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2019年6月24日 (月)

【Wetton Mania 4】 開催のお知らせ(概要)

もうちょっと丁寧に周知しようと思っていたのですが、いろいろ多忙で後回しになってしまい、そうこうしてるうちに開催まで残り3週間を切ってしまいましたので、取り急ぎ周知いたします。記念すべきU.K.の初来日から40周年、同時に来日ライヴ盤NIGHT AFTER NIGHTからも40周年をこじつけて、本年もWetton Maniaを開催させて頂きます。

【Wetton Mania 4 (U.K.初来日40周年記念!)】

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日時 :
2019年7月14日(日) 18:30~21:30

場所 :
Rock Bar STARLESS(大阪・心斎橋)

内容 :
本イベントこだわりの、お一人お一人が主役になれる全員DJに加えて、新企画の謎企画 Heat of the "Contest" を計画中です。また、前回の時に案外盛り上がった個人的な持込みによるお宝自慢やグッズ自慢も大歓迎致します。

① 全員DJタイム
参加者の皆様お一人お一人がセレクトしたジョンウェットン関連曲の音源もしくは映像を1~2曲、店内で流して頂き、自らがDJと化してウェットン曲への思い入れやウンチクを語って頂きます。

参加者の皆様におかれましては、店内でCD(DVD)を流して頂くために、セレクトしたウェットン曲のCD(DVD)を持参頂きますようお願いいたします。音源につきましては公式非公式は問いません。

曲のCD(DVD)演奏と喋りを含めてお一人様15分程度の時間で収まるようにお願い致します。従いまして長尺曲をセレクトされた場合はお一人様1曲となるかも知れません。

万が一、ご用意いただいた選曲が、他の参加者と被った場合に備えて、第3、第4の選曲のご準備もあればよろしいかと思います。参加者の選曲&喋りが一回りして、時間が余った場合は2周目も可能になるかも知れませんので。

もし映像ソフトをご用意の場合は、お店のオーディオ環境の都合により、Blu-Rayは不可、DVDはOK、となりますのでご留意くださいませ。

また、全員DJタイムの時はDJ担当の方のトークをしっかり拝聴して頂きますようお願い致します。

② Heat of the "Contest"
今回の新企画、詳細は追って。いや、もしかしたら当日まで詳細を言わないかも知れません(笑)。

③ お宝自慢
皆様それぞれに、個人的な思い入れのあるジョンウェットン関連商品やグッズ、記念品等、好き放題に自慢して頂ければと思います。こちらは時間が余った時の雑談タイムで大いにやっちゃって下さい。前回も貴重なライヴチケット半券や、来日公演フライヤー等で案外盛り上がりました。

定員 :
既に周知前の時点で相当数の参加が確定しております故、Rock Bar Starless様の本来のキャパに加えて補助席を使用させて頂き、残り若干数名様となります。 参加ご希望の方は私josho(フェイスブック、ツイッター、ミクシィ等)、もしくはRock Bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。早いもん順とさせて頂きます。ご参加ご希望時点で定員に達していた場合は、失礼ながらお断りさせて頂く場合もございます

会費 :
飲み放題(酒類限定)3000円
それ以外のオーダーについては個々でお支払いをお願い致します。
フードにつきましては出前可能との事です。また、フードの持ち込みもOKです。

お願い :
毎度の事ではございますが、本イベントはジョンウェットンを愛するファン同士が明るく楽しく交流するイベントです。お互いに人としての優しさと思いやりに満ちたイベントにしたいというのが私の最大の願いです。最低限のルールとして、こだわりが強すぎる故の偏狭な了見に基づく、他の参加者の選曲への批判や否定意見は控えて頂きますようお願い致します。

以上、何卒よろしくお願い致します。

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2019年6月16日 (日)

ASIA THE ROYAL AFFAIR TOUR ライブ音源(Jun 12, 2019 @ Bethlehem, PA USA)

珍しく土曜が泊まり勤務明けオフで日曜が公休という嬉しい週末、昨日の土曜は天気が悪くなければちょっと遊びにというか飲みにというかWetton Mania 4の下準備とか打ち合わせに出掛けようかと思っていた。だけど事前から天気予報は悪いし実際に天気は雨風カミナリで酷かった。おまけに明けで帰宅してからどうもやはり寝不足ゆえか頭痛がするしちょっと横になっても治らずですべて断念。今日も雨こそ降ってないけど天気イマイチで何とも楽しくないせっかくの日曜日である。そこで今更ながら改めて気付いたことがあって、それは何かというと、酒を飲まずに寝ると、とてもぐっすり眠れるという当たり前のことに改めて気付いたwww。単に泊まり勤務で寝不足だからっていうのもあるんだろうけど、これが酒を飲んで寝ると寝付きはいいけど何度も目が覚める。飲まずに寝ると朝までしっかり寝れる。これは酒を控えた方がイイなやっぱり。

さて、ジョンウェットン大先生70回目のお誕生日にボックスセットの概要が発表になって世界が湧いたその日www、ロン・”バンブルフット”・サールをフロントマンに据えたエイジアのツアーが始まった。今回も他バンドとのジョイントツアーで、メインはイエス、前座でエイジア、ジョンロッジ(ムーディーブルース)、カールパーマーバンド(ELPレガシー)という4バンドで「THE ROYAL AFFAIR TOUR」と名付けられた豪華なお祭りツアーである。ブリティッシュロック祭りとでも言えようか。いつもの海外のテーパーさんがこの記念すべき先生の誕生日かつツアー初日のイエスとエイジアの一部の映像をYoutubeにUPして、追ってフル収録の音源も某DLサイトにUPしてくれた。多分またこの音源使って西新宿某店がブートを出すだろうけど、へへへ、音源入手してしっかり聴いたので先だってレビューしてやろうじゃないのwww。

マネすんなよ!www

イエスの方はリレイヤーの錯乱の扉が約18年振りにセット入りして、アンコールではアランホワイトが事前より予告していた通りジョンレノンのイマジンをカヴァー演奏していた。ジョンレノンのプラスティックオノバンドの一員であったことはアランホワイトの生涯の誇りだろうし、ブリティッシュロック祭り的なコンセプトの今回のツアーではアリだと思う。そのイエスの音源はまたあとで聴くとしてまずはエイジアだ。

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(上掲写真はツイッターで拾いましたwww。)

バンブルフットのフロントマンとしての加入は個人的には大いにアリでとても楽しみであることは以前にも拙ブログで記事にした。ギタリストとしてはもう何の問題も無い実力者だし、実はヴォーカルも、広大な声域と声量を持っているらしいことは私自身はサンズオブアポロのライヴで実体験として認識出来たし。見た目とかHR/HM畑でキャリアを積んできたイメージや意外過ぎる人選から、なんで?って聴く前から拒否反応やスルーを決め込んでいる人も少しいるかも知れないけど、もうそれは人それぞれなのでどうでもよい。ただ言えることは、レッドツェッペリンやラッシュのようにオリジナルメンバー編成にこだわってるバンドは別として、他のメジャーなバンドもメンバーチェンジやフロントマンや中心メンバーの交代なんか当ったり前にやってることなので、その観点は前向きに捉えた方が楽しめるとは思うね。受け入れてみて聴いてみてこりゃダメだ、って思うのは仕方ない。正直ビリーシャーウッドがリードヴォーカルのエイジアは私も個人的にはキツかった。でも変化を受け入れてみて聴いてみて、オッ、イケるやん、って思える場合もある。だってさ、そんなこと言い出したらジョンアンダーソンのいない現行イエスはどうなの?リッチーもジョンロードもいないディープパープルはどうなの?更に私の周辺のウェットンファン仲間にもファンの多いユーライアヒープ、ケンヘンズレーもデヴィッドバイロンもいないユーライアヒープはどうなの?ってなるよ?分かるよね?イイものはイイ、最高なものは最高って言うじゃない?まぁそういう事だ。

さてそれでは、疑似ライヴ体験みたいにしてセットリストに沿って全曲レビューだ。

Go
オープニングはアストラから。ゲスト参加のハウ爺は後半登場だから敢えて前半はこのあたりの選曲になるのだろう。このあとの曲にも言えるんだけど、さすがに広大な声域を誇るバンブルフットをフロントマンに迎えただけあってオリジナルキーだぜ。ちょっと音源の録音場所なのか会場でのミキシングの具合なのかバンブルフットのギターの音が小さい気がするけど、ギター弾きながらのリードヴォーカルはしっかりハマってる。私は積極的に期待していたので、その意味では期待通りのカッコ良さ。これでイイ。バンブルフットらしく歌ってくれればイイ。そりゃジョンウェットン大先生とは声質が違うんだから同じものは最初から求めていない。それよりもこのハードな曲にはバンブルフットのギターはピッタリだ。曲後半でのバンブルフットのギターソロもカッコいいんだけど(聴感上のギター音が小さいのが残念・・)、その後を引き継ぐジェフダウンズの鍵盤ソロがまたカッコイイ。あたかも同曲の12インチリミックス版で披露されてる鍵盤ソロのようなスリリングなソロプレイは聴きどころである。バンブルフットのギターにジェフもイイ意味でプレーヤーとして刺激されたかな。

Don't Cry
続いてアルファからトップ10ヒットシングル。イントロの超高音ギターはバンブルフットがフレットレスギターで見事に再現している(会場のミキシング~~、ギター音が小さい~)。この点だけでも素晴らしい。このイントロ部分ってパットスロールもサムコールソンも1オクターブ下だったしね。ましてオリジナルエイジア再編以降のハウ爺がペダルスティールでやるとポワ~~ンって、ズッコケるようなかったるい演奏になってしまってたし。曲全体のアレンジもアルファ収録の原曲に寄せており、新フロントマンを迎えてオリジナル演奏に近付けて練習したのかも知れない。最後の方、今回はベースとコーラスに専念のビリーシャーウッドのベースがブリブリ前面に出て聴こえて、これも会場の単なるミキシングの問題かもしれないけどカッコイイ。ここまでの2曲、最高だ。

Video Killed the Radio Star (BUGGLES Cover)
バンブルフットが個人練習でコレやってるのをSNSで公開していたので、やっぱりやったなぁ~www。ブリティッシュロック祭りだ、せっかくNo.1ヒット曲を持つバグルスのジェフダウンズが居るんだからそりゃやるわな。会場にいるファンには知ってる曲が多いのは楽しいと思う。これもバンブルフットが広大な声域を生かして自分流に見事に歌い上げている。多分「ア~ワ、ア~ワ」も自分の声でやってるようだ。

The Smile Has Left Your Eyes
ピアノとバンブルフットのヴォーカルによるしっとりアレンジなんだけど、演奏前にジェフダウンズが例のモゴモゴ発音でMCやっている。今日はミスタージョンウェットン70歳のお祝いだ、この曲を捧げよう、的な事を言ってるのかな。そんな流れで入るいつわりの微笑み、ジーンとくるね。ここでもしっかり歌い上げてるよバンブルフット。お見事。

Lucky Man (EL&P Cover)
カールパーマーがMCに登場してEL&P曲をここで紹介。自分のバンドの出番でやったらいいのにとも思うけど、あっちはギタートリオのインストバンドかwww。ゲストのアーサーブラウンが面白いメイク顔で歌うよりは、ラッキーマンはバンブルフットがギター&ヴォーカルで歌うほうが似合ってるという判断かなwww。鍵盤ソロは勿論今やリックウェイクマンやパトリックモラーツの代わりもそれらしくこなすジェフダウンズがしっかり決めてる。キースエマーソン風に。大変だねジェフダウンズ。

Bolero (Geoff Downes Keyboard Solo)
いつものアレねwww。

Wildest Dreams
ここからハウ爺登場。後半4曲はバンブルフットはギターは置いてリードヴォーカリストに専念。ハウ爺がエイジアのレパートリーにまともに取り組むのは2012年以来だから7年ぶりか。ユルい演奏にならないか心配。。。バンブルフットのヴォーカルはここでも問題ない。ハウ爺のギターも何とか破綻なく。可もなく不可もなくというかwww。そういやこの曲、今度スタジオでベース弾かなきゃいけないんだなぁ。練習しとかなきゃ。どこまで8分のルート弾きで押し切れるか試してやる(コラッww)。

Sole Survivor
この曲は積極的にハウ爺で聴きたい曲だ。脳髄舐め回すようなワウギターが好きなので。ところが曲途中からリズムやタイム感が怪しい怪しい・・・。キメの部分が「いつものように」ハウ爺とパーマーで会わない感じ。ハウ爺参加のオリジナルエイジアのライヴでのハラハラ感を思い出さずにはいられないぜww。

Only Time Will Tell
久しぶりに聴くオリジナルキーのイントロが爽やかだ。それ言い出したら私達お仲間のスタジオ練習もオリジナルキーでやってるけどね。それからビリーシャーウッドのコーラスが綺麗に決まってる。この人はやっぱりコーラスの人だ。この霞がかった声はイエスでもエイジアでもコーラスとして非常に有用。で、聴きながらこの文章書いていて思わず手元が狂って誤字打ちまくった。演奏の途中でカールパーマーが曲構成を間違えたか見失ったか、演奏が崩壊www。何とか立て直して元に戻った。カールパーマー、今回は自分のバンドの出番で頭一杯なのか?でもそれ以外はバンド演奏もバンブルフットのヴォーカルもビリーのコーラスも本当に素晴らしくて、ちゃんとしたライヴ演奏になったらマジでエイジアの近年最高レベルの演奏になるかも。

Heat of the Moment
最後はもちろんコレで。演奏開始直前にハウ爺?が「ジョン、プリーズ」って言ってる気がするんだけど、先生誕生日を祝って天国の先生に呼びかけてるのかな。そうだとしたら胸にグッとくる。っていうかそうだと思いたい。

以上、イエスの前座で約50分のライヴ、お祭りとしては楽しそう。バンブルフットのヴォーカルも既にイイ感じ。これまだ初日。これから全米ツアーで回数重ねて行けばどこまでよくなるか分からないくらい初日にして安定している。バンブルフット以外のメンバーの方がリハ不足なのか怪しい場面がいくつかあったけど、それも今後解消するだろう。いやしないか?むしろいつものことかwww。

エイジアとしては、あるいはマネージメントとしてはジョンウェットン大先生抜きでもエイジアのライヴを続けていくことを決めているんだろうから、それであればバンブルフット入りのエイジアでの熟成を望みたい。イエスがメインのジョイントツアーでお祭りだから今ツアーはエイジア楽曲の半分はハウ爺がギター弾いているけど、全曲バンブルフットのギターで聴いてみたい。多分だけど引き締まった、かつ、そのヴォーカル含めて新たな領域へバンドを導くことが出来るかも知れない。このお祭りジョイントツアーで来日は無いだろうけど、あったら嬉しいなぁ。いやよく考えたらイエスとエイジアとカールパーマーのELPレガシー、メンバーが被りまくってるから案外コスパよく来日招聘出来なくも無いんじゃないかとwww。イエスの半分はエイジアだし、エイジアの5分の3がイエスで1人はELPレガシーだし。ジョンロッジだけ置いておけば(ムーディーズファンの人ごめんなさいww)。あとアレだ、アーサーブラウンも置いておいて(アーサーブラウンのファンの人ごめんなさいww)。それにしてもコスパの話で言うとアーサーブラウン、カールパーマーELPレガシーで1曲だけゲストヴォーカルして、それで全米ツアーに同行するのはコスパ的にどうなんだろう、別にイイんだけどwww。1曲だけの為に毎日あの面白いメイクするのかってww。

最後に繰り返しの宣伝、Wetton Mania 4は7月14日(日)です。今度の週末の土曜くらいに詳細出します。

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2019年6月13日 (木)

ジョン・ウェットン生誕70周年:ボックスセット AN EXTRAORDINARY LIFE 概要発表

ここ数日なんか頭痛がするしおまけに歯が浮いた感じになって軽く歯痛で機嫌が悪いのなんの。肩は痛いし、肩甲骨の辺りも痛い。なんとか泊まり勤務の連勤を終えた昨日であった。普段職場の仮眠タイムではあまり寝れなくて、寝れても3時間くらいウトウトしたかなくらいのアレなので、明けで朝帰ってくるとほぼ放心状態なことが多い。ところが一昨日から昨日朝にかけての24時間勤務では、疲れてたのか体調がやはり悪いのか、この3年近くで初めて約4時間ぐっすり職場で仮眠が取れた。それで朝明けで帰ってきて、さぞかし明けオフの昨日は休日として使えるかなと思ったらやっぱりしんどくて昼間また熟睡。夕方起きてジョンウェットン大先生のボックスセットのニュースで一盛り上がりして、夜は夜ですぐ眠くなって21時半には床に就き、そのまま朝8時までぐっすり。どんだけ寝てんだって感じ。でもお蔭でちょっと体が楽になった気がする。天気が良くて気温も高めだけど湿度が低いので快適。しっかりウォーキングして軽く汗かいて、頭痛も歯痛も治まってきた感じ。

京都でハードロックを大音量で鳴らしてる人が近隣迷惑で警察にどうのこうの、って話がニュースになっていた。私ハードロック好きだけど、いや、京都だからって私じゃないからねヨロシクwww。

まあいつものことながらあからさまなのは拙ブログのアクセス数ww。先生関連の記事とそうじゃない記事の時のアクセス数が全然違うんだもんなww。なのでたまには先生関連の記事で更新しておかないと。

昨日6月12日は我らがジョンウェットン大先生の70回目のお誕生日。昨日は疲れてたので殆ど寝ていた代わりに公休の本日は午後から先生のソロアルバムを順番に聴いて一人お祝いをしている。追悼ではなくお祝いである。そして昨日は遂に先生メモリアルボックスセットの概要が発表された。

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上記はQEDGマネージメントが出したボックスセットのアートワーク案。普段拙ブログではこのような単なる公式プレスリリースやニュース記事をわざわざブログで取り上げることはない。それはニュース記事や公式HP、公式SNSを直接見ればイイわけだから。でも先生のネタなので少し取り上げておいた方が拙ブログを読んで頂いている方には楽しいのかなってのもあるので雑談程度に軽く。あとついでにWetton Mania 4の宣伝もそろそろしておきたいし。ボックス情報詳細は以下の先生公式HPを見て頂くとして、

http://www.johnwetton.com/

概要だけ纏めておくと、

・ボックスセットのタイトルは、「AN EXTRAORDINARY LIFE」。
・先生ソロ作の6作のリマスター。先生セレクトによるボーナストラック収録とアートワーク、そのうちいくつかは拡大盤2CD。
・友人のジャーナリストによる関係者インタビュー等を収めたブックレット。
・奥様リサさんと愛息ディラン君も監修。

みたいな感じかな。あとは上記リンク見て下さいね。合わせて先生生誕70周年を祝って、38年前の先生の誕生日である81年6月12日に演奏されたという(ホントか?ww)、なんとエイジアのスタジオリハ音源がYoutubeにUPされた。

先生ファンとしては感涙モノの未発表音源「Déyà」 である。76年に先生が作っていた曲を、82年デビューに向けてエイジアがスタジオリハーサルしていた81年の音が録音されていたんだね。もしかして日本の先生ファン界の棟梁の方は密かにこの音源の存在を知っていたのかな?www。いろいろ支障があるようなので敢えて訊かないけどww。他にも無いのか!他にも!もっと!って騒ぎたくなる。イントロから曲全体を包み込む鍵盤は明らかにジェフダウンズだし、ペダルスティールと思われるハウ爺のギター、ド、ド、ドゥドゥドゥドゥドゥ、って、いかにもカールパーマーなドラム、そして先生のベースと、更に聴こえてくる先生のハミングがタマらない。あまりの雰囲気重視のアレンジと哀メロは80年代という時代のデビューに備えては、到底アルバム収録不能な曲であったに違いないwww。多分レコーディング及びリリース可能な曲としての着地点を見出せずに終わったのだと思う。そういう意味では83年2ndのアルファ制作時にレコーディングを試みながら完成を見なかった「Jodi」と同じようなものだ。後に2006年のオリジナルエイジア再編後に制作されて2008年にリリースされたフェニックスにおいて、「Déyà」は組曲の一部としてハウ爺のアコギ中心のアレンジで再録され、「jodi」は同じくフェニックスで「Alibis」として再録された。それはもう80年代のようにアメリカマーケットでビッグヒットだけが期待された時代とは違って、エイジアを好きな人に向けてエイジアが自由に制作出来たからこその収録であったと思う。

さて、今回のボックスセット、発売予定日は未定なところが笑うしかないけどやはりファンとしての注目はボーナストラックである。先生のキャリア総括というか、やはり大手レーベルに権利があるエイジアやUKはスルーで先生ソロ作のみをトレースする形ではあるが、今までに日本での再発時に少しずつ未発表のソロ音源がボートラ収録されてきた。それらを上回る量の収録があるのかどうかが気になるところだ。QEDGやリサさんディラン君、そして先生の遺産を管理する人たちがどの程度リサーチしてくれたか。更に上記に公開されたエイジア81年リハーサル、これがボックスに収録されるのかどうかが明記されていないのがイラつくwww。

最後に、ついでというわけでは無いけど、改めて「Wetton Mania 4」の予告だけしておきますね。2019年7月14日(日)に開催予定です。メイン企画はこだわりの全員DJです。その他企画は、Heat of the "Contest"という謎企画が進行中。時間の縛りや場所の関係でその他の企画はまだ検討中です。当初考えていたスタジオでのセッションライヴはマニア4とは別立てで考えようか、また幹事メンバーさんと相談します。

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2019年6月 4日 (火)

ロンリー・ロボット 「アンダー・スターズ」(LONELY ROBOT "UNDER STARS")

U2のファンクラブ入っちゃったよ。50ドルね。ファンクラブ限定のライヴCDも貰えることだしお得だと思う事にする。12月埼玉スーパーアリーナ行き実質決定だ。もう後戻りできない。もうじき夏の賞与もある。オッケーオッケーwww。席種はもう少し熟慮して明日チケット予約しよう。多分S席19,800円で行く。今回は巨大スクリーンの演出もしっかり楽しみたいから、メンバーを近くで観れるかどうかよりもスクリーン含めた会場全体の壮観も味わっておきたい気がして。

先週だったかイットバイツのボブダルトンがfacebookで、今後の「具体的な」活動予定は無い、と書き込んだことでイットバイツの活動終了(解散)というようなニュアンスで情報サイトが報じてしまった。ジョンミッチェルは、いやいや、これからジョンベックと曲作りのミーティングやるんだけど、みたいな感じで困惑気味だったところが本件の不透明さを物語っているようで、今後の成り行きに要注目である。少なくともイットバイツの解散宣言とか終了宣言では無いと思うんだけどね。

それはそれとして本題。昨年2018年のKINOの2ndと本作、何が違うんだって気がしないでもないけど、なぜかキッチリ買ってしまってるジョンミッチェルのソロプロジェクト、ロンリーロボットの新作3rdである。

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なんで買ってしまうんだろうwww。心のどこかで現行イットバイツや大好きなKINOの1stの幻影を追い続けてるのかも。先週あたりにようやく国内盤が到着して、家でのんびりリラックスタイムのBGM程度に聴いてみたらいつの間にかもう6回か7回はフルで聴いてしまった。ジョンミッチェル的にはロンリーロボットの1st2ndに続く3部作との事で、3枚出したら何はともあれ3部作って言ってしまう感じはジョンウェットン大先生を思い起こさせるぞwww。ウェルカムトゥへヴィンの時ね。当時はエェーーッ(鼻笑)ってなって、アレも強引な話だったよなぁって先生亡き今では懐かしく笑える。

ところで今回の3rd国内盤には「ザ」が付いていないwww。前作2ndでは国内盤表記がなぜか「ザ・ロンリー・ロボット」だったけど。「ザ」があるのとないのと、区分けがよく分からない目白であるwww。今回は全曲レビューまではしないけど、この1週間で6回も7回も聴いてるくらいだからそれって個人的にへヴィロテってことじゃない。結構気に入ってる。全曲レビューまではしないのは、曲によっては特になんの印象も無いのがあるのでwww。全体的にはこれはもう安心安定のクォリティ。ジョンミッチェルとそのスタジオによるいつものクリアでマイルドな音像に包まれてメロディアスな歌メロ、伸びやかなギターソロ、シンセを駆使したスペーシーなサウンドと、その手のサウンドが好きな人には持っていて損はない作品である。逆に言えば1st、2nd、そしてKINOの2ndのどれか持っていれば同傾向のサウンドだよと簡単に説明が付く作品でもあるwww。でもね、今回は全てにおいて平均点以上なだけでなく、個人的に飛び抜けて気に入った曲がある。それは、

⑦ The Only Time I Don't Belong Is Now

である。曲の始まりはブルージーなギターで静かに始まるんだけど、サビの展開に至ってのキラキラ感を伴った伸びやかでメロディアスで、しかも郷愁漂うノスタルジックメロディが完全に私の心を捉えてしまった。そうなんだ、私の好きなメロディってこれなんだと、改めて気付かせて貰ったっていうか。結局私はノスタルジックなメロディ、郷愁を感じさせるメロディに遭遇するとそれだけでハマってしまう感性のようだ。単にメロディアスとかキャッチーとか美メロ哀メロ、そのどれも好きなんだけど、郷愁、ノスタルジック、そしてそれを更に強調するかのようなアレンジ、この辺りに遭遇するともうこの時点で作品全体が傑作代表作となってしまう。共感してくれる人がいてもいなくても、そんなことはどうでもよい。極端な例えだけど、私は実はEL&Pのラヴビーチが案外好きだったりする。さすがにそれがバンドの代表作とまでは言わないけども。全体的には平均点以下というか全然聴かない曲もあるんだけど、唯一、最終曲の大曲「将校と紳士の回顧録(Memoirs of an Officer and a Gentleman)」が大好きで、それはキースエマーソンの逝去時のブログにも書いた。あの曲で聴けるグレッグレイクの歌メロ、キースエマーソンによるショパンのエチュード第1番ハ長調を引用したピアノソロのパートなんかは、アレこそまさに郷愁、ノスタルジックなメロディそのものではないか。アレがあるだけで私の中でラヴビーチは放っておけない快作なのである。まぁそんな具合で、私の心の琴線に引っ掛かってしまった1曲の為に、本作ロンリーロボットの3rdは私の中で聴く回数の一番多くなりそうな、「3部作」の最終作となったのであったwww。

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