« エイジアの人事異動(ロン・”バンブルフット”・サール加入の考察とサム・コールソンの思い出に・・・) | トップページ | ホワイトスネイク 「スライド・イット・イン 35周年記念デラックス・エディション」(WHITESNAKE "SLIDE IT IN 35TH ANNIVERSARY EDITION") »

2019年4月10日 (水)

U.K. 「ナイト・アフター・ナイト 40周年記念 CD+Blu-ray エクステンデッド・エディション」(U.K. "NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED")

結局普段聴き用に買った。UKのナイトアフターナイト拡大盤の単品。それを改めてブログに取り上げて何か書くことがあるのかという話だが。拙ブログで以前に書いたコレクターズBOXのナイトアフターナイト拡大盤の記事がここ1ヶ月くらいでまたアクセス数が増大しているようだし。その記事でナイトアフターナイト拡大盤についてはしっかりレビュー書いたしね。なので収録内容に関するアレコレは以下リンクご参照を。

U.K. "ULTIMATE COLLECTORS' EDITION" レビュー①:NIGHT AFTER NIGHT Extended version 編

それで、改めて購入した単品、今回は日本アセンブル仕様で購入した。高くつくけどタワレコオンラインのポイントが貯まりまくってたので、ポイント駆使して敢えて日本アセンブルで格安で購入。

Img_5850-640x480

こんな感じのデジパック仕様。

Img_5855-640x480

Img_5856-640x480

Img_5857-640x480

いちいちボックス広げて聴くの面倒だし、そういう意味では普段聴き用に単品発売は有難い。いまブログ書きながら改めて自宅の高級オーディオ(自分で言うな!)で聴いてるんだけど、やっぱりアイホンに放り込んで聴くよりは聴き応えがある。そして演奏内容も素晴らしい。世界最強トリオバンドと勝手に信じてるトリオUKだけのことはある。勿論ボブクリアマウンテンの新規ミックスも言う事なし。

今回せっかく日本アセンブルで買ったのでライナーを読んでみたんだが、これが個人的には結構面白かった。

Img_5854-640x480

本作の79年オリジナル発売時点のウラ話的な内容は、推測なんだろうけどもっともらしくて素人ながら納得してしまう。9曲入り1枚もののオリジナルがサラウンドヴァージョン無しで、なんで今回の拡大盤だけがサラウンドヴァージョンが付いてるのかとか、そこにエディジョブソンが直接手を出せる範囲が分かるようで、あぁなるほどなって。更にいうなら先日来の、EJによるジョンウェットン大先生へのギャラ未払い問題等の遠因が垣間見えるようでもある。UKというバンドへのコダワリ、執念、それがEJと、先生あるいはテリーボジオやビルブルーフォードとは違っているのだろう。そこら辺、自分のバンドであるという思いが、レーベルに頼らず自分が金出してでも本作及びコレクターズBOXの制作へとEJを駆り立てたのかも(いやそれを言うなら私含めたzealotsメンバーも資金提供してるんだけどwww。まぁいいかwww)。EJによるUKへのコダワリだからこその、昨今の未払い問題への影響みたいなものを感じてしまう。そもそもが、おそらくそうではないか、というような推測に基づいているライナーだから、その推測に更に私のような一ファンが推測を重ねるようなことを書いてもあまりよろしくないかと思うので、これ以上は触れない。それにEJのコダワリはそれはそれとしてライヴのギャラや作品のロイヤリティは払ってしかるべきものではあるので。ウラ話なんか知ったところで面白くも何ともない、世界最強のライヴバンドUKのライヴが聴ければそれでいいのだよという人は、輸入盤で購入されることをお勧めする。

繰り返しになるけどこのUKのナイトアフターナイト拡大盤、内容に関するレビューは上記リンクでみっちりやってるので、そっちをご参照下さいませ。

|

« エイジアの人事異動(ロン・”バンブルフット”・サール加入の考察とサム・コールソンの思い出に・・・) | トップページ | ホワイトスネイク 「スライド・イット・イン 35周年記念デラックス・エディション」(WHITESNAKE "SLIDE IT IN 35TH ANNIVERSARY EDITION") »