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2019年9月18日 (水)

U.K. 「ライヴ・イン・ボストン 1978」(U.K. "LIVE IN BOSTON 1978")

昨日の泊まり勤務明けから頭痛が酷くてマイッタ。今日は公休で、そろそろペンペン草が生えたみたいになってる頭を散髪に行きたいし、夜は地域の所用で出掛けなきゃいけないしこりゃ困ったなと思ってた。今朝なんとか頭痛はマシになっていたので朝10時前にはウォーキング兼ねて歩いて片道20分の格安の散髪屋さんへ。9時開店で10時前に着いたら先客が10人くらい待ってるのww。ド平日の朝から随分繁盛してるんだ。でも田舎なのでお年寄りの方が多くて、ハゲてる人が多いから(オマエが言うな!!)散髪がすぐ済むお客さんが多いので、店員さん3名でテキパキ進んで待ち時間1時間くらいで順番回ってきた。私もハゲているのでそんなもんあっと言う間、30分で顔剃りシャンプーまで含めて終了www。ちょうどお昼前になったので近くの町中華で昼ご飯食べて帰りまたウォーキングで。この町中華のグルメレポは、需要が無くてもそのうちブログに記事書くのでお楽しみにww。ところが帰って来たころにはまた頭痛。少し昼寝。不規則勤務による生活と寝不足、身体がもたねぇ。今日も言うぞ、連休が欲しい!、まとまった休みが欲しい!

さて、歴史的ブートとなったトリオU.K.の2012年ステレオサウンドボードのブートCDが通販でオーダーしたウチにも昨日届いていた。上で言ったように頭痛と寝不足ですっかり元気なくしていたのでまだCDは開封していない。なのでそれは後日に、前回エントリーの記事に大幅加筆予定。今回はALIVE THE LIVEレーベルからとうとう発売されてしまったww、U.K.のライヴ盤3種類からボストン音源を取り上げる。

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ココのレーベルは所謂ブートで有名なラジオショー音源を次々と国内盤帯付きで公式CD化?していて、ブートそのままやん、って内容が多い気がするしずっとスルーしていた。イエスやジェネシス、キャメル等、私が興味津々なライヴ盤リリースが沢山あるにもかかわらず、ほぼスルーだった。最初お試しでこのレーベルのジェネシスの77年シカゴでのサウンドボード音源を買ってみた。ジェネシスはラジオショー音源がとても多くて、ブートとしてはハイクォリティなブートも多かった。私はジェネシスの主なラジオショー音源はネットで音源を入手していたけど、たまたま所有していない音源だったので買ってみたのだ。感想はその記事も見てもらえればwww。その後は迷った挙句、ロキシーミュージックの74年ニューキャッスルのライヴを購入。これもブートで有名だけどたまたまそのブートを買いそびれていたので。一応74年のロキシーのライヴはエディジョブソンとジョンウェットン大先生の共演というか出会いの場でもあるからその意味でも買っておく価値はあると思って。これまた感想はその記事をご覧くださいませww。

という感じで、山ほどリリース攻勢をかけているALIVE・・・(以下略)だけど私がこれまでに買ったのはこの2種のみ。あとはイエスもジェネシスもキャメルも全て自信を持ってスルーwww。イエスもジェネシスもブートやネットで音源入手済が多いし、キャメルはこのレーベルに手を出す前に他に聴くべき公式ライヴ盤やアンディラティマー自身が監修したオフィシャルブートから聴くべきだろうというこだわりの判断で。そんな私であるが故に、今回のU.K.のライヴ3種には、あぁ~、遂にここに目を付けたかALIVE・・・さん(苦笑)って感じだった。3種ともブートやネット入手音源で持ってるしブート起こしとは断定はしないけど、内容的には持ってるしと思って当初は全スルー予定だった。しかし敵もさるものww、ショップさんと連携してオマケ付きと来たww。DUはポートレート写真を使ったクリアファイル、HMVはライヴの告知ポスターレプリカと。そこまでなら依然としてスルー予定だった。ところがU.K.音源に詳しいお仲間の方からフェイスブックである疑問が。それはボストン音源の分の収録予定内容を見てみると、既発のブートやEJ自身が監修したU.K.コレクターズボックス収蔵分には収録されていないForever Until Sundayが記載されているぞと。これでスルー予定だったのが少し気になり始めたww。それでも頑なな私は、単なる誤表記だろ?くらいに思っていた。むしろそうであって欲しいみたいな。なので相変わらず事前に購入予約はせずちゃっかり様子見を決め込んだ。セコい人間だwww。そして発売日を過ぎた。お仲間が律儀に仕方なくwww購入されたので情報クレクレくん状態で、Forever Until Sundayが収録されているのか尋ねてみたら、確かに収録されていると仰るではないか。ここでついに決断、Forever Until Sunday収録問題に対応するために、オマケはクリアファイルと決めてDUオンラインでボストン、トロント(エル・モカンボ音源として知られるやつ)、オハイオ(クリーヴランド音源として知られるやつ)の3種まとめ買いセットで速攻オーダー。

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クリアファイル、使う事はないと思うけどコレクションとして結構気に入ってるwww。

それではボストン音源Forever Until Sunday収録問題を含めて確認して行こう。もっとも、ボストン音源は90年代前半からの超有名音源で、内容をどうこうは言及しない。私が今回気にしたポイントは2点。以前にU.K.コレクターズボックスのレビューでも触れた鍵盤とギターのミキシング左右振り分け、それとForever Until Sundayである。この2点に絞って触れてみる。参考とするのは今回も懐かしい古典ブートCD、PARADISE LOSTと、国内盤一応公式紙ジャケのライヴインボストン、そしてU.K.コレクターズボックス収蔵分である。

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ポイント① : 鍵盤とギターのミキシング左右振り分け

えっと・・・、その前にいきなり掲題の本盤、1曲目のAlaskaが変だよ。何コレ? シンセの音がエラくモヤ~っとしてるなと思ったら最初の50数秒くらいで何か強引に別音源に編集したかのように?クリアな音質に変わる。なんだこれは。既発ブートともEJ監修コレクターズボックスとも違う。これは減点要素だなぁ・・・。

話を戻して、以前にU.K.コレクターズボックスのレビュー時に言及した通り、ボストン音源は既発ブートとそれを基にしたと思われる国内盤一応公式紙ジャケは、向かって右から鍵盤が、左からギターが聴こえる。つまり仮にライヴステージに向き合ってみた場合、メンバーたちのステージ立ち位置と逆になっている。それがU.K.コレクターズボックスでは右からギター、左から鍵盤になっていた。これはEJがボックス編纂作業の中で、そのように修正したんだろうと勝手に推測していた。今回の掲題の本盤はどうか。どうせ、と言っては悪いけど既発ブートと同じだろうと思っていた。ところが本盤はなんとU.K.コレクターズボックスと同様、右からギター、左から鍵盤になっている。もしかしてALIVE・・・はライナーでの触れこみ通り、既発ブートとは異なる、マスターもしくはそれに近いものを入手していたんだろうか。それともEJ監修のU.K.コレクターズボックスを基にしたのか、それにしてはAlaskaのイントロが変だし・・・。というわけで私にはよく分かんねぇwww。

ポイント② : Forever Until Sunday収録

私が購入を決めざるを得なかった(笑)本件、既発ブートも国内盤一応公式紙ジャケもForever Until Sundayは未収録。

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それからEJ監修のU.K.コレクターズボックスもForever Until Sundayは未収録であった。

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今回ALIVE・・・の本盤はしっかり記載がある。

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そして実際音を聴いてみたが間違いなくCarrying No CrossとThirty Yearsの間にForever Until Sundayが入っていた。この後に及んでも他日のブートから持って来て編集したんじゃないの?って頑なに疑ってみたがww、いや、ちゃんと自然に聴こえる。やはりこれがマスターもしくはマスターに近い完全収録音源だと言われれば納得せざるを得ない。それにしてはAlaskaのイントロが変だけど・・・ww。

以上の2点からAlive・・・盤のボストン音源について触れてみた。別にForever Until Sundayが好きで好きでしょうがないってワケではないんだけども、今まで既発に未収録だったものが今回収録されているとなれば、それはやっぱり持っていたいよな。あと、音質はどうかって? もうそういうのは私のバカ耳には分かりませんwww。最初のブートだったPARADISE LOSTから音質は良かったし、本盤もストレスなく聴ける音質だ。というワケでジョンウェットン大先生のファン、ある程度のマニアであれば必携とまでは言わないけど、コンプリーターでは無くても持っていて損はないかな。私はコレクションとして有用だと感じている。アレほどAlive・・・盤のライヴCDをスルーし続けていたのにコロッと態度変えてるみたいだけどねwww。

ふぅ~、ある程度書きたいことは書いた。相変わらず頭痛がするのでもう寝る。明日も泊まり勤務だし。

それにしてもアレだねぇ、拙ブログのアクセス数の推移が分かりやす過ぎる。ウェットンネタで記事を更新した時と、そうでないネタで更新した時と、アクセス数があからさまに違うんだもんなぁww・・・。

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