2019年5月24日 (金)

トッド・ラングレン 2019年来日公演2日目(大阪) TODD RUNDGREN THE INDIVIDUALIST JAPAN TOUR (May 23, 2019 @ NHK Osaka Hall OSAKA)

またまた言うけど、やっぱり連休ってイイよねぇ。何度でも言ってやる、連休はイイよぉ。精神的に余裕が持てる。休みが一日ずつだと、その日が何か用事で潰れたらもう次の日は泊まり勤務だし休んだ気がしない。お友達と同じようには遊べないというか。連休だと一日目が用事で潰れてもまだ翌日も休みやし・・・って気持ちに余裕が出てアレコレいろいろ用事に取り組むことが出来る。土日祝日休み、夏休みや正月休みやGWウイーク休みがある、そういう普通の仕事に戻りたいーーーっwww。何度でも言っていたらそのうち願いが叶うかも知れないからねww。

トッドラングレンの来日公演があるので有給休暇を申請していたら上手く公休と繋がって3連休となった。GW休みも夏休みも正月休みも無い私には本当に貴重な連休で助かる。身体的なだけじゃなくて精神的に疲れ切っているから。3連休初日はそれこそ気持ちにゆとりがあるからオカンの買い物にお付き合い。クルマの運転手兼荷物運びでホームセンターへ夏野菜の自家栽培用にいろいろ買い出し。午後がウォーキング、夕方から夜は地域の所用とその準備。休みが一日ずつだともうこれで休みが終わり翌日仕事だから休んだ気がしないけど、これで翌日も休みだからホント気分が楽。次に3連休の2日目の昨日はトッドラングレンの来日公演で大阪へ出かけるのであった。そして3連休3日目の今日はオカンがお友達と大阪へ出かけるからと朝から早起きしてクルマで最寄駅まで送り、ウォーキングしていまブログ書いてるって感じ。あとアレだ、楽器の練習もするんだけどね。ベースギターでジョンウェットン大先生曲を。ということで昨日のトッドラングレン大阪公演の参戦レポをいつもの感じでいってみよう。

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2019年5月23日(木)、この日も午前は近所のスーパーで食材買い出し、昼前から大阪に向けて出立。梅田の駅前第2ビルの「焼きそば専門 水ト」で麻婆焼きそばを食べて腹パンパン。例によってセットリストは事前に知っておきたい派の私は、前日の東京公演のセットリストを確認してアイホンでライヴセットリスト用プレイリストを作成しておいた。タリーズでこのプレイリストを聴きながら時間を潰してから夕方に谷四に移動。優雅に大阪城を眺めつつBKに到着。

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BKことNHK大阪放送局舎内にあるNHK大阪ホールが今回のトッドラングレン大阪公演の会場である。「ごぶごぶ」で葵わかなゲスト回の時に、NHK朝ドラ撮影していたって話でBKの局舎紹介してたよね。私も以前に何かのライヴで来た記憶があるんだけど何で来たのかが全く思い出せない。エスカレーターを上がってホール入口へ。

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今回はパンフは無いようで物販はTシャツだけだったかな。Tシャツばっかり要らないので物販はスルー。とっとと入場して着席。前から3列目のセンターブロックという絶好の席。

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綺麗な良い会場だね。最近は尼崎の古びたアルカイックが多かったから綺麗な会場なのはとても気に入った。ところでトッドラングレンだけど、80年代後半頃にベアズヴィルの作品が次々CD化されてちょっとしたトッドブームみたいになってた時に初めて聴いたのが最初だった。膨大なカタログがあるので代表的な作品だけ聴いていた。来日公演も何度かあったようだけど今まで全然行ってなくて、2016年のリンゴスターのオールスターバンドの来日公演でトッドを観たのが初めての生トッドだった。アレで急にトッド熱が再発して、次、トッドが単体で来日することがあったら参戦しようと決めていたのだった。19時30分ほぼ定刻通り開演。

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正直言うと曲ごとにアレするほどトッドマニアでは無いので、まずセットリストを羅列。自分の記憶と、ネットで情報提供されてた方の分を照合して多分こんな感じだったと思う。

Set 1:

I Think You Know (TODD)
Open My Eyes (NAZZ)
Hello It's Me (SOMETHING/ANYTHING)
We Gotta Get You a Woman (RUNT)
Black Maria (SOMETHING/ANYTHING)
I Saw the Light (SOMETHING/ANYTHING)
An Elpee's Worth of Toons (TODD)
Sometimes I Don't Know What to Feel (A WIZARD,A TRUE STAR)
Too Far Gone (HERMIT OF MINK HOLLOW)
A Dream Goes on Forever (TODD)
The Death of Rock and Roll (INITIATION)
Can We Still Be Friends (HERMIT OF MINK HOLLOW)
Real Man (INITIATION)
Love of the Common Man (FAITHFULL)
Couldn't I Just Tell You (SOMETHING/ANYTHING)
Fair Warning (INITIATION)

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Set 2:

The Individualist (THE INDIVIDUALIST)
Buffalo Grass (ONE LONG YEAR)
Kindness (2ND WIND)  
Lost Horison (A CAPPELLA)
Just One Victory (A WIZARD,A TRUE STAR)

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Encore:

Fade Away (HERMIT OF MINK HOLLOW)

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今回は自伝の発売の宣伝を兼ねたツアーという事で、ヒット曲、代表曲、人気曲の連打。トッドのファンとしてはこういうライヴが観たかったって感じでライヴだろう。私もこういう感じになりそうだという情報だったのでチケット買ったので。トッドラングレンって人は基本やりたいことをやる人で、それがたまたまビジネスとしても成り立っているという、非常にプロのミュージシャンとしては恵まれた境遇にあると思う。なのでツアーによってはファンの期待とは全く関係の無い内容でファンを驚かせたり落胆させたりwww、でもそれもトッドとファンを納得させてしまったりと。ロック、ポップ、ソウル、プログレ、アヴァンギャルド、ダンスミュージック等々、まさに今回のツアー名The Individualist そのものである。しかも宅録オタクという・・・。私の好きなトッドはやっぱり切ないメロディ、甘いメロディ、煌めくようなメロディ、そしてプログレに踏み出したりソウルバラード歌ったりと、その辺りが好みである。一点だけ難点は宅録オタクだけあってスタジオ作の音質がイマイチだなぁと思うところwww。それがこうして人気曲満載のライヴをやってくれると音質も問題なくなるわけで、まさに待望のライヴだったわけだwww。

個人的に聴きたかった曲は殆ど第一部に集中していた。

Hello It's Me
I Saw the Light
Too Far Gone
A Dream Goes on Forever
Can We Still Be Friends

辺りが聴けてもう既に満足。特にHello It's MeとA Dream Goes on Foreverという名曲名バラード!感涙ものだ。トッドマニアな方々からしたらライトユーザーでしょ?www。なので実を言うと1部が終わった時点で帰ろうかなと思ったくらい満足していた。前日東京のセットリストからすると、もう私の聴きたい曲は無いかなと思って。ところがトッド、2部とアンコールを東京とは変えてきた。2部セットのラストでJust One Victory、アンコールでFade Awayとこれまた私の好きな曲で締めてくれたから益々の大満足。これは嬉しかった。個人的好みから言うともうこれ以上のトッドのライヴは無いだろうなと思えるくらい。あと、何かの曲の時にトッドのプロデュースワークがスクリーンに映し出されるんだけど、この瞬間を狙って写真撮りました。

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XTCのスカイラーキングwww。好きなんだよXTCがww。

以上、トッドのライヴ参戦含めて久しぶりに休んだなぁ、リフレッシュしたなぁって思える3連休でした。今年のライヴ参戦予定はこの後は特に無しww。でもU2の12月来日の噂にドキドキしている今日この頃・・・。

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2016年10月25日 (火)

リンゴ・スター アンド・ヒズ・オール・スター・バンド 2016年来日公演 初日(大阪) RINGO STARR AND HIS ALL STARR BAND JAPAN TOUR 2016 (Oct 24, 2016 @ Orix Theater OSAKA)

暑くなく寒くなく、カラッとした素晴らしい快晴のもと、リンゴスターのオールスターバンドの来日公演に参戦。リンゴスターの音楽自体は詳しいわけでは無いし、今までのリンゴの来日公演は行ったことは無いのだけど、今回はオールスターバンドのメンバーが個人的にかなりツボな顔触れで、トッドラングレン、TOTOのスティーヴルカサー、ミスターミスターのリチャードペイジ、元ジャーニー、サンタナのグレッグローリーと、コレだけ豪華な顔ぶれをいっぺんに観れるんだったら行って損は無いだろうと勇んで参戦。マニアックなことは書けないけど、いつものように当日レポ風に行きます。

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2016年10月24日(月)、現在の仕事に就いてから3ヶ月が過ぎ、有休も付くようになったのでリンゴの来日公演に合わせて早速有休を使わせて頂いた。幸いシフト勤務の公休もうまくつながっていきなり3連休となり、この日が3連休の初日。最高に開放的な気分で、天気も快晴とあって朝からとても気分がイイ。普段は仕事だってあまりネットでは具体的なことは言わないけど辛いことも多いし凹んでる日もたくさんある。それだけにこんなに気分良く過ごす日は何年振りかってくらい。昼間っから大阪方面へ出かけて梅田で下車。遅めの昼ご飯は先ほどブログ記事UPした豊崎町の「喫茶Y」にて。その後、茶屋町周辺をブラブラ。茶屋町って随分賑やかになったなぁと今更ながら実感。私の知ってる茶屋町ってそれこそ20数年前しか知らなくて、その頃は梅田LOFTくらいしか無かった記憶が。それが今やすっかり東京のような街並みになって、なんだ? Nu茶屋町って? みたいな浦島太郎状態。私が東京で25年間も仕事していた間に梅田は大きく垢抜けて変貌していたことに驚く。更に歩いてディスクユニオン大阪店を冷かして、そのあと丸ビル近くのタリーズで休憩。横浜あざみ野に住んでいた頃はしょっちゅう入り浸っていたタリーズも、今のウチの近くには無いもんだから本当に久しぶり。そろそろ日が落ちてきたので地下鉄に乗って四ツ橋へ。駅から歩いてオリックス劇場なんだけど、到着してみてまたまた浦島太郎状態。オリックス劇場って旧・大阪厚生年金会館だと思うんだけど、大阪厚生年金は89年のメタリカ来日公演で来たことがあって、以来約28年ぶりなんだけどその時の外観の記憶とは全然異なっているから、アレ?こんな感じだったっけって。

18時に開場。今回はS席15,000円だけど自分の座席は堂々の3階席。S席とA席の境目が分からないぜ全く。そしてエスカレーターみたいなのが無いのか階段で3階へ。息切れるっちゅうねん。でも「喫茶Y」で食べたヴォリューミーなハーフサンドウィッチを消化するにはちょうどいい。3階のロビーにはオリックス劇場で公演を行った出演アーティストオブジェコレクションって言う展示があって、なかなか気の利いた趣向だと思う。

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2014/11/27のところにはイエスのメンバー5人のサインがあって、クリススクワイアのサインが涙を誘う。結果的にこの時のジャパンツアーがクリスにとって生前最後のライヴツアーになったんだからな。

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そして座席を確認。見よ、この標高の高さを。高所恐怖症の私は震えが止まらなくなるわ。

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最終的には会場はほぼ満員。さすがの元ビートルズ人気だな。いやそれにオールスターバンドの顔触れも豪華だし。そして19時ちょうど、VIPなミュージシャンには珍しいくらい時間キッチリにメンバー入場して開演。

開演からエライ盛り上がり。なんというか熱狂って感じでは無くて、楽しいパーティの始まりって感じ。とにかく楽しい。セットリストは他のサイトも参考にしながら自分の記憶と合わせて以下だと思う。

01. Matchbox (Carl Perkins cover)
02. It Don’t Come Easy (Ringo Starr)
03. What Goes On (The Beatles)
04. I Saw the Light (Todd Rundgren)
05. Evil Ways (Willie Bobo cover)
06. Rosanna (TOTO)
07. Kyrie (Mr.Mister)
08. Bang the Drum All Day (Todd Rundgren)
09. Boys (The Shirelles cover)
10. Don't Pass Me By (The Beatles)
11. Yellow Submarine (The Beatles)
12. Black Magic Woman/Gypsy Queen (Santana:Peter Green's Fleetwood Mac cover/Gábor Szabó cover)
13. You're Sixteen (Johnny Burnette cover)
14. Back Off Boogaloo (Ringo Starr)
15. You Are Mine (Richard Page)
16. Africa (TOTO)
17. Oye como va (Tito Puente cover)
18. I Wanna Be Your Man (The Beatles)
19. Love Is the Answer (Utopia)
20. Broken Wings (Mr.Mister)
21. Hold the Line (TOTO)
22. Photograph (Ringo Starr)
23. Act Naturally (Buck Owens cover)
24. With a Little Help From My Friends (The Beatles)
25. Give Peace a Chance (John Lennon/Plastic Ono Band)

たっぷり全25曲。ビートルズ、リンゴのソロやカヴァー曲だけでなく、TOTO3曲、ミスターミスター2曲、リチャードペイジのソロも1曲、トッドラングレン2曲にトッドのユートピアも1曲、サンタナもありで実に豪華なオールスターヒットパレード。個人的にはTOTOについてはTOTOの2014年2016年の来日公演でしっかり観ているので今回はアレンジの違いを楽しんだ。ロザーナにしてもアフリカにしても一瞬にして会場の雰囲気が変わる感じがして、リンゴスターのライヴではない感じになって、改めて曲の持つ力を実感。そういうのって本当の名曲なんだろう。

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一番楽しみだったトッドラングレンの I Saw the Light が初めてライヴで観れて感涙。

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ほんとイイ曲だなぁ。出来ればHello It's Meもやって欲しかったけど。あとミスターミスターの大ヒット2曲、KyrieとBroken Wingsもライヴで初めてだった。リチャードペイジの全く衰えないヴォーカルが素晴らしい。

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サンタナの曲もこれまた楽しいパーティな会場の雰囲気をイイ意味で一変させるような渋さがあった。ビートルズ曲ではスティーヴルカサー、リチャードペイジ、トッドラングレンが1本のマイクに集まってコーラスを決める感じがビートルズっぽくて微笑ましい楽しさ。

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最後はビートルズの With a Little Help From My Friends。この曲は正直ビートルズ曲の中では私的にはスルー曲なんだけど、こうして楽しいパーティのようなライヴで最後に演奏されると、とても心温まる感じがして何とも言えない感動があった。更にそこからメドレーしてジョンレノンのGive Peace a Chanceで21時前に終演。トータル約2時間弱。

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とにかく楽しくて温かい感じするライヴだった。帰るときに、良かったなぁ~って思いながらホッコリした気分で笑顔で帰れるライヴってのもいいもんだなと。

最後に購入したパンフはコレ。

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さて、ここから怒涛の来日公演への参戦ラッシュの始まり。次は来週、フランシスダナリー来日公演で東京遠征。久しぶりの東京を楽しみたいなと。

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