« BOSTON HEAVEN ON EARTH TOUR 初日ライブ音源 (June 05, 2014 @ Hollywood, FL, USA) | トップページ | エイジア 2014年来日公演4日目(ASIA 2014 GRAVITAS WORLD TOUR LIVE IN JAPAN : June 20, 2014 @ Tokyo Shibuya Kokaido) »

2014年6月20日 (金)

エイジア 2014年来日公演3日目(ASIA 2014 GRAVITAS WORLD TOUR LIVE IN JAPAN : June 19, 2014 @ Tokyo Shibuya Kokaido)

新生エイジア待望のグラヴィタスツアー来日公演、名古屋、大阪を経て3日目となる東京、渋谷公会堂2Daysの初日に参戦。早速レポをUPします。

6月19日(木)業務終了後、先行物販でグッズ購入を済ませるためダッシュで渋谷へ向かう。17時過ぎ到着時点で早くもグッズ販売待ちの列が。

Img_0696

Img_0697

17時半前くらいからグッズ販売開始。開場前なので渋公の外の向かって右側が売店。早々にパンフとTシャツとトートバッグを購入。その横で国内盤持参者へワードレコーズからのプレゼント、グラヴィタスデザインのパスと大注目のミート&グリート5名様の抽選券を、当たりますようにぃ~、いや、当たるに違いない! と胸いっぱいの期待を込めて受け取る。開場、開演までまだまだ時間があるので近くのスタバ2階で下々の庶民を見下ろしながら(オレは何様だって)ラテを飲んでミクシィ呟きでグッズがどうの抽選券がどうのと、マイミク様と一騒ぎする。

18時半過ぎ、そろそろ開場だなとスタバを出て渋公に入場。いつものウェットン仲間のマイミクの皆様とも次々合流しロビーでウヒャウヒャ言いながらまたもや抽選券がどうのこうのではしゃぐ。あっという間に時間が経ち開演10分前。ホールに入場し着席。

Img_0700

前にいるスタッフの方の看板をよ~く目を凝らして読み、スマホ&携帯はフラッシュなしなら撮影OKであることを確認。デジカメはダメだと。ちなみにこの撮影というのは写真だけの事なのか動画も含まれるのかは看板からは読み取れない。いずれにしてもiPhoneのバッテリーが途中でなくなるなどという悲劇を避けるために持ち歩き用充電器で充電しながらiPhoneカメラ準備。

エイジアメンバーの会場入りが遅かったようなので開演も遅れるかなと思ったが定刻通り19時開演!

Img_0704

ジョンウェットン大先生は黒っぽいズボン、黒っぽいTシャツに黒ベスト、そして珍しく黒い帽子を被ってご機嫌で登場。カールパーマーも相変わらず元気いっぱい。ジェフダウンズは近頃もしかして先生を超えたか?と思わせる巨体でのっしのっしと登場。サムコールソンはそもそも初来日だろうしましてや日本でそれなりの数の客の前でライブやった経験もないだろうからきっと嬉しいはず。で、セットリストは名古屋大阪で先生自ら公開しまくってるのでネタバレもクソもないと思うので、以下セットリストに沿って。

Sole Survivor
これがオープニングってのは久しぶり。確か2007年ジャパンツアー後のアメリカツアーでオープニングだった記憶がある。前回30周年ツアー時と同様に曲中ブレイクを入れて客とのやり取りで盛り上げて開場を温める演出。しかしここは東京、名古屋大阪は最初から総立ちだったそうだけど、誰も立ちません。それがイイとか悪いではない、私個人的には最初から総立ちでは腰の調子が持たないので、これで有難いわけである。

Img_0705

Wildest Dreams
演奏は快調、先生のヴォーカルも絶好調。特に演奏はもうこの時点でサム君加入の効果抜群。実にタイトで勢いのある素晴らしい演奏。

Face on the Bridge
トリプルエックスからのこの曲はセットの定番として定着したようでもはや今のエイジアには欠かせないレパートリーとなった。ライブにおいてサムの流麗なギターソロが加わることでこの曲は完成したと言えるのではないか。

Time Again
この曲ではやはりハウ爺の独特のトリッキーでメロディアスな切り込みが無い分だけ若干の喪失感を感じなくもないが、それにもましてサムの勢いある演奏はライブバンドとしてのエイジアを引き締めていて心地よい。

Valkyrie
期待の新曲がセットリストに登場。これが先生が言うところのNew Asia Classicとなるのだろう。ライブで盛り上がったかといったらそうではないけど・・・・。その代わりじゃないけどここで
「キミタチサイコダヨ」
はい、頂きましたぁ。

I Know How You Feel
ここからアコースティックタイム。トリプルエックスからのこの曲は前回ツアーと同様先生ヴォーカルとジェフのキーボードのみの演奏。特に言うこと無し(笑)

Voice of America
今回のこの曲は言うことは、あるぞ(笑)。過去のアコースティックコーナーでの演奏とは一味違うというか一味加えたというか、うまく表現できないけどヴァージョンとしては初めてのメンバー4人での演奏ヴァージョンだと思う。これは味わい深かったぞ。

Img_0714

The Smile Has Left Your Eyes(2部構成)
アコースティックコーナーの最後はいつも言う個人的に大好きな2部構成のコレ。後半のエレクトリックパートのメロディアスなギターソロ、鍵盤メロディの絡み、盛大に盛り上がる先生のヴォーカル、何度聴いても最高。

An Extraordinary Life
フェニックスの代表曲のコレも今のエイジアライブには欠かせない曲となった。2007年心臓手術後に作曲した先生自身の思い入れがそれだけ強いのだ。

Gravitas
個人的に新作グラヴィタスにおいてHeaven Help Me Nowと並んで一押しの名曲が無事にセット入り。これは嬉しい。素晴らしかったことは言うまでもないがもっともっと浴びるほど聴きたい。渋公2日目も参戦するので意識してこの名曲のライブ演奏を全身で浴びさせてもらうぞ。

Keyboard Solo (Cutting It Fine 後半部のBolero section)
ジェフのソロコーナーはやはり安定のボレロ。これはジェフダウンズが作った最高の名曲の一つだな。これも何度聴いても素晴らしい。ずっと続いて欲しいと思うくらい。

Days Like These
なぜか今回もカール専用のスタンドマイクがあって、カールが結構何度もMCで登場する。しゃべる快感でも覚えたか? 「つぎの曲は、”ナウアンドゼン”・・・」みたいなことを言って先生が「ゼンアンドナウ! ワハハ」みたいなやり取り。たまたまカールが間違ったのか今回ツアーの演芸としてのセリフなのかは渋公2日目でもう一回確認しよう。それはともかくこの曲もサムがギターであることで本来この曲が持つノリノリのポジティブさが全開。タイム感の怪しげなハウ爺による演奏とは違ってコレも今回本来の完成度が現出したと言える気がする。

Go
ライブで聴くとなかなかしっくりこなかったこの曲、しかしコレもサム君が効果的なスピード感を注入してくれてる気がして少しはしっくり感じるようになった。今までのこの曲の演奏ではベストかも知れない。

Don't Cry
前2曲にもまして素晴らしい完成度となった。時にズッコケそうだったハウ爺の演奏に比べてスピード感が出てこの曲本来の魅力が出てきた。コレも今までの演奏の中でベストだと個人的には言い切れる。

Drum Solo
さあ、今回もやってきました芸人カールパーマーのスティック芸。楽しませてくれます。ホントまじでこのコーナーはエイジアライブの最高のアクセントになっていて、テクニックとエンターテイメント性が両立した、感嘆もするし笑えるし、っていう芸人カールの真骨頂。静かな東京のファンもこのコーナー終了時のスタンディングオベーションから立ち始めた。

Img_0718

Only Time Will Tell
私自身が勝手に思い入れ深い曲。昨年のジョンウェットンファンの集いで初めてベースを演奏し歌も歌った記念すべき曲。手拍子ではなく一人でベースを弾いてるフリ、エアベースをやってしまった(笑)。

Img_0719

Open Your Eyes
セットの最後はお馴染みのこの名曲。いい意味で言うこと無し。

Heat of the Moment
アンコールの定番もいい意味で言うこと無しの盛り上がり大団円。

Img_0733

Img_0735

Img_0738

以上、とにかく予想通りギタリスト交代により演奏が明らかに若返った。ハウ爺はアレはアレで好きなので悪く言うつもりもないんだけど、単純にライブバンドとしてはサム君入りの今回の編成によるライブは少なくとも2006年エイジア復活以降では最高のクオリティだった。ライブはこうでなきゃって思うくらい。

Img_0742

最後に購入したグッズ類を載せておく。パンフとトートバッグ、金ロゴのTシャツ。

Img_1676

Img_1677

そして大注目のミート&グリート抽選は・・・・、外れたぁ・・・・。記念にパスと抽選券も載せておこう。

Img_1678

しかしなんだ、このハズレ抽選券、コレクションとしては有用なのか??(笑)

|

« BOSTON HEAVEN ON EARTH TOUR 初日ライブ音源 (June 05, 2014 @ Hollywood, FL, USA) | トップページ | エイジア 2014年来日公演4日目(ASIA 2014 GRAVITAS WORLD TOUR LIVE IN JAPAN : June 20, 2014 @ Tokyo Shibuya Kokaido) »