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2017年7月 1日 (土)

DREAM THEATER "IMAGES AND WORDS 15th Anniversary Performance Live in Bonn Germany 6/16/07"(The International Fan Clubs CD 2007)

なんと本日2本目のブログ更新。
数日前、どうもここ数か月分くらいの疲れが溜まっていたのか、明けで帰宅して昼ごろから寝て、いつもなら夕方頃には起きるのにそのまま翌日公休日の朝10時半ごろまで寝続けるという、嘘みたいな寝かたをしてしまった。約20時間近く寝続けたことになる。途中何度か目は開いたんだけど、体が全然起きないっていうか、すぐまた横になって眠ってしまうという感じで。基本連休の無い不規則な勤務の仕事でなので、平均すれば週休2日ではあるものの、やはり徹夜に近い仕事して、帰ってきて昼間寝るという人間らしくないリズムに加えて、2ヶ月ほど前からいろいろ地域の所用も重なっていたので知らず知らず無理を重ねていたんだろう。その後もなんかしんどくて、ハイまた例によってブログはご無沙汰(笑)。疲れも溜まってんのかも知れないけど、ブログに書こうかなと思うネタも溜まっていて、もう収拾つかない。取り敢えず本日公休日、天気も悪くてウォーキングも断念なので頑張ってちょっとでもブログ記事を書いておこう。

ドリームシアターの2017年9月来日公演が決定した。個人的には期待していたアストニッシング再現ライヴでは無くて、イメージズ&ワーズ25周年記念の完全再現ライヴとの事でちょっと期待外れではあったものの楽しみではある。DTに関しては常に何かしら前進とチャレンジし続ける印象があったので、過去作の完全再現をメインにしたツアーってのは、アレアレどうなの?って気がしないでもないが、いつの間にか歴史の長いメジャーバンドになっていたワケで、たまにはこういう企画モノもありだろう。そう思ってこれはこれで楽しもうと思うのである。クリエイティヴマンの3A会員なので、大阪公演分のチケットは先行予約で既に確保済。後は9月までじっくり盛り上がって行こうじゃないか。その一環で今回は、いつかこのブログでも取り上げようと思っていたCDをネタとして記事UPする。

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今からちょうど10年前、ドリームシアターの2007年ドイツでのライヴで、イメージズ&ワーズの発売15周年を記念した完全再現ライヴのCDである。ブートじゃありませんよ(笑)。公式盤ですよ。但しドリームシアターのインターナショナルファンクラブCDってヤツで、会費を払ってファンクラブに入ってる人に配布されていたバンド公認の公式ライヴCDである。多分世界で3~4000枚くらいの生産だったのかも知れない。なので一般流通はしていないしオフィシャルブートのシリーズとも違うので持ってる人はそうは多くないと思われる。あ、別にコレクション自慢をしたいわけでは無い。今までブログで取り上げるタイミングが無かったのが、ちょうど今回のイメージズ&ワーズ完全再現ライヴの来日公演決定でこれは取り上げる絶好の機会だろうと思ってね。

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インターナショナルファンクラブのCD配布は多分この2007年のヤツが最後だったかな。オフィシャルブートシリーズが始まって、ファンクラブCDは終わった気がする。詳しく憶えてないけど今はもうファンクラブCDとかは無いと思う。

内容的には勿論言うまでもなく、イメージズ&ワーズの全曲ライヴ演奏収録で、これまた当たり前だけどキチンとライヴレコーディング及びミキシングが施された公式盤だから音質も公式盤品質。演奏はスタジオ盤通りのライヴ演奏に加えて一部アレンジが加えてある。アレンジを変更してるのではなくて、追加でフレーズや遊びが加えてある感じ。なのでライヴ盤としての付加価値も味わえる。個人的に出色だと思うのはポップでメロディアスなSurroundedの演奏。イントロにジョーダンルーデスによる美しいメロトロンのフレーズが加えられていて、アウトロにもジョンペトルーシのメロディアスなギターフレーズが加えられている。なので演奏時間はCDのトラックタイムで計13分に及んでいる。このSurroundedだけでも本商品を持ってる価値は大アリだと思う。

今回のライヴで92年当時と同じ高い声域をジェイムスラブリエが出せるかどうかが不安だけど、そこはまぁ25年も第一線で活躍している故、うまく誤魔化して歌ってくれるだろう(笑)。この15周年記念ライヴでもそうだから(笑?)。また、既に行われた同趣旨の欧州ツアーではアンコールで大曲A Change of Seasonsが演奏されており、来日公演でも演奏してくれるのでは?と期待できる。A Change of Seasonsもイメージズ&ワーズと同時期に作曲されてライヴでは演奏されていたから、イメージズ&ワーズ25周年に合わせて演奏するのは道理に叶っている。もうそんなこと言うなら、同じくイメージズ&ワーズと同時期に作曲されていたEveとかTo Live Foreverとかもやっちゃってよ、って感じ。特にEveの美しさはドリームシアターの全レパートリーの中でも超一級品だと思うし。

もう少しイメージズ&ワーズにこだわるなら、オフィシャルブートシリーズで発売されたイメージズ&ワーズのデモ音源集も取り上げますかね。いや、気が向けばだけど・・・(笑)。

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