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2017年12月10日 (日)

イエス 「海洋地形学の物語/ドラマ ライヴ・アクロス・アメリカ」(YES "TOPOGRAPHIC DRAMA LIVE ACROSS AMERICA")

キャメルのムーンマッドネス再現ツアー、2018年5月来日決定の報が早朝から飛び交い、私の周辺も大騒ぎである。大阪はあらへんのか、そら困るで、という感じで。川崎のクラブチッタ4Daysのみの発表で、いや実は追って大阪も、みたいな話があれば良いんだけど、無ければさっさと遠征の決意をしてチッタのチケット確保を考えないといけないし実に悩ましい。誰か情報握ってる人が居たらこっそり教えてくださいよマジで(笑)。

今月は日曜出勤が2回ある代わりに、日曜公休も2回ある。今日はその貴重な日曜公休。昨晩からいろいろ所用が忙しいけど、今日の午前中までで一気に済ませて午後から丸々フリータイム。ウォーキングも午前の所用ついでに済ませたし。歩数は約7000歩。1万歩が健康にイイのかどうかは人それぞれのようだし、ワタシ的には1万歩も歩くと腰が痛くなるのでこれくらいが良い。昨日記事を更新したばかりだけど来週末はまた日曜出勤から4連勤があるのでブログ書けない。なので書ける時に書いておく。

そろそろプログレに戻ろうと思うんだけど、記事UPしようと思っていたアイコンゼロとDBA新譜の国内マーキー盤がちっとも届かない。もう発売から2週間も経ってんのに。地方だからなのか、東京のDUや目白WD優先で、他のショップへの出荷は後回しになってんのか、よく分からないがようやく明日あたりにウチにも届きそう。だからそのネタも間に合わない。今日のところは、義理で買ったイエスの海洋ドラマライヴ盤を、義理でブログUPする。何だ義理義理って(笑)。

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なんかね、イエスの大ファンである以上、買わないわけにもいかないし、でも演奏内容がユル~い演奏なんだろうなぁって想像つくから発売が楽しみって感じでもないし、我ながら何ともオカシな気分。なんなんだろうね、ハウ爺のギターピッキングが弱々しく感じるのも一因かな。しかも今回は映像は無しでCDのみ。でもロジャーディーンのジャケは美しい。そして日本公演ではプロモーターの集客の読み違い?で完全再現されなかったドラマの再現が完全収録されている、そこはまあウリではある。そんな本作に敢えて注目するとしたら、個人的にはこのツアーに帯同して実質的に正ドラマーを務めたジェイシェレンのプレイがしっかり収められている点である。

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正式メンバーではないから上記のグループショットには映ってないけど、ほぼ正ドラマーを務めただけあって本作ブックレットではしっかり大きい写真入りでクレジットされていて、その辺はジェイへの敬意が払われているようで好ましい。

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何よりもジェイシェレンとビリーシャーウッドについてはあん時の思い出があるからちょっとエコ贔屓してしまうのだ。今でも思い出す、アレは2016年の最高の思い出になったしな。もう一回載せようか? エコ贔屓の原因となる写真(笑)。

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そしてそのジェイのプレイがなかなかの大健闘と言ってイイだろう。アランホワイトのドラミングのイメージを崩さないようにしつつ、でも若干若々しく感じる。ジェイ&ビリーがリズムセクションを務めることが、タイム感の怪しいハウ爺とジェフダウンズの演奏を引き締めている。そのお蔭か、このライヴ盤自体も全体として悪くない。その辺は実際に観たライヴで感じた印象と同様である。なんならこのままジェイシェレンがイエスの正式メンバーになってもいいんじゃないの?って思うくらい。いやディランハウでもイイんだけど。

来年は#YES50のハッシュタグと共に現行イエスは盛大にデビュー50周年を祝うイベントイヤーとなる。クルーズや英国欧州ツアー、また50周年記念イベントでは、生ける屍トニーケイもゲスト参加するとの事。ゲスト参加するトニーケイが唯一のオリジナルメンバーってのもなんかバンドの歴史の長大さを感じてしまって面白い。また3/24,25のイベントではかねてよりメンバー周辺からもその音源の存在が公言されていた、フライフロムヒアの、ヴォーカルをトレヴァーホーンに差し替えたリミックス版フライフロムヒアが会場限定発売されるとの事。これが#YES50に相応しい記念盤と言えるかどうかは微妙だけど、貴重なファンへのプレゼントではある。ぜひ会場限定発売の後には一般発売も検討して欲しいところである。

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