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2011年11月23日 (水)

STEVE HACKETT "BEYOND THE SHROUDED HORIZON"

今日の祝日は曇りから雨かなぁと思いきや朝から快晴。雲ひとつない。出かける予定もなかったが最近は週末恒例のウォーキングで足腰を鍛えて体力を蓄えているので本日も外へ。これは昨年ちょっと病気したことからの健康作りと、来年2012年1月のジョンウェットン来日公演のオールスタンディングに備えての鍛錬でもある(笑)。

ウォーキング時のお楽しみは iphone に放り込んだお気に入りの音楽を聴きながらって言う感じだがこの快晴の今日は先日購入した STEVE HACKETT の新作 "BEYOND THE SHROUDED HORIZON" 、これでいくかって。

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ボーナスディスク付きのEU限定盤2CD。

ハケットも、リックウェイクマンほどではないが結構精力的に新譜やライブ盤を続々発表し続けるのでとても全フォローはしていない。持ってるのはソロ一作目 "VOYAGE OF THE ACOLYTE" と三作目 "SPECTRAL MONINGS" 、あと "BAY OF KINGS" っていうクラシックギター作品と "GENESIS REVISITED" 、その時のライブ "THE TOKYO TAPES"。ジェネシスリメイクの 'Watcher Of The Skies' と 'Firth Of Fifth' で聴けるゲストの先生ヴォーカル、ビルブルッフォードのドラムは良くハマっていて個人的にはオリジナルよりはるかに良く聴いている。単にジョンウェットン好きということもあるけど。

話はそれたが掲題の新作、とにかくロマンチックでメロディ派にはド真ん中の満足度。快晴のもとでのウォーキングにもピッタリ。ハケットの場合、どの作品にもメロディアスなプログレ曲は含まれているが今回はメロディの強さがハンパ無い。この手のやつ、あまり聴きすぎるとすぐ飽きてしまうので大事に聴くようにしている。イエスのクリススクワイアとコラボ作の発表がなかなか先延ばしになっているがそちらもこんな感じであれば楽しみ。今作品もクリススクワイア、サイモンフィリップス参加曲が含まれているがあまりその個性は感じない。あとGTR時代のボツ曲も取り上げているがそれはイマイチかな。ちなみにボーナスディスクには、あのハケットの爽快でメロディアスなギターソロが魅力的な名曲 'Riding The Colossus' をちょっとアレンジしたような曲が含まれている。

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2011年11月13日 (日)

U.K.79年初来日公演のパンフレット

燃えプロのネタで個人的に盛り上がってしまったが現在発売中のVol.3は購入見送り。三銃士はそんなにDVD欲しいと思わないし。今回は音楽ネタに戻る。コレクション自慢シリーズ。

U.K.の1979年初来日時のパンフレットを入手したので紹介。3人とも若いね。しかも美青年。

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メンバーからのメッセージとか言う紙ぺら一枚も入っている。

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この広告ページ、若き日の浅野ゆう子や(笑)。

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こんな感じで。このころのパンフは造りが気合入ってるよなぁ。これの表紙とかエンボス?加工やし(写真では伝わらなくてスンマセン)。

さてこの3人UK、来年の再結成はあるんだろうか。先生が海外のインタビューでまさか?と思わせぶりは発言もあったようだし。もしあるなら今年のUK来日以上に盛り上がるやろうなぁ。

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2011年11月 6日 (日)

燃えろ新日本プロレス Vol.2 猪木vsモンスターマンの緊張感!

燃えろ新日本プロレスVol.2のDVDをやっと観終えた。今回も感じるところ多し。

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今作は猪木の異種格闘技戦の有名どころ2試合と83年引退直前の初代タイガーマスクの2試合。

「猪木vsウイリエムルスカ」は、猪木アリ戦の前に急きょ決まった、当時としては画期的な夢対決。ルスカはまさに現役バリバリの柔道金メダリストであり当時の話題性としての衝撃はきっと凄かっただろう。約35年過ぎた今では、ルスカが金に困っていたので ”プロレス” に応じたとのことだが、それにしてもこの一戦を実現させた猪木と新日の功績は色褪せない。試合は、今の総合格闘技を見慣れた目から見ればなるほど ”プロレス” であり、プロレスとして成立させることに両者良く頑張っているなぁって感じ。バックドロップ三連発で大きく投げられてみせるルスカのショーマンシップはまさにプロの営み。

さてそれよりもむしろこの異種格闘技戦シリーズでベストバウトとされているのが「猪木vsモンスターマン」の初対決。モンスターマンは空手ということでどこから飛んでくるか分からないパンチとキックが当時としては異彩を放ち、懸命に対応しようとする猪木との間で緊張感を醸し出している。最後は猪木の強引なスタンプホールド(懐かしい呼び方(笑)、今ではパワーボムって言うよね)からギロチンドロップでTKO。評判が良かったのか翌年再戦したもんね。でもその時はよりプロレス風となり、猪木のブレーンバスターありバックドロップありみたいな。

「タイガーvs小林邦明」「タイガーvs寺西勇」の2戦は個人的に非常に興味深く観戦した。このころのタイガーは新日への不満、格闘技への憧憬を深め始めていたのであろう、飛んだり跳ねたりが意外に少ない。むしろカールゴッチ、猪木、新日道場直系のストロングスタイルなファイトぶりが観れる。小林との激闘もそうだし、”哀愁のオールバック”(笑)寺西勇との試合に至ってはコスチュームも赤のパンタロンに変え、蹴りの鋭さが増して、のちのUWFシューティング路線への萌芽すら感じさせる。

続々楽しみは続くようだが多分Vol.3は買わない。これからの期待は、猪木vsストロング小林、猪木vsシンの腕折り、猪木vs大木、この3試合を生み出した昭和49年とか出してくれないかなぁ。後は猪木vsローランボックのシュツットガルトの惨劇、猪木vsアクラムペールワンのシュートマッチ辺り。集英社さん期待してまっせ。

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