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2009年7月20日 (月)

YES国内盤シングル、「ラウンドアバウト」

70年代YESの国内盤シングルも集めているんだが、苦戦している「心の光」(I've Seen All Good People)と「ラウンドアバウト」(Roundabout)の内、後者の方をようやく入手成功。おそらく中古レコード市場の相場よりは安く入手できたんじゃないかな。

イエス 「ラウンドアバウト」

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72年という、37年も前のシングルだが保存状態もそれなりに良好。ジャケもワリと綺麗な状態。1枚紙のペラジャケじゃなくて二つ折りのジャケなのだ。

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やっとの思いでの入手、しかも保存状態良好なブツだったので大満足。あと、おそらくなかなか見かけない国内ならではの逸品も先日入手できたのでそれはまた今度紹介します。

そうそう、10回ローンで購入に踏み切ったイエスの新規紙ジャケCDのディスクユニオン全買いBOXも、発送したとの連絡があったので明日あたりウチに届くかなと。

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2009年7月18日 (土)

エイジア、アルファLPコレクション

エイジアアナログのコレクションを開始して、苦節半年、洋楽を聴くキッカケとなったセカンドLPのアルファを各種コレクション出来た。各国盤とかまだ色々あるんだろうけど、とりあえず欲しかった分は揃ったのでヴァーンとアルファ馬鹿っぷりを披露します。

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○国内盤CBSソニー初回盤。

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帯をジャケ上部に被せるタイプ。シュリンクにプレゼントキャンペーンのステッカー。内袋兼歌詞カードにライナー、そして初回特典と思われるシルバーのステッカー。83年当時の夏の暑かった頃、高校時代の思い出が蘇ります。

○国内盤CBSソニーのマスターサウンド盤。

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巻き帯に変わり、これはこれでカッコいい。ズシリと重量感のある高音質レコード盤。評判ではアルファLPの中では一番高音質らしい。

○国内盤CBSソニーのピクチャーディスク

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ピクチャー盤だから多分音質は大したこと無いんだろうけど、この存在感は郡を抜いている。当時いかに国内のレコード会社がエイジアにリキを入れていたかが分かろうというもの。

○国内盤ワーナー移籍再発盤

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国内配給がCBSソニーからワーナーに移っての再発盤。巻き帯が普通っぽい。しかし今回のアルファコレクションでこれを探すのが一番時間がかかった。CD時代へ移行し始め、あまり出回ってなかったんだろう。

○US盤QUIEXⅡプロモーション盤

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US盤のプロモ限定高音質盤。QUIEXⅡっていうのは米ワーナー関連のプロモ盤に使われた高音質仕様らしい。

国内盤のマスターディスク盤とこのQUIEXⅡ盤、いつか比較してみようかと。アナログプレーヤー買わないとな。

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2009年7月 4日 (土)

DREAM THEATER "Black Clouds & Silver Linings (Deluxe Collector's Edition Box Set) "

遂にスタジアムクラスの仲間入りか!?

ドリームシアターの新作がビルボードアルバムチャートで初登場6位!

いや、嬉しいというか、89年のデビュー作からコレは只者ではないと、リアルタイムで購入してきたバンドが苦節20年?、遂に全米チャートでブレイクとあれば、個人的には鼻高々である。

その新作、注文してあったデラックスコレクターズエディションのボックスセットがようやく到着。132ドルっす。

DREAM THEATER "Black Clouds & Silver Linings (Deluxe Collector's Edition Box Set) "

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LPレコードが入っているのでLPサイズのボックス。箱の素材がなんか毛羽立った感じの、ちょっと高級っぽい。

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中味は、3CD(通常盤、カバー集、インスト盤)、DVD、2LP(しっかりした内袋付)、マウスパッド、リトグラフ、とまあお腹一杯の内容。マウスパッドはいらんけど。

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リトグラフにはリミテッドナンバー入り。

このボックスの到着が待ちきれずに国内通常盤を買っていたので、ようやく全曲をある程度聴けたところ。簡単にレビュー。

A Nightmare to Remember

タイトル通りな黒雲を切り裂くような雷鳴から始まる。ヘヴィでダークなオープニング。ここ最近のDTにありがちな感じ。しかし途中途中で聴かれるヴォーカルメロディの哀感を湛えたキャッチーさが、私的には嬉しい。ギターソロはタップリ。一曲目から10分超えの大作。

A Rite of Passage

PVも作られたのでリードトラックの位置づけか。こちらもダークに始まる。個人的には逆にこの曲が一番印象が薄い。こちらもヴォーカルメロディのサビが哀感を湛えた感じ。普通のDTっぽい感じ。

Wither

本作唯一の5分台という「普通の長さ」のパワーバラード。キャッチーなメロディが印象的。聴けば聴くほど、その味が増していく。

The Shattered Fortress

ここ数作に渡って展開されてきたアル中組曲の最終章。コレまでの曲の断片が次々登場する。しかしその断片が気になりすぎて個人的にはちょっと??って感じ。 あとマイクポートノイの「語り」みたいなのが入っていて、ま、そこの評価はしようが無いっス。10分超え。

The Best of Times

これは泣ける。マイクポートノイが亡父との思い出を綴った名曲。静かにピアノ、アコギ、ヴァイオリンでクラシカルに始まり、ポップでキャッチーに展開、そして6分台のキーボードソロ、10分過ぎからの入魂のギターソロが泣ける泣ける。最初のうちはこれだけヘヴィローテになってしまった。

The Count of Tuscany

締めは20分近くの大作。テクニカルにキャッチーに、ダークに、静寂に、様々な起伏展開するプログレッシブな曲。最初は印象がイマイチだったが聴くにつれどんどん良くなってきた。今は名曲と思っている。イエス+ラッシュ的な感じ

以上6曲、賛否両論あるようだが聴けば聴くほど味の出る、長く付き合える名作だと思う。上記レビューは聴き始めた印象なのでこれからまた変わってくるかもしれない。アメリカでもブレイクした以上、賛否両論なんか吹っ飛んだだろう。

あとオマケのカヴァー集ではレインボーのスターゲイザーとキングクリムゾンの太陽と旋律パート2に注目。ハハ、良くカヴァーできてます。もちろんオリジナルを超えることは出来ないけど大健闘かな。

カヴァーは別として、6曲中4曲が10分超えのこの作品が全米でブレークとはこれまた驚きかつ嬉しいね。

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