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2016年9月 4日 (日)

Wetton Mania at Rock Bar STARLESS (Sep 3, 2016 @ OSAKA)

2016年9月3日(土)、昨夏に横浜から京都へ帰郷して以来の目標だったジョンウェットンのファンイベント、無事に開催することが出来ました。今回は記憶している限りのイベントのレポを備忘録代わりに記しておきます。

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まずはじめに、Wetton Maniaというイベント名、これはもう私が大のプロレスファンでもあることを知っている方なら分かって頂けるかもしれないけど、世界最大のプロレス団体WWEの年間最大のビッグイベント、Wrestle Mania(レッスルマニア)にWettonを引っ掛けて、Wetton Maniaと命名しただけという、それ以外に特に深い意味は無い。なので、マニア、って付けたからマニアックな人しか参加出来ないみたいなことは全く無く、とにかくジョンウェットンが好きな人が集まれる場になればそれで良いという、そういう事である。

イベント内容については従前からの周知の通り、参加者の皆様お一人お一人が好きなウェットン関連曲を持ち寄って、CDを店頭演奏しながら曲への思い入れやウンチクを語り、それを聴いた他の皆様も話題を共有して楽しむという、ある程度同じファンであればこれは受け入れ可能であろうと考えた。その基本思想(←大ゲサに言うな)は、企画準備に労力がかかり過ぎない、参加者の皆様それぞれがイベントの主役となってウェットンを聴き、語れるというもの。これなら幹事や企画運営側に過度の負担が掛かって、今後のイベント継続が困難になるようなことを避けることが出来るし、また、特定の人だけが主張して満足して後の人は頷いてるだけとか、企画主催者の自己満足になってしまうことを避けることが出来る。

まあそんな感じで、いよいよ始まった当日、以下はさすがに私目線になるけどいつものような個人的なレポ風に。

まずは午後15:30から心斎橋のカフェ、mgにてフリートークのお茶会。参加者の皆様は大方は私と面識のある方々だったが、2名様が私とも面識のない方であり、また、私と面識のある方も、それぞれの参加者とは初対面の場合もあるので、各自自己紹介から。自然と関西周辺の方々の集まりになるだろうと思っていたのが、実際には埼玉、徳島、香川からの参加者もいらっしゃり、遠方や、海を越えてのご参加とあってこれには私自身が恐縮してしまった。しかし同じウェットンファンと言うことで話題はいくらでも共有できる。この場で私から一点の注意事項として、お互いのウェットンへの思い入れやウンチク自慢に対して、変なネガティヴな足の引っ張り方や、そんな事言わなくても知ってるよ的な、そういう気分を悪くするような反応だけはお互いにしないように気を付けましょうとお声掛けさせて頂いた。面倒臭いプログレファンにたまにいるから、そういう人。私がSNSでプログレコミュに入らないようになった理由でもある。食事をしつつあっという間に時間は過ぎ、17:30にカフェを出ていよいよロックバースターレスへ。

ほぼ定刻18:00にスターレスへ入店。お馴染みの、温厚そうな人柄の滲み出るマスター様と、そして貸し切りで忙しくなるからと、お手伝いの笑顔の美しい女性の方が迎えて下さった。飲み放題3000円のシステムをマスター様からご説明頂いた後、シャンパンで乾杯してイベントスタート。以下はセットリストというか、各参加者様がセレクトして店頭演奏された楽曲一覧である。ちょっと順番がどうだったか記憶が混濁しているので順不同と言うことでご勘弁を。

(オープニングは埼玉のSさん自ら、83年エイジアインエイジア衛星中継におけるカーリーヘアのお兄さんの「ロックノヨウイ、イイデスカ!・・・」のあのセリフをSさんが完コピでMC!からの・・・)

埼玉のSさん
 The Heat Goes On (from ASIA "ALPHA")
 Only Time Will Tell (from ASIA "ASIA")

Shige***さん
 Heat Of The Moment (Acoustic Version from JOHN WETTON "CHASING THE DRAGON")
 Doctor Diamond (from KING CRIMSON 73~74年の公式ライヴ盤)

ico***さん
 Caught In The Crossfire (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")
 The Night Watch (from KING CRIMSON "THE NIGHTWATCH" 73年アムステルダムの公式ライヴ盤)

ご~***さん
 After The War (from ASIA "ASTRA")
 Space And Time (from JOHN WETTON "VOICE MALE")

ナゴヤ***さん
 Baby Come Back (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")
 In The Dead Of Night (from JOHN WETTONの94年来日公演のブートCD!)

emm***さん
 Open Your Eyes (from ASIA "ALPHA")
 I lay Down (from JOHN WETTON "ROCK OF FAITH")

Mine***さん
 Heat Of The Moment (from ASIA "ASIA")
 Valkyrie (from ASIA "GRAVITAS")

ひとみ***さん
 Sole Survivor (from ASIA "ASIA")
 Nothing To Lose (from U.K. "NIGHT AFTER NIGHT")

josho
 Daylight (from ASIA "ALPHA")
 After All (from JOHN WETTON "NOMANSLAND")

以上、確かこんな感じだったと思うけど、もし私の記憶違いがあったら参加者の皆様ご指摘を。それでこれらの楽曲の選曲が云々ではなくて、それぞれに例えばウェットンを聴くキッカケになったとか、その曲に個人的な失恋の思い出があるとか、曲の成り立ちの豆知識やら、思い入れやウンチクをたっぷりの述べて頂き、あ~そうだったのかぁ、とか、う~ん分かる分かる、みたいな気付きアリ共感アリの、みんなで共有して盛り上がれる良いイベントになったのではないかと思う。

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このあと時間が余ったので、参加者の方がyoutubeにUPしている自分が演奏したウェットン曲の音源とか映像を見せ合ったり、私が首都圏に居た頃に仲良くして頂いていたユーライアヒープ宣伝部長で伊藤セーソク先生にもその名を知られている神奈川厚木のマイミク某Kさんから事前に宅配便で提供頂いた貴重な品々を希望者にプレゼントしたり、争奪戦ジャンケン大会で盛り上がったりとアレコレとはしゃいでいるうちに、あっという間に3時間が経った。下記写真はKさんからの提供物の一部。2009年ICON来日公演のセットリストのコピー、エイジアフェニックスの国内盤アナザージャケット、今は無きジョンウェットンファンクラブの会報バックナンバー、そして怪しげなユーライアヒープの2016年1月来日公演のライヴ音源CDR(笑)。

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ホントにあっという間だったと思う。私は企画運営進行役だったので、終わった時には若干ホッとしたけど、終了後に皆様からの「とても楽しかった」「参加して良かった」「時間が短すぎると感じるくらい楽しかった」等々のコメントを頂き、こちらこそ皆様に盛り上げて頂いて感謝の思いで一杯である。それからイベントの盛り上げに神奈川厚木から一役買ってくださったマイミク某Kさん、そして何よりも3時間お店貸し切りで参加者のアルコールのオーダーに次々と応えつつ見守って下さったマスター様とお手伝いの女性の方にも大感謝である。

取り敢えず今は一仕事終えた安堵感で一杯で、しばらくは何も考えないと思うけど、私の頭のほてりが落ち着いたら、またWetton Mania 2、Wetton Mania 3・・・って感じでウェットン大先生の病の快復と復活を祈念しつつ開催していくことも考えてみたいと思います。

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