッドロングドンって人が誰なんだ?って調べたら、上記で述べたジェネシスのコーリングオールステーションに繋がったのだ。なんでもフィルコリンズの後任ヴォーカリストのオーディションに、レイウィルソンと共に最後まで残っていたらしい。最終的に採用されたのはレイウィルソンだけど、そう言えば本作で聴けるデヴィッドロングドンのヴォーカル、ピーターゲイブリエルを思わせる声質である。更にいうならジェネシスのコーリングオールステーションズ、ドラムで数曲、当時スポックスビアードだったニックディヴァージリオが叩いている。という事で本作品を聴くにあたって参考資料としてジェネシスのコーリングオールステーションズをワンコインで買っておいたのだったwww。ジェネシスにもスポックスビアードにもXTCにも関連する。私の趣味にとても近いじゃないか、だったら1枚聴いておくかみたいなね。

で、聴いてみた感想。シングルポテンシャルのあるAliveでオッ、ってなったし、他には14分前後の大曲が3曲もあってなるほどプログレマニアな人たちが注目するのも分かる。本作では5人の管楽器隊と18人の弦楽器隊もレコーディングに参加していて、そういう意味では非常に豊潤なサウンドになっている。アコースティック、エレクトリック、生の弦楽器に管楽器、落ち着いた音像の中でそれぞれが出過ぎない程度に役割を果たしていてとても聴き心地の良いサウンドだ。メロディも悪くない。ただ、これはもうホントに個人的なアレなんだけど、私のツボにハマりそうでハマり切らなかった。貶しているのではない。大変良く出来た充実の作品だと思うし、クォリティも高い。それは間違いない。でも今の私は以前のようにプログレだったら何でも聴くというほどでもないし、そんな暇もない。耳を捉える強力なメロディとか胸に突き刺さるメロディとか、そういう即効性がないとわざわざ時間を割かない。2曲目のAlive、7曲目の14分超えの大作Ariel辺りは個人的にもキタか?と思ったんだけど、う~ん、もう一歩、胸に突き刺さらなかった。私の好きな食べ物であるコロッケで言うならば、甘みやコクがあと一歩足りないコロッケみたいな。もうちょっとで最高レベルのコロッケ的な(どんな比喩だww)。いやでも繰り返すけど、とても良く出来た作品だよ。

多分だよ、もっと時間に余裕があるとき、気候も良くて体調も最高の時に聴くと、更に印象は良くなるかもしれない。今日は蒸し暑かったしww。それにアレか、時間の余裕なんか無いんだけどwww。

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