2019年7月15日 (月)

Wetton Mania 4 at Rock Bar STARLESS (Jul 14, 2019 @ OSAKA)

痛い、口内炎が痛い・・・。数日前から気になり始めてたんだけど、昨晩帰宅してから寝てる間も痛いのが気になってよく眠れなくて、今朝起きて鏡で舌のヨコの方を見てみたらしっかり口内炎出来てやがんの・・・。お蔭で本日の公休もなんもやる気が出なくて困るんだって。でもアレだ、忘れないうちに昨日7/14に開催したWetton Mania 4のレポだけは書いておかなくては。

というワケで2019年7月14日(日)、本年も無事に4年連続、第4回目のWetton Maniaを開催することが出来た。私自らがレポするので私目線にはなるけど備忘程度に記載しておこう。

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この日は私は前日からの泊まり勤務明けで朝に仕事から帰宅。2時間ほどだけ寝て、午後には起きて京都亀岡から大阪へ出発。夕方16時頃に心斎橋に着いたころにお腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。丸亀製麺でぶっかけうどん大盛り。美味しかったけど私の好きなタイプのうどんとは違うな。ヘタにコシがどうのこうのとか、そういうのに興味が無くて。昔からの大阪風というか関西風というか、柔らかいうどんが好きなのでコシの強さは求めていない。あとぶっかけの出汁の味がちょっと濃い気が。でも美味しかったけどね。それからマニア4の幹事メンバーさんとの事前打ち合わせの為に星乃珈琲の北心斎橋店へ。星乃珈琲って言ったことなかったんだけどエライ高級感あふれる内装なんだね。しかもVIPルーム的な個室に通されて快適に打ち合わせ&遥々香川県からお越しいただいたご~**さんと雑談で盛り上がる。第一回目以来のご参加で私も嬉しい。ここでの雑談で盛り上がってしまってハッと気が付いたら開始時間が迫っていた。急いでスターレスへ移動。参加者の皆様と合流して入店。いよいよ開宴。以下、当日のアジェンダ通りにレポいきます。

まずは私自身の開会の挨拶をしつつ、スターレスのマスターからのサービスでウエルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯の用意をして頂く。

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では乾杯いきますか・・・というところでアクシデント。マスターせっかく注いだスパークリングワインのグラスを誤って自ら襲撃。撒き散るスパークリングワインそしてワイングラス割れる・・・という、出鼻を挫くWetton Mania史上最高のオープニングを飾ることが出来たwww。大人の集まりなのでまぁまぁまぁと気を取り直して乾杯。

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微妙な空気を吹き飛ばして本イベントこだわりの、参加者お一人お一人が主役になれる全員DJのスタートだ!(笑)。なんだかんだで少し到着が遅れた参加者の方も揃って、お店の定員いっぱい満席でのスタート。今回は四国香川から瀬戸内海渡って参加されてるご~**さんが少し早めに帰路につかれるので全員DJを半分づつに分けてDJタイム第一部から。

DJ & Talk Time : Pt 1

ご~**さん
The Smile Has Left Your Eyes (from ASIA "ANDROMEDA")
Every Inch Of The Way (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE" bonus track)

3年ぶり参加のご~**さん、エイジアいつわりの微笑みで一番好きなバージョンだという90年のアンドロメダライヴから。そして2曲目は早くもマニアック展開、ジョンウェットン大先生ソロ1stの近年の再発ボーナストラック収録だった曲。実際には多分90~91年頃の制作なんじゃないかなと思うんだけど、これ実際私もソロ1st再発時に繰り返しよく聴いた。貴重な未発表曲だもんね、多分先生のメモリアルボックスにも収録されるだろう。イイ曲だ。

ひと**さん
Time Again (from ASIA "THE OMEGA TOUR LIVE OSAKA" official bootleg)

たまたま最近、先生のライヴで大阪で行われたやつはどんなのあったっけ?みたいな話題になって、そこから連想されたのかも知れない。2010年エイジアオメガツアー大阪公演のオフィシャルブートからタイムアゲイン。ハウ爺のハラハラさせてくれるユルい演奏が印象的な再編以降のオリジナルエイジアだけど、ここで聴けるタイムアゲインは出来がイイ、迫力がある、珍しく・・・、という、ハウ爺をdisってるのか褒めてるのか色んな意味で場の笑いを誘ってくださった。

ico**さん
Fanfare For The Common Man (from ASIA "FANTASIA LIVE IN TOKYO")

いつものように開始時間を間違ってツユほども反省の色の無い素敵な満面の笑みで遅刻登場されたico**さんは、オリジナルエイジア再編初来日の東京ライヴ盤からなぜかEL&Pのファンファーレのカヴァー演奏。ハウ爺が解釈に苦しんだこの曲だけど、演奏終了してico**さん、まだCD止めないで、もうちょっとそのままで、と強調するので何かと思ったら。このあと「キミタチサイコダヨ」が入っていたというオチ。

橋**さん
Heat Of The Moment (from STEVE HACKETT "THE TOKYO TAPES" 映像)

前回に続いて2度目の登場の橋**さん。ハケット&フレンズの東京ライヴ盤から。ハケットのホライズンズが好きなんだと強調されて。もしかしてDJ選曲はホライズンズか???と思わせていやいや、先生のヒートオブザモーメントのアコースティックバージョンでしたwww。ここで企画側が一瞬たじろぐ。理由は後ほど。

ここでDJタイムを一旦区切る。早めに帰路につかれるご~**さんに時間を合わせるためにここで今回の新企画を実施する。

Heat of the "Contest"

何かというと、先生がエイジアやソロその他の公演で数限りなくライヴ演奏されてきた最大のヒット曲、ヒートオブザモーメントについて、オフィシャルだけでもライヴ録音されてるのが山ほどあるだろうという話で、どれがどのヒートオブザモーメントなのか、クイズとかやってみたら面白いんじゃないの?っていう雑談をしたことがあって、そこから派生して今回強引にコーナー化したのである。企画運営進行はem**さんと綱**さんにお任せした。出題は以下の感じで。

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この問題の中にハケット&フレンズのアコースティックのヒートオブザモーメントを入れていたから、先ほどの橋**さんのDJ選曲でドキッとしてしまったのだwww。
回答用紙は敢えて上から目線の嫌な感じの、大学入試とか資格試験的なアレで。

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問題を聴き、音源を聴き、悩む皆さん・・・。

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コンテスト優勝はめでたく香川からお越しのご~**さん。景品として、徳島のK社長提供の先生アークエンジェルTシャツをゲットされました!

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私も欲しかったので、主催者権限でなにか上手く私の手に落ちるように裏工作してやろうかとも思っていたけれど、遠くから来て下さった方に当たったのでこれは本当に良かった。これでOKよOK。

ここからDJタイム再開。

DJ & Talk Time Pt 2

ナゴヤ**さん
The Night Watch (from KING CRIMSON "STARLESS AND BIBLE BLACK")

大好きだというこの曲。家でCDがすぐに見つからなくて持参できず、でもipodに入ってるからそれを店のオーディオ機器に繋げば店頭演奏出来るからと、所有のipodを操作するも、なんとipodの中にも入っていないという緊急事態。たまたまお店のCD棚にクリムゾンの暗黒の世界があったからそれで対応できたけど、それより問題は、大好きなはずなのにもしかして未所有なのオレ?とご自身に対して疑心暗鬼になってしまったナゴヤ**さんwww。豪華高額のスターレスBOX買いましょう!!

em**さん
One Way Or Another (from JOHN WETTON & KEN HENSLEY "ONE WAY OR ANOTHER")

ヒープの大ファンでもあるem**さん、執念の選曲である。そこら辺の繋がりからの選曲は厚木の焼きそば王のウイルスに感染してるのかも知れないwww。先生のボーカルがファルセットになるところがツボ。そう言えば私も厚木の焼きそば王からこの映像DVDを強引にプレゼントされたなぁ・・・www。

綱**さん
To Catch A Thief (from ANNEKE VAN GIERSBERGEN with AGUADE ANNIQUE "PURE AIR")

曲自体は私も大好きな曲なんだけど、持参されたCDを見て何コレ?っと真顔で言ってしまった。アネクさんのCDから。

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もともと先生の大ファンではあるけどコンプリーターではない私なので、持ってないのも結構あるのだ。こちらの曲はICONの2nd同様に先生とアネクさんのデュエットだけどアレンジがアコースティックヴァージョン。知らなかったよ・・・このCDの存在。

ご~**さん
Allentown (from JOHN WETTON "FAN CONVENTION" 映像)

遠方からお越しのご~**さんが先に帰られるので、帰る前にもう1曲。せっかく遠方から来て下さったのだから一番楽しんで頂きたかったので。2002年だったっけな、先生が激太りとアル中の一番ひどかった時期にアメリカで行われたファンコンベンションDVDから、ビリージョエルのアレンタウンのカヴァー。

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カヴァーと言っても結構適当な歌と演奏だけどwww。でもこの曲自体がイイんだよねぇ。ビリージョエル、実は私も好きなのだ。

ここでご~**さんが帰路につくためお別れ。

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Danger Money (from U.K. "NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED")

私の選曲は、今回のマニア4をUK初来日40周年とこじつけた手前、ナイトアフターナイトから行くしかない。当初は王道外しでベースソロを選曲しようと思ってたんだけど、皆さんからドン引きされるのを恐れてしまって今日のところはデンジャーマネーで。それでもオリジナルのナイトアフターナイトには収録されてなかったし、拡大盤での初収録という事でDJ選曲する価値はあるだろうと。私のツボは以前にブログでも言っていた通り、演奏開始時の「キャーーッ」っていう黄色い歓声だ。当時のUKがどんだけアイドル的人気があったのかというのがこの黄色い歓声でよく分かる。当時の大阪公演のほうに参戦された橋**さんによると、とにかくサウンドの音がデカかったと。

木**さん
Here Comes The Feeling (ATOLL "ROCK PUZZLE" bonus track)

最後は今回初登場の木**さんから。84年に飛行機に乗っていたら偶然アトールのメンバーと同席した、という話からアトールwww。そして木**さんの武勇伝は続く。89年頃?LAで尊師ロバートフリップのリーグオブクラフティギタリストの公演を観に行って、写真を撮ったらステージの尊師から指さして怒られたという貴重極まりない武勇伝に皆さんウケる。豪傑だwww。

以上、イベントスケジュールはこれにて終了。後は参加者の皆さん時間のある限り曲を聴いて酒を呑んで盛り上がる。

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今回は呑み専&オーディエンス参加の上**女史Mi**女史。上**さん途中から軽く毒舌が入り、それを聴いてテーブル叩いてウケる私もたいがい悪いヤツだwww。例によって酒が進みまくるMi**さん、最初の乾杯でスパークリングワインを飲み干した後、マスターから伝染したかのようにグラスを倒して周囲を焦らせ、ビールを注文するも今度はビールグラスを倒し、面倒だからとグラスを使わずビールを瓶ごとラッパ飲み、その後もデッカイ丸い氷で酒をロックで呑みまくり、クイズ大会ヒートオブザコンテストでは、まさかまた寝てないだろうなと、進行の綱**さんからツッコミを受けるわ、違う意味で期待通りの大暴れだったwww。次回もよろしくって感じwww。

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最後に綱**画伯から今回のマニア4の為に制作して頂いた記念フライヤーを日本語版と英語版、それぞれ裏面に画伯の押印&通しナンバー入りで、参加者の皆様にプレゼント。

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私も頂きました。昨年は主催者権限で?通しナンバー1番のやつを頂きましたが、今回は1番は香川県から参加のご~**さんにプレゼントさせて頂きました。

最後に、今回も幹事メンバーには大変お世話になりました。このブログを通じても改めて御礼申し上げます。特に、クイズ大会ヒートオブザコンテストの問題作り、音源準備に自分の時間を使って苦労して下さったem**さん、綱**さん、本当にありがとうございました。更に綱**さんには史上最高のフライヤーも制作して頂きました。また当日のDJタイムのCD操作は全てナゴヤ**さんに担当して頂きました。本番での、ある種の雑用係は大変だったと思いますが快く引き受けて下さり、心より感謝致します。

毎回言えることですが、盛り上げて下さる皆様あってのこのイベントです。参加して下さった皆様には、どの程度お楽しみ頂けたか少し自信が無い部分もありますが、また次回お会いできれば幸いです。言うだけ言ってアレですが、主催の私もそれなりに気苦労はあってイイ感じに疲れていますのでwww、しばらくは何も考えずに仕事と寝不足解消に集中します。今後のWetton Maniaの構想は、大阪にこだわったOsaka Specialとか、将来的にはスタジオライヴ風セッションイベントなんかできればいいな的なボンヤリした思いはありますが、それはまた100%イケる、と慎重に慎重に判断出来たら考えます。

それにしても口内炎が痛い。上**さんの毒舌トークにバカウケしたバチが当たったかwww。

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2019年7月 3日 (水)

【Wetton Mania 4】 開催告知フライヤー完成!!

「Wetton Mania 4」の開催まであと10日余りとなりました。ここに待望の開催告知フライヤーが完成致しましたので公開致します。

フライヤー表面 :

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フライヤー裏面 :

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フライヤー(英語バージョン、笑)

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前回の「Wetton Mania 3」で、ウェットンファン仲間である大阪の河内長野在住の天才画伯www綱**さんが作成して下さった、ジョンウェットン大先生の似顔絵を描いたフライヤーが大好評でした。そこで今回も是非にと作成をお願いしておりました。前回が素晴らしかったので同路線のフライヤーを期待しておりましたところ、今回はイイ意味で期待の遥か斜め上を行くwww、実に楽しくも細かい芸が散りばめられたフライヤーを作成して下さいました。

パッと見てお分り頂けますでしょうか? そう、「まんが日本昔ばなし」のイメージです。アレに出てくる龍と、エイジア1stアルバムのジャケに登場するエイジアドラゴンを引っ掛けて、そして龍に乗っている可愛げな先生、手には白のプレシジョンベース、実に素晴らしいではないですか。4回目開催の「4」は下方にエイジアロゴをパロって表現してあります。更に芸が細かいのは上記イラストの龍の手(足?)です。玉を持ってますね。エイジア1stジャケのエイジアドラゴンは玉を追い掛け回していました。30年後のXXXでもエイジアドラゴンは玉を追いかけています。しかしエイジア1stから37年後の「Wetton Mania 4」の龍は、とうとう玉を掴んでしまったのです!!(笑)。

今回の「Wetton Mania 4」でも前回に続いてこの素晴らしいフライヤーを、参加して下さった皆様には当日に記念としてプレゼント致します。作者の押印&通しナンバー入りですwww。

イベント内容につきましては、こちらの記事に概要を記載しておりますが、上記フライヤー裏面にも改めて記載しておりますので、参加予定の方はご確認くださいませ。なお、改めて申し上げますが、~マニア、というイベント名だからと言って、マニアックな知識を持ってる方でないと参加出来ないとか、そういう縛りは一切ありません。ファン歴の長い短いも関係ありません。ジョンウェットン大先生とその音楽を愛する人の、先生への愛に満ち溢れたイベントにしたい、その事のみが私及び幹事会メンバーの唯一の望みです。ですので何かしらの音楽業界との繋がりやオフィシャルやマネージメントとの繋がりも何もありませんし、善良な一市民ファンとしての矜持を生かした明るく楽しいイベントにしていければと思っております。お宝持ってなくても構いませんし、全員DJコーナーも、特に選曲は無くて、みんなの選曲とDJトークを楽しく聴いていたい、それでも全然OKです。これまでに参加希望の方は一応通常の定員に達しておりますが、引き続き若干名受け付けております。定員オーバー分の若干名は幹事メンバーが椅子を空けて補助イスもしくは立ち見もしくは接客係へと変身いたしますので(笑)、遠慮なくご応募頂ければと思います。

それでは7月14日(日)まで、上記フライヤーの芸の細かさを楽しみワクワクしながら参加者の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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2019年6月24日 (月)

【Wetton Mania 4】 開催のお知らせ(概要)

もうちょっと丁寧に周知しようと思っていたのですが、いろいろ多忙で後回しになってしまい、そうこうしてるうちに開催まで残り3週間を切ってしまいましたので、取り急ぎ周知いたします。記念すべきU.K.の初来日から40周年、同時に来日ライヴ盤NIGHT AFTER NIGHTからも40周年をこじつけて、本年もWetton Maniaを開催させて頂きます。

【Wetton Mania 4 (U.K.初来日40周年記念!)】

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日時 :
2019年7月14日(日) 18:30~21:30

場所 :
Rock Bar STARLESS(大阪・心斎橋)

内容 :
本イベントこだわりの、お一人お一人が主役になれる全員DJに加えて、新企画の謎企画 Heat of the "Contest" を計画中です。また、前回の時に案外盛り上がった個人的な持込みによるお宝自慢やグッズ自慢も大歓迎致します。

① 全員DJタイム
参加者の皆様お一人お一人がセレクトしたジョンウェットン関連曲の音源もしくは映像を1~2曲、店内で流して頂き、自らがDJと化してウェットン曲への思い入れやウンチクを語って頂きます。

参加者の皆様におかれましては、店内でCD(DVD)を流して頂くために、セレクトしたウェットン曲のCD(DVD)を持参頂きますようお願いいたします。音源につきましては公式非公式は問いません。

曲のCD(DVD)演奏と喋りを含めてお一人様15分程度の時間で収まるようにお願い致します。従いまして長尺曲をセレクトされた場合はお一人様1曲となるかも知れません。

万が一、ご用意いただいた選曲が、他の参加者と被った場合に備えて、第3、第4の選曲のご準備もあればよろしいかと思います。参加者の選曲&喋りが一回りして、時間が余った場合は2周目も可能になるかも知れませんので。

もし映像ソフトをご用意の場合は、お店のオーディオ環境の都合により、Blu-Rayは不可、DVDはOK、となりますのでご留意くださいませ。

また、全員DJタイムの時はDJ担当の方のトークをしっかり拝聴して頂きますようお願い致します。

② Heat of the "Contest"
今回の新企画、詳細は追って。いや、もしかしたら当日まで詳細を言わないかも知れません(笑)。

③ お宝自慢
皆様それぞれに、個人的な思い入れのあるジョンウェットン関連商品やグッズ、記念品等、好き放題に自慢して頂ければと思います。こちらは時間が余った時の雑談タイムで大いにやっちゃって下さい。前回も貴重なライヴチケット半券や、来日公演フライヤー等で案外盛り上がりました。

定員 :
既に周知前の時点で相当数の参加が確定しております故、Rock Bar Starless様の本来のキャパに加えて補助席を使用させて頂き、残り若干数名様となります。 参加ご希望の方は私josho(フェイスブック、ツイッター、ミクシィ等)、もしくはRock Bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。早いもん順とさせて頂きます。ご参加ご希望時点で定員に達していた場合は、失礼ながらお断りさせて頂く場合もございます

会費 :
飲み放題(酒類限定)3000円
それ以外のオーダーについては個々でお支払いをお願い致します。
フードにつきましては出前可能との事です。また、フードの持ち込みもOKです。

お願い :
毎度の事ではございますが、本イベントはジョンウェットンを愛するファン同士が明るく楽しく交流するイベントです。お互いに人としての優しさと思いやりに満ちたイベントにしたいというのが私の最大の願いです。最低限のルールとして、こだわりが強すぎる故の偏狭な了見に基づく、他の参加者の選曲への批判や否定意見は控えて頂きますようお願い致します。

以上、何卒よろしくお願い致します。

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2019年6月13日 (木)

ジョン・ウェットン生誕70周年:ボックスセット AN EXTRAORDINARY LIFE 概要発表

ここ数日なんか頭痛がするしおまけに歯が浮いた感じになって軽く歯痛で機嫌が悪いのなんの。肩は痛いし、肩甲骨の辺りも痛い。なんとか泊まり勤務の連勤を終えた昨日であった。普段職場の仮眠タイムではあまり寝れなくて、寝れても3時間くらいウトウトしたかなくらいのアレなので、明けで朝帰ってくるとほぼ放心状態なことが多い。ところが一昨日から昨日朝にかけての24時間勤務では、疲れてたのか体調がやはり悪いのか、この3年近くで初めて約4時間ぐっすり職場で仮眠が取れた。それで朝明けで帰ってきて、さぞかし明けオフの昨日は休日として使えるかなと思ったらやっぱりしんどくて昼間また熟睡。夕方起きてジョンウェットン大先生のボックスセットのニュースで一盛り上がりして、夜は夜ですぐ眠くなって21時半には床に就き、そのまま朝8時までぐっすり。どんだけ寝てんだって感じ。でもお蔭でちょっと体が楽になった気がする。天気が良くて気温も高めだけど湿度が低いので快適。しっかりウォーキングして軽く汗かいて、頭痛も歯痛も治まってきた感じ。

京都でハードロックを大音量で鳴らしてる人が近隣迷惑で警察にどうのこうの、って話がニュースになっていた。私ハードロック好きだけど、いや、京都だからって私じゃないからねヨロシクwww。

まあいつものことながらあからさまなのは拙ブログのアクセス数ww。先生関連の記事とそうじゃない記事の時のアクセス数が全然違うんだもんなww。なのでたまには先生関連の記事で更新しておかないと。

昨日6月12日は我らがジョンウェットン大先生の70回目のお誕生日。昨日は疲れてたので殆ど寝ていた代わりに公休の本日は午後から先生のソロアルバムを順番に聴いて一人お祝いをしている。追悼ではなくお祝いである。そして昨日は遂に先生メモリアルボックスセットの概要が発表された。

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上記はQEDGマネージメントが出したボックスセットのアートワーク案。普段拙ブログではこのような単なる公式プレスリリースやニュース記事をわざわざブログで取り上げることはない。それはニュース記事や公式HP、公式SNSを直接見ればイイわけだから。でも先生のネタなので少し取り上げておいた方が拙ブログを読んで頂いている方には楽しいのかなってのもあるので雑談程度に軽く。あとついでにWetton Mania 4の宣伝もそろそろしておきたいし。ボックス情報詳細は以下の先生公式HPを見て頂くとして、

http://www.johnwetton.com/

概要だけ纏めておくと、

・ボックスセットのタイトルは、「AN EXTRAORDINARY LIFE」。
・先生ソロ作の6作のリマスター。先生セレクトによるボーナストラック収録とアートワーク、そのうちいくつかは拡大盤2CD。
・友人のジャーナリストによる関係者インタビュー等を収めたブックレット。
・奥様リサさんと愛息ディラン君も監修。

みたいな感じかな。あとは上記リンク見て下さいね。合わせて先生生誕70周年を祝って、38年前の先生の誕生日である81年6月12日に演奏されたという(ホントか?ww)、なんとエイジアのスタジオリハ音源がYoutubeにUPされた。

先生ファンとしては感涙モノの未発表音源「Déyà」 である。76年に先生が作っていた曲を、82年デビューに向けてエイジアがスタジオリハーサルしていた81年の音が録音されていたんだね。もしかして日本の先生ファン界の棟梁の方は密かにこの音源の存在を知っていたのかな?www。いろいろ支障があるようなので敢えて訊かないけどww。他にも無いのか!他にも!もっと!って騒ぎたくなる。イントロから曲全体を包み込む鍵盤は明らかにジェフダウンズだし、ペダルスティールと思われるハウ爺のギター、ド、ド、ドゥドゥドゥドゥドゥ、って、いかにもカールパーマーなドラム、そして先生のベースと、更に聴こえてくる先生のハミングがタマらない。あまりの雰囲気重視のアレンジと哀メロは80年代という時代のデビューに備えては、到底アルバム収録不能な曲であったに違いないwww。多分レコーディング及びリリース可能な曲としての着地点を見出せずに終わったのだと思う。そういう意味では83年2ndのアルファ制作時にレコーディングを試みながら完成を見なかった「Jodi」と同じようなものだ。後に2006年のオリジナルエイジア再編後に制作されて2008年にリリースされたフェニックスにおいて、「Déyà」は組曲の一部としてハウ爺のアコギ中心のアレンジで再録され、「jodi」は同じくフェニックスで「Alibis」として再録された。それはもう80年代のようにアメリカマーケットでビッグヒットだけが期待された時代とは違って、エイジアを好きな人に向けてエイジアが自由に制作出来たからこその収録であったと思う。

さて、今回のボックスセット、発売予定日は未定なところが笑うしかないけどやはりファンとしての注目はボーナストラックである。先生のキャリア総括というか、やはり大手レーベルに権利があるエイジアやUKはスルーで先生ソロ作のみをトレースする形ではあるが、今までに日本での再発時に少しずつ未発表のソロ音源がボートラ収録されてきた。それらを上回る量の収録があるのかどうかが気になるところだ。QEDGやリサさんディラン君、そして先生の遺産を管理する人たちがどの程度リサーチしてくれたか。更に上記に公開されたエイジア81年リハーサル、これがボックスに収録されるのかどうかが明記されていないのがイラつくwww。

最後に、ついでというわけでは無いけど、改めて「Wetton Mania 4」の予告だけしておきますね。2019年7月14日(日)に開催予定です。メイン企画はこだわりの全員DJです。その他企画は、Heat of the "Contest"という謎企画が進行中。時間の縛りや場所の関係でその他の企画はまだ検討中です。当初考えていたスタジオでのセッションライヴはマニア4とは別立てで考えようか、また幹事メンバーさんと相談します。

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2019年5月16日 (木)

KING CRIMSON "LIVE IN NEWCASTLE December 8, 1972"(THE KING CRIMSON COLLECTORS CLUB 48)

この歴史的発掘音源についてどう向き合おうか、居住まいを正してどんなふうにブログに書こうか、考えてるうちに疲れてしまって日にちが経ってしまった。たかが個人ブログ、どう書こうがそんなんええやんと開き直って適当に書くことにする。適当にな。

今年2019年、キングクリムゾンがデビューしてから50周年を迎えて突如、コレクターズクラブの48番目の音源として72年後半のジェイミーミューア在籍期のサウンドボード音源が発見されたのでリリースするとの驚きの発表があった。マジかよあったのかよそんなのって。散々リサーチして、もう無いだろうと戦慄40周年BOXが発売されてそれが集大成だとこちらも思っていたから。以前はコレクターズクラブでもなんでも、次々発売される過去音源や発掘音源にもう付いていけなくて下手すりゃうんざりしていたが、我らがジョンウェットン大先生が逝去されてからはこのような先生在籍時の発掘音源がリリースされるのは、ほんと宝物を見出すようでとても貴重で嬉しかったりもする。とにかく72年夏に先生ブルーフォードがキングクリムゾンに加入して、ジェイミーミューアもいたほんの数か月の短期間のライヴ音源は優れた音質のライヴレコーディングは存在していなくて、音の良いオーディエンス音源を探すしかなかった。でもそれを探してもやはり音質は劣悪なものばかりで、仕方ないと諦めているような状態であった。その意味ではビートクラブのスタジオライヴは貴重であった。かつて80年代後半頃だったか、ビートクラブの映像がレーザーディスクで発売された時は速攻で購入して、その為にLDプレーヤーを買って何度も何度も繰り返し観たものだ。あれからだけでも30年近く経って、辛うじて掻き集めたライヴ音源はコレクターズクラブで発売され、先述の戦慄40周年BOXで集大成され、そこでようやく存在したサウンドボード音源も約40分のみの収録とあって、まさかここにきてのサウンドボード音源の発見はKCファンへの、そしてウェットン大先生ファンへのとんでもない50周年プレゼントとなった。

1972年12月8日の英国ニューキャッスルでのライヴをレコーディングしたモノラルのサウンドボードテープが本作のマスターとなっている。国内盤で買うつもりだったんだけど6月発売で遅いなぁと思っていた、4月後半あたりから海外では購入し始めた人が写真入りでツイートし始めてたからもう待ちきれなくなって、輸入盤で買おうと急遽タワーレコードオンラインで注文した。1枚ものでDGM盤で安いし加えてそれをタワレコオンラインでクーポン使えばさらに格安になるので、京都ラーメンの第一旭でラーメン大盛りと餃子を注文するのを一回辛抱すれば買えるじゃないかと、私の中で貨幣価値のトレードが見事成立して購入www。国内盤は国内盤でまた買う多分www。第一旭でラーメン食べるのはまた今度にした。

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内容は以下の通りで、この後にLARK'S TONGUES IN ASPIC(太陽と戦慄)としてスタジオレコーディングされる楽曲群が全曲演奏されている。それ以前の過去曲は無しの、この時期のスタジオ盤発売前の新曲のみのセットリストという「攻めた」ライヴである。この事実だけでも凄い。当時の会場の客がどんな思いで聴いていたのか、想像がつかない。

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本作は、もしかしてステレオ収録なら尚更嬉しいなと思っていたが、そこまでは美味しくなくて、ブックレットに明確にMONOと明記されている。でもイイじゃない、それくらいで本作の価値は下がらないだろう。惜しむらくは最終曲の戦慄パート2が途中で収録が終わってしまっているところ。だけどそれでもこれまでで最長のサウンドボード音源でありやはり価値は落ちない。

で、今回せっかくなのでコレクターズクラブ24で発売されて、戦慄BOXにも収蔵された72年11月13日の英国ギルフォードでの約40分のサウンドボード音源も聴いてみた。押入れにしまい込んだままだった戦慄BOXを久しぶりに引っ張り出してだwww。

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出だしのヴァイオリンの響きとか拡がりがあって綺麗だなと思って、もしかしてこちらはステレオ録音かなと思ったけどいかがだろう。ただ、音量が大きくなると露骨に音が歪んで聴きづらくなる。何よりも40数分の収録なので、後半のトーキングドラム~戦慄2は録音されていない。

これに対して今回発掘のニューキャッスルは最後の戦慄2が途中までだけど72分みっちり収録。モノラルでそれなりに時代を感じる音質ではあるけど十分に各楽器の演奏ディテールまで確認できる。改めてこうしてこの時期の演奏を聴いてみると、いやいや、メンバー5人、戦ってるなぁって。攻めてるなぁって素直にそう感じる。1曲目の戦慄1からやはりこの曲のオリジナル演奏メンバーだけあって熱い演奏が聴ける。なかでも楽曲の中間部に入った時のウェットン大先生の、腹を下したかのような下痢ベース(失礼!www)の響きはキターッって感じで、もう先生最高。楽曲が生まれたその時期の演奏は、楽曲の様式をなぞってる感が無くて、攻めた演奏が結果として曲を熱いものにしていて、その熱さまで含めて出来上がっている様式はもはや誰にもマネ出来ないものだろうと思う。なんでそんなこと言うのかというと、現行の7人クリムゾンや8人クリムゾンでの戦慄1の演奏が完璧な完成形かつ発展形なんだと私は思い込んでいた。実際に2015年の7人クリムゾンの来日公演、そして昨年2018年の8人クリムゾンの来日公演でも戦慄1の演奏を目の当たりに観て聴いて、その凄まじさに息を呑む思いをしたから。でもやっぱり曲を生み出したメンバーがその初期衝動に基づいて演奏する圧のようなものは、このような古い録音でも十二分に感じ取ることが出来る。初期衝動は大事なのだ。話が逸れるけど同じキングクリムゾンのダブルトリオ期、VroomやThrakにおいても同様である。フルアルバムTHRAKに先んじて発売されたミニアルバムVROOMで聴ける楽曲の初期演奏の方が衝撃度が高かったではないか。あれと同じことが言える。初期衝動を記録したものには、いかに後年に他の超強力メンバーで完璧な演奏をしたとしても敵わない。音質の良し悪しも関係ない。無い物ねだりのこの72年録音の勝利である。

ブックオブサタディ、エグザイルズで聴ける若き日の先生の声には、またここで会えたねって感じで懐かしさと嬉しさが込み上げてくる。先生は逝去したけどこうして会えるんだよ。

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また、曲間で演奏される、ライヴならではのインプロヴィゼーションはおどろおどろしい。特に本作トラック7曲目のインプロは、呻き声とか叫び声とか、もはやお化け屋敷のBGMを超えた怖さがヤバいwww。この声は誰だろう、ジェイミーミューアかな。とにかくその阿鼻叫喚は、戦慄1のエキセントリックなパーカッションとは違う意味で、ほんの数か月で終わったミューア期クリムゾンの存在を強烈に印象付ける。

そしてそして、ミューア期サウンドボード音源としては初登場となるトーキングドラムと戦慄2である。これはミューア脱退後の4人編成でその熱さ含めて完成へと向かうんだけど、この5人編成で聴けるオリジナル演奏は、後の73~74年のブルーフォードとウェットンの爆音やりたい放題バトルとはまた異なる初期の荒々しさが感じられて非常に興味深い。

以上、さすがにもう発掘音源は出てこないかな。いや、まだ分からないぞ。またどこかの倉庫や当時のローディの物置から発見されるなんてことがあるかも知れないし。本作の音源の価値は、69年のクリムゾンで言えばイアンマクドナルドが所有していた69年12月フィルモアのサウンドボードテープにも匹敵する超貴重音源であった。何よりもジョンウェットン大先生の未発表ライヴ音源だし個人的にも拙ブログのネタ的にも嬉しかった。

大体言いたいことは書けたかな。適当だけどwww。この後いったん頭を切り替えて、トッドラングレン来日公演に備えるとしよう。

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2018年12月31日 (月)

【年末のご挨拶】2018年のライヴ参戦まとめ

24時間365日の交代制シフト勤務ゆえ、有給休暇を突っ込まない限り連休というのは無い仕事なんだけど、折からの寒波でこちらの方は降雪影響による業務繁忙が予想されたため、急遽勤務日変更、予定外の泊まり勤務連勤があったお蔭で、いきなり本日の大晦日と明日の元旦が連休となった。午前中は大急ぎで年賀状を仕上げてポストへ。ついでにウォーキングと、キングクリムゾンのジャッコやメルコリンズ、イエスのハウ爺、TOTOのスティーヴルカサー、あとはU2等、こっち側寄り(笑)のインタビュー満載のロッキングオンを書店で立ち読みして充実の大晦日を過ごしているのであるww。

やっぱり連休はいいよね楽で。すごく精神的に余裕が持てるというか。休みが一日ずつだと、その休日になんやかんやで用事があるともう翌日は仕事、って感じで休んだ気がしない。いや休んでいても気持ちが休めない。連休だと一日はいろいろ用事済ませて、もう一日は好きなことするかゆっくり身体と気持ちを休めることに専念するとか、そういうふうに出来るし。不整脈になってしまったのもこういう細かいところでストレスが溜まってんのかも知れないな。

そんなこんなで大晦日に年賀状作ったくらいだから時間の余裕が無くてブログほったらかしのまま年末になってしまった。関西人的には7月の西日本豪雨、9月の台風21号と、50年余りの人生でいずれも経験したこと無いような規模の雨風だった。それを業務中にその真っ只中で雨に打たれ強風に煽られながら仕事したから尚更その被害の実感が強い。そういう意味でも思い出に残る一年であった気がする。でもそれはそれとして、年末のご挨拶兼ねて、昨年末から恒例にした今年のライヴ参戦まとめをしておこう。昨年2017年のライヴ参戦は厳選の6本、今年2018年は更に減って5本と、もうすっかり田舎民の佇まい。金銭的、地理的事情でライヴ参戦にアレもコレもとはいかない。でもその代わり一回一回への思い入れは深く残る。そんな5本のライヴ参戦を簡単に振り返っておこう。

5月19日(土) : CAMEL

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2年ぶりのキャメル。2年前はハケットもキャメルも大阪があったけど、今回は呼び屋がチッタのせいで川崎のみ。泣く泣くハケットを断念してキャメルのみチッタ川崎に参戦した。ピートジョーンズがすっかりキャメルに欠かせない一員になっていて、タイガーモステイルズだっけ? 買っちゃったよ。あまり聴いてないけどwww。

5月26日(土) : THE RYO OKUMOTO PROJECT

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こちらも2016年以来2年ぶり、スポックスビアード鍵盤奏者の奥本亮さんのソロプロジェクトライヴ。小さなライヴハウスでまさに目の前で観れるのがありがたい。スポックスビアードの新曲も披露してくれて、あとは何と言ってもスポックスビアード本体の2019年来日公演に期待大だ。話は進んでるのかな??

9月10日(月) : SONS OF APOLLO

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マイクポートノイとデレクシェリニアン、ビリーシーンに注目しがちのサンズオブアポロだけど、思いっきり見直してしまったジェフスコットソートのヴォーカリストとしての実力、フロントマンとしての立ち振る舞い。そこに気付けたことが最大の個人的収穫だった気がする。ジェフスコットソートにはもっと注目浴びて欲しい。なぜかVIPパッケージが中止になり、出来れば追っかけてサインの一つでもゲットしたかったのでそこは残念。サンズオブアポロとしてはブルガリアでのオーケストラ共演ライヴ盤のリリースが待ち遠しい。

11月5日(月) : STEVEN WILSON

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待望と言えばこれほど待望の来日公演ってのも久しぶりだった気が。スティーヴンウィルソン、最高だったよ、最高! しつこいようだけどこの人に関してはプログレオタクの趣味であってほしくないし、本人もそのつもりはないだろう。プログレオタクにこのミュージシャンを語って欲しくないwww。ここ日本でも、もっともっと幅広く、大・大・大ブレークして欲しい。次作でまたどのように変化するか超楽しみ。個人的にはジョンウェットン大先生を失った虚無感を埋めてくれる存在になったよ。あと、あのツアーTシャツも素晴らしい。ここぞという時に着ようと思って、未だに大事に保管してあるって(笑)。

12月9日(日) : KING CRIMSON ROYAL PACKAGE

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3年前は7人だったキングクリムゾン、8人に増えて3年ぶりの来日公演で今回はロイヤルパッケージがあったのでロイヤルから参戦。ロイヤル申込時のお仲間との深夜のLINEでの大騒ぎから始まって、メールが来ねぇだの、限定商品は確実に手に入るのかどうかでハラハラしたりと、子供のようにはしゃいでしまったぜwww。まさか目の前で尊師ロバートフリップの尊顔を拝見し、生声を拝聴する日が来るとは思わなかったよ。唯一心残りはジョンウェットン入りクリムゾンDNAについてもう少し突っ込んだ質問が出来なかった事かなww。さっき立ち読みしたロッキングオンのジャッコのインタビューではやっぱり、レコーディングを少ししたみたいなこと言ってるんだもん・・・。

12月9日(日) : KING CRIMSON

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そして本編。やっぱり今思い出しても第一部の最後、戦慄4からアイランズの流れ、アレは完璧だった。今でも、そしてこれからも脳裏から消えることはないだろう。セットリストも個人的には大満足だった。次来るときは9人になってるんじゃねぇか(笑)。

以上、厳選の計5本だったけど、どれも素晴らしいライヴだったことは言うまでもない。2018年で一番最高だったライヴは・・・、これは勿論スティーヴンウィルソンで決定です!!

他にもネタにしたい記事はあるんだけどもう今年は間に合わない。年が明けたらまたチンタラゆっくりと記事UPさしてもらいます。皆様本年も私の拙い文章のブログを読んで頂き、本当にありがとうございました。来年も自分らしく、面白おかしく、盛り上がって行きたいと思います!

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2018年12月12日 (水)

キング・クリムゾン 2018年来日公演8日目(大阪初日) (KING CRIMSON UNCERTAIN TIMES JAPAN TOUR 2018 : Dec 9, 2018 @ GRAND CUBE OSAKA)

キングクリムゾン2018年ジャパンツアーもようやく後半戦。長いよなぁ(笑)。まだ終わってないのが凄いっちゅうか。大阪初日のロイヤルパッケージのレポについては沢山の方に読んで頂いたようで、ジョンウェットン大先生が逝去されてからはすっかり毎日のアクセス数もじり貧状態だったのが、久しぶりに普段の3倍くらいのアクセスを頂いた。なんだかんだ言ってキングクリムゾンの人気は凄い。それでは続いて大阪初日のライヴ本編レポいきます。

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ロイヤルが終わって外に出されたらあとはもうロイヤルも何も関係ない。先行物販は終わってて、開場時間まで物販も買えないし。もっともロイヤル限定商品2万円で冬の賞与直前の私の財布はスッカラカンなので、もうこれ以上物販を買う予定も無し。2FのカフェOICで時間潰そうと思ったら同じこと考えてる人だらけなのか一杯で入れず。外に出て中之島バンクスのお洒落なカフェダイニングでお仲間4人でお茶する。ちなみに午前11時過ぎに極楽うどんTKUでカレーうどんを食べてから7時間も経ってるけどまだお腹が空かないのでラテのみで済ませる。開演30分前くらいに、じゃ、そろそろってことで再入場。

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注意事項が厳重でうるせぇって感じなので先にトイレだけは済ませておく。

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席に着く。今回はSS席2万円の威力をフルに浴びることが出来て、前から3列目のセンターブロックという素晴らしい席。それでもワガママ言わせてもらうと私の理想は5列目から10列目くらいのセンターブロックなのでちょっと前過ぎ。ガタガタうるさいってか?ww。あと席に着いたら、スマホいじってると係員の人に執拗に注意されて電源切るまで離れてくれないので、これから参戦する方はご注意を。係員はアーティスト、マネージメント、主催者サイドから言われた仕事をしてるだけなので何の罪もないのだけど、こちらからするとかなりウザいです。それではセットリストに沿って一言ずつレポを。

Set 1:

Larks' Tongues in Aspic, Part I
今回も前回2015年大阪公演初日と同様この曲からスタート。もうホント素晴らしい。ますます鋭さが増した気がする。今回来日公演の個人的な聴きたい曲の希望は戦慄1,2,4,5とフラクチャーなので、まずは一発目クリアww。

Neurotica
最近のツアーではすっかりレギュラー入りした80's曲。ライヴインシカゴメルトダウン・ライヴインメキシコの記事でも言ったけど、この曲こんなにカッコ良かったっけ?って思うくらいに尖鋭感があって凄い。これを80年代の時点でやってたんだから何と言うか今更な言い方だけど先見の明があったんだろう。

Suitable Grounds for the Blues
あ、なんだっけなぁ、最近の曲だよなぁ、ブルースの、そんな感じで記憶はあるけどタイトル思い出せなかった。3曲目くらいには丁度イイ。なんだかんだ、こういうクリムゾン風のブルース曲、2000年代のダブルデュオの時からやってるよね。案外ブルース好きなのかな尊師。

-- The Lizard Suits --
Bolero
Dawn Song
Last Skirmish
Prince Rupert's Lament

リザードからの組曲というか抜粋。前回2015年の時は無かったレパートリーなので嬉しい。しかもだ、あの美しいメロディのボレロが入っている。これは感動した。ライヴ盤とかではこのボレロは入ってなかったからね。いやほんと美しかった。リザード抜粋やってくれて、かつボレロ入りは予想外だっただけに個人的には嬉しいサプライズだった。でも東京でもやってたようだねww。

Discipline
Indiscipline

ディシプリンとインディシプリン立て続けwww。それはそれで良し。インディシプリンの最後の「I Like It !」はもちろんジャパンツアーバージョンで「イイネッ!」。それにしても特にインディシプリン、トリプルドラムの3人が次々順番にシンバルワークを回すから、こちらは非常に動体視力が鍛えられる。プロボクサーの人にも最適だぜこのシンバルワーク回しを目で追っかけるの。猪木vsモハメドアリの時に猪木がこれで訓練すればよかったのにって思ったくらい。ともあれ、目が疲れた(笑)。

Epitaph
2015年の時も今回も当たり前のようにセットリスト入りしてるのがなんか隔世の感がある。混乱は我が墓碑銘のところ、どうしても若き日のグレッグレイクが頭に浮かんでしまうよ。

Larks' Tongues in Aspic Part IV
キマシター、戦慄パート4。最近のツアーでこの曲がセット入りしていると知って今回是非聴きたかったのだ。さっき戦慄1,2,4,5とフラクチャーが聴きたいと言ったけど、もっと絞って言うと戦慄4とフラクチャーの2曲が最大の期待だったのだ。2000年ダブルデュオのヌォーヴォメタル期クリムゾンのコンストラクションオブライトは結構好きで当時はリアルタイムで購入して本当によく聴いた。この戦慄4とフラクチャーの続編フラクチャードの2曲は特に。90年代のダブルトリオが崩壊して、でもその喪失感を補って余りあるヘヴィサウンドは敢えてこれで良かったのだと当時は思ったものだ。その頃に来日公演もあったけど私は本当に仕事が忙しかった時期なのでライヴとか全然行ってなかったのだ。それだけに今回は戦慄4をセットに取り上げてくれて、いやぁ長く生きてて良かったって感じ。それくらい嬉しかった。尊師の鬼気迫るギターワークとサウンド全体の圧力と凄みが全開。最高!

Islands
戦慄4から間髪入れずのアイランズ。この美しさ、叙情性は戦慄4の次だったことでますます冴えわたる。めっちゃ心洗われる。もう本当に夢見心地とはこういう時の気分を言うのだろう。第1部のこの最後2曲、完全に昇天した。

Set 2:

Devil Dogs of Tessellation Row
The ConstruKction of Light

20分休憩の後、第2部スタート。トリプルドラム共演からコンストラクション。これも毎回セット入りしてるねぇ。前回来日の時も入ってた。でもなんか、アレアレ、イントロがおかしいぞ?機材トラブルかなんかだったのかジャッコのギターが聴こえない。トニーレヴィンのチャップマンスティックのソロ状態。私は各メンバーをキョロキョロ見たんだけどみんな平然としてるしwww。あと尊師も曲の進行を見失った瞬間があった気がするww。イイじゃない、人間味があって(笑)。

Peace
Easy Money

ワガママだけど、ピースとイージーマネーはもうイイかなぁww。定番過ぎてちょっと退屈。この辺りからイントロが聴こえるたびにフラクチャーのイントロフレーズばかり期待しはじめる私・・・。

Moonchild
(cadenzas)
The Court of the Crimson King
(with coda)

最近セット入りしたムーンチャイルドから宮殿。美しいねぇ。でも2015年の時は宮殿がめっちゃ嬉しかったのに今回はとても冷静に聴けた。ある意味これもワガママな話だ(笑)。

Radical Action I
Meltdown
Radical Action II

現行クリムゾン曲。これも圧と迫力があって良い。スタジオ盤が期待されてしまうけど、もうライヴで散々やってライヴ盤に残されるのでいいんじゃないかな無理にスタジオ盤作らなくても。

Larks' Tongues in Aspic Part V (Level Five)
セットのラストは戦慄5。レヴェル5から最近は戦慄5に改題されたようだ。もともと戦慄5として作られたんだっけな?ちょっと忘れたけど。いずれにしても戦慄シリーズに名を連ねたとしても何の不思議もない凄まじい演奏。尊師のギターの運指に目が釘付けになったよ。

Encore:

Starless
アンコールはスターレス。美しく激しく、個人的には頭ん中でジョンウェットン大先生のブリティッシュヴォイスとベースプレイを思い浮かべながら終了。もう一曲、アレはないのかなと思ってたけど客電点いて終わり。

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終演時の撮影タイム。メルコリンズの愛想のイイこと(笑)。

以上、日替わりセットリストである以上、一日だけの参戦で大満足はなかなか難しいかも知れないけど、私はやっぱり仕事のシフトや財政状況を考えても1日だけで精いっぱいだったので前向きに捉える。人によってはやはりクリムゾンファンの中でも人気のある宮殿期とウェットン・ブルーフォード期の特にレッド曲を聴きたい人が多かったのかも知れない。その意味では21st~はやらなかったしレッド曲もスターレスのみだった。しかし私的には最初に言ったように今回の希望は戦慄1,2,4,5とフラクチャーだった。これについては戦慄は1,4,5をやってくれた。フラクチャーはやっぱり無し。そこは残念だけどリザード抜粋にボレロが入っていたこと、それとアイランズの美しさは、やってくれなかった曲の残念さを十分に補完する収穫だった。なので大満足。特にハイライトは第1部の最後、戦慄4からアイランズの2曲。強烈な圧力と迫力の戦慄4から一転しての美しいアイランズは相乗効果満点で、これからもずっと私の心に残るパフォーマンスになった気がする。本当に素晴らしかった。あの流れはライヴ盤として残して欲しいくらい。ライヴ盤として残ることなく、あれが一期一会の瞬間だったとしても、その瞬間に立ち会えたことは本当に幸せなことだったと思う。

最後にトニーレヴィンのロードダイヤリーに大阪公演分が更新されていたので写真を一枚拝借。アホが嬉しそうに写ってます(まるで囲ったところ)。

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以上、今回も個人目線のキングクリムゾン来日公演大阪初日のレポでした。ジャパンツアーはまだまだ来週まで続くので今後参戦予定の方はそれぞれ思い思いの希望曲を思い浮かべながら楽しんで頂ければ。私もSNS等を拝見して楽しませて頂きます。

私のライヴ参戦は今年2018年はこれにて終了。次は来年2月のYESとTOTO、あと5月のトッドラングレン。YES尼崎とTOTO大阪城のチケット届いたけどスンゲェ良席。くれぐれもインフルエンザに気を付けないと。楽しみはまだまだ続くで。

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2018年12月10日 (月)

キング・クリムゾン 2018年来日公演8日目(大阪初日) ロイヤルパッケージ(KING CRIMSON UNCERTAIN TIMES JAPAN TOUR 2018 ROYAL PACKAGE : Dec 9, 2018 @ GRAND CUBE OSAKA)

あれは11/23に日付が変わったばかりくらいの時間だったか、私は11/22~11/23にかけて泊まり勤務でちょうどその日付が変わる頃の時間は職場で仮眠の時間だった。深夜1時には仮眠時間終了で業務に戻らなきゃいけないのでそろそろ起きて業務に戻る準備しようかなぁと思いながら職場の仮眠室の布団の中でモゾモゾしていたところ。スマホで時間を確認しようとしたらライングループにメッセージが。開けてみるといつものお仲間の徳島のK社長から。たった今、キングクリムゾンのジャパンツアーでロイヤルパッケージの募集を開始しているとの急告が。眠い目をこじ開けて大慌ててDGM Liveのサイトで確認、以前にライヴ音源のダウンロードに使っていたアカウントでアクセスしようとするとパスワードが通らない。パスワード変更を試みるが上手くいかない。早くしないともう業務に戻る時間になるし、取り急ぎ別アカウントで再登録して、数量って1でいいのか?どこをクリックするんや?等々ラインでワイワイやりとりしながらどうにか申し込み完了。不整脈でドキドキしながら業務に戻ったのであった。

朝になって業務を終了して帰宅、改めてDGMのサイトやツイッターを確認する。我々含め、深夜のうちに目ざとくロイヤルの予約をした方々のつぶやきによってその朝に情報が拡散されていくのを既に予約し終わった余裕で眺めていたww。いやまて、定員超えると抽選とか書いてあるぞ、と思ったらやっぱり先着60名に変わってると、混乱する情報に一喜一憂するアラフィフの私たち。何をハシャいでんだかwww。

その後、再び徳島のK社長からライングループで申込者完了者にはメールが届き始めているとの情報が。お仲間の皆様には続々届いているとの報告。ところが私にはメールが届かない。そのうち届くだろうと、とりあえず泊まり勤務明けで眠いので寝た。寝て起きてメールチェックするが来ていない、翌日になってもメール来ない。おっかしいなぁとライングループで愚痴る。お仲間の皆様はメールが届いている模様。申し込みが通ってないのかなとか、申し込みの際に記載したメールアドレスが間違ってるのかなとか、何か間違ってこちらのメーラの設定でブロックでもしてしまってんのかなとか、不安全開であらゆる調査をしたが何も問題はない。そうこうしてるうちに東京で来日公演がスタート。いやこりゃ困ったなぁと思ったけど、どうやらメールが無くても申し込みの伝票がダウンロード出来ていればそれで大丈夫的な情報をこれまた徳島のK社長が知らせてくれた・・・、という、そんなこんなで不整脈が悪化しかねない(笑)ドキドキを味わいながら遂に私が参加する当日を迎えたのであった。

というワケで拙ブログでは例によってまずはライヴ本編のレポの前にロイヤルパッケージの参加レポいきます。

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2018年12月9日(土)、急に本格的な冬が訪れたようで、特に京都亀岡は寒い。この日は仕事は偶然にも公休で、念のために翌日も有休を入れてあったのでとても開放的な気分でキングクリムゾン来日公演を楽しめる。とうとう最後の最後までDGMからロイヤルのメールが来なかったけど気にせず準備。メルトダウン・ライヴインメキシコの国内盤特典のチケットホルダーにチケットとロイヤルの伝票を装着する。

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このチケットホルダー、嬉しがりっぷりを悟られるのが恥ずかしいとでも思っているプログレオタクが多いのか、使ってる人が少ないように思うけど、アラフィフにもなって恥ずかしいもクソもあるかそんなもん。遠慮なく使ってやるぜマネすんなよ(笑)と意気込む。折角なのでグルメも楽しんでおきたいからいつものように早めに家を出て午前11時ごろには大阪梅田に到着。前から気になっていた大阪うどんの名店、極楽うどんTKUのカレーうどんを食べる。その後まだまだ時間があるからとDU大阪店へ。色別割引をしていたので2019年5月の来日公演チケットを確保したトッドラングレンのCDを2枚ほど中古で購入。そろそろ現地に向かってお茶でもして時間を潰そうと思っていたら徳島のK社長からラインが。早くも現地に到着してしかも5Fのグランキューブに行ってみたら既にロイヤルパッケージの受付に並んでる人が数人いるとの報告が。大阪初日のロイヤルは定員に達しているような気がしていたので、もし限定商品が受付に並んだ先着順で手に入らなかったらヤバいと思ったので私も早めに受付に並ぶことに決めて現地に急行。受付開始は15:30なのに2時間近くも前の13:40頃から並ぶwww。

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しばらくして東京時代からのお仲間の某Zさんも登場。続いてナゴヤ**さん、em**さんも登場。あれほどマネすんなよと言っていたにもかかわらずナゴヤ**さんもキッチリとチケットホルダー装着で登場されたので、仕方ないから記念写真を撮るww。

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2時間近くも並ぶけどお仲間の皆様と一緒だったお蔭で雑談に花が咲き、全然退屈せずに待ち時間を過ごすことが出来た。

そして15:30受付開始。メールが届いてない私だったけどちゃんとDGM側の受付リストには入っていたので、印刷しておいた私の伝票と照合して無事入場。リストバンドを巻いてくれたイオナ・シングルトンさん?がチャーミングで超カワイイ。直ぐに限定商品のテーブルへ。

●ロイヤルパッケージ限定商品の販売

2万円のロイヤル限定商品購入。テーブルに用意された限定商品が少ないのが気になったけどとりあえず2時間近くも前から並んでいた私は余裕で購入できた。中身は以下。

キングクリムゾンメンバー8人のサイン入りパンフ。
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ロイヤル限定CD2枚組(2014年以降のライヴの抜粋)、ラミネートパス。
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要らないんだけどトートバッグwww。
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ロイヤル会場入場前にロビーで係員さんから説明。サインが間に合ってなかったのかやはりロイヤル限定商品が19セットしか用意出来ておらず、この時点で参加者の皆様に行き渡らず。この後さらに用意するから購入希望者の方には整理券を配ってロイヤル終了時に改めて販売するとの事。どうやら最終的には購入希望の方全員に行き渡ったようで良かった。で、超かわいいイオナさんが「カモ~~ン」って誘導されて会場内へ。受け付け順に座ったらたまたま最前列のほぼ真ん中になってしまいラッキー。いよいよスタート。

●ロバートフリップの講話

いきなり尊師ロバートフリップ登場。ジェントルマンな雰囲気醸し出しながら講話が始まる。通訳の方が多分英語ペラペラで、逆に英会話に英語で理解する方だったのかな? 少し日本語訳するのに苦労されていた。尊師の話は長くてよく分からずwww。音楽は世界を変えられるか的なことを話していたんだと思う(それだけかい!www)。スイマセン尊師の講話の詳細を知りたい方はSNSで調べて下さい(コラッww)。尊師退場前に写真撮影。

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ともあれ目の前で尊師の崇高なるお姿を拝見して、生声を拝聴出来て、貴重な機会を頂いた。何か良いことがあるとイイなwww。

●質問コーナー(Q&A)

続いてマネージメントのデヴィッドシングルトン登場。この大阪初日のロイヤルがこれまでで一番参加者が多いとの事。最初にシングルトンから、よくある質問が2つあるので質問受ける前に先にに答えておこう、という事で以下2点。

よくある質問その1 : スタジオアルバムを作る予定はあるか?
シングルトン回答 : スタジオアルバムを作る予定は無い。だけど作らないと決まっているワケでも無い。

よくある質問その2 : 次の来日はいつか?
シングルトン回答 : 3年ごとに日本に来ているね(笑)。でも先の予定はまだ分からない。

ここからはロイヤル参加者からの質問を受け付けるという事で、はい、真っ先に手を挙げました(笑)。私が質問するからにはジョンウェットン大先生絡みしか有り得ない。

私の質問 : 2013年にジョンウェットン入りでクリムゾンDNAとして活動する話があったと思うが、その際にリハーサルや何らかの録音はしたのか?
シングルトン回答 : 録音はしていない。ジョンウェットン、ギャヴィンハリスン、メルコリンズ、ジャッコにDGMのオフィスに集まってもらいミーティングを行った。ライヴの選曲の話もした。イージーマネー、スターレス、宮殿etcが選曲の候補に挙がった。しかしこの話は無くなり、後にロバートフリップ自らが入って再編することになり今に至る・・・。

ということで、いやぁ、もうちょっと突っ込んだ話を聞きたかったんだけど、この回答はウェットンのマニアなら知ってる内容だったので私のツッコミが少し甘かった。申し訳ない! あとでお仲間から、じゃぁ尊師入りで7人クリムゾンとなった時にジョンウェットンには声を掛けなかったのか、みたいなことを訊けばよかったねと言われて、そうだったなぁとこれまた残念。今後のロイヤルで誰か訊いて下さいwww。続いていつものお仲間ナゴヤ**さんが質問。

ナゴヤ**さんの質問 : 今のバンドは70年代にライヴでやらなかった曲をやってるけど、カモメの歌(アイランズ収録の、Prelude Song of the Gulls)をやる可能性はあるか?
シングルトン回答 : セットリストに関することなので今日の担当に登場して貰おう。

という事で、ここでこの日の担当ビルリーフリンが登場。
改めてリーフリンから回答 : その曲をやるには弦楽器を覚えなきゃいけない(笑)。セットリストはリーフリンが提案するけど最終的には尊師が決定する。なので分からない・・・。

というような回答だったと思う。後はビルリーフリンが登場したことで、3年前ドラム担当だった時と現在の鍵盤担当でバンドは変わったか的なことや、ドラム担当と鍵盤担当で違いや苦労はあるかみたいな質問だったように思うけど、ごめんなさい、私が自分の質問終えて放心状態だったので詳細覚えてないwww。

最後に参加者全員が後ろに向き変って、PAのところからスタッフさんがカメラ構えて記念撮影。その写真も無事に参加者個々にメール送付されたようだけど、やはりなぜか私にはメール来ず(苦笑)。お仲間から転送してもらいました。いい記念になりましたよホントに。ライヴ本編の個人目線レポはまた後日に。

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2018年12月 3日 (月)

キング・クリムゾン 「メルトダウン~ライヴ・イン・メキシコ」(KING CRIMSON "MELTDOWN LIVE IN MEXICO")

トッドラングレンの来日決定に狂喜して午前を過ごしていた。来るとしたらトッドのプログレやりたいバンドのユートピアで来るのかなと思っていたから尚更嬉しい。プログレチックなトッドよりも良質メロディ満載のポップなトッドが好きなので。

不整脈と診断されて仕事以外の時間はちょっと大人しく過ごしていたので、ブログの更新もすっかりホッタラカシにしていた最近だけれども、そもそも仕事が不規則だからか症状の回復を感じない(苦笑)。昨日なんか泊まり勤務明けで帰ってきて、自分の部屋に上がる階段を上り下りするだけで今まで感じたこと無いような、まるでイングヴェイの速弾きギターのようなすんごい動悸の速さ。しばらくしたら治まったけど。大丈夫かね全く・・・。

いよいよ2018年のキングクリムゾンの来日公演が東京から始まった。1か月近くに及ぶジャパンツアーで私の参戦予定はツアー後半に差し掛かる12/9(日)の大阪初日。既に東京の数日分に参戦した方々のSNSを見てると何とも言えない出遅れ感がタマらない・・・。前回来日時もそうだったかな。そして来日に丁度いいタイミングで発売された最新のライヴ盤、発売と同時に入手していたんだけどBlu-ray映像&CD音源は大ヴォリュームで、なかなか観賞できないでいた。今回は来日公演参戦前の予習がてらこれを取り上げてみる。

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本体パッケージはラディカルアクションと同じつくりのスリップケース付き。

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メーカー特典がチケットホルダーとは恐れ入る。そのチケットホルダーの出来がまた素晴らしい。

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絵面を考えてチケットをセットしてみた。

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CD音源の方はアイホンに放り込んでウォーキング時に聴いたりしていたので2周ほど聴いていたんだけれども、最高のライヴを記録したとの触れ込みで、じゃあ最高のパフォーマンスと自画自賛だったはずのライヴインシカゴも超えているのかと、そこを気にしながら聴いていた。音だけ聴いてると同レベルの素晴らしさ。フラクチャーが収録されてるという今作の売りはあるけど、オフィシャルブート扱いだったシカゴのほうが個人的にはお気に入りだったかな。そんな感じ。

で、ここ数日でようやく映像の方を観ることが出来た。映像を観た感想は・・・、おーー、これは確かに素晴らしい。もう1曲目のニューロティカから素晴らし過ぎる。トニーレヴィンのチャップマンスティックの演奏は映像で観ると更に映える。トリプルドラムは言うまでもない。映像込みだと凄みが更に伝わるというか。難曲フラクチャーはコレでも尊師ロバートフリップにとっては完璧では無いのだろうが、それにしても観てる分には迫力満点。そして何よりも無邪気に盛り上がるメキシコの客がイイ。それをそのまま収録していて好感が持てる。21st~では合いの手入れまくって大盛り上がりだし、前回来日時にこの合いの手を入れることが面倒臭いプログレオタクどもの間で物議をかもした(苦笑)記憶があるけど、こうして公式商品に、大盛り上がりの合いの手が収録されたんだからもうアリってことでイイでしょ(笑)。あと、同曲のギャヴィンハリスンのドラムソロではディープパープルのスモークオンザウォーター?のリフを入れて遊んでみたり、本人さんたちも真剣さの中にちょっとした遊びもいれていて楽しい。

そしてそして、一番印象に残ったのはアレだ、ドラムのジェレミーステイシーだ。ジェレミーステイシーの椅子の背もたれ、アレは最高だ。腰痛か? ジェレミーステイシーが映るたびに椅子の背もたれに目がいってしまうのはどういうアレなのかwww。気持ちよさそうだなー、みたいなwww。

いやいや、演奏内容も素晴らしく大変楽しめる映像作品であった。予習復習にはもってこいだろう。これからライヴ本番を観ることが出来るのは望外の楽しみとなる。前回もそうだったけど、結局ライヴ盤商品よりも実際のライヴの迫力の方が凄いのは分かりきっているから。それと最後にもう一度チケットホルダーだ。

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これにチケットを入れて参戦してるプログレオタクはいないのかな?
じゃぁ私がチケットホルダーにチケット入れて、首からぶら下げて参戦してプログレオタクの皆様を楽しませてやろうか? マネすんなよwww。

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2018年6月20日 (水)

Wetton Mania 3 at Rock Bar STARLESS (Jun 16, 2018 @ OSAKA)

先日2018年6月16日(土)、個人的に本年最大のビッグイベント、「Wetton Mania 3」を無事に開催することが出来ました。お世話になった皆様に心より感謝致します。本当にありがとうございました。その後また泊まり勤務や地域の所用でフル回転でレポが遅れましたが、ここにイベントの模様を私目線ではあるけどレポします。

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今回はこれまでの「Wetton Mania」「Wetton Mania 2」での全員DJを中心としたイベント内容に加えて、初の試みとしてミニライヴを加えた。そこへ向けての準備や個人練習、合わせリハーサル等、いつも以上に忙しい状況になった。だからと言うわけでは無いけど、主催が私だからと言って何でも私でやるのではなく、また様々な得意分野や才能ある方々の集まりであることに気付いていたので、2度にわたる企画会(のような飲み会?)も行いつつ、ココは遠慮なくお仲間の方々のお力を借りつつ開催の方向へと持って行った。その細々とした部分は後で述べるとして、早速当日のレポ行ってみよう。

とにかく私の場合、仕事が24時間の泊まり勤務が基本なので、何かと細かいことに気付いても打ち手が後になったりすることもある。実は何週間も前から司会進行は私自身ではなく、Ichi**さんにお願いしようと心に決めていた。にもかかわらずご本人様への伝達はイベント2日前の夕方www。急な要請にも快く引き受けて下さったIchi**さんありがとう。いや、急でも引き受けて下さるという、私の己心の勝手な確証はあったんですけど。私とIchi**さんの仲だからね(ハ??)。そしてイベント1週間くらい前だったか、一緒にミニライヴをして下さるひと**さんが、足を捻挫されたというのを聞いていた。私も中学生の時に足首を酷く捻挫したのでその痛みは知ってるつもり。なので気遣いつつもイベントには間に合うだろうと勝手に思い込んでいた。前日になって、当日のライヴのリハを何処で何時に、みたいな打ち合わせをLINEでしているときに、ギブスで松葉杖で・・・、みたいなお言葉があって、え?それは重症じゃねぇか?となった。後で聞いたら実は剥離骨折と言うではないか・・・。ひと**さんの事だからみんなに迷惑かけまいと、無理して参加するおつもりなのかと思って、遠慮せず欠席された方が・・・、と申し上げたのだけど、いや参加するとの事。この時点で既に6/16(土)当日朝。ここで一気に普段ぼんやりしている私の頭が大回転を始める。リハ場所までご主人様がクルマで送って下さるというけど、日本橋のリハのスタジオから心斎橋のスターレスまで移動がキツいだろうと。タクシー移動すると仰るならそのタクシーにお仲間に同乗してもらって介添えが必要だ。では誰々にお願いしよう、ご主人様にも御礼のお声掛けが必要だ、とか一気に対応を頭ん中で纏める。こういう時、若き日から仕事や地域の所用で、自己中ではなく他者のために尽くすというか様々に訓練を受けてきたことが役に立つ。なので苦にもならない。ともあれ、日本橋のスタジオで2時間ほどリハ。このあとスターレスへの移動はem**さんとナゴヤ**さんに、ひと**さんの介添えを担って頂きつつ、私と綱**さんは歩きで千日前通りから道頓堀、そして心斎橋へ。なぜかスターレスで飲み会やるときの恒例となった、ロッテリアのバケツポテトとバケツチキン、そして関西風タマゴサンドを持ち込みフードとして調達しつつ「ごぶごぶ」のごとく歩く。スターレスに着き、今回初参加頂いた橋**さんとご挨拶。司会進行をお願いしたIchi**さん、今回は道に迷わなかったico**さん、再び埼玉から登場の、なぜか和服着流しのSさん、既に一杯ビールを引っ掛けてきた徳島のMi**女史と大阪の上**女史等々、続々合流。

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18時30分過ぎ、開宴。

Ichi**さん司会第一声、スターレスのマスターからの飲み放題システム説明、そして埼玉のSさんの発声で乾杯!

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今回、その才能を生かして素晴らし過ぎるフライヤーを作って下さった綱**さんが、参加者の皆様全員に記念にシリアルナンバー入り!、綱**さんの押印入り!のフライヤーを皆様にプレゼント。私には主催者という事で申し訳なくもシリアルNo.1のフライヤーを頂きました。

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更に店内には、綱**さんが描いたこのフライヤーの原画をジョンウェットン大先生の遺影のごとく展示。

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Mini Live : Starless in Starless

このあと早速ミニライヴの開演。いや普通はライヴはイベントの後半にやるだろうって、私が他人なら思うんだけど、一応人前で演奏したり歌ったりはそれなりに緊張するので、最初にライヴを済ませて、後は存分に飲みながらみんなのDJ聴きながら楽しみたいという手前勝手な希望で先にやらせてもらう事にした。セットリストは以下の2曲。

Woman(from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")
Starless(from KING CRIMSON "RED")

2月に東京で開催されたウェットンファンイベントJWMR2018でも同曲を演奏した。したと言っても私はインフルエンザで涙の欠場。今回がリベンジかつオリジナル編成。メンバー増強で鍵盤とヴァイオリン入り。メンバーと楽器編成は、

バスリコーダー、ハーディーガーディ : ナゴヤ**さん
フルート : em**さん
ヴァイオリン : 綱**さん
キーボード : ひと**さん
ヴォーカル : josho

編曲 : ナゴヤ**さん

まずは勿体ぶって演奏準備シーンから。

そしていよいよミニライヴ開始。まずはジョンウェットンのソロ曲ウーマン。

ウーマンの間奏でキングクリムゾンのフォーリンエンジェルを挟んで再びウーマンに戻るという独自アレンジだったんだよ。続いてキングクリムゾンのスターレス。

以上、ミニライヴ終了。これでリラックスして酒が飲めるという話ですわwww。

DJ & Talk Time

ここから本イベント恒例のメイン企画、全員DJ。参加者の皆様がそれぞれにジョンウェットン関連曲を店内で流し、こだわりを語るコーナー。お一人2曲以内。ミニライヴ出演者は一人1曲。以下プレイリストに沿って。

埼玉のSさん
Time Again(from ASIA "ASIA IN ASIA" 映像)

出ました、ウェットン大先生がいないけどエイジアインエイジアにこだわるSさん、公式商品に収録されていなかった、実際のオープニング曲タイムアゲインをYoutube映像から。確かにあまり見慣れていないから新鮮。

Ichi**さん
Did It All For Love(from PHENOMENA Ⅱ "DREAM RUNNER")
Calling All The Heroes(from IT BITES feat. Marillion, Francis Dunnery, John Wetton, Geoff Downes, Jem Godfrey and Jason Perry)

産業ロック方面から攻める産業ロックマニアのIchi**さん、フェノメナⅡはイイとして、それキタかぁ~、さすがウェットンファンイベントって感じ。イットバイツの名曲をマリリオンのメンバーや先生ダウンズが参加して再録したヤツね。

橋**さん
In The Court of The Crimson King(from STEVE HACKETT "TOKYO TAPES" 映像)

今回初参加頂いた橋**さん、ようこそ! とにかくキングクリムゾンの「宮殿」から入ったそうで、その宮殿を先生が歌うスティーヴハケット&フレンズの大阪公演にも参戦していたそう。その思い出込みで挨拶代わりの一発。あの、リマスター再発盤の東京テープスDVDから。あの商品、箱が開け難いのよwww。

ico**さん
The Night Watch(from KING CRIMSON "RED  40th Anniversary edition" 映像)
Starless(from KING CRIMSON "RED  40th Anniversary edition" 映像)

ミーハーっぽく見えて実はクリムゾンを聴くico**ちゃん(いややっぱりミーハーだろ!)。クリムゾンのレッド40周年盤のDVD映像から長編2曲。持ち時間15分オーバーしたんじゃねぇか?(笑)。でもこの映像、持ってることに満足してしまって実はあまり観てなかったのでこの機会に楽しませてもらったのだwww。ありがとう。

上**さん
Arkangel(from JOHN WETTON "ARKANGEL")
You Against The World(from JOHN WETTON "ARKANGEL")

先生ソロではアークエンジェルがお気に入りだそうで、先生ファンの間でも結構人気がある。あの暗くて重厚な感じがイイのかな。実は私はあまりこの作品は得意では無い。でもそれだけに逆に聴きどころというか好きなポイントを人様から教えて貰えて、自分の見解を新たに出来るのもこのイベントの良いところでもある。家帰ってアークエンジェル聴き直してしまったもんな。

Mi**さん
Battle Lines(from JOHN WETTON "ANTHOLOGY THE STUDIO RECORDINGS")
Cold Is The Night(from JOHN WETTON "ANTHOLOGY THE STUDIO RECORDINGS")

酒のペースが速いMi**女史、今回も飛ばしてるww。同じウェットンファン仲間の徳島のK社長からプレゼント?された先生ソロCDから。特にコールドイズザナイトは、YoutubeにUPされてる多分ファンが作った独自映像を観ながら聴くのがお好きだそう。なのでお店のPCでYoutube映像を流して頂いた。映画好きなMi**さんならでは。

em**さん
God Only Knows(from JOHN WETTON "ROCK OF FAITH")

おぉ~、そうキマしたかぁ、分かる分かる。私もこれ好き。ロックオブフェイスのボーナストラック収録されたメキシコでのアンプラグドライヴからビーチボーイズ(ブライアンウィルソン)の超名曲カヴァー。先生が歌うとそれはもう先生の世界なんだよねぇ。やっぱり先生の声は唯一無二。

綱**さん
Open Your Eyes(from ASIA "LIVE MOCKBA 09-X1-90")

モスクワライヴにこだわりがある綱**さん、確かにこの頃の90年エイジアの演奏には勢いがある。私も90年にサンプラザで観たエイジア来日公演は今でも参戦したライヴの生涯ベスト3に入るから。

ナゴヤ**さん
Easy Money~Fallen Angel(from KING CRIMSON -Bootleg CD-)

マニアックぅ~。闇が深すぎる・・・www。先生やブルーフォード、デヴィッドクロス、ジェイミーミューアが入った直後のキングクリムゾン72年ズームクラブのブートCDから。この時点でフォーリンエンジェルの片りんを演奏していたんだという、そこを強調したいマニアっぷりは本イベントに相応しい。それを、オォーッ、って喜んで感心する私も闇が深い・・・。

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Daylight(from ASIA Bootleg CD "ALPHA WORKING TAPE")

そして闇が深い私が、闇の中から明るいデイライトを。私と言えばエイジアのデイライト、デイライト好きな私、デイライトのレコーディング途中、歌詞が決まっていない先生のガイドヴォーカル状態の音源をブートCDから。デイライトが自分にとっての世界一の曲なのだ。

ひと**さん
End of The World(from ASIA "OMEGA")

最後を飾ってエイジアのオメガからエンドオブザワールド。これ超名曲。ナゴヤ**さんから私の闇の流れを断ち切って頂き、爽やかにDJタイムを締めて頂いたのである。

夏**さん
Caught In The Crossfire(from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")

イベント終盤に駆け付けて下さった今回初参加の夏**さん、すぐにリクエストを強要wwして先生ソロのコートインザクロスファイヤー。お目にかかれて嬉しかったwww。

Rare goods exhibition

お宝自慢タイム。と言ってももうこのイベントも3回目なのでネタが尽きてくる。それでも色々持ってきて下さいましてスマホで写真撮りまくり。私は今回はエイジアのThe Smile Left Your Eyesの英国盤12インチシングル赤盤と同7インチシングルの青盤を披露。

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ナゴヤ**さん、いまとなっては意外にレアなエイジア初期3作のカセットテープ。

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初参加の橋**さんは、参戦したウェットン、エイジア関連チケットの半券。まずは目を見張るのが79年U.K.来日時の大阪公演のチケット半券。

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他にも数種。

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このうち、ICONの2006年ブルーノート大阪(現ビルボードライブ大阪)公演の半券、奥様と参戦されて同じものを2枚持ってるからと、なんと拙に譲って頂いた。

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ありがてぇ~。いやマジで、本当にありがとうございます。チケットコレクションに加えさせて頂きます。

徳島のK社長提供、景品争奪ジャンケン大会

徳島のK社長からエイジア2008年フェニックスツアーのオフィシャルブートBOX発売時の、DU特典だったかな? そのTシャツと、K社長オリジナル(笑)のイエスのフライフロムヒア-リターントリップのTシャツ、この2点争奪戦。まずはエイジアTシャツから。

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何とスターレスのマスター様がまず勝利。

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2点め、イエスのTシャツ。何とまさかのマスター2連勝www。ありえねぇ・・・www。でもネタとしてはめっちゃオモロイ。

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この後は皆様思い思いに雑談。参加者の中でウェットン度が一番薄いんですよぉ~、と仰るIchi**さん。

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そのワリにはなぜかウェットン大先生との2ショット写真を撮っているという言語道断ぶりwww。

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いつの間にかカウンター内に入ってしまってる私。何様のつもりか・・・。

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悠然とマスター交代状態でカウンター内から橋**さんと喋る私と、客席でうつむくマスター。この動と静、明と暗の対比はプログレッシヴである。

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つーか、マスターの聖域に入ってしまい、本当に失礼いたしました・・・。

宴の最後は、一本締めならぬ、三本締めならぬ、In The Dead of Night 締め!

誰や?リズムの合って無い人は・・・(笑)。

以上、無事に終宴。改めて今回はホントに企画段階からお仲間にいろいろ相談しながらやらせて頂き、快くお力を貸して頂いて、そういう意味でも充実したイベントになったのではないかと思います。ミニライヴにおいては曲のアレンジから演奏の指揮までとって頂いたナゴヤ**さん、フルートのレッスンに通い続けたem**さん、ミニライヴでのデヴィッドクロスを凌駕する泣きのヴァイオリンを披露するのみならず、フライヤーの制作等、多方面に渡って活躍頂いた綱**さん、足を負傷していたにもかかわらず松葉杖を突きながらも参加頂いたひと**さんと、サポート頂いたご主人様、急な司会依頼にもかかわらず見事に盛り上げて下さったIchi**さん、景品を提供して下さった徳島のK社長、そして今回も遠方からご参加頂いた皆様、大いに盛り上げて下さった皆様には感謝の思いで一杯です。本当にありがとうございました。しばらくは余韻に浸りながら、次回の開催については2019年の先生の70回目の誕生月の6月をメドに、皆様と相談しながらゆっくり考えて行きたいと思います。

追伸:
本イベントの2日後に、大阪を中心とする地震があり、本イベント参加者の方の中にも、怪我等は無いにしても家の中がグチャグチャになったとか、生活に苦労する場面に直面してる方もいらっしゃるかと思います。また、お世話になったスターレスのお店も商売道具に被害が出る等、苦難に直面しておられます。心よりお見舞い申し上げます。

しばらくはWetton Maniaの事は考えないつもりでしたが、苦難と闘う皆様及び我々でまた何か盛り上げていければと考えています。Wetton Maniaスピンオフ的な集まりをしてみたいなと。その際は皆様ご無理のない程度にまた盛り上げて頂ければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

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