« LEVIN MINNEMANN RUDESS Special Edition | トップページ | RUSH "CLOCKWORK ANGELS" »

2013年10月12日 (土)

DISTRICT 97 with JOHN WETTONライブ音源(Oct 7, 2013 OH, USA)

今年はエイジアの大規模なツアーは無いのでUKのショートツアーとかスティーブハケットのライブ客演とかちょこちょこ細かく活動しているジョンウェットン先生。合間合間でエイジア新作(先生によると"VALKYRIE"と名付けられていたタイトルは変更するかも知れないとの事)のレコーディング、いやいやエイジアレコーディングがメインで合間でやってるのがミュージシャン仲間のライブ客演か、どっちでもいいけどそれなりに忙しくしているのはイイことだ。

この10月はアメリカの若手グループ、DISTRICT 97の米ツアーに客演中。ツアーといっても100人規模の小さなライブハウスでの演奏が殆どのようだけど。仕事選べよって思うけど先生がここまで若手のためにピエロ役を買って出るという事は、このDISTRICT 97の事を相当評価しているんだろう。そのうち10月7日のライブ音源を入手。

ライブは2部構成で、1部はDISTRICT 97のみ、2部で先生登場してCDでゲスト参加していた曲(すいません、詳しく知りません)とキングクリムゾンの曲を歌っている。入手音源のセットリストは以下。

SET 1

Open Your Eyes
The Actual Color
On Paper
Alls Well That Ends Well
Who Cares
Snow Country
Mindscape

SET 2

Perfect Young Man
The Nightwatch
One More Red Nightmare
The Great Deceiver
Lament
Fallen Angel
Book Of Saturday
21st Century Schizoid Man
Starless
Easy Money

1部は1曲目のアタマが切れているのでこれがオープニングだったかどうかは不明。Open Your Eyesって、エイジアのカヴァーまでやってくれてんの?って期待したがそうではない。DISTRICT 97のオリジナル曲のようです。DISTRICT 97が好きで好きでしょうがないわけでは無いので1部はスルー。

2部のみマジメに聴いた。2部の最初、Perfect Young ManってのはCDでも先生が客演したのかな(すいません、詳しく知りません)、女性ヴォーカルの人とヴォーカルを分け合っている。2部の2曲目からはクリムゾンのオンパレード。先生はベースは持たず歌だけに集中しているので気持ちよく歌っている。ここ数年と変わらず声も非常によく出ている。ユーチューブでも確認できるけど、この歌だけの先生、手持ち無沙汰な感じがカッコ良くない(笑)。ジョンアンダーソンのようにリードヴォーカリストとしてのパフォーマーではないから仕方ない。The Great Deceiverは先生ソロでもUKでもやって無かったのでちょっと嬉しい。ちなみにStarlessは10分超の演奏ではなくヴォーカル部分だけ歌ったらそのままEasy Moneyへメドレーしていく。

以上、先生はベースは持たずに歌だけなので音源としてはそんなに面白くは無いけど、73~74年のクリムゾンの曲を当時在籍メンバーがこれだけ再演することは無いからその意味では貴重ではある。

もうそんな事よりいよいよ発売直前に迫ったKING CRIMSONのThe Road To Red国内アセンブル盤の事で頭一杯だったりするか(笑)、それとも突然決まったU.K.の1st、2nd全曲再現ライブのチケット取りで頭一杯か(笑)。私は金策で頭一杯です。

|

« LEVIN MINNEMANN RUDESS Special Edition | トップページ | RUSH "CLOCKWORK ANGELS" »