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2014年12月 7日 (日)

ジョン・ウェットン・ファンの集い~セッション・ライヴ&パーティーVol.10ファイナル (JWS2014 FINAL Shinjuku, Tokyo, Nov 29, 2014)

個人的に本年最大のビッグイベント、JWS2014に今年も参加させて頂いた。参加させて頂くのは3年連続3回目、ベースギターを購入して1年半、昨年初めてベーシストデビューさせて頂き、人前でベースの演奏をさせて頂くのは今回で2回目。しかもこのイベントは今回が第10回目かつファイナルという事で結果的には思い出に残る最高のイベントとなった。私はイチ参加者なのでイベントそのものの総括をする立場では無い。今回も自分目線でレポ行きます。

(今回掲載する写真は、全てマイミクの某Ayuさん、某Dさん、某Mちゃん、某Hnさんに撮って頂いた写真です。ありがとうございます。なお本ブログでは、ミクシィのマイミク間の閉じた環境ではないので写真は念の為、自分以外は目隠しを入れています)

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何度も言うけど今年は7月に仕事のプロジェクトを異動して、とにかく毎日仕事の事で気持ちが一杯一杯で、前プロジェクトでベテラン状態の余裕だった昨年や一昨年ほどは練習に身が入らず、正直どうなることかと思った。出席宣言して希望曲をエントリーさせて貰ってからも、やっぱり出席を辞退しようかとか、出席はするけど演奏は遠慮させて貰おうかとか、結構そんな風にグズグズ思っていた時期もあった。それくらい仕事の事が頭の中を占めていたから。でも最近は何かにつけて、迷ったらGO! って決めているので後になって後悔するほうが勿体ないからとにかく演奏させて貰おうと気持ちだけは決めた。個人的に考えていた希望曲はエイジアのデイライト、キングクリムゾンのレッド、エイジアの新譜からタイトル曲グラヴィタス辺りだったが、そういう状況だったので1曲が精一杯だなと思ってエイジアのデイライトだけを希望エントリー。幸いにも共演して下さる慈悲深い方が揃い無事に演奏決定。平日はもう仕事で気持ちが疲れ切ってるので週末だけちょくちょく練習。それでもやっぱりなかなか身が入らない。一か月前の時点でもベースもヴォーカルも全くマスターできていない状態。2週間くらい前になってこりゃイカンと集中して練習開始。とりあえずベースのフレーズを耳コピし、自分のベースのフレットで音を探して大体把握。ベースの演奏だけなら何とかなるなと思ったが、やはりベース弾きながら歌うのはホント難しい。歌えばベースが疎かになるしベースをちゃんと弾こうと意識すると歌が歌えなくなるし。そんな状態で本番10日前。ヤバいマジで厳しい、なんて思っていながら本番が近付くとやっぱりもう一曲くらい演奏したいとか思い、他のマイミクさんがエントリーされていたエイジアのアフターザウォーのベース演奏のみエントリーを譲ってもらうことにした。この曲は本家エイジアでもライブ演奏していない壮大な曲でなんとなく難しそうな印象があったが、アストラの楽譜を持っていて、それを参考に練習してみるとむしろこちらの方がすんなり練習が進んだ。アフターザウォーでは歌は他の方が歌われるのでベースだけに専念できるのも練習がはかどった原因かもしれない。アフターザウォーのベース演奏の方に自信を深めつつ、本番前日になってもデイライトの方はグダグダ。ヤバいマジでヤバいと呟きながら当日を迎えてしまった・・・・。

2014年11月29日(土)、JWS2014ファイナル当日、アフターザウォーで共演する大阪から参加されるヴォーカル担当のマイミク某Rさんから事前にお誘いいただいていたスタジオリハに向かう。未だ初心者レベルの私はスタジオに入るなんてのも初めて。その意味でもなんかワクワクする。朝から雨降りで、そんな中で傘をさしながらベースを背負って出かけるのって大変だなって思いながら西新宿のスタジオに向かったが、それを言うなら某Rさんと同じく大阪から参加されるマイミク某Htさんはキーボードを背負ってのご登場であったから自分なんて全然ワガママ。

13時30分ごろ、実質バンドマスター格のギターのマイミク某Tさん、ドラムの某Kさんとも合流して約2時間、スタジオに籠ってアフターザウォーのリハーサルを繰り返す。

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いやぁ、なんか気持ちイイ。アフターザウォーのベース演奏、この時点で気分的にノリノリになってきた。みんなでスタジオリハで音合わせってこんなに楽しいのかって。途中から主催者Taaさんも合流されて、エイジアのロックンロールドリームも練習される。その間は私は問題のグダグダのデイライトの歌詞とベースのフレーズの練習をこっそり繰り返す。最後にもう一回アフターザウォーを音合わせして約2時間のスタジオリハ終了。外に出ると朝からの雨がすっかり上がり青空。青空を見上げながらこの時点で既にやりきった感があったりして、いやいやこれからが本番だからと仲間のみんなで笑い合いながらそれぞれの楽器を抱えて歌舞伎町方面に歩いて向かう。そしていつもの会場、Crawdaddy Clubに到着。さぁいよいよ!

17時30分、いよいよ最後のJWS開会。当日のセットリストは以下。

Baby Come Back (John Wetton)
Don't Cry (Asia)
Daylight (Asia)  ←←←←← joshoエントリー曲(Vocal & Bass)
Raven (Wetton/Downes)
Rock And Roll Dream (Asia)
Presto Vivace & Repries (UK)
Without You (Asia)
The Smile Has Left Your Eyes(Part 1&2) (Asia)
Ride Easy (Asia)
After The War (Asia)  ←←←←← joshoエントリー曲(Bass)
Eye To Eye (Atoll)
Starless (King Crimson)
Only Time Will Tell (Asia)
Sole Survivor (Asia)
Go (Asia)
Here Comes The Feeling (Asia)
Heat Of The Moment (Asia)  ←←←←← josho飛び入り曲(Chorus)

私の出番は3曲目と10曲目、自分の出番が終わらないと食事する気が起きないくらい、それなりに緊張。あ、ちなみに今年もお店からご提供いただいた料理はホントに美味しいお料理ばかり。豪華ビュッフェって感じ。でも自分は出番が終わるまで食べる気が起きず、とりあえずカソリン入れるかぁって、空きっ腹に生ビールをグイッと入れて度胸を付ける(度胸の付けかた間違ってるって)。

始まってあっという間に3曲目、自分の出番で問題のデイライト、不安で一杯だけど鍵盤の某Kさん、アフターザウォーでもお世話になったギターのマイミク某Tさん、そしてドラムは私のベースの師匠、マイミク某Aさん、ベースが本職なのに私の大好きなこの曲でドラムで支えて下さる。強力メンバーの方々と一緒だから心強い。そして某Kさんの壮麗なキーボードからドラムの某Aさんにカウントを3つ入れて貰ってババーン、って演奏開始。

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もう無我夢中で、多分途中で案の定ベースをミスった自覚があるんだがミスったからって演奏は止められない。エンディングでタメてカッコつけて無事(とは言えないか、笑)終了。

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終わった後、仲間の皆さんが「いやぁ、joshoさん、良かったよ、全然OKだよ。」ってホメて下さる。グダグダだったと思うんだがこうして明るく盛り上げてホメて下さるところがこのイベントの暖かさと優しさ。多分そこは他のセッションイベントとは違うところだと思う。昨年も一昨年も同じ暖かさを感じた。

ホッとして次の出番まで、やはり食事は出来ずカソリン(笑)の生ビールだけ喉に流し込みながら他の皆様の演奏を堪能する。そして、スタジオリハである程度自信を深めたアフターザウォーの順番が来た。全然緊張しない。むしろ楽しみな気分でステージへ。そしてマイミク某Htさんの綺麗なピアノでのイントロからバーン、バーン、バーンってドラム、ベース、ギターで大仰に演奏開始。気持ちイイ! ノリノリの自分(笑)。

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そしてこの演奏の際にマイミク某Mちゃんが撮ってくれた写真に素晴らしい角度のベストショットが。

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自分大好きな私のこと、この写真を何度眺めたか分からない。そのうち高画質写真プリントして家の壁に飾るから(←アホ)。

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最高気分のノリノリで演奏終了。やりきった感がハンパない。スゲー気持ちよかった。昨日、マイミク某Hnさんがデジカメで動画撮影してくれた映像を提供頂いて観てみたが、もう笑ってしまうくらい私がノリノリ。ほとんどプロのミュージシャン気取りで演奏してるのが分かる。面白過ぎて昨日から今日にかけて10回は動画再生して観てしまった。かなりアホ(笑)。

以上で私の出番は終わり。後は安心して皆さんの演奏をオーディエンスとして楽しみながら豪華ビュッフェを食べまくる。楽しい楽しい。そして最後の曲だったはずの Here Comes The Feeling が終わる。これで終わりのはずだったが、ここからがまたまたこのイベントの暖かさ、最後は主催者Taaさんに歌ってもらおうと、エイジアのヒートオブザモーメントを演奏することが提案される。イイねぇ、こういう暖かい雰囲気が最高、って盛り上げていたらTaaさん私を引っ張り出そうとする。「joshoさん歌いたいでしょ? まだまだ歌い足りないでしょ?」って。いやいや歌詞覚えてないし出来ませんよと言いつつこの暖かい雰囲気が好きなので、いつの間にか手持無沙汰でステージへ。

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「ひ~ぃろぶもーめん」って飛び入りでサビだけコーラスする。

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なんでシャクレて歌っているのかは自分でも不明(笑)。

以上、最後のJWSは終わった。このあと二次会。今回で最後なので二次会も最後の最後まで残って飲んで食べて、ウェットンファン仲間としゃべって最高に楽しかった。

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終わった後の盛り上がった満足感と、これでJWSはもうないんだなぁという寂しさと、何とも言えない気分であるが、いずれにしてもこういうイベントを10回も企画運営されてきたTaaさんには感謝の思いしかない。このイベントがあったから昨年いきなりベースギターを買って、ジョンウェットンの真似事も出来た。このイベントがあったからジョンウェットンのファン仲間とネット上だけじゃない直接の知り合いがたくさん出来た。そして何度でも言わせてもらうが特筆すべきは暖かさと優しさに溢れていたことがこのイベントの一番の特徴だったと思う。もちろんその裏には何の見返りもないのに主催運営されていたTaaさんやよしぞうさんの、表には出せない苦労は多分あっただろうことは私でも想像はつく。なので今回で終了となっても、寂しくはあるけど、ありがとうございましたって言葉しかない。いつかまたこのイベントが復活することもあれば良いなぁとは思うけど、とりあえず自分は今回でベースギターを置くことにしようと思う。せっかく買ったベースではあるが、これには機会があればジョンウェットンに直筆サインでも入れて貰って、部屋の飾りにでもしたい。

これからはJWSを通じて知り合った仲間の皆さんといろんな別の形で会う事もあるだろうし、自分が故郷の京都に帰郷した時にはこのイベントに倣って、関西系のウエットンファンイベントみたいなのを考えられたらいいなぁとか、そんな事思っています。

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