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2007年6月10日 (日)

DREAM THEATER新譜、エンジニアはPaul Northfield

レーベル移籍第一弾、DT待望の新譜。

DREAM THEATER  "Systematic Chaos (Special Edition)"

Img_0313_1

スペシャルエディションのスリップケース(↑)。

Img_0314_1

で、中身は通常盤ジャケットかと思いきやちょっとだけデザインが違う(↑)。

脳内エイジアなオレが最初に目が留まったがエンジニア、ミックスを担当した人のクレジット。

"Engineered and Mixed by Paul Northfield"

ポールノースフィールドって、どこかで記憶にあるなぁと思って思い出した。エイジアのアルファでやはりエンジニアとしてクレジットされていた。というわけで本ブログに登場させた。マイクストーンの元で仕事をしていたキャリアの長いベテランだ。ちなみにオレにはそういう認識しかなかったが、ラッシュやクイーンズライクなんかも手がけていたらしい。じゃあもうDTにはピッタリだね。

全9曲、今回も長編作を収録しておりDTらしい構成。各曲で様々な色合いを見せておりメンバーいわく、DTの全てを網羅しているとの事。

オレの感じた印象を羅列すれば、

・全体的に "Train of Thought" に近いダークな雰囲気。

・但し、徹底的にへヴィ&ストロングだった "Train of Thought" とは違い、ムーディで叙情的な部分も多々有り。

・オレ的にはホントは一曲くらいは欲しかった「キャッチーな美メロ」は無し。

・ダークな中に、哀感を湛えた叙情的なメロディが印象に残る。

こんなところか。発売前に一部公開されていたのが、'Constant Motion' だったり 'The Dark Eternal Night' といったスラッシーでヘヴィな曲だったので個人的にメロディ派なオレはちょっと心配だったが、実際にはそれだけではなかったので一安心。

じっくり聞き込む必要のある作品だと思う。ちなみに新レーベルのロードランナーは、何かとマメなようで、スペシャルエディションのDVD、90分もありまだ3分の1くらいしか見れていない。DTマニアには濃厚なオマケである。

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