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2016年1月 3日 (日)

エイジア 82年北米ツアーライヴ音源UPGRADE版 (May 2, 1982 @ NY, USA)

2016年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
結局年末までに書こうと思ってたネタも書き切れず年が明けてしまったが、それらはまた別の機会に書くとして、新年一発目の記事UPはやっぱり拙ブログらしくエイジアのネタで開始したい。

ぼんやりといつも愛用している音源ダウンロードサイトを眺めていたら、久しぶりにエイジアのライヴ音源がUPされていた。1982年5月2日、ニューヨークのパラディウム公演。この日付に見覚えがあるなと思ってPCに保存している数多くのライヴ音源を掘り返してみたら2009年にもこの日の音源がDLサイトにUPされていてしっかり入手していた。更に自分のブログを読み返してみたら2009年にちゃんと記事もUPしていたことに気付いた。音源提供者のインフォによると同日音源のマスターテープ音源との事。サンプルを聴いたら確かに2009年入手音源より音の鮮度が良くてベースの音とかがグングン前に出て来ている感じがする。早速DL入手しました。ちなみに下の写真は別の機会に入手していた82年5月2日のものとされる写真である。

Asia820502_2_2

Asia820502_1_3

Asia820502_4_2

この音源は2009年入手時点でも超高音質として紹介していた。今回はそのマスターで鮮度が高いから益々これは超超高音質。このような素晴らしいオーディエンス音源が残されていたのは世界にエイジアマニアにとってもまことにラッキーである。以前の記事にも記していたけど一応セットリストと言うか収録内容を記しておく。

①Time Again
②One Step Closer
③Without You
④The Ancient
⑤Clap
⑥Ram
⑦Midnight Sun
⑧Only Time Will Tell
⑨The Smile Has Left Your Eyes
⑩Cutting It Fine
⑪Wildest Dreams
⑫Here Comes The Feeling
⑬Sole Survivor
⑭Heat Of The Moment

何だかんだエイジアの82年のライヴ音源を聴くのも久しぶりなんだけど、今更言う事でもないんだが、いやぁ~、やっぱりこの時期のエイジアの演奏は勢いがある。ジョンウェットン大先生の声も若々しいし、ハウ爺のギターなんか最近のユルい演奏を聴き馴れてたせいかこの音源の演奏ではイングヴェイかと思うくらいの高速演奏に聴こえてしまう。ジェフダウンズの鍵盤はこの頃のシンセはまだまだアナログシンセっぽい太くてしっかりした音色に聴こえるし、カールパーマーのドラミングは当時も今も変わらず走ってしまっているんだが、この当時だとハウ爺も高速演奏で走っているから逆にタイム感もちょうど合ってるという(笑)、なので結果として勢い全開の凄みのあるドラマティックな演奏が聴けるわけだ。それで臨場感抜群で超高音質のオーディエンス録音とくればもう文句のつけようがない。Cutting It Fineのカッコイイこと! すげードラマティック。

こんだけ高音質だと、また西新宿でブート化されそうな気がするが果たして(笑)。ちゃっかり上掲した写真を使ってブート化されてたらオレもう爆笑してやるからな。

我らがジョンウェットン大先生の癌の治療も今のところ順調に進んでいるようで、エイジア公式からは2016年には動き出す的なアナウンスもあった。先生にはくれぐれも無理はして欲しくないが、時にはジェフダウンズと合流してゆっくり曲作りもしているようだし、もしエイジアとしての何らかの動きがある2016年になればそれはそれで私も生きる楽しみが出来る(←大ゲサ)。

また、先生のハンドリングではないがエディジョブソン監修の U.K. Ultimate Collectors' Edition box 16枚組はナイトアフターナイト拡大版2CDを含む、マニアを十二分に納得させる内容で制作が進んでるようなのでこちらも楽しみ。エディのBOX内容紹介映像から16枚組概要部分をキャプチャしました。

Ukbox_2

今年もまた、自分目線で面白おかしくブログ書いていきたいと思います。ジョンウェットン大先生の健康回復を祈りつつ・・・。

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