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2007年3月10日 (土)

LIVE IN JAPAN (March 10, 2007)

オリジナルエイジア来日公演、東京4日目。

その前に、朝10時から御茶ノ水のクロサワ楽器さんで、ジョンウェットン大先生のサイン会。土曜で仕事休みだけどさっさと起きて9時45分ごろ現地へ。ワッ、既に行列。サイン会が始まり順番に店内へ。店内混んでます(↓)

Kurosawa_1

でも店員さんテキパキ整理してくれています。良い店だ。

いよいよオレの順番が近づく。ウェットン大先生の御姿を持参のデジカメに収める。とりあえず肖像権とか迷惑掛けたくないのでここには載せません。

そしてオレの順番が。

”今夜のライブも頑張ってください” 的なことを英語で言おうと思っていたが大先生を眼前にして、大先生がオレの目を見て、優しい眼差しで、優しい声で

”Hello”

頭ポーーン、真っ白に。

サインを頂くために用意していた今回のライブのパンフとエイジアの "ALPHA" CDの紙ジャケをおもむろに差し出し

「あ、え、これお願いします・・・」

思いっきり日本語・・・。

頂きました大先生の崇高なサイン(↓)。

Autograph

せめてお礼を言わなければと、大先生を見て

「センキュー、センキュー」

コレだけしか言えず。

ひとりニヤつきながら店を後に。この後、午後に少しだけ仕事で職場へ。作業が長びき微妙な時間になる。何とか仕事を終え、超急ぎで渋谷へ。開演予定5分前に到着。

Sibuya1

17時過ぎ、開演。

本日もメンバー4人絶好調。7日のときにダウンズのキーボードが聴き取りにくいかなあ、と感じたが、今日は改善されていた。ギターだけでなくキーボードも良く聴こえる。バランスよし。

今日のハウ爺のソロコーナーは、

"Sketches in the Sun"

おお、良いんじゃないか、いつもいつも "Clap" や "Mood for a Day" だとちょっとね。

オレの参戦は今日で終わりなので最後のアンコール "Heat of the Moment" は精一杯合唱。

今日も大満足!!

明日がジャパンツアー最終日だけど、その後は南米ツアー、夏は北米ツアー、冬のイギリスツアーと続く。くれぐれもコンディションに気をつけて、まだまだ元気で頑張って欲しいものだ。

最高の思い出を与えてくれたメンバーに改めて感謝!!

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LIVE IN JAPAN (March 7, 2007)

いよいよ25年待ちに待ったオリジナルメンバーのエイジア来日。

東京初日、東京厚生年金会館に参戦。

仕事を終え、急ぎ現地へ。早めに到着で入り口階段の電光掲示板をパシャッ。

Kouseinenkin

グッズ売り場へ、オフィシャルブートと携帯ストラップ、パンフを購入。

Goods

場内へ。パンフを眺めながら開演を待つ。わりと冷静。

19時を過ぎる、客電が落ち、エルガーの威風堂々が流れる。さあいよいよ。

ウーーッ、なんだこのワクワク感というか高揚感。

そしてメンバー登場!

「ウォーーッ!」 「フォーーッ!」

普段出したこと無いような奇声を発するオレ。こみ上げるものがある。涙が、涙が浮かぶ。トーゼン場内総立ち。

”Time Again” でオープニング。

まじヤバイ、涙が溢れてしまう。

スティーブハウ、存在感あり過ぎ、ギター凄い。

ジョンウェットン、ヴォーカル全く問題なし。

ジェフダウンズ、キーボードちょっと聴こえにくいか、でも気にしない。

カールパーマー、パワフルなドラム、年齢関係なし。

夢のような時間が過ぎてゆく。

YESの "Roundabout" はちょっともっさりしているかな。

"Without You" は、こうして生で聞くとドラマチックな佳曲であることを実感する。

"Cutting It Fine" 後半部のダウンズによるボレロはいつ聴いても泣ける。

ハウ爺のソロは "Clap" がメイン。

ELPの "Fanfare" はハウとダウンズのバトルがカッコ良い。

"The Smile Has Left Your Eyes" のイントロでお約束の

「キミタチサイコダヨ」

あなた達こそ最高だよ、全く。

クリムゾンの宮殿もOK。バグルスのラジオスターがなぜか盛り上がる。曲のテンポが良いからか。

"Only Time Will Tell" "Soul Surviver" であっという間にセット終了。

アンコールはまず、"Ride Easy" アコースティックでしっとりと。あらためて気付く、良い曲だ。

アンコールラストはもちろん "Heat of the Moment"

十二分に合唱して大団円。

素晴らしい、素晴らしい。とにかく年齢のことやコンディション等、いろいろ勝手に心配していたが大満足。

低音から高音まで澱みなくクリアーに雄々しく歌い上げるウェットン大先生、顔色や表情も精悍。やっぱりエイジアのギターはハウじゃなきゃ、と思わせる存在感ありまくりのハウ爺。安心して聴けるキーボードのダウンズ、いい意味で相変わらずなパーマー。

いい夢を現実として観る事が出来てホントに良かったと思う。

正味、約2時間足らずのライブ、立ちっぱなしは結構疲れたーー。オレ40だからね。90年エイジアの時も立ちっぱなしだったけど、あの時はオレ23だったから。でもエイジアのメンバーたちは50代とか還暦近かったりするわけだから、ある意味凄い人たちだ。細かいミスとかはあったかなかったかわからないが、そんなことはどうでも良い。大満足!!

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90年、就職、上京、エイジアライブ生体験!

1990年と言えば、オレが大学を卒業し就職、ピカピカの社会人1年目の年。実家が京都のオレは、京都に本社のある某企業に就職したのだが、新人研修後、なんと配属は東京。90年7月に上京。東京は小学校の修学旅行、あと学生の頃に遊びで1回来たことがあったくらいで、まさか生活や仕事の場になるとは思ってもいなかった。

そんなこんなで個人的にも忘れられない年だった90年、ジョンウェットンのいるエイジアが初来日で二重に思い出深い。

Thennow 上京してすぐだったか、エイジアのベスト&未発表曲集の "Then & Now" が発売される。何かの雑誌でウェットン、ダウンズ、パーマー、そしてパットスロールでエイジアが復活したと知る。更には来日公演の発表を新聞広告で知る。パットスロールって誰や? と思いながらも、なんと言ってもウェットンのいるエイジアの来日、ハウがいないことは、それまでの経緯から仕方の無いことと納得。電話予約か何かでチケットゲット。仕事は事前に休暇をとっておいたと思う。

ライブの日付は覚えてなかったが、記念すべきウェットン入りエイジアなので、しっかり当日のチケット、パンフ、チラシまで段ボール箱に保存してあった。コレ(↓)

Img_0053_3

90年9月28日、中野のサンプラザだった。

タイトな演奏、ウェットンの声で聴けるエイジアのライブ、全くもって言うこと無しの素晴らしいライブだったと思う。17年も前のことなので細かいことまで覚えてないが、とにかく初めから総立ち、最後まで立ちっぱなしで、終演後に大きな満足感で帰った覚えがある。何年も後になってこの90年エイジア来日公演のBoot音源を聴いたがやはり素晴らしいライブだったことを確認できた。

追って発売されたライブ映像が2種。(↓)

Img_0055 90年6月、イギリスでのTVライブ。

Img_0054_1 90年11月、モスクワでのライブドキュメンタリー。

まあ、どちらもウェットン先生のカッコいいこと!! ジーンズも似合うし、黒の革パンもバッチリである。

てっきりこのまま新作を作るのかと思っていたが、先生脱退・・・。

ジョンペイン加入の "Aqua" に付き合ってみたが、失望・・・オレの好きなエイジアは終わったと、その時は思った。21世紀に、それもオリジナルメンバーで復活するとは思いもせずに。

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