« ホワイトスネイク 「スリップ・オブ・ザ・タング 30周年記念デラックス・エディション」(WHITESNAKE "SLIP OF THE TONGUE 30TH ANNIVERSARY REMASTER") | トップページ | ROGER WATERS with ERIC CLAPTON "THE GUNNER'S DREAM" THE PROS AND CONS OF HITCH HIKING TOUR 1984 - 北米ツアーライヴ音源(Jul 26, 1984 @ Chicago, IL, USA) »

2019年11月 1日 (金)

U.K. 「ライヴ・イン・トロント 1978」(U.K. "LIVE TORONTO, JUNE 26TH 1978")

さっき最近よく見かける「バズる」っていう言葉の意味、初めてグーグルで調べた。今まで何だろうと思ってもスルーしてたんだけど、あまりによく見かけるから知っといた方がイイかなと思って。そういう事なんだ。分かった。私も使いまくってやろうかwww。

ここ3日ほど腰が痛くて、年に何回かは腰が痛くなる腰痛持ちだと自分でも分かってるんだけど、なんか今回は3日とも朝起きると痛い。洗面所で顔を洗うのも辛い。それでしばらくして、昼過ぎくらいになると痛みがマシになってきて、仕事にも支障無くなってくる。今日もそんな感じ。起きてしばらくして痛くてしょうがないんだけど、しばらくするとマシになってきた。公休の本日、あまりに天気が良いからウォーキングを8000歩。歩くついでに西新宿の某LHでブートを2枚ほど通販でオーダーしていたので代金の払込みと、あと久しぶりにヘインズの白Tシャツ、赤ラベルの3枚パックのやつを買ってきた。久しぶり、ヘインズの白T買うの。学生の頃は良く買っていた。ヘインズの白Tにリーバイス501っていうシンプルファッションをキメていたんだ。まだその頃は痩せていたからww。ウォーキングから帰ってきて心地よい疲れとともに、腰痛も無くなってはいないけど血行が良くなったからか痛みがマシになった。明日からの、世間様の3連休は例によって私には何の関係も無いオール出勤ww。明日土曜から火曜朝まで泊まりの連勤。なので今日のうちにブログ記事を一本上げておこう。

先々月に例の、ブートを半公式化?しまくる国内レーベルALIVE THE LIVE(以下、ALIVE...に略)のU.K.のライヴ盤CD3枚を仕方なく(笑)買ったことについてブログを書いた。その時は「ライヴ・イン・ボストン 1978」の分だけ取り上げて、もうこのあと残りの2枚は取り上げるつもりはなかった。そもそも開封もせずにコレクションとするだけと思っていた。その後、そう言えばトロントのEL MOCAMBO音源の分はブートやダウンロード音源では持ってなかったかなぁと思って、部屋の目に見える範囲(笑)だけ見まわしてみたら見つからず。更に目に見えない範囲(押入れの中とかww)をよく探すと、多分10年くらい前に西新宿某LHで買っていたらしいEL MOCAMBO音源のブートが一枚出て来た。そうこうしてるうちにフェイスブックでこのトロントEL MOCAMBO音源の話題が出て、2年ほど前に発売されたあるブートが決定盤であるという話があった。それ、持ってねぇやと思って今にも西新宿の某LHにオーダーしようと思い始めていた。オーダーする直前に、そういえば最近触っていないCDを無造作に放り込んであるカゴがあるなぁと思って、ゴソゴソ漁っていたら、なんとその中から出て来たよ。その2年くらい前に出ていたEL MOCAMBO音源の決定盤と言われるブートがwww。なんだ持ってたんだってwww。自分が購入したこと自体を忘れてしまっていて、それを改めて通販オーダーしようとしていたことに我ながらウケる。そんなこんなで取り上げるつもり無かったけど、フェイスブックでちょっとだけ話題になったことと、個人的にもその事で家の中でモゾモゾして面白い時間を過ごしたのでせっかくだから取り上げておこう。開封する事にしたwww。

Img_6539-640x480

ALIVE...盤と、西新宿某LHから発売されったトロントEL MOCAMBOのブート2種を軽く聴き比べてみる。ホントに軽く、ハッキリ言うなら聴き比べるのは最初のALASKAだけwww。上の写真はALIVE...盤、下の写真は西新宿某LHから出たEL MOCAMBO音源のブート2種。

Img_6540-640x480

上記ブートについて、

写真左側 : DANGER UNIT (旧盤、何年前に出たものかよく憶えていないけど10年くらい前かな・・・)

写真右側 : EL MOCAMBO 1978 REEL MASTER (購入したこと自体を忘れていた2017年アップグレード盤)

2017年盤REEL MASTERは限定通し番号が「035」という大変に若い番号(笑)。リールマスターという触れこみに頭ヤラれて、多分発売予告インフォが出た直後にソッコーで予約オーダーしていたらしい。それを、購入したこと自体忘れているというねwww。

このEL MOCAMBO音源もいわゆるラジオショー音源で、ブート界で言うところのステレオサウンドボード収録である。収録内容はブート旧盤DANGER UNIT、ブート2017年アップグレード盤REEL MASTER、今回のALIVE...盤と全部同じで、収録曲に違いはない。あえて違いを言うなら今回のALIVE...盤はラジオMCをカットしてあるくらい。ちなみに今までブートでは78年6月27日となっていたけど、ALIVE...盤では78年6月26日となっている、どっちが正しいんだろうか・・・。

まず、収録されてる演奏内容についていうなら、これは非常に貴重な音源と言える。オリジナルU.K.78年のツアー初期のもので、1stアルバムのイメージを決定づけたIn The Dead Of Nightの組曲3曲がそのままの順番で演奏されているのはこのツアー初期のみだそう。それをオーディエンス音源ではなくステレオサウンドボードで収録しているという、この1点で貴重度は高い。しかも演奏そのものも非常に充実していて、細かいミスはあるものの、バンドの初期衝動というか勢いがそのまま演奏に現れていて、同じ78年でも後半の、メンバー分裂含みの時期の演奏で見られるムラみたいなのは皆無である。聴きどころはもう全部と言ってイイが、敢えて言うなら既にこのツアー初期から演奏されている後の2nd収録曲のみならず、分裂後のBRUFORDのアルバムに収録されたThe Sahara Of Snowなんかも、この時点で非常にテンションの高い演奏が繰り広げられている。そして勿論In The Dead Of Night組曲3曲の完全再現、これは見事というしかない。素晴らしい。中でもツボは組曲の2番目、By The Light Of Dayでのジョンウェットン大先生のヴォーカルだ。ゆったりした展開の曲で先生が、「バァ~ィザライト、オ~ブデェ~イ」って歌うところの「デェ~イ」部分。ここの歌メロは普通は、というかスタジオ盤では音程が下がるんだけど、 「オ~ブ」から「デェ~イ」の音程が上がるんだよ。聴いてみてよ、みんな! 上がるんだから!(笑)。先生最高~~。

さて、この素晴らしい演奏を記録した音源、上記3種の音質聴き比べだ。ALASKAのみだけどwww。暇じゃないのでALASKAのみでご勘弁www。まずブート2種、DANGER UNITと、REEL MASTERだけど、これはもうリールマスターというだけあって、2017年盤のREEL MASTERのの方がクッキリと霞が一枚剥がれたような音質。REEL MASTERの勝ち。それではブートでは決定盤のREEL MASTERと今回のALIVE...盤だけど、さぁて、どうだろう、多分ALIVE...盤はリールマスター音源のコピーを使ってる気はするので音質は素晴らしいんだけど、比較してどっちがどっちっていうのは、これはもう聴く人の好みかなぁ。ブートのREEL MASTERはシャキッとした印象、ALIVE...盤はそこに独自のリマスタリングを施しているのか、少し線の太い印象がある。あくまでも私のバカ耳で感じた印象だけだけど。

ちょっと蛇足で、もはや不要レベルの書き方になってしまったブート旧盤DANGER UNITだけど一点だけフォロー。このブートにボーナストラックで79年5月29日サンプラザのオーディエンス音源2曲が収録されている。何とこれがオーディエンス音源としてはかなりの高音質。今回の聴き比べのついでに、思わず聴き惚れてしまった。この音源がこの音質で全長盤があったら迷わず買うぞ。

それではまとめ。ブートのREEL MASTERはMC含めた収録だし、ALIVE...盤はMCは削ってあるし、音質はどちらも良好。どれか一つだけならブートのREEL MASTERかな。まあでもこれら3種を揃えている自分の所業には何の悔いもありませんが何か?www。

|

« ホワイトスネイク 「スリップ・オブ・ザ・タング 30周年記念デラックス・エディション」(WHITESNAKE "SLIP OF THE TONGUE 30TH ANNIVERSARY REMASTER") | トップページ | ROGER WATERS with ERIC CLAPTON "THE GUNNER'S DREAM" THE PROS AND CONS OF HITCH HIKING TOUR 1984 - 北米ツアーライヴ音源(Jul 26, 1984 @ Chicago, IL, USA) »