« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月30日 (火)

[グルメ] パネ・ポルチーニ PANE PORCINI(@ 大阪 福島 2018年1月27日)

いやいや、忙しさが極まってきた。仕事はそうでもないんだけど地域の所用が大詰め、同じタイミングでジョンウェットン一周忌追悼集会の出し物の練習と言うか準備も重なって、なんでこう同じタイミングになってしまうのかという感じ。おまけに本日の公休日は朝からオカンが発熱でダウン。朝から地域の所用、アイホンの料金プラン変更の手続き、プラス家の掃除と、オカンを病院に連れて行くので午前中丸々使ってしまってやっと一息ってところ。アイホンは最初はアイホン6からアイホン8への機種変更の相談でauの店に行ったんだけど、やっぱり機種変すると月々の料金が増えてしまうので、料金プラン変更のみにして費用の節約を試みることにした。機種変の見積もりを作ってもらいながら、やっぱり機種変はヤメにしてピタッと何とかっていう料金プランへの変更のみにしてしまって、なんか店員さんには悪いことしたかなぁみたいな。すんまへんなぁ、と言う私に精いっぱいの作り笑顔を見せてくれる店員さん、ごめんね(笑)。あとは最近異常にバッテリーの減りが早いアイホン6の、安価なバッテリー交換で済ませてやろうという魂胆である。幸い、アイホン6のバッテリーは在庫が十分あるそうで助かった。6プラスだと在庫不足で大変だそう。

昨日は朝に泊まり勤務明けで帰ってきて、プロレスWWEのロイヤルランブルで中邑真輔が優勝を飾り、今年のレッスルマニアで遂にAJスタイルズvs中邑真輔のWWE王座戦が決定したという事で眠気も吹っ飛ぶ興奮を味わった。それにしてもWWEはアレだな、新日本プロレスサマサマだろう全く。今のWWEは元新日本プロレスの主力メンバー大活躍じゃないか。でもあんだけ主力が離脱しても依然として売り上げが右肩上がりの新日本プロレスの底力も大したもんだと思う。またプロレスの話は別途やろう。

で、こないだの大阪福島での、ジョンウェットン一周忌追悼集会の出し物の練習時のグルメネタ続き。午前に東梅田の純喫茶サンシャインで美味しいコーヒーを頂いた後、福島に移動。練習後に寄ろうと思っていたパン屋さんがあって、その下見に行ったんだけど、下見のつもりがその場でさっさとお目当てのパンを買ってしまった。そのお店ってのは掲題の PANE PORCINI(パネ・ポルチーニ)。

Img_4589_640x480

大阪環状線で大阪駅からたった一駅の福島駅から歩いて約5分、グルメ激戦区福島で先日には関西の大人気街ブラロケ番組「ごぶごぶ」でダウンタウン浜ちゃんが大絶賛していた塩フォカッチャっていうパンが名物だそう。今回福島で出し物の練習をすることになって、これは丁度良かったと思って早速お店を探して名物の塩フォカッチャを購入。1個200円ちょっとだったかな。これをオカンへのお土産を兼ねて3個。1個のサイズが結構デカい。

Img_4590_640x480

お店の塩フォカッチャとタマゴサンドのコーナーには番組ロケ時の名物「ごぶごぶ」ステッカーも貼ってあった。練習終わって家帰って早速食してみた。コレは美味い。確かに美味い。冷めても美味しいし、でもレンジで温めて食べても美味しい。パンだけど手に持ってみるとなかなかの重量感があって、食べてみるとモッチモチで柔らかくて食べやすい。もちろん塩フォカッチャと言うだけあって塩味があるんだけど嫌味じゃない塩味がとても上品。何よりもモチモチ感が素晴らしい。

普段はパンなんて近所の業務用スーパーとかでめっちゃ安い食パンとか菓子パンしか買わないんだけど、こういう有名パン屋さんのパンって、ほんとマジで美味しいんだね。たまにはプチ贅沢で、美味しいパンを食すってのもイイもんだと思う。

さて、マジで練習やんなきゃ。東京のジョンウェットン追悼集会、内容がどんどんスケールアップして、とうとうエイジアのマネージメントQEDGの公認状態になってますよ。他では観れないQEDG公認ライヴ映像も上映予定だし、そもそもQEDG自体が注目してしまっているイベントとなっていて、私の主催するWetton Maniaでは到底マネの出来ないスケール感。前日午後くらいまでは参加者募集中です。私も楽しんできますよ。

|

2018年1月27日 (土)

[グルメ] 珈琲専門店 サンシャイン(@ 大阪 梅田 2018年1月27日)

いよいよ東京でのジョンウェットン一周忌追悼集会が1週間後に迫ってきた。こちら関西のウェットンファン仲間の方々と共に演奏させて頂くことになっていて、本日合同練習を実施。その内容はまあ置いておくとして、練習で大阪福島へ向かう前に梅田で、前から一度お伺いしたいと思っていた純喫茶サンシャインでモーニングを食してきた。まずはその簡単レポを。

Img_4585_640x480

Img_4587_640x480

京都に帰郷してきて、いろんな関西の情報番組やグルメ番組、街ブラロケ番組を好んで観ている。25年も関西から離れていた私には改めてとても新鮮で、そういう意味では東京から離れた寂しさみたいなのは全く感じない。今回訪問したお店も何かの番組で紹介されていたのをメモしていて、いつか行こうと思っていた店。大阪ってワリといわゆる純喫茶ってのがまだまだたくさんあって、シャレオツなカフェばかりでなく、純喫茶ってのもとても元気な印象がある。こちら関西の情報バラエティ番組で欠かさず観ている番組の一つに、土曜夕方に放映されている「土曜はダメよ」っていう番組がある。この番組の1コーナーで、よみがえれ純喫茶、っていうコーナーがあって、これを観ているとますます純喫茶への憧憬が深まるのである。

Img_4586_640x480

今回行ったお店、「サンシャイン」は自家焙煎のコーヒーと、あとホットケーキが評判らしい。また朝から11時までのモーニングでは390円からあってとてもリーズナブル。店内はこんな感じ。

Img_4581_640x480

やはりモーニングタイムが人気があるようで、午前10時半ごろに入店したんだけど店内はほぼ満席。でも上手い具合にテーブル席がひとつ空いていたのですんなり入店出来た。今回は何を注文しようか迷ったけど、朝飯抜きで梅田に出て来てちょっとお腹空いていたので、腹に溜まるものを食べようと思って、敢えてタマゴサンドのモーニングセットを注文。なのでお値段は少し高くなって850円。

Img_4583_640x480

タマゴサンドはいわゆる大阪風、タマゴサラダと言うかタマゴペーストでは無く、卵焼きを挟んであるヤツね。私のような関西で生まれ育った者には子供の頃から馴染みのある、純喫茶のタマゴサンドって感じ。自家焙煎のコーヒーは、そんなにコーヒーに詳しいわけでは無い私でも、あぁ美味しいなって思う適度な苦みとすっきり感があって好みの風味と味わいだった。

Img_4584_640x480

タマゴサンドだけで言えば、大阪にはもっとボリューミィなお店がるので、また機会があったら行ってみたいと思うけど、大阪ではまだまだ健在の純喫茶ならではの落ち着いた雰囲気は、何とも言葉では言い表せない郷愁と魅力がある。こんなお店が近くにあるところに住みたいなって思ってしまう。いかにも昭和レトロなお店、また来たいと思う。今度は390円のモーニングセットか、ホットケーキを食したい。

場所は曽根崎警察の近くの、日興證券ビルB2Fだったかな。地下鉄東梅田駅からすぐ近く。食べログに詳しいので興味のある人は調べてください。

この後、福島に移動してウェットン曲の練習前に、これまた気になっていたパン屋さんでパンを買ったんだけど、それはまた別稿で。続くでグルメレポ(笑)。

|

2018年1月24日 (水)

[グルメ] 台湾料理 金麒麟 亀岡店(@ 京都 亀岡 2018年1月23日)

ブログ更新をちょっとご無沙汰してしまった。仕事で月に平均2回ある泊まり勤務の連勤が今月1月分については昨日までで終わってやっと一息。後は月末まで緩めのシフトになる。地域の所用もいろいろ忙しくてなかなかブログを書く気にならずその時間も無く・・・、で2週間近く空いてしまった。この間は特に音楽もこれと言って聴いてなかったのでネタも無かったんだけども。いや、ネタはあるけど聴いてないから書けないしね。久々更新は、グルメでお葉を濁す。

数か月前から職場の先輩や後輩でたまたま同じ日に非番になる方々と図って、ウチの近くにある台湾料理の店に行こうぜ、結構ヴォリュームがあるらしいぞ、って話していて、それがようやく昨日実現した。昨日朝に泊まり明けで帰宅して、ちょっとだけ寝て、地震で起こされて、相も変わらずの寝不足状態でフラフラと歩いてお店に出掛ける。「金麒麟」っていう台湾料理のお店。国道9号線沿いの国道つつじヶ丘と言うバス停の近く。最近できたらしく、有名チェーン店でも無く、京都亀岡の田舎のお店でわざわざ拙ブログに取り上げる意義があるのかって言ったら、いやそれはやっぱり私も年齢的にもいつまでも都会の若者的な趣味を追い求めて根なし草的に生きるよりも、少しは地域貢献なんてことも考えて生きて行きたいので、その意味も込めて我が街、亀岡の振興の為にあえて取り上げるぞ、ってね。

Img_4570_640x480

上記のお店の外観は、昨晩夜にも写真撮ったんだけど暗くて写りがイマイチだったんで、今日の午前にウォーキングをしたついでに改めて撮った。堂々の本日定休日って札があるのはご愛嬌。夕方の17時、開店と同時に宴会開始。2980円で呑み放題食べ放題で、コース料理とかでは無くて、特別メニュー以外のレギュラーメニューをいくら注文しても良いと言うシステム。私を含むオッサン6名で始めたんだけど、お腹が空いてるもんだから後先考えずに唐揚げだの餃子だのをオーダーしまくったらエライことになってしまった。特筆モノの商品を紹介しよう。まず唐揚げ。

Img_4562_640x480

これ、多人数で注文したからとかじゃないですよ。皿が小さいとかじゃないですよ。普通の1人前。唐揚げの一個一個の巨大な事!。巨大な唐揚げが6個あってこれで1人前。今までヴォリューム満点の唐揚げを食べれるのは大阪のニューミュンヘンって思っていたけど、こんな田舎の京都亀岡にヴォリューム、値段共にそれを軽く凌駕する店があったことに驚く。田舎恐るべし。しかもそんな大きさやヴォリュームであることを知らなかったから、これを3皿もオーダーしてしまって最後はこれオーダーしたの誰だったっけ?責任とって全部食べて貰おうか?って内輪揉めが始まる始末(笑)。

それから油淋鶏。

Img_4564_640x480

油淋鶏に至っては山盛り。しつこく言うけどこれで1人前。こんなに積み上げられた油淋鶏は初めて見たよ。味も決して安かろう悪かろう、では無く普通に美味しい。

それからそんなヴォリュームと知らずに他にもオーダーしたのがあるので一応写真を載せておく。タコサラダと餃子。餃子は1人前7個。これを無邪気に6人前(6皿)オーダーした我々(笑)。

Img_4563_640x480

どうしても唐揚げに目がいってしまうよね。

次に春巻き。

Img_4565_640x480

あともう一枚、手羽先の唐揚げ。

Img_4566_640x480

この手羽先の唐揚げも、例えば世界の山ちゃんなんかで食べる手羽先の唐揚げよりも明らかに肉の部分がヴォリュームがあって(味付けがちょっと甘めだったけど)食べ応えがありまくり。繰り返すけどどの写真もそれぞれ1皿は1人前分だからね。この他にも写真撮ってないけど砂肝の何とか、とかエビチリ、棒棒鶏(バンバンジー)もオーダーした。

本当は〆に麺類とか炒飯類とかオーダーしようと思っていたんだけど、その前にメンバー6人全員のお腹がパンパンになってしまってそれは断念。残してしまったので本当は残した分は食べ放題料金とは別に単品料金を払わなければならないシステムなんだけど、優しい店長さんの計らいで今回はサービス。しかもタッパに入れてテイクアウトさせて頂いた。店長さんありがとう、また来るから。

言うまでもないことだけど上記オーダーはこのお店のメニューのほんの一部。このお店のメニューを制覇するのはまだまだ時間がかかりそう。出来れば〆に焼きそばとチャーハンを注文して、焼きそば星人であるユーライアヒープ宣伝部長、厚木のKくん(by セーソク先生)にフェイスブックやミクシィで写真見せびらかしたかったんだけど、それはまた次回の課題とする。その厚木のKさんも言ってるんだけど、台湾料理って比較的ヴォリューム多めのお店が多いのかな。なんとなくそんな気がしてきた。また近いうちに今度はランチメニューで行ってみたいと思います。

|

2018年1月13日 (土)

【John Wetton Memorial Rally 2018】 ジョン・ウェットン一周忌追悼集会のお知らせ

掲題についてお知らせいたします。
昨年2017年1月31日に逝去した我らがジョンウェットン大先生の追悼集会が、Taaさん主催にて、2018年2月3日(土)、東京墨田にて開催されます。詳細は以下の開催案内フライヤーを2種添付致しますのでご参照くださいませ。

Jwmr2018_2

Flyer_v4_ol_01_4

こちらは日本におけるウェットンファンイベントの総本山と言えるものです。私が大阪で開催させて頂いていたWetton Mania(2016年の第1回、2017年の第2回)は、支流みたいなもんです。今回は私joshoも勇んで上京して参加予定です。

上掲の通り、ウェットンファンならではの企画や、ここでしか観れない貴重映像も用意されております。私のWetton Maniaでもこだわりを持って強調させて頂いておりましたが、お互いがお互いをリスペクト出来る良きウェットンファン仲間の集いとなるでありましょう。多くの方のご参加をもって我らが大先生ジョンウェットンの音楽を語り継いで参りたいと思います。ご参加希望の方は主催のTaaさんのfacebook、もしくは私の方でも受け付けの上でお取次ぎいたしますのでご連絡を頂ければ幸いです。

以上、何卒よろしくお願いいたします。

|

2018年1月12日 (金)

デイヴ・スチュワート&バーバラ・ガスキン 「ザ・ビッグ・アイデア・スペシャル・エディション」(DAVE STEWART & BARBARA GASKIN "THE BIG IDEA [Special Edition]")」

一昨日からいきなりの吐き気と超特急の下痢に襲われ、昨日から本日にかけての泊まり勤務も休ませて頂いた。職場には申し訳ないしそもそも有給休暇はいざと言う時のライヴ参戦の為に出来るだけ使わずに取っておきたいのだが、何しろちょっと踏ん張ったらお尻から漏れそうになるし、胸のムカつきは酷いしで止むを得ない。脱水症状も酷く、病院での検査の採血時に思わぬ異変に見舞われたのはフェイスブックに書いたとおりである(苦笑)。見舞いのコメント下さった皆様には感謝申し上げます。

下痢はまだ治まっていないものの吐き気はすっかり治まり食欲も出て来てようやくうどんを食べられた。ヒガシマルのうどんスープで食べるうどんの美味しいこと!(笑)。起きてられるようになったので、ブログをちょっとだけメンテする。以前から勝手に気になっていた拙ブログのカテゴリー名、ブログを始めた当初にあまり深く考えずに洋楽アーティストのカテゴリー表記を「ジョン・ウェットン」とか「エイジア」とか、カタカナ表記にしてたんだけど、やっぱり洋楽アーティストのカテゴリー表記については英語表記で「JOHN WETTON」とか「ASIA」というふうに統一することにし、一気に修正した。

さて今日は時間潰しと言うわけでは無いが、2018年10月に来日が決まったスチュワート&ガスキンを取り上げてみる。他にもっと取り上げるネタあるだろうって話なんだけど、クリムゾンのアースバウンドはボーナス満載のDVDオーディオの方をまだ聴けてないし、BRUFORDのボックスに至っては開封時に国内アセンブル盤のシールをどう取り扱うかで盛り上がったのみで中身を聴けていない。なので後回し。スチュワート&ガスキンについては唯一掲題のザビッグアイデアだけ、90年発売当時リアルタイムで購入して一時期愛聴していたものである。

Img_4552_640x480

今回来日が決定したと知って、あぁ~昔よく聴いていたなぁって突然思い出したんだけど、もう手元にザビッグアイデアが無かった。例によって中古屋さんに売ってしまっていたようだ(笑)。そうしたら無性に聴きたくなってきて、特にラスト曲のニューエルサレムって曲は本当に好きだっただけに、頭の中に主要なメロディやアレンジが鳴り響いてしまった。もうこれは再購入するしかないと中古サイトを漁ったが、いや待て待て、タワレコオンラインでタンマリ貯まったポイントがあったことを思い出し、2011年デイヴスチュワート自身によるリマスターとボーナストラック収録の国内紙ジャケ盤が新品で残っていたのでほぼダーターで購入。

デイヴスチュワートと言えばプログレ村の住民から言わせればエッグ、ハットフィールド&ザノース、ナショナルヘルス、BRUFORDと、カンタベリー系の大物バンドを主宰してきた華々しい経歴に目が行く。実際私もカンタベリー系に詳しいわけでは無いがこれらの主要作品はちゃんと所有している。しかしこのスチュワート&ガスキンでは一転してブリティシュポップとカテゴライズできるようなポップソングの制作に焦点を絞って来たようだ。なので私自身も90年当時までスルーしていた。なぜ本作を購入したのか、詳しく憶えてないけど雑誌のレビューかなんかでニューエルサレムって曲がプログレの出自に回帰しているというような表現を目にしたからかも知れない。ニューエルサレムって曲名にEL&Pが取り上げたエルサレムを一瞬イメージして食指が動いた気がする。そして実際、ニューエルサレムをエラく気に行って繰り返し聴きまくった。他の曲はあまり覚えていないくらい、ニューエルサレムばかり聴いていた気がする。EL&Pのエルサレムっぽいメロディも出てくるし、25人編成の合唱隊、パイプオルガンまで導入したゴージャスなアレンジと展開は今聴いても素晴らしい。

90年当時は本作レコーディングに誰がゲスト参加しているのかは全く気にせず聴いていたんだけれど、今回改めてこのリマスター盤を購入して、デイヴ自身による述懐のブックレットを読んでいるうちに、なかなかの豪華メンバーが参加していたことに今更ながらに気付く。1曲ではBRUFORDやナショナルヘルス時代の繋がりからかビルブルーフォードが参加している。また、私のお気に入りのニューエルサレムを含めた数曲では当時無名だった現行クリムゾンのジャッコジャクスジクがギターで、ギャビンハリスンがドラムで参加している。何という豪華な布陣。そうと分かってはさらに本作の商品価値が自分の中で増してしまうではないか。

2018年10月の来日公演、行きたい気はあるんだけどまたまた残念なことに東京のみ。従って決断が出来ず未だチケットは未入手。行かなくて済む理由を100個くらい考え中である(笑)。今回の来日はスチュワート&ガスキンとギタリスト、専属エンジニアの編成との事。ちなみに先ごろ発表されたロンドン公演はドラムにギャビンハリスンが参加しての編成で行うらしい。なんだロンドンはギャビンハリスンが居て日本は居ないのかと、行かない理由が一つ出来た・・・(苦笑)。それでもまた直前になって自身の財政状況の好転があれば行く可能性はあるけどな。

|

2018年1月 5日 (金)

[グルメ] PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL 京都 (@ 京都 河原町三条 2018年1月4日)

こんなこと言ったら北国の方に怒られるだろうけども、とにかく寒い。川崎や横浜に住んでた頃も冬は普通に寒かったけど、ここ京都亀岡は殊更に寒い。こないだ東京で初雪とか言ってるニュースを見たけど、こちらはいつでも雪がチラついてるし。今日も公休なんだけど寒いしにわか雨やにわか雪模様なのでウォーキングも無しで、朝から風邪気味のオカンの心配しつつ買い物と家の掃除を済ませて、久しぶりにSPOCK'S BEARDの2枚組超大作SNOWを聴きながらブログ書く。っていうかSPOCK'S BEARDに元メンバーのニールモーズやドラムに復帰したニックディヴァージリオも大団結してSNOWを完全再現したライヴ盤を購入してあるんだけど未だ未開封未視聴で、その前にSNOW自体をちゃんと聴いておかないと、ってアレがあって。SNOWは発売当時にリアルタイムで購入していたけど、ちょっと取っ付きにくい印象があってあまりしっかり聴いてなかったので。

そんな中、今年も東京板橋在住のウェットンファン仲間で私のベースの師匠ア●スカさんが年末年始の帰省で実家の京都に帰って来ておられたので、Wetton Maniaスピンオフ企画、「ア●スカ・マニア 2」(笑)を無事に開催。ウェットンファン仲間の、兵庫伊丹のプログレ女子お二方(em**さん、ひと●さん)も合流頂いて、別に何という事は無く単なる呑み食い会というか新年会みたいなもんだけど。今回も前回と同様に京都で呑み食べお喋りを楽しんだので、そのうちの一軒のお店を取り上げつつグルメレポ兼ねて。

2018年1月4日、この日は新日本プロレスのイッテンヨン東京ドームだなぁ、WWEスーパースターのクリスジェリコが登場するんだなぁって気になりつつ、朝に仕事から明け帰宅。前日朝からこの日の朝にかけての泊まり勤務は、これまた雪の影響でかなりしんどいトラブル続出の勤務となり、もうホント普段以上に疲れ切っての帰宅となった。顔洗ってヒゲ剃って昼前に出掛けたんだけど、最寄りの駅まで歩いて約25分、とにかく寒いのなんの。陽射しはあるんだけど亀岡の最高気温は4度。冷蔵庫に居るみたいに寒い。電車乗り継いで集合場所の河原町に行ったんだけど、京都市内を歩くと暖かく感じるんだもんな。京都市内だって普通に寒いけど明らかに京都市内に比べて亀岡は2度くらい気温が低いと思う。河原町に着いて、行こうと思っていた昼呑み出来る昭和レトロな酒場のお店を先に見に行くと昼間っからオジサンが店の外に行列作ってるほどの人気で案の定満席。13時30分に新京極の入り口でメンバー4人集合して、昼呑み出来る店を探して当てもなく歩く。関西人の哀しい性で、途中でソースが焦げた匂いを感じるとついつい、ここでイイか?って話になって古びたお好み焼き鉄板焼きのお店に入店。ここで一品料理4点とアルコールを注文して呑みながら、お好み焼き5枚を平らげる。5枚って一人で5枚食べたんじゃありませんよ、4人で5枚だから(笑)。このお店のレポはせずに、次のお店をレポする。

それで、場所変えましょうかと木屋町周辺をブラブラして丁度居酒屋やカフェバーやディナーのお店が開く夕方の時間になってきて、なんとなく前から気になっていた、木屋町の三条の高瀬川沿いにあるシャレオツなお店に入ってみようと提案して、開店一番客で入店。それが今回レポする掲題のお店。イタリアンのお店で「ピザ・サルヴァトーレ・クオモ&グリル」の京都店。

Img_4545_640x480

Img_4544_640x480

半地下みたいになっていて、高瀬川沿いで、店内も綺麗で雰囲気ロケーションは申し分なし。

Img_4542_640x480

Img_4540_640x480

Img_4541_640x480

お好み焼き食ってそのあとピザ屋ってのもお店のセレクトがメチャクチャだけどそんなの構わない。メニューはピザやパスタだけじゃなくてシャレオツな一品メニューも沢山あるし。取り敢えずドリンクで乾杯。

Img_4534_640x480

いろいろな一品メニューを注文。

Img_4536_640x480

Img_4537_640x480

Img_4539_640x480

Img_4538_640x480

イタリアンなメニュー名なので、それぞれの名前はよく憶えていない。どれも美味しかったことだけは確か。ジャガイモのフリッターってやつに付けるソースが見た目タルタルソースに見えて、食べてみると違う味なので、コレなんだろう?って話になって、ニンニク入ってるんちゃうかって話になり、ノリの良いベースの師匠ア●スカさんが店員さんに質問。

「このつけダレ、何ですか? ニンニク入ってます?」

店員さん、

「トリュフソースです。」

我々、

「あぁ、・・・・・・・。」

トリュフってものを食べたのとが無いのでトリュフの味が分からない。だからトリュフソースと言われて反応が???となる。とりあえずイタリアンだからニンニク?って思ってしまう単細胞、イケませんな、トリュフの味を知らないアラフィフのウェットンファン軍団(笑)。いやその前に質問の仕方、

「つけダレ」て(笑)。

あとはウェットンファン仲間だからウェットン話や楽器の話や身の上話その他でワイワイ盛り上がって終了。私に元気があればまだまだ一緒に居たかったけど、何しろ泊まり明けでまあまあの疲れ具合だったのでお開きとさせて頂いた。実際このあと帰宅してお風呂入って布団に入ったら3分もしないうちに意識を失って、気が付いたら朝だった。夢も見ることなく熟睡出来た。

というワケでお店自体とても気に入ったし、また機会があれば行ってみたい。今度はちゃんとピザやパスタを注文するから。

同じ音楽を好きなファン仲間と、ネットSNSもそれなりに楽しいけど、リアルで会って話すのは本当に楽しい。またこういう機会を作れればいいんだけど。ってか、ア●スカさん、そういう「ご事情」があるなら思い切って私のように京都に帰ってきたらイイのに(笑)。仕事探すの大変だけどね(苦笑)。

|

2018年1月 2日 (火)

ダウンズ・ブレイド・アソシエイション 「スカイスクレイパー・ソウルズ」(DOWNES BRAIDE ASSOCIATION "SKYSCRAPER SOULS")

2018年、明けましておめでとうございます。新年一発目のブログ更新です。

フツーに大晦日から元旦にかけて泊まり勤務だったので、お屠蘇気分も何もない私であり、本日1/2が公休で明日はまた泊まり勤務と自分にとっては日常が過ぎて行くのみ。今日も朝起きて、家の掃除して、ウォーキングして、明日の仕事のお弁当用の卵焼きを焼いて、昼ご飯食べて、インスタントコーヒー入れてウチカフェしながらブログを書く、フツーの日常である。そんな日常を少しでも価値的に前向きに、何か1ミリでも前進できたと言える1年にすべく本年も頑張るのみである。でもそうは言っても1ミリでは無く今年こそは何らかの形で自らの財政状況を好転させて、買いたいCDを買い、行きたいライヴに金の心配せずに行ける、そういう状況を掴みとりたい。昨年も泣く泣く買い控えたCD、泣く泣くチケット確保を断念したライヴ、結構あるんだよ。なので今まで以上の気持ちと勇気と具体的努力をしていこうと深く決意している。大事なことは諦めないこと、投げやりにならないことである。

・・・あぁ~堅い硬い固い、そんなこと書いても誰も期待してないか(笑)。早速普段通りのブログ行ってみよう。今回は1ヶ月ちょっと前に国内盤も発売されていたDBAの3rd、ようやく記事書いてみる。

Img_4481_640x480

今回はとうとう御大ロジャーディーンによるジャケとなり、いよいよその道に乗り始めたか?みたいな色んな意味でマネージメント的にもプロモーション的にもリキの入った体制となっている。

Img_4527_640x480

レコーディングに参加しているメンバーもゲスト多数で、豪華とは言わないけどツウなファンからしたらオッ?って思うようなゲストも参加している。ドラムやベースは打ち込みでは無い。トレヴァーホーン界隈のアシュソーンが全曲ドラム、またベースもアンディホッジと言う人が担当。この時点ですでにエレクトロポップでは無くバンド形式を模して制作されているので若干のサウンドの肌触りの違いが予想できる。XTCのアンディパートリッジが参加しているのも意外だったし、ブリティッシュポップ界の有名人勢揃いな感じ。

Img_4526_640x480

さて、内容である。既に通しで5~6回聴いていて、今も聴きながら書いてるんだけど、なぜか今作はすぐにブログ書きたいって気分にはならなかった。その理由が本作を聴いた私の感想にも通じるところではある。忌憚なく正直に書こう。ジェフダウンズは言うまでもないバグルス、イエス、エイジアの主力であり実力実績は言うまでもないし、クリスブレイドも作曲家として様々な賞を受賞しているそうで、またプロデューサーとしても実績があり、この2人が組んでクォリテイの高いものが出来るのは当然である。これまで拙ブログでも関連諸作を積極的に取り上げてきた(以下リンク)。

DBA1st
DBA2nd
PRODUCERS
THIS OCEANIC FEELING

今作も全体的にメロディ、アレンジ共に実に良く練られた楽曲が収められており、非常に完成度が高い。違いがあるとしたら打ち込みサウンドに代わってゲストミュージシャンに楽曲演奏が委ねられている点と、タイトル曲が18分もの大作となっていること、この2点が目に付く。プログレファンの観点からするとこれらの点は好意的なものとして受け取りたいところである。ましてジャケはロジャーディーンだし。

で、そんな評論家的な言い方では面白くない。私の正直な感想を書こう。まず、上記の2点だけど、それによって何かが劇的に変化したかと言ったらそうでもない。良く言えば打ち込みエレクトリックサウンドであろうと生バンドサウンドであろうとDBAとしてメロディ、サウンドは不変である。では、5回も6回も聴いてなかなかブログを書こうとしなかった理由は何かと言うと、ズバリ、私にとっての強力キラーチューンが無い、そういう事である。どんな曲をキラーチューンと感じるかは人それぞれだと思うので、あくまで私の感性で、と言うことになるんだけど例えばDBA1stに於けるRoad To Ruinのような飛翔感と弾けるようなポップ感覚に溢れた曲が無い。また、THIS OCEANIC FEELINGに於けるKarma Cameraのような胸に染み入って思わず遠くを見つめたくなるような強力な哀メロ美メロの曲が無い。かすってる曲は沢山あるんだけど。自分にとっての作品への入り口となるようなキラーチューンが残念ながら個人的には無かったのである。誤解の無いように言うと決して駄作では無い。いやむしろDBAとしての集大成とも言える最高作なのかも知れない。全てにおいて高水準な作品である。でも私には入口が無い。だから何度聴いても、悪くはないんだけど気が付くと終わっているような、そんな感じ。これで1曲だけキラーチューンがあると、途端に過去最高作!って大騒ぎするところなんだけど、そこのところが少し残念だった。従って今作を聴いていて気が付くと終わっていて、そしたら急にDBA1stのRoad To RuinやTHIS OCEANIC FEELINGのKarma Cameraを聴いてしまったよ。

以上、例によって上げてるのか落としてるのか、分からない書き方になったけど正直な感想でした。ジェフダウンズは今年も#YES50のツアーに、そしてその絡みでイエスのフライフロムヒアのトレヴァーホーンによるヴォーカル版の編集作業、またバグルスとしての新曲の制作、合間をぬってエイジアのライヴ、またパンパンに太った身体のダイエットと大忙しの日々になるようだ。ジョンウェットン大先生との未完のエイジア曲の完成はいつになる事やら、実現してほしいけど、実現してしまうともうホントにそこで先生の遺作扱いになってしまうのが寂しいような、難しい感情と期待を抱きながら今年もその動向に注目して行きたい。

最後になりましたが、今年も一年、書きたい時に書きたいことを書くだけの拙ブログですが、楽しんで下さる方がいらっしゃいましたら幸いです。何卒よろしくお願い致します。

|

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »