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2017年2月 2日 (木)

ジャーニー 2017年来日公演 初日(大阪) JOURNEY JAPAN TOUR 2017 (Feb 1, 2017 @ Osaka Castle Hall OSAKA)

拙の生誕半世紀の記念日である2月1日、ジャーニー来日公演初日の大阪城ホールに参戦。下のグルメレポでも書いたけど、ジョンウェットン大先生の逝去の翌日という事で、正直ジャーニーを楽しむという気分ではなかったけれど、チケット買ってあるから行かないわけにもいかない。あらかじめ有休を頂いていたら、その前後が公休と繋がってしまって、前日からいきなり4連休が確定。その代わり他の日がタイトな勤務スケジュールになるのが目に見えているのであまり嬉しくはないんだが。でも4連休になってしまったものは遠慮なく楽しもうと思っていた。盆休みも正月休みも無い、いわゆる連休の無い仕事なので、こうして4連休じゃなくても連休になること自体が貴重なので。ところが前日の先生の訃報。重たい気分での連休となってしまった。追悼のブログ記事書いたら翌2/1の拙ブログの一日のアクセス数が、過去最高を軽く更新して、とんでもないアクセス数に到達。だから嬉しいとかじゃなく、それだけジョンウェットンが多くの日本のファンに愛されていたという証明になったんだと思う。出来れば最高アクセス数更新は、例えばウェットン関連とかエイジア関連の、新譜レビューとかライヴ参戦レポで更新したかったけど・・・。そんな重たい気分も含めた正直な気持ちをそのまま表現しつつの参戦レポです。

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2017年2月1日(水)、ウチら辺はどんより曇り空で益々気分が重たい。普通はライヴに行く日はその道中はアイホンでそのミュージシャンの曲を聴いて気分を高めていくんだけど、この日ばかりはそうはならない。ジャーニーの曲は聴かず、エイジアやアイコンやウェットンの曲ばかり聴いてしまう。聴けば聴いたで切なくなるという悪循環。特にアイコンの1stを聴くと、ジンジン胸に染みて、しかもあの作品のラストはアニーハスラムとのデュエット曲、In The End、コレはダメだ、優しく美しいメロディが辛すぎる。そうは言っても腹は減るので梅田でラーメン食べて、大阪城へ移動。90年のフィルコリンズ来日公演以来、27年ぶりの大阪城ホールだけど、そういう感慨に浸る気分も出てこない。

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ウェットン仲間とお茶会の予定だったので、大阪城の周辺にカフェとかあるか調べておきたいので、ホール周辺を歩き回る。大阪は晴れて来ていたけど寒い。ここでも水の都、大阪、川沿いの夕方の風景が美しい。いや、今日ばかりはこの風景も寂しげに感じる。

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ある程度、お店の目星を付けて、大阪城ホールそばの橋で川を眺めて黄昏る。お仲間の皆様と合流。

「橋の下でエイジア聴きながら泣いてましたよぉ~。」

などとイマイチ笑えないジョークでお仲間の皆様を猛吹雪の如く震え上がらせる。今日は私以外は女性ばかりで、女子会にオッサン一名紛れ込む感じが申し訳ない(苦笑)。先行物販は今回パンフも無いし、Tシャツばかり買っても着ないので全員スルー。ホール施設内にあるガラガラのカフェレストランでお茶会開始。

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(表情に覇気の無い私・・・。お仲間の皆様もJW先生逝去後とあって表情硬い。)

ウェットン先生逝去に元気の出ない我々だけど、こうしてお仲間で集まれば、それはそれなりに話は弾む。バカ話やオチャラケ話も出て笑いまくったり。お仲間の存在はありがたい。1時間以上は話し込んで18時半過ぎにホール入場。

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大阪城ホールはステージの設置の仕方によっては1万数千人キャパだと思うけど、今回はA仕様とか言うことで多分キャパは6千人くらいか。それでも東京じゃなくて大阪でこのキャパは、果たして埋まるのかと心配だったけど、いやいやいや、ギッシリ満員。

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場内は特に撮影禁止とかのアナウンスは無かったと思う。ほぼ定刻の19時過ぎ、開演。

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オープニングは前回2013年来日公演と同じセパレイトウェイズ。続いて個人的に一番好きなBe Good To Yourselfでいきなり大盛り上がり。この時ばかりは重たい気分も吹っ飛んだ。アリーナは総立ちだけど私の席はスタンド席の前の方で、見晴らしもよく、立たなくても座ったままで楽しめて助かる。セットリストは以下。

Separate Ways
Be Good To Yourself
Only The Young
(Guitar solo)
Stone In Love
Anyway You Want It
Lights
(Keyboard solo)
Open Arms
Who's Crying Now
Chain Reaction
La Do Da
Wheel In The Sky
Faithfully
Don't Stop Believin'
--- (encore) ---
La Raza Del Sol
Ask The Lonely

Lightsの時だったかな、客が灯りをつけてる。

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ペンライトでもなさそう。そう、今どきはスマホで照明を点けるんだな。私はスマホの照明の点け方が分からず、周りを見て写真を撮る(笑)。Chain Reactionではサポートボーカル兼サポート鍵盤の人がリードボーカルを取る。そうそう、ディーンカストロノヴォがクビになってからは、この人がサポートで入って高音ボーカルが必要な曲では歌っていたんだった。このサポートの人がいるからにはてっきりMother,Fatherもやってくれるのかと期待していたんだけど・・・。あと、大好きなEscape(タイトル曲)も今回は無し。それから復帰したドラマーのスティーヴスミス、ディーンのパワフルなドラムもジャーニーに問題なくフィットしていて好きだったんだけど、全盛期メンバーのスティーヴスミスのドラムは、さすがと言うかディーンとは違う、さりげなく自然にやって見せるテクニカルさが素晴らしい。この人がいるからこそのアンコール1曲目、La Raza Del Solだった気がする。今回も前回2013年来日公演と同様のヒットパレード的なセットリストだったけど、前回はやってくれたEscapeと、前回来日公演では聴けなかったMother,Fatherが聴けなかったのは自分の勝手な期待があった分だけ少し残念。トータル1時間45分くらいで終演。でも十分満足できるクォリティの高いライヴだった。この後のジャパンツアーと、最終日の武道館のエスケイプとフロンティアーズの完全再現ライヴに行く人は大いに期待してイイでしょう。

終演後は、ライヴ前のお茶会に参加出来なかったお仲間も合流して、京橋の、夜はカフェバーになるプロントで軽く呑み。

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ここでも、女子会+オッサン一名のフォーメーションは変わらず(笑)。私は例によって田舎もんで家が遠いので、もっともっと皆さんとライヴの余韻に浸りながら話していたかったけど先に失礼させて頂いた。でも、お茶会~ライヴ~呑み会と、この時間だけはウェットン先生逝去の悲しみを紛らわせるというか、楽しく過ごすことが出来て良かった。こうして語れる音楽ファン仲間がいるってのはホントにありがたい。

次はスティックメン来日公演だな。ちなみにスティックメンの新譜、未だ買ってないんだけど・・・(苦笑)。

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