2020年1月30日 (木)

ジョン・ウェットン追悼:ウェットン/マンザネラ(WETTON MANZANERA)

我らがジョンウェットン大先生が逝去されて3年か・・・。今年もその1月31日がやってくる。その日に恒例の追悼ブログ書けばいいんだけど、今度の1/31は泊まり勤務にあたってる。翌日は明け帰宅してほとんど寝てると思うので、今日のうちに書いておく。と言っても最近で特にこれといった先生ネタはないし、例のメモリアルボックスも案の定制作が遅れてるし、もし1/31に何か動きがあるとしても、引き続き制作状況の経過報告くらいだろう。多分だけど有名レーベルのバックアップとかなく、自主制作に近い感じでやってるんだろうから金が足りないんじゃないのかなとか、心配になる。クラウドファンドでやればいいんじゃないのかなとも思うんだけど。そしたら資金提供してくれるファンが山ほどいると思うし。私も含めて。

ジョンウェットン大先生のファンの方々にもいろいろな人がいて、リアルタイムでキングクリムゾン時代から先生を追ってる人、U.K.時代から追っていて、79年のU.K.来日公演に行ってる人、私のように80年代エイジアからリアルタイムでファンになった人、それ以降に先生に興味を持って、80年代エイジアも、70年代U.K.やクリムゾンもすべて後追いの人、色々いる。どれがどうとファンを差別化する必要はないし、上下も良し悪しもないんだけれど、やっぱりリアルタイムで体験していることはとても重要だと思うのだ。リアルタイムだと、ラジオ、テレビ、雑誌等、メディア含めて醸成されたその時の空気感まで知ってるから、なんていうのか思い入れが違ってくる。私の場合はいつも言うようにエイジアのアルファからリアルタイムだったから、その時代の空気感を知っていることはとてもラッキーなことだと感じている。これが後追いファンだと、例えばエイジアの最高傑作は、やっぱり1stでしょ、ってなる。後追いだから俯瞰してものを見るから。いや、俯瞰してしか、ものを見れないから。私はその意味で、最高傑作云々よりも、リアルタイムの思い入れと思い出が加算されて、アルファが最高だよ、となる。アストラがリアルタイムだった人は、アストラが最高、となるだろう。そんな私が知らない79年U.K.来日公演に行ってる人とか、いやいやキングクリムゾン時代からリアルタイムで聴いてましたよって人については、やっぱりその時代の空気感を知っておられる分だけ羨ましいなと思う。この点はリアルタイムだったかどうかというその一点で絶対叶わない部分である。

こないだ突然思い立ってジェフダウンズの1stソロ、ザ・ライト・プログラムを聴いてて、あの当時ダウンズにできる最高の音楽を作ったんだなぁって再認識していた。85年末にリリースしたアストラがあまり売れなくて、ゲフィンレコードが宣伝販促からすっかり手を引いたもんだからエイジアはプロモーションツアーも出来なくなってしまい休眠状態となった。82年から83年、世界で一番有名だったエイジアのあの熱い日々の空気感までリアルタイム体験した私である。この寂しい状態の中で86年、ダウンズはハウ爺ハケットのGTRのプロデュースに注力し、先生はなぜかロキシーミュージック時代の友人フィルマンザネラとソロプロジェクトに取り掛かった、っていう短いニュースを音楽雑誌の小さな情報欄で目にして、寂しい思いを抱えつつも何かまた次の展開があることを、その小さな記事から勝手に妄想したのも懐かしい。それで、先日ダウンズのソロを聴いたら次はウェットンマンザネラを聴こうと思って。ちょうど先生追悼の日も近づいてきたことなので。聴いていて面白いことに気づいたのでこのウェットンマンザネラ、ネタとして軽く取り上げる。

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ダウンズのソロとウェットンマンザネラ、どっちが先にリリースされたかハッキリ記憶がないんだけど、たぶん海外では先生マンザネラが先だったかな。ただしレコードのみで。86年後半から国内ワーナーからはCDリリース情報だけがあって。それが延期延期となっていて、87年になってタワーレコード京都店で輸入盤レコードだけ何度も手に取って、いやそのうちCD出るだろうと思ってCD発売を待ち続けた記憶がある。そうこうしてるうちに同じ87年にダウンズの1stソロがCD発売されたから、どっちが先だったかの記憶が曖昧になってるのかも知れない。いずれにしても先生マンザネラ、随分待ってようやく87年夏ごろだったか後半だったか、国内でCD発売されたころには個人的に70年代プログレを後追いで追ってEL&Pや70年代イエスに夢中になり始めてた。そのせいか、サラッと聴いて、劣化版エイジアやん、と思ってあまり夢中になれなかった気がする。素晴らしくゴージャスなハードポップロックだったエイジアのアストラから、どうしても先生のプロジェクトである以上、エイジア的なものを期待してしまってた故、良く言えば過飾を取り払った、悪く言えば貧相な劣化版エイジア、みたいに思ってしまったのであろう。今になって、色々なものを聴いて来て、先生の歴史を俯瞰した上で改めて聴いてみると、このアルバム単体としてはよく出来たポップアルバムだと素直に思えるんだけど。リアルタイム体験していることは、時としてその思い入れの強さ故、その時点では素直に評価できない場合もあるということだ(;^ω^)。

アルバム内容は、大雑把には上に書いたような印象である。当時気になったというか気に入ったのはヴィックエマーソンによると思われるキーボードオーケストレーションであった。後に知ったことだけどABBAのアグネッタフォルツコグのソロアルバムに先生もヴィックエマーソンも参加していたので、その流れで先生マンザネラのアルバムにも参加したのだろう。似たようなシンセオーケストレーションがアグネッタのソロにもあったしね。それよりもアレだ、今回取り上げようと思ったちょっと笑えるネタ、それは本作収録のDo It Againだ。日本語で言えば「もう一丁!」って感じwww。本作をあまり夢中になって聴いてなかったからか、今回初めて気付いたというかモーレツに気になったことがある。それはタイトルのDo It Againを、途中から何度も何度も繰り返して歌ってることだ。途中からはDo It Againしか言っていないww。あまりにしつこく感じたから、何回続けて歌ってるのか、2分50秒くらいから曲の終了まで約2分間、ひたすらDo It Againを何回言い続けてるのか、数えてやったぜ。

発表、Do It Againの繰り返しは・・・。

計、37回!

37回もDo It Again(もう一丁!)って繰り返してるんだよ。ウケたね、ウケたwww。もう歌詞考えるの、面倒臭かったのかなとかww。

アル中になっても、離婚しても、メジャーで売れなくなっても、心臓手術しても、癌になっても、最後まで諦めずに生き抜いた先生らしいではないか。もう一丁!ってね。

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2020年1月22日 (水)

サンズ・オブ・アポロ「M・M・X・X」(SONS OF APOLLO "MMXX")

うっ、聴き方を失敗したかも・・・。

スーパーグループというと使い古された形容詞だけど、でもやっぱりスーパーグループとしか言いようがないスーパーグループ、サンズオブアポロ(以下SOAと略す)の2ndとなる新作MMXXがリリースされた。タワレコオンラインで予約していたCDの到着が発売日後だったから、待ちきれなくてさっさとSpotifyで1周聴いてしまった。到着したと思ったら自分が泊まり勤務で、商品の受領はようやく公休の本日となったワケ。で、さっそくブログに取り上げてみよう。あぁ、またペンドラゴン40周年5CDは後回し・・・。そういえばSOAのライヴ盤も買ったきり未開封だwww。

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前作の1st、PSYCHOTIC SYMPHONY(サイコティック・シンフォニー)とさらに83公演にも及ぶツアーでライヴを繰り返してきた末にこの2ndのリリース、さらには今回もライヴツアーが予定されていて、おそらく日本公演もスケジュール調整に入っているものと思われる。この手の組み合わせは単発のプロジェクトで終わりそうなもんだけど、パーマネントな活動を継続するには誰かしら推進力となるメンバーがいて、それに同意する仲間が最低一人はいないと成立しないはずだ。加えてビジネスとして成立しうる勝算も必要だ。それらが揃っているのだろう。その点は後でもう一度触れる。

今回の記事はこちら側というかワタクシ側というか( ´艸`)、バンブルフットが今ではエイジアのバンブルフットでもあるから、その観点でASIAというダグも付けてしまうww。あとアレか、ジェフスコットソートのスーパーヴォーカリストぶりを、SOA2018年の来日公演で思い知らされてからは、突然W.E.T.のアルバムも愛聴し始めたからW.E.T.もダグ付けしておこうかwww。

前評判で、今回はしっかり作曲して練り込んだ、構築されたサウンドになっている的な情報があった。それは前作にも増して期待できるなと思って、今回このMMXXを聴く前に久しぶりに1stも聴き直しておこうと思った。そこで本日公休で1stを聴きながらウォーキング。腰痛がすっかり回復したのでウォーキングは今日もみっちり約9400歩。1万歩のちょっと手前で敢えて終わってるところがイイだろww。腰痛にならないように気を付けてるんだよ。ところがだ、しっかり1stを聴き直したのが良くなかったかも知れない。プログレメタルの権化的な1stのサウンドは、凄いし素晴らしいんだけど、押しが強くて圧が重たくて、結構疲れる。その状態で帰宅して引き続き2ndを聴くと・・・、シンドイww。

数時間インターバルを置いてから、改めて本作を聴きながらブログを書く。今回もプロデュースはデレクシェリニアンとマイクポートノイの元ドリームシアター組。作曲はシェリニアン、ポートノイ、バンブルフットの3人が全曲共作となる。以下、Spotifyで1周、CDで2周聴いたうえでの感想だ。但し、1stを通しで聴いて続いて本作を聴いたので疲れ気味での感想・・・。

全体的な印象は、一聴してヘヴィでダークな音像に包まれていてるだけにそれほど前作とは変わらない。一聴した分にはね。いかにもデレクシェリニアンの頭の中にあるプログレメタルを具現化しましたって感じ。以前にも言ったし繰り返しになるけど、デレクシェリニアンの鍵盤使いは、美しさやシンフォニックさを出すためではなく、鍵盤でギター的な音を出したがるし、歪ませたハモンドオルガンも聴こえるし、これがこの人のやりたい音楽なんだと思う。その言い方は確か前作の時にも同じ感想を書いたと思う。ただ、デレクシェリニアンの今作に関するインタビューを読んだ上で聴くと、確かに意識して、これまでのライヴ活動で強固になったバンドアンサンブルを生かして、しっかり作曲して作り込んだんだなというのは分かる気がする。それだけに・・・、私が聴き方を間違ったwww。1stを聴いた続きに聴いたもんだから、疲れてしまって一聴して同じに聴こえてしまったのだww。

本作だけを気分も体調もイイ時に向き合って聴くと、その練り込んだ構築感は感じ取れると思う。その意味で前作より少し聴き易くなっている気はする。聴き易いといってもメロディがキャッチーになったとかそういう意味ではなくて。勢いに任せて音を塗り込んでいないというか重ね過ぎていないというか、抑制の効いたアレンジが見受けられる。前作なら、例えばベースソロなのかなと思ったらギターも鍵盤も弾きたがってユニゾン全開みたいな、そういうところが本作は抑制されていて、ベースソロ、ギターソロ、鍵盤ソロ、とそれぞれが際立つアレンジで構築されている。ヘヴィでダークな音像に紛れてはいるが、プログレとハードロックの正調進化系とでも言えばいいのか、クラシックなプログレやハードロックを聴いてきた人間にとっていい意味で安心して聴き易くなっているのだ。メロディ好きな私の観点で言うと、メロディ感覚は前作とあまり変わらない。ジェフスコットソートの歌メロも同様。そこは少し残念。1曲だけでいいからキャッチーな歌メロ曲が欲しかった気もする。でもそこは、それがあるとドリームシアターと何が違うの? となってしまうかww。ドリームシアターにはロマンティックで美しいメロディがある。SOAにはない。あのロマンティックな美メロは、ジョンペトルーシから生まれているものであることが逆説的に証明されている。良し悪し別にして、だからこれがSOA、ということでイイんだと思う。そんな本作のハイライト、ベストチューンは言うまでもなくラストの15分越えの大作、New World Today(ニュー・ワールド・トゥデイ)だ。6つのパートからなる見事で完璧なプログレ大作。1stの10分に及ぶOpus Maximusも素晴らしいプログレ曲だったが、SOAでどれか1曲となったらNew World Todayと言ってしまっていいくらいの代表曲が今回生み出されたと思う。何ならNew World Todayを世に出すために本作2ndをリリースする必要があったといってもイイくらいだ。これが今後のツアーのライヴにおけるハイライトとして演奏されることを望む。それが聴けるなら、来日が本当に楽しみだ。

最後に、プログレ大作New World Todayが生み出されただけで傑作と言ってしまっていい本作、これが世に出たことは本当にラッキーだと思う。本記事最初に言いかけた話だが、このようなスーパープロジェクトまたはスーパーグループは普通その継続は難しいもんだと思う。それが継続した推進力、これはやはりデレクシェリニアンの意志に尽きるだろう。そしてその意志にマイクポートノイとバンブルフットが乗った、そういうことだ。そしてそれがビジネスとして成立しうることも大事だ。昨年12月に伊藤政則センセーのトークイベントで聴いた話だけど、このような強力なプログレメタルは、今時フィジカルでリリースしてくれるレーベルなんかないと言う。せいぜいストリーミング配信だ。それがわざわざCDリリースされるということは、一定の売り上げが見込める、レーベルとしても勝算がある、ということである。SOAをリリースすることに勝算がある理由は、ひとえに有名バンド出身のメンバーが集まったスーパーグループだからである。同じ音楽性、同じ内容で無名の人が作品作っても、どこもリリースしてくれない。売れた名前があるということ、メジャーであるということ、これは我々音楽ファンにとっても極めて有り難いことなのである。そこを認識せずに、意味不明にメジャーな存在を遠ざけて、マイナーやインディーを追っかけてこそ本当の音楽ファン、とでも言いたげな人がたまにいて、その考え方は逆に狭量な考え方だと思うのだ。メジャーな存在の人が難しそうなプログレ、メタルをやってくれてレーベルもフィジカルでリリースしてくれてるからジャンルが生き残る。プログレというジャンル、プログレハード、プログレメタルというジャンルが生き残る重要な要因だ。それがあって初めてマイナーやインディーのプログレやってる人たちも生かされるのではないだろうか。前に一時期主張したことを久しぶりに言っておこう。新日本プロレス木谷オーナーの言葉だ。

すべてのジャンルはマニアが潰す。

入り口となるメジャーな存在を遠ざけることはジャンルを潰しかねない。プログレは好きだけど、狭量なプログレオタクにはなりたくない。従って、少なくとも私は、プログレを愛するがゆえにだ、ドリームシアターやサンズオブアポロのような存在は大事にしていきたいと思う。

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2020年1月 2日 (木)

ダウンズ・ブレイド・アソシエイション 「ライヴ・イン・イングランド」(DOWNES BRAIDE ASSOCIATION "LIVE IN ENGLAND")

2020年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

自虐じゃなくてマジな話、充実の年末年始を過ごすことが出来た。大晦日から元旦にかけて24時日間泊まり勤務だったし、明けで帰宅した元旦もすぐに地域の所用で出撃と、なぁ~んも正月気分じゃなく仕事に地域の所用にと大忙し。でもその結果が伴っていたもんだから、ヘタに遊んで過ごすよりホントに充実していた。いいねぇ私の人生らしくて。そう言えば何週間か前に喉がイガイガしていて、風邪ひいたんかなと思っていたけど、それもいつも間にか治ってしまった。この感じも何年振りか。風邪ひいても気合と充実で跳ね返してしまう感じ。非常に公私ともに好調だ。次、まとまった休みはまた3月くらいにでも取得しようかなと。

年末に2本続けてブログUPしたし、正月はブログはお休みのつもりだったけど、今日は貴重な公休で明日はまた泊まり勤務で、次、いつブログ書けるか分かんないので、チャチャっと更新しておくことにした。ネタは掲題の、DBAのライヴ盤。今日の昼間、このDVDをまるまる視聴出来たので忘れないうちに書いておく。

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このライヴ盤、昨年2019年9月にロンドンで行われた1回限りのライヴを収録したもので、それがいきなりライヴ盤としてDVD&CDとしてリリース。本当は内容にはあまり期待していなかった。要因はひとえに、このライヴ、ドラマーが不参加だから。鍵盤ジェフダウンズ、ヴォーカルがクリスブレイド、そしてギタリストとベーシストが参加してるのに、ドラムが打ち込みとは、個人的には興味半減。こないだ別の記事でも書いたんだけど、ロックのライヴはドラムとベースが重要だと思っているし、ドラムのいないロックバンドのライヴって、アコースティックライヴじゃない限り興味無いんだよね。ドラムが居ないのにベースを抱えてスタジオ練習する気にならない私の傾向性を表している(^^ゞ。そもそもDBAってスタジオでエレクトリックポップ的傾向でしっかり作り込むプロジェクトだと思っていたし、それがライヴをやるなら生ドラム入りでどうなるかを観て聴いてみたかったし。それがドラム打ち込みならCD聴いてるのと一緒やん、って思ってしまうから。だったら買わなきゃいいじゃない、って話だけどww、やっぱりDBA自体好きだし。これまでのスタジオ盤3作も欠かさず買ってしっかりブログでも取り上げるほど気に入ってもいる。ちなみにスタジオ盤3作の記事は以下。

"PICTURES OF YOU"

"SUBURBAN GHOSTS"

"SKYSCRAPER SOULS"

更に本ライヴではアンコールでエイジア曲やっているし、ジャケはロジャーディーンで美しいし、と言う風に買いたい理由がいくつもあるので買うだけ買ってみた。そして今日の公休日を使って昼間に映像観てみた。

ライヴ映像を観始めて2~3曲で、もう観るのやめようと思ったんだけど、なぜかそのまま最後まで観てしまった。観れてしまったというか。なんかやっぱり、ジェフダウンズとクリスブレイドの組み合わせ、最高のメロディメーカーだというのを改めて感じた。ライヴ映像作品としてはいかにも金がかかって無さそうで、ハッキリ言ってクオリティはイマイチだと思うんだけど、哀メロ美メロが素晴らしいもんだから、ついついそのまま最後まで観てしまったのだ。いや、観てしまったというより聴いてしまったというべきか。ライヴではどうなんだろうと思っていたクリスブレイドのヴォーカルもしっかり歌えていたし、アンディホッジのベースの演奏がまた素晴らしい。それだけにますます生ドラム入りでやって欲しかったがwww。以前にも書いたけど、ジョンウェットン大先生亡き今、ジェフダウンズの最高のソングライティングパートナーは間違いなくクリスブレイドだと思う。このライヴ映像を観ていて、これ、実際にライヴ会場で観て聴いた人は結構感動したんだろうなと思う。あのメロディの洪水をライヴで目一杯浴びたら、メロディ派のロックファンには堪らないだろうなって、そんな妄想をしてしまう。クリスブレイドはライヴで歌いまくることを生業とはしていないだろうから、ツアーとかはしないだろうし、でも単発のライヴは可能だろう。実際、今年2月に再びロンドンで2Daysのライヴを予定してるようだし。それなら単発で日本でもやってくれたらありがたいんだけど。メロディの洪水をナマで浴びまくってみたい。そう思わせるライヴ盤だった。

最後に、今年も拙ブログ、勝手気ままに書きますが、まずは100万アクセス目指して頑張ります。よろしくお願い致します。

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2019年8月 3日 (土)

YES THE ROYAL AFFAIR TOUR ライブ音源(Jul 24, 2019 @ Phoenix, AZ USA)

3週間近くもブログ放ったらかしにしてやったぜ、ブハハハハ。なんかね、すごく気持ちが疲れていて、なんだろう、Wetton Mania 4が終わったあと何もする気にならなくて。お仲間とのジョンウェットン大先生曲のスタジオセッションと、マニア4が別立てで同時並行になってしまったもんだから、物凄く気疲れしてしまって。いろいろお仲間に準備を分担して頂いたりしたんだけど、やっぱりね、主催する者ならではの気苦労ってあるからね。いつもはそれでも終わった後の爽快感みたいなのが残るから疲れも半分吹っ飛ぶ感じなんだけど、なんか今回はいろいろ疲れてしまったよ。しばらくなんもしねぇから(苦笑)。なのでブログも更新する気にもならなかった。仕事じゃねぇんだからイイだろそんなもんな。

それで久しぶりのブログ更新は掲題の、6月半ばから約1か月半に渡って実施されたイエス、エイジア、ジョンロッジ、カールパーマーELPレガシーのジョイントツアーの終盤7/24アリゾナ州フェニックスのライヴ音源について。音源はその4バンド全て揃ってるんだけど今回はイエスの音源のみを取り上げる。ちなみにこの音源は全て、あるお仲間が日本からアリゾナまで飛行機で遠征して参戦された時に実況録音(コラーーーッ!笑)された音源をコピーして頂いたものである。今どきのオーディエンス録音だけに超高音質。同ツアーのエイジアは以前にネットで入手した初日音源を取り上げていたので今回は割愛。

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本ツアーではリレイヤーの錯乱の扉をクライマックスに持って来ているところが一つのウリになっている。錯乱を演奏するのは2000年のマスターワークスツアーと、その後のイエスシンフォニックツアー以来だから約18年振りか。また、ブリティッシュロック祭り的なコンセプトのツアーでもあるからイエスのライヴでは、アランホワイトがイエス加入前にビートルズのジョンレノンのプラスティックオノバンドに参加していた関係でジョンレノンのイマジンをカヴァー演奏している。セットリストは以下。

No Opportunity Necessary, No Experience Needed
Tempus Fugit
Going For The One
I've Seen All Good People
Second Initial(Steve Howe Guiter Solo)
Siberian Khatru
Onward
America
The Gates Of Delirium
Imagine(John Lennon Cover)
Roundabout
Starship Trooper

積極的にツアーを続けるイエスではあるが、ツアーごとに手を変え品を変え、目先を変えるのが大変だろう。でも名曲が多いバンドだからそれでも固定ファンから飽きられることなく続けられるんだと思う。音源聴いてみた感想だけど、演奏はやはりドラムのジェイシェレン、ベースのビリーシャーウッドが引き締めていてなかなか充実している。オープニングのノーオポチュニティは、2月の#YES50ツアー来日公演ではアンコールで盛り上がったけど、オープニングに持って来ても盛り上がる。ライヴ向きな曲であることが改めて分かる。アメリカ、錯乱の扉も意外にというか、特に破綻はなく手堅い演奏。でもさすがに昔のリレイヤーツアーやソロアルバムツアーの頃の勢いと迫力は望むべくもないわな。繰り返しの言い方で申し訳ないけど特にハウ爺のギターが、ユルい・・・www。鍵盤ジェフダウンズは大健闘だと思う。音だけ聴いてるからそう感じるのかも知れないし、実際にライヴで観たらまた感動もあるのかなとは思うけど。ジョンレノンのイマジンは、かなり微妙ww。また、ツアー前半でセットリストにあったトレヴァーラビン期のリズムオブラヴはツアー半ばからセット落ちしているようだ。最後も手堅くラウンドアバウトとスターシップトゥルーパーで。

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一応エイジアとカールパーマーELPレガシーの音源も飛ばし飛ばし聴いてみた。エイジアはますます演奏が充実してる。これマジでバンブルフット入りで来日公演やって欲しいな。またジェフダウンズやカールパーマーは、可能であるならばバンブルフット入りで新作も作ってみたい的なコメントを出してるようだ。手ごたえを感じているのだろう。勿論ビジネスとして成り立つかの判断も必要なので、実現するかどうかは今のところ何とも言えないと思うが。それからELPレガシー、アーサーブラウンがスペシャルゲストという事で、当初私もファイアだけを面白メイクで登場して歌っているのかと思っていたんだけど、この音源を聴き、合わせて実際観に行かれていた某K氏に訊くと、ヴォーカルのあるELP曲でも歌っていたとの事。音源聴く限りは何ともたどたどしい気がするけどなww。

さて、今回そのお仲間の某K氏はイエスとエイジアについてVIPパッケージにも参加されて、これでもかってくらい沢山のサインをゲットされていた。宿舎もイエスの面々と一緒だったらしく、メンバーのオフタイムにいくつかツーショット撮影にも成功されていた模様。私個人的にはそれらの写真も全部見せて貰ったけどwww、さすがにそれはブログには載せません。いろいろ「ご事情」がおありのようなのでwww。ここではVIPパッケージで山ほどゲットされたサインの数々を、某K氏の承認のもと、抜粋してまとめて載せさせて頂く。

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多分某K氏、サイン貰い過ぎて、家に持って帰って収拾つかず整理できず、雑然と山積みしてしまってる気がするwww。これらのCD、特にグラスハマーとかビリーの最新ソロ、多分サインもらい用だけで、聴いてないんだろうwww。

まあでもイイもの見せて貰った。また音源も頂いて、ブート買う必要もないし有難かったですよ。感謝します。

後はイエス、そんなに期待はしてないんだけど、そろそろ新譜制作しないとツアーの出し物がネタ切れするんじゃないかwww。

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2019年7月15日 (月)

Wetton Mania 4 at Rock Bar STARLESS (Jul 14, 2019 @ OSAKA)

痛い、口内炎が痛い・・・。数日前から気になり始めてたんだけど、昨晩帰宅してから寝てる間も痛いのが気になってよく眠れなくて、今朝起きて鏡で舌のヨコの方を見てみたらしっかり口内炎出来てやがんの・・・。お蔭で本日の公休もなんもやる気が出なくて困るんだって。でもアレだ、忘れないうちに昨日7/14に開催したWetton Mania 4のレポだけは書いておかなくては。

というワケで2019年7月14日(日)、本年も無事に4年連続、第4回目のWetton Maniaを開催することが出来た。私自らがレポするので私目線にはなるけど備忘程度に記載しておこう。

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この日は私は前日からの泊まり勤務明けで朝に仕事から帰宅。2時間ほどだけ寝て、午後には起きて京都亀岡から大阪へ出発。夕方16時頃に心斎橋に着いたころにお腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。丸亀製麺でぶっかけうどん大盛り。美味しかったけど私の好きなタイプのうどんとは違うな。ヘタにコシがどうのこうのとか、そういうのに興味が無くて。昔からの大阪風というか関西風というか、柔らかいうどんが好きなのでコシの強さは求めていない。あとぶっかけの出汁の味がちょっと濃い気が。でも美味しかったけどね。それからマニア4の幹事メンバーさんとの事前打ち合わせの為に星乃珈琲の北心斎橋店へ。星乃珈琲って言ったことなかったんだけどエライ高級感あふれる内装なんだね。しかもVIPルーム的な個室に通されて快適に打ち合わせ&遥々香川県からお越しいただいたご~**さんと雑談で盛り上がる。第一回目以来のご参加で私も嬉しい。ここでの雑談で盛り上がってしまってハッと気が付いたら開始時間が迫っていた。急いでスターレスへ移動。参加者の皆様と合流して入店。いよいよ開宴。以下、当日のアジェンダ通りにレポいきます。

まずは私自身の開会の挨拶をしつつ、スターレスのマスターからのサービスでウエルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯の用意をして頂く。

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では乾杯いきますか・・・というところでアクシデント。マスターせっかく注いだスパークリングワインのグラスを誤って自ら襲撃。撒き散るスパークリングワインそしてワイングラス割れる・・・という、出鼻を挫くWetton Mania史上最高のオープニングを飾ることが出来たwww。大人の集まりなのでまぁまぁまぁと気を取り直して乾杯。

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微妙な空気を吹き飛ばして本イベントこだわりの、参加者お一人お一人が主役になれる全員DJのスタートだ!(笑)。なんだかんだで少し到着が遅れた参加者の方も揃って、お店の定員いっぱい満席でのスタート。今回は四国香川から瀬戸内海渡って参加されてるご~**さんが少し早めに帰路につかれるので全員DJを半分づつに分けてDJタイム第一部から。

DJ & Talk Time : Pt 1

ご~**さん
The Smile Has Left Your Eyes (from ASIA "ANDROMEDA")
Every Inch Of The Way (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE" bonus track)

3年ぶり参加のご~**さん、エイジアいつわりの微笑みで一番好きなバージョンだという90年のアンドロメダライヴから。そして2曲目は早くもマニアック展開、ジョンウェットン大先生ソロ1stの近年の再発ボーナストラック収録だった曲。実際には多分90~91年頃の制作なんじゃないかなと思うんだけど、これ実際私もソロ1st再発時に繰り返しよく聴いた。貴重な未発表曲だもんね、多分先生のメモリアルボックスにも収録されるだろう。イイ曲だ。

ひと**さん
Time Again (from ASIA "THE OMEGA TOUR LIVE OSAKA" official bootleg)

たまたま最近、先生のライヴで大阪で行われたやつはどんなのあったっけ?みたいな話題になって、そこから連想されたのかも知れない。2010年エイジアオメガツアー大阪公演のオフィシャルブートからタイムアゲイン。ハウ爺のハラハラさせてくれるユルい演奏が印象的な再編以降のオリジナルエイジアだけど、ここで聴けるタイムアゲインは出来がイイ、迫力がある、珍しく・・・、という、ハウ爺をdisってるのか褒めてるのか色んな意味で場の笑いを誘ってくださった。

ico**さん
Fanfare For The Common Man (from ASIA "FANTASIA LIVE IN TOKYO")

いつものように開始時間を間違ってツユほども反省の色の無い素敵な満面の笑みで遅刻登場されたico**さんは、オリジナルエイジア再編初来日の東京ライヴ盤からなぜかEL&Pのファンファーレのカヴァー演奏。ハウ爺が解釈に苦しんだこの曲だけど、演奏終了してico**さん、まだCD止めないで、もうちょっとそのままで、と強調するので何かと思ったら。このあと「キミタチサイコダヨ」が入っていたというオチ。

橋**さん
Heat Of The Moment (from STEVE HACKETT "THE TOKYO TAPES" 映像)

前回に続いて2度目の登場の橋**さん。ハケット&フレンズの東京ライヴ盤から。ハケットのホライズンズが好きなんだと強調されて。もしかしてDJ選曲はホライズンズか???と思わせていやいや、先生のヒートオブザモーメントのアコースティックバージョンでしたwww。ここで企画側が一瞬たじろぐ。理由は後ほど。

ここでDJタイムを一旦区切る。早めに帰路につかれるご~**さんに時間を合わせるためにここで今回の新企画を実施する。

Heat of the "Contest"

何かというと、先生がエイジアやソロその他の公演で数限りなくライヴ演奏されてきた最大のヒット曲、ヒートオブザモーメントについて、オフィシャルだけでもライヴ録音されてるのが山ほどあるだろうという話で、どれがどのヒートオブザモーメントなのか、クイズとかやってみたら面白いんじゃないの?っていう雑談をしたことがあって、そこから派生して今回強引にコーナー化したのである。企画運営進行はem**さんと綱**さんにお任せした。出題は以下の感じで。

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この問題の中にハケット&フレンズのアコースティックのヒートオブザモーメントを入れていたから、先ほどの橋**さんのDJ選曲でドキッとしてしまったのだwww。
回答用紙は敢えて上から目線の嫌な感じの、大学入試とか資格試験的なアレで。

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問題を聴き、音源を聴き、悩む皆さん・・・。

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コンテスト優勝はめでたく香川からお越しのご~**さん。景品として、徳島のK社長提供の先生アークエンジェルTシャツをゲットされました!

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私も欲しかったので、主催者権限でなにか上手く私の手に落ちるように裏工作してやろうかとも思っていたけれど、遠くから来て下さった方に当たったのでこれは本当に良かった。これでOKよOK。

ここからDJタイム再開。

DJ & Talk Time Pt 2

ナゴヤ**さん
The Night Watch (from KING CRIMSON "STARLESS AND BIBLE BLACK")

大好きだというこの曲。家でCDがすぐに見つからなくて持参できず、でもipodに入ってるからそれを店のオーディオ機器に繋げば店頭演奏出来るからと、所有のipodを操作するも、なんとipodの中にも入っていないという緊急事態。たまたまお店のCD棚にクリムゾンの暗黒の世界があったからそれで対応できたけど、それより問題は、大好きなはずなのにもしかして未所有なのオレ?とご自身に対して疑心暗鬼になってしまったナゴヤ**さんwww。豪華高額のスターレスBOX買いましょう!!

em**さん
One Way Or Another (from JOHN WETTON & KEN HENSLEY "ONE WAY OR ANOTHER")

ヒープの大ファンでもあるem**さん、執念の選曲である。そこら辺の繋がりからの選曲は厚木の焼きそば王のウイルスに感染してるのかも知れないwww。先生のボーカルがファルセットになるところがツボ。そう言えば私も厚木の焼きそば王からこの映像DVDを強引にプレゼントされたなぁ・・・www。

綱**さん
To Catch A Thief (from ANNEKE VAN GIERSBERGEN with AGUADE ANNIQUE "PURE AIR")

曲自体は私も大好きな曲なんだけど、持参されたCDを見て何コレ?っと真顔で言ってしまった。アネクさんのCDから。

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もともと先生の大ファンではあるけどコンプリーターではない私なので、持ってないのも結構あるのだ。こちらの曲はICONの2nd同様に先生とアネクさんのデュエットだけどアレンジがアコースティックヴァージョン。知らなかったよ・・・このCDの存在。

ご~**さん
Allentown (from JOHN WETTON "FAN CONVENTION" 映像)

遠方からお越しのご~**さんが先に帰られるので、帰る前にもう1曲。せっかく遠方から来て下さったのだから一番楽しんで頂きたかったので。2002年だったっけな、先生が激太りとアル中の一番ひどかった時期にアメリカで行われたファンコンベンションDVDから、ビリージョエルのアレンタウンのカヴァー。

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カヴァーと言っても結構適当な歌と演奏だけどwww。でもこの曲自体がイイんだよねぇ。ビリージョエル、実は私も好きなのだ。

ここでご~**さんが帰路につくためお別れ。

josho
Danger Money (from U.K. "NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED")

私の選曲は、今回のマニア4をUK初来日40周年とこじつけた手前、ナイトアフターナイトから行くしかない。当初は王道外しでベースソロを選曲しようと思ってたんだけど、皆さんからドン引きされるのを恐れてしまって今日のところはデンジャーマネーで。それでもオリジナルのナイトアフターナイトには収録されてなかったし、拡大盤での初収録という事でDJ選曲する価値はあるだろうと。私のツボは以前にブログでも言っていた通り、演奏開始時の「キャーーッ」っていう黄色い歓声だ。当時のUKがどんだけアイドル的人気があったのかというのがこの黄色い歓声でよく分かる。当時の大阪公演のほうに参戦された橋**さんによると、とにかくサウンドの音がデカかったと。

木**さん
Here Comes The Feeling (ATOLL "ROCK PUZZLE" bonus track)

最後は今回初登場の木**さんから。84年に飛行機に乗っていたら偶然アトールのメンバーと同席した、という話からアトールwww。そして木**さんの武勇伝は続く。89年頃?LAで尊師ロバートフリップのリーグオブクラフティギタリストの公演を観に行って、写真を撮ったらステージの尊師から指さして怒られたという貴重極まりない武勇伝に皆さんウケる。豪傑だwww。

以上、イベントスケジュールはこれにて終了。後は参加者の皆さん時間のある限り曲を聴いて酒を呑んで盛り上がる。

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今回は呑み専&オーディエンス参加の上**女史Mi**女史。上**さん途中から軽く毒舌が入り、それを聴いてテーブル叩いてウケる私もたいがい悪いヤツだwww。例によって酒が進みまくるMi**さん、最初の乾杯でスパークリングワインを飲み干した後、マスターから伝染したかのようにグラスを倒して周囲を焦らせ、ビールを注文するも今度はビールグラスを倒し、面倒だからとグラスを使わずビールを瓶ごとラッパ飲み、その後もデッカイ丸い氷で酒をロックで呑みまくり、クイズ大会ヒートオブザコンテストでは、まさかまた寝てないだろうなと、進行の綱**さんからツッコミを受けるわ、違う意味で期待通りの大暴れだったwww。次回もよろしくって感じwww。

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最後に綱**画伯から今回のマニア4の為に制作して頂いた記念フライヤーを日本語版と英語版、それぞれ裏面に画伯の押印&通しナンバー入りで、参加者の皆様にプレゼント。

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私も頂きました。昨年は主催者権限で?通しナンバー1番のやつを頂きましたが、今回は1番は香川県から参加のご~**さんにプレゼントさせて頂きました。

最後に、今回も幹事メンバーには大変お世話になりました。このブログを通じても改めて御礼申し上げます。特に、クイズ大会ヒートオブザコンテストの問題作り、音源準備に自分の時間を使って苦労して下さったem**さん、綱**さん、本当にありがとうございました。更に綱**さんには史上最高のフライヤーも制作して頂きました。また当日のDJタイムのCD操作は全てナゴヤ**さんに担当して頂きました。本番での、ある種の雑用係は大変だったと思いますが快く引き受けて下さり、心より感謝致します。

毎回言えることですが、盛り上げて下さる皆様あってのこのイベントです。参加して下さった皆様には、どの程度お楽しみ頂けたか少し自信が無い部分もありますが、また次回お会いできれば幸いです。言うだけ言ってアレですが、主催の私もそれなりに気苦労はあってイイ感じに疲れていますのでwww、しばらくは何も考えずに仕事と寝不足解消に集中します。今後のWetton Maniaの構想は、大阪にこだわったOsaka Specialとか、将来的にはスタジオライヴ風セッションイベントなんかできればいいな的なボンヤリした思いはありますが、それはまた100%イケる、と慎重に慎重に判断出来たら考えます。

それにしても口内炎が痛い。上**さんの毒舌トークにバカウケしたバチが当たったかwww。

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2019年7月 3日 (水)

【Wetton Mania 4】 開催告知フライヤー完成!!

「Wetton Mania 4」の開催まであと10日余りとなりました。ここに待望の開催告知フライヤーが完成致しましたので公開致します。

フライヤー表面 :

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フライヤー裏面 :

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フライヤー(英語バージョン、笑)

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前回の「Wetton Mania 3」で、ウェットンファン仲間である大阪の河内長野在住の天才画伯www綱**さんが作成して下さった、ジョンウェットン大先生の似顔絵を描いたフライヤーが大好評でした。そこで今回も是非にと作成をお願いしておりました。前回が素晴らしかったので同路線のフライヤーを期待しておりましたところ、今回はイイ意味で期待の遥か斜め上を行くwww、実に楽しくも細かい芸が散りばめられたフライヤーを作成して下さいました。

パッと見てお分り頂けますでしょうか? そう、「まんが日本昔ばなし」のイメージです。アレに出てくる龍と、エイジア1stアルバムのジャケに登場するエイジアドラゴンを引っ掛けて、そして龍に乗っている可愛げな先生、手には白のプレシジョンベース、実に素晴らしいではないですか。4回目開催の「4」は下方にエイジアロゴをパロって表現してあります。更に芸が細かいのは上記イラストの龍の手(足?)です。玉を持ってますね。エイジア1stジャケのエイジアドラゴンは玉を追い掛け回していました。30年後のXXXでもエイジアドラゴンは玉を追いかけています。しかしエイジア1stから37年後の「Wetton Mania 4」の龍は、とうとう玉を掴んでしまったのです!!(笑)。

今回の「Wetton Mania 4」でも前回に続いてこの素晴らしいフライヤーを、参加して下さった皆様には当日に記念としてプレゼント致します。作者の押印&通しナンバー入りですwww。

イベント内容につきましては、こちらの記事に概要を記載しておりますが、上記フライヤー裏面にも改めて記載しておりますので、参加予定の方はご確認くださいませ。なお、改めて申し上げますが、~マニア、というイベント名だからと言って、マニアックな知識を持ってる方でないと参加出来ないとか、そういう縛りは一切ありません。ファン歴の長い短いも関係ありません。ジョンウェットン大先生とその音楽を愛する人の、先生への愛に満ち溢れたイベントにしたい、その事のみが私及び幹事会メンバーの唯一の望みです。ですので何かしらの音楽業界との繋がりやオフィシャルやマネージメントとの繋がりも何もありませんし、善良な一市民ファンとしての矜持を生かした明るく楽しいイベントにしていければと思っております。お宝持ってなくても構いませんし、全員DJコーナーも、特に選曲は無くて、みんなの選曲とDJトークを楽しく聴いていたい、それでも全然OKです。これまでに参加希望の方は一応通常の定員に達しておりますが、引き続き若干名受け付けております。定員オーバー分の若干名は幹事メンバーが椅子を空けて補助イスもしくは立ち見もしくは接客係へと変身いたしますので(笑)、遠慮なくご応募頂ければと思います。

それでは7月14日(日)まで、上記フライヤーの芸の細かさを楽しみワクワクしながら参加者の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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2019年6月24日 (月)

【Wetton Mania 4】 開催のお知らせ(概要)

もうちょっと丁寧に周知しようと思っていたのですが、いろいろ多忙で後回しになってしまい、そうこうしてるうちに開催まで残り3週間を切ってしまいましたので、取り急ぎ周知いたします。記念すべきU.K.の初来日から40周年、同時に来日ライヴ盤NIGHT AFTER NIGHTからも40周年をこじつけて、本年もWetton Maniaを開催させて頂きます。

【Wetton Mania 4 (U.K.初来日40周年記念!)】

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日時 :
2019年7月14日(日) 18:30~21:30

場所 :
Rock Bar STARLESS(大阪・心斎橋)

内容 :
本イベントこだわりの、お一人お一人が主役になれる全員DJに加えて、新企画の謎企画 Heat of the "Contest" を計画中です。また、前回の時に案外盛り上がった個人的な持込みによるお宝自慢やグッズ自慢も大歓迎致します。

① 全員DJタイム
参加者の皆様お一人お一人がセレクトしたジョンウェットン関連曲の音源もしくは映像を1~2曲、店内で流して頂き、自らがDJと化してウェットン曲への思い入れやウンチクを語って頂きます。

参加者の皆様におかれましては、店内でCD(DVD)を流して頂くために、セレクトしたウェットン曲のCD(DVD)を持参頂きますようお願いいたします。音源につきましては公式非公式は問いません。

曲のCD(DVD)演奏と喋りを含めてお一人様15分程度の時間で収まるようにお願い致します。従いまして長尺曲をセレクトされた場合はお一人様1曲となるかも知れません。

万が一、ご用意いただいた選曲が、他の参加者と被った場合に備えて、第3、第4の選曲のご準備もあればよろしいかと思います。参加者の選曲&喋りが一回りして、時間が余った場合は2周目も可能になるかも知れませんので。

もし映像ソフトをご用意の場合は、お店のオーディオ環境の都合により、Blu-Rayは不可、DVDはOK、となりますのでご留意くださいませ。

また、全員DJタイムの時はDJ担当の方のトークをしっかり拝聴して頂きますようお願い致します。

② Heat of the "Contest"
今回の新企画、詳細は追って。いや、もしかしたら当日まで詳細を言わないかも知れません(笑)。

③ お宝自慢
皆様それぞれに、個人的な思い入れのあるジョンウェットン関連商品やグッズ、記念品等、好き放題に自慢して頂ければと思います。こちらは時間が余った時の雑談タイムで大いにやっちゃって下さい。前回も貴重なライヴチケット半券や、来日公演フライヤー等で案外盛り上がりました。

定員 :
既に周知前の時点で相当数の参加が確定しております故、Rock Bar Starless様の本来のキャパに加えて補助席を使用させて頂き、残り若干数名様となります。 参加ご希望の方は私josho(フェイスブック、ツイッター、ミクシィ等)、もしくはRock Bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。早いもん順とさせて頂きます。ご参加ご希望時点で定員に達していた場合は、失礼ながらお断りさせて頂く場合もございます

会費 :
飲み放題(酒類限定)3000円
それ以外のオーダーについては個々でお支払いをお願い致します。
フードにつきましては出前可能との事です。また、フードの持ち込みもOKです。

お願い :
毎度の事ではございますが、本イベントはジョンウェットンを愛するファン同士が明るく楽しく交流するイベントです。お互いに人としての優しさと思いやりに満ちたイベントにしたいというのが私の最大の願いです。最低限のルールとして、こだわりが強すぎる故の偏狭な了見に基づく、他の参加者の選曲への批判や否定意見は控えて頂きますようお願い致します。

以上、何卒よろしくお願い致します。

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2019年6月16日 (日)

ASIA THE ROYAL AFFAIR TOUR ライブ音源(Jun 12, 2019 @ Bethlehem, PA USA)

珍しく土曜が泊まり勤務明けオフで日曜が公休という嬉しい週末、昨日の土曜は天気が悪くなければちょっと遊びにというか飲みにというかWetton Mania 4の下準備とか打ち合わせに出掛けようかと思っていた。だけど事前から天気予報は悪いし実際に天気は雨風カミナリで酷かった。おまけに明けで帰宅してからどうもやはり寝不足ゆえか頭痛がするしちょっと横になっても治らずですべて断念。今日も雨こそ降ってないけど天気イマイチで何とも楽しくないせっかくの日曜日である。そこで今更ながら改めて気付いたことがあって、それは何かというと、酒を飲まずに寝ると、とてもぐっすり眠れるという当たり前のことに改めて気付いたwww。単に泊まり勤務で寝不足だからっていうのもあるんだろうけど、これが酒を飲んで寝ると寝付きはいいけど何度も目が覚める。飲まずに寝ると朝までしっかり寝れる。これは酒を控えた方がイイなやっぱり。

さて、ジョンウェットン大先生70回目のお誕生日にボックスセットの概要が発表になって世界が湧いたその日www、ロン・”バンブルフット”・サールをフロントマンに据えたエイジアのツアーが始まった。今回も他バンドとのジョイントツアーで、メインはイエス、前座でエイジア、ジョンロッジ(ムーディーブルース)、カールパーマーバンド(ELPレガシー)という4バンドで「THE ROYAL AFFAIR TOUR」と名付けられた豪華なお祭りツアーである。ブリティッシュロック祭りとでも言えようか。いつもの海外のテーパーさんがこの記念すべき先生の誕生日かつツアー初日のイエスとエイジアの一部の映像をYoutubeにUPして、追ってフル収録の音源も某DLサイトにUPしてくれた。多分またこの音源使って西新宿某店がブートを出すだろうけど、へへへ、音源入手してしっかり聴いたので先だってレビューしてやろうじゃないのwww。

マネすんなよ!www

イエスの方はリレイヤーの錯乱の扉が約18年振りにセット入りして、アンコールではアランホワイトが事前より予告していた通りジョンレノンのイマジンをカヴァー演奏していた。ジョンレノンのプラスティックオノバンドの一員であったことはアランホワイトの生涯の誇りだろうし、ブリティッシュロック祭り的なコンセプトの今回のツアーではアリだと思う。そのイエスの音源はまたあとで聴くとしてまずはエイジアだ。

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(上掲写真はツイッターで拾いましたwww。)

バンブルフットのフロントマンとしての加入は個人的には大いにアリでとても楽しみであることは以前にも拙ブログで記事にした。ギタリストとしてはもう何の問題も無い実力者だし、実はヴォーカルも、広大な声域と声量を持っているらしいことは私自身はサンズオブアポロのライヴで実体験として認識出来たし。見た目とかHR/HM畑でキャリアを積んできたイメージや意外過ぎる人選から、なんで?って聴く前から拒否反応やスルーを決め込んでいる人も少しいるかも知れないけど、もうそれは人それぞれなのでどうでもよい。ただ言えることは、レッドツェッペリンやラッシュのようにオリジナルメンバー編成にこだわってるバンドは別として、他のメジャーなバンドもメンバーチェンジやフロントマンや中心メンバーの交代なんか当ったり前にやってることなので、その観点は前向きに捉えた方が楽しめるとは思うね。受け入れてみて聴いてみてこりゃダメだ、って思うのは仕方ない。正直ビリーシャーウッドがリードヴォーカルのエイジアは私も個人的にはキツかった。でも変化を受け入れてみて聴いてみて、オッ、イケるやん、って思える場合もある。だってさ、そんなこと言い出したらジョンアンダーソンのいない現行イエスはどうなの?リッチーもジョンロードもいないディープパープルはどうなの?更に私の周辺のウェットンファン仲間にもファンの多いユーライアヒープ、ケンヘンズレーもデヴィッドバイロンもいないユーライアヒープはどうなの?ってなるよ?分かるよね?イイものはイイ、最高なものは最高って言うじゃない?まぁそういう事だ。

さてそれでは、疑似ライヴ体験みたいにしてセットリストに沿って全曲レビューだ。

Go
オープニングはアストラから。ゲスト参加のハウ爺は後半登場だから敢えて前半はこのあたりの選曲になるのだろう。このあとの曲にも言えるんだけど、さすがに広大な声域を誇るバンブルフットをフロントマンに迎えただけあってオリジナルキーだぜ。ちょっと音源の録音場所なのか会場でのミキシングの具合なのかバンブルフットのギターの音が小さい気がするけど、ギター弾きながらのリードヴォーカルはしっかりハマってる。私は積極的に期待していたので、その意味では期待通りのカッコ良さ。これでイイ。バンブルフットらしく歌ってくれればイイ。そりゃジョンウェットン大先生とは声質が違うんだから同じものは最初から求めていない。それよりもこのハードな曲にはバンブルフットのギターはピッタリだ。曲後半でのバンブルフットのギターソロもカッコいいんだけど(聴感上のギター音が小さいのが残念・・)、その後を引き継ぐジェフダウンズの鍵盤ソロがまたカッコイイ。あたかも同曲の12インチリミックス版で披露されてる鍵盤ソロのようなスリリングなソロプレイは聴きどころである。バンブルフットのギターにジェフもイイ意味でプレーヤーとして刺激されたかな。

Don't Cry
続いてアルファからトップ10ヒットシングル。イントロの超高音ギターはバンブルフットがフレットレスギターで見事に再現している(会場のミキシング~~、ギター音が小さい~)。この点だけでも素晴らしい。このイントロ部分ってパットスロールもサムコールソンも1オクターブ下だったしね。ましてオリジナルエイジア再編以降のハウ爺がペダルスティールでやるとポワ~~ンって、ズッコケるようなかったるい演奏になってしまってたし。曲全体のアレンジもアルファ収録の原曲に寄せており、新フロントマンを迎えてオリジナル演奏に近付けて練習したのかも知れない。最後の方、今回はベースとコーラスに専念のビリーシャーウッドのベースがブリブリ前面に出て聴こえて、これも会場の単なるミキシングの問題かもしれないけどカッコイイ。ここまでの2曲、最高だ。

Video Killed the Radio Star (BUGGLES Cover)
バンブルフットが個人練習でコレやってるのをSNSで公開していたので、やっぱりやったなぁ~www。ブリティッシュロック祭りだ、せっかくNo.1ヒット曲を持つバグルスのジェフダウンズが居るんだからそりゃやるわな。会場にいるファンには知ってる曲が多いのは楽しいと思う。これもバンブルフットが広大な声域を生かして自分流に見事に歌い上げている。多分「ア~ワ、ア~ワ」も自分の声でやってるようだ。

The Smile Has Left Your Eyes
ピアノとバンブルフットのヴォーカルによるしっとりアレンジなんだけど、演奏前にジェフダウンズが例のモゴモゴ発音でMCやっている。今日はミスタージョンウェットン70歳のお祝いだ、この曲を捧げよう、的な事を言ってるのかな。そんな流れで入るいつわりの微笑み、ジーンとくるね。ここでもしっかり歌い上げてるよバンブルフット。お見事。

Lucky Man (EL&P Cover)
カールパーマーがMCに登場してEL&P曲をここで紹介。自分のバンドの出番でやったらいいのにとも思うけど、あっちはギタートリオのインストバンドかwww。ゲストのアーサーブラウンが面白いメイク顔で歌うよりは、ラッキーマンはバンブルフットがギター&ヴォーカルで歌うほうが似合ってるという判断かなwww。鍵盤ソロは勿論今やリックウェイクマンやパトリックモラーツの代わりもそれらしくこなすジェフダウンズがしっかり決めてる。キースエマーソン風に。大変だねジェフダウンズ。

Bolero (Geoff Downes Keyboard Solo)
いつものアレねwww。

Wildest Dreams
ここからハウ爺登場。後半4曲はバンブルフットはギターは置いてリードヴォーカリストに専念。ハウ爺がエイジアのレパートリーにまともに取り組むのは2012年以来だから7年ぶりか。ユルい演奏にならないか心配。。。バンブルフットのヴォーカルはここでも問題ない。ハウ爺のギターも何とか破綻なく。可もなく不可もなくというかwww。そういやこの曲、今度スタジオでベース弾かなきゃいけないんだなぁ。練習しとかなきゃ。どこまで8分のルート弾きで押し切れるか試してやる(コラッww)。

Sole Survivor
この曲は積極的にハウ爺で聴きたい曲だ。脳髄舐め回すようなワウギターが好きなので。ところが曲途中からリズムやタイム感が怪しい怪しい・・・。キメの部分が「いつものように」ハウ爺とパーマーで会わない感じ。ハウ爺参加のオリジナルエイジアのライヴでのハラハラ感を思い出さずにはいられないぜww。

Only Time Will Tell
久しぶりに聴くオリジナルキーのイントロが爽やかだ。それ言い出したら私達お仲間のスタジオ練習もオリジナルキーでやってるけどね。それからビリーシャーウッドのコーラスが綺麗に決まってる。この人はやっぱりコーラスの人だ。この霞がかった声はイエスでもエイジアでもコーラスとして非常に有用。で、聴きながらこの文章書いていて思わず手元が狂って誤字打ちまくった。演奏の途中でカールパーマーが曲構成を間違えたか見失ったか、演奏が崩壊www。何とか立て直して元に戻った。カールパーマー、今回は自分のバンドの出番で頭一杯なのか?でもそれ以外はバンド演奏もバンブルフットのヴォーカルもビリーのコーラスも本当に素晴らしくて、ちゃんとしたライヴ演奏になったらマジでエイジアの近年最高レベルの演奏になるかも。

Heat of the Moment
最後はもちろんコレで。演奏開始直前にハウ爺?が「ジョン、プリーズ」って言ってる気がするんだけど、先生誕生日を祝って天国の先生に呼びかけてるのかな。そうだとしたら胸にグッとくる。っていうかそうだと思いたい。

以上、イエスの前座で約50分のライヴ、お祭りとしては楽しそう。バンブルフットのヴォーカルも既にイイ感じ。これまだ初日。これから全米ツアーで回数重ねて行けばどこまでよくなるか分からないくらい初日にして安定している。バンブルフット以外のメンバーの方がリハ不足なのか怪しい場面がいくつかあったけど、それも今後解消するだろう。いやしないか?むしろいつものことかwww。

エイジアとしては、あるいはマネージメントとしてはジョンウェットン大先生抜きでもエイジアのライヴを続けていくことを決めているんだろうから、それであればバンブルフット入りのエイジアでの熟成を望みたい。イエスがメインのジョイントツアーでお祭りだから今ツアーはエイジア楽曲の半分はハウ爺がギター弾いているけど、全曲バンブルフットのギターで聴いてみたい。多分だけど引き締まった、かつ、そのヴォーカル含めて新たな領域へバンドを導くことが出来るかも知れない。このお祭りジョイントツアーで来日は無いだろうけど、あったら嬉しいなぁ。いやよく考えたらイエスとエイジアとカールパーマーのELPレガシー、メンバーが被りまくってるから案外コスパよく来日招聘出来なくも無いんじゃないかとwww。イエスの半分はエイジアだし、エイジアの5分の3がイエスで1人はELPレガシーだし。ジョンロッジだけ置いておけば(ムーディーズファンの人ごめんなさいww)。あとアレだ、アーサーブラウンも置いておいて(アーサーブラウンのファンの人ごめんなさいww)。それにしてもコスパの話で言うとアーサーブラウン、カールパーマーELPレガシーで1曲だけゲストヴォーカルして、それで全米ツアーに同行するのはコスパ的にどうなんだろう、別にイイんだけどwww。1曲だけの為に毎日あの面白いメイクするのかってww。

最後に繰り返しの宣伝、Wetton Mania 4は7月14日(日)です。今度の週末の土曜くらいに詳細出します。

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2019年6月13日 (木)

ジョン・ウェットン生誕70周年:ボックスセット AN EXTRAORDINARY LIFE 概要発表

ここ数日なんか頭痛がするしおまけに歯が浮いた感じになって軽く歯痛で機嫌が悪いのなんの。肩は痛いし、肩甲骨の辺りも痛い。なんとか泊まり勤務の連勤を終えた昨日であった。普段職場の仮眠タイムではあまり寝れなくて、寝れても3時間くらいウトウトしたかなくらいのアレなので、明けで朝帰ってくるとほぼ放心状態なことが多い。ところが一昨日から昨日朝にかけての24時間勤務では、疲れてたのか体調がやはり悪いのか、この3年近くで初めて約4時間ぐっすり職場で仮眠が取れた。それで朝明けで帰ってきて、さぞかし明けオフの昨日は休日として使えるかなと思ったらやっぱりしんどくて昼間また熟睡。夕方起きてジョンウェットン大先生のボックスセットのニュースで一盛り上がりして、夜は夜ですぐ眠くなって21時半には床に就き、そのまま朝8時までぐっすり。どんだけ寝てんだって感じ。でもお蔭でちょっと体が楽になった気がする。天気が良くて気温も高めだけど湿度が低いので快適。しっかりウォーキングして軽く汗かいて、頭痛も歯痛も治まってきた感じ。

京都でハードロックを大音量で鳴らしてる人が近隣迷惑で警察にどうのこうの、って話がニュースになっていた。私ハードロック好きだけど、いや、京都だからって私じゃないからねヨロシクwww。

まあいつものことながらあからさまなのは拙ブログのアクセス数ww。先生関連の記事とそうじゃない記事の時のアクセス数が全然違うんだもんなww。なのでたまには先生関連の記事で更新しておかないと。

昨日6月12日は我らがジョンウェットン大先生の70回目のお誕生日。昨日は疲れてたので殆ど寝ていた代わりに公休の本日は午後から先生のソロアルバムを順番に聴いて一人お祝いをしている。追悼ではなくお祝いである。そして昨日は遂に先生メモリアルボックスセットの概要が発表された。

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上記はQEDGマネージメントが出したボックスセットのアートワーク案。普段拙ブログではこのような単なる公式プレスリリースやニュース記事をわざわざブログで取り上げることはない。それはニュース記事や公式HP、公式SNSを直接見ればイイわけだから。でも先生のネタなので少し取り上げておいた方が拙ブログを読んで頂いている方には楽しいのかなってのもあるので雑談程度に軽く。あとついでにWetton Mania 4の宣伝もそろそろしておきたいし。ボックス情報詳細は以下の先生公式HPを見て頂くとして、

http://www.johnwetton.com/

概要だけ纏めておくと、

・ボックスセットのタイトルは、「AN EXTRAORDINARY LIFE」。
・先生ソロ作の6作のリマスター。先生セレクトによるボーナストラック収録とアートワーク、そのうちいくつかは拡大盤2CD。
・友人のジャーナリストによる関係者インタビュー等を収めたブックレット。
・奥様リサさんと愛息ディラン君も監修。

みたいな感じかな。あとは上記リンク見て下さいね。合わせて先生生誕70周年を祝って、38年前の先生の誕生日である81年6月12日に演奏されたという(ホントか?ww)、なんとエイジアのスタジオリハ音源がYoutubeにUPされた。

先生ファンとしては感涙モノの未発表音源「Déyà」 である。76年に先生が作っていた曲を、82年デビューに向けてエイジアがスタジオリハーサルしていた81年の音が録音されていたんだね。もしかして日本の先生ファン界の棟梁の方は密かにこの音源の存在を知っていたのかな?www。いろいろ支障があるようなので敢えて訊かないけどww。他にも無いのか!他にも!もっと!って騒ぎたくなる。イントロから曲全体を包み込む鍵盤は明らかにジェフダウンズだし、ペダルスティールと思われるハウ爺のギター、ド、ド、ドゥドゥドゥドゥドゥ、って、いかにもカールパーマーなドラム、そして先生のベースと、更に聴こえてくる先生のハミングがタマらない。あまりの雰囲気重視のアレンジと哀メロは80年代という時代のデビューに備えては、到底アルバム収録不能な曲であったに違いないwww。多分レコーディング及びリリース可能な曲としての着地点を見出せずに終わったのだと思う。そういう意味では83年2ndのアルファ制作時にレコーディングを試みながら完成を見なかった「Jodi」と同じようなものだ。後に2006年のオリジナルエイジア再編後に制作されて2008年にリリースされたフェニックスにおいて、「Déyà」は組曲の一部としてハウ爺のアコギ中心のアレンジで再録され、「jodi」は同じくフェニックスで「Alibis」として再録された。それはもう80年代のようにアメリカマーケットでビッグヒットだけが期待された時代とは違って、エイジアを好きな人に向けてエイジアが自由に制作出来たからこその収録であったと思う。

さて、今回のボックスセット、発売予定日は未定なところが笑うしかないけどやはりファンとしての注目はボーナストラックである。先生のキャリア総括というか、やはり大手レーベルに権利があるエイジアやUKはスルーで先生ソロ作のみをトレースする形ではあるが、今までに日本での再発時に少しずつ未発表のソロ音源がボートラ収録されてきた。それらを上回る量の収録があるのかどうかが気になるところだ。QEDGやリサさんディラン君、そして先生の遺産を管理する人たちがどの程度リサーチしてくれたか。更に上記に公開されたエイジア81年リハーサル、これがボックスに収録されるのかどうかが明記されていないのがイラつくwww。

最後に、ついでというわけでは無いけど、改めて「Wetton Mania 4」の予告だけしておきますね。2019年7月14日(日)に開催予定です。メイン企画はこだわりの全員DJです。その他企画は、Heat of the "Contest"という謎企画が進行中。時間の縛りや場所の関係でその他の企画はまだ検討中です。当初考えていたスタジオでのセッションライヴはマニア4とは別立てで考えようか、また幹事メンバーさんと相談します。

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2019年5月 2日 (木)

ASIA "THE DEFINITIVE COLLECTION" (plus Bonus DVD)

何しろGW10連休のウチ8日間は仕事、残りの明日からGW最終日まで全部仕事で激務なのが分かり切っているから既にブルーな気分入ってるけど、昨日のスタジオ遊びの話でも。

昨日は元号が令和になって最初の日、たまたまでしかないんだけど私の泊まり勤務明けオフ日に合わせて、お仲間数人で楽器を抱えてスタジオ入りした。令和の最初の日はスタジオでエイジアのOnly Time Will TellとU.K.のNothing To Loseを練習してたなぁと思い出に残る事だろう。スタジオ入りして練習なんかしてどうするのかはまだ未定。とりあえずお仲間で楽器持ちが多いのでセッション的な何かやって遊んでみようという感じで。それが何らかの形になるのか遊んで終わるのかも分からない。ただ、こうしてスタジオに入って合奏するとやっぱり面白いのは確か。しかもアレだ、単にロックバンドのコピーバンドをやるとかじゃなくて、楽器編成が面白い。それぞれが所持している楽器を持ち寄って、その楽器を生かしながらアレンジしてカヴァーしてみるというのは試みとして新鮮である。エイジアとかUKやるなら、ギター、ベース、キーボード、ドラムで良いんだけど、フルート、リコーダー、エレキヴァイオリン、ヴィオラ、ブズーキといった楽器を入れ込んでアレンジしてセッションするというチャレンジである。昨日は最初だったのと、ドラムレスでやったので探り探りという感じで練習してみた。あ、私はベースとヴォーカルね。「置いた」はずのベースを再び取り出したのだ。それはそれはもうグダグダ。曲の進行を見失うわ、構成は分からなくなるわ、そもそも自分の演奏も怪し過ぎるわで、ワケの分からないスタジオでの3時間だった。ボロ過ぎるOnly Time Will Tellを演奏練習して、改めてエイジアのCDでOnly Time Will Tellを聴くとコレが素晴らしく聴こえるんだwww。単なるポップ曲と思っていたのが、メロディ、アレンジ、構成が実に良く練られていて、非常にこう何ていうか構成美を感じるというか。自分の演奏がグダグダだからこその再発見ww。35年以上も飽きずに聴いてきたエイジアをまた新鮮な気持ちで聴けるwww。また、なぜか昨日は祝日にもかかわらずスタジオが平日料金だったようで、割引クーポンもあって、5人で3時間スタジオ楽しんで一人当たり900円で済むというコスパの良過ぎる遊びだった。今月末にも練習して、さらに来月以降はドラマーさんにも合流頂いて本格セッションという段取り。さてどうなる事やら。

突然取り上げる掲題のCD、エイジアのベスト盤CD。今頃なんなのって、今更感全開だけど。確か拙ブログで取り上げてなかったなと思って。上記のスタジオ練習するにあたって先月あたりにベースの練習するのにたまたまこの2006年発売のベスト盤で、Only Time Will Tellを聴いていたのだ。

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エイジアのビデオクリップ6曲分のDVDがボーナスとして付いていて、このDVD付きは限定盤だったと思う。今は流通してないよね。

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2006年のオリジナルエイジア再編の時に米ユニバーサルがこのベスト盤を出したんだったかな。私の大好きなデイライトが選曲されているのが気が利いていて素晴らしい。当時私は仕事が激忙だったのでこのベスト盤発売の経緯をよく分かってなくて、このCD+DVD限定盤も後になって慌ててebayかなんかで手に入れたんだった。

ここに収録されている全16曲である意味レアだったのがGoの12インチリミックスである。80年代にあったダンスミックス的なアレンジで時間は7分以上もある。曲としては正直ダンスミュージック好きでなければ特に楽しめないし、原曲のカッコ良さは台無しになってると感じるし、実際私もほとんど聴いてこなかった。日本盤では出てなかったし、CDにも収録されてなかったものが本ベスト盤で初収録されたから文字通りコレクションとして買っただけだった。

それでベースの練習をするのにたまたま気が向いてこのCDをラックから取り出して聴いていて、そのまま練習終わった後にCD1枚を最後までダラダラと部屋で流していたんだけど、そしたらそのGoのリミックスが突然耳に残ったのだ。ダンスミックスにしただけの面白くないアレンジなんだけど、通常のGoには無いジェフダウンズによる流麗なオルガンソロが聴こえるではないか。しかもエキサイティングでカッコいい。こんなカッコいいオルガンソロが入っていたんだと再認識した。ここでしか聴けないオルガンソロである。なんでこのオルガンソロを通常アレンジのGoにも入れ込まなかったんだろう。ちなみにリミックスの担当はジェフダウンズ本人である。だから好きなように自分の演奏を付け加えて入れ込んだのかな。ダンス曲にあまり興味の無い私が、ようやくこのGoリミックスを聴ける魅力に気付いたよ。

突然本ベスト盤を取り上げたのは、Goリミックスにジェフダウンズのカッコいいオルガンソロが入っている、その事をブログに書いておいてやろうと思ってねwww。あとアレだ、拙ブログのアクセス数が、エイジア、ウェットン系の記事を書いた時と、それ以外の記事を書いた時で、あからさまにアクセス数に違いが出るんだよ。エイジア、ウェットン系のネタを書くとアクセス数が伸びるんだけど、それ以外だとジリ貧(苦笑)。そういう存在感なんだね拙ブログww。まぁいい、これからも好きなこと書くからな。これで商売してるわけじゃないんだから。趣味なんだからwww。

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