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2008年11月23日 (日)

THE WHO "Live At Leeds" デラックスエディション紙ジャケ

なぜにここまでやるのか、徹底的にこだわる我が国のWHO紙ジャケシリーズ。超名盤ライブ、"Live At Leeds" のデラックスエディションの紙ジャケセットを購入。前にも紙ジャケで出ていたが今回は3ヶ国のLPミニチュア紙ジャケをセットにして登場。

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今回はクイックワンBOXは見送り、トミーとフーズネクストの紙ジャケセットもホントは欲しかったけど経済的事情で今回は見送り。

まずはUK盤のポケット式見開きジャケに国内初回盤の巻き帯(↓)。

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んで、そのポケットに入っているオマケの数々。オリジナル通りなんでしょう。そこまでマニアじゃないので検証はしませんが(↓)。

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あと、スペイン盤、ブラジル盤、コロンビア盤の紙ジャケ(↓)。

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以上で4200円。コレを高いと見るかどうかはその人次第でしょう。

ジャケやオマケの再現ばかりアレせずに、中味の音を聴かないとな、いい加減。あ、やっぱりフーズネクストも欲しかったかな・・・。

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2008年11月15日 (土)

YES最新ツアー、早くも超高音質Aud音源!

そんなに収集しまくろうとは思っていないYESの IN THE PRESENT ツアーなんだが、前回紹介の3日目のニューハンプシャー音源に続いて5日目、7日目音源を聴いてみたらコレが素晴らしいエクセレントな音質の音源でした。

● 08年11月9日 Uncasville, Connecticut, USA

まずはこちらコネチカット音源は理想的なオーディエンス録音というか、もうコレで音質面ではこのツアーの決定版と言ってしまっても良いくらいの音質。セットリストは基本はニューハンプシャーと変わらず、ハウ爺のソロコーナー曲が 'Corkscrew' 'Sketches In The Sun' に変わったくらい。

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演奏も大筋そんなに破綻も無く、充実の演奏が繰り広げられている。いやコレは音質面では愛聴盤になりそうだ。

● 08年11月9日 Hershey, Pennsylvania, USA

続いてペンシルバニア音源、こちらも上記と甲乙つけがたい素晴らしい音質のオーディエンス音源。どちらかといえば個人的には上記コネチカット音源のほうがよいかと思うが、そこはもう聴く人次第って感じ。セットリストはこの日もハウ爺ソロコーナー曲が変わって 'The Golden Mean' 'Australia' 。オーストラリアこんな曲だったっけ? またゆっくりチェックします。あと 'Owner Of A Lonely Heart'  がアンコールからショウ中盤へ移動。

これで3箇所の音源をザーッと聴いたけど少しはアラ探しをしてみよう。まずは 'Owner Of A Lonely Heart'  、えらくあっさりした印象。ま、今は作曲者がバンドにいないからね。'Close To The Edge' での 'I Get Up I Get Down~' 部分から分厚いキーボードへ向かうヴォーカル最高音部、力むべノアデビッドの声にはちょっと違和感・・・。あとオリヴァーウェイクマンのキーボード、そつなくこなしているし問題は無いけど、なんていうのかリックお父さんのアノ手癖満載のフレージングに慣れた耳には、少しあっさり感が。

初日、二日目に演奏されたらしい 'South Side Of The Sky' は、もうセットに戻らないのかなぁ。

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2008年11月 9日 (日)

YES、In The Present ツアー開始

ジョン抜きYESのツアーがいよいよ開始。キーボードにリックウェイクマンの息子オリヴァーウェイクマン、ヴォーカルにはべノアデビッド。トリビュートバンドで歌うYouTube映像でクリスが見つけたっていう、ジャーニーと似たパターンね。

ジョンアンダーソンが居なければダメって人もいるようだけど私個人的には、YESミュージックに余程の違和感を持ち込まなければ全然OK。トリビュートバンドの映像からは結構期待している。

まずはツアー3日目の音源を入手。

● 08年11月7日 Hampton, New Hampshire, USA

ジョンがいないということで遠慮なくドラマの曲なんかも演奏できるわけでここぞとばかりにクリスやハウ爺の演りたい曲がセットインするかと思っていたが期待通り。セットリストは以下。

①Firebird Suite ②Siberian Khatru ③Ive Seen All Good People ④Heart Of The Sunrise ⑤Tempus Fugit ⑥Onward ⑦Astral Traveler ⑧Close To The Edge ⑨Parallels ⑩And You And I ⑪Mood For A Day/Clap ⑫Long Distance Runaround/The Fish ⑬Aliens (Are Only Us From The Future) ⑭Machine Messiah ⑮Soon ⑯Starship Trooper ⑰Owner Of A Lonely Heart ⑱Roundabout

とまあたっぷり2時間半を超えるお腹一杯のヴォリューム。曲単位で言えば 'Tempus Fugit' 'Machine Messiah' のドラマ曲と 'Parallels' がセットインしているのが嬉しい。また初期の 'Astral Traveler' のセットインは以外。'Aliens' はクリスのペンによる新曲。叙情的というか、う~ん・・・、暗い。

よくツアー初期だとアンサンブルの乱れ、ハウ爺のモタつきなんかが心配なところだが以外や以外、とても演奏も充実している。ここ最近のツアーではハウ爺のモタつきに合わせたようなスローテンポな演奏がよく聴かれた気がするが、ここではそれなりに(もちろん70年代ほどではないが)破綻なくスピード感のある滑らかな演奏が展開される。特にドラマ曲は全く問題ない。

Yes2008

さて、新入りの二人のパフォーマンスだがこちらも全く問題なし。まずオリヴァーウェイクマンだが、飛びぬけた個性は感じないがキッチリ仕事している。お父さんのフレーズをそつなくこなす。ヴォーカルのべノアデビッド、こちらも高音が綺麗に伸び、オリジナルを完璧になぞって見事なパフォーマンス。ジョンには申し訳ないが、なんならこのまま正式にYES入りでもいいかなって。ジョンはやはり年齢的なこともあるのか最近は声に衰えを感じていたので、これだけクリアにハイトーンのヴォーカルパフォーマンスを聴かされるとそんな気もしてくる。'Soon' はこれはこれで名唱だと思う。この編成で1枚くらいは新作があってもいいのでは。

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