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2019年4月24日 (水)

[グルメ] 季節料理 しょうぶ (@ 京都 亀岡 2019年4月23日)

泊まり連勤続きのGW進行の業務はさすがに疲れる。朝起きるとき異様に体が重いし目が開かないし。昨日今日と連続公休で明日からまた泊まり連勤続きとなる。今日は天気予報が悪かったので天気の良かった昨日のうちにウォーキングをしておこうと1万歩以上歩いた。そしたら今朝は朝から腰痛で部屋の掃除をするのも辛い状態。やっぱりダメだ。8000歩くらいで抑えておかないと。今日の夜はまた所用で出かけないといけないので家で静養に努める。

それで、昨日は夕方から職場のお仲間と恒例の飲み会。今回はお世話になった先輩が退職されるという事で送別会兼ねて、ちょっとお高めの和食というか懐石料理のお店で。ウチから最寄り駅(といっても歩いて25分ww)の馬堀駅近くにある「季節料理 しょうぶ」というお店。

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私は初めて行くお店だけど、上司が以前に何度か行かれていておススメとの事で。順番にババァーーッと写真載せます。

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生ビールで乾杯しつつ、先付っていうの? イイ感じ。

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吸い物。ぜんまい、生麩、あとタケノコを練り込んだ練り物みたいなヤツwww。ヤツってなによww。

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お刺身。マグロ中トロ、ハマチ、タイ、イカかな。

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天ぷら。山菜とホタルイカだったと思う。

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たらこを練り込んだこんにゃくの酢味噌和え。

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焼き物はキンメの焼魚。

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旬のタケノコの煮物。

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赤貝?の酢の物。

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締めはサバ鮨。

最後にフルーツ盛り合わせがあったけど写真撮るの忘れた。

非常に高級感と気品があって、これでコース5000円は安いのかな。同じものが東京の銀座や京都の祇園で出たら倍くらいするんじゃないの? 田舎の料理屋でしかも平日にもかかわらずお店は満席の大賑わい。こんなに人気のある名店が近くにある事を知っていい勉強になった。もうちょっと自分の財政状態が上向いたらオカンを連れてきたいものだ。最後にお仲間の写真を貼っておきますよ。今回も私以外は念の為に怪しげな目隠ししておきますwww。

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上司や同僚と、高級懐石に似合わないバカ話に花が咲いて大変楽しかった。かなり酔っていたので帰宅して風呂入ったら直ぐに寝てしまったよ。

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2019年4月18日 (木)

ホワイトスネイク 「スライド・イット・イン 35周年記念デラックス・エディション」(WHITESNAKE "SLIDE IT IN 35TH ANNIVERSARY EDITION")

いよいよ世間様のGW10連休に向けてキツめの勤務シフトに突入した。普段は泊まり2勤務1休→泊まり1勤務1休、この繰り返しなんだけどGWは忙しいのが分かっているので4月前半は緩めのシフトでこれからGW終了までは泊まり2勤務1休→泊まり2勤務1休(日勤換算で4勤1休4勤1休)、この繰り返しになるので貴重な公休はもう体を休めるのみである。遊びにも行かない。その代わりGWの激務が終わったらゆっくりするからな。泊まり連勤が続く分、GW終了後は公休の連休もあるし、トッドラングレンの来日公演に備えて有休も申請済だから。それまでハラ決めて踏ん張る。

今日の公休は天気が良かったので午前はウォーキング。昨日の会社での春の定期健康診断で体重が3キロも増えてることが分かり軽くショックを受けたので、いつもは1時間ちょっとのウォーキングを1時間半に増やした。それでも約9000歩だけど。やっぱりアレだ、明けで朝帰宅した時の呑み食いを控えるべきだな。ネットでは仕事の愚痴は絶対言わない主義なのでアレだけどストレス満載の業務なので、ついつい朝帰ってきてたくさん食べてしまう。ストレス食いだ。これを控えないと。それで、ウォーキング時にアイホンで音楽聴きながら歩くんだけど、最近ツイッターなんかで、アイホンで曲単位のシャッフル選曲を設定して聴いてる人が結構いるようだ。それでシャッフル選曲したら1曲目はアレだった・・・、みたいなちょっと新鮮気分を味わっておられるようで。これちょっと面白そうだなと思ってウォーキング時にやってみた。アイホンには当然自分の好きなミュージシャンのアルバムばかり入れてるから基本好きなヤツしか鳴らないし。でもシャッフル選曲すると次何が始まるか分からないワクワク感を軽く感じることが出来るから、聴き方として楽しいではないかと思って。FMラジオ聴いてて、あれがオンエアされた!って喜んでいるのを自分でアイホンで味わえるようなもんだ。で、シャッフルでやってみた。そしたら1曲目はなぜかEL&Pのトッカータwww。退屈なのでいきなりスキップwww。予想の付かないシャッフル選曲、次がイエスのYours Is No Disgrace、次にトランスアトランティックの地味な短い曲、次にU2、次にスティーヴンウイルソン、更に次はイエスの錯乱の扉と言う具合に、予想できないシャッフル再生が続くから非常に楽しくウォーキング出来たよ。これアリだね。これからウォーキング時はシャッフル選曲を楽しもう。

さて本題、例によって買ったきり開封もしてなかったホワイトスネイクのスライドイットインの35周年盤、ようやく開封して聴いた。

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6CDかなんかのスーパーデラックス盤も出てるけど、私はそこまでホワイトスネイクのマニアでは無いので2CD盤で十分。サーペンスアルバスの30周年盤も2CD盤で満足だったし。メーカー特典か何かでポストカード付。

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内容はUSリミックスで1CD、オリジナルUKミックス+ボーナストラックで1CDとなる。マニアでは無いので今まではUSリミックス版しか聴いたことが無かった。理由は簡単。以前にも述べたけど私の場合、ジョンサイクス目当てだからwww。そういう意味ではオリジナルのUKミックスはちょっと新鮮な気分で聴けた。でもアレだ、USリミックスであろうとUKミックスであろうと、本作の核は言うまでもなくコージーパウエルのドラムだね。もうその点に集約される。もともとデヴィッドカヴァーデールのブルージーな歌唱を生かした、あくまでもブルースベースの渋いブリティッシュロックだったホワイトスネイクにコージーパウエルが加入するとどうなるか、その想像を見事に具現化したような強力なハードロックへと変貌している。その肝はどう考えてもコージーのドラムである。ドカーン!ドカーン!と腹にくるバスドラ、いかにもコージー印なドラミングがそこかしこに響き渡っていて、もうコージーパウエルの印象が一番強く残る。とにかくカッコいい。コージーパウエルのファンには最高のハードロックではなかろうか。

それ以前にはマイケルシェンカーグループに居たコージーが、カヴァーデールを加えてスーパーグループ結成を企画して、それがポシャって逆にホワイトスネイクに移籍してしまったとか、そんな話だったと思うんだけど、そんな夢のある話も今ではどうでもよくなるような本作でのカッコ良さである。勿論作曲面で貢献したメルギャレーの能力は評価されてしかるべきである。怪我が原因で離脱してしまい、ジョンサイクスがスポットライトを浴びて、更にはジョンサイクスが作曲面で能力を発揮したサーペンスアルバスがメガヒット作となったことで、メルギャレーがちょっと不憫ではあるけど、こういう機会に再評価されて欲しいと思う。メルギャレーってフェノメナの人?っていうこっち側目線wwでしか評価されないのは勿体ない。アメリカでのメガヒットの礎を築いた本作は、確かにサーペンスアルバスへの一連の流れの中で聴くと非常に納得がいく。後付けで何とでも言えるんだけど。

そしてここから更に私目線www。私目線の流れは、本作スライドイットインUSリミックス→サーペンスアルバス→ブルーマーダー1stとなる。ジョンサイクスの才能が本作USリミックスで生かされ、サーペンスアルバスでドンピシャの大ヒットとなり、そしてブルーマーダーで荘厳で威厳に満ちた最高峰のハードロックが完成した、そんな印象の流れで感じているのが私目線である。

結局何が言いたいのか分からなくなってしまったけどwww、コージーパウエルあっての本作、そしてジョンサイクス路線の萌芽が見て取れる本作、そこが楽しい私なのである。こうなると、ブルーマーダーも当初の編成だったジョンサイクス、コージーパウエル、トニーフランクリン、レイギラン編成で聴いてみたかったね。聴いてみたかったというか、いまさらそのデモテープを聴いてもしょうがないので、幻となった編成の、その完成形を聴いてみたかったと思う。

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2019年4月10日 (水)

U.K. 「ナイト・アフター・ナイト 40周年記念 CD+Blu-ray エクステンデッド・エディション」(U.K. "NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED")

結局普段聴き用に買った。UKのナイトアフターナイト拡大盤の単品。それを改めてブログに取り上げて何か書くことがあるのかという話だが。拙ブログで以前に書いたコレクターズBOXのナイトアフターナイト拡大盤の記事がここ1ヶ月くらいでまたアクセス数が増大しているようだし。その記事でナイトアフターナイト拡大盤についてはしっかりレビュー書いたしね。なので収録内容に関するアレコレは以下リンクご参照を。

U.K. "ULTIMATE COLLECTORS' EDITION" レビュー①:NIGHT AFTER NIGHT Extended version 編

それで、改めて購入した単品、今回は日本アセンブル仕様で購入した。高くつくけどタワレコオンラインのポイントが貯まりまくってたので、ポイント駆使して敢えて日本アセンブルで格安で購入。

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こんな感じのデジパック仕様。

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いちいちボックス広げて聴くの面倒だし、そういう意味では普段聴き用に単品発売は有難い。いまブログ書きながら改めて自宅の高級オーディオ(自分で言うな!)で聴いてるんだけど、やっぱりアイホンに放り込んで聴くよりは聴き応えがある。そして演奏内容も素晴らしい。世界最強トリオバンドと勝手に信じてるトリオUKだけのことはある。勿論ボブクリアマウンテンの新規ミックスも言う事なし。

今回せっかく日本アセンブルで買ったのでライナーを読んでみたんだが、これが個人的には結構面白かった。

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本作の79年オリジナル発売時点のウラ話的な内容は、推測なんだろうけどもっともらしくて素人ながら納得してしまう。9曲入り1枚もののオリジナルがサラウンドヴァージョン無しで、なんで今回の拡大盤だけがサラウンドヴァージョンが付いてるのかとか、そこにエディジョブソンが直接手を出せる範囲が分かるようで、あぁなるほどなって。更にいうなら先日来の、EJによるジョンウェットン大先生へのギャラ未払い問題等の遠因が垣間見えるようでもある。UKというバンドへのコダワリ、執念、それがEJと、先生あるいはテリーボジオやビルブルーフォードとは違っているのだろう。そこら辺、自分のバンドであるという思いが、レーベルに頼らず自分が金出してでも本作及びコレクターズBOXの制作へとEJを駆り立てたのかも(いやそれを言うなら私含めたzealotsメンバーも資金提供してるんだけどwww。まぁいいかwww)。EJによるUKへのコダワリだからこその、昨今の未払い問題への影響みたいなものを感じてしまう。そもそもが、おそらくそうではないか、というような推測に基づいているライナーだから、その推測に更に私のような一ファンが推測を重ねるようなことを書いてもあまりよろしくないかと思うので、これ以上は触れない。それにEJのコダワリはそれはそれとしてライヴのギャラや作品のロイヤリティは払ってしかるべきものではあるので。ウラ話なんか知ったところで面白くも何ともない、世界最強のライヴバンドUKのライヴが聴ければそれでいいのだよという人は、輸入盤で購入されることをお勧めする。

繰り返しになるけどこのUKのナイトアフターナイト拡大盤、内容に関するレビューは上記リンクでみっちりやってるので、そっちをご参照下さいませ。

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2019年4月 4日 (木)

エイジアの人事異動(ロン・”バンブルフット”・サール加入の考察とサム・コールソンの思い出に・・・)

先日ご近所の70歳の壮年の方が仕事中に立ちくらみがして転倒され、大事には至らずもその後は時々めまいが・・・、とおっしゃっていた。気になってお話を聞きに行き、そのめまいについてはもう一度病院で診て貰った方がよろしいで、必ず病院に行きなはれや、と強調しておいた。本日公休の私は天気も良かったので午前中は恒例のウォーキング。そして家に戻ってくる途中にその壮年の方の家の前を通りかかって様子を観に行ってみて再びお話を聞いてみるとだ、その後ちゃんと病院で検査を受けた、そしたら転倒時の頭を打った際のダメージで頭の片方に血が溜まっていたとの事。急遽血を抜く手術をして、それですっかりめまいも治まり、今は無理のない程度に少し仕事しながら過ごしているとの事。いやぁ~、本当に良かったよ、しつこいくらい病院に行きなはれやと言っておいて。だから私のお蔭とかそういう事ではなく、でも近隣や地域のことを大事に意識していてこそのイイ意味でのお節介だったと思う。大事だよ、地域や近隣を大切にするの。相変わらずたかがネットSNSごときで正義漢ぶって政治や行政への不満を垂れ流すだけの輩がいるのにはゲロが出そうになる。そういう人間にはなりたくない。現実に何を成したか、それがどんなに些細なことでも、具体的に動くこと、これが大事だしそれを政治や行政に生かして行くことをしないと意味無いよ。

早くも掲題から話が逸れたwww。もう4月だというのにまだまだ肌寒い京都亀岡、ウォーキング時に撮った近所に自生する桜の木をアイホンで撮ってみた。こちらはまだまだ満開までは時間かかりそう。

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そしてそんな春の訪れとともに我らがエイジアからビッグニュースがもたらされた。なんとエイジアにロン・”バンブルフット”・サールが加入との事。普段は拙ブログでは単なるニュース的なものはオフィシャル情報見ればわかるんだからという事で書かないんだけど、今回は思い入れ込めて特別に。ちょっと面白かったのは、古典ロックやプログレのマニアさんだと、バンブルフットのことをよくご存知ないからか、何とも微妙な反応、もしくは反応に困っていて、ただただサム君かわいそう・・・的なアレをチラチラ見かけたことであった。アレだ、少しはメジャーな音楽シーンに目配せしていないと、このようなビッグニュースに素直に反応できないという、そういう事になるのかなと思ったり。私は偶然というかたまたまというか、今ではすっかりメジャーなドリームシアターのマニアで、その関連からサンズオブアポロのデビュー作も聴いていたし、昨年の来日公演にも行っていて、そこにギタリストとしてバンブルフットがいたから、バンブルフットの存在を知っていた。直接観たわけだし、そしてアクセルローズの独裁期とはいえガンズ&ローゼスという超メジャーバンドのギタリストであったことも知っていたから、これがとてつもないビッグニュースであると素直に捉えることが出来た。という事で、エイジアは知ってるけどバンブルフットは知らない、バンブルフットは知ってるけどエイジアはよく知らない、そんな方が多いようなので、ココは両方知ってる私が、エイジアにロン・”バンブルフット”・サールが加入、という凄い件について独占的に自慢げな気分で大いに書かせて頂こうwww。

4/2にイエスの夏のツアーについての発表があるよ的な予告がイエス周辺からあって、早速いつもチェックしている情報サイトを見てみると、そこにはイエス、エイジア、ジョンロッジ(ムーディブルース)、カールパーマーバンド(EL&P)のジョイントツアーが計画されているらしいとの情報があった。それだけならまだしも、そこにはエイジアのメンバーとして、ジェフダウンズ、カールパーマー、ビリーシャーウッド、そしてロン・”バンブルフット”・サールがラインナップされているという、え?みたいな情報が記されていた。ともあれ正式発表を待つしかない。そして正式発表を見ると、その情報通り、エイジアにロンサール加入が正式にアナウンスされていた。そしてサム君、サムコールソンから惜別メッセージのyoutubeが・・・。

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まずはロンサールの話から行こう。バンブルフットって書く方が通りがイイのかロンサールの方がイイのか分からないけど、書くのが簡単なのでロンサールにしようかww。ロンサールがギタリストとしてエイジアに加入だけでもなかなかのサプライズである。ところが正式情報リリースを見ると、なんとなんとリードヴォーカル兼任との事。いやコレは二重のサプライズであった。確かにサンズオブアポロの来日公演時に、ジェフスコットソートというスーパーヴォーカリストの横で超絶ギターを弾きながら、ハイトーンヴォイス含めてしっかりとした地声でコーラスを決めていて、あぁ、歌えるギタリストなんだなぁと思ったことは記憶に新しい。歌えるギタリストって大いにアリだし、私の好きなゲイリームーア、ジョンサイクスもそうだった。でもだからってまさかエイジアでギタリストのみならずリードヴォーカルまで担当するとは思いもしなかった。でも改めてエイジアのヴォーカルを担当することを想像してみると、これまた全然アリだなと、そう思える。もともとソロアルバムでは歌も歌っていたというし、つい先日はソロで来日公演も行っていて、やはりギター弾きながら歌いまくっていたようだし。更に後で調べて知ったのだけど、先日のソロ来日ではなんと思わせぶりにエイジアのヒートオブザモーメントを歌っていたというではないか! バンド加入もほのめかしていたようだし。いや~失敗した、そのソロ来日、気にはなっていて仕事のシフトが被らなければ大阪公演に行こうかなと思っていたんだよ。でも残念ながら3/23大阪公演の日は普通に泊まり勤務だから断念した。もっとも、どうしても行きたければ事前に有休申請していたんだけど、そこまででは無かったのでwww・・・。でもエイジアに入ると分かっていたら絶対行っただろうなと。そしてエイジアのロンサールにサイン貰った、ツーショット撮った、って大喜びでSNSではしゃいだだろう。この時点で多分エイジア加入は決まってたんだろう。だからエイジア曲も歌ったんだろう。ああちょっぴり後悔・・・。まあいい。それでエイジアのギタリストとしてのロンサールは、これはもう充分フィットするだろう。イメージするとすればガスリーゴーヴァン的な感じかな。ハウ爺以外でエイジアのギタリストとして正直一番フィットしていたのはガスリーゴーヴァンだと思う。ペイジアだけどねwww。エイジアのギタリストとしては何の心配も無い。ヴォーカリストとしてはどうかだけど、上でも言ったようにハイトーンの領域までしっかりと地声で歌えるようだし、これも問題なさそうな気がする。それどころか2006年のオリジナルエイジア復活以降、半音下げだったキーを元に戻しても余裕で歌える気がする。声自体はジョンウェットン大先生には似てないと思うけど、そこは気にしない。もう先生は居ないんだし、先生がいないことを分かったうえでエイジアというバンドを継続しようとマネージメントなりメンバーなりが決めてる以上、変化はあってしかるべき。そこをゴチャゴチャいう人はフォローしなければいい。何よりもアレだ、ロンサールというメジャーな超大物が、主を失った壊れかけのエイジアにわざわざ加入してくれるという、その事が驚きだしありがたいと捉えたいくらいだ。別にエイジアに入らなくたってロンサール的には何も困ることはない。先日のソロ来日もあったし、その前にはマイクポートノイ、デレクシェリニアンと共にサンズオブアポロの2nd制作に向けたスタジオリハも行っていた。十分に充実しているロンサールである。一つだけ縁を感じたのは、ロンサールは癌と闘っているという事。膀胱癌を患っていて、手術をして治療しながら、病に精一杯向き合いながら音楽人生を前向きに歩んでいる。癌と闘い抜いて逝去した我らがジョンウェットン大先生を思わずにいられない。先生の後任に実に相応しいではないか。とにかく私は今回のエイジアの人事異動、非常に面白いことになったと、とても前向きに捉えている。楽しみでしかない。大好きなエイジアと、ドリームシアター関連人脈がココでつながったことも私には楽しい。ロンサールをよく知らなくてグズグズ言ってる人たちの事は余裕で見下ろしながら、継続する新生エイジアの今後の発展を望みたい。

さて、ここからはサムコールソンの話だ。実に健気で紳士的なサム君の惜別のメッセージのyoutubeを見れば、それだけでサム君の人間性の素晴らしさが垣間見れる。ステイーヴハウという一時代を築いた個性的なギタリストが弾いた楽曲を、ハウ爺のイメージを損なうことなくしっかり自分なりの色も出して2013年~2014年の多くのライヴを完走してくれた。グラヴィタスという名作にもギタリストとして貢献してくれた。立派なエイジアのギタリストであったと思う。そんなサム君との個人的な思い出をここに記しておこう。今まで拙ブログでは追っかけ界の暗黙のルール上、あまり詳しくは触れてこなかったと思う。2014年6月、エイジアのグラヴィタス発表後に来日公演があった。6月19日6月20日の渋谷公会堂に私も参戦してサム君の立派なギタリストぶりと、サム君加入によるエイジアとしてのバンドサウンドの引き締まりは本当に嬉しくもあった。そしてこの時、私は後に東京から離れることを決意していたので、出来ることは何でもやっておこうと、終演後にエイジアの宿舎に向かったのであった。確か6月19日の渋谷公会堂の終演後だったと思う。お仲間数人と、メンバーが宿泊している某所にタクシー直行、先回りして宿舎に戻ってくるメンバーを待ち伏せ(笑)して、サインとかツーショットとか貰いたいと思ってwww。別に悪気はないしメンバーのオフタイムに押し掛ける行為はあまりよろしくないと私も自分で分かっているよという前提で、この際の各メンバーの反応を以下に・・・。

CP : たむろしてる十数名のファンをチラッと見た瞬間に無表情でファンを避けて姿を消してしまった・・・。

JW : もちろん先生のサインが欲しかった私、先生に近付いたんだけど、「No,No,No・・・」って不機嫌そうにエレベーターへ一直線。サインも貰えずツーショットも撮れず・・・。ちなみに私達と一緒にいた女性のお仲間が、「ジョ~~ン!」って声かけたら、一転してウソみたいに満面の笑顔で振り返って何やら喋りかけ、そしてエレベーターに乗りかけて立ち止まり、そのお仲間の女性とのツーショット撮影には応じたwww。しかもその時にカメラを構えたのはワタシであった・・・。私がカメラのシャッターを押した後、すぐに先生はエレベーターに乗り込みドアが閉まったwww。

GD : 仏頂面ではあったけど、サインには応じてくれた。

SC : そしてサム君! 声を掛ける私に超満面の爽やかな笑顔で応じてくれてサイン、そしてツーショット撮影にも応じてくれた。爽やか過ぎて感激。一生この人のファンでいようと思ったよwww。

という感じでサム君との写真を2枚ほど貼っておく。

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グラヴィタスのLPレコードのジャケットに、サム君とジェフダウンズに頂いたサイン。

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サム君はエイジアを去るけど、むしろこれまでの間、エイジアとしての活動が無い時に何も音楽活動をしてない感じが不思議だった。何かエイジア関連の縛りでもあるのかなと思ったくらいだった。一応エイジアオフィシャルのステートメントでは、サム君はソロプロジェクトに集中するためバンドを離れる、そんな書き方であった。本当なのか建前なのか分からないけど、でも実際これでサム君は自由に動けるようになったと解釈したい。配信という形ではあるけど2ndソロ作もリリースしたようだし、今後の活躍を祈らずにはいられない。その人柄に惚れたのでこれからもサム君のことはしっかりフォローして行くからね。

以上、サム君、本当に爽やかな思い出をありがとう。

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2019年4月 1日 (月)

ロキシー・ミュージック 「ライヴ・イン・ニューキャッスル 1974」(ROXY MUSIC "LIVE IN 1974")

4月だぜ、新元号「令和」も発表されたぜ。でも今朝もまだまだ寒かった。三寒四温はまだ続いているんかな。SNSは待ってましたとばかりの新元号のつぶやきを連打してる人たちばかりで正直ウザいのでスルーwww。通常運転でブログ書く。シンドイ週末勤務を終えて今日は公休だけど、雨が降るような予報だったので、恒例のウォーキングは昨日の泊まり勤務明けの夕方に済ませておいた。昨晩は久しぶりにもう「置いた」はずのベースギターを取り出して、ちょっとだけ触ってみた。でもアレだ、苦労して練習したエイジアの曲もすっかり弾き方を忘れていた。ベースギターのケースの中にチューナーや電子メトロノームも入っていて、これも取り出したけど扱い方をすっかり忘れてしまっているwww。5月にスタジオセッションする予定があるのでそろそろ練習しないとな。今日は朝から家でまったり。新元号の記者会見をTVで観ながらね。

先月来のジョンウェットン側QEDGマネージメントとエディジョブソン側の訴訟問題については事実や真実がどこにあるのかは部外者の私には分からないので拙ブログでは一切触れないでいた。突然先生公式HPやSNSを通じてQEDGがエディジョブソン側に対してライヴ出演のギャラ等未払いによる訴訟を起こしたことを明らかにし、EJ側がzealots loungeでQEDGに対して反撃の書き込みをしていたこと、それ以外のことは部外者には知りようがないし。そして数日前からはなぜかお互いにその書き込みが削除?されている。何らかの話し合いの進展があったのか、それも分からない。閉じた仲間内では個人的に思う事とか、なんとでも言ってるんだけど、誰が見てるか分からないこのブログでは推測では書けないので控えておく。そんな関係で、2ヶ月くらい前に購入していたロキシーミュージックのキングビスケットラジオショー音源のライヴ盤も拙ブログで取り上げるのを控えていた。しかしロキシーミュージックがロックの殿堂入りしたといういいタイミングがあったのでこのライヴCDを取り上げておこう。

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本作は74年10月28日、英国ニューキャッスルでのライヴを公式ライヴ盤発売用にレコーディングして、うち5曲が公式ライヴ盤「VIVA! ROXY MUSIC」で発売されたけど、その全曲を収録していて、キングビスケットのラジオショー音源をマスターとしているようだ。ちなみにその「VIVA! ROXY MUSIC」も一応所有はしている。めったに聴かないけどwww。

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「VIVA! ROXY MUSIC」は、先生在籍時以外のライヴ音源も含まれているけど、ベースは一応すべて先生のベースに差し替えているという話ではある。でもまあ今回のキングビスケット音源は最初から先生参加の完全版でもあるので、そういう意味では先生ファンとして持っている価値はある。このレーベルはブートで発売されてるキングビスケット音源の公式化にリキを入れているようで、それならブートやダウンロード音源で持ってるからと敬遠していた。今回のこのロキシーのライヴ音源も以前にブートで出ていたし、私自身はダウンロードサイトで音源を入手していたんだけど、なぜかそのデータを何かの機会に削除してしまってたらしく、私のハードディスクには残ってなかった。なのでこの機会にこの商品を買っておいた。先日のロックの殿堂授賞式ではブライアンフェリー、フィルマンザネラ、アンディマッケイ、エディジョブソンが出演していて、その際の受賞スピーチにてブライアンフェリーが歴代ベーシストの名前も紹介してくれていた。我らがジョンウェットン大先生の名前も紹介してくれて、なんだフェリー、その心遣い、いいヤツじゃないかと、すっかり見直してしまったよ。ロキシーミュージックは後期のフレッシュアンドブラッドやアヴァロンであれば辛うじて聴いていた時期もあったんだけど、それらのCDももう処分してしまっているwww。まして初期中期はほぼスルー。本作については先生とEJの出会いの場として、という記念で一応持っておこうかという感じ。で、その初期中期の曲はファンの人には申し訳ないけど私個人的には好みの範囲外なんだけど、このライヴ盤で聴ける演奏は、さすがに先生とEJが入っている影響か、ロックバンドとしてとても引き締まって聴こえる。以前にユーライアヒープの先生在籍時ライヴのブートCDを聴いた時にも感じたんだけど、先生のお仕事ベースは、聴く分には非常に楽しそうでノビノビ楽しんでいるように感じる。その分だけドライヴ感なんかも感じたりして。

というわけで、落としどころの無い今回の記事だったけどwww、しばらく仕事のシフトがユルいうちに書けるだけ書いておこうと。ともあれ先生側とEJの訴訟問題が良い形で解決することを望んでいます。

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