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2017年3月21日 (火)

ジャーニー&エイジア 2017 USツアー初日 JOURNEY & ASIA 2017 TOUR(Mar 15, 2017 @ Yakima, WA, USA)

4勤1休4勤の厳しい勤務シフトを何とか乗り切り、今日明日と公休の2連休。さすがに世間様で言う3連休を含む勤務だっただけに、お出かけする世間様が多かったのか、公共サービス系の私の業務は超多忙。ましてや春近しと思わせる素晴らしい天気に恵まれていたもんだから、少なくとも今年2017年ではこれまでで最大の忙しさに見舞われ、朦朧として帰宅したのであった。そんな業務を乗り切っての久々の連休で解放感全開なだけに、しばらく行ってなかったカフェにでも行くかと、家の掃除を済ませてからいそいそと雨の中をクルマ飛ばして田舎のコメダ珈琲に向かったんだが、なんとコメダは午前から超満員。駐車場も一杯で結局駐車場を一周してそのまま帰ってくるという(苦笑)、ガソリンを無駄遣いしただけで終わってしまった・・・。ビジネス街でも何でもない場所で、田舎モンが大挙押し寄せてる田舎の雨の日の午前のコメダ、勘弁してくれ・・・。

本題を開始する。ジャーニーとのジョイントによるエイジアの2017年ライヴツアーが始まった。昨年に発表されていたジャーニーのツアーのスペシャルゲスト(前座とも言うwww)としてエイジアが参加する大規模な北米アリーナツアーであり、合わせてエイジアのデビュー35周年を記念するツアーとの位置付けでもある。当初はジョンウェットン大先生が参加予定であったが、闘病の末に逝去、代わりにビリーシャーウッドがヴォーカルとベースを担うという形での編成。従って先生のトリビュートツアーの位置付けも加わったことになる。今回の記事は、ネットで入手した音源レビューではなく、もちろん私がアメリカまで行ってライヴに参戦したワケでもなく、とある大切なウェットンファン仲間の方が、わざわざ渡米してツアーの初日と2日目のライヴに参戦及びVIPパッケージにも参加された模様を掻い摘んで記事にさせて頂く。もちろん記事にすることや撮影された写真を使わせて頂くことはそのお仲間の方の了解済です。なお、いつも仲良くして頂いているお仲間なんだけど今回はいろいろ事情があって、そのお仲間の方は今回はイニシャルすらも使いません。「ウェットンマニア特派員氏」、という事で(笑)。

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それで、今回のツアーへの参戦は「ウェットンマニア特派員氏」の、ジョンウェットン大先生への思慕から昨年中に決心されたことであった。言い方は良くないかも知れないが、先生の体調を考えると、いつ、もしもの事があるかもわからないし、そうであれば先生存命中に渡米してでも先生のライヴを目に焼き付けておきたいという事でVIPパッケージ込みで予約されたものであった。その思いは私なりには理解していたので、今年になっての先生の逝去は「ウェットンマニア特派員氏」としても忸怩たる思いがあったであろうことは想像に難くない。渡米を取りやめることもおそらく脳裏をよぎっただろうと思う。しかし、復帰する気満々だった先生の意を受けてビリーが代打で出演するのも「JW is here」である。そこに先生の心はある。ってことで予定通り渡米されたのであった。

私が行ったわけでは無いからレポの概要は「ウェットンマニア特派員氏」がウェットンマニアLINEグループで、ほぼリアルタイム実況投稿してくれたコメントや、終演後にLINEグループに投稿してくれた感想をそのまま記します。以下、「ウェットンマニア特派員氏」の投稿、レポ、終演後の感想を初日分ワシントン州ヤキマ公演中心に纏めます。

----- 「ウェットンマニア特派員氏」によるリアルタイム実況レポ -----

「今日はアリーナ11列目の一番左端です。」
「エイジアとミーグリして、エイジア観て、おまけにジャーニーが付いてくる(笑)なんてこと言ったらジャーニーファンに怒られますね。」

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「リハでワイルデストドリームスやってるのが聴こえます。」
「VIPは先に中に入れてくれました。」
「なんと目の前でエイジアがリハやってる!」

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「ミーグリ終わりました。サイン入りプロモCDくれました。」
「カールは満面の笑顔でした。」
「一人立ってたらカールから話し掛けてくれました。何言ってるか分かりませんでしたが(笑)」
「オンとオフでは全く違うようですね(笑)」

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「入場の時チケット見せてないわ、VIPのチケット見せてないわ、アメリカ人めっちゃ適当www」
「誰も監視して無いし、部屋の中でそれぞれ立ったまま話しながらサイン貰うので、実質貰い放題。」

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「エイジア終わりました。」

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「セットリスト。」

Wildest Dreams
Sole Survivor
Time Again
Don't Cry
Bolero (keys solo)
The Smile has Left Your Eyes
Only Time will Tell
Heat of the Moment

「ビリーのヴォーカルはかなり辛い。でも素晴らしいステージでした。」
「ビリーを支持します(笑)」
「嬉しいのが、ほとんどがジャーニーファンの中、ヒートオブ~では総立ちだったことです。」
「エイジアのミーグリとライヴ、ジャーニーのライヴで200ドルは安いです。」

「アメリカ人のリスナーは、ジャーニーのヒット曲で散々盛り上がったのですが、アンコールでやや難解な曲になると1/3は帰ってしまいました・・・。」

----- 「ウェットンマニア特派員氏」によるハプニング報告 -----

初日の会場ではエントランスで、
「アイアムアメンバーオブエイジアヴィアイピー」
と言ったら、コンサートチケットもVIPチケットも確認されずにエイジアまで辿りつきました(笑)。すごく適当です(笑)。

2日目のミーグリでは写真撮影の後、ビリーがどっかへ行ってしまい、サインが貰えず。ツアーマネージャーのブルースがサインしてもらいたいCD持ってビリーを探しに行きました。10分くらいしてブルースが帰って来たのですが、ビリーが見つからないと。もう少し待ってくれとまた探しに行って、また10分くらいしてサインしたCD持ってブルースが帰ってきました。エイジアのライヴがスタートする10分くらい前にようやく席に着きました。

他のVIPゲストにサインしてる時ボーッと立って待っていたら、いきなりカールが僕のVIPパスを取って、
「サインいるだろ?」
みたいなこと言って勝手にサインされました。

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----- 「ウェットンマニア特派員氏」による報告ここまで -----

以上でした。
先生の居ないエイジアが難しいことは誰もが承知のことである。グレッグレイクが歌っても、ジョンペインが歌っても、その違和感からくる拒絶反応はファンとしての正直なものであると思う。ここでは載せないけど「ウェットンマニア特派員氏」が撮影してくれたヒートオブザモーメントの演奏映像を観せて貰ったけど今回の先生の代打ビリーシャーウッドのヴォーカルも、それはやはり違和感アリアリだし、また急いでベースとヴォーカルを覚えなきゃいけなかったからか手探り感が感じられて、ジェフダウンズ、サムコールソン、カールパーマーの演奏が非常に充実したノリノリの演奏なだけに余計に浮いて感じられた。しかしだからと言ってビリーを責めるのはお門違いだと思う。イエスにしてもエイジアにしても、クリススクワイアから、ジョンウェットン先生から頼まれて引き受けているのであり、ビリーは出来ることを精一杯やっているのであろう。そして、上記「ウェットンマニア特派員氏」と同様に、目の前でにこやかにサイン貰ったり写真撮ってもらったりすると情も移る(笑)。なので、この編成のエイジアは、ツアー契約消化のための非常手段であろうと思っているんだけど、もしこのまま続けるんだとしてもビリーを悪く言う気はしない。まぁでも、ツアーが終わったら、先生&ダウンズで作りかけていた楽曲群をエイジアのラストアルバムとして発表して、それをもってバンドを終わらせたらイイのかなとは個人的に思う。

ともあれ、その場に居た人にしか分からない昂揚感と「JW is here」な感じを「ウェットンマニア特派員氏」は感じられただろうし、その事に口を挟む面倒臭い輩はいないと思う。そのレポをほぼリアルタイムで頂いた我々ウェットンファン仲間も大いに楽しませて頂いたので、この点は心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

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