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2019年7月15日 (月)

Wetton Mania 4 at Rock Bar STARLESS (Jul 14, 2019 @ OSAKA)

痛い、口内炎が痛い・・・。数日前から気になり始めてたんだけど、昨晩帰宅してから寝てる間も痛いのが気になってよく眠れなくて、今朝起きて鏡で舌のヨコの方を見てみたらしっかり口内炎出来てやがんの・・・。お蔭で本日の公休もなんもやる気が出なくて困るんだって。でもアレだ、忘れないうちに昨日7/14に開催したWetton Mania 4のレポだけは書いておかなくては。

というワケで2019年7月14日(日)、本年も無事に4年連続、第4回目のWetton Maniaを開催することが出来た。私自らがレポするので私目線にはなるけど備忘程度に記載しておこう。

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この日は私は前日からの泊まり勤務明けで朝に仕事から帰宅。2時間ほどだけ寝て、午後には起きて京都亀岡から大阪へ出発。夕方16時頃に心斎橋に着いたころにお腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。丸亀製麺でぶっかけうどん大盛り。美味しかったけど私の好きなタイプのうどんとは違うな。ヘタにコシがどうのこうのとか、そういうのに興味が無くて。昔からの大阪風というか関西風というか、柔らかいうどんが好きなのでコシの強さは求めていない。あとぶっかけの出汁の味がちょっと濃い気が。でも美味しかったけどね。それからマニア4の幹事メンバーさんとの事前打ち合わせの為に星乃珈琲の北心斎橋店へ。星乃珈琲って言ったことなかったんだけどエライ高級感あふれる内装なんだね。しかもVIPルーム的な個室に通されて快適に打ち合わせ&遥々香川県からお越しいただいたご~**さんと雑談で盛り上がる。第一回目以来のご参加で私も嬉しい。ここでの雑談で盛り上がってしまってハッと気が付いたら開始時間が迫っていた。急いでスターレスへ移動。参加者の皆様と合流して入店。いよいよ開宴。以下、当日のアジェンダ通りにレポいきます。

まずは私自身の開会の挨拶をしつつ、スターレスのマスターからのサービスでウエルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯の用意をして頂く。

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では乾杯いきますか・・・というところでアクシデント。マスターせっかく注いだスパークリングワインのグラスを誤って自ら襲撃。撒き散るスパークリングワインそしてワイングラス割れる・・・という、出鼻を挫くWetton Mania史上最高のオープニングを飾ることが出来たwww。大人の集まりなのでまぁまぁまぁと気を取り直して乾杯。

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微妙な空気を吹き飛ばして本イベントこだわりの、参加者お一人お一人が主役になれる全員DJのスタートだ!(笑)。なんだかんだで少し到着が遅れた参加者の方も揃って、お店の定員いっぱい満席でのスタート。今回は四国香川から瀬戸内海渡って参加されてるご~**さんが少し早めに帰路につかれるので全員DJを半分づつに分けてDJタイム第一部から。

DJ & Talk Time : Pt 1

ご~**さん
The Smile Has Left Your Eyes (from ASIA "ANDROMEDA")
Every Inch Of The Way (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE" bonus track)

3年ぶり参加のご~**さん、エイジアいつわりの微笑みで一番好きなバージョンだという90年のアンドロメダライヴから。そして2曲目は早くもマニアック展開、ジョンウェットン大先生ソロ1stの近年の再発ボーナストラック収録だった曲。実際には多分90~91年頃の制作なんじゃないかなと思うんだけど、これ実際私もソロ1st再発時に繰り返しよく聴いた。貴重な未発表曲だもんね、多分先生のメモリアルボックスにも収録されるだろう。イイ曲だ。

ひと**さん
Time Again (from ASIA "THE OMEGA TOUR LIVE OSAKA" official bootleg)

たまたま最近、先生のライヴで大阪で行われたやつはどんなのあったっけ?みたいな話題になって、そこから連想されたのかも知れない。2010年エイジアオメガツアー大阪公演のオフィシャルブートからタイムアゲイン。ハウ爺のハラハラさせてくれるユルい演奏が印象的な再編以降のオリジナルエイジアだけど、ここで聴けるタイムアゲインは出来がイイ、迫力がある、珍しく・・・、という、ハウ爺をdisってるのか褒めてるのか色んな意味で場の笑いを誘ってくださった。

ico**さん
Fanfare For The Common Man (from ASIA "FANTASIA LIVE IN TOKYO")

いつものように開始時間を間違ってツユほども反省の色の無い素敵な満面の笑みで遅刻登場されたico**さんは、オリジナルエイジア再編初来日の東京ライヴ盤からなぜかEL&Pのファンファーレのカヴァー演奏。ハウ爺が解釈に苦しんだこの曲だけど、演奏終了してico**さん、まだCD止めないで、もうちょっとそのままで、と強調するので何かと思ったら。このあと「キミタチサイコダヨ」が入っていたというオチ。

橋**さん
Heat Of The Moment (from STEVE HACKETT "THE TOKYO TAPES" 映像)

前回に続いて2度目の登場の橋**さん。ハケット&フレンズの東京ライヴ盤から。ハケットのホライズンズが好きなんだと強調されて。もしかしてDJ選曲はホライズンズか???と思わせていやいや、先生のヒートオブザモーメントのアコースティックバージョンでしたwww。ここで企画側が一瞬たじろぐ。理由は後ほど。

ここでDJタイムを一旦区切る。早めに帰路につかれるご~**さんに時間を合わせるためにここで今回の新企画を実施する。

Heat of the "Contest"

何かというと、先生がエイジアやソロその他の公演で数限りなくライヴ演奏されてきた最大のヒット曲、ヒートオブザモーメントについて、オフィシャルだけでもライヴ録音されてるのが山ほどあるだろうという話で、どれがどのヒートオブザモーメントなのか、クイズとかやってみたら面白いんじゃないの?っていう雑談をしたことがあって、そこから派生して今回強引にコーナー化したのである。企画運営進行はem**さんと綱**さんにお任せした。出題は以下の感じで。

Hotcontest

この問題の中にハケット&フレンズのアコースティックのヒートオブザモーメントを入れていたから、先ほどの橋**さんのDJ選曲でドキッとしてしまったのだwww。
回答用紙は敢えて上から目線の嫌な感じの、大学入試とか資格試験的なアレで。

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問題を聴き、音源を聴き、悩む皆さん・・・。

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コンテスト優勝はめでたく香川からお越しのご~**さん。景品として、徳島のK社長提供の先生アークエンジェルTシャツをゲットされました!

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私も欲しかったので、主催者権限でなにか上手く私の手に落ちるように裏工作してやろうかとも思っていたけれど、遠くから来て下さった方に当たったのでこれは本当に良かった。これでOKよOK。

ここからDJタイム再開。

DJ & Talk Time Pt 2

ナゴヤ**さん
The Night Watch (from KING CRIMSON "STARLESS AND BIBLE BLACK")

大好きだというこの曲。家でCDがすぐに見つからなくて持参できず、でもipodに入ってるからそれを店のオーディオ機器に繋げば店頭演奏出来るからと、所有のipodを操作するも、なんとipodの中にも入っていないという緊急事態。たまたまお店のCD棚にクリムゾンの暗黒の世界があったからそれで対応できたけど、それより問題は、大好きなはずなのにもしかして未所有なのオレ?とご自身に対して疑心暗鬼になってしまったナゴヤ**さんwww。豪華高額のスターレスBOX買いましょう!!

em**さん
One Way Or Another (from JOHN WETTON & KEN HENSLEY "ONE WAY OR ANOTHER")

ヒープの大ファンでもあるem**さん、執念の選曲である。そこら辺の繋がりからの選曲は厚木の焼きそば王のウイルスに感染してるのかも知れないwww。先生のボーカルがファルセットになるところがツボ。そう言えば私も厚木の焼きそば王からこの映像DVDを強引にプレゼントされたなぁ・・・www。

綱**さん
To Catch A Thief (from ANNEKE VAN GIERSBERGEN with AGUADE ANNIQUE "PURE AIR")

曲自体は私も大好きな曲なんだけど、持参されたCDを見て何コレ?っと真顔で言ってしまった。アネクさんのCDから。

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もともと先生の大ファンではあるけどコンプリーターではない私なので、持ってないのも結構あるのだ。こちらの曲はICONの2nd同様に先生とアネクさんのデュエットだけどアレンジがアコースティックヴァージョン。知らなかったよ・・・このCDの存在。

ご~**さん
Allentown (from JOHN WETTON "FAN CONVENTION" 映像)

遠方からお越しのご~**さんが先に帰られるので、帰る前にもう1曲。せっかく遠方から来て下さったのだから一番楽しんで頂きたかったので。2002年だったっけな、先生が激太りとアル中の一番ひどかった時期にアメリカで行われたファンコンベンションDVDから、ビリージョエルのアレンタウンのカヴァー。

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カヴァーと言っても結構適当な歌と演奏だけどwww。でもこの曲自体がイイんだよねぇ。ビリージョエル、実は私も好きなのだ。

ここでご~**さんが帰路につくためお別れ。

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Danger Money (from U.K. "NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED")

私の選曲は、今回のマニア4をUK初来日40周年とこじつけた手前、ナイトアフターナイトから行くしかない。当初は王道外しでベースソロを選曲しようと思ってたんだけど、皆さんからドン引きされるのを恐れてしまって今日のところはデンジャーマネーで。それでもオリジナルのナイトアフターナイトには収録されてなかったし、拡大盤での初収録という事でDJ選曲する価値はあるだろうと。私のツボは以前にブログでも言っていた通り、演奏開始時の「キャーーッ」っていう黄色い歓声だ。当時のUKがどんだけアイドル的人気があったのかというのがこの黄色い歓声でよく分かる。当時の大阪公演のほうに参戦された橋**さんによると、とにかくサウンドの音がデカかったと。

木**さん
Here Comes The Feeling (ATOLL "ROCK PUZZLE" bonus track)

最後は今回初登場の木**さんから。84年に飛行機に乗っていたら偶然アトールのメンバーと同席した、という話からアトールwww。そして木**さんの武勇伝は続く。89年頃?LAで尊師ロバートフリップのリーグオブクラフティギタリストの公演を観に行って、写真を撮ったらステージの尊師から指さして怒られたという貴重極まりない武勇伝に皆さんウケる。豪傑だwww。

以上、イベントスケジュールはこれにて終了。後は参加者の皆さん時間のある限り曲を聴いて酒を呑んで盛り上がる。

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今回は呑み専&オーディエンス参加の上**女史Mi**女史。上**さん途中から軽く毒舌が入り、それを聴いてテーブル叩いてウケる私もたいがい悪いヤツだwww。例によって酒が進みまくるMi**さん、最初の乾杯でスパークリングワインを飲み干した後、マスターから伝染したかのようにグラスを倒して周囲を焦らせ、ビールを注文するも今度はビールグラスを倒し、面倒だからとグラスを使わずビールを瓶ごとラッパ飲み、その後もデッカイ丸い氷で酒をロックで呑みまくり、クイズ大会ヒートオブザコンテストでは、まさかまた寝てないだろうなと、進行の綱**さんからツッコミを受けるわ、違う意味で期待通りの大暴れだったwww。次回もよろしくって感じwww。

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最後に綱**画伯から今回のマニア4の為に制作して頂いた記念フライヤーを日本語版と英語版、それぞれ裏面に画伯の押印&通しナンバー入りで、参加者の皆様にプレゼント。

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私も頂きました。昨年は主催者権限で?通しナンバー1番のやつを頂きましたが、今回は1番は香川県から参加のご~**さんにプレゼントさせて頂きました。

最後に、今回も幹事メンバーには大変お世話になりました。このブログを通じても改めて御礼申し上げます。特に、クイズ大会ヒートオブザコンテストの問題作り、音源準備に自分の時間を使って苦労して下さったem**さん、綱**さん、本当にありがとうございました。更に綱**さんには史上最高のフライヤーも制作して頂きました。また当日のDJタイムのCD操作は全てナゴヤ**さんに担当して頂きました。本番での、ある種の雑用係は大変だったと思いますが快く引き受けて下さり、心より感謝致します。

毎回言えることですが、盛り上げて下さる皆様あってのこのイベントです。参加して下さった皆様には、どの程度お楽しみ頂けたか少し自信が無い部分もありますが、また次回お会いできれば幸いです。言うだけ言ってアレですが、主催の私もそれなりに気苦労はあってイイ感じに疲れていますのでwww、しばらくは何も考えずに仕事と寝不足解消に集中します。今後のWetton Maniaの構想は、大阪にこだわったOsaka Specialとか、将来的にはスタジオライヴ風セッションイベントなんかできればいいな的なボンヤリした思いはありますが、それはまた100%イケる、と慎重に慎重に判断出来たら考えます。

それにしても口内炎が痛い。上**さんの毒舌トークにバカウケしたバチが当たったかwww。

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2019年7月 4日 (木)

TOTO "ALL IN 1978 - 2018" レビュー① ボックス仕様編 & OLD IS NEW 編

ここのところ10日以上、自分が公休の日に限って雨降りの日が多かったせいでウォーキングが出来ていなかった。梅雨時だから仕方がない。公休の今日も西日本の長雨の影響で雨模様かなと思っていたんだけど、たまたま京都亀岡は雨雲がちょっと逸れたのかどんより曇りつつも雨は降らず。時々薄日も射すくらいなので久しぶりに午前にウォーキング約8000歩。疲れたなぁwww(また言ってる)。それも先日のジョンウェットン曲スタジオセッション4時間の疲れとは違うなんか嫌な感じの疲れwww。しばらく歩かないだけで足腰が鈍ったのかね。スゲー疲れて、昼食後にはグッタリして少し眠ってしまった。今週はまた金曜から土日はさんで月曜まで泊まりの連勤が続くので今日はもうこのまま家でおとなしくする。

Wetton Mania 4まであと10日になったので、このまましばらくブログ更新も放置しようかとも思ったけど、ネタが溜まってしまうので軽く更新しておくことにする。今回はようやく発売されたTOTOのALL INのCDのみ13枚組ボックス。昨年発売されたLPも含んだボックスはお値段が高いのでCDのみボックスの発売を待っていたのだ。ソニー時代の「ほぼ」全作品と、単品発売の無いボックス限定の未発表曲集のCDおよび80年来日公演の5曲分のCDが含まれていて、単なる全作品集とは違う付加価値があるところが嬉しい。しかもだ、日本のアマゾンで予約していたらなんか最低価格保証で最終的に5670円で購入できた。CD13枚で5670円だよ。1枚換算したら436円、安いよ安すぎる、美味し過ぎる。こんなお得な買い物は無かった。内容も決して安かろう悪かろうではなくて、素晴らしいから益々お得感が増す。という事でこの13枚組ボックス、レビュー記事は何回かに分けて書くことにする。例によって何回になるかは分からない。途中で気が向かなくなって終わるかも知れないことを先に宣言しておくwww。

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今回はまずはボックス仕様と、ある意味目玉でもある未発表曲集OLD IS NEWから。ボックス表面。

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ボックス裏面。

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ボックス中身。

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こういうシンプル構造のボックスセット好きなんだよね。LPサイズ以上の豪華ボックスもプレミア感があってイイんだけど、シンプルにCDボックスはCDサイズで収納しやすく取り出しやすい、こういうのが取り扱いやすいし。各作品の13CDは紙ジャケに裸で収納されているwww。輸入盤ならでは・・・。あときちんと最低限の情報が記されたブックレット。紙ジャケの出来自体はまあ日本の精巧な紙ジャケに馴れている我々日本人からしたら平均よりちょっと下くらいかなww。でも値段があの安さだからそこは気にならない。何しろ中身について既に聴いた方々がSNS等で絶賛されていて、全て新規リマスター、というよりむしろ新規ミックスに近い感じなのかな。私自身はまだ全部は聴けてないのでそこら辺はまた追って。さっき上でソニー時代の「ほぼ」全作品って書いたけど、そう、ソニー時代の全作品じゃないよね。今回も無かったことにされたジャンミッシェルバイロン期www。PAST TO PRESENTに収録されたジャンミッシェルバイロン期の4曲は無し。どんだけ嫌われてるんだ・・・。前にも言ったけど少なくともCan You Hear What I'm Sayingはなかなかの名曲だと思うんだけどな。

続いて未発表曲集OLD IS NEWは軽~く全曲一言レビュー行こうか。ホント軽く一言ずつ。言うまでもないけどこの未発表曲集は全て昔のTOTOの未発表曲を、今のTOTOでオーバーダブを施して仕上げたものである。

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① Alone (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
最新ベスト「40 TRIPS~」にも収録された、現在のTOTOっぽいルカサー主導のサウンド。

② Devil's Tower (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
今年の来日公演前くらいにネット配信でも発表された曲。ベースがデヴィッドハンゲイトで昔のTOTOの未発表曲を今のTOTOで仕上げただけに途中からのメロディアスな疾走感はこれまた今のTOTOっぽくてTOTO XIV~聖剣の絆に収録されてても自然に感じるようなとても聴きやすい。好きなタイプの曲だ。

③ Fearful Heart (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
これはベースがマイクポーカロ期の未発表曲。これもとてもメロディアスでジョセフウイリアムスのヴォーカルがとても気持ちよさそうに聴こえる。今にして思えばどのアルバムにも収録されなくても仕方なかった普通のポップソングというか。いやでも私個人的にはこういう曲は好き。今回発表されて嬉しく思う。

④ Spanish Sea (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
これも最新ベスト「40 TRIPS~」に収録されたアフリカのパート2的な名曲。以前にも触れているのでココでは感想は割愛。

⑤ In A Little While (Paich/Porcaro)
ベースはデヴィッドハンゲイト期の曲。デヴィッドペイチとスティーヴポーカロの曲だけど、ヴォーカルはスティーヴルカサーが務めている。ルカサー/グッドラム曲と言われても信じてしまいそうな美しいバラード。これまでに発表されてきた名バラード曲にも決して引けを取らないと思う。

⑥ Chelsea (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
ドラムがヴィニーカリウタとクレジットされていて、いつ頃の曲だろう。わざわざソングアレンジがジョセフウイリアムスとクレジットされていて、明らかにジョセフ主導の曲と思われる。ポップでもバラードでもなくちょっと変わったタイプの曲。

⑦ Chase The Rain (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
ドラムがシャノンフォレストとなっているので、昔の曲だとしてもジェフポーカロの演奏での録音はしてなかったのか、それとも実は最近の曲なのか。リードヴォーカルがスティーヴポーカロだけに落ち着いた美しいメロディとアレンジが印象に残る。

⑧ Oh Why (Paich)
ペイチ自らリードヴォーカルの、これまたバラードっぽい曲。当時のアルバム収録にはそぐわなかったのかも知れないが、単体で聴くと決してボツ曲って感じではない。コレはコレでイイ曲だと思う。

⑨ Struck by Lightning (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
これも最新ベスト「40 TRIPS~」に収録された曲。以前にも触れているのでココでは感想は割愛。

⑩ What So Not & TOTO feat. SKRILLEX - We'll Keep On Running
ダンスエレクトロニックシーンの人との共演。特に感想なしwww。

以上、それぞれ当時のアルバム収録から漏れたのだろうけど、決してボツ曲の詰め合わせって感じではなくクォリティの高い楽曲が並ぶ。ボツ曲でもこれだけの曲が残っているところがTOTOのレベルの高さを物語る。いやはや、このOLD IS NEWという単品CD1枚でもかなり楽しめる。本ボックスセットの付加価値としては非常に高い。

ということで、ALL INのレビュー第1弾終わり。続きがあるかどうかは私の気分次第・・・・www。

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2019年7月 3日 (水)

【Wetton Mania 4】 開催告知フライヤー完成!!

「Wetton Mania 4」の開催まであと10日余りとなりました。ここに待望の開催告知フライヤーが完成致しましたので公開致します。

フライヤー表面 :

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フライヤー裏面 :

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フライヤー(英語バージョン、笑)

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前回の「Wetton Mania 3」で、ウェットンファン仲間である大阪の河内長野在住の天才画伯www綱**さんが作成して下さった、ジョンウェットン大先生の似顔絵を描いたフライヤーが大好評でした。そこで今回も是非にと作成をお願いしておりました。前回が素晴らしかったので同路線のフライヤーを期待しておりましたところ、今回はイイ意味で期待の遥か斜め上を行くwww、実に楽しくも細かい芸が散りばめられたフライヤーを作成して下さいました。

パッと見てお分り頂けますでしょうか? そう、「まんが日本昔ばなし」のイメージです。アレに出てくる龍と、エイジア1stアルバムのジャケに登場するエイジアドラゴンを引っ掛けて、そして龍に乗っている可愛げな先生、手には白のプレシジョンベース、実に素晴らしいではないですか。4回目開催の「4」は下方にエイジアロゴをパロって表現してあります。更に芸が細かいのは上記イラストの龍の手(足?)です。玉を持ってますね。エイジア1stジャケのエイジアドラゴンは玉を追い掛け回していました。30年後のXXXでもエイジアドラゴンは玉を追いかけています。しかしエイジア1stから37年後の「Wetton Mania 4」の龍は、とうとう玉を掴んでしまったのです!!(笑)。

今回の「Wetton Mania 4」でも前回に続いてこの素晴らしいフライヤーを、参加して下さった皆様には当日に記念としてプレゼント致します。作者の押印&通しナンバー入りですwww。

イベント内容につきましては、こちらの記事に概要を記載しておりますが、上記フライヤー裏面にも改めて記載しておりますので、参加予定の方はご確認くださいませ。なお、改めて申し上げますが、~マニア、というイベント名だからと言って、マニアックな知識を持ってる方でないと参加出来ないとか、そういう縛りは一切ありません。ファン歴の長い短いも関係ありません。ジョンウェットン大先生とその音楽を愛する人の、先生への愛に満ち溢れたイベントにしたい、その事のみが私及び幹事会メンバーの唯一の望みです。ですので何かしらの音楽業界との繋がりやオフィシャルやマネージメントとの繋がりも何もありませんし、善良な一市民ファンとしての矜持を生かした明るく楽しいイベントにしていければと思っております。お宝持ってなくても構いませんし、全員DJコーナーも、特に選曲は無くて、みんなの選曲とDJトークを楽しく聴いていたい、それでも全然OKです。これまでに参加希望の方は一応通常の定員に達しておりますが、引き続き若干名受け付けております。定員オーバー分の若干名は幹事メンバーが椅子を空けて補助イスもしくは立ち見もしくは接客係へと変身いたしますので(笑)、遠慮なくご応募頂ければと思います。

それでは7月14日(日)まで、上記フライヤーの芸の細かさを楽しみワクワクしながら参加者の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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2019年7月 1日 (月)

[グルメ] 餃子の王将 四条大宮店(1号店)(@ 京都 四条大宮 2019年6月30日)

今日7/1はアレだぜ、Wetton/Bruford期キングクリムゾンのラストライヴの日だぜ。だからキングクリムゾンのコレクターズクラブ74年7月1日NYセントラルパークのオフィシャルブートCDを聴きながらブログ書く。それにしても改めて聴くこのセントラルパークでのラストライヴ、オーディエンス録音の音質がイイ意味で迫力を増して聴こえるというか。70年代の最後のライヴにして弾けてしまう寸前のテンションギリギリの凄いライヴであることが音と演奏から伝わってくる。なぜか周囲に数人いるヒープマニアがジュライ何とかって拙のSNSタイムラインを埋め尽くしてくれてスルーするのに大変だから、そうじゃねぇだろ70年代KCラストライヴの日だろと。

それにしても疲れたなぁ。嫌な疲れ方じゃなくて心地よい疲れというか。昨日6/30(日)はプログレバンド、WATER GARDEN(ウォーターガーデン)を主宰されていたドラマーのHiro**さんをお迎えしてジョンウェットン曲のスタジオセッションを実施したのだ。場所はスタジオ246の四条大宮で。約4時間で3曲にトライして、何度も演奏してから、うち2曲はカッコつきそうだったのでスタジオ演奏のラインレコーディングを実施。今日になって録音したそのCDRを聴いてみた。Hiro**さんは元からウォーターガーデンで、フランスのムゼアレーベルからCDを出されてるくらいだからプロ並みな方なのでお見事な腕前なのは当然として、それ以外の我々ド素人も個別練習の成果を発揮して、ヘタクソなりにもっともらしい演奏が出来ていたことが確認できて大変満足www。勿論ド素人の演奏なのでアラはいっぱいあるし、しかもそれをライン録音の音で聴くと、ミスや音程ハズレがはっきり分かって何度イスから転げ落ちそうになるか分からないくらいの面白さではあったが・・・www。その成果をいつか何らかの形で何かに生かせればいいなぁとは思っているのだけれど、それはまだちょっと分からない。何しろこのワタクシ、とても慎重派で、一歩一歩、本当に慎重に事を進める性格なのでいきなり大きなことはやろうとは思っていないし。そうねぇ、いずれ参加者10人規模くらいでスタジオライヴ形式でジョンウェットン曲のセッションイベントを実施できるまでに持って行くことが目標になるかなぁ。イベント名だけ勝手に仮決めしてあるんですよ、「Wetton Mania Sessions」 ってねwww。

それで、スタジオ終了後にお仲間7人でスタジオ246からすぐ近くにある餃子の王将に移動。ただの王将じゃない。餃子キングダムと言われる京都において聖地と崇め奉られている餃子の王将の発祥の地、1号店の四条大宮店である。

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入り口には発祥の地として地味に石碑?がある。

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看板にも地味に誇らしげに「1号店」との記名が。

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何はともあれ餃子である。1号店の餃子は、全国の王将ぜんぶ同じはずなのになんかちょっと違う。そう思い込んで食べてるから、だけではない気がする。焼きが違うのか何なのか、とにかく美味しい。皮には適度なもっちり感があって中身はジューシー。そしてそれを最近はやりの「両面焼き」で注文して食べるのだ。餃子の両面を焼いてもらうやつね。

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先月に「普通焼き」と「よく焼き」と「両面焼き」の3種類を試しに注文して、お仲間で満場一致で「両面焼き」が最高となったので。今回は7人で入ったので一気に6人前注文。いやホントに美味かったよ。個人的にはもうしばらくは餃子はいらないかなってくらい食べた。ところが一晩経って今日になってみたらやっぱりまた食べたくなっている。勿論あと他にもいろいろ注文。

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王将のチャーハンも焼きそばも安定の美味しさ。それからエビチリにエビのオイスター炒め的なヤツに回鍋肉、そして鶏の唐揚げ。この唐揚げは各テーブルに置いてある魔法の粉末と呼ばれる塩コショー?をまぶして食べると絶品の味なんだけど、うっかり忘れてそのまま食べてしまったよ。勿体ないことした。食べて飲んでお腹パンパン。私自身はこの日は重たいベースギターを抱えて、腰痛も抱えていたので途中までクルマで出かけていたからアルコールは呑めず。やっぱりビールと餃子がイイよ。今回はノンアルビールで済ませたけど。

久しぶりにウォーターガーデンのHiro**さんとも会えて、バンド活動の方の休止の経緯とかいろいろ聞かせて頂いたり、ウェットンファン仲間の集まりでもあるからエイジア楽曲の難易度についてとか楽しくお話出来て良かった。私はたまたま翌日の今日も公休だったのでイイんだけど、お仲間の皆様は翌日仕事の方もいらっしゃるので1時間ちょっとでサクッと解散。

最後に、7月14日の「Wetton Mania 4」の宣伝兼ねて、大阪河内長野のエディジョブソンかつロジャーディーンと呼ばれる天才画伯の綱**さんが今回のフライヤーの原画案を提示して下さった。王将で披露されたフライヤーの原画の一部をチョイ出ししておこう。

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さて、何からアレしてるんでしょうか?(笑)。このフライヤーの完成も合わせてお楽しみに!!

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