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2012年11月27日 (火)

エイジア「詠時感~時へのロマン 30周年記念スーパープレミアムBOX」レビュー①(BOX仕様編)

エイジア30周年事業計画リリース第3弾、デビューアルバムの豪華ボックスが遂に日本盤先行で登場。ホントはいち早く記事UPしたかったが、あまりにもボリュームが凄いのと身内の急用で先週末の連休に帰省して時間が取れなかったので、一週間近く記事UPが遅れた。
そして、拙の購入は言うまでもなく盛り沢山のスーパープレミアムBOXなので、これからUPする記事も本作については数回に分けてUPすることにした。まず今回はパート①と言うことでBOX仕様から。

発売日に宅配便でデカい段ボール箱に取扱注意シールが貼られて我が家へ到着。段ボール箱を開けるとこの通り。

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BOX本体と、スーパープレミアムボックス特典の2012年来日公演8枚組CD、83年アルファツアーパンフは別々で。BOX本体には収めきれなかったのかな。収納がアレやなぁ・・・。

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改めてBOX本体。ジャケが高解像度なんとか、って話でホントに美しい。じゃあ82年当時のオリジナルLPジャケは何だったのかと思うが、でも記念リリースにふさわしい有難さ。

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BOXを開けて1stアルバムのリマスターCD(Ride Easy含む)とドキュメンタリーDVD(国内盤のみのボーナスとしてツアーアーカイブ映像含む)、更に83年9月10日、ジョンウェットン解雇前日のライブ映像DVD(これも国内盤のみのボーナス映像)の計3DISC。

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これも国内盤のみ収蔵のレコード、透明のレコード盤。しかしこのジャケはなんや? 中途半端な感じ。例によってレコードプレーヤーを持っていないので聴けません(苦笑)。

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今回のBOX用オリジナルブックレット(左)と、国内盤ライナー(右)。

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正直、いらんぞ(笑)的なTシャツ。写真も小さめで済ます。

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ここからが、スーパープレミアムBOXだけの特典かな、82年ツアー時のものと思われるバックステージパスのレプリカ。こういうのは嬉しいね。

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ある意味目玉か、メンバー4人の直筆サイン入りジャケットカード。LPサイズ。
どっかで、こんなのホントに直筆かわかんねぇぞ的なことをほざいている輩もいたようだが、1ヶ月くらい前にジェフダウンズが「1stのBOX用に何百枚もサインしてるぜ、疲れるぅ~・・・」みたいなことツイートしてたよ。ま、疑いたい輩は何につけても疑うもんだろう、放っておけばいい。

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83年アルファツアーのパンフのレプリカ。ちなみに個人的には以前に苦労して、メンバー4人のサイン入りパンフを入手していたので無くても良かったけど、これもマニアには嬉しいのでは。

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最後に、2012年来日公演4デイズのCD8枚組。DVDなんかで使うトールケースに収められている。

以上がスーパープレミアムBOXの仕様である。とにかくエイジアへの愛にあぷれた仕様で、いつかこういうのを出してほしかったという拙の願望を叶えてくれて非常に有難い。海外盤は仕様が違うようで、でも比較して言えばこの日本盤のスーパープレミアムBOXは圧倒的ボリュームで、海外のエイジアマニアの方々には申し訳ないくらい。なお、海外盤は12/20頃リリースのようで、これまた予約してしまってるアタマのおかしい拙である。

上記の記事をパート①として、このあと週末にかけてパート②以降に内容についてレビュー予定。今日はこの辺でご勘弁を・・・。

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2012年11月18日 (日)

エイジア「レゾナンス・オメガツアー~ライブインバーゼル2010」Blu-ray+2CD(RESONANCE THE OMEGA TOUR 2010 LIVE IN BASEL,SWITZERLAND, 4th MAY 2010)

エイジア30周年事業計画リリース第2弾、2010年オメガツアーのライブ映像&2CDが国内先行リリース。今回はアマゾンがエライ格安だったのアマゾンで購入。もうほどんど原価ちゃうの?ってくらいの安さ。

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DVDでは無くブルーレイ(+2CD)で購入。映像、CDともに一通り観賞した。
映像は相当数のカメラを使って撮影したとあってカット割りの目まぐるしいこと。ちょっと落ちつきがない気もするがそれだけリキの入った撮影と言うことで素直に喜んでおきたい。ただ、80年代の世界的に売れまくった時代じゃないから仕方ないだろうけど、ステージの装飾は無いに等しいし照明も地味。だから多くのカメラを使ってる有難みはあまり感じないかも。
CDでもじっくり聴いてみた。最初聴いた時は、ドラムの音が小さい気がして、あ、またあの2007年東京公演のファンタジアDVD並の地味な音作りかな、と思ったが聴き進めるうちに気にならなくなった。非常にクリアで聴きやすい、ライブ作品としては完成度の高いライブCDになっている。
なんといってもセットリストが全曲収録、しかもこのオメガツアーは現在進行形のエイジアの姿をもっとも楽しめるセットリストで、この時点での新作オメガから5曲を含め、80年代の曲と2000年代の曲がバランスよく演奏されている。このツアーがこうして高品質な作品として公式に残されたのは良かった。2012年の30周年ツアーはどうしても1stからの曲が中心で、それは2006~2007年のツアーで聴き飽きているからね。

高品質なライブ作品と言ったが、だからこそアレッ?と思う点が。一曲目から先生のヴォーカルが非常にクリアで、ホントに気持ち良さそうに歌ってる感じが伝わってくるんだが、確かこの時期、風邪を引いて喉の調子がちょっと辛かったはず。以前に入手した、この作品収録の2日前の音源では相当厳しい状態だった。そのたった2日後の今作でのこの気持ち良さそうな先生のヴォーカル、作品化にあたって修正加工もしくは歌の差し替えを行っているのかも知れない。

CDで国内盤のみ収録のボートラが、これがまた豪快な荒っぽいミックスで個人的にはこのボートラの音作りが一番好みだったりするのはご愛嬌ってことで。

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2012年11月11日 (日)

KING CRIMSON "Larks' Tongues In Aspic - Limited Edition Boxed Set"(太陽と戦慄—リミテッド・エディション・ボックス・セット: 日本アセンブル盤)

待望のキングクリムゾン40周年記念、太陽と戦慄15枚組ボックスセットが登場。
DGM直販で予約してあったが、日本アセンブル盤なるものが後だしジャンケンで発売決定とあっては、あえてここはバカになって買うしかありません。エェ、私はバカですよ、輸入盤と日本アセンブル盤の両買いで大三枚をあっさり尊師にお布施してしまうところがダメな大人です。

DGM直販分が到着する前に日本アセンブル盤が先に到着。内容はここで書いていられないのでメーカーのサイトをご参考に。こちらでは実物の紹介に留めるだけ。

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やっぱりこのLPサイズのボックスは存在感がある。

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中身は5種類の紙製のジャケにCDが裸でそれぞれ3枚ずつ収納。裸なのは海外盤ならでは。ジェイミーミューアの顔アップは結構怪しいぞ、このヒゲの感じが。ちなみにさすが国内販売盤はCD袋をおまけに付けれくれている。

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LPサイズブックレットと、72年UKツアー、73年アルバム発売時のチラシのレプリカ。

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ポストカードフォトとレインボウシアターでのライブチケット半券レプリカ。
ここまでが本体の仕様。以下より日本アセンブル盤限定仕様のオマケ類。

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ブックレット翻訳とおまけの紙ジャケの解説。

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紙ジャケボックスの外箱と内箱、仕上がりはもう安心のDUだから問題なし。

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内箱に紙ジャケ15枚ぎっしり。それぞれのジャケの出来も最高。しかしあれ?国内盤ジャケの帯やステッカー貼付が無いぞ、っと思ったら何と・・・、

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自分で切り取って制作しろって・・・。そうかさすがに帯まで丁寧に巻いてられなかったんだなメーカーさんも。しかも切り取り制作失敗用に、この帯シートは2セット封入。親切と言えば親切だが値段を考えればね、まぁ何とも言いようは無い。

以上がボックス仕様。それより収録内容はどうなのって話だが、まだ15枚も聴けてない。下手すりゃ今後も全部聴くかどうか分からんぞ(笑)。とりあえず2012年最新ミックスを聴いたが、これはもう絶品。情報量が多いというか繊細なサウンドが全て聴き取れるし、更には迫力あるところは益々迫力満点。

あとオフィシャルブート類はコレクターズクラブやDGM Liveのリリースラッシュについていけなかったので、これで5人編成時の音源が揃うのはある意味有難い。

そして注目の映像、ビートクラブの画像処理前の戦慄パート1の演奏と完全未発表の映像は資料価値大。当分の間この映像を拝観するだけで満足できそう。
ところが残念な問題が・・・。過去からLDなんかで観てきたウザい画像処理を施したビートクラブ放送バージョンだが、アナウンサーのお姉さんのしゃべりから収録しているのは良いのだが、どう見ても画像と音声がズレている。気のせいとかそういうレベルでは無い。完璧ボックスを目指した尊師も人間だったのか、思わぬミス? ま、個人的には画像未処理バージョンで楽しむのであまり気にしないけど。

さあ、これからクレジットカードの引き落としが超ウツな気分・・・。

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