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2008年5月18日 (日)

ASIA LIVE IN JAPAN (May 12, 2008)

この拙いブログをチェックして下さっている皆様、いつもありがとうございます。ここのところ以前よりアクセス数が大幅に増加していて、やはりエイジア来日関連の期待があったのかと感じております。仕事関連のいろいろあって、あえてちょっと時間を置いてから書かざるを得ませんでした。それでは思いっきりいきます!!

エイジア2008年来日公演の4日目、東京国際フォーラムに参戦。

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仕事をちょっとだけ早めに終え、急いで有楽町へ。急いだ目的はサイン本Getだったが残念ながら先着60名と言うことで入手できず・・・。

18時過ぎ、入場開始となるが何かの調整中とかで客席には入れずロビーまで。最初の方に入ったのですぐにグッズ売り場へ。パパッとTシャツ以外は何も考えず全て購入。

入場したときにもらったUDOの小冊子と自分のチケット半券(↓)。

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内側にキースエマーソンの来日公演のチラシが入っていた。ちなみに7月ごろにソロアルバムも発売との事。ちょっと興味あり。で、グッズ関連はポスターグラム(なんだそれ?)、ステッカーセット、キーホルダー(↓)。

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そして、サイン無し(泣・・・)公式バイオ本(↓)。

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オレは最初の方で入場したから良かったけど、時間が経つほどにグッズ売り場は大変な混雑になっていた。すげーなぁーーって。売店でビールが売っていたので飲もうかと思ったが激務の日々が続いていて、ここで飲んでライブ中に頭痛になったりしたらアレなので控える。しばらくしてようやく客席へ。国際フォーラムでライブを観るのは初めてだけど、とても綺麗で観賞に適した会場だ。席は1階のちょうど真ん中から少しハウ爺寄り。早速バイオ本を読みながら開演を待つ。19時過ぎ、場内暗転、いよいよ前振りのBGMが始まりスクリーンも稼動。さすがに昨年の来日公演ほどの感激は無いがいよいよ夢にまで見たアノ曲が始まるかと思うとワクワク感で一杯。

「Daylight」

アノ荘厳なイントロが鳴り響く。うーーー、胸が一杯、な、な、涙が溢れる。席を立ち最初っから一緒に歌う。最高だ、気持ち良い。3月の英国ツアー、4月からの北米ツアーよりも少しテンポが走り気味に思うが、その方がカッコいい。もうここでデイライトをオリジナルの4人の演奏で生で聴くという最大の夢が実現したので昇天。ここから先は盛り上がるところは盛り上がりジックリ聴くところは落ち着いて聴く。

「Only Time Will Tell」

ジェフがイントロの最初の一音を、なんかプログラミングのミスなのか違う音が出て、あわてて設定し直しスタート。この曲はある意味安心して聴ける。終了後、先生が「コンバンワ」「ドウモアリガト」と日本語で挨拶。

「Wildest Dreams」

このあたりではアンサンブルが2006年ツアー開始から2007年来日時と比べても格段によくなっていることに気付く。でもドラムソロのところでちょっと微妙になるのは昔っから変わらない。

「Never Again」

ハウ爺が「フィーニックスからの・・・・」みたいな紹介をして新曲ネヴァーアゲイン。ライブをこなしてきているせいか演奏もすっかりまとまりと勢いのある状態。スクリーンには新作のジャケットがコラージュされる。

「Roundabout」

カールがマイクを持ってドラムセットの前へ。「スティーブハァウ」「ラァーンダバァウト」と紹介。こちらもライブを重ねているからすっかり演奏がこ馴れてきている。昨年の、乗りたくても乗れないアマチュアバンド並みの演奏とは大違い。それにしてもジェフはYESでもELPでもクリムゾンでもそれなりにもっともらしく演奏するのは感心する。

「Time Again」

個人的にエイジアの調子を図る目安にしている曲。3月の英国ツアー開始時点から感じていたが、再結成直後と比べてバンドのアンサンブル向上が一番分かるのがこの曲だと思う。キーを下げている以外はもう82年並みと言っていいだろう。それくらいの充実した演奏。

「Bolero」

ジェフのソロコーナー。ちょっと疲れ気味だったので席に座る・・・。何度聴いても名曲の 'Cutting It Fine' 後半部のボレロ。落ち着いて美しい音世界に身を委ねる。何度でも言えるが、美しい・・・。

「Clap」

ハウ爺おなじみソロコーナー。クラップになにやら前奏を付けている。どこかで聴いたような曲だが思い出せない。

「Voice of America」

先生ソロコーナー。アストラ収録のこの曲、12弦ギターでしっとりと。これはこれで味わい深い。でも個人的には先生のアコーズティックライブのピアノで弾き語りの方が好きです。

「The Smile Has Left Your Eyes」

4人でのアコースティックタイム。後ろのスクリーンには83年当時のプロモビデオが使われている。あれってストーリー性があって、ちょっとスクリーンの方に見入ってしまった。

「Ride Easy」

アコースティックタイム2曲目。良い曲だ。でも折角だから一度エレクトリックヴァージョンで聴いてみたい。

「Open Your Eyes」

前半最後はこのアルファからの名曲。しばらく座って疲れも軽減したので再び立ち上がる。昨年の来日公演では演奏されなかったし、この4人でのこの曲を生で聴くのは初めてとあってとても感動。メロディ、アレンジ共に本当に名曲だと思う。昨年の来日後の北米ツアーで既に演奏していた事もあってかアンサンブルも全く問題なし。

「Fanfare for the Common Man」

後半戦1曲目。2006年からのツアー時では一番現役度を感じる充実した演奏(逆に言えば他の曲がハラハラし通しだった・・・)だったが、今回はエイジアの曲もしっかりしたアンサンブルとなっているのでこの曲だけが目立つということは無い。それは良いことでもある。

「Without You」

おそらくハウ爺お気に入りの曲なのだろう。先生主導だとあまり演奏されない曲のはず。先生のバラードとは違うエイジアとしての荘厳なバラードだ。昔はあまり聴かなかったが最近は名曲として聴けるようになった。アレンジもよく聴けばとても凝っている。

「An Extraordinary Life」

新作 "PHOENIX" の最重要曲。こちらもライブ演奏は全く問題ない。スクリーンに「Carpe Diem」とか「Seize the Day」というメッセージが流れ続け、何ともいえない感動が。特にサビの部分、一緒に合唱しまくりました。エイジアらしいかどうかは問題ではない。感動のアンセム。これからもエイジアでもICONでもずっと演奏してほしい曲。

「The Court of the Crimson King」「Video Killed the Radio Star」

過去曲シリーズ2連発。正直言ってもういいかなって。ラジオスターは確かに盛り上がるけど。

「The Heat Goes On」

アルファからの名曲。でも見所はカールのドラムソロ。いつも楽しませてくれる。今回もかなり楽しませてもらった。

「Heat of the Moment」

今回は通常セットのラストでこの曲。でもアンコールで演奏されるときと同じアレンジ。大合唱で大団円。

「Don't Cry」

ここからアンコールという位置づけだが、時間が無かったのか何なのか、そんなに時間を置かず、すぐメンバー登場。ある意味問題かつ話題のドントクライ。ハウ爺のスティールギター・・・・、でも英国ツアー時よりはマシか。この4人でエレクトリックヴァージョンでやってくれた事実だけでも満足しよう。

「Sole Survivor」

アンコールラストはこれ。演奏は全く問題ないが個人的にはハウ爺の脳髄を舐め回すようなワウギターをもう少し大きめにミックスしてほしかったかな。

最後は先生とハウ爺が肩を組んでお礼。微笑ましい。

オリジナルメンバーによる再結成ツアー、来日、新作、再来日、しかも今回ツアーはオープニングがデイライトということで、もう観たいものは全部観せてもらった。でもまたきっと「次」があることを信じています。

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最後に、このレビューは当日の記憶と、それから某所でUPされた当日音源を入手して、思い出しながら執筆しました。当日音源をUPした方、ちょいワルですね。でもコレ素晴らしい音質のaud録音でした。ちょいワルかつグッジョブ。ちなみに何か問題ありなのか某所からすぐに削除されてましたが・・・。

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2008年5月 5日 (月)

エイジア2008北米ツアー前半戦音源

GWでもいろいろな方が本ブログを閲覧してくださっているようで、ありがたいやら申し訳ないやら・・・。残り少ないGWで頑張って更新します・・・。

何か少しでも更新せねばという事で、入手していたエイジアの現在進行中、北米ツアー音源3種を軽く紹介。実はまだジックリとは聴けてません。セットリストは英国ツアーとほぼ同じ。違いはアコースティックコーナーで、'Voice Of America' が最初にきているくらいか。

● 2008年4月10日 Collingswood NJ USA

今回紹介する3種の中では、圧倒的に音質極上の音源。まさにデジタルオーディエンス録音って感じ。演奏も充実している。3月の英国ツアー音源を含めても最も優れた音源だろう。ブートかされるとしたらコレでしょう。

● 2008年4月12日 Weatbury NY USA

演奏は充実しているが、音質がちょっとこもり気味。

● 2008年4月23日 Milwaukee WI USA

こちらは上記4/12よりはマシだがやはり音質が少しこもり気味か。演奏は充実。

音源入手に夢中になっていたが、公式で "USB Concert Series" というのがアナウンスされた。簡単に言えばオフィシャルブートレッグシリーズみたいなものかと。ライブ音源をUSBメモリで発売するとの事。ちなみに公式によると下記のようなブレスレットになる形状。

Usb_bracelet1_3

保管するのに微妙だろって。聴くのもどうやって聴くんだって。

そうは言いながら全買いを心に決めている俺なんだが・・・。

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