2018年6月20日 (水)

Wetton Mania 3 at Rock Bar STARLESS (Jun 16, 2018 @ OSAKA)

先日2018年6月16日(土)、個人的に本年最大のビッグイベント、「Wetton Mania 3」を無事に開催することが出来ました。お世話になった皆様に心より感謝致します。本当にありがとうございました。その後また泊まり勤務や地域の所用でフル回転でレポが遅れましたが、ここにイベントの模様を私目線ではあるけどレポします。

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今回はこれまでの「Wetton Mania」「Wetton Mania 2」での全員DJを中心としたイベント内容に加えて、初の試みとしてミニライヴを加えた。そこへ向けての準備や個人練習、合わせリハーサル等、いつも以上に忙しい状況になった。だからと言うわけでは無いけど、主催が私だからと言って何でも私でやるのではなく、また様々な得意分野や才能ある方々の集まりであることに気付いていたので、2度にわたる企画会(のような飲み会?)も行いつつ、ココは遠慮なくお仲間の方々のお力を借りつつ開催の方向へと持って行った。その細々とした部分は後で述べるとして、早速当日のレポ行ってみよう。

とにかく私の場合、仕事が24時間の泊まり勤務が基本なので、何かと細かいことに気付いても打ち手が後になったりすることもある。実は何週間も前から司会進行は私自身ではなく、Ichi**さんにお願いしようと心に決めていた。にもかかわらずご本人様への伝達はイベント2日前の夕方www。急な要請にも快く引き受けて下さったIchi**さんありがとう。いや、急でも引き受けて下さるという、私の己心の勝手な確証はあったんですけど。私とIchi**さんの仲だからね(ハ??)。そしてイベント1週間くらい前だったか、一緒にミニライヴをして下さるひと**さんが、足を捻挫されたというのを聞いていた。私も中学生の時に足首を酷く捻挫したのでその痛みは知ってるつもり。なので気遣いつつもイベントには間に合うだろうと勝手に思い込んでいた。前日になって、当日のライヴのリハを何処で何時に、みたいな打ち合わせをLINEでしているときに、ギブスで松葉杖で・・・、みたいなお言葉があって、え?それは重症じゃねぇか?となった。後で聞いたら実は剥離骨折と言うではないか・・・。ひと**さんの事だからみんなに迷惑かけまいと、無理して参加するおつもりなのかと思って、遠慮せず欠席された方が・・・、と申し上げたのだけど、いや参加するとの事。この時点で既に6/16(土)当日朝。ここで一気に普段ぼんやりしている私の頭が大回転を始める。リハ場所までご主人様がクルマで送って下さるというけど、日本橋のリハのスタジオから心斎橋のスターレスまで移動がキツいだろうと。タクシー移動すると仰るならそのタクシーにお仲間に同乗してもらって介添えが必要だ。では誰々にお願いしよう、ご主人様にも御礼のお声掛けが必要だ、とか一気に対応を頭ん中で纏める。こういう時、若き日から仕事や地域の所用で、自己中ではなく他者のために尽くすというか様々に訓練を受けてきたことが役に立つ。なので苦にもならない。ともあれ、日本橋のスタジオで2時間ほどリハ。このあとスターレスへの移動はem**さんとナゴヤ**さんに、ひと**さんの介添えを担って頂きつつ、私と綱**さんは歩きで千日前通りから道頓堀、そして心斎橋へ。なぜかスターレスで飲み会やるときの恒例となった、ロッテリアのバケツポテトとバケツチキン、そして関西風タマゴサンドを持ち込みフードとして調達しつつ「ごぶごぶ」のごとく歩く。スターレスに着き、今回初参加頂いた橋**さんとご挨拶。司会進行をお願いしたIchi**さん、今回は道に迷わなかったico**さん、再び埼玉から登場の、なぜか和服着流しのSさん、既に一杯ビールを引っ掛けてきた徳島のMi**女史と大阪の上**女史等々、続々合流。

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18時30分過ぎ、開宴。

Ichi**さん司会第一声、スターレスのマスターからの飲み放題システム説明、そして埼玉のSさんの発声で乾杯!

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今回、その才能を生かして素晴らし過ぎるフライヤーを作って下さった綱**さんが、参加者の皆様全員に記念にシリアルナンバー入り!、綱**さんの押印入り!のフライヤーを皆様にプレゼント。私には主催者という事で申し訳なくもシリアルNo.1のフライヤーを頂きました。

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更に店内には、綱**さんが描いたこのフライヤーの原画をジョンウェットン大先生の遺影のごとく展示。

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Mini Live : Starless in Starless

このあと早速ミニライヴの開演。いや普通はライヴはイベントの後半にやるだろうって、私が他人なら思うんだけど、一応人前で演奏したり歌ったりはそれなりに緊張するので、最初にライヴを済ませて、後は存分に飲みながらみんなのDJ聴きながら楽しみたいという手前勝手な希望で先にやらせてもらう事にした。セットリストは以下の2曲。

Woman(from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")
Starless(from KING CRIMSON "RED")

2月に東京で開催されたウェットンファンイベントJWMR2018でも同曲を演奏した。したと言っても私はインフルエンザで涙の欠場。今回がリベンジかつオリジナル編成。メンバー増強で鍵盤とヴァイオリン入り。メンバーと楽器編成は、

バスリコーダー、ハーディーガーディ : ナゴヤ**さん
フルート : em**さん
ヴァイオリン : 綱**さん
キーボード : ひと**さん
ヴォーカル : josho

編曲 : ナゴヤ**さん

まずは勿体ぶって演奏準備シーンから。

そしていよいよミニライヴ開始。まずはジョンウェットンのソロ曲ウーマン。

ウーマンの間奏でキングクリムゾンのフォーリンエンジェルを挟んで再びウーマンに戻るという独自アレンジだったんだよ。続いてキングクリムゾンのスターレス。

以上、ミニライヴ終了。これでリラックスして酒が飲めるという話ですわwww。

DJ & Talk Time

ここから本イベント恒例のメイン企画、全員DJ。参加者の皆様がそれぞれにジョンウェットン関連曲を店内で流し、こだわりを語るコーナー。お一人2曲以内。ミニライヴ出演者は一人1曲。以下プレイリストに沿って。

埼玉のSさん
Time Again(from ASIA "ASIA IN ASIA" 映像)

出ました、ウェットン大先生がいないけどエイジアインエイジアにこだわるSさん、公式商品に収録されていなかった、実際のオープニング曲タイムアゲインをYoutube映像から。確かにあまり見慣れていないから新鮮。

Ichi**さん
Did It All For Love(from PHENOMENA Ⅱ "DREAM RUNNER")
Calling All The Heroes(from IT BITES feat. Marillion, Francis Dunnery, John Wetton, Geoff Downes, Jem Godfrey and Jason Perry)

産業ロック方面から攻める産業ロックマニアのIchi**さん、フェノメナⅡはイイとして、それキタかぁ~、さすがウェットンファンイベントって感じ。イットバイツの名曲をマリリオンのメンバーや先生ダウンズが参加して再録したヤツね。

橋**さん
In The Court of The Crimson King(from STEVE HACKETT "TOKYO TAPES" 映像)

今回初参加頂いた橋**さん、ようこそ! とにかくキングクリムゾンの「宮殿」から入ったそうで、その宮殿を先生が歌うスティーヴハケット&フレンズの大阪公演にも参戦していたそう。その思い出込みで挨拶代わりの一発。あの、リマスター再発盤の東京テープスDVDから。あの商品、箱が開け難いのよwww。

ico**さん
The Night Watch(from KING CRIMSON "RED  40th Anniversary edition" 映像)
Starless(from KING CRIMSON "RED  40th Anniversary edition" 映像)

ミーハーっぽく見えて実はクリムゾンを聴くico**ちゃん(いややっぱりミーハーだろ!)。クリムゾンのレッド40周年盤のDVD映像から長編2曲。持ち時間15分オーバーしたんじゃねぇか?(笑)。でもこの映像、持ってることに満足してしまって実はあまり観てなかったのでこの機会に楽しませてもらったのだwww。ありがとう。

上**さん
Arkangel(from JOHN WETTON "ARKANGEL")
You Against The World(from JOHN WETTON "ARKANGEL")

先生ソロではアークエンジェルがお気に入りだそうで、先生ファンの間でも結構人気がある。あの暗くて重厚な感じがイイのかな。実は私はあまりこの作品は得意では無い。でもそれだけに逆に聴きどころというか好きなポイントを人様から教えて貰えて、自分の見解を新たに出来るのもこのイベントの良いところでもある。家帰ってアークエンジェル聴き直してしまったもんな。

Mi**さん
Battle Lines(from JOHN WETTON "ANTHOLOGY THE STUDIO RECORDINGS")
Cold Is The Night(from JOHN WETTON "ANTHOLOGY THE STUDIO RECORDINGS")

酒のペースが速いMi**女史、今回も飛ばしてるww。同じウェットンファン仲間の徳島のK社長からプレゼント?された先生ソロCDから。特にコールドイズザナイトは、YoutubeにUPされてる多分ファンが作った独自映像を観ながら聴くのがお好きだそう。なのでお店のPCでYoutube映像を流して頂いた。映画好きなMi**さんならでは。

em**さん
God Only Knows(from JOHN WETTON "ROCK OF FAITH")

おぉ~、そうキマしたかぁ、分かる分かる。私もこれ好き。ロックオブフェイスのボーナストラック収録されたメキシコでのアンプラグドライヴからビーチボーイズ(ブライアンウィルソン)の超名曲カヴァー。先生が歌うとそれはもう先生の世界なんだよねぇ。やっぱり先生の声は唯一無二。

綱**さん
Open Your Eyes(from ASIA "LIVE MOCKBA 09-X1-90")

モスクワライヴにこだわりがある綱**さん、確かにこの頃の90年エイジアの演奏には勢いがある。私も90年にサンプラザで観たエイジア来日公演は今でも参戦したライヴの生涯ベスト3に入るから。

ナゴヤ**さん
Easy Money~Fallen Angel(from KING CRIMSON -Bootleg CD-)

マニアックぅ~。闇が深すぎる・・・www。先生やブルーフォード、デヴィッドクロス、ジェイミーミューアが入った直後のキングクリムゾン72年ズームクラブのブートCDから。この時点でフォーリンエンジェルの片りんを演奏していたんだという、そこを強調したいマニアっぷりは本イベントに相応しい。それを、オォーッ、って喜んで感心する私も闇が深い・・・。

josho
Daylight(from ASIA Bootleg CD "ALPHA WORKING TAPE")

そして闇が深い私が、闇の中から明るいデイライトを。私と言えばエイジアのデイライト、デイライト好きな私、デイライトのレコーディング途中、歌詞が決まっていない先生のガイドヴォーカル状態の音源をブートCDから。デイライトが自分にとっての世界一の曲なのだ。

ひと**さん
End of The World(from ASIA "OMEGA")

最後を飾ってエイジアのオメガからエンドオブザワールド。これ超名曲。ナゴヤ**さんから私の闇の流れを断ち切って頂き、爽やかにDJタイムを締めて頂いたのである。

夏**さん
Caught In The Crossfire(from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE")

イベント終盤に駆け付けて下さった今回初参加の夏**さん、すぐにリクエストを強要wwして先生ソロのコートインザクロスファイヤー。お目にかかれて嬉しかったwww。

Rare goods exhibition

お宝自慢タイム。と言ってももうこのイベントも3回目なのでネタが尽きてくる。それでも色々持ってきて下さいましてスマホで写真撮りまくり。私は今回はエイジアのThe Smile Left Your Eyesの英国盤12インチシングル赤盤と同7インチシングルの青盤を披露。

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ナゴヤ**さん、いまとなっては意外にレアなエイジア初期3作のカセットテープ。

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初参加の橋**さんは、参戦したウェットン、エイジア関連チケットの半券。まずは目を見張るのが79年U.K.来日時の大阪公演のチケット半券。

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他にも数種。

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このうち、ICONの2006年ブルーノート大阪(現ビルボードライブ大阪)公演の半券、奥様と参戦されて同じものを2枚持ってるからと、なんと拙に譲って頂いた。

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ありがてぇ~。いやマジで、本当にありがとうございます。チケットコレクションに加えさせて頂きます。

徳島のK社長提供、景品争奪ジャンケン大会

徳島のK社長からエイジア2008年フェニックスツアーのオフィシャルブートBOX発売時の、DU特典だったかな? そのTシャツと、K社長オリジナル(笑)のイエスのフライフロムヒア-リターントリップのTシャツ、この2点争奪戦。まずはエイジアTシャツから。

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何とスターレスのマスター様がまず勝利。

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2点め、イエスのTシャツ。何とまさかのマスター2連勝www。ありえねぇ・・・www。でもネタとしてはめっちゃオモロイ。

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この後は皆様思い思いに雑談。参加者の中でウェットン度が一番薄いんですよぉ~、と仰るIchi**さん。

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そのワリにはなぜかウェットン大先生との2ショット写真を撮っているという言語道断ぶりwww。

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いつの間にかカウンター内に入ってしまってる私。何様のつもりか・・・。

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悠然とマスター交代状態でカウンター内から橋**さんと喋る私と、客席でうつむくマスター。この動と静、明と暗の対比はプログレッシヴである。

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つーか、マスターの聖域に入ってしまい、本当に失礼いたしました・・・。

宴の最後は、一本締めならぬ、三本締めならぬ、In The Dead of Night 締め!

誰や?リズムの合って無い人は・・・(笑)。

以上、無事に終宴。改めて今回はホントに企画段階からお仲間にいろいろ相談しながらやらせて頂き、快くお力を貸して頂いて、そういう意味でも充実したイベントになったのではないかと思います。ミニライヴにおいては曲のアレンジから演奏の指揮までとって頂いたナゴヤ**さん、フルートのレッスンに通い続けたem**さん、ミニライヴでのデヴィッドクロスを凌駕する泣きのヴァイオリンを披露するのみならず、フライヤーの制作等、多方面に渡って活躍頂いた綱**さん、足を負傷していたにもかかわらず松葉杖を突きながらも参加頂いたひと**さんと、サポート頂いたご主人様、急な司会依頼にもかかわらず見事に盛り上げて下さったIchi**さん、景品を提供して下さった徳島のK社長、そして今回も遠方からご参加頂いた皆様、大いに盛り上げて下さった皆様には感謝の思いで一杯です。本当にありがとうございました。しばらくは余韻に浸りながら、次回の開催については2019年の先生の70回目の誕生月の6月をメドに、皆様と相談しながらゆっくり考えて行きたいと思います。

追伸:
本イベントの2日後に、大阪を中心とする地震があり、本イベント参加者の方の中にも、怪我等は無いにしても家の中がグチャグチャになったとか、生活に苦労する場面に直面してる方もいらっしゃるかと思います。また、お世話になったスターレスのお店も商売道具に被害が出る等、苦難に直面しておられます。心よりお見舞い申し上げます。

しばらくはWetton Maniaの事は考えないつもりでしたが、苦難と闘う皆様及び我々でまた何か盛り上げていければと考えています。Wetton Maniaスピンオフ的な集まりをしてみたいなと。その際は皆様ご無理のない程度にまた盛り上げて頂ければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

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2018年5月 8日 (火)

【Wetton Mania 3】 開催のお知らせ

もはや何が目的だったか分からないような(笑)企画会を経て、ようやくここにWetton Mania 3の開催告知をさせて頂きます。まずは以下の、この素晴らしい電子フライヤーをお楽しみ下さい。前回までの、私が公式盤ジャケを使った素人丸出しのフライヤーとは違って、イラストレーターの綱***さん作成によるオリジナルのフライヤーです(つーか記名クレジット入ってるので名前伏せるのは無意味か?www)。

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今年2018年は、私の大好きなエイジアのアルファのリリースから35周年ですので、アルファ縛りで企画を、と一瞬考えましたが、そんなこと言い出したらU.K.の1stから40周年だし、クリムゾンの戦慄から45周年だし、エイジアフェニックスから10周年だし・・・、でキリが無くなるので縛りはやめました(笑)。それでは以下に開催要項を。

【Wetton Mania 3 at Rock Bar Starless】

日時 :
2018年6月16日(土) 18:30~21:30

場所 :
Rock Bar STARLESS(大阪・心斎橋)
お店のホームページ : http://uni-hiron.wixsite.com/tavern
お店のフェイスブック : https://www.facebook.com/r.b.starless/

内容 :
今回は、Wetton ManiaWetton Mania 2に引き続いての全員DJに加えて、有志による余興として新企画のミニライヴをさせて頂きます。また、前回の時に案外盛り上がった個人的な持込みによるお宝自慢やグッズ自慢も大歓迎致します。

① 全員DJタイム
参加者の皆様お一人お一人がセレクトしたジョンウェットン関連曲の音源もしくは映像を1~2曲、店内で流して頂き、自らがDJと化してウェットン曲への思い入れやウンチクを語って頂きます。

参加者の皆様におかれましては、店内でCD(DVD)を流して頂くために、セレクトしたウェットン曲のCD(DVD)を持参頂きますようお願いいたします。音源につきましては公式非公式は問いません。

曲のCD(DVD)演奏と喋りを含めてお一人様15分程度の時間で収まるようにお願い致します。従いまして長尺曲をセレクトされた場合はお一人様1曲となるかも知れません。

万が一、ご用意いただいた選曲が、他の参加者と被った場合に備えて、第3、第4の選曲のご準備もあればよろしいかと思います。参加者の選曲&喋りが一回りして、時間が余った場合は2周目も可能になるかも知れませんので。

もし映像ソフトをご用意の場合は、お店のオーディオ環境の都合により、Blu-Rayは不可、DVDはOK、となりますのでご留意くださいませ。

また、全員DJタイムの時はDJ担当の方のトークをしっかり拝聴して頂きますようお願い致します。

② ミニライヴ "Starless In Starless"
今回の新企画、有志メンバーによって独自のアレンジによる2曲のライヴ演奏を行います。曲目は、2月に東京にて実施されましたジョンウェットン一周期追悼集会(私がインフルエンザで涙の欠場したヤツ、苦笑)にて、既に演奏デビューしております以下2曲の予定です。

Starless(KING CRIMSON)
Woman(JOHN WETTON)

しかし今回は同じ2曲でも、メンバー増員、楽器も増強で、新アレンジで演奏の予定です。とはいえ、素人による余興ですので出来の良し悪しに関しては何卒笑って済ませて頂ければ幸いですwww。

③ お宝自慢
皆様それぞれに、個人的な思い入れのあるジョンウェットン関連商品やグッズ、記念品等、好き放題に自慢して頂ければと思います。こちらは時間が余った時の雑談タイムで大いにやっちゃって下さい。前回は貴重なライヴチケット半券や、来日公演フライヤー等で案外盛り上がりました。

定員 :
既に企画会から参画頂いている方だけで相当数の参加が確定しております故、Rock Bar Starless様の本来のキャパに加えて補助席を使用させて頂き、残り若干数名様となります。 参加ご希望の方は私josho(フェイスブック、ツイッター、ミクシィ等)、もしくはRock Bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。早いもん順とさせて頂きます。ご参加ご希望時点で定員に達していた場合は、失礼ながらお断りさせて頂く場合もございます

会費 :
飲み放題(酒類限定)3000円
それ以外のオーダーについては個々でお支払いをお願い致します。
フードにつきましては出前可能との事です。また、フードの持ち込みもOKです。

お願い :
毎度の事ではございますが、本イベントはジョンウェットンを愛するファン同士が明るく楽しく交流するイベントです。お互いに人としての優しさと思いやりに満ちたイベントにしたいというのが私の最大の願いです。最低限のルールとして、こだわりが強すぎる故の偏狭な了見に基づく、他の参加者の選曲への批判や否定意見は控えて頂きますようお願い致します。

以上、何卒よろしくお願い致します。

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2018年4月 4日 (水)

BS-TBS 「SONG TO SOUL エイジア/ヒート・オブ・ザ・モーメント」(2018年 3月18日 23:00放映分)

こんな事ダメなことなんだけど、先日の泊まり勤務で早朝の時間帯に眠くて眠くて仕方なくて、軽く寝落ちしながらの業務となってしまった。しんどくてもそう簡単に寝ない私が、その日は泊まり勤務の連勤で、しかも僅かながらの仮眠の時間にしっかり寝られず、さすがに疲れが溜まったのだろう。危うくお客様の前で白目を剥くところだったぜ全く。

泊まり連勤が終わって本日公休。花粉症の重症患者の私である故に、花見なんてもってのほか。この時期は出来るだけ雨が降って欲しいと心から願うものである・・・。それでも今朝は疲れてたからかぐっすり眠れてスカッと目が覚めた。外には出たくないけどウォーキングはしたいし・・・、と思っているところで例によってオカンから鬼指令。徒歩20分のスーパーでサランラップが安売りしてるから買って来いと。お一人様2本までだから、レジを2回通って4本買ってこいだと。ハラを決めて、頭にタオル巻いて、メガネかけて、マスクして、と花粉症対策の重装備でウォーキング兼ねて外出。外に出たからには桜を愛でながら歩こうじゃないかとアイホンのカメラ構えながらだったけど、何の事は無い、京都は連日の夏日だからなのか、もう桜は半分散っとるし全然写真映えしないのでガッカリ。スーパーのレジを2回通ってサランラップ4本買ってきたわな。

午後は地域の所用の事務作業を済ませてブログでも、と思っていたところでクリエイティブマンからキングクリムゾン来日決定のメールが。ひとしきりSNSで盛り上がり、SS席2万円に驚愕しつつ所用を済ませる。2万の席にするか1万6000円の席にするかは2~3日考えてからクリエイティブマン3A会員の最速先行予約に臨むことにして結論は後回し。大阪2DAYSあるけど、ま、大阪1日だけでイイかな。前回2015年は1万5000円だったのに何で5000円も上がってるんだとか色々思うけども行くという結論は動かないし、その頃にはやっと現会社に入社して初のボーナス支給もある事だしよく考えよう。

さて、ようやくというか一応は拙ブログでも取り上げないワケにはいかないだろう、先日のBS-TBS「SONG TO SOUL」のエイジア/ヒート・オブ・ザ・モーメント特集。録画しといたやつを2周ほど観た。これと言ってビックリするような内容では無かったけど、所々気になる話もあったので取り上げておく。

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スティーヴハウ、カールパーマー、ジェフダウンズ、ジョンカロドナー等々、日本の番組としては可能な限りのインタビューを試みていて、その意味では好感の持てる番組だったと思う。アメリカウケするビッグセールスを目指すスタジアムロックバンドにしたいA&Rジョンカロドナーと、メンバー、特にハウ爺やカールパーマーとの駆け引きがあったことは、ビジネスとミュージシャンの誇りの間でのアリがちな姿が垣間見えて興味深かった。

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バグルスのラジオスターの悲劇の特集の時にもあったけど、ジェフダウンズによる作曲の過程の解説も、おぉー、なるほど~、とちょっと感心する部分で、さすがに曲そのものを掘り下げる番組だけあって面白い。ポップな曲やなぁ~、と聴き流す曲が実際には凝りに凝ったコードを使った曲のストラクチャーを考えていたことには、改めてこの曲を聴き直すイイきっかけにもなる。

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しかしリアルタイムでツイッター等でウケて盛り上がっていたカールパーマーのコメント、へぇ~そんなんだぁ、と素直に受け取っていいのか、いやいやホンマかいな、と笑っていいのか、私のような音楽的素人にはよく分からない。

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プロのドラマーが言うのだから素直に受け取った方がイイのかなとは思うけど。確かにヒートオブザモーメントは途中えらいテンポアップするよなとは昔から思っていたけど、ワザとやっていたとはこれまた新しい発見。それでも自分のテンポを崩さないジョンウェットン大先生に対してEL&Pのグレッグレイクは一緒にテンポアップしてしまうと軽くDisってるのはやはり笑える。

バンドの結成に関するストーリーは普通に知られているエピソードが改めて語られる感じであった。

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なんかもっと、一番最初のスーパーグループ計画だった、リックウェイクマン、ジョンウェットン、カールパーマー、トレヴァーラビンの4人編成計画からどう変わっていったのかとか、そんな話があればオオッって前のめりになったんだけど、さすがにそこまでは無かったな。そもそもヒートオブザモーメントはウェットン/ダウンズ作だし、そんな編成だったらヒートオブザモーメントは生まれなかったわけだから。あと、なんでヒートオブザモーメントと、バグルスのラジオスターの悲劇は最初の歌メロが似ているのかとか、せっかく双方の曲の作者であるジェフダウンズが楽曲のストラクチャーを説明してくれてるんだから、突っ込んでみても良かったのでは?とか、そんなことを気にするのは私のようなバカなマニアだけか(笑)。

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2018年3月24日 (土)

Wetton Mania 3 企画会(Wetton Mania 2.5 笑?) at Rock Bar STARLESS (Mar 20, 2018 @ OSAKA)

本日土曜日は公休。という事は明日の日曜日は普通に泊まり勤務。日曜出勤は平日の倍近く忙しいから気が重い。今日は午前からオカンの買い物に駆り出されてクルマの運転手兼荷物運び。更に地域の所用で地域の方と懇談と、有意義な午前を過ごした。近所の、全商品100円というビックリ価格の焼きたてパン屋さんで総菜パンを3個も買って、業務用スーパーで韓国のカップラーメンを88円で買って安上がりな休日ランチを楽しむ。ホント安上がりなやつだ私は。というワケで本日も100円パン屋さんをネタにグルメレポ4連発目いきますか(笑)。いやウソです。食べログだと思われても困るので100円パン屋さんのレポはまた今度。

それで、ずーーっと日曜休みってのが無いので音楽仲間や友人と会ったり飲みに行ったりしたくても私の仕事が不規則だから週末のスケジュールが合わせられなくて行けない。よく考えたらライヴ参戦も昨年9月のペンドラゴン以来もう半年も行ってないし、今年になっての最初の楽しみだったJWMR2018も直前のインフルエンザ罹患で参加を断念したしで、ストレスが溜まっていたのかも知れない。だからなのか先日3/20(火)に心斎橋のロックバースターレスでお仲間と集まったのが、自分的には物凄く楽しくて、やたら気分がすっきりした。やっぱり仕事や地域の所用でマジメ一本で生きるのもイイことだけど、たまには息抜きが必要なんだと実感。そこで今回は備忘兼ねて先日のスターレスでのWetton Mania 3企画会レポを書いておく。

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2018年3月20日(火)、翌日が春分の日の祝日で珍しく休日が公休に当たっていたこともあり、前日夜は遅くまで遊べる。そこでこの日の夜にWetton Mania 3の企画会をやろうと思って初回Wetton Maniaからのお仲間と約束してあった。内心正直言うと、上記の通り全然遊べてなかったので少しは遊びたいってのがホントはあったんだけど。私のストレス発散にウェットンファン仲間を巻き込んだようなもんである(苦笑)。中古CD&レコード猟盤、サバ6製麺所たこ焼き屋さんの「くぅ」心斎橋サンドとグルメ探訪を楽しんで19時30分過ぎ、ロックバースターレスに入店。既にお仲間のemm***さんがお仕事帰りで駆け付けて下さっていた。続いてFB友達のば**こさんが何と広島から大阪への出張帰りでサプライズ登場。FBにて巨大プログレコミュを運営されていて、また濃厚なプログレサイト「Gates of Dawn」を主宰されている方で、ありがたい事に拙ブログのリンクを貼って下さっている。ワタシ的にはFBやツイッターで馴染みではあったものの直接お会いするのは初めてで、失礼ながら一瞬誰かと頭の仲が??ってなってしまった。続いてナゴヤ***さん登場。あとで聞いた話ではemm***さんとナゴヤ***さんは、ば**こさんの登場を知っていたそう。私に対するサプライズだったのかと(笑)。そして持参されたハンガリーのプログレバンドAFTER CRYINGの2000年発表のライヴ盤に収録された、ジョンウェットン大先生をゲストに迎えたStarlessの演奏を聴く。

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この時点では、Starlessの演奏はウェットン先生自身もライヴで演奏していたけれども、サックス入りはこの時期では貴重だったんだと強調されるば**こさん。あぁそう言われればそうだなぁと、その目の付け所に感心する。ちなみに私はこのAFTER CRYINGのライヴ盤、存在は知っていたけども持っていない(笑)。いつも言うけど私は先生の大ファンではあるけれどもコンプリーターは目指していないので。

そうこうしてるうちに上***さん登場。ドリームシアターがどうこうとか、サンズオブアポロの来日公演に行くとか、盛り上がっているうちに綱***さん登場。よくよく話を聞くと、何とヴァイオリンを所有しているそう。次回のWetton Mania 3ではミニライヴでヴァイオリンを披露してもらおうと勝手に決めつけたぞ(笑)。更に続いてジャーニーのカヴァーバンドで歌っておられる産業ロックマニアのichi***さんも登場。なんだなんだ、続々と集まって来られるじゃないか。当初ほんの3~4人で打ち合わせだけのつもりだったんだけど。Wetton Maniaイベントには人柄の素晴らしい方が集まって下さっていたので、念の為にと思ってFBやブログで企画会の周知だけしてみたら思いのほかの大結集。ホントありがたいし嬉しい。綱***さん曰く、これはもはやマニア3の企画会というよりは「Wetton Mania 2.5」でしょ!って。そう思って皆さんが楽しんで下さったなら益々嬉しい。そしてそして、単なる打ち合わせ企画会のつもりなんだけど、埼玉のSさんまではるばる登場。残念ながら終電を気にして帰路についた私とは入れ違いにはなったものの、本当にありがたい。なんだかんだで8名もの大結集になり、こんなことなら最初からお店を貸し切りにしておけば良かったって、そう思うくらい盛り上がった。

広島へ帰宅されるば**こさんはここでお別れ。最後に持参されたクリムゾンのグレートディシーバー73~74BOXの別売紙ジャケ盤を店頭演奏してもらって、改めてビルブルーフォードの壮絶ドラミングに驚愕する。やっぱりブルーフォードがいた73~74年は凄いと。そう、そうなんですよ、私はこれに完全同意。実は昨年に7人クリムゾンのライヴインウィーンが発売された時に、その記事で触れかけていたことがある。曰く、

「実はこれを言っちゃぁお終いよ的な結論を用意してるんだけど・・・、」

と。現行の7~8人クリムゾンは凄いし完全無欠なんだけど、改めて73~74年のクリムゾンのライヴ盤を聴くと、今の7~8人クリムゾンのライヴと同等の迫力や圧力があるのである。もちろんライヴ盤商品としてのミキシング具合もあるんだろうけど、それにしても圧倒的な凄みである。現行クリムゾンの半分の人数でこの凄みを出していることは改めて、やはりウェットン、ブルーフォード在籍時の73~74クリムゾンのライヴは唯一無二であったと、私が内心で用意していたのはそういう結論だったのである。

話を戻して・・・、最後には私やichi***さんや綱***さん、emm***さんが産業ロック、とりわけサバイバーだのジムピートリックだとジミジェイミソンだのってウェットン話から脱線して盛り上がっているうちに、我々とは別のお客さんで、偶然お店に居合わせたMi***さんが突然会話に乱入。ジミジェイミソンのマニアだそう。更によく聴くと普通にカンタベリーやプログレもお好きらしい。私も大いに盛り上がりたかったが、田舎モンの私は終電を気にしないといけないので、ここで退場。ジミジェイミソン女史とは追ってFB友達になって頂きました。

というワケで、大いに盛り上がった(脱線しまくった?)Wetton Mania 3の企画会、いや、Wetton Mania 2.5??、おかげさまでワタシ個人的にも数か月分のストレス発散になって殊のほか楽しかった。これもひとえに優しくて、楽しくて、礼儀正しくて、人柄の良いお仲間の皆様のおかげです。本当にありがたく思います。それで、もともと話の主題であったはずの(笑)、Wetton Mania 3は、開催日だけは決定しました。

2018年6月16日(土)

に開催予定です。詳細はまた追って。

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2018年1月13日 (土)

【John Wetton Memorial Rally 2018】 ジョン・ウェットン一周忌追悼集会のお知らせ

掲題についてお知らせいたします。
昨年2017年1月31日に逝去した我らがジョンウェットン大先生の追悼集会が、Taaさん主催にて、2018年2月3日(土)、東京墨田にて開催されます。詳細は以下の開催案内フライヤーを2種添付致しますのでご参照くださいませ。

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こちらは日本におけるウェットンファンイベントの総本山と言えるものです。私が大阪で開催させて頂いていたWetton Mania(2016年の第1回、2017年の第2回)は、支流みたいなもんです。今回は私joshoも勇んで上京して参加予定です。

上掲の通り、ウェットンファンならではの企画や、ここでしか観れない貴重映像も用意されております。私のWetton Maniaでもこだわりを持って強調させて頂いておりましたが、お互いがお互いをリスペクト出来る良きウェットンファン仲間の集いとなるでありましょう。多くの方のご参加をもって我らが大先生ジョンウェットンの音楽を語り継いで参りたいと思います。ご参加希望の方は主催のTaaさんのfacebook、もしくは私の方でも受け付けの上でお取次ぎいたしますのでご連絡を頂ければ幸いです。

以上、何卒よろしくお願いいたします。

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2017年12月30日 (土)

【年末のご挨拶】2017年のライヴ参戦まとめ

あっと言う間に今年2017年もあとわずか。年末年始休暇に入っている方もいらっしゃるかと思いますが、私は明日の大晦日から元旦朝にかけて普通に泊まり勤務(笑)。年越しを職場で迎えることになるので今日のうちにブログを更新しておきます。

ホントはDBAの3rdか、キングクリムゾンのアースバウンド40周年盤を取り上げようと思っていたけど、ウェットンファン仲間の方々とメッセンジャーやLINEで雑談してたら時間が無くなってしまった(笑)。だからと言うわけでは無いけど、今年最後の更新は、SNSとかでいろんな方がやっておられる、今年のライヴ参戦まとめ的なことを書き記しておこう。

今年のライヴ参戦は計6本。東京時代に比べればやはり田舎暮らしかつ現職の薄給もあって、どうしても行きたいライヴ以外はスルーしてたのでちょっと少なめだったかもしれない。以下順番に思い出一言ずつ。

2月1日 : JOURNEY

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まずはジャーニー、なんか思い出が薄いなぁと思ったら、そうそう、この日は我らがジョンウェットン大先生の逝去の報を知らされたばかりで、心ここにあらず状態で参戦したんだった。その後、ニールショーンとジョナサンケインの仲が険悪になってしまっていると伝わって来てるけど、果たして今後はあるのかなぁ・・・。

2月18日 : STICK MEN with MEL COLLINS

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正直、スティックメンだけだったら行かなかったかも知れない。「ウイズ・メルコリンズ」に惹かれて参戦。しっかりサインも貰えてツーショット写真も撮れて、行ってよかった。ちなみにスティックメンのプログノワール、その後全然聴いてないというね・・・。

4月21日 : YES feat. ANDERSON RABIN WAKEMAN VIP Package

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YES feat. ARWの、まずはVIP。念願のジョンアンダーソンのサインがゲットできて、ARWと記念写真撮れて、満足この上ない。サインはトータルで2点のお達しを、トータル4点ゲットしたのはいい思い出(笑)。

4月21日 : YES feat. ANDERSON RABIN WAKEMAN

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YES feat. ARWのライヴ本編。現行イエスとは比べ物にならない現役感が最高だった。ライヴ盤、新スタジオ盤、再来日が本当に楽しみ。でも現行イエスも#YES50ツアー頑張って欲しい。2018年後半には来日もあるだろうから、それはそれで参戦するからね。

8月23日 : TREVOR HORN

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目的はただ一つ、イエスのドラマ紙ジャケにメンバー5人のサインを揃えること。これを達成して、もう成仏したぜ(笑)。あ、ライヴ本編も素晴らしかったよ。

9月13日 : DREAM THEATER VIP Package

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ジョンウェットンとイエスとドリームシアターのサインが欲しい、これが数年来の念願だった。ここに念願は叶ったのである。もう思い残すことは無いから(笑)。

9月13日 : DREAM THEATER

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で、ライヴ本編。ホントはアストニッシング完全再現を日本でもやって欲しかったけど、呼び屋さん的にはイメージズ&ワーズ完全再現の方が集客しやすかったんだろう。まぁ仕方ない。レーベルも移籍するとの事なので次の新出発の新譜に期待しよう。

9月27日 : PENDRAGON

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大好きなペンドラゴンのまさかの初来日に狂喜。出待ちも成功して、こんなに満足感の高いライヴは無かった。

以上、計6本のライヴ(2本のVIP参加含む)で一番満足感が高かったのはペンドラゴンだったな。本当に素晴らしいライヴだった。勿論他のライヴも素晴らしかったけど、まさかの初来日、という衝撃度込みで今年の個人的ベストライヴです。

というワケで、次の更新は年明けてからになります。今年も私ごときの拙いブログをお読みいただいた方々、誠にありがとうございました。来年もいつもながらのマイペースの更新となりますが、よろしくお願いいたします。皆様、よいお年を!!

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2017年12月24日 (日)

KING CRIMSON "LIVE IN CHICAGO"(THE KING CRIMSON COLLECTORS CLUB SPECIAL EDITION)

今月は日曜公休が2度もあって、美味しい勤務シフトだなぁと思っていたら来月の年明け1月は日曜公休は一度も無しと言う厳しいシフトであることが分かり、とてもガッカリ。仕事もやるからには前向きに、という気持ちで取り組んではいるものの現実の厳しさや理不尽さになかなか気が滅入ることも多い。大概の辛いことは経験してきたつもりでも、さすがにそれはダメだろうというのが続いては正直先を考えてしまう。唯一の救いは職場の人間関係がとても良好である事。これは大事だ。逃げるのは嫌いだが、逃げるという意味では無くてやはり今一度の転職を考えなきゃと再びの挑戦をモニョモニョ・・・(笑)。

キングクリムゾンのライヴインウィーン2016を入手した時点から、もっと凄いと話題になっていたライヴインシカゴ、そのうち取り上げようと思って平然と後回しにしていたがようやく2周ほど聴き終えたのでそろそろ取り上げておこう。

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こちらはオフィシャルブート扱いのコレクターズクラブだけどスペシャルエディションという事で気合の入ったメディアブック仕様。このパッケージは高級ブートレッグ商品のようで結構好きである。

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今年2017年のラディカルアクションツアー6月28日シカゴでのライヴを完全収録した本作であるが、聴いた人たちのツイートを見るまでもなく、メンバー自身がこのシカゴでのライヴを特別な出来栄えと言うようなニュアンスで発言していることから私の期待値は高かった。そして私自身の感想と言うか結論から言うと、もう皆さんおっしゃる通り、演奏内容、選曲、ライヴ盤としてのミキシングの具合等、言う事なしの完璧、迫力満点、欠けているものは何も無いどころか、何かキングクリムゾンが、キングクリムゾンを超越してしまったかのような凄いライヴ盤である。これ聴くともうライヴインウィーンラディカルアクションライヴイントロントも吹っ飛んでしまう。ましてやライヴアットオルフェウムなど忘却の彼方である(笑)。7人編成で再編したクリムゾンが8人編成となり、自分で自分の近年のライヴ盤カタログを葬ってしまうほどの破壊力のあるライヴ作品となってしまった。

最初の戦慄パート1は上記のライヴ盤でもこれこそ完成形と感じていたけど、今度こそ、今度こそ(笑)、今回のが完成形だろうと思える完璧な演奏と圧力と迫力。それからもちろん戦慄パート2も。そして意外に好きなサーカス、メロトロンの悪者っぽい響きが最高であるが今作ではリザードからの組曲抜粋も演奏していて、これは聴きどころの一つである。リザードって言うと、あのジョンアンダーソンが歌う陽光が挿すようなパートしか印象に残っていない私のような軟弱者には非常に新鮮でもある。それからアイランズの美しさもまさにここに極まれり、って感じ。新曲らしいエラーズって曲もあるけどそれよりも一番おぉっ、って思ったのは80年代曲である。特にニューロティカ、こんなにカッコいい曲だったっけ?って思うほど迫力も圧力も増している。90年代のダブルトリオの時も80年代曲の再評価が高まったけど今回の8人編成でのニューロティカは出色の素晴らしさ。最後はスターレス、ヒーローズ、21stセンチュリーと締めるところはしっかり有名曲で締めていて、もうイイよって感じ。

2015年の来日公演の時も言ったけど、現行クリムゾンは過去作で集金ツアー、などと言う薄っぺら過ぎる批判をする人が逆に肩身の狭い思いをするであろう程の、特別感と言うか超越感がある。何か突き抜けてしまっている。あらゆる批判を圧する凄みがある。それを平然とやっているように見える尊師ロバートフリップがまた憎い(笑)。来年2018年は、11月下旬から約1か月間にわたって日本ツアーを展開することが予定されている。そこでは2015年の来日公演でも「ねじ伏せられた」と感じた記憶が、更に上書きされるような凄いライヴが観れるかも知れないという、もう期待値ビンビンMaxで迎えることになるであろう。今から心して、金の工面、体調管理、仕事の調整、各々抜かりなく、と申し上げておきたい。

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2017年11月12日 (日)

Wetton Mania 2 at Rock Bar STARLESS (Nov 11, 2017 @ OSAKA)

昨日11月11日(土)、なんでもこの日は「ベースの日」だそうで、そんなの誰が決めたんだ?そもそも何で?などと思いながら、でも拙ブログ主催のジョンウェットンのファンイベントの日が「ベースの日」とは何とも素敵な偶然ではないかと思ったりもする。ちなみに11月11日、つまり1111と、1が4本並ぶから弦4本のベースに引っ掛けてアレしたそうだ・・・。

数日前から天気予報があまりよろしくないなぁと思っていたけど、幸いにも天候に恵まれてようやくWetton Mania 2を開催することが出来た。早速だけどこの日のレポを備忘録代わりにブログ記事にしておきたい。

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この日も例によって泊まり勤務明けで朝に帰宅。大急ぎで顔洗ってヒゲ剃って身支度して、選曲した持ち込みCDを準備して、とりあえず梅田へ向けて出発。徳島から来て下さるM女史が大阪グルメツアーを希望されていたので、いつもの兵庫伊丹のHさん、eさんと共にお迎えして13:30梅田から行動開始となっていたのだ。そんな時に限って私の乗った京都から大阪へ向かう電車が、線路に人が立ち入ったとかで遅延してしまいイライラ・・・、いや眠気の方が勝り、眠くなってくる。線路に立ち入ったアホのおかげで10分ほど遅刻して梅田到着。上記3名と合流して、まずはM女史希望の、私も以前に行った阪急東通り商店街にあるお好み焼き屋さん「美舟」へ。お好み焼きと焼きそばをシェアして食べて、続いて福島区へ移動してメキシカンな居酒屋カフェへ。こちらについてはまた別稿でグルメレポとしてブログ書こうかな(誰も期待してないか?)。普通なら昼呑みするのが最高なんだけど、この日は泊まり勤務明けかつ本番は夜のWetton Mania 2なので、眠気に襲われないようにアルコールは控えた。ウダウダと年齢相応の、身体のここが痛いだの具合悪いだの、初老トークに花を咲かせて夕方、心斎橋へ移動。持込み用のお菓子を買い込んで会場のRock Bar STARLESSへ。

寝不足で朦朧とする中、主催者たる拙から開会宣言、マスターからの飲み放題システム説明、そしてシャンパンで乾杯!

内容は従来より周知のとおり、参加者の皆様がDJと化して、お一人2曲ずつ選曲した楽曲もしくは映像を店内に流しながら、思い入れやウンチクを披露して頂き、みんなで感心し合う、そんな感じ。前回もこだわったんだけれど、この仕組みは誰が上で誰が下、とはならず、みんなが平等にウェットンを語り合えるので参加した方の満足感が高いのではないかと判断したのである。以下に参加して下さった皆様の選曲をセットリストとして掲載する。一応私の書くブログなので自分目線にはなるけど、皆様の選曲とDJコメントからその都度感じたことをちょこちょこ書き加えて行きたい。

埼玉のSさん
Sole Survivor (from ASIA "ASIA IN ASIA" 映像)

昨年もオープニングを飾って頂いた、埼玉からはるばる参加して下さったSさん、エイジアインエイジアがお好きで、いやこれウェットン違うやん、というツッコミは無しでグレッグレイク追悼を兼ねようぜ、と言う選曲。久しぶりに見る若き日のハウ爺、現在のユルいギター演奏に見慣れてしまってるせいか、イングヴェイかと思うくらいエネルギッシュな演奏に感じたのが我ながら笑う。

ナゴヤ***さん
Nevermore (from U.K. "U.K.")
Forever And Ever (from Ian Mcdonald "DRIVERS EYES")

亡くなったミュージシャンが多いもんだから、ここでも追悼兼ねて。ホーさんの大ファンでもあるということで、ホーさんのギターが映えるネヴァーモア。そしてイアンマクドナルドの作品から。久しぶりに聴くと結構荘厳でイイよな。

綱***さん
Go (from ASIA "ASTRA")
Hold Me Now (from JOHN WETTON "LIVE AT THE SUN PLAZA TOKYO 1999")

今回初参加の綱***さん、エイジアGoとの出会いと思い入れに、人それぞれのキッカケがあるんだなぁって改めて思う。2曲目はエイジア再編がポシャった先生ソロバンドの来日公演音源、いいぞマニアック路線。

Shige***さん
Watcher Of The Skies (from STEVE HACKETT "GENESIS REVISITED")
Too Much Monkey Business (from JOHN WETTON & RICHARD PALMER-JAMES "MONKEY BUSINESS")

先生の歌との出会いがハケット&フレンズだったとの事で。ちなみにDJコメントの際、96年EL&P来日公演に行って、その時のパンフにハケット&フレンズの安っぽいチラシが封入されていたと、出ましたレアもの自慢(笑)。

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こういうのがファンイベントらしくて微笑ましい。

 「要らなければ貰いますよ(笑)。」(josho)
 「いや、それはちょっと・・・(笑)」(Shige***さん)

という野心剥き出しのお声掛けをした極悪のワタクシ・・・(笑)。

Ichi***さん
Don't Leave Me Now (from VOW WOW "V")
Space And Time (from JOHN WETTON "VOICE MAIL")

言われなきゃ忘れていた、VOW WOWのウェットンプロデュース曲。懐かしい。2曲目はサバイバーの大ファンでもあるIchi***さんの、先生とジムピートリック繋がりを強調。分かる分かる、頷いてしまった。

ico***さん
Bury Me In Willow (from ASIA "XXX")

あの~、魚が飛んでるジャケのアルバム、なんやったかいな~、って(笑)。トリプルエックスやっちゅうねん。この曲で思わず私がこだわりを口出ししてしまう。かつて拙ブログのエイジアXXX(トリプルエックス)のレビューでも強調した、2分30秒から15秒のシンフォニック展開が最高ーーーッ、って(笑)。もう一回言う。あの15秒でメシ3杯食える。

emm***さん
Never Again (from ASIA オーディエンス録音ライヴ音源)
Battle Lines (from STEVE HACKETT "THE TOKYO TAPES" DVD映像)

どこから拾ってきたか、ネヴァーアゲインのオーディエンス録音?ライヴ音源。エエでぇ~こういう感じ、ファンイベントらしい。バトルラインズはこれまた96年ハケット&フレンズの映像から。この頃の先生がお好きとの事。この翌年にはいきなり太ってたんだよなぁ・・・(笑)。

上***さん
Rendezvous 6:02 (from U.K. "Danger Money")
The Smile Has Left Your Eyes (from ASIA "ALPHA")

なんと80年代にロンドンに住んでおられたという上***さん、ロンドンで沢山のライヴに参戦されたそう。その話に食い付いたんだけど、それはあとで触れよう。78~79年当時のUKライヴに参戦できなかった無念を込めてランデヴー。

ひと***さん
Without You (from ASIA "ASIA")
Here Comes The Feeling (from ASIA "ASIA")

もともとUKから入ったけど、ナイトアフターナイトの裏ジャケの先生の写真を見て、「先生の顔」が好きになったというミーハーっぷりを告白。顔は大事、そりゃそうだ。

Mine***さん
Valkyrie (from ASIA "GRAVITAS")
Gravitas (from ASIA "GRAVITAS")

DJコメント用に長文の原稿を用意して大演説。この下準備が社会人として素晴らしい。ところが次の順番が迫っていた私は、自分が喋ることを頭で整理している最中で、実はDJコメントを思い出せない。Mine***さんゴメンナサイ(笑)。

josho
Take It To The Sun (from MARTIN ORFORD "THE OLD ROAD")
The Last One Home (from QANGO "LIVE IN THE HOOD")

で、最後の私の選曲。マーティンオーフォードの曲は、知らない人が聴いたらエイジアかと思うくらいメロディックでドラマティック。先生の課外活動の歌モノでは最高の楽曲だと強調したかった。QANGOは、スタジオ盤としては陽の目を見なかったこの曲が、実は素晴らしい。エイジア89年のドイツツアーで初演されてからの生い立ちを嬉しがって説明してしまった。ご静聴ありがとうございました(笑)。

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以上、まぁこんな感じで大いに楽しく盛り上がれたのではないかと思う。また、先生ファンの集まるイベントらしく、ちょっとしたお宝を持参して披露して下さった方もいて、特に80年代にロンドンに在住しておられた上***さんの、参戦したライヴのチケット半券コレクションは凄まじい。驚愕したのは86年6月4日~5日のマーキークラブ、ウェットン、パーマー、ロビンジョージ、ドンエイリー、スペシャルゲストとしてフィルマンザネラ、と言う編成のチャリティライヴに何と参戦されていたとの事で、そのチケット半券を思わず写真に撮らせて頂いた。

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いやコレは凄い。コレだけで気分がアゲアゲになってしまった。私もブートCDでは聴いたけど、実際にその場に居た人とこうして出会えるとは、これまたファンイベントならでは。あと、GTRのライヴにも参戦されたとの事で、そのチケット半券も。

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以上、今回も参加して下さった皆様のおかげで、とても内容の濃い楽しい催しとなったのではないかと思います。これもひとえに参加者の皆様の人柄によるものと思います。また、居心地の良い場を提供して下さったRock Bar STARLESSのマスター様にも改めて感謝いたします。また出来るだけ近い将来に、Wetton Mania 3を開催したいと思います。その時まで皆様お元気で。また、私たちの心にいつまでも生き続けるジョンウェットン大先生、JW IS HEREの精神で大いに盛り上げてまいりましょう。本当にありがとうございました。

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2017年11月 7日 (火)

ジョン・ウェットン 「アクスティカⅠ:ライヴ・イン・アメリカ / アクスティカⅡ:リターン・トゥ・アメリカ」(JOHN WETTON "AKUSTIKA LIVE IN AMERIKA / AKUSTIKA II RETURN TO AMERIKA")

世間様では三連休だった先週末、連休最終日の日曜に勤務が当たっていて、ある程度忙しいのは想像して出勤していたけど、まさかのシステム故障で仕事が大パニック。そうでなくても平日より週末の方が忙しいのに、そんな時に限って、年に一度すら起こり得ないようなシステム故障が、それも私の担当時間中に起こり、それはそれは地獄のような勤務と化してしまった。お客様はそりゃ怒るに決まってるし、かといってこちらも自分がミスしたとかヒューマンエラーじゃなくて完全なシステム故障なので手の施しようが無く、ただただお客様から怒られっぱなしで謝る以外に何も出来ないという、これ以上もこれ以下も無い地獄であった・・・。さすがに身も心も疲れ果てて昨朝に明け帰宅。昼酒飲んで、夜に予定のあった所用も当然欠席してフテ寝(苦笑)。夜起きて、LINEで遊んで、なるみ岡村の過ぎるTV観て、それからまた死んだように寝て本日公休。今日は夜にまた所用で出かけるけど、それ以外は何も考えずブログだけ書いてゆっくりしようと思っていたら遠慮容赦なくオカンからのスーパー買い出し指令および晩ご飯の準備指令・・・(笑)。天気が良かったのでパパッと買い物済ませて1時間だけウォーキング。ところが歩いててもエライしんどい。心身の疲れが取れていないようだ。このあと明日から4連勤(泊まり勤務×2)で11/11(土)のWetton Mania 2を迎えてしまう。参加予定の皆様、選曲とDJコメントの準備は進んでますでしょうか。かく言う主催の私は全く準備出来てませんけど(笑)。でもなんとかその日を楽しみに頑張りますよ。

マニア2に向けてジョンウェットン大先生ネタの盛り上げいってみよう。先日ようやく日本盤も発売されたジョンウェットンのアコースティックライヴの名盤、アクスティカ(今回の邦題表記)の拡大盤、オリジナルの95年のアコースティックライヴに加えて、2005年の完全初登場アコースティックライヴを加えて2枚組での嬉しい再発となった。

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オリジナル盤の時も本当によく聴き倒した。こちらはオリジナル盤。

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個人的にも先生のライヴ盤の中でもトップランクに位置付けられる名盤である。なにしろ音質がイイ。オーディオ的な音質の話では無くて、音像が先生のヴォーカルの声でエコー感タップリに満たされていて、しかもこの時期の先生の声って高域の伸びも拡がりも史上最高クラスで、その最高の「声」が中心に据えられた音像のアコースティックライヴだから、先生のヴォイスが好きな人には堪らない。ヘタすりゃ同時期に発売された94年来日公演から編集されたライヴ盤チェイシング・ザ・ドラゴンよりもよく聴いたくらいである。今回もリマスターは先生ソロ関係再発ではお馴染みとなったMike Pietrini。

1曲目のヴォイスオブアメリカ、鍵盤と先生ヴォイスのみのシンプルアレンジだからこそ浮かび上がる素晴らしいメロディが音像いっぱいに拡がるさまは早くも感動で胸が一杯になる。続く2曲目は先生ソロ、ヴォイスメイルから、少なくとも私の周辺では最も人気のあるホールドミーナウとくればもう言葉も無い素晴らしさである。更に続くUKのランデヴー、鍵盤は録音されたテープかなんか使ってるのかな?よく分かんないけど先生自分であの細かいフレーズはピアノ演奏しないと思うけど。更に当時は未発表曲だったクリスティーナ、その後もUK、エイジア、クリムゾン、ソロの名曲が続々とアコギ、鍵盤をバックに歌われていく。締めはこれまた先生のヴォイスメイルのラスト曲にして感動的な名バラード、ユーアーノットジオンリーワン。これがまた素晴らしいのだ。本作を久しぶりにフルで聴き直すことが出来て、改めて名盤であることが思い出された。アコースティックライヴで言えばサブローザも音が良いけど、やっぱり選曲と当時の思い入れ込みでこのアクスティカ(今回の邦題表記)がアコースティックライヴ盤では最高峰だろう。

さて、今回の再発におけるある意味の目玉、ボーナスディスクと言う扱いでは無くアクスティカと並ぶ位置付けでアクスティカⅡと言うタイトルが付けられた2005年のアコースティックライヴである。クレジットによると2005年11月11日とある。

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2005年と言えばアル中を克服しつつある先生がジェフダウンズとの黄金コンビを復活させて春にICONの1stをリリース、同年10月末からICONとしてのライヴ活動をスタートしており、その渦中でのアコースティックライヴとなる。先生のヴォイスとしては全盛期だった上記の95年ライヴと比べてどうかとちょっと心配しながら聴いてみたけど、いやいやどうして、十分に覇気もあるし張りもある先生のヴォイスが楽しめる。ここでもUK、エイジア、クリムゾン、先生ソロから様々な曲が取り上げられているが、95年アクスティカの10年後とあって、その間のソロ曲や、ICONのライヴ活動開始直後という事もあってICONからのミートミーアットミッドナイトも取り上げられている。上記95年アクスティカとはレパートリーの被りが全15曲のうち6曲しか無くて、新鮮な作品として楽しめる。先生の1stソロからのウーマンはピアノで弾き語りをしているらしく、実際ブックレットにピアノを弾く先生の姿の写真もある。ピアノ弾きながらウーマン、イイよなぁ。ちょっと先になるけど某所でウーマンを歌う予定がありまして・・・(笑)。

蛇足になるけど今回の再発のブックレットを見てて、オッ、って思ったところがあった。それは以下写真。

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Photography by Pattie Clapton,と言う表記。コレってもしかしてジョージハリスン、エリッククラプトンの元妻パティボイドの事? 実際パティは写真家としての活動もしてるみたいだけど。先生の逝去の際はクラプトンが先生へ送る曲と思われるギター演奏をネットにUPしていたし、先生の元妻ジルさんとパティが親友だったという話もある。一応ビートルズも聴くしクラプトンは一時期公式盤だけじゃなくてブートも漁りまくったほどクラプトンマニア道に迷い込んだ時期もあったので、やはりパティを通じて先生とクラプトンは繋がりがあったのかなと、改めてとても気になった次第。

まだまだ先生関連アーカイヴの編纂は今後も続くようで、来月も先生ダウンズのデモ集再発があるし更にはジェフダウンズによるとICONのボックスセット化も企画されているとの事。再発でしか先生を楽しめないことはある意味悲しいけど、いつまでも先生の残した楽曲が新たな未発表音源を加えて再発されるのは嬉しくもある。

それでは今週末、11月11日(土)、Wetton Mania 2で楽しみたいと思いますので参加者の皆様よろしくお願いいたします。

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2017年10月18日 (水)

【Wetton Mania 2】 開催のお知らせ (追記:参加者公募終了)

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昨年2016年9月に、闘病中の我らがジョンウェットン大先生の快復への祈りを込めて開催させて頂きました「Wetton Mania」、しかしファンの願い空しく2017年1月31日、我らがジョンウェットン大先生は永眠されました。あれから約10ヶ月。しかし先生の残した楽曲がある限り先生は今も我らの心に居る、いや、ここにいる。そんな思いを込めて再び、大阪・心斎橋のRock Bar Starlessにて、ジョンウェットンを聴き、ジョンウェットンを語りまくるイベントの第2回目、

【Wetton Mania 2】

を以下要領で開催させて頂きます。

日時 :
2017年 11月 11日(土) 18:30~21:30

場所 :
Rock Bar STARLESS(大阪・心斎橋)
お店のホームページ : http://uni-hiron.wixsite.com/tavern
お店のフェイスブック : https://www.facebook.com/r.b.starless/

内容 :
参加者の皆様お一人お一人がセレクトしたジョンウェットン関連曲の音源もしくは映像を1~2曲、店内で流して頂き、自らがDJと化してウェットン曲への思い入れやウンチクを語って頂きます。

① 参加者の皆様におかれましては、店内でCD(DVD)を流して頂くために、セレクトしたウェットン曲のCD(DVD)を持参頂きますようお願いいたします。音源につきましては公式非公式は問いません。

② 曲のCD(DVD)演奏と喋りを含めてお一人様15分程度の時間で収まるようにお願い致します。従いまして長尺曲をセレクトされた場合はお一人様1曲となるかも知れません。

③ 万が一、ご用意いただいた選曲が、他の参加者と被った場合に備えて、第3、第4の選曲のご準備もあればよろしいかと思います。参加者の選曲&喋りが一回りして、時間が余った場合は2周目も可能になるかも知れませんので。

④ もし映像ソフトをご用意の場合は、お店のオーディオ環境の都合により、Blu-Rayは不可、DVDはOK、となりますのでご留意くださいませ。

定員 :
Rock Bar Starless様のキャパに合わせて10名までとさせていただきます。
今現在、6名様の参加が確定しておりますので、残り4名様となります。
参加ご希望の方は私、もしくはRock Bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。早いもん順とさせていただきます。ご参加ご希望表明時点で定員に達していた場合は、失礼ながらお断りさせて頂く場合もございます。

2017/10/22 追記:
参加希望者の定員に達しましたので、参加者公募は終了いたしました。
ありがとうございました。

会費 :
飲み放題(酒類限定)3000円
それ以外のオーダーについてはこの個々でお支払いをお願いいたします。
フードにつきましては出前可能との事です。また、フードの持ち込みもOKとの事です。

お願い :
前回開催時はイベント当日に口頭にてお伝えさせて頂きましたが、本イベントはジョンウェットンを愛するファン同士が明るく楽しく交流するイベントです。お互いに人としての優しさと思いやりに満ちたイベントにしたいというのが私の最大の願いです。最低限のルールとして、こだわりが強すぎる故の偏狭な了見に基づく、他の参加者の選曲への批判や否定意見は控えて頂きますようお願いいたします。

以上、何卒よろしくお願いいたします。

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