« [グルメ] PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL 京都 (@ 京都 河原町三条 2018年1月4日) | トップページ | 【John Wetton Memorial Rally 2018】 ジョン・ウェットン一周忌追悼集会のお知らせ »

2018年1月12日 (金)

デイヴ・スチュワート&バーバラ・ガスキン 「ザ・ビッグ・アイデア・スペシャル・エディション」(DAVE STEWART & BARBARA GASKIN "THE BIG IDEA [Special Edition]")」

一昨日からいきなりの吐き気と超特急の下痢に襲われ、昨日から本日にかけての泊まり勤務も休ませて頂いた。職場には申し訳ないしそもそも有給休暇はいざと言う時のライヴ参戦の為に出来るだけ使わずに取っておきたいのだが、何しろちょっと踏ん張ったらお尻から漏れそうになるし、胸のムカつきは酷いしで止むを得ない。脱水症状も酷く、病院での検査の採血時に思わぬ異変に見舞われたのはフェイスブックに書いたとおりである(苦笑)。見舞いのコメント下さった皆様には感謝申し上げます。

下痢はまだ治まっていないものの吐き気はすっかり治まり食欲も出て来てようやくうどんを食べられた。ヒガシマルのうどんスープで食べるうどんの美味しいこと!(笑)。起きてられるようになったので、ブログをちょっとだけメンテする。以前から勝手に気になっていた拙ブログのカテゴリー名、ブログを始めた当初にあまり深く考えずに洋楽アーティストのカテゴリー表記を「ジョン・ウェットン」とか「エイジア」とか、カタカナ表記にしてたんだけど、やっぱり洋楽アーティストのカテゴリー表記については英語表記で「JOHN WETTON」とか「ASIA」というふうに統一することにし、一気に修正した。

さて今日は時間潰しと言うわけでは無いが、2018年10月に来日が決まったスチュワート&ガスキンを取り上げてみる。他にもっと取り上げるネタあるだろうって話なんだけど、クリムゾンのアースバウンドはボーナス満載のDVDオーディオの方をまだ聴けてないし、BRUFORDのボックスに至っては開封時に国内アセンブル盤のシールをどう取り扱うかで盛り上がったのみで中身を聴けていない。なので後回し。スチュワート&ガスキンについては唯一掲題のザビッグアイデアだけ、90年発売当時リアルタイムで購入して一時期愛聴していたものである。

Img_4552_640x480

今回来日が決定したと知って、あぁ~昔よく聴いていたなぁって突然思い出したんだけど、もう手元にザビッグアイデアが無かった。例によって中古屋さんに売ってしまっていたようだ(笑)。そうしたら無性に聴きたくなってきて、特にラスト曲のニューエルサレムって曲は本当に好きだっただけに、頭の中に主要なメロディやアレンジが鳴り響いてしまった。もうこれは再購入するしかないと中古サイトを漁ったが、いや待て待て、タワレコオンラインでタンマリ貯まったポイントがあったことを思い出し、2011年デイヴスチュワート自身によるリマスターとボーナストラック収録の国内紙ジャケ盤が新品で残っていたのでほぼダーターで購入。

デイヴスチュワートと言えばプログレ村の住民から言わせればエッグ、ハットフィールド&ザノース、ナショナルヘルス、BRUFORDと、カンタベリー系の大物バンドを主宰してきた華々しい経歴に目が行く。実際私もカンタベリー系に詳しいわけでは無いがこれらの主要作品はちゃんと所有している。しかしこのスチュワート&ガスキンでは一転してブリティシュポップとカテゴライズできるようなポップソングの制作に焦点を絞って来たようだ。なので私自身も90年当時までスルーしていた。なぜ本作を購入したのか、詳しく憶えてないけど雑誌のレビューかなんかでニューエルサレムって曲がプログレの出自に回帰しているというような表現を目にしたからかも知れない。ニューエルサレムって曲名にEL&Pが取り上げたエルサレムを一瞬イメージして食指が動いた気がする。そして実際、ニューエルサレムをエラく気に行って繰り返し聴きまくった。他の曲はあまり覚えていないくらい、ニューエルサレムばかり聴いていた気がする。EL&Pのエルサレムっぽいメロディも出てくるし、25人編成の合唱隊、パイプオルガンまで導入したゴージャスなアレンジと展開は今聴いても素晴らしい。

90年当時は本作レコーディングに誰がゲスト参加しているのかは全く気にせず聴いていたんだけれど、今回改めてこのリマスター盤を購入して、デイヴ自身による述懐のブックレットを読んでいるうちに、なかなかの豪華メンバーが参加していたことに今更ながらに気付く。1曲ではBRUFORDやナショナルヘルス時代の繋がりからかビルブルーフォードが参加している。また、私のお気に入りのニューエルサレムを含めた数曲では当時無名だった現行クリムゾンのジャッコジャクスジクがギターで、ギャビンハリスンがドラムで参加している。何という豪華な布陣。そうと分かってはさらに本作の商品価値が自分の中で増してしまうではないか。

2018年10月の来日公演、行きたい気はあるんだけどまたまた残念なことに東京のみ。従って決断が出来ず未だチケットは未入手。行かなくて済む理由を100個くらい考え中である(笑)。今回の来日はスチュワート&ガスキンとギタリスト、専属エンジニアの編成との事。ちなみに先ごろ発表されたロンドン公演はドラムにギャビンハリスンが参加しての編成で行うらしい。なんだロンドンはギャビンハリスンが居て日本は居ないのかと、行かない理由が一つ出来た・・・(苦笑)。それでもまた直前になって自身の財政状況の好転があれば行く可能性はあるけどな。

|

« [グルメ] PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL 京都 (@ 京都 河原町三条 2018年1月4日) | トップページ | 【John Wetton Memorial Rally 2018】 ジョン・ウェットン一周忌追悼集会のお知らせ »