« エディ・ジョブソン デビュー40周年記念 特別公演2日目 EDDIE JOBSON "FOUR DECADES" Special Concert (Nov 10, 2013 at クラブチッタ川崎) | トップページ | ポール・マッカートニー 2013年 来日公演最終日 PAUL McCARTNEY OUT THERE JAPAN TOUR (Nov 21, 2013 at 東京ドーム) »

2013年11月17日 (日)

ジョン・ウェットン・ファンの集い~セッション・ライヴ&パーティーVol.9 (JWS2013 Shinjuku, Tokyo, Nov 16, 2013)

ベースを購入して半年、遂にベーシストデビューを果たしました。

ジョンウェットン大先生ファンが至福の時を迎える、年に一度のお楽しみ、今回で第9回目となるTaaさん主催のジョン・ウェットン・ファンの集い~セッション・ライヴ&パーティーに昨年に続いて参加させて頂きました。

Img_0367_2

昨年は初めて参加させて頂き、2曲でヴォーカルをとらせて頂いたが今回は前回のヴォーカルだけで飽き足らず、やっぱ楽器演奏してる人はカッコええなぁ~という単純な動機で半年前にベースギターを購入したのは以前に当ブログで触れたとおり。この齢(40代半ば過ぎです)でなぜここまで入れ込むのかについては、それは先生のファンだからというのは当然として、まぁいろいろ個人的にここ10数年来の、自分のプライベートの趣味や楽しみや恋愛を後回しにしてまで仕事その他での大奮闘むなしく、体を壊しちょっと辛い結果というか経過をだどってしまったことで、よく言えばそれらの事も前向きにとらえて、じゃあやりたくてもやってこなかったことを全部やりきってやろう、という良いのか悪いのかよく分からない動機もあったワケですわ。

半年間地道にベースの練習をしてきて、途中ダレたこともあったけどいよいよこの時を迎えた。この間マイミクの某アラスカさんから何度もアドバイスを頂いてきた。アラスカさんには感謝してもしきれない。私の師匠である。実家がお互い京都っていう親近感もある。自分は今回2曲でリードヴォーカル&ベースでエントリー。当日のセットリストは以下。

Only Time Will Tell (Asia) --- joshoエントリー曲(Vocal & Bass)
Don't Cry (Asia)
I Can't Lie Anymore (John Wetton)
Don't Leave Me Now (Vow Wow)

<All Tracks of "Voice Mail/Battle Lines" (John Wetton)>
Right Where I Wanted to Be
Jane
Crime of Passion --- joshoエントリー曲(Vocal & Bass)
Sand in My Hand
Sea of Mercy
Battle Lines
Hold Me Now
Space and Time
Walking on Air
You're Not the Only One

Sole Survivor (Asia)
Roundabout (Yes/All Four Origainal Members of Asia)
Heat Of The Moment (Asia)

今回は先生のソロ大傑作 "VOICE MAIL" 発売20周年を記念してヴォイスメール全曲再現という先生自身もやったことないはずの画期的な企画で、ある意味メモリアルなイベントとなった。当初より私は今回に向けてOnly Time Will Tellを演奏させて頂くべくベースの練習を重ねてきた。ヴォイスメール曲についてはCrime of Passionでヴォーカルのみのつもりだった。初心者でいきなりベース弾きながら歌うのを2曲、っていうのはとてもじゃないけど考えられなかったから。でもこれはセッションライブ参加者のやりたい曲と、それを一緒に演奏してくれる方が揃わなかったら実現しないのでOnly Time Will Tellも揃わなかったらボツになりかねないので、こういうと生意気だが保険の意味でヴォイスメール曲のCrime of Passionもベース&ヴォーカルでエントリーしてみた。そしたら最後は心優しいファン仲間の皆さんのおかげで両方ロン! これは大変やと、今まで練習してきたOnly Time Will TellはともかくCrime of Passionは市販の楽譜も無いしネットでもベースのタブ譜とかないし、自分の耳で音程を聴き取ってベースの音を自分で探すいわゆる耳コピをするしかないのだ。トライしましたよ耳コピ。人間やればできる、本気になれば出来るもんなのだ(仕事もそれぐらいやれよって)。

数週間前から本番に向けて連日連夜のように猛特訓を重ねたが、まずベースでつまづきまくる。実践に向けて立って練習をするんだがフレットを押さえる左手の動きはともかくベースの4本の弦を弾く右手が、どの弦を弾いてるのかその感覚がつかめず全然まともに弾けない。結構これはヤバいと絶望的な気分になってきたがここで再びアラスカさんからアドバイスを頂き、これが効果てき面、一気に練習が進歩した。さてあとはベースを弾きながら歌えるか。先生が簡単にやっているが自分みたいな素人にはやっぱり難しい。歌うことを意識すればベースが疎かになるしベースを間違わないように気を付けるといつの間にか歌うの忘れてるし。もう最後の一週間は必死でしたよ。それこそ道歩いててもオジサンが駅のホームで傘を反対向きにしてエアゴルフ的な動きをしてる如く、左手右手をベース弾いてる感じに構えてしまってるし挙句には小声で口動かして歌ってるし。

いよいよ当日、ドッキドキしながら早めの会場入り。会場はいつものCrawdaddy Club。ベースアンプに繋いで音出ししてみる。ん?家で念の為チューニングをし直してきたつもりだったがなんか違和感を感じる。そういえば会場に向かう電車に乗るときにガツンとベースのヘッド部分をぶつけた気がするからその時に微妙に狂ったのかも知れない。どないしようかと思っているところで再びアラスカさんに助けてもらいチューニングし直し。これでしっくりくるようになった。そして演奏開始。なんと私はオープニング! そしてオープニングナンバーのOnly Time Will Tellは、キーはオリジナル通りだけど演奏のアレンジ、進行は私のこだわりの83年エイジアインエイジアヴァージョンで。共演者の皆様にもそのアレンジでご協力頂いた。エンディングがインストでカッコいい終わり方のヤツ。あの終わり方が大好きなので。

ここからマイミク某Ayuさんに撮ってもらった写真をウレしそうに掲載します(共演者の皆様につきましては念の為に目隠ししてあります)。

Img_0356

もう歌ってるときもベースのフレットから目が離せない素人丸出し状態。

Img_0357

Img_0362

Img_0368

Img_0369

カッコつけてリキんでみるが全然カッコ良くない・・・。

Img_0373_2

最後のこだわりのエンディング時はクソ生意気にドラムの方を見ながらグルーヴ感を合わせて見せる。初心者の分際で何様のつもりか(笑)。

このOnly Time Will TellもそれからCrime of Passionも途中で1、2回ミスった気がするがそんなものは全てこの会の温かい雰囲気が吹き飛ばしてくれるのである。とにかくこのJWSの大好きなところは、皆さんがお互いにお互いを称えあい励まし合う雰囲気が当たり前のように充満していることである。

今回も主催者として裏ではいろいろ苦労されていたであろうTaaさん、運営側で奔走してくださったよしぞうさんには本当に感謝しています。そしてベース購入以来、何度も何度もアドバイスや励ましを下さったアラスカさんにも感謝の思いで一杯です。師匠と呼ばせて頂きます。またロンするかどうか微妙だったOnly Time Will Tellに鍵盤で名乗りを上げてくださり兵庫伊丹からシンセ抱えて登場してくださったマイミク某Hさん始めグダグダの初心者と共演してくださった皆様、そして「ホントに初心者ですか? 全然上手いじゃないですかぁ~」みたいな温かい声掛けをして下さった参加者の皆様、皆様のおかげで今回も最高の思い出を刻むことが出来ました。本当に本当にありがとうございました。

宴終了後の二次会も最後の最後まで飲んでしゃべって楽しませて頂きました。それでは、また来年を楽しみにしています。

|

« エディ・ジョブソン デビュー40周年記念 特別公演2日目 EDDIE JOBSON "FOUR DECADES" Special Concert (Nov 10, 2013 at クラブチッタ川崎) | トップページ | ポール・マッカートニー 2013年 来日公演最終日 PAUL McCARTNEY OUT THERE JAPAN TOUR (Nov 21, 2013 at 東京ドーム) »