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2018年5月28日 (月)

奥本 亮 2018年大阪公演 THE RYO OKUMOTO PROJECT PROGRESSIVE NIGHT IN OSAKA(May 26, 2018 @ Mother Popcorn OSAKA)

私にとっての僅か3日ばかりのGWも今日が最終日。昨日の日曜日は静養に充てようと思ってもう何もしないつもりだったけど、やっぱり日曜じゃないと出来ない地域の所用もあって、結局午前から夕方まで、外出しては昼食の為に家に戻り、午後また外出して、帰宅して関西風タマゴサンドのブログを書き、それからまた外出と、何が静養なのかさっぱり分からない忙しい一日となってしまった。でも動いた結果、地域のいろんな方と懇談の機会が持ててイイ時間を過ごせたからか不思議と気分的には爽やかで、夜はグイッとビールとチューハイを飲んで今朝までぐっすり寝て、もう疲れは取れた感じ。やっぱり連休って大事だねぇ。なんとか土日祝日休みの仕事に戻りたい。

さて、話を5月26日(土)に戻してスポックスビアードの鍵盤奏者、奥本亮さんのTHE RYO OKUMOTO PROJECTのプログレナイト大阪のレポに行こう。

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私にとっては亮さんのプロジェクトのライヴは前回2016年の大阪に続いて2回目。

日本橋のスタジオでWetton Mania 3のミニライヴ向けリハ、途中で関西風タマゴサンドを食べて、リハの仕上げを終える。そのあと亮さんのライヴまで時間があったので地下街のなんばウォーク内の喫茶店でお仲間と雑談。色んなプログレ系の話題で話していたらあっと言う間に時間が過ぎて、もうそろそろ行かないと、って時間になった。デヴィッドクロスを凌駕する(?笑)ヴィブラートを効かせたヴァイオリンの綱**さんと鍵盤のひと**さんとはここでお別れ。em**さんと私で急いでライヴ会場のある本町へ移動開始。ここで横着して御堂筋線を使ったのが良くなかった。地下鉄の本町の駅は御堂筋線と四つ橋線があって、ライヴ会場は四つ橋線の本町駅の近く。御堂筋線の本町駅で降りたら、そのあとライヴ会場の近くの地下鉄からの出口まで、地下の道を歩く歩く。19時前、会場のライヴハウス、マザーポップコーンに着いたころには私もem**さんも汗だく・・・。

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リハの後、一旦楽器を家に持ち帰って別口で会場に向かわれてたナゴヤ**さんと改めてマザーポップコーン前で合流し、そこで関西のプログレコミュを主宰されてるMさん、京都のIさんをご紹介頂く。挨拶してるうちに、そこにグラサンを外して世界的ミュージシャンのオーラを消した(?笑)亮さんが普通におられて、「もう入ったらエエんやで・・・」と亮さんに尻を叩かれつつ入場。事前に今回どうしても仕事が多忙でライヴに参加出来ない、いつもお世話になってる徳島のK社長から、物販でスポックスビアードの新譜を買っといてくれ、そしてそのCDに亮さんのサインを貰っといてくれ、と崇高なるご指示があったので国内盤新譜を購入しておく。ちなみに私は既にタワーレコードオンラインで国内盤新譜を購入済である。そしてこの受付カウンターにセットリスト用紙が置いてあったので、いつもセットリストは事前に知っておきたい派の私はさっさと写真を撮っておく。

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お仲間と共に亮さんのすぐ前の辺りの席を確保。ステージの亮さんの鍵盤セットを拝見させて頂く。

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ミニムーグいいねぇ~。

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そして19時30分を少し過ぎて、メンバーの皆さん登場。いよいよ開演。セットリスト順に。

On A Perfect Day (SPOCK'S BEARD)
オープニングは前回2016年に続いて今回もこの曲。カッコ良くてメロディも良くて、スポックスビアードらしさ全開の名曲。ライヴでは定番と言ってもイイのかな。2014年のスポックスビアード来日公演でもセットに入っていた。今回一緒に参戦したナゴヤ**さんは、スポックスビアードは今まであまり聴いておられなくて、私はここぞとばかりに知ったかぶりして説明した。
「これはね、初期の名曲なんですよ、ニールモーズがいた頃の・・・。」
ナゴヤ**さんごめんなさい、ウソです。この曲はニールモーズ脱退後の曲で、ドラマーのニックディヴァージリオがリードヴォーカルを兼任していた時期の名曲です。失礼しましたぁ~(苦笑)。

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Crack The Big Sky (SPOCK'S BEARD)
これもライヴでは定番のカッコよく歯切れのイイ曲。ある時はジャジーに、ある時はブルージーに、そしてサビはメロディアスでカッコ良くて、という具合に次々といい意味で目先を変えてくれる展開が、飽きさせなくて心地いい。また、もともとサックスが入っている曲なので、今回のバンドメンバーのサックスプレーヤー山口マリさんのサックスもばっちりハマる。

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Carie (SPOCK'S BEARD)
これもお馴染み、SNOW収録の名バラード曲。亮さんの奥様、啓子さんのヴォーカルが胸に染みる。素晴らしい。

Godzilla VS King Ghidarah (RYO OKUMOTO)
すいません、これは初めて聴きました。亮さんのソロアルバムの曲。鍵盤、ベース、ドラムのトリオ編成でのインスト。ドラマティックに盛り上げる。

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Walking On The Wind (SPOCK'S BEARD)
今度こそニールモーズ在籍時の初期の名曲ですナゴヤ**さん(笑)。前回2016年の時はアンコールでやったのかな。テクニカルに壮大に。ある意味ニールモーズ在籍時らしい曲。

The Distance To The Sun (SPOCK'S BEARD)
アコギで始まるしっとりとしたヴォーカルが聴きどころの曲。これは2014年のスポックスビアード来日公演でもやっていた。またあのバンド編成のヴォーカルアンサンブルで聴きたいなぁ。

Spacer (RYO OKUMOTO)
亮さんオリジナルの曲で、ココでは各メンバーの皆さんのソロプレイをたっぷりと。亮さんが信頼するメンバーの方々だけあって、皆さん実力凄いのね(笑)。今更いう事でもないけど。亮さんの「ドラ息子」セイジさんも登場してラップを披露。

Beginnings (SPOCK'S BEARD)
セットのラストは発売されたてホヤホヤのスポックスビアードの新譜から。CDでは本編ラストに収録されている、亮さん作の曲。これがまた素晴らしい。あまりに素晴らしいのであとで家帰って新譜のCDで聴き直した。これは尋常じゃない名曲だろ! バンドの歴史に残るかも知れない、それくらいに感じる。曲そのものの詳しい感想はまた別途、新譜ノイズフロアのレビューを書く予定なのでその時にでも、しつこく書かせて貰おう。

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--- encore ---

The Light (SPOCK'S BEARD)
アンコールはスポックスビアードの記念すべきデビュー作の、15分超えタイトル曲。これとGo The Way You Goは今でもライヴでの重要レパートリーになっているだけに、デビュー作のインパクトはやっぱり凄かったのだ。これを亮さんプロジェクトでやってくれるとは大満足。

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以上、スポックスビアードとしてならともかく、亮さん大阪のプロジェクトでやるのは、メンバーの皆さんさぞかし大変だっただろう。前回2016年も同じメンバーだったと思うけど、殆どの曲がスポックスビアードのプログレ曲なんだから、それを何の澱みも無く演奏されるバンドメンバーの皆さんにも大拍手である。

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終演後には亮さんと少しお話もさせて頂いた。持参したスポックスビアードのデビュー作のCDジャケにサインを頂く。

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ペンの色の選択に迷って、シルバーで書いてもらったけど、黒でも良かったかな・・・。

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そして一緒に行ったお仲間と記念写真。まずは公式版www。

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そしてアウトテイク。ワタシ成仏してしまいました。(笑)。

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亮さんのライヴも観れて、スポックスビアードの新譜も発売されて、こうなると期待されるのは前作発売時は実現しなかった、2014年以来の再来日公演だけど、そこら辺の事も亮さんに質問させてもらった。私のような素人が軽々しく推測交じりで書けないこともあると思うので詳しくは書かないけど、来日公演に関しては可能性は出ているけど「未定」という事でここではご勘弁を。それまでは前回2014年のスポックスビアード初来日公演を思い出しながら期待を膨らませていたいと思うのである。

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