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2019年7月 4日 (木)

TOTO "ALL IN 1978 - 2018" レビュー① ボックス仕様編 & OLD IS NEW 編

ここのところ10日以上、自分が公休の日に限って雨降りの日が多かったせいでウォーキングが出来ていなかった。梅雨時だから仕方がない。公休の今日も西日本の長雨の影響で雨模様かなと思っていたんだけど、たまたま京都亀岡は雨雲がちょっと逸れたのかどんより曇りつつも雨は降らず。時々薄日も射すくらいなので久しぶりに午前にウォーキング約8000歩。疲れたなぁwww(また言ってる)。それも先日のジョンウェットン曲スタジオセッション4時間の疲れとは違うなんか嫌な感じの疲れwww。しばらく歩かないだけで足腰が鈍ったのかね。スゲー疲れて、昼食後にはグッタリして少し眠ってしまった。今週はまた金曜から土日はさんで月曜まで泊まりの連勤が続くので今日はもうこのまま家でおとなしくする。

Wetton Mania 4まであと10日になったので、このまましばらくブログ更新も放置しようかとも思ったけど、ネタが溜まってしまうので軽く更新しておくことにする。今回はようやく発売されたTOTOのALL INのCDのみ13枚組ボックス。昨年発売されたLPも含んだボックスはお値段が高いのでCDのみボックスの発売を待っていたのだ。ソニー時代の「ほぼ」全作品と、単品発売の無いボックス限定の未発表曲集のCDおよび80年来日公演の5曲分のCDが含まれていて、単なる全作品集とは違う付加価値があるところが嬉しい。しかもだ、日本のアマゾンで予約していたらなんか最低価格保証で最終的に5670円で購入できた。CD13枚で5670円だよ。1枚換算したら436円、安いよ安すぎる、美味し過ぎる。こんなお得な買い物は無かった。内容も決して安かろう悪かろうではなくて、素晴らしいから益々お得感が増す。という事でこの13枚組ボックス、レビュー記事は何回かに分けて書くことにする。例によって何回になるかは分からない。途中で気が向かなくなって終わるかも知れないことを先に宣言しておくwww。

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今回はまずはボックス仕様と、ある意味目玉でもある未発表曲集OLD IS NEWから。ボックス表面。

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ボックス裏面。

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ボックス中身。

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こういうシンプル構造のボックスセット好きなんだよね。LPサイズ以上の豪華ボックスもプレミア感があってイイんだけど、シンプルにCDボックスはCDサイズで収納しやすく取り出しやすい、こういうのが取り扱いやすいし。各作品の13CDは紙ジャケに裸で収納されているwww。輸入盤ならでは・・・。あときちんと最低限の情報が記されたブックレット。紙ジャケの出来自体はまあ日本の精巧な紙ジャケに馴れている我々日本人からしたら平均よりちょっと下くらいかなww。でも値段があの安さだからそこは気にならない。何しろ中身について既に聴いた方々がSNS等で絶賛されていて、全て新規リマスター、というよりむしろ新規ミックスに近い感じなのかな。私自身はまだ全部は聴けてないのでそこら辺はまた追って。さっき上でソニー時代の「ほぼ」全作品って書いたけど、そう、ソニー時代の全作品じゃないよね。今回も無かったことにされたジャンミッシェルバイロン期www。PAST TO PRESENTに収録されたジャンミッシェルバイロン期の4曲は無し。どんだけ嫌われてるんだ・・・。前にも言ったけど少なくともCan You Hear What I'm Sayingはなかなかの名曲だと思うんだけどな。

続いて未発表曲集OLD IS NEWは軽~く全曲一言レビュー行こうか。ホント軽く一言ずつ。言うまでもないけどこの未発表曲集は全て昔のTOTOの未発表曲を、今のTOTOでオーバーダブを施して仕上げたものである。

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① Alone (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
最新ベスト「40 TRIPS~」にも収録された、現在のTOTOっぽいルカサー主導のサウンド。

② Devil's Tower (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
今年の来日公演前くらいにネット配信でも発表された曲。ベースがデヴィッドハンゲイトで昔のTOTOの未発表曲を今のTOTOで仕上げただけに途中からのメロディアスな疾走感はこれまた今のTOTOっぽくてTOTO XIV~聖剣の絆に収録されてても自然に感じるようなとても聴きやすい。好きなタイプの曲だ。

③ Fearful Heart (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
これはベースがマイクポーカロ期の未発表曲。これもとてもメロディアスでジョセフウイリアムスのヴォーカルがとても気持ちよさそうに聴こえる。今にして思えばどのアルバムにも収録されなくても仕方なかった普通のポップソングというか。いやでも私個人的にはこういう曲は好き。今回発表されて嬉しく思う。

④ Spanish Sea (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
これも最新ベスト「40 TRIPS~」に収録されたアフリカのパート2的な名曲。以前にも触れているのでココでは感想は割愛。

⑤ In A Little While (Paich/Porcaro)
ベースはデヴィッドハンゲイト期の曲。デヴィッドペイチとスティーヴポーカロの曲だけど、ヴォーカルはスティーヴルカサーが務めている。ルカサー/グッドラム曲と言われても信じてしまいそうな美しいバラード。これまでに発表されてきた名バラード曲にも決して引けを取らないと思う。

⑥ Chelsea (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
ドラムがヴィニーカリウタとクレジットされていて、いつ頃の曲だろう。わざわざソングアレンジがジョセフウイリアムスとクレジットされていて、明らかにジョセフ主導の曲と思われる。ポップでもバラードでもなくちょっと変わったタイプの曲。

⑦ Chase The Rain (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
ドラムがシャノンフォレストとなっているので、昔の曲だとしてもジェフポーカロの演奏での録音はしてなかったのか、それとも実は最近の曲なのか。リードヴォーカルがスティーヴポーカロだけに落ち着いた美しいメロディとアレンジが印象に残る。

⑧ Oh Why (Paich)
ペイチ自らリードヴォーカルの、これまたバラードっぽい曲。当時のアルバム収録にはそぐわなかったのかも知れないが、単体で聴くと決してボツ曲って感じではない。コレはコレでイイ曲だと思う。

⑨ Struck by Lightning (Lukather/Paich/Porcaro/Williams)
これも最新ベスト「40 TRIPS~」に収録された曲。以前にも触れているのでココでは感想は割愛。

⑩ What So Not & TOTO feat. SKRILLEX - We'll Keep On Running
ダンスエレクトロニックシーンの人との共演。特に感想なしwww。

以上、それぞれ当時のアルバム収録から漏れたのだろうけど、決してボツ曲の詰め合わせって感じではなくクォリティの高い楽曲が並ぶ。ボツ曲でもこれだけの曲が残っているところがTOTOのレベルの高さを物語る。いやはや、このOLD IS NEWという単品CD1枚でもかなり楽しめる。本ボックスセットの付加価値としては非常に高い。

ということで、ALL INのレビュー第1弾終わり。続きがあるかどうかは私の気分次第・・・・www。

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