2017年8月 1日 (火)

[グルメ] たかばしラーメン 亀岡店(@ 京都 亀岡 2017年8月1日)

学生や子供たちが夏休みに入るこの期間は、年間最大の業務繁忙期に入る。ましてや週末の土日勤務にシフトが当たっているときはもう大変。一昨日の日曜日の勤務はちょっとした地獄だった。ネット上では詳しくは触れないけど職場内では笑えないジョークが飛び交い、24時間仕事して朝帰るときには殆ど放心状態。どんな仕事でも、楽で、楽しい仕事なんてそんなの無いと分かっているけれど、これまでの仕事人生でいろいろ厳しい思いをしてきた拙でさえ、ほんとマジで今後の仕事人生を真剣に考えてしまうわ・・・。

今日は公休で、癒しを求めてどこか出かけようと思ったけど、先日メガネを新調したら明らかに度が合ってないというか、メガネかけると視界の外縁が歪んで見えて気持ち悪いのなんの。これはイカンと今日は再びクルマ飛ばして桂川イオンモール内にあるメガネ屋さんへ。当然のことながら保証期間中なのでダーターで度の調整やレンズの交換には対応してくれる。それで午前中を費やして、せめて美味しいものでも食べて帰ろうと、ラーメン屋さん探訪。早速グルメレポとします。

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今回は新福菜館と並ぶ京都ラーメンを代表する名店「本家 第一旭」を源流とする「たかばしラーメン」へ。京都駅近くの、いつも大行列の新福菜館と本家第一旭まで行かなくても、第一旭の系譜に連なるお店が我が京都亀岡にもあって、あそこ美味しいで、と職場の先輩も絶賛されていたのでメガネ屋さんの帰りに立ち寄る。お昼時に行ったけど、京都駅近くの本家第一旭だったら大行列に並ばないといけないけどさすがは田舎、普通に入店してすぐに着席出来た。早速このお店のスタンダードなメニュー、たかばしラーメンの大盛りを注文。上の写真でヴォリューム感が伝わってないかも知れないけど、この大盛り、さすがのヴォリューム。もやしとたっぷりの九条ネギ、その下にはこれまた上記写真では伝わりにくいかも知れないけれどチャーシューと豚バラがタップリ入っている。器から立ち上るスープの香りは紛れも無く「本家 第一旭」で食べるラーメンと同じ香り。決して薄味ではない、コクのある醤油ベースのラーメンは何度食べても飽きない、あの第一旭の味である。大盛りだったけどしっかり完食。個人的には新福菜館よりこっちの方が好きかな。完食後の器、ちゃんと「第一旭」のロゴ入ってます(笑)。

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地元で、行列に並ばずに、この京都ラーメンの名店にいつでも行けることが分かって超ラッキーである。

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ココなら休日にウチからウォーキングのついでにでも行けそうな距離。何度も通う事になりそう。

それにしてもアレだな、連休が欲しい・・・。

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2017年6月23日 (金)

[グルメ] 新福菜館 本店(@ 京都 京都駅前東塩小路 2017年6月23日)

今日は久しぶりの、仕事は公休かつ地域の所用やオカンからの頼まれ事も何もない、100パーセント自分の自由に過ごせる完全休日。こういうのは多分2ヶ月ぶりくらいかな。何もせず何も考えずボーーッとして過ごそうかと思ったけど、なんかやっぱりもったいない。あれほど大好きなムーンサファリの来日公演も東京のみってことで、行けない理由を100個くらい考えて、敢えて行かないことにしたのはイイけど、やっぱり行った人のつぶやき見てると、いいよなぁ~ってなるし、ボーーッとするのは良くないなと。天気もイイことなので、そうだラーメン食べに行こうと思い立った。京都駅から歩いて5分くらいのところにある有名なラーメン店の第一旭なんだけど、なんか色んなところに第一旭って名前を店を見かけるので、どうなんだろうと思っていて、職場でそんな話をしていたら、わが亀岡に第一旭の直営的な店があるで、って話を聞いた。じゃ、行ってみようかなと思ったんだけど、改めて調べると、第一旭の暖簾の系譜はどうも複雑らしく、結局今では、その有名な京都駅近くの第一旭は独立採算の独立店らしくて、第一旭の暖簾を使っていても、店によって違いがあるみたいな面倒臭い話のようだったので、いや、ここはやはり新福菜館本店に行こうと決断。電車に乗って京都駅へ。

早めにいかないと大行列に並ぶのシンドイし、でも結局午前11時半くらいに店の前に到着。幸い行列は短めで、10分くらいで店内に着席出来た。仕事の休みが平日ってのは、こういう時だけはありがたい。土日休みで、土日に食べに行ったら四六時中大行列だろうしな。そして定番の、この2品を頂きました。

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中華そば(並)と焼き飯。

京都に帰ってきてからのこの2年近くで、新福菜館に来るのは確か3回目くらいかな。SNSではUPしてたけど、せっかくなので今回はこの細々グルメレポブログのネタとさせて頂く。

ラーメンは大にしようかと思ったけど、焼き飯も食べたいので敢えて並で。安定の、京都を代表する老舗の人気ラーメン店だけあって、変わらぬ美味しさ。このインパクト絶大の黒に近い色のスープ、見た目だけだと醤油全開でしょっぱく思うかも知れないけど、食べてみると意外にサッパリと食べれるのが、長年に渡って衰えない人気に秘密だと思う。表面には豚肉というかチャーシューがタップリのせてあって、これ普通の中華そば(並)なんだけど、じゃぁこれとは別にある(肉増し)ってメニューはどんなんだろうとちょっと怖い。そしてこの店のもう一つの名物の焼き飯。チャーハンとは言いませんよ。関西では「焼き飯(ヤキメシ)」と呼ぶのが一般的。こちらも黒い。黒いだけに味はしっかりついていて、クセになる美味しさ。ラーメンも焼き飯も、味に関しては唸るような突出した特徴があるわけでは無いんだけど、何て言うのかな、普遍的な、飽きの来ない美味しさっていうか。

いやもう十分に満足しました。お店の外観はこんな感じ。

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写真左奥に見える、お隣が第一旭で、こちらも人気の行列店。次回は第一旭に行こう。いやでもその前に亀岡にある第一旭の系譜に連なる店にも一度は行っておきたい。

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2017年5月 4日 (木)

[グルメ] おやじの串や 新世界本店(@ 大阪 新世界 2017年1月22日、4月30日)

一般世間の皆様、待望のゴールデンウィーク、よろしいでんなぁ・・・。
私は暦なんて関係ないシフト勤務なので、昨日からの世間様の5連休は本日5/4のみ公休。後は全部泊まり勤務。今日だけ休みで天気も良いけど、泊まり勤務の連打の疲れを癒すのが先決でお出かけはなし。朝もゆっくり寝るところだが、今日はオカンが大阪豊中に住む妹と姫路城を観に行くって言うんで、ウチから最寄りの駅までオカンを送迎するため朝7時台には起きて運転手。帰ってきて買い物を済ませてウォーキング、そして自分の明日の勤務用のお弁当のおかず作りと大忙しやないか。ようやく落ち着いて、ご無沙汰のブログでも書くかと。YES feat. ARW来日公演とそのブログ書くので燃え尽きてしまって、ブログもほったらかしにしてるうちに5月に入ってしまったし、何かUPしておかないと。今回は、忘れていたわけではありませんよ~(笑)、のグルメレポ。誰も期待してないか(苦笑)。

今回は大阪、新世界の串カツ屋さんで、「おやじの串や 新世界本店」。

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この店、実は1月にも行っていて、その時は川崎で暮らしてた頃の大親友カトちゃんと行ったんだけど、予備知識なしで入店して、しかも店の外観を写真撮るの忘れて、後で、あの店の名前何だっけ?って状態だったのでブログに書けなかった。先日4/30に音楽仲間数人と天王寺のカラオケに行ったついでに、新世界に移動して、その時の店を再訪。この時は店の外観の写真撮って、店名も覚えたけど、肝心の料理の写真を撮り忘れるというボケっぷりだったので、1月に行った時の写真と、4月に行った時の写真と、合わせ技で強引にグルメレポとする。

新世界で串カツ屋さんと言ったら、「だるま」の総本店とかじゃんじゃん横丁にある「八重勝」が有名なんだけど、1月に新世界に行った時も4月の時も大行列で、「八重勝」なんか行列がクダを巻いている状態。でも私の行ったこの「おやじの串や」も、関西グルメ界を代表するグルメブログ「Mのランチ(Mのディナー)」でも紹介されてるくらいの人気店。何と言ってもコスパが素晴らしい。まず第一に、一番搾り生ビールの中ジョッキが289円!!という超庶民価格。店員さんも、この界隈で一番安いで!と仰っていた。

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まずは串カツ盛り合わせを頼む。

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生ビールと串カツ、最高やん。

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とりあえず大阪で呑むので大阪名物土手焼きを頼んだり。

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こちらのお店の串カツは、イタリアン風のソースも注文可能で、ヴァラエティにとんだ串カツが味わえるし、他の居酒屋メニューやパスタなんかもある。メニューが多すぎて、アレもコレもは注文できなかったので、逆に、また行かなきゃと思わせてくれるところがニクい。何よりも嬉しいのは、行列に並ばなくても良い程度の、程よい混み具合と言うか空き具合と言うか(笑)。また、お店の中にはどういうコンセプトなのか、フォルクスワーゲンのバスが展示?されていて店の名物になっている。

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また新世界に行くことがあったら気軽に寄ってみたいお店です。通天閣が正面に見える新世界のメインストリート沿いにあるので場所も分かりやすい。

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さて次はどんなグルメを楽しむかなぁ。大阪グルメはホント楽しいよ。

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2017年2月19日 (日)

[グルメ] 美舟(@ 大阪 梅田 2017年2月18日)

勝手に恒例化してきた、ライヴに出掛けるついでにグルメレポ。今回はスティックメンwithメルコリンズのライヴに行く前に、大阪梅田の阪急東通り商店街、E Street にある昔ながらのディープな渋いお好み焼き店「美舟」(みふね)に行ってきた。

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この暖簾の通り、お好み焼きのお店なんだけど、近頃は焼きそばが有名になっているようで、関西のTV番組とかでも焼きそばが美味いって取り上げられているし、そのディープ大阪っぽい雰囲気に惹かれて、お洒落のかけらもないお店に出撃。

お昼は14時30分で一旦お店を閉めるようで、私が到着したのは13時50分ごろ、週末にもかかわらず以外に店内は空席が一杯あったのですんなり入店出来た。ランチタイムのピークを過ぎたばかりのいいタイミングだったのかな? 店の内観はこんな感じ。

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相当に年季の入った感じの、油や煙がしみ込んだ感じの店内。私の座ったテーブルの床は何となく傾いてる(笑)。あまり長居すると顔とか頭とか服に、鉄板焼き店独特の匂いが染み付くので、この後ライヴに出掛けて女性のお仲間とも会うのに、それは困るなぁと思いつつ・・・、そして無愛想な感じの(失礼!www)店員のオバちゃん登場。早速焼きそばを注文。並盛は確か850円で、大盛りは1100円。当然大盛りで注文。お好み焼き店だから各テーブルに鉄板があるんだけど、焼きそばは、店の真ん中あたりで店員さんが作り上げて、それをでっかい皿みたいなコテにのせて、出来上がった状態でテーブルの鉄板に持って来てくれる感じ。焼きそば登場。

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さすが大盛り。かなりのヴォリューム。麺はもっちり極太麺。具はこの写真では分かり難いけど麺の下に豚、イカ、キャベツがしっかり入っていた。キャベツは半分くらいは焼いてない状態で運ばれてきて、それはあと自分の好きなように鉄板で焼き色を付ける。

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そして更にここで、この店の焼きそばファンのこだわりで、大阪のツウは途中から溶き卵を絡めてすき焼きのようにして食べるんや、って前にテレビでやってたのを思い出した。生卵を1個注文。

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まずは溶き卵なしで食す。味は濃厚。この濃厚なソースは何なのか、最初に甘みが凄い。焼きそばに砂糖でもまぶしてるのかと思うくらい。ところがモグモグしてるうちに今度は辛味が口いっぱいに広がってくる。いつしか額に汗かいてるくらい。少なくとも私は食べたことのない独特の濃厚ソース味。もちろん美味しい。そして途中から溶き卵に絡めて食べる。

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コレはタマらん、更に美味い。美味しさが2度味わえる。元々が濃厚な味だから、溶き卵に絡めて食べると程よく中和されて、ありきたりな言い方だけどまろやかな味わいになる。大盛りだけど、好きな食べ物に関してはいくらでも大食い出来るので、なんならおかわりしたいくらい、とても濃厚で美味しかった。

この頃には店内は再び満員。それでもさらに入店しかけたお客さんがいたけど、いったん閉店する14時30分の間際だったので、無愛想なオバちゃんが、「もうアカン、閉店や」って無愛想に入店お断り(苦笑)。

さて、お会計で例の無愛想なオバちゃんにお金を払う。

「おおきに! めっちゃ美味しかったわ(笑)」

って明るくお声掛けしたら、無愛想なオバちゃんが、なんと軽く笑みを!! なんだ笑顔もあるんじゃないかと、明るい気分でお店を出たのであったwww。

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2017年2月 2日 (木)

[グルメ] どうとんぼり神座(かむくら) ルクア大阪店(@ 大阪 梅田 2017年2月1日)

2017年1月31日にジョンウェットン大先生が逝去したその翌日2/1、もう先生はいないというこの喪失感は、なかなか辛いものがある。ぼんやりすると凹んでしまう。こういう時はいろいろ動いていた方がイイ。2/1にはジャーニー来日公演初日、大阪城ホールのチケットを取ってあったし、それに合わせて仕事も有休を頂いていた。この日は不肖拙の誕生日でもあり、この齢になって誕生日とかそんなに嬉しくも無いけど、元々は能天気に拙の誕生日をジャーニーが祝ってくれるんだ的な勝手な気分で盛り上がるつもりであったのだ。何とも重たい気分ではあったが例によって大阪に出掛けるからには何か美味いもんでも食べてからライヴに向かおうということで、ジャーニー参戦レポの前にまずはグルメレポから。

京都って実は全国有数のラーメン激戦区で、制覇したいラーメン店が一杯ある。特に一乗寺周辺は大激戦区なんだが、いかんせんウチから電車の便が不便。もしや車で行った方が早いのかな?と、ナビタイムで調べてみたら明らかに早く行けそう。じゃ、車で行くかとも思ったけど、あぁ残念、いま車を車検に出していて代車しかない。大人になってからずっと東京で仕事して、川崎や横浜に住んでいた私は、京都の道路事情には詳しくない。カーナビが無いとどこにも行けない。代車にカーナビは無いので断念。ならジャーニー大阪に向かう前に京都駅で一旦途中下車して、京都ラーメン界の老舗人気店、「第一旭」に行ってみようとしたら大行列で断念。やっぱり駅に引き返して大阪へ。久しぶりに食べたい大阪ラーメンがあったので梅田のルクア大阪へ。今回のグルメレポは大阪ラーメンの代表格、「どうとんぼり神座(かむくら)」です。

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この店のラーメンは、京都発祥のラーメン店、天下一品と同様に、既に全国チェーン展開していて、実は東京時代にも休日や仕事帰りなんかによく食べていた。新宿の歌舞伎町に出店していたから。今もあるかな? 向こうに居た頃は池袋大勝軒やラーメン二郎といった有名店や、蒙古タンメン中本、麺屋武蔵にも行ったけど、どれも美味しかったけど、個人的にはかむくらのラーメンが一番のお気に入りだったのだ。好みは人それぞれで、私にはかむくらの味が一番フィットしていたんだと思う。先日、京都に帰ってきてからよく観ている関西ローカルの土曜のテレビ番組「せやねん」で、確かかむくらの社長を特集していて、それで久しぶりに食べたいなと思っていたのだ。「神座(かむくら)」という名前は、お客様は神様、その神様であるお客様に店内で座って頂いてラーメンを食べる場所、という意味で神の座る場所、で、「神座(かむくら)」と名付けたそう。

大阪駅に着いて、梅田周辺では阪急三番街とルクア大阪10Fにあるようなので、ルクア大阪店へ。

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平日かつ、お昼時を過ぎていたのですんなり入店出来た。東京時代から新宿歌舞伎町店でもよく食べていた煮タマゴラーメンを中盛り(普通盛りの1.5倍、大盛りは2倍です)で、あとトッピングでから揚げをオーダー。

見て下さい、この美貌。

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トッピングのから揚げ。

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東京時代以来だから、1年半~2年振りくらいかな。懐かしい。透き通ったスープはサッパリしつつコクがあり、「せやねん」で観た社長さんの話では、このスープの味はかむくらの中でも、社長さんと、ある一人の社員さんしかレシピを知らないとの事。白菜と豚肉から出る旨みも交じり合ってて、かむくらでしか味わえない独特の美味みがある。これは食べてみれば分かります。

なお、テーブルには食べ放題というか入れ放題の、味の付いた細かく刻んだニラがタップリ用意してある。

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ラーメンを半分~3分の2くらい食べたところで、この味付けニラを投入して、更なるコクのある味にして二度美味しく味わうのが、かむくらのラーメンの食べ方であると勝手に思っている。実際、新宿歌舞伎町店で食べていた時はよくそうしていた。しかしこの日は、この後ライヴに行くし、その前にお仲間とお茶会するし、あんまりニラ入れ過ぎて、お口がニラの匂いプンプンになってしまうのはヤバいかなと思ったんだが・・・、

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はい、投入(笑)。

更なるコクのある味を楽しめて大満足。大阪ラーメンを東京で食べ続けていたんだけれど、やっと本場の大阪で食べれた。と言っても東京店も大阪店も味に変わりは無くて、どこで食べても美味しいと思うけど。しばらくしたらまた食べたいと思う飽きない美味しさです。

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2017年1月 3日 (火)

[グルメ] GYOZA OHSHO 烏丸御池店(@ 京都 烏丸御池 2017年1月2日)

そんなに期待されてないかも知れないけど(笑)、グルメレポ、無事に3回目をUPします。

東京に居た頃のウェットンファン仲間で、ド素人ベーシストの私にエイジアのOnly Time Will Tellのベースの弾き方をはじめとして、ベースの師匠としてご指南頂いたアラスカさんが、実家は京都という事で年末年始休暇で帰省されていた。折角の機会なので呑みに行きましょうという事で、急遽正月の1/2に京都で昼間っから呑むことになった。日程時期に余裕があれば第2回目のWetton Maniaにしても良かったんだけど、スケジュール調整で急に決まったことと、正月なのと、今回はアラスカさんのリアルの知り合いでって思って、ウェットンファンのミクシィのマイミクさん中心でお声掛けさせて頂き4名で集まることに。

さて、東京ならともかく京都で正月の昼間っから呑める店があるのかと、そこが心配で、実際ネットで事前に調べたけど、やはり正月から昼呑みできる店はそんなにない。ある事はあるんだけど。兵庫方面から来て下さる方の電車の便も考えて阪急烏丸駅で集合。私は早めに現地について、錦市場に連なる大丸ウラとか、そこら辺を事前に探検したんだけど、お好み焼きとか鉄板焼きの店は開いていたけど、正月昼間から開店しているお店は限られていて、どこも行列。それならと、四条烏丸周辺を敢えて避けて、歩いて10分ほど、烏丸御池にある「餃子の王将」の、女子でも気軽に入れるカフェのようなコンセプト店として昨年オープンした「GYOZA OHSHO」烏丸御池店に向かう。私も「餃子の王将」発祥の本拠地である京都に帰って来たからにはこの「餃子の王将」のコンセプト店にはそのうち行きたいと思っていたし。で、読みは当たった。お店は普通に繁盛していたけど、待ち行列に何十分も待つほどではなく、すぐに入店出来た。

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もうなんか、こんなこと言ったらお店に失礼だけど「餃子の王将」とは思えないような、外観内観共に綺麗な店の作り。マジでカフェのようなお洒落な店内。でもフードメニューは基本は「餃子の王将」のお値打ち価格な通常メニューそのまま。餃子は女性向けにニンニク無しってのも注文できるし、加えてちょっとお洒落っぽい独自メニューもあるし、アルコールはビール、ワイン、焼酎、カクテル等、凝ってはいないけど各種いろいろある。四人掛けテーブルに置ききれないほど、餃子をはじめとして色んなフードを注文しまくり。

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先日のイエス大阪公演時に購入された海洋デザインの携帯カバーを早速実用されているプログレ女子のお二人(笑)。

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呑んで食ってウェットン話やプログレ話、我々のリアルタイムだった80年代ロックの話やら、共通の話題がありまくるから大いに話は盛り上がってスゥィングする。

ほろ酔いだったので詳しく憶えてないけど、話題に上がった話をいくつか挙げてみると・・・、

・スティーヴハウのタービュランスに1曲、もしウェットン先生が歌ってくれたらエイジアみたいに最高な曲があるぞ。
・ハウ爺のタービュランスはハウ爺のソロ諸作の中では最も一般受けしやすい作品だ。
・イエスやエイジアのステージにおける、ハウ爺のステージアクションは変だ。
・レインボーのグラハムボネット期80年来日公演を観に行った。
・ドンエイリーはリッチーブラックモアと対等に闘える鍵盤奏者だったな。
・でもデイヴローゼンサルの鍵盤も悪くない。Can't Let You Goのイントロは素晴らしい。
・ミッジユーロが入口の人が多いだろうけど、ウルトラヴォックスは最高だ。
・ブライアンフェリーは歌っているときに感極まるとなぜか白目になる。
・83年エイジアインエイジア後、グレッグレイクが入ったエイジアで、新作を聴いてみたかった。意外に面白かったかもしれない。
・ELOパート2とかペイジアとか、ジョンペインは偉大な先任者の後釜で可哀想。
・ジョンペインのベースを上の方に構える立ち姿がカッコ良くない。
・ジョンペイン、なんだあのシルクハットは。
・ペイジアはジェフダウンズのセンスが発揮されている作品については決して悪くない。
・ペイジアの作品はアルバム単位ではアリアが良い。曲単位ではA Far Cryが絶品だ。
・ユーライアヒープのデヴィッドバイロンの顔を見るとヒゲダンスを思い出す。

等々・・・、他にもここには書ききれない、いや、書けない音楽話や新宿でのジョンウェットンセッションの思い出話が続き、途中から変なスイッチが入ってしまって、もう爆笑爆笑の連続。私も久しぶりに大笑いしたなぁって。

私のブサイクな姿が邪魔だとは思うけど、「餃子の王将」とは思えないカフェのような綺麗な店内が分かる写真をいくつかUP(参加者の皆様の顔出しはそれぞれ了解を頂いております)。

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以上、新年2017年最初の記事UPがウェットンネタでも音楽ネタでもなく、グルメネタではありましたが、ウェットンファン仲間の呑み会という事で拙ブログにはある意味相応しいとこじつけておきましょう。この「GYOZA OHSHO」、美味しくてヴォリューミーで低価格なフードを肴に女性の方でも呑み会が出来るという意味でも、かなり使い勝手がイイと思う。

いつも言うように、私の仕事は土日祝日盆正月が関係ないシフト勤務なので、正月気分も何もないけど、一応年が明けて、新たな気持ちで、今年も悪戦苦闘の自分の人生を切り開いて行きますぜ!

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2016年12月 4日 (日)

[グルメ] 道頓堀 今井 本店 (@ 大阪 道頓堀 2016年12月3日)

気まぐれで10月に始めたグルメレポ、アレっきりにならず何とか継続で第2回目のレポ行きます。今回もライヴイベントの為にわざわざ有休をとって大阪へ出るので、早めに家を出てついでに気になっていたお店に行ってみようということで、大阪のうどんの老舗、「道頓堀 今井」の本店へ。

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創業は昭和21年との事で、まさに大阪うどんを代表する老舗中の老舗、関西人で関西風うどんへのこだわりが云々と、少しでも口に出してモノを言うからには一度は行っておかなければならないお店だろう。また、こないだ何の番組だったか忘れたけどテレビ番組でも取り上げられていて、実は戦前は楽器店だったとの事。どういう経緯で楽器店からうどん店に転身したかについてはお店のHPでご確認を。

2016年12月3日(土)、久しぶりのプロレス観戦で、中邑真輔が観たくてWWE/NXTの日本公演を観戦するため、以前よりこの日が休みになるようにシフト勤務の調整をお願いしていて、有休取得という形になった。大阪も梅田周辺は学生の頃からちょくちょく来ていたけれど、ミナミの難波周辺はそう何度も来た経験は無い。久しぶりの難波周辺なので昼間の早い時間から難波に到着して周辺をブラブラする。梅田もいいけれど、この道頓堀川周辺の雰囲気は、いかにも昔ながらの大阪って感じで凄く好き。私は京都在住ではあるけど生まれは大阪で、3歳までは大阪に住んでいた。3歳までだから大阪で生活していたことについての大した記憶は残っていないんだけれども、不思議と大阪の空気や、大阪の風景に接すると懐かしい気分になる。何かやはり潜在意識の中に「大阪」ってのが刷り込まれているのかも知れない。懐かしい思いで写真なんかを撮ってみる。

戎橋からのグリコの看板。
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同じく戎橋から眺める道頓堀川。
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道頓堀川沿いのボードウォークに降りてみる。昔の学生の頃に遊びに来たときは、こういうボードウォークは無かった気がするな。
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道頓堀の賑々しい雰囲気。このいかにも大阪っていうごちゃごちゃした感じがイイ。
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ここから歩いて2~3分のところに「道頓堀 今井」の本店がある。これまた大阪の老舗って感じの風情ある入口。
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早速入店。既に時間は15時くらいだったのでお昼時のピークは過ぎていたからか、すんなりテーブル席に着席出来た。店内はめっちゃ明るく綺麗な和風の造り。当然うどんを注文するところなんだけど、かなりお腹もすいていたので、親子丼ときつねうどん(小)のセットを注文。出てきたのが本記事一番上の写真。この親子丼の素晴らしい美貌!早速親子丼から頂くことにする。

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ぷりっぷりの鶏肉と、薄く味付けされた出汁の味と、濃厚そうな卵の黄身が交じり合って非常に上品な味。いかにも大阪うどんのお店が出す絶品親子丼って感じ。味が濃すぎないところがイイ。もちろんきつねうどんも関東風の醤油が濃い味付け、色合いとは全く異なる、出汁でしっかり味を調えている感じが関西風、大阪風でとても美味しい。だからこの通り、出汁まで完飲出来てしまうのだ(笑)。

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いやぁ美味しかった。上品な味だからお腹が満たされるだけでなく、気持ちまで満たされた気分。安くて腹一杯ガツガツ食うのもいいけど、こういうグルメは精神衛生上もイイな。

次また機会があったら、気まぐれグルメレポ、やってみたいと思います。店を出た後は、腹ごなしにさら戎橋筋商店街を歩いて、今度探検したい酒場を下見しておく。法善寺横丁をチェック。

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ここもいかにも大阪って感じ。そのうち友達と飲みに行こう。

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2016年10月25日 (火)

[グルメ] 喫茶Y(@ 大阪 豊崎町 2016年10月24日)

最初にこのブログを始めたきっかけは2006年のオリジナルエイジア復活だった。エイジア関連、ジョンウェットン関連専門で立ち上げたつもりだったブログはいつしかどんどん幅広げしてハードロック、ジャズフュージョン、更には音楽からも飛び出して、プロレス、吉本新喜劇etc、何でもアリになってきて、遂にはこの度グルメレポまで開始することにした。

今回たまたま有休と公休が繋がっていきなり平日3連休になって時間があるのでグルメレポお試し。といってもそんなにしょっちゅう食べ歩きするわけでは無いので、印象に残ったお店や食べ物を時々は記事としてUPすることもあるでしょうって感じで気楽に行きます。気が向かなかったら書かない場合もあるし、そこは勝手にやってるブログなのでご勘弁。

それで、2016年10月24日、リンゴスターの大阪公演を観に行くために有休を頂いていたので昼間っから大阪へ出かけた。今は京都の片田舎に住んでいて大阪の中心部へ出るにも最低1時間半以上はかかるし、何か一つライヴとかで大阪へ出かける用事があるときは、買い物とか行ってみたかったカフェとか食事とか、他の用事もまとめて兼ねてしまいたいのである。そこで今回、リンゴのライヴに行くついでに昨年の帰郷時より機会があれば行きたいと思っていた大食いマニアの集うお店、

「喫茶Y」

を初訪問。場所は大阪梅田から中崎町を通って徒歩約10分の豊崎町辺り。もしかしたらもっと近く行けるルートがあるのかも知れないけど不慣れなのでこのルートで歩いた。

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梅田周辺の繁華街からは少し離れているがすぐに見つかった。14時頃に入店したんだけど、お昼時を少し過ぎているにもかかわらず店内はほぼ満員。こじんまりした店内はテーブル席が5つくらいとカウンター席。ちょうどテーブル席が一つ空いていたので着席。全てのオーダーをとても明るい大阪のオバちゃんって感じのママさんがお一人で調理して対応されている。既に午後なのでモーニングメニューは無し。通常のメニュー表を拝見。

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他のテーブルの若い学生さんふうの方々は「Y定食」と言うのをオーダーしている方が多かったが、初訪問の私はまずは話題の

「ハーフサンドウィッチ」

をオーダー。サンドする卵はペースト状のタマゴサラダではなく、いわゆる大阪風と言うか関西風で卵焼きを挟むんだけど、オーダー時に「卵は何個?」って訊かれる。そう、卵の個数を指定できるのだ。4個~10個の間で指定できるようだ。「4個にするか?」と言われて何をムキになったか私は「じゃぁ6個で」と応える。そしたら最初に出てきたのがやたら具だくさんの味噌汁、いや豚汁かな。

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この写真ではヴォリューム感が分かり難いかも知れないけど、コレだけでもかなりのヴォリューム。細かい話だけど豚汁って首都圏に居た頃はみんな「トンジル」って言ってたけど関西では「ブタジル」って言うんやで。若い学生さん達が食べていた「Y定食」もチラ見したら次々おかずが運ばれてきて凄いヴォリューム。そしてママさんは椀が空いたころを見計らっては「ご飯おかわりは?」「まだ後これから鶏の甘酢掛けがあるんやで。」と客の胃袋を破壊せんばかりの勢いで迫られる。そうこうしているうちに「ハーフサンドウィッチ」到着。

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はい(笑)、これ、事前に食べログとかで知ってはいたけど現物を観た瞬間に気が重くなった(苦笑)。凄いヴォリューム。卵6個(笑)使った卵焼きと、これまたたっぷりのベーコン、そしてレタス、あとはシンプルにマヨネーズとケチャップがかけてある。一体なにをもってハーフと言っているのか意味が分からない。しかし私には食べ物を残すという習慣が無いので意地でも完食しようと食べ始める。サンドウィッチと言っても手で持ってかぶりつく大きさでは無い。そもそもママさんも配膳してくれた際に当たり前のように箸を用意してくれたし。箸で半分にとりわけでかぶりつく感じで食べる。

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半分くらい食べたあたりで溜息が出始める。しかしコレはもう闘いである。壮絶なる闘いを制して遂に完食。勿論あの具だくさんブタ汁も完飲。この時点では正直もうサンドウィッチを見るのも嫌な気分になっていた。お腹がキュルキュルし始めてヤバい状態になる。お会計時には気さくなママさん「お兄さん、おおきに、お口におうた(合った)かいな?」、私も平気そうなふりして「おおきに、美味しかったわぁ、また来るでぇ~」とケツを押さえながら店を出たのであった。

いやぁ、食べることが闘いであることを初めて感じた貴重な体験であった。この後、歩いているうちにますますお腹がゴロゴロし始めて、ケツを押さえながらコンビニで1回、更には阪急百貨店で1回、トイレに駆け込んだのであった・・・。

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