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2019年2月24日 (日)

TOTO 2019年来日公演5日目(大阪) TOTO 40 TRIPS AROUND THE SUN TOUR (Feb 21, 2019 @ Osaka-Jo Hall OSAKA)

怒涛の3日連続ブログ更新!(笑)。

話題が旬なうちに更新しておかないとね。こんなこと普段めったにないし今回だけの特別ですよwww。TOTOの大阪城ホール公演レポにいくんだけど、その前にここ数日の拙ブログの一日毎のアクセス数が数年ぶりくらいの凄い数になっていて、ありがたいというか怖いというか。適当に書き殴ってるブログでそんなに読まれてるかと思うと逆に申し訳ない感じ。イエスの来日ツアー最中のイエス参戦レポのブログ更新だったのが大きいのかも。ツアー終了後の更新だとここまでアクセス数は伸びなかったのかも知れないし。というワケでTOTOも来日ツアー中のブログ更新になるので、たくさん読まれるかも知れないと思うとちょっと緊張するぞww。いや正直言うともう頭ん中がドリームシアターの新譜で一杯になりたいところで、でもせっかくTOTOも参戦したからしっかりブログには記録残しておく。例によって当日の行動記録風レポ。単純にコンサートレビューなら他のサイトや雑誌を見て下さいね。拙ブログはいつも言うように一切お金の絡まない、売文屋の文章では無い個人ブログなので。

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2019年2月21日(木)、この日は元から仕事はラッキーなことに公休であった。前日の2/20は泊まり勤務明けで寝ずに夜はイエスの尼崎公演に参戦して、終演後に呑み会。そしてこの日は寝不足だった分、朝少し寝坊してそれから大阪城に向かう前に某所でイエスのメンバーと勝手にミート&グリート実施www。この時点で早くも疲労が体を襲う。楽しい趣味や遊びの時間とは言え寝不足状態なのでしんどい。一旦梅田で遅めの昼ご飯で唐揚げマウンテン定食を食べて休息。この唐揚げマウンテン定食はまた機会があったらブログでグルメレポする。腹パンパンになったので腹ごなしに歩いてタワーレコード丸ビル店とディスクユニオン大阪店をハシゴ。タワレコで書籍「レコードコレクター紳士録」を買い、DUでは中古CDを2枚ほど購入。2枚で850円ww。そして前日イエス同様この日も一緒に参戦予定の徳島のM女史と合流の為に大阪城へ。関西のテレビのニュースや関西ウォーカーなんかで情報は知ってはいたけど、大阪城公園駅から大阪城ホールへ向かう広い土地に新しく出来たグルメ商業施設「城テラス」ってのを初めて見た。カフェやイタリアンの店がいっぱい並んでいてシャレオツだねぇ。これでこれからは城ホールでライヴがあるときの待ち合わせや時間潰しには困らなくなったね。今まで城ホールの近くは綺麗に整備はされているけどガランとしていて何もなかったから。ちょっとお茶したいときに結構不便だったもん。で、城テラスから大阪城を眺めつつ、梅田で昼呑みしてきたらしいご機嫌な酒豪M女史と合流して先行物販へ。

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前日のイエスに続いて、もうTシャツとかは家にいっぱいあり過ぎて要らないのでパンフのみ購入。

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パンフ買うところで偶然馴染みのお仲間ico**ちゃんがいて、しゃあないからico**ちゃんの分もパンフ買っといてやったww。某所でTOTOメンバーと勝手にミート&グリートしてきた(笑?)ico**ちゃんに、スティーヴルカサーに貰ったサインを見せて貰いながらひとしきり盛り上がる。開場まで城テラスのタリーズでM女史と雑談しながらダラダラ過ごす。開場時間になったので城ホールへ移動。

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入場して着席。今回の席は何と最前列のステージ向かって右ブロック。スティーヴポーカロの目の前くらい。

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客席構成は一昨年2017年のジャーニー大阪城ホールの時と同じAパターンなので多分キャパ6000くらいで設定してるんだろう。それでも洋楽不況の昨今、こんな広い会場が埋まるのかと不安になる。前日のイエス尼崎は2階席がガラガラだったから・・・。ところがなんのなんの、最前列から後ろを振り向くたびにスタンド上方まで客席が埋まっていく。開演15分前で既にこの状態。

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そして開演直前時はギッシリ満員になっていた。前日の武道館も満員だったそうだし、大阪城もステージAパターンとは言えスゲー集客力。さすがメジャーバンドは違う。そして19時6分くらい、いよいよ開演。ここからはセットリストに沿って。

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Devil's Tower
オープニングは配信で最新リリースされた新曲、というか過去の未発表録音に新たに現在の録音を被せた新曲でスタート。昨年来の40周年ツアーでは40周年ベストに新録されたアローンでスタートしてたから、日本公演では変えて来たな。

Hold The Line
時にはアンコールに登場する曲だけど今回は前半のひと盛り上げのこの位置で代表曲登場。「ほーざらぁいん!」って怪しげな英語で合唱してやったぜww。

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Lovers In The Night
Ⅳ(聖なる剣)から。今回はお馴染み代表曲のヒットパレードではなく、敢えてそうでもないレア曲を多く演奏しているようで、それはそれで楽しめる。ノリのイイ曲だし。「フッ、フゥーー」って合唱してやったぜ。

Alone
昨年来の40周年ツアーではオープニングを飾っていた新曲が、今回の日本ツアーではこの位置で。近年のTOTOらいしカッコいい曲。

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I Will Remember
ここでもレア曲来ました。レアって言い方は良くないかな? 個人的には好きな曲だったのでリリース当時はよく聴いていた。ルカサーがリードヴォーカル時代の名バラード。ライヴで聴けて良かったよ。

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English Eyes
これまたレア。個人的にも。ターンバック収録だっけ。いま最新のライヴ盤も聴いて思い出しながらブログ書いてるんだけど、これもハード目に始まりつつ構成が良く練られていて、それでいてAORに通じる爽やかさもあってカッコいい曲だよね。

Jake To The Bone
ルカサー好きなんだねぇこの曲。プレーヤーとしてはこういう緊張感のあるインストバトル的な曲は演奏してて楽しいんだろう。それを分かってて受け入れられる人なら楽しめる。キャッチーな曲やコンテンポラリーなバラードといったヒット曲や代表曲目当ての人には退屈だと思うけどww。私はもちろん楽しめるよ。

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Rosanna
ある意味ヒットパレードでは無い曲が続いて、この後どうなんだろうと不安になりそうな絶妙なタイミングでロザーナ! この曲を出してくるタイミングが絶妙だったね。よしキタ!とばかりに客席が大盛り上がりになったから。サビの部分は会場全体で大合唱。物凄く気持ち良かった。

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----- acoustic set-----

Georgy Porgy
Human Nature(Michael Jackson cover)
I'll Be Over You
No Love
Stop Loving You

ステージ上でみんな椅子に座ってアコースティックセットで5曲。スティーヴポーカロがマイケルジャクソンに提供したヒューマンネイチャーなんかはレア。代表曲やレア曲をまとめてアコースティックセットでやってしまうあたりの、今ツアーでの変化の付け方は個人的にはOKだと思う。毎回毎回同じようなヒットパレードライヴでは、毎回参戦してる私なんかは飽きるし。そうじゃ無い人は退屈だったかも。

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小学生のガキみたいに椅子を反対向けて座るジョセフウィリアムスに私は密かにウケてた。

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Girl Goodbye
アコースティックセット終わって、威勢のいい曲で。

Lion
アイソレーションから。カルメンでもなくストレンジャーインタウンでもなくエンジェルドントクライでもなく、これってところが何かこだわりの選曲なんだろう。

Dune (Desert Theme)
これまたレア。サントラ曲から。でもカッコいいんだよこの曲。ある意味プログレチックでドラマチックで。最新ライヴ盤で聴き直してるんだけどやっぱりドラマチックでカッコいい。私は好きだね。

While My Guitar Gently Weeps
なんとビートルズのカヴァー。ジョージハリスンがビートルズで最初にソングライターとして、ジョンレノン&ポールマッカートニーに迫る才能を認められたと言っても良い名曲。ビートルズの曲ではエリッククラプトンが客演してギターソロを弾いていて、そこら辺から明らかにスティーヴルカサーの趣味なんだろう。ヴォーカルもルカサー自ら。この曲で客席が携帯スマホの灯りを点けてユラユラするんだけど、私、スマホの灯りの点け方が分かんなくて、仕方ないから後方の写真撮ってやったぜブハハハハ(笑)。

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Make Believe
Ⅳ(聖なる剣)からまたもやレア曲。ホールドユーバックじゃなくて。代表曲じゃない名曲の披露にこだわってるねぇ。イイよ、私はOKだ。

Africa
そうは言ってもセットのラストはアフリカで。レニーカストロのパーカッションソロもあり、サビの大合唱だけでなく、「パーパッパッパ、パッパッパー」の大合唱(笑)もあり、大いに楽しんでセット終了。

----- encore -----

Home Of The Brave
そしてアンコールは、キマシター! 私がTOTOでイッチバン大好きな曲、ザセヴンスワンのラスト曲。これさえ最後に持って来てくれれば私は気分良く帰宅できるのである。これもサビを気持ち良く大合唱して大団円。良かったーーー!

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以上、ワタシ的には今回も大満足のライヴだった。デヴィッドペイチが昨年のアメリカツアーを体調の問題で欠場して今回も引き続きの不参加となってしまったので、ステージ向かって左にペイチがいて右にスティーヴポーカロがいるというツインキーボードの絵面の安定感が崩れていた。でも代わりの鍵盤奏者でプリンスのバンド?にいたというセイヴィアーって人が見事にサポートしていたし、ベースのシェムヴォンシュロック、ドラムのシャノンフォレストもTOTOのツアーに採用されるだけあって見事な演奏ぶりだったと思う。またサックスやフルートに加えてボーカルやコーラスに大活躍のウォーレンハムの助太刀はかなり重要だった気がする。

代表曲のヒットパレード的なライヴを期待した人には若干のモヤモヤ感が残った人もいたかも知れないけど、私としてはヒットパレード的なものであれば2014年の35周年記念ツアー来日公演で堪能したし、新作からの曲も多くレパートリーに取り入れた2016年の来日公演も素晴らしかった。その上での今回のレア曲も取り入れたライヴは出し物の新鮮さを演出する意味でも正解だったと思う。もし今回もヒットパレード的なライヴになっていたら、もちろんそれはそれで楽しいけど、同じことの繰り返しという意味で私は逆に退屈したかもしれない。

細かい事を言えば、ライヴ盤になったばかりの昨年来の40周年ツアーでは演奏されていたSpanish Sea、Lea、Mushanga、The Road Goes Onといった個人的に好きな曲がオミットされていたので、それは残念ではあった。時間の都合なのか、デヴィッドペイチ不参加の影響なのかは分からないけど、せめて前回、前々回の来日で聴けなかったSpanish Sea、Mushangaあたりは演ってくれれば嬉しかったなぁみたいな。ま、でもそれはライヴ盤で楽しむとしましょうwww。

イエス、TOTOと夢のような2日間連続ライヴ参戦で、しんどかったけど3ヶ月分くらいのストレス発散できたみたいで清々したっちゅうねん。次のライヴ参戦予定は、決まってるのは5月のトッドラングレン。それまでまた仕事に地域の所用に、それから久しぶりに楽器を手にしてのセッションの準備に頑張るわ。

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2019年2月23日 (土)

イエス 2019年来日公演 2日目(兵庫・尼崎)番外編(@ 大阪某所 2019年2月21日)

さて、2019年イエス来日尼崎公演の番外編レポいきます。但し、センシティヴ?な件なので伏せるところは伏せることにする。

素晴らしかった2019年来日公演2日目の尼崎を終えて翌日2/21(木)、私はTOTO大阪城ホール公演の為にこの日も連日のライヴ参戦。夢のような2日間である。TOTOの参戦レポは後で書くとして、まずはその前に外出ついでにイエスのメンバーと遭遇した話を書いてみる。ま、要するに追っかけ的なことだけど。追っかけ界には暗黙のルールがあるようで、いつ、どこで、どのように、ってのは詳しく公の場で触れてはならないらしい。なので場所と時間は明記できませんのでご容赦を。

今回はたまたま2/20(水)が泊まり勤務明け非番でイエス尼崎に参戦出来て、翌2/21(木)は公休だったのでTOTO大阪城にも参戦できるというスケジュールで、自分さえ腹を決めてスケジュール管理すれば東京へ移動するイエスのメンバーを追っかけることが出来るかも知れないと思って、普段から仲良くして頂いてる関西のお仲間に相談しつつ行動計画を立てた。とは言っても私は業界の人間ではないし、イエスメンバーの宿舎も知らなければオフのスケジュールも知らない。ダメ元で時間と場所を想像して、TOTO大阪城に行く前に大阪のある場所へ行ってみたのだ。行ってみた理由はひとえに、エイジアのアルファの紙ジャケにスティーヴハウのサインが欲しい、これが目的であった。2007年にジョンウェットン大先生のサイン会で先生のサインを頂いていた紙ジャケである。

何の勝算もなく某所に行ってみたところ、程なくしてイエスのメンバーやQEDGマネージメントのマーティンダーヴィル社長のご一行が現れた。どこからともなく(笑)同じ目的らしいファンの方々が10名ほど集まってきた。私もその中へ。しかしミュージシャンにとってはある意味オフの時間であり、どう対応しようがどう行動しようがご本人様の勝手。お目当てのハウ爺は若干近寄りがたい雰囲気を醸し出していて近寄ることが出来ず・・・。それ以外のイエスの面々は、まぁそれなりに愛想よくサインや写真撮影に応じてくれた。成果を以下に列記しよう。

海洋ドラマのライヴ盤CDジャケに、ジョンディヴィソン、ジェフダウンズ、ビリーシャーウッド、アランホワイト、ジェイシェレンのサインを頂いた(ハウ爺には近寄れずwww)。

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一昨年2017年のYES feat. ARWの来日時のVIPパッケージでジョンアンダーソンとトレヴァーラビンからサインを頂いていた90125紙ジャケに、トニーケイとアランホワイトにサインを頂いた。

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そして、ジョンウェットン大先生のサインを入れて貰っていたエイジアのアルファ紙ジャケにジェフダウンズのサインを頂いた(ハウ爺には近寄れずwww)。

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続いてジェフダウンズとアランホワイトに写真に一緒に写って貰った。

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ビリーシャーウッド、トニーケイ、ジョンディヴィソンに写真に一緒に写って貰った。

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以上のような成果を上げることが出来たwww。

一番の目標だった、エイジアのアルファ紙ジャケにハウ爺のサインを貰うのは叶わず。VIPパッケージとかがあれば、金をかけて申込んででもサインを貰おうと思ってたんだけどVIPが無いんだからしょうがない。かといってメンバーのオフの時間に押し掛けるような行動は、こちらの勝手な話でありミュージシャンからしたら迷惑な話だろう。対応してもらえなかったとしても全然文句を言う気はない。また是非、ハウ爺のサイン会とかがいつかある事を期待して今回はこれで良しとしよう。むしろにこやかに応対してくれた他のイエスメンバーさんにはもう感謝しかない。

普段は音楽は聴いて、演奏を観て楽しむもんだし、サイン目当てでライヴに行くってことは原則ないんだけど、ジョンウェットン大先生とイエスとドリームシアターだけは、金をかけてでも時間をかけてでもサインが欲しかったりする。先生は逝去したけど、イエス関連とドリームシアター関連だけはもう少しサイン収集頑張りますよwww。

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2019年2月22日 (金)

イエス 2019年来日公演 2日目(兵庫・尼崎) CELEBRATING 50 YEARS OF YES #YES50 TOUR 2019 (Feb 20, 2019 @ Archaic Hall HYOGO)

私の2019年最初のライヴ参戦は現行イエス来日公演となった。ここ数日、拙ブログの1日のアクセス数が平均して多く、イエスやTOTOの来日公演が続いているから検索で過去の来日公演レポが引っ掛かっているのだろう。申し訳ないね。何しろ関西は2/20がイエス尼崎アルカイック、翌2/21がTOTO大阪城ホールと続いたのでそんなにすぐにはブログ書けないのよ。ようやく連戦が終わったので、ボチボチ、ブログ書きます。今日はどこまでかけるかなぁ。イエスもTOTOも両方書くのはちょっと無理かも。まずはイエス来日公演から。今回は名古屋スタートで尼崎、そして東京3Daysと続いていくので日本ツアーとしては2日目。みんな大阪大阪いうけど尼崎は兵庫県だからねww。昔からの事情で市外局番が大阪市と同じなので大阪みたいなもんだけどさ。前回は2016年秋だったから約2年半ぶり。メンバーもスティーヴハウをはじめとした旧来のメンバーは70歳とかで、ホントよく頑張ってるなぁと思う。実際にはそれとなく若い血を入れることで結果としてイエスミュージックというものをうまく継承してることになるかも知れない。過去2回分の来日公演を振り返ってみると、前々回2014年はちょっとアレな新作ヘヴン&アース発売後の、でもウリはこわれもの危機完全再現という公演だった。

イエス2014年来日公演初日 (YES WORLD TOUR 2014 IN JAPAN Nov 23, 2014 @ TOKYO DOME CITY HALL)

前回2016年はイエスファンの間で物議を醸した?海洋地形学半分再現&イエスソングスからのセレクションを売りとした、でもファンの否定的反応が呼び屋さんの耳に入ったのかドラマ曲も半分再現みたいな、なんじゃそれ的な公演だった。

イエス 2016年来日公演 3日目(大阪) YES JAPAN TOUR 2016 (Nov 24, 2016 @ Orix Theater OSAKA)

で、再び新作の無い今回のツアーのウリは昨年来のイエス結成50周年記念ツアーの一環という事で、うまくウリを掲げることが出来て良かったね的な感じwww。新曲の無い状態でツアーばかり繰り返すのは現在のロックビジネスの観点から仕方ないようだけど、そうなると出し物の工夫がさぞかし大変だろうなと思う。特にプログレファンは面倒臭くてうるさいしね。それでは参戦レポいきます。

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2月20日(水)、この日は仕事が泊まり勤務明けでそのまま寝ずに睡眠不足状態でライヴに行く感じ。最近このリズムがしんどくて、明けの日はしっかり寝ていたので体力が持つか不安だなぁと思いながら、でも田舎から都会に出掛けるからにはついでの用事含めて色々まとめて楽しんでおきたいので寝ずに昼前に出立。クルマの免許更新をしなきゃいけなかったのでまずは京都駅近くの運転免許更新センターへ。ここ便利だね。約1時間でサクッと終わって新しい免許を交付してもらったよ。優良運転者だからワタシww。ちなみに免許に記載される次の更新は5年後なんだけど、平成36年って記載されてて、いやもう平成終わりでしょ、って思うんだけどwww。2024年とかで良いんじゃないのかな。まぁいいけど。それから更に、ちょっと月末に用事があって東京に行くので新幹線ぷらっとこだまのチケット購入手続き。あ、ちなみに東京行くのはライヴでも仕事でもありません・・・。ちょっと所用で。それから大阪へ。梅田でまずは腹ごしらえ。すっかりお気に入りの極楽うどんTKUで鶏卵カレーうどん食べて腹パンパン。ついでに梅田で猟盤しようかと思ったけどもう歩く元気が無くてさっさと尼崎へ。アマに到着時点で結構な疲労。寝てないのにいろいろ用事をこなしながらの移動だからシンドイのなんの。先行物販でパンフだけ買って入場。もうしんどいので一緒に参戦するお仲間を待つ元気もなく早々に入場して着席。とにかく座りたかったww。

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そういえばハウ爺の意向が強く出ていると思われる現行イエスにしては珍しく、ライヴの撮影は携帯スマホはOKとの事。前回も前々回も撮影不可だったから意外。

グッタリして椅子に深く腰かけてスマホ眺めてるうちにem**さん、徳島のK社長とM女史、美大卒イラストレーター多芸な綱**さん、ひと**さんと、お仲間次々到着。いつものウェットンファン仲間はウドープレミアムで1公演2枚までしか買えないにもかかわらず、それぞれ2人分ずつバラで買ったのにみんなそれぞれ奇跡的に席が近く。更にはWetton Mania 3に参加して下さった橋**さんとも席近く。なんだろう、関西公演はチケットあまり売れてないのかな・・・。

右向いたり左向いたりして喋りながらあっという間に19時、ストラヴィンスキーのアレが流れ始めていよいよ開演。ここからはセットリストに沿っていきます。

----- 1st set -----

Parallels
クリススクワイアのペンによるこの曲イイねぇ。オープニングは77年ツアーイエスショウズのあの始まり方の感じ。ストラヴィンスキーからパラレル。この曲が好きだし、しかもライヴのオープニングで始まるのが大好き。イエスショウズのライヴ盤聴くとき、ココばっかり聴いてたから。ドラムのジェイシェレンとベースのビリーシャーウッドのコンビネーション抜群。ジェフダウンズの鍵盤はまぁ雰囲気は出してるwww。ハウ爺のギターは・・・、若いメンバーの勢いに煽られてそれなりに悪く無いように聴こえるwww。この感じは2016年来日時と同じだな。

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Sweet Dreams
この曲はとっさに75年のクイーンズパークのアンコールを思い出させるね。イエスはプログレ大作じゃないこういう普通の軽快な曲をやると案外カラフルで気持ちイイんだよ。

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Fly From Here Part I: We Can Fly
私のカラオケレパートリーwww。もうトレヴァーホーン版しか聴かなくなってしまった原曲タイトルWe Can Fly From Here、私個人は2012年の来日公演行ってないのでライヴで聴くのは初めて。聴けて良かったよ。とにかく曲自体がイイ。

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Nine Voices (Longwalker)
50周年という事でいろんなアルバムから取り上げる一環だったのかな。ラダーから一番地味な曲ww。ホームワールドとかニューランゲージだったら狂喜しただろうなぁ・・・。

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Clap
ハウ爺ソロコーナーは50周年記念で一番有名なソロだね。演奏途中でスマホカメラのパシャって音がするのが気に入らなかったのか、そのカメラの方を指さしてなんかアピールしていた。このあと東京公演行く人は、会場が静かになるアコギソロ中のスマホカメラのシャッター音にご注意ください。ハウ爺が機嫌損ねますww?

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Madrigal
アンダーソン、ウェイクマンのペンによるトーマトの曲。ハウ爺のアコギと、あとジョンディヴィソンもアコギ弾きながらヴォーカルで合流。アコギ中心のハウ爺風アレンジも新鮮で良かった。

Yours Is No Disgrace
第一部ラスト。サードアルバムからという事でトニーケイ登場。会場大歓声。トニーケイってイエスの歴代鍵盤奏者の中では一番評価が低い方だと思うんだけど、久しぶりにゲスト扱いで登場すると大歓声を浴びるというのが世の中不思議。右手オンリーでハモンドオルガンサウンド響かせる、右手オンリーで(笑)。左腕はアレだよ、トニーさん伝統芸のいつもの屈伸運動だよ。曲の終わり方は、曲の始まりの「バンバ、バンバン」で終わるという新機軸www?

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----- 2nd set -----

Close To The Edge
ジェイシェレン入りでは危機をライヴで観るのは初めて。2014年のこわれもの危機完全再現の時は、まだアランホワイトが元気だったからね。それでだ、このジェイシェレンによるドラミング、これは結構決まってるぞ。ブルーフォード並みとは言わないけど、近年のアランホワイトよりはテクニカルかつパワフルかつスピーディ。この大作も下手すりゃメンバーの老齢に合わせてユルい演奏になりかねないところを素晴らしく引き締めている。いやマジで、今回の危機の演奏はジェイシェレンあっての見事なライヴ演奏だったと思う。これから東京公演行く方も是非、そんな観点で楽しんでもらってイイと思う。

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And You And I
定番の同志。もう聴き飽きて、あ、いや、聴き過ぎて感想特に無しww。

Siberian Khatru
ここでドラムがアランホワイトに交代して、アレアレアレ、シベリアン始まっちゃったよ。ってことでこの尼崎公演も当たり前のように危機アルバム完全再現となって、そうとは聞いてなかった我々関西の客は得した気分。誰だ、ジェフダウンズによるチェンバロの鍵盤ソロばかり半笑いで注目してるやつは。いいんだよ、雰囲気が出てればwww。コレが本編ラスト。

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----- Encore -----

No Opportunity Necessary, No Experience Needed
アンコール1曲目は2ndアルバムから。再びトニーケイ登場。これをアンコールに持ってくるところが50周年ならでは。というか出し物の目線を変える意味でも効果があった。これもライヴで観るの初めてだから非常に新鮮。しかもだ、ライヴ体験して初めて分かったけど、この曲ノリノリで非常に楽しくノレる曲だというのが分かった。アンコールにピッタリじゃないか。これは新鮮かつ驚きかつ単純に楽しかった。

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Roundabout
定番アンコール。再びアランホワイト登場。鍵盤ソロをトニーケイが決めてるよ。右手全開でwww。左腕の屈伸運動が超活発!

Starship Trooper
更にもう一曲アンコール。アンコール3曲は嬉しいね。大サービス。満足感一杯で大団円。

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以上、実は個人的には事前の期待値は低かった。上でも言ったけど前回2016年に続いて新譜なしの来日だし、新鮮さを見出すのが難しい気がして、イエスだからとりあえず行かなきゃみたいな変な義務感もあった。だけどセットリストがお馴染みベストセレクションな感じじゃなくて、レアな曲や久しぶりの曲をうまく交えて、しかも事前の予告が無かった危機アルバム完全再現もあったので新鮮な気分で楽しめた。あと、これも上でも書いたけど特にジェイシェレンの危機でのドラムが素晴らしい。もうここ数年ずっとアランホワイトの代わりに本編の大部分で正ドラマーを務めているし、どこかのタイミングで正式メンバーにしてあげてもいいんじゃないかな。

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逆に言えばアランホワイトのドラミングは正直辛そうだった。私はドラマーじゃないからエラそうなことは言えないけど、そもそもドラマーの人にとっては例えばスネアの位置やタムやシンバルの位置が1センチ違うだけでも違和感アリアリで演奏し難いんじゃないかなぁと思う。それを病み上がり、いや未だベストコンディションでは無いアランホワイトに叩かせるのは観てる方もハラハラする。どの曲だったか忘れたけど、もうスネアの音が聴こえないところがあったし。マネージメントなのかレーベルなのかプロモーターなのか分からないけど、とりあえず一部の曲でもイイから顔と名前貸してくれ的な感じで、義理堅いアランは付き合ってくれてるのかも知れないね。現行イエスの実質リーダー格で顔役となったハウ爺は、怪しげなギターワークだったと思うけど、それを補って余りあるジェイシェレンとビリーシャーウッドのリズム隊の勢いに救われているかな。いずれにしても出し物としては新鮮で演奏も引き締まっていて、これから東京参戦する方も大いに期待してイイと思う。ちなみに名古屋と尼崎でベストセレクションって話だったのが普通に危機アルバム完全再現やっちゃったから、東京のセットリストはどうなるんだろうね。ある意味注目。

あと、購入したパンフはコレ。

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裏表紙が極々一部のマニアで話題になったカタカナロゴww。

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パンフ購入でオマケでステッカー付いてる。

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来場者全員にプレゼントのクリアファイル。

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クリアファイル裏面。

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終演後は綱**さんの行きつけの尼崎の鉄板焼き屋さんでお仲間と呑み会しました。綱**さん、em**さん、徳島のK女史、ありがとうございました。楽しかったです。

最後に、イエス尼崎というか大阪番外編をブログ書きたいのだけど、一旦ここで終了。また別稿でブログ書きますのでお楽しみに。TOTO大阪城ホールの記事は更にその後になります・・・。

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2019年2月15日 (金)

トレヴァー・ホーン 「リイマジンズ・ザ・エイティーズ フィーチャリング・ザ・サーム・オーケストラ」(TREVOR HORN "REIMAGINES THE EIGHTIES FEAT. THE SARM ORCHESTRA")

スティーヴハケットの新譜を絶賛するブログ書いたら多くのアクセスを頂いた。それは良かったなぁと思っていたんだけど、もうそれから1週間以上経ってるのに依然としてアクセス数が多いのでどうした事だろうと思っていた。そうか、多分TOTOの来日公演が始まったしイエスの来日も目前だという事で、「TOTO来日」とか「YES来日」とかで検索に引っ掛かってアクセスする人が沢山いたのかなwww。だとしたら申し訳ないね。私はまだ参戦してないし、過去の来日公演の記事が検索で引っ掛かっているんだろう。私の参戦予定は2/20のイエス尼崎、2/21のTOTO大阪城なのでそれまではライヴ参戦レポはありませんよ~。その前に次々到着したCDや本を記事にしたいので今日はトレヴァーホーンの80's曲オーケストラアレンジ作品から。

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トレヴァーホーンが好きな80年代の楽曲をオーケストラアレンジして収録するという、まぁ言ってみれば企画物アルバムである。純粋な新作では無い。また収録曲もトレヴァーホーンのプロデュース曲とは限らず、例えばティアーズフォーフィアーズとか、ホーンの好きな曲を採用していたりする。具体的な収録曲は他のサイトを見て下さいね。

国内盤で買ったのでボーナストラック付き、またヴォーカルなしのオーケストラのインストヴァージョンのボーナスディスク付き。

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この内ジャケの色味は何かを連想させるよねwww。それから国内盤はステッカーのオマケ付き。

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内容だけど、さてこれはどうなんだろう。既に5~6回は通しで聴いたんだけど、真剣に聴いてないというか、何か用事をしながらBGM的に聴き流してしまっていて、あまり心に残らないというかwww。図らずもいつものお友達、徳島のK社長が経営するお店の店内でBGMとして使ったそうだけども、あぁ、良い使い方だなと思ってみたり。良い悪い別にしてその使い方がこの作品のイイ使い道になるところが一つの評価でもある。個人的にはイエスのロンリーハートとかa-haのテイクオンミーとかティアーズフォーフィアーズのルールザワールド辺りは耳馴染みの曲なのでどういうアレンジに変身したか興味はあるけど、各楽曲ごとに思い入れがあるかないかで興味深さは変わってくる。なので評価は難しいね。ロンリーハートはトレヴァーホーンがリードヴォーカルで、それが一番の目的で買ったようなもんだけど、オーケストラアレンジはなかなか微妙www。楽曲に合っているとは思えないかなww。a-haのテイクオンミーもトレヴァーホーンのヴォーカル。ルールザワールドはロビーウィリアムズ。それなりに楽しめる。また、ジョージャクソンの曲をマリリオンのスティーヴホガースが歌っているけど、そのジョージャクソンの曲を知らないので何とも言えないwww。トレヴァーホーン名義の作品ではあるけど、正直トレヴァーホーンを楽しみたいならこのベスト盤(↓)聴いてる方が楽しめるかな。

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あと、国内盤ボーナストラックとして収録されているのは2017年の来日公演からゴドレー&クレームのクライのライヴ。これ聴いてしまうと、あの来日公演のライヴ盤出してよって思ってしまうよ。

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2019年2月 7日 (木)

スティーヴ・ハケット 「アット・ジ・エッジ・オブ・ライト~光と闇の深淵にて」(STEVE HACKETT "AT THE EDGE OF LIGHT")

ん~ん、いかんなぁ、心臓というか不整脈がやっぱり気になる。日によって全然気にならない日もあるんだけど今日はなんか具合悪いなぁ。ジッとしてても脈飛びがとても気になる。なのでウォーキングも丘の上まで上り下りの坂道は通らず平地のみを選んで軽く済ませた。やっぱりちょっと寝不足になるとダメだな。

タワレコオンラインで注文していた色々なCDやウェットン本が次々到着して、自分の対応が全然追い付いてない。開封してちゃんと聴いたのはハケット新譜のみ。トレヴァーホーンはまだチラ聴きしただけ。ウェットン本もチラ見しただけ。チラ見しただけだけど売文屋さんの市○某氏にはちょっと突っ込みどころというか言いたいことがあるぞ。まぁまたそれは追って書くか。いや書いてもしょうがないか。先生ネタの記事で売文屋さんへのイチャモン書くのがちょっとムカつくし。ちゃんと読んでまたブログ書くときに考えよう。とりあえず開封して家でも何回も聴いたしアイホンに入れてウォーキング中にも聴いているスティーヴハケットの新譜だ。コレから行こう。

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引き続き充実のツアーとその合間を縫ってのコンスタントな新譜の制作及びリリースは極めて順調過ぎる活動であり、もしかしてその充実ぶりはキャリア最高峰では?と思わせるくらいである。今回の新譜もツアー生活の中でのインスパイアから曲想を重ねて制作が進められたんだと思われる。そういう意味では前作のザ・ナイト・サイレン的な感じかなと思って、誤解を恐れずに言うと正直期待は大きくなかった。ザ・ナイト・サイレンは力作だとは思うんだけど、個人的な好みの問題で言うとメロディアス要素が少し足りなくて、愛聴盤にはならなかった。そんな思いで今回もハケットソングス直販のサイン入りDVD付きとかではなく普通に国内盤を購入。もうサイン入りは飽きたし(←何を生意気なwww)。ところが聴いてみたら・・・、お?、おぉ?、イイんじゃねぇか?、もう一回聴いてみよう、おおーーッ、これはイイぞ!って私の中で聴くたびに評価がうなぎ上り。散りばめられた哀メロ美メロの度合いが前作より大きいというか効果的に響いていて私の心を捉えてしまった。というワケで簡単だけど一言ずつ全曲レビューすることにしたww。

① Fallen Walls And Pedestals
オープニングはいきなりオリエンタル風味で始まって、ハケットらしくて良いんだけどちょっと不安が。でも次々トリッキーに曲調が変わってこれまたハケット印の哀メロギターが泣く。悪くない。

② Beasts In Our Time
全曲から続く感じでオーケストレーションに包まれた哀愁の曲が始まる。ハケットのヴォーカルはヴォーカリストとしてどうこうではなく、ハケットの哀メロ曲を歌うのにピッタリと思えるようになって来たよwww。もはや上手いヘタの問題ではなくなってきてる。歌メロもオーケストレーションもサックスソロもギターソロも徹頭徹尾一貫して哀メロが鳴り響く。もう断崖絶壁から飛び降りて死にたくなるwww。それくらい哀メロが素晴らしい。後半でヘヴィなギターの展開になり突然終わる。

③ Under The Eye Of The Sun
前半2曲から一転して明るい歌メロと軽快なリズムが良いアクセントになる。女性ヴォーカルを中心に据えつつギターソロ、アコギのカッティングも気持ちイイ。勿論この曲もハケット印、リズムチェンジあり、一転しての美しい場面転換ありで飽きさせない。

④ Underground Railroad
本作から最初に公開されたのがこの曲だったかな。なんだこのハーモニカや田舎クサいギターから始まる、アメリカ南部的ないかにも田舎の鉄道を想起させるサウンドは・・・、ハケットらしい美しさも華麗さも無い・・・、そう思って事前の期待値が個人的に下がってしまったのだった。しかしアルバム全体の中の1曲として聴くと悪くないね。しかもこれも途中で場面転換があってファンが期待するハケットサウンドになるし。最初に聴いた時からすっかり印象変わったよ。

⑤ Those Golden Wings
本作最大のキモとなる曲かな。10分超えの大作は美しいオーケストレーションとアコギで始まり、ハケットの囁くようなヴォーカルが丁寧に優しいメロディを紡いでいく。そのままオーケストレーション、美しいコーラス、ミディアムテンポのリズムの中で優美なメロディと哀メロが手を変え品を変え交互に登場する。素晴らしいハケット印のプログレ大作。とにかくコレでもかってくらいに、クドいくらいに哀メロ美メロに陶酔できる逸品。これも途中でヘヴィなサウンドへ場面転換を一瞬挟みつつ再びの哀メロギターに哀メロヴォーカル。まだまだ絶賛の言葉を探したいけど、あとは繰り返し聴いて下さいwww。

⑥ Shadow And Flame
オリエンタル風味。ハケット最近こういうの多くなってきたね。ま、そんな感じで。

⑦ Hungry Years
ポップで明るいメロディとアレンジが気持ちイイ。③と同傾向かな。こういう曲ばかりだとそれはそれでハケットサウンドとしてどうなんだ?と思ってしまうけど、アルバム中に2曲くらいあるとむしろ非常に効果的。いつまでも明るいメロディが印象に残る。

⑧ Descent
これを聴いてすぐに初期キングクリムゾンを思い浮かべる人はプログレファン、コージーパウエルを思い浮かべる人はメタラーでしょうwww。感想はそれだけってか?(笑)。それで十分でしょう。私はプログレもHR/HMも好きだから両方思い浮かびましたけどwww。

⑨ Conflict
前曲からこの曲挟んで次のラスト曲は組曲として捉えるのかな。ヘヴィな曲調だけど2分半のインタールード的な感じ。

⑩ Peace
本作ラストを締める、これまた哀メロ美メロが素晴らしい名曲。ピアノの弾き語り風に始まる。美しい合唱コーラス、オーケストレーション、そしてなんといっても涙腺を刺激する美しく優しいメロディのギターソロ、本当に素晴らしい。美しい余韻が聴き手の胸いっぱいに広がるような大団円。もう一回言う。素晴らしい!!

以上、国内盤ボーナストラックの2曲は割愛。充実の新作だね。繰り返しになるけど私の好みで言えば前作ザ・ナイト・サイレンを大きく上回り、ワリとお気に入りだった前々作ウルフライトをも上回り、近作では一番のお気に入りだったBEYOND THE SHROUDED HORIZONにも肉薄する作品となった。あくまでも私の好みだけどね。

財政事情で昨年2018年の来日公演は行けなかったけど、本作を引っ提げての来日がもしあるなら今度は参戦必須だな。昨年来日したばかりだから今年は無いかな・・・。

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[グルメ] 赤から 京都亀岡店(@ 京都 亀岡 2019年2月6日)

久々グルメネタ。グルメは気負わずブログ書けるし楽www。いつもの職場のお仲間で、名古屋発祥の居酒屋チェーン店の「赤から」が普通に焼肉とか美味しいよ、って話題になり、新年会兼ねて行くことに。それぞれの泊まり勤務明けとか公休日を擦り合わせてようやく出撃できた。

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名古屋発祥って言うと東京で仕事してた頃に「世界の山ちゃん」には何度か行ったことがあったけど「赤から」は今回初めて。辛い鍋の店なんだけど焼肉も美味しく食べれるってことで、3680円の食べ放題のコースでお仲間4人で出撃。飲み放題も付けようかと思ったけど、なんと偶然にも今週末まであらゆるドリンク類が190円という爆安キャンペーン期間だったので、じゃぁ飲み物は単品で頼んだらエエやん、ってことで敢えて飲み放題は付けず。食べ放題はまず最初に鶏のせせりと鶏皮と豚肉の3点盛りと赤から鍋を食べる。その後で肉類が食べ放題となって、もう食った食った。特に牛タンねぎ塩がとても美味しくて次々追加注文。他にもいろいろ食べました。

まず各種の肉3点盛りを焼きながら生ビール190円!で乾杯スタート。

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赤から鍋。辛さは5段階か6段階くらいあった気がするけど、我々オジサンだし翌日泊まり勤務の方も居られたので下から2段階目の軽めの辛さで注文。一口目はむしろ甘味を感じるコクがありつつ後から辛さが込み上げてくる。したから2番目の辛さでこれだから、もっと辛いやつはどんなんだろうと興味深い。4人であっという間に平らげて、スープは締めの雑炊用に残しておく。

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牛タンねぎ塩。これは適度な柔らかさ、適度な歯ごたえがあってとても食べやすくて美味かった。

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牛タンねぎ塩を追加注文しつつ牛ハラミを投入。これも最初から下味ついているのでタレに付けなくても美味しい。

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牛ロースと牛モツ。モツってあまり食べる機会無くて、なんかミノのコリコリしたイメージしかなかったんだけど、この牛モツは油の塊のようなアレで、柔らかくてとろける食感で甘みもあって美味しいんだね。モツってこういう感じなんだ。見直したよ。太りそうだけどwww。

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モツの油分がファイヤーしまくるww。

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玉ねぎと鶏のせせりでクールダウンwww。

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締めは残しておいた赤から鍋のスープにご飯と生卵を投入して雑炊。雑炊ってどういう鍋の後でも美味しいよねぇ。この赤から鍋を雑炊にするとなぜか辛さが際立ってますます美味かった。

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そういえばお店の入り口付近には昭和なオモチャがいろいろ売ってた。

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帰り際、上司、先輩、後輩を写真に収めて解散。目隠ししておきましたよwww。

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いやいや、単なるチェーン店と言ってしまえばそれまでだけど大変気に入りました。同じ名古屋発祥の「世界の山ちゃん」よりこちらの「赤から」の方が個人的には好みかも。泊まり勤務明けの寝不足状態で爆安190円で生ビールとハイボール呑みまくって辛い鍋と焼肉食べまくって、帰宅したらもうフラフラ。風呂入ってすぐに寝てしまったよ。今朝起きて、カロリー消費の為にしっかりウォーキングしたけどね。また行きたいお店でした。

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2019年2月 1日 (金)

ジョン・ウェットン追悼:2015年4月30日ジョン・ウェットン大先生に最後に頂いた直筆サイン

昨日1月31日、ジョンウェットン大先生の命日とあってなんか追悼的なブログでも書こうかなと思っていた。昨日の朝に泊まり勤務明け帰宅で寝て起きたら書こう、そう思ってたんだけど業務終了前の朝から地域の所用関連で急な対応依頼が入り、オイオイもうちょっと早く言ってくれよ予定が狂うじゃねぇかよぉ~と思いつつ緊急対応。睡眠時間は削らなアカンわ翌日の今日の公休の時間の使い方も狂うわで、もう昨日は朝から晩までカリカリ、カリカリ。昨日はチャチャっとSNSで呟きだけして寝た。夜寝て朝起きて、今日もまたオカンから食材の買い出し指令をこなし、ついでにペンペン草が生えたみたいになっていた頭をどうにかするために散髪、ついでにタワレコオンラインから近所のコンビニに届いていた大先生の本とハケット新譜とトレヴァーホーン新譜を受け取ってあっという間に午後。午後からウォーキングに出たら歩き始めて10分でもう足腰が気怠い。やっぱり昨日泊まり勤務明け帰宅してしっかり寝なかったから疲れが取れていないんだやっぱり。昨日ブログ書きたかったのに書けなかった分は今日書いておく。

ネタはジョンウェットン大先生に最後に頂いた直筆サインの話。

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サイン、見えますかぁ~(笑)。よ~く見ないと見えませんよぉ~(笑)。

それで昨晩つぶやいた先生追悼の夜に聴いたのはこのブート。U.K.ファイナルコンサートにして、ジョンウェットン大先生の生前最後のライヴとなってしまった2015年4月30日サンプラザでのU.K.のライヴのブート2CD。

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最近はあまりブートはブログで取り上げてなかったし、それ以前にこの先生にとってのラストライヴはなんか聴くのが辛かったりもして。でも先生逝去から2年も経ったしイイだろうこの機会に聴いておこうと思ってね。例によって内容自体は私はそのライヴの現場に居たわけだから、実体験以上の感動は無い。当日のレポは以下リンクで。

U.K. ファイナルコンサート U.K. FINAL TOUR IN JAPAN (Apr 30, 2015 @ Nakano Sun Plaza Tokyo, JAPAN)

このブートCDは記録としての価値がある。エディジョブソンが公式に出してくれないもんだからブートが価値を持ってしまう。仕方ない。EJ出してくんないんだから。だからブートを聴くしかないのだ。極上音質のオーディエンス録音。ちなみに同じブート店からこのブートのに先駆けて出ていた大阪分も収録した4CDがこれ。

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プラケ表面に貼られた疑惑のステッカー(笑)。何が疑惑かは上記リンクの拙ブログに掲載した、私がこっそり終演時に撮った写真を見てもらえばわかるでしょう。ちなみにこのブートのケースの疑惑の裏面も(笑)。

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やられたわwww。パクられとるwww。

で、昨晩このブートを聴きながらこの日に先生に頂いたサインのことを思い出していた。上記のU.K.ファイナルのレポでは触れなかったけど、もうアレから4年、先生逝去から2年経ったし、あん時の思い出話を。

2015年4月30日、当時横浜在住だったけどもう既に東京の仕事を退職して京都に帰郷する旨を職場にもお伝えしてあった。このU.K.ファイナルの時も、最後の思い出に出来ることは何でもやっておこうと思って、仕事は午後休を貰って昼間っから中野のサンプラザの楽屋口でお仲間と雑談していた。まずEJとアレックスマカチェックがスタッフのクルマで登場。先生はどうやら他のメンバーとは別行動だったらしい。何時ごろだったか忘れたけど、先生が一人でタクシーで登場。足早にサンプラザの楽屋口へ歩いていくところを私が近付いてサインを貰ったのだ。若干不機嫌そうに見えた先生だけどサインには応じてくれた。しかし当の私が舞い上がってしまい、当日買っておいた新品の黒のマッキーの、マジックの太い方じゃなくてうっかり細い方のキャップを開けて先生に手渡してしまった。それで頂いたサインなので、めっちゃ細~~い。EJに入れて貰ったサインと比べてもバランスの悪い事ww。後でなんであの時太い方じゃなくて細い方のキャップを開けてしまったのだろうと、ずいぶん悔やんだわwww。ま、それも今となってはイイ思い出。チョー細~~いJWサイン、コレはコレでワタシだけの貴重なものでしょう、という事で。

ちなみにこの日この後お仲間とお茶会していて、その間に突然VIP客はリハーサル見学OKとなり、リハ見学した方々が普通にサイン貰ったりツーショット写真撮ってたのを後で知って超凹んだのは上記の当日レポにも書いた通り。それも今はイイ思い出だ。

なお、今年の「Wetton Mania 4」は今のところ7月14日(日)を仮予定としています。また詳細を詰めたら告知&公募を開始しますのでそれまでお待ちくださいませ。

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