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2012年9月25日 (火)

エイジア30周年記念ツアー来日公演初日(Tokyo Sep 24, 2012)

先週末から仕事が深夜に及び、今日も早朝出勤でもうフラフラ。その分早めに上がらせてもらえたので渋谷に向かう前に所用で信濃町へ。用事を終えてさて渋谷へ向かおうとすると、あぁ最悪、電車が遅れとる。イライラしながら開場時間の18時半を過ぎての現地着。

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入場してパンフを買おうとするが物販の列が長い長い。2階までスゲー行列。一応並んでみるが自分の順番頃にはライブが始まってしまいそうな雰囲気だったので、パンフ購入を断念。一階に降りるといつもお世話になっているマイミクさんたちと遭遇。いろいろ挨拶して、座席へ。もともと24日の初日はチケット買ってなかったけど、やっぱり行きたくなったので某所でちょっと割高で入手。コレがとんでもなく良い席。

さてオープニング。セットリストは以下。曲名が分からなかったハウ爺ソロの2曲目は余所から拝借。

Only Time Will Tell
一曲目は、あ、これ?って感じの 'Only Time Will Tell' 。ちょっと意外。

Wildest Dreams
2曲目は定番のこれ。さんざん歌ってきたはずなのに、ん? ちょっと歌詞が怪しい場面があったぞ。ま、それも先生の定番か。更に定番で「キミタチサイコダヨ」。

Face On The Bridge
3曲目で新作からのリーダートラック登場。おー、ライブ映えするやないか。でもこのへんからジェフダウンズのキーボードが聴こえにくい気がしてきた。ちょっとトラブル気味か。

Never Again
後でわかったことだがここで本当はタイムアゲインだったようだ。ハウ爺が間違ったのか、何か事情があったのか。記憶が定かでないがこの曲の前後のどちらかで先生とハウ爺が額を寄せ合って数十秒話し込んだ場面は印象的だった。

Time Again
もはやすっかり安心して聴けるこのテクニカルな曲の演奏。さすがに何年もライブを続けていると馴染んでくるんだな、特にハウ爺。2006年の再結成ツアーの時はいかにも危なっかしかったけど。

Tomorrow The World
再び新作から。こういったスピード感のある曲はライブ映えするよな。もう一回聴きたいくらい。曲後半のハウ爺ギターソロも気持ち良く弾きまくっている。

Masquerade (Steve Howe guitar solo)
In The Course Of The Day (Steve Howe guitar solo)
先生が「ギターマエストロ」と紹介してハウ爺ソロコーナー。2曲目がクラップ的な曲だが曲名が分からず後でマイミクさんたちと話題になってしまった。アレなんて言う曲?って。

I Know How You Feel (ウェットン & ダウンズ Duo)
続いて先生とダウンズのデュオコーナー。新作からのこの曲はいわゆるミッドナイトバージョンのイメージで。先生はよほどこの曲が好きらしい。が、残念、途中で歌の入りを間違えていた。初日だからミスもあるわな。

Don't Cry (ウェットン & ダウンズ Duo)
あまり改めて聴きたいとは思わなくなったこの曲、聴くならこういうソロコーナーだな。バンドバージョンだとハウ爺のギターがアレ過ぎてずっこけるから。

The Smile Has Left Your Eyes (二部構成)
更に先生ダウンズのコーナーが続く。この曲に入る前に舞台袖のスタッフの人が先生のベースを持ってこようとしたがそれを先生が、後でいいよ、って感じで制止する。と言うことはもしかしてオレの大好きな2部構成でやってくれるんかな、と期待が膨らむ。一通りピアノをバックに歌い終わった後、やっぱりキタ。カールパーマーとハウ爺が合流してドラマチックに盛り上げるバージョン。ところがさっき先生が制止したベースギターをここで慌てて先生が早く持ってきてっ、って感じでスタッフに持ってこさせたが、あぁ変なタイミングになってしまい、ベースを抱えてる間に歌の入りが遅れてしまった。最初にベース持っておけばよかったのに。でもやっぱり感動的でした。

Holy War
前作オメガからは唯一この曲がセット入り。この曲好きだったので良かった。わがまま言うなら 'End Of The World' も演って欲しかったが。

Carl Palmer drum solo
お馴染カールのドラムソロが唐突に始まる。毎回楽しませてくれるシンバルワーク、スティックを転がしながら笑いも取るというエンターテーナー振りが素晴らしい。Tシャツ脱ぎ脱ぎパフォーマンスは無し。

An Extraordinary Life
もはやこの曲はセットから外れることはないだろう、先生のテーマ曲とも言える名曲。でも次の曲が良かったのだ。

My Own Time
良いねぇ、この曲。確かスピリットオブザナイト(ライブ盤)で繰り返し聴いたこの曲、その意味で意外感はなかったんだが、良く考えたら日本で演奏したのは2009年のアイコンの時だったので我々がこうしてオリジナルメンバーの生演奏を聴くのは初めてか。非常に良かった。

Open Your Eyes
セットの最後はやはりコレ。もうこの時点でアンコールの2曲が何になるか読めたりする(笑)。

- encore -

Sole Survivor
アンコール一曲目は、ほらやっぱりね。途中でジェフのリズム感が気になるところがあったが、それは二日目で触れよう。

Heat Of The Moment
最後はこれで大団円。全体的に細かいミスはあったかも知れないが、ツアー初日としては良くまとまっていたと思う。初日は Mix Set 、2日目が First Album Set となるのが確定した。正味1時間45分くらいか。

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先生の声はここ数年の絶好調をキープで言うことなし、少しだけ歌の入りを間違えたところがあったが、それ以外は各インストも特にアラは無く快調な初日と言えるだろう。

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