« [グルメ] パネ・ポルチーニ PANE PORCINI(@ 大阪 福島 2018年1月27日) | トップページ | メタリカ 「メタル・マスター(リマスター・デラックス)」(METALLICA "MASTER OF PUPPETS (REMASTERED EXPANDED EDITION)") »

2018年2月 4日 (日)

JOHN WETTON 'Woman' (ジョン・ウェットン一周忌追悼集会、欠場・・・涙)

今回のブログ更新は意気揚々と2/3(土)東京でのジョンウェットン一周忌追悼集会の参加レポを書く予定だった。わざわざ拙ブログでも告知宣伝していたし私自身も演者として出演もさせて頂く予定だったし・・・。しかし無念にも参加を断念せざるを得なくなってしまい、寂しく独り、ジョンウェットン大先生のウーマンを聴くのである・・・。

まずは参加出来なくなったくだりから。SNSで書いていた通り、なんとこのタイミングでインフルエンザA型と診断され、参加を断念せざるを得なくなってしまった。

先週あたりにオカンが咳をし始め翌日には発熱、病院に連れて行ったり一日中一緒に家に居たりしていたから嫌な予感はしていた。でも周囲が風邪ひいたからっていつもいつも直ぐに自分にうつるわけでもないからとたかをくくっていたんだが、その2日後くらいから私も咳が出はじめる。オイオイと思いつつ前日の2/2(金)、ちょうど仕事は公休だったので朝起きてすぐに市立病院に行く。待合スペースで偶然ご近所の知り合いの方も居られたりして、「どうも~、私ちょっと風邪気味で~、早めに治したろと思って病院きましてん(笑)。」なんて軽口を叩いていた。ところがこの日は風邪の患者が多かったのかなかなか順番が回ってこない。約2時間近く待ってようやく診察。ところがこの2時間の間に明らかに体の節々が気だるい、あの発熱時独特の感覚がし始める。診察室での問診で、念の為にインフルエンザの検査を申し出る。この時点でもまさかインフルは無いだろうと思っていた。そして医者から検査結果の告知、インフルエンザAですねぇって。ウソッ、と呟きつつも急に体のしんどさが倍増してしまった。オカン、病院に連れて行った時ちゃんとインフルの検査を受けてなかったらしい。オカンも多分あれインフルだったんだろう全く・・・。

タミフルと解熱薬と鼻詰まりの薬を処方され、帰宅した頃には体温計は38度超え。終わった・・・。こんなタイミングあるか?って。翌日に東京行きを控えて発熱38度超えのインフルエンザって。もう仕方ない。気合で行くとかそういう問題では無い。ウェットンファン仲間の皆様に感染させるわけにはいかないので潔くイベントへの参加を断念する連絡をTaaさんはじめ主催の幹事グループと、一緒に参加予定だった関西系のお仲間へ。今回は企画段階から幹事グループに入れて貰っていたのに申し訳ない限りである。また、私が行けないとなると、関西のお仲間と演奏予定だったのはどうなるのかとお仲間も混乱。幸いこの点は同じ幹事グループのお仲間よしぞうさんがボーカルの代役を急遽引き受けて下さることになり何とか解決。この頃から短時間で体温はますます上がり続け38度5分。グッタリして床に臥せてしまったのであった・・・。

そして翌2/3(土)、寝床から寂しい気分でfacebookや関西系ウェットン仲間のLineでイベントの様子を教えていただく。写真も続々UPされていく。

今回我々関西系Team joshoが出し物として企画したのは私が信頼するお仲間の特技や楽器の趣味を生かして、「面白楽器でWetton」だった。普通のバンド演奏でウェットン曲をカバー演奏するのではなく、またアコースティック演奏でも無く、珍しい楽器でウェットン曲をアレンジして披露する、というもの。今回イベントでは、Taaさんはじめ東京のソウルメイトな仲間の方々から気を配って頂き、関西系で一つのコーナーをお任せすると言って頂いていたので。半年も前からナゴヤ***さん、emm***さん、ひと***さんと選曲の打ち合わせをして、ひと***さんはお身内の事情があって参加出来なくなったけど、ナゴヤ***さんの類まれなるアレンジ能力により、アレンジと練習を続けてきた。選曲については私は歌を歌うだけのお気楽な身分なので、あくまでも楽器を演奏して下さるナゴヤ***さん、emm***さんのご意向に沿って選曲。以下2曲を以下編成で演奏することになった。

Starless ( from KING CRIMSON "RED")
ハーディガーディ : ナゴヤ***さん
フルート : emm***さん
ボーカル : josho

Woman ( from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")
バスリコーダー : ナゴヤ***さん
フルート : emm***さん
ボーカル : josho

もうこの選曲と楽器編成の時点で、これは間違いなくウケると内心で自信があった。私はヘタクソボーカルで歌うだけだけど、関西の心から信頼するお仲間でこのような才能をお持ちのウェットン仲間がいることが既に私の誇りにもなっていたから。加えてアイデアマンのナゴヤ***さんの提案で、ウーマンにキングクリムゾンのフォーリンエンジェルの間奏の歌を入れ込んだら面白いのでは?という、ある程度のウェットンファン、マニアであれば、なるほどー、ってニヤけてくる話があって、これにも私がすぐにノッてしまった。先生恒例の自分の曲をセルフコピー、ってのをネタとして入れ込もうとね。フルートのemm***さんは、フルート初心者であり、本当に大変だったと思う。このためにお金を払ってフルート教室にも通われていたし、そのご努力には頭が下がる。歌うだけの私は気楽すぎる(苦笑)。歌うだけの人間はエラそうにしちゃいけない、楽器やってくれる人が大変な苦労をして楽器の練習して下さるから歌えるのである、私は今回もそう肝に銘じてきた。自分もベース初心者で必死でベースの練習した経験があるから余計に分かる。

と、先週まで関西系のお仲間と頑張ってきていよいよ、となった時に私の離脱となったのであった・・・。それはまさに83年エイジアインエイジアの直前に脱退したジョンウェットン大先生のようだ、さすがjoshoさん、と微妙な慰めの言葉をナゴヤ***さんから頂いて喜んでいいのかどうなのか(笑)。じゃぁ急遽代打をつとめて下さったよしぞうさんはグレッグレイクかって?

話を戻して、facebookに続々UPされるイベントの模様の写真、案の定半分以上が関西チームの「面白楽器でWetton」じゃないの。やはりウケたんだと思う。そしてその写真に居るべきだった自分が居ないことに強力に心が痛む・・・。お仲間から私の居ないウーマンの演奏場面の映像を送って頂いた。よしぞうさんの代打ヴォーカルがずっと練習してきたかのようにサマになっている・・・(笑)。ウーマンの間奏にフォーリンエンジェルの間奏部分の歌を入れ込むのもバッチリ決まっている。お仲間が無事に喝采を浴びることが出来て良かった。代打で助けてくれるよしぞうさんというソウルメイトが居てくれて良かった。それを寝床でアイホンで眺めるワタシ・・・(泣)。

というワケで哀しくジョンウェットン大先生のウーマンを聴くのである。

Img_4623_640x480

Img_4624_640x480

このシングルは先生ソロの英国盤シングルレコード I'll Be There で、B面がWomanである。

Img_4625_640x480

ずっと前にチラッと拙ブログでも取り上げた。

Img_4627_640x480

言うまでもなく先生のファーストソロアルバムからのシングルカット。

ようやく高熱も下がり、起きてブログ書く元気が出て来た。まだ咳が続くけど幸い明日は元から公休なのでその次からの仕事には普通に戻れるかな。インフルなんで、いや、5日間は出勤するなとか言われるかも知れないけど。

さて、半年も取り組んで楽しみにしてきたイベントへの参加がボツになってしまい、落胆は大きいけどこの分をどうやって取り返すかな。次回Wetton mania 3でリベンジしますか?(笑)。

|

« [グルメ] パネ・ポルチーニ PANE PORCINI(@ 大阪 福島 2018年1月27日) | トップページ | メタリカ 「メタル・マスター(リマスター・デラックス)」(METALLICA "MASTER OF PUPPETS (REMASTERED EXPANDED EDITION)") »