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2009年2月11日 (水)

ICON Live at BillboardLive Tokyo 1st Stage(Feb 11, 2009)

仕事がひとやま超えたので、もう少し詳細にレポいきます。ウェットン、ダウンズのICON来日公演東京初日。今回も前回2006年同様一日に2回のステージ。私は1stのみ参戦。会場は六本木のビルボードライブ東京。

今回は仕事がピークのタイミングと重なることもあって、参戦予定は無かったのだが、来日初日の福岡でのセットリストを知り、非常にレアで興味深いセットリストだったので急遽、ホント急遽予約して席を取った。ICON3からの新曲もあるが特に1stではエイジアのアルファから 'My Own Time' が演奏されているとの事。この賛歌風の曲、結構好きなのだ。

2/11当日、一応祝日ではあるが午前中は家でひと仕事。夕方16時過ぎに六本木に向けて出撃。六本木なんて普段めったに行かないが、ウチから意外に近いらしく、電車と歩きで40分ちょっと。いざ六本木に着く頃からは緊張感が高まる。なんだ? やけに尿意を催す。駅でまずトイレ。一息つくと、益々緊張感が高まり、今度はオェッ・・、って感じでエズく。ワケ分からんなオレ。

東京ミッドタウンなる巨大な建物をキョロキョロしながらようやくビルボードライブ東京へ到着。

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うーん、オシャレ。入り口にライブスケジュールの看板。

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一応3階のカウンター指定席をとってあったのですんなり入場。シンプルなステージセットが見える。3階といっても小さいハコなので、すぐそこがステージって感じ。メッチャ見やすそう。一応なんちゅうか食事しながらライブを楽しむところなので黒い服の店員さんがメニューとオーダーを取りに来る。しかしこちらはライブ目的なので、

「水、水ください・・・」

ハハ、水のみで押し通す。そうそうサイン会のためにグッズを買わなければと、グッズ売り場カウンターへ。2006大阪ライブのオフィシャルブートDVDを購入。でもこれにサインを頂くつもりは無い。

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水を飲みながら、さあ18時、いよいよ開演。ステージを上から見下ろす感じだが、実に見やすい。メンバー登場。先生短髪、結構似合っている。しかしあの腹は何とかならんのか。顔は一時期より随分すっきりしたが腹回りの巨大さには苦笑。

エイジアのアストラのコレからセット突入。

「Countdown to Zero」

ライブで披露されるのは初めてか。その意外性もあって軽くウルウル・・・。ま、でもオープニング曲としては少しミスマッチか。しかしココで気付く。先生のヴォーカル、絶好調じゃないか。なんていうのか、2006年からのエイジア再結成ライブでも良く頑張っていたが、今回はさらにそれを超える声の伸び。高音時や力んだときの声太りが無いというか、クリアに伸びている。コレは嬉しい。

「Go」

全曲からそのまま途切れなく、同じくアストラナンバーのGoへ。やはり先生の声は良く出ている。演奏も良くまとまっている。

「Elstree」

3曲目はバグルスのこの曲。バグルス曲ではこの曲は個人的に好きな曲なので嬉しい選曲。しかし、しかし、ここで先生の伝統芸その一が炸裂。見事なる歌詞忘れ。右下のカンペ?を見ているようだが、それでも歌えていない。ま、自分の曲じゃないし仕方ないか。

「Rendezvous 6:02」

UKの美しい曲。演奏も破綻無く、ここで気付くのはデビッドキルミンスターの押し引きをわきまえたギターとコーラス。キースエマーソンやロジャーウォータースといった超大物との活動で一皮向けたか、素晴らしい。ここでいつものアレ、先生の伝統芸その二、「キミタチサイコダヨ」、大受け。もっと笑ったのは先生、自分で言って自分でバカ受けしていたこと。先生アナタ最高だよ。

「Angel」

その素晴らしいキルミン君のソロ曲。アコギに自らのヴォーカルで聴かせる。

「The Night Watch」

キングクリムゾンからはこの曲。ブックオブサタデーじゃなくて良かった。アレはもう聞き飽きているんで。

「I've come to take you Home」

ここで感涙第二段となった。先生のソロ "ROCK OF FAITH" からジェフダウンズのとの久々の共作かつ、その後のICON、オリジナルエイジア再結成へのキッカケともいえる曲。サビのメロディ、キルミン君が加えるコーラス、更にキルミン君によるギターソロ、こんなにライブ映えするのかと。いや、良かった。

「Twice the Man I was」

いよいよICON3からの新曲。威勢のいいロックナンバー。しかしフックが無いというかサビがどこなのか分からないうちに終わる。

「Voice of America」

本ステージ、アストラから3曲目。しっかりしたバンドバージョン。ここでもキルミン君のギター、コーラスが完璧で素晴らしい演奏となった。

「The Die is Cast」

ICON前作のルビコンからのリードトラック。勢い良く、これもライブ映えする曲だ。前回2006年の来日時も演奏していたらしいが、参戦しなかったので今回が初ライブ観賞。

「My Own Time」

今回の一番の楽しみ、アルファからの賛歌風の曲。うれしくて誰よりも真っ先に「フォーーッ」って奇声をあげてしまった。イントロから先生のヴォーカルまで完璧。感涙第三弾。ほとんどずっと一緒に合唱しましたよ。

「Days Like These」

本編最後。ま、ノリがいいのでイイかなと。

(encore)
「Rock and Roll Dream」

そう時間を置かず、すぐアンコールで登場。またまたアストラナンバー。最終曲にピッタリかもしれない。曲後半でステージ後ろの幕が開き、六本木の夜景と共に大団円。

大満足のライブだった。仕事が忙しくなければ2ndも参戦したかったくらい良いコンディションだったようだ。

さてさてもう一つのお楽しみ、サイン会。1Fフロアに下りて行列に並ぶ。その時にステージの演奏機材を写してみました。

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後ろの夜景が綺麗だ。で順番が近付く。やはり2006大阪DVDにサインを書いてもらってる人が多かったみたい。自分はアストラCD紙ジャケを用意して出撃。無事頂きました。

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そのアストラ紙ジャケをダウンズに差し出したら、


 「Oh Yeah Ast~ra  %$#&*#$%&*#*%・・・」

と満面の笑みで答えてくれた。英語なのでなんて言ったか分からない。とりあえず

 「おー、いぇー、せんきゅう、せんきゅう。」

と答えた。表情や手振りからすると、「今回のライブはアストラからの曲を沢山やってるんだよ・・」的なことを言っていたんだと、思い込んでいる。 先生にも笑顔でサインを頂く。

至福の時でした。次はエイジアで会えるか、ICONで会えるか、まだまだ楽しみです。

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