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2016年9月20日 (火)

ザ・ビートルズ 「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」(THE BEATLES "LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL")

なんと本日2本目の記事更新。どうしたんだって? 今日は公休なんだけど台風の影響でウチの京都亀岡は大雨警報のみならず、土砂災害何とかだの、避難準備情報がどうのこうのってなってて、朝から雨が凄いんだって。折角の休みだけど休日の日課のウォーキングすら出来ない。夜に所用があったけどこんな天候なんでそれも中止。朝にオカンに頼まれたスーパーでの買い出しと自分の散髪で大雨の中クルマで出かけた以外は昼前からチョー暇。ツェッペリンのコンプリートBBCボックスがまだ届かないなと思ったら、なんだ国内盤ボックスは9/28発売なんだと今頃気付いた。通常盤はもう出ているだけに、その関連ツイートを拝見しながらウズウズしてしまうし。なのでブログ記事を2本まとめて更新しておこうと。

ビートルズの英国オリジナルアルバムが2009年に改めて最新リマスター発売されて以来、なんだかんだと毎年秋になると何かが発売されてる気がするが、今年2016年も出ました。今回のお題はハリウッドボウル。77年にアナログで公式発売されていたが、CD化はされていなかったという事である意味では待望のCD化となる。何度かブートで買おうと思ったことがあったけど辛抱して待った甲斐があった。

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2009年のオリジナルアルバムのリマスター以来、赤盤青盤、BBCライヴ、日本盤ボックス、ビートルズ1の映像&音源集etc、USボックス以外は全て律儀に購入してきたが、聴く時間が無くて未開封のままってのが数点ある。もはや持っていることが大事という状態は音楽ファンとして正しいとも思えないが、持っていたいのだからしょうがない。だがしかし、さすがに今回のライヴ盤は早速開封しましたよ。ロックバンドの命はライヴにあると思っているし、だからレッドツェッペリンなんかでもライヴのブートレッグをかつて山ほど所有していたし(今は殆ど売ってしまった・・・)。ビートルズに関してはどちらかというとスタジオ盤を聴いてばかりでライヴはあまり聴いてなかった。いや、発売されてなかったんだから聴く機会が無かったと言うべきか。それが今回は最新技術で64~65年という古いライヴ音源をリマスターした上で正規CD発売するって言うんだから私としてはいよいよビートルズのロックバンドとしての本当の実力を耳にすることが出来るので非常に楽しみであった。

早速聴き始めて、既に数周聴き終えたが、いやはやさすがの満足感。スタジオ盤ばかり聴いてきたビートルズの、ライヴならではの生々しい、生き生きとした姿が、声が、演奏が聴こえて来て物凄く新鮮である。何と言っても気持ちよくシャウトしまくるジョンレノンの若き日の元気いっぱいのヴォーカルが最高。私にとってビートルズはやっぱりジョンレノンなのである。客の絶叫調の歓声が大きすぎて、自分たちを演奏を誰も聴いてやいないのだから適当に演奏しても分からなかっただろうし、手を抜いても分からなかっただろう。しかし実際のライヴ演奏は、デビュー前から何年にも渡ってドサまわりのライヴ演奏を繰り広げてきたバンドの実力と凄みの一端を垣間見ることが出来る。今更言うまでもないことだが、ビートルズは作られた偶像、アイドルでは決してない。ストリートから地べたを這いまわって成り上がってきた本物の実力派なのである。だから歴史に残る数々の偉業を成し遂げてきたのである。

私がビートルズというバンドの本当に知りたかった姿、野性味あふれるバンドの凄みを聴くことが出来る本作は、これから先何年も私の愛聴盤になるに違いない。私にとってビートルズといえばスタジオ盤のアビーロードであったが、これからはビートルズといえばライヴ盤のハリウッドボウル、そう言える状況になったかも知れない。

なお、そんなビートルズのライヴドキュメンタリー映画 EIGHT DAYS A WEEK~The Touring Years がいよいよロードショーとなる。時間を見つけて是非観に行きたいし、追って発売されるであろう映像ソフトも当然購入決定である。本作ハリウッドボウルのCDには以下のように映画の割引券が封入されている。

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この割引券を使ってしまったら、CD商品のコレクション的価値がなくなるんじゃないか?という心配があったが、さすがに配慮が行き届いているようで、この割引券は映画館の窓口で提示するだけで良いとの事。なのでCD商品の価値は下がらない。何を細かいこと言ってんだって?(笑)。いや、こういう事って大事でしょ(笑)。

で、最後にもうひとこと言うと、今度はデビュー前62年頃のライヴ音源を是非正規発売して欲しい。私がもっともっと知りたいビートルズの本当の凄みはデビュー前のライヴにあるような気がするのである。

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【Short Review 21】XTC "ORANGES & LEMONS"(Steven Wilson 2015 Mix)

久しぶりにチャチャっとショートレビュー。昔から気にはなりつつもなぜかスルーしていたXTC、昨年に掲題の89年作、オレンジズ&レモンズがリマスタ職人スティーヴンウィルソンの2015年ミックスで出た時に、いつものマイミク某Mちゃんが大好物として絶賛されていたので気にかけていた。その時は失業中で節約モードだったので買い控えていたのを今回ビートルズのハリウッドボウルのライヴ盤を購入するついでに購入。

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XTCに関してはすんごいマニアの方も存在するようだし、私はある意味門外漢。XTCの音楽性をうまく言い当てる語彙も持たない。アンディパートリッジという英国ポップロックの奇才が作ったメロディアスでポップで芯がしっかりしてる楽曲は私のツボには引っ掛かってくる。発売した当時ヒットしたらしい本作2曲目のThe Mayor Of Simpletonは確かに聴き易く大衆性がある。いや、ほんと私の語彙が少ないというかありきたりで申し訳ないが、ビートルズ直系のブリティッシュポップロックの王道だと思う。そのほかの曲も気持ちよく聴けるポップな曲もあれば、いかにも英国ポップ職人ならではのひねくれポップ感もあって、飽きずに聴き通すことが出来る。次作のノンサッチも買おうかなと思い始めてるくらいだ。敢えて拙ブログ的に言うならば本作は薄ぅ~くキングクリムゾン繋がりでもある。ミスターミスターのドラマーで、後にキングクリムゾンに加入することになるパットマステロットが本作のドラムを担当している。

なお、今年2016年はトッドラングレンがプロデュースしたXTCの86年作、スカイラーキングもスティーヴンウィルソンのミックスでまもなく発売予定で、これはワケあってずっと前から購入予定だったので既に予約済み。そこら辺の過去からの思い出含みの話はまたスカイラーキング購入時に記事UPします。

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2016年9月17日 (土)

キング・クリムゾン 「ラディカル・アクション~ライヴ・イン・ジャパン+モア」(KING CRIMSON "RADICAL ACTION (TO UNSET THE HOLD OF MONKEY MIND)")

世間はシルバーウィーク始まりの3連休か・・・。こんなこと言うと普通に土日祝日休みな仕事をされている世間の方々には申し訳ないが、私の今の仕事は公共サービス系の仕事ゆえ、どうしても土日祝日は平日に比べて忙しい。なので週末や連休に天気予報が悪かったり雨だったりすると、レジャーで出かける人が少しは減るので仕事の忙しさが緩和されて嬉しい。週末や連休になると天気悪くなれ、雨降れ、とか思ってしまう職種なのである(苦笑)。

仕事にも若干馴れて来て、でも24時間勤務の仮眠タイムに未だにうまく対応できず、実際には殆ど寝ずの状態で翌朝に明けで帰宅する状態。当然寝不足が重なるし、購入したCDやDVD、Blu-Rayもほったらかし、或いは少し視聴してはすぐ寝落ちするの繰り返し。いつまで経ってもブログに記事UPする状態にならない。あっという間に前回記事から2週間も経ってしまって、その間にもビートルズのハリウッドボウルも届いたしツェッペリンのコンプリートBBCライヴボックスも間もなく届く。だんだんブログ更新が重荷になるという悪循環に悩みそうになる。いやいや、このブログは仕事じゃないんだから、いつ更新しようが更新を滞らせようが私の勝手、そう開き直ればいいのだが変に生真面目な性格の私はやはり気になってしまう。しかし眠いし・・・。

待望のキングクリムゾンの2015年ツアーのライヴ映像&CDが発売された。これもBlu-Ray+3CDと言うことで視聴に随分時間がかかってしまった。明けオフ日や公休日のウォーキングタイムも使ってようやく3CDも1周聴き終わったので、ここでブログ書いておこう。

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限定ボックスって言うのかツアーエディションって言うのか、3CD+Blu-Ray+DVDのボックスなんてのもあるようだが、映像はBlu-RayもDVDも内容は同じようなので通常の3CD+Blu-Rayの国内盤で購入。でもコレだってスリップケースとはいえイイ感じのボックス仕様なので、商品仕様としては大満足である。

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それでは映像と音源を別々に軽くレビュー。

Blu-ray映像:

まずBlu-Ray映像のほう。こちらは2015年12月19日の高松公演をまるまる収録している。カメラマンが入っての撮影ではなく、数か所に設置した固定カメラの映像を編集して作られているらしく、その意味ではU.K.のREUNION LIVE IN TOKYOと同じパターンの映像作品とも言える。その映像作品としての良し悪しは人それぞれあるかも知れないが、私の場合はステージのフロントにトリプルドラムを配したヴィジュアル的なインパクト絶大の実際のライヴをこの目で観てしまっているのでそれに勝るものは無い。なのでこの映像作品は自分の頭の中にあるヴィジュアル的な記憶が蘇ってきて、あぁそう言えばそうだったなぁって、感慨に耽ることが出来てとても楽しめる。ステージ全景にメンバー個別の姿を被せた映像編集がウザいとか思うこともあるけど別に構わない。そして何よりも個人的に楽しめるのは、いつも仲良くして頂いている徳島のお仲間二人が、この映像の最後の演奏終了後の客席に明らかに映っていることである。徳島のK社長、M女史、クリムゾン作品へのご出演おめでとう!!(笑)。

さて、映像と共に非常に楽しめたのは3CDである。こちらは2015ツアーの実際のライヴ音源からオーディエンスノイズを一切排除して、スタジオ新録作品のようにして、しかも3枚のCDそれぞれに実際のライヴのセットリストとは異なる並びで、一枚一枚のCDを纏めて完結するような緩めのテーマ付けがなされている。

CD1:MAINLY METAL

メインリー・メタルと名付けられたCDの1枚目は、戦慄パート1で始まり新曲ラディカルアクションや、レヴェル5などを挟んでトーキングドラム~戦慄パート2で終わるという、未だに尖ったクリムゾンを味わうことが出来る曲を中心にした1枚。特にトリプルドラムの7人編成で再現される戦慄パート1は、まさに現行クリムゾン7人編成の必然性を感じさせてくれる素晴らしい演奏。ライヴを観た時にも書いたけど、懐メロクリムゾンでは決してない。あの時期のクリムゾンを最高の演奏と品質で現代に生き返らせたと言える。このCD1枚目だけでも繰り返し聴きたくなるくらいのクォリティの高さ。見事!

CD2:EASY MONEY SHOT

CD2枚目は平和、冷たい街の情景で始まり、イージーマネーやヴルームを挟みつつレターズや船乗りの歌といった第二期のブルージィクリムゾンの括りを強調したかのような纏め方で、これらのレパートリーもこれまた最高の演奏と最高の品質で収録している。第二期にあまり思い入れの無い人でも楽しめると思うぞ。ただ、ここでも言うけどヴルームにサックスは合ってないって(笑)。

CD3:CRIMSON CLASSICS

クリムゾンクラシックスと名付けられたCD3枚目は、まさに皆が最初に知るクリムゾン、最初にイメージするクリムゾン的なタイプの曲で纏められている。まずはクリムゾンらしさを楽しみたい人はこのCD3枚目から、って感じかな。エピタフや宮殿が演奏されたことは特筆すべき出来事であり、これからクリムゾンを聴く人も、今までクリムゾンを聴いてきた人も単純に楽しめる。

以上、物凄く簡単にレビューしてみたけど、改めて全体を俯瞰して言うと、キングクリムゾンの音楽を改めて現代に生きる音楽として蘇らせた作品として評価されていいと思う。勿論それぞれの曲が作られ演奏された当時の空気感や時代の息遣いのようなものは、当時のライヴ音源でしか味わえないものだし、その意味でこれまでのライヴアーカイヴ音源作品の価値が落ちることは無い。昔の曲を最高のメンバーで、丁寧な演奏で、最新機材で、再録したクリムゾンの新作であり新曲入りベストとも言える。どういう位置付けにするかは聴いた人それぞれの気持ちに任せることも出来る。私自身の感想を言うなら、2010年代キングクリムゾンのプレゼンスというものをこれでもかと知らしめてくれた作品という印象である。

更に言うならクリムゾンはまたもや進み続けているようで、この9月から始まった2016ツアーでは難曲フラクチャーも遂にセット入りさせたようだ。2015年の来日公演で、もう何の後悔も無いしお腹一杯にクリムゾンの堪能させてもらったが、最新ツアーでフラクチャーを演奏してるとなると、それはやはりもう一回観てみたいよな。昨年までで大盤振る舞いしたと見せかけて、まだフラクチャーを残していたあたり尊師ロバートフリップも隅には置けまへんな全く・・・(笑)。

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2016年9月 4日 (日)

Wetton Mania at Rock Bar STARLESS (Sep 3, 2016 @ OSAKA)

2016年9月3日(土)、昨夏に横浜から京都へ帰郷して以来の目標だったジョンウェットンのファンイベント、無事に開催することが出来ました。今回は記憶している限りのイベントのレポを備忘録代わりに記しておきます。

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まずはじめに、Wetton Maniaというイベント名、これはもう私が大のプロレスファンでもあることを知っている方なら分かって頂けるかもしれないけど、世界最大のプロレス団体WWEの年間最大のビッグイベント、Wrestle Mania(レッスルマニア)にWettonを引っ掛けて、Wetton Maniaと命名しただけという、それ以外に特に深い意味は無い。なので、マニア、って付けたからマニアックな人しか参加出来ないみたいなことは全く無く、とにかくジョンウェットンが好きな人が集まれる場になればそれで良いという、そういう事である。

イベント内容については従前からの周知の通り、参加者の皆様お一人お一人が好きなウェットン関連曲を持ち寄って、CDを店頭演奏しながら曲への思い入れやウンチクを語り、それを聴いた他の皆様も話題を共有して楽しむという、ある程度同じファンであればこれは受け入れ可能であろうと考えた。その基本思想(←大ゲサに言うな)は、企画準備に労力がかかり過ぎない、参加者の皆様それぞれがイベントの主役となってウェットンを聴き、語れるというもの。これなら幹事や企画運営側に過度の負担が掛かって、今後のイベント継続が困難になるようなことを避けることが出来るし、また、特定の人だけが主張して満足して後の人は頷いてるだけとか、企画主催者の自己満足になってしまうことを避けることが出来る。

まあそんな感じで、いよいよ始まった当日、以下はさすがに私目線になるけどいつものような個人的なレポ風に。

まずは午後15:30から心斎橋のカフェ、mgにてフリートークのお茶会。参加者の皆様は大方は私と面識のある方々だったが、2名様が私とも面識のない方であり、また、私と面識のある方も、それぞれの参加者とは初対面の場合もあるので、各自自己紹介から。自然と関西周辺の方々の集まりになるだろうと思っていたのが、実際には埼玉、徳島、香川からの参加者もいらっしゃり、遠方や、海を越えてのご参加とあってこれには私自身が恐縮してしまった。しかし同じウェットンファンと言うことで話題はいくらでも共有できる。この場で私から一点の注意事項として、お互いのウェットンへの思い入れやウンチク自慢に対して、変なネガティヴな足の引っ張り方や、そんな事言わなくても知ってるよ的な、そういう気分を悪くするような反応だけはお互いにしないように気を付けましょうとお声掛けさせて頂いた。面倒臭いプログレファンにたまにいるから、そういう人。私がSNSでプログレコミュに入らないようになった理由でもある。食事をしつつあっという間に時間は過ぎ、17:30にカフェを出ていよいよロックバースターレスへ。

ほぼ定刻18:00にスターレスへ入店。お馴染みの、温厚そうな人柄の滲み出るマスター様と、そして貸し切りで忙しくなるからと、お手伝いの笑顔の美しい女性の方が迎えて下さった。飲み放題3000円のシステムをマスター様からご説明頂いた後、シャンパンで乾杯してイベントスタート。以下はセットリストというか、各参加者様がセレクトして店頭演奏された楽曲一覧である。ちょっと順番がどうだったか記憶が混濁しているので順不同と言うことでご勘弁を。

(オープニングは埼玉のSさん自ら、83年エイジアインエイジア衛星中継におけるカーリーヘアのお兄さんの「ロックノヨウイ、イイデスカ!・・・」のあのセリフをSさんが完コピでMC!からの・・・)

埼玉のSさん
 The Heat Goes On (from ASIA "ALPHA")
 Only Time Will Tell (from ASIA "ASIA")

Shige***さん
 Heat Of The Moment (Acoustic Version from JOHN WETTON "CHASING THE DRAGON")
 Doctor Diamond (from KING CRIMSON 73~74年の公式ライヴ盤)

ico***さん
 Caught In The Crossfire (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")
 The Night Watch (from KING CRIMSON "THE NIGHTWATCH" 73年アムステルダムの公式ライヴ盤)

ご~***さん
 After The War (from ASIA "ASTRA")
 Space And Time (from JOHN WETTON "VOICE MALE")

ナゴヤ***さん
 Baby Come Back (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")
 In The Dead Of Night (from JOHN WETTONの94年来日公演のブートCD!)

emm***さん
 Open Your Eyes (from ASIA "ALPHA")
 I lay Down (from JOHN WETTON "ROCK OF FAITH")

Mine***さん
 Heat Of The Moment (from ASIA "ASIA")
 Valkyrie (from ASIA "GRAVITAS")

ひとみ***さん
 Sole Survivor (from ASIA "ASIA")
 Nothing To Lose (from U.K. "NIGHT AFTER NIGHT")

josho
 Daylight (from ASIA "ALPHA")
 After All (from JOHN WETTON "NOMANSLAND")

以上、確かこんな感じだったと思うけど、もし私の記憶違いがあったら参加者の皆様ご指摘を。それでこれらの楽曲の選曲が云々ではなくて、それぞれに例えばウェットンを聴くキッカケになったとか、その曲に個人的な失恋の思い出があるとか、曲の成り立ちの豆知識やら、思い入れやウンチクをたっぷりの述べて頂き、あ~そうだったのかぁ、とか、う~ん分かる分かる、みたいな気付きアリ共感アリの、みんなで共有して盛り上がれる良いイベントになったのではないかと思う。

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このあと時間が余ったので、参加者の方がyoutubeにUPしている自分が演奏したウェットン曲の音源とか映像を見せ合ったり、私が首都圏に居た頃に仲良くして頂いていたユーライアヒープ宣伝部長で伊藤セーソク先生にもその名を知られている神奈川厚木のマイミク某Kさんから事前に宅配便で提供頂いた貴重な品々を希望者にプレゼントしたり、争奪戦ジャンケン大会で盛り上がったりとアレコレとはしゃいでいるうちに、あっという間に3時間が経った。下記写真はKさんからの提供物の一部。2009年ICON来日公演のセットリストのコピー、エイジアフェニックスの国内盤アナザージャケット、今は無きジョンウェットンファンクラブの会報バックナンバー、そして怪しげなユーライアヒープの2016年1月来日公演のライヴ音源CDR(笑)。

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ホントにあっという間だったと思う。私は企画運営進行役だったので、終わった時には若干ホッとしたけど、終了後に皆様からの「とても楽しかった」「参加して良かった」「時間が短すぎると感じるくらい楽しかった」等々のコメントを頂き、こちらこそ皆様に盛り上げて頂いて感謝の思いで一杯である。それからイベントの盛り上げに神奈川厚木から一役買ってくださったマイミク某Kさん、そして何よりも3時間お店貸し切りで参加者のアルコールのオーダーに次々と応えつつ見守って下さったマスター様とお手伝いの女性の方にも大感謝である。

取り敢えず今は一仕事終えた安堵感で一杯で、しばらくは何も考えないと思うけど、私の頭のほてりが落ち着いたら、またWetton Mania 2、Wetton Mania 3・・・って感じでウェットン大先生の病の快復と復活を祈念しつつ開催していくことも考えてみたいと思います。

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2016年9月 1日 (木)

【Wetton Mania】開催のお知らせ(詳細追記あり)

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このたび、大阪・心斎橋のRock Bar Starlessにて、ジョンウェットンを聴き、ジョンウェットンを語りまくるイベント、

【Wetton Mania】

を以下要領で開催させて頂きます。

日時 :
9月 3日(土) 18:00~21:00

場所 :
Rock Bar STARLESS(大阪・心斎橋)

内容 :
参加者の皆様お一人お一人がセレクトしたジョンウェットン関連曲を1~2曲、店内で流して頂き、自らがDJと化してウェットン曲への思い入れやウンチクを語って頂きます。

①参加者の皆様におかれましては、店内でCDを流して頂くために、セレクトしたウェットン曲のCDを持参頂きますようお願いいたします。
②曲のCD演奏と喋りを含めてお一人様15分程度の時間で収まるようにお願い致します。従いまして長尺曲をセレクトされた場合はお一人様1曲となるかも知れません。

定員 :
Rock Bar Starless様のキャパに合わせて10名までとさせていただきます。
今現在、7名様の参加が確定しておりますので、残り3名様となります。
参加ご希望の方は私、もしくはRock Bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。早いもん順とさせていただきます。

会費 :
飲み放題(酒類限定)3000円
それ以外のオーダーについてはこの個々でお支払いをお願いいたします。
フードにつきましては出前可能との事です。また、フードの持ち込みもOKとの事です。

※ なお、当日は15:30くらいから【pre Wetton Mania】として、大阪ミナミ周辺でフリートークのお茶会を行います。昼間っからウェットン祭を楽しみたい方はふるってご参加くださいませ。参加ご希望の方には別途、集合場所等を当日までにお知らせいたします。

以上、何卒よろしくお願いいたします。

2016年8月24日:追記
本件につきまして、参加ご希望人数が定員に達しました。
これを持ちまして、参加ご希望の公募は締切とさせて頂きます。

2016年9月1日:詳細追記

①上記8/24時点で公募を締切りましたが、ご参加予定の方のご事情により、1名欠員なっております。従いまして1名様の追加が可能となっております。ご参加希望がございましたら私かRock bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。なお、早いもん順となりますので、ご参加ご希望表明時点で定員に達していた場合は、失礼ながらお断りさせて頂く場合もございます。

②【pre Wetton Mania】お茶会について(15:30~17:30)
下記のお店を予約致しました。
パンケーキ専門店mg
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27073171/
席のみ予約しておりますので、フードやドリンクは個別に注文願います。
お茶会からご参加の方はこのお店へご参集願います。

③気象条件等について
本日(9/1)現在、9/3~9/4辺りに西日本へ台風の接近が予想されております。
万が一の場合は安全の為にご欠席という場合もあるかと思いますので、その場合は気軽にご連絡を下さい。

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