2019年7月15日 (月)

Wetton Mania 4 at Rock Bar STARLESS (Jul 14, 2019 @ OSAKA)

痛い、口内炎が痛い・・・。数日前から気になり始めてたんだけど、昨晩帰宅してから寝てる間も痛いのが気になってよく眠れなくて、今朝起きて鏡で舌のヨコの方を見てみたらしっかり口内炎出来てやがんの・・・。お蔭で本日の公休もなんもやる気が出なくて困るんだって。でもアレだ、忘れないうちに昨日7/14に開催したWetton Mania 4のレポだけは書いておかなくては。

というワケで2019年7月14日(日)、本年も無事に4年連続、第4回目のWetton Maniaを開催することが出来た。私自らがレポするので私目線にはなるけど備忘程度に記載しておこう。

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この日は私は前日からの泊まり勤務明けで朝に仕事から帰宅。2時間ほどだけ寝て、午後には起きて京都亀岡から大阪へ出発。夕方16時頃に心斎橋に着いたころにお腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。丸亀製麺でぶっかけうどん大盛り。美味しかったけど私の好きなタイプのうどんとは違うな。ヘタにコシがどうのこうのとか、そういうのに興味が無くて。昔からの大阪風というか関西風というか、柔らかいうどんが好きなのでコシの強さは求めていない。あとぶっかけの出汁の味がちょっと濃い気が。でも美味しかったけどね。それからマニア4の幹事メンバーさんとの事前打ち合わせの為に星乃珈琲の北心斎橋店へ。星乃珈琲って言ったことなかったんだけどエライ高級感あふれる内装なんだね。しかもVIPルーム的な個室に通されて快適に打ち合わせ&遥々香川県からお越しいただいたご~**さんと雑談で盛り上がる。第一回目以来のご参加で私も嬉しい。ここでの雑談で盛り上がってしまってハッと気が付いたら開始時間が迫っていた。急いでスターレスへ移動。参加者の皆様と合流して入店。いよいよ開宴。以下、当日のアジェンダ通りにレポいきます。

まずは私自身の開会の挨拶をしつつ、スターレスのマスターからのサービスでウエルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯の用意をして頂く。

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では乾杯いきますか・・・というところでアクシデント。マスターせっかく注いだスパークリングワインのグラスを誤って自ら襲撃。撒き散るスパークリングワインそしてワイングラス割れる・・・という、出鼻を挫くWetton Mania史上最高のオープニングを飾ることが出来たwww。大人の集まりなのでまぁまぁまぁと気を取り直して乾杯。

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微妙な空気を吹き飛ばして本イベントこだわりの、参加者お一人お一人が主役になれる全員DJのスタートだ!(笑)。なんだかんだで少し到着が遅れた参加者の方も揃って、お店の定員いっぱい満席でのスタート。今回は四国香川から瀬戸内海渡って参加されてるご~**さんが少し早めに帰路につかれるので全員DJを半分づつに分けてDJタイム第一部から。

DJ & Talk Time : Pt 1

ご~**さん
The Smile Has Left Your Eyes (from ASIA "ANDROMEDA")
Every Inch Of The Way (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE" bonus track)

3年ぶり参加のご~**さん、エイジアいつわりの微笑みで一番好きなバージョンだという90年のアンドロメダライヴから。そして2曲目は早くもマニアック展開、ジョンウェットン大先生ソロ1stの近年の再発ボーナストラック収録だった曲。実際には多分90~91年頃の制作なんじゃないかなと思うんだけど、これ実際私もソロ1st再発時に繰り返しよく聴いた。貴重な未発表曲だもんね、多分先生のメモリアルボックスにも収録されるだろう。イイ曲だ。

ひと**さん
Time Again (from ASIA "THE OMEGA TOUR LIVE OSAKA" official bootleg)

たまたま最近、先生のライヴで大阪で行われたやつはどんなのあったっけ?みたいな話題になって、そこから連想されたのかも知れない。2010年エイジアオメガツアー大阪公演のオフィシャルブートからタイムアゲイン。ハウ爺のハラハラさせてくれるユルい演奏が印象的な再編以降のオリジナルエイジアだけど、ここで聴けるタイムアゲインは出来がイイ、迫力がある、珍しく・・・、という、ハウ爺をdisってるのか褒めてるのか色んな意味で場の笑いを誘ってくださった。

ico**さん
Fanfare For The Common Man (from ASIA "FANTASIA LIVE IN TOKYO")

いつものように開始時間を間違ってツユほども反省の色の無い素敵な満面の笑みで遅刻登場されたico**さんは、オリジナルエイジア再編初来日の東京ライヴ盤からなぜかEL&Pのファンファーレのカヴァー演奏。ハウ爺が解釈に苦しんだこの曲だけど、演奏終了してico**さん、まだCD止めないで、もうちょっとそのままで、と強調するので何かと思ったら。このあと「キミタチサイコダヨ」が入っていたというオチ。

橋**さん
Heat Of The Moment (from STEVE HACKETT "THE TOKYO TAPES" 映像)

前回に続いて2度目の登場の橋**さん。ハケット&フレンズの東京ライヴ盤から。ハケットのホライズンズが好きなんだと強調されて。もしかしてDJ選曲はホライズンズか???と思わせていやいや、先生のヒートオブザモーメントのアコースティックバージョンでしたwww。ここで企画側が一瞬たじろぐ。理由は後ほど。

ここでDJタイムを一旦区切る。早めに帰路につかれるご~**さんに時間を合わせるためにここで今回の新企画を実施する。

Heat of the "Contest"

何かというと、先生がエイジアやソロその他の公演で数限りなくライヴ演奏されてきた最大のヒット曲、ヒートオブザモーメントについて、オフィシャルだけでもライヴ録音されてるのが山ほどあるだろうという話で、どれがどのヒートオブザモーメントなのか、クイズとかやってみたら面白いんじゃないの?っていう雑談をしたことがあって、そこから派生して今回強引にコーナー化したのである。企画運営進行はem**さんと綱**さんにお任せした。出題は以下の感じで。

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この問題の中にハケット&フレンズのアコースティックのヒートオブザモーメントを入れていたから、先ほどの橋**さんのDJ選曲でドキッとしてしまったのだwww。
回答用紙は敢えて上から目線の嫌な感じの、大学入試とか資格試験的なアレで。

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問題を聴き、音源を聴き、悩む皆さん・・・。

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コンテスト優勝はめでたく香川からお越しのご~**さん。景品として、徳島のK社長提供の先生アークエンジェルTシャツをゲットされました!

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私も欲しかったので、主催者権限でなにか上手く私の手に落ちるように裏工作してやろうかとも思っていたけれど、遠くから来て下さった方に当たったのでこれは本当に良かった。これでOKよOK。

ここからDJタイム再開。

DJ & Talk Time Pt 2

ナゴヤ**さん
The Night Watch (from KING CRIMSON "STARLESS AND BIBLE BLACK")

大好きだというこの曲。家でCDがすぐに見つからなくて持参できず、でもipodに入ってるからそれを店のオーディオ機器に繋げば店頭演奏出来るからと、所有のipodを操作するも、なんとipodの中にも入っていないという緊急事態。たまたまお店のCD棚にクリムゾンの暗黒の世界があったからそれで対応できたけど、それより問題は、大好きなはずなのにもしかして未所有なのオレ?とご自身に対して疑心暗鬼になってしまったナゴヤ**さんwww。豪華高額のスターレスBOX買いましょう!!

em**さん
One Way Or Another (from JOHN WETTON & KEN HENSLEY "ONE WAY OR ANOTHER")

ヒープの大ファンでもあるem**さん、執念の選曲である。そこら辺の繋がりからの選曲は厚木の焼きそば王のウイルスに感染してるのかも知れないwww。先生のボーカルがファルセットになるところがツボ。そう言えば私も厚木の焼きそば王からこの映像DVDを強引にプレゼントされたなぁ・・・www。

綱**さん
To Catch A Thief (from ANNEKE VAN GIERSBERGEN with AGUADE ANNIQUE "PURE AIR")

曲自体は私も大好きな曲なんだけど、持参されたCDを見て何コレ?っと真顔で言ってしまった。アネクさんのCDから。

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もともと先生の大ファンではあるけどコンプリーターではない私なので、持ってないのも結構あるのだ。こちらの曲はICONの2nd同様に先生とアネクさんのデュエットだけどアレンジがアコースティックヴァージョン。知らなかったよ・・・このCDの存在。

ご~**さん
Allentown (from JOHN WETTON "FAN CONVENTION" 映像)

遠方からお越しのご~**さんが先に帰られるので、帰る前にもう1曲。せっかく遠方から来て下さったのだから一番楽しんで頂きたかったので。2002年だったっけな、先生が激太りとアル中の一番ひどかった時期にアメリカで行われたファンコンベンションDVDから、ビリージョエルのアレンタウンのカヴァー。

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カヴァーと言っても結構適当な歌と演奏だけどwww。でもこの曲自体がイイんだよねぇ。ビリージョエル、実は私も好きなのだ。

ここでご~**さんが帰路につくためお別れ。

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Danger Money (from U.K. "NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED")

私の選曲は、今回のマニア4をUK初来日40周年とこじつけた手前、ナイトアフターナイトから行くしかない。当初は王道外しでベースソロを選曲しようと思ってたんだけど、皆さんからドン引きされるのを恐れてしまって今日のところはデンジャーマネーで。それでもオリジナルのナイトアフターナイトには収録されてなかったし、拡大盤での初収録という事でDJ選曲する価値はあるだろうと。私のツボは以前にブログでも言っていた通り、演奏開始時の「キャーーッ」っていう黄色い歓声だ。当時のUKがどんだけアイドル的人気があったのかというのがこの黄色い歓声でよく分かる。当時の大阪公演のほうに参戦された橋**さんによると、とにかくサウンドの音がデカかったと。

木**さん
Here Comes The Feeling (ATOLL "ROCK PUZZLE" bonus track)

最後は今回初登場の木**さんから。84年に飛行機に乗っていたら偶然アトールのメンバーと同席した、という話からアトールwww。そして木**さんの武勇伝は続く。89年頃?LAで尊師ロバートフリップのリーグオブクラフティギタリストの公演を観に行って、写真を撮ったらステージの尊師から指さして怒られたという貴重極まりない武勇伝に皆さんウケる。豪傑だwww。

以上、イベントスケジュールはこれにて終了。後は参加者の皆さん時間のある限り曲を聴いて酒を呑んで盛り上がる。

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今回は呑み専&オーディエンス参加の上**女史Mi**女史。上**さん途中から軽く毒舌が入り、それを聴いてテーブル叩いてウケる私もたいがい悪いヤツだwww。例によって酒が進みまくるMi**さん、最初の乾杯でスパークリングワインを飲み干した後、マスターから伝染したかのようにグラスを倒して周囲を焦らせ、ビールを注文するも今度はビールグラスを倒し、面倒だからとグラスを使わずビールを瓶ごとラッパ飲み、その後もデッカイ丸い氷で酒をロックで呑みまくり、クイズ大会ヒートオブザコンテストでは、まさかまた寝てないだろうなと、進行の綱**さんからツッコミを受けるわ、違う意味で期待通りの大暴れだったwww。次回もよろしくって感じwww。

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最後に綱**画伯から今回のマニア4の為に制作して頂いた記念フライヤーを日本語版と英語版、それぞれ裏面に画伯の押印&通しナンバー入りで、参加者の皆様にプレゼント。

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私も頂きました。昨年は主催者権限で?通しナンバー1番のやつを頂きましたが、今回は1番は香川県から参加のご~**さんにプレゼントさせて頂きました。

最後に、今回も幹事メンバーには大変お世話になりました。このブログを通じても改めて御礼申し上げます。特に、クイズ大会ヒートオブザコンテストの問題作り、音源準備に自分の時間を使って苦労して下さったem**さん、綱**さん、本当にありがとうございました。更に綱**さんには史上最高のフライヤーも制作して頂きました。また当日のDJタイムのCD操作は全てナゴヤ**さんに担当して頂きました。本番での、ある種の雑用係は大変だったと思いますが快く引き受けて下さり、心より感謝致します。

毎回言えることですが、盛り上げて下さる皆様あってのこのイベントです。参加して下さった皆様には、どの程度お楽しみ頂けたか少し自信が無い部分もありますが、また次回お会いできれば幸いです。言うだけ言ってアレですが、主催の私もそれなりに気苦労はあってイイ感じに疲れていますのでwww、しばらくは何も考えずに仕事と寝不足解消に集中します。今後のWetton Maniaの構想は、大阪にこだわったOsaka Specialとか、将来的にはスタジオライヴ風セッションイベントなんかできればいいな的なボンヤリした思いはありますが、それはまた100%イケる、と慎重に慎重に判断出来たら考えます。

それにしても口内炎が痛い。上**さんの毒舌トークにバカウケしたバチが当たったかwww。

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2019年7月 3日 (水)

【Wetton Mania 4】 開催告知フライヤー完成!!

「Wetton Mania 4」の開催まであと10日余りとなりました。ここに待望の開催告知フライヤーが完成致しましたので公開致します。

フライヤー表面 :

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フライヤー裏面 :

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フライヤー(英語バージョン、笑)

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前回の「Wetton Mania 3」で、ウェットンファン仲間である大阪の河内長野在住の天才画伯www綱**さんが作成して下さった、ジョンウェットン大先生の似顔絵を描いたフライヤーが大好評でした。そこで今回も是非にと作成をお願いしておりました。前回が素晴らしかったので同路線のフライヤーを期待しておりましたところ、今回はイイ意味で期待の遥か斜め上を行くwww、実に楽しくも細かい芸が散りばめられたフライヤーを作成して下さいました。

パッと見てお分り頂けますでしょうか? そう、「まんが日本昔ばなし」のイメージです。アレに出てくる龍と、エイジア1stアルバムのジャケに登場するエイジアドラゴンを引っ掛けて、そして龍に乗っている可愛げな先生、手には白のプレシジョンベース、実に素晴らしいではないですか。4回目開催の「4」は下方にエイジアロゴをパロって表現してあります。更に芸が細かいのは上記イラストの龍の手(足?)です。玉を持ってますね。エイジア1stジャケのエイジアドラゴンは玉を追い掛け回していました。30年後のXXXでもエイジアドラゴンは玉を追いかけています。しかしエイジア1stから37年後の「Wetton Mania 4」の龍は、とうとう玉を掴んでしまったのです!!(笑)。

今回の「Wetton Mania 4」でも前回に続いてこの素晴らしいフライヤーを、参加して下さった皆様には当日に記念としてプレゼント致します。作者の押印&通しナンバー入りですwww。

イベント内容につきましては、こちらの記事に概要を記載しておりますが、上記フライヤー裏面にも改めて記載しておりますので、参加予定の方はご確認くださいませ。なお、改めて申し上げますが、~マニア、というイベント名だからと言って、マニアックな知識を持ってる方でないと参加出来ないとか、そういう縛りは一切ありません。ファン歴の長い短いも関係ありません。ジョンウェットン大先生とその音楽を愛する人の、先生への愛に満ち溢れたイベントにしたい、その事のみが私及び幹事会メンバーの唯一の望みです。ですので何かしらの音楽業界との繋がりやオフィシャルやマネージメントとの繋がりも何もありませんし、善良な一市民ファンとしての矜持を生かした明るく楽しいイベントにしていければと思っております。お宝持ってなくても構いませんし、全員DJコーナーも、特に選曲は無くて、みんなの選曲とDJトークを楽しく聴いていたい、それでも全然OKです。これまでに参加希望の方は一応通常の定員に達しておりますが、引き続き若干名受け付けております。定員オーバー分の若干名は幹事メンバーが椅子を空けて補助イスもしくは立ち見もしくは接客係へと変身いたしますので(笑)、遠慮なくご応募頂ければと思います。

それでは7月14日(日)まで、上記フライヤーの芸の細かさを楽しみワクワクしながら参加者の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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2019年6月24日 (月)

【Wetton Mania 4】 開催のお知らせ(概要)

もうちょっと丁寧に周知しようと思っていたのですが、いろいろ多忙で後回しになってしまい、そうこうしてるうちに開催まで残り3週間を切ってしまいましたので、取り急ぎ周知いたします。記念すべきU.K.の初来日から40周年、同時に来日ライヴ盤NIGHT AFTER NIGHTからも40周年をこじつけて、本年もWetton Maniaを開催させて頂きます。

【Wetton Mania 4 (U.K.初来日40周年記念!)】

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日時 :
2019年7月14日(日) 18:30~21:30

場所 :
Rock Bar STARLESS(大阪・心斎橋)

内容 :
本イベントこだわりの、お一人お一人が主役になれる全員DJに加えて、新企画の謎企画 Heat of the "Contest" を計画中です。また、前回の時に案外盛り上がった個人的な持込みによるお宝自慢やグッズ自慢も大歓迎致します。

① 全員DJタイム
参加者の皆様お一人お一人がセレクトしたジョンウェットン関連曲の音源もしくは映像を1~2曲、店内で流して頂き、自らがDJと化してウェットン曲への思い入れやウンチクを語って頂きます。

参加者の皆様におかれましては、店内でCD(DVD)を流して頂くために、セレクトしたウェットン曲のCD(DVD)を持参頂きますようお願いいたします。音源につきましては公式非公式は問いません。

曲のCD(DVD)演奏と喋りを含めてお一人様15分程度の時間で収まるようにお願い致します。従いまして長尺曲をセレクトされた場合はお一人様1曲となるかも知れません。

万が一、ご用意いただいた選曲が、他の参加者と被った場合に備えて、第3、第4の選曲のご準備もあればよろしいかと思います。参加者の選曲&喋りが一回りして、時間が余った場合は2周目も可能になるかも知れませんので。

もし映像ソフトをご用意の場合は、お店のオーディオ環境の都合により、Blu-Rayは不可、DVDはOK、となりますのでご留意くださいませ。

また、全員DJタイムの時はDJ担当の方のトークをしっかり拝聴して頂きますようお願い致します。

② Heat of the "Contest"
今回の新企画、詳細は追って。いや、もしかしたら当日まで詳細を言わないかも知れません(笑)。

③ お宝自慢
皆様それぞれに、個人的な思い入れのあるジョンウェットン関連商品やグッズ、記念品等、好き放題に自慢して頂ければと思います。こちらは時間が余った時の雑談タイムで大いにやっちゃって下さい。前回も貴重なライヴチケット半券や、来日公演フライヤー等で案外盛り上がりました。

定員 :
既に周知前の時点で相当数の参加が確定しております故、Rock Bar Starless様の本来のキャパに加えて補助席を使用させて頂き、残り若干数名様となります。 参加ご希望の方は私josho(フェイスブック、ツイッター、ミクシィ等)、もしくはRock Bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。早いもん順とさせて頂きます。ご参加ご希望時点で定員に達していた場合は、失礼ながらお断りさせて頂く場合もございます

会費 :
飲み放題(酒類限定)3000円
それ以外のオーダーについては個々でお支払いをお願い致します。
フードにつきましては出前可能との事です。また、フードの持ち込みもOKです。

お願い :
毎度の事ではございますが、本イベントはジョンウェットンを愛するファン同士が明るく楽しく交流するイベントです。お互いに人としての優しさと思いやりに満ちたイベントにしたいというのが私の最大の願いです。最低限のルールとして、こだわりが強すぎる故の偏狭な了見に基づく、他の参加者の選曲への批判や否定意見は控えて頂きますようお願い致します。

以上、何卒よろしくお願い致します。

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2019年6月16日 (日)

ASIA THE ROYAL AFFAIR TOUR ライブ音源(Jun 12, 2019 @ Bethlehem, PA USA)

珍しく土曜が泊まり勤務明けオフで日曜が公休という嬉しい週末、昨日の土曜は天気が悪くなければちょっと遊びにというか飲みにというかWetton Mania 4の下準備とか打ち合わせに出掛けようかと思っていた。だけど事前から天気予報は悪いし実際に天気は雨風カミナリで酷かった。おまけに明けで帰宅してからどうもやはり寝不足ゆえか頭痛がするしちょっと横になっても治らずですべて断念。今日も雨こそ降ってないけど天気イマイチで何とも楽しくないせっかくの日曜日である。そこで今更ながら改めて気付いたことがあって、それは何かというと、酒を飲まずに寝ると、とてもぐっすり眠れるという当たり前のことに改めて気付いたwww。単に泊まり勤務で寝不足だからっていうのもあるんだろうけど、これが酒を飲んで寝ると寝付きはいいけど何度も目が覚める。飲まずに寝ると朝までしっかり寝れる。これは酒を控えた方がイイなやっぱり。

さて、ジョンウェットン大先生70回目のお誕生日にボックスセットの概要が発表になって世界が湧いたその日www、ロン・”バンブルフット”・サールをフロントマンに据えたエイジアのツアーが始まった。今回も他バンドとのジョイントツアーで、メインはイエス、前座でエイジア、ジョンロッジ(ムーディーブルース)、カールパーマーバンド(ELPレガシー)という4バンドで「THE ROYAL AFFAIR TOUR」と名付けられた豪華なお祭りツアーである。ブリティッシュロック祭りとでも言えようか。いつもの海外のテーパーさんがこの記念すべき先生の誕生日かつツアー初日のイエスとエイジアの一部の映像をYoutubeにUPして、追ってフル収録の音源も某DLサイトにUPしてくれた。多分またこの音源使って西新宿某店がブートを出すだろうけど、へへへ、音源入手してしっかり聴いたので先だってレビューしてやろうじゃないのwww。

マネすんなよ!www

イエスの方はリレイヤーの錯乱の扉が約18年振りにセット入りして、アンコールではアランホワイトが事前より予告していた通りジョンレノンのイマジンをカヴァー演奏していた。ジョンレノンのプラスティックオノバンドの一員であったことはアランホワイトの生涯の誇りだろうし、ブリティッシュロック祭り的なコンセプトの今回のツアーではアリだと思う。そのイエスの音源はまたあとで聴くとしてまずはエイジアだ。

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(上掲写真はツイッターで拾いましたwww。)

バンブルフットのフロントマンとしての加入は個人的には大いにアリでとても楽しみであることは以前にも拙ブログで記事にした。ギタリストとしてはもう何の問題も無い実力者だし、実はヴォーカルも、広大な声域と声量を持っているらしいことは私自身はサンズオブアポロのライヴで実体験として認識出来たし。見た目とかHR/HM畑でキャリアを積んできたイメージや意外過ぎる人選から、なんで?って聴く前から拒否反応やスルーを決め込んでいる人も少しいるかも知れないけど、もうそれは人それぞれなのでどうでもよい。ただ言えることは、レッドツェッペリンやラッシュのようにオリジナルメンバー編成にこだわってるバンドは別として、他のメジャーなバンドもメンバーチェンジやフロントマンや中心メンバーの交代なんか当ったり前にやってることなので、その観点は前向きに捉えた方が楽しめるとは思うね。受け入れてみて聴いてみてこりゃダメだ、って思うのは仕方ない。正直ビリーシャーウッドがリードヴォーカルのエイジアは私も個人的にはキツかった。でも変化を受け入れてみて聴いてみて、オッ、イケるやん、って思える場合もある。だってさ、そんなこと言い出したらジョンアンダーソンのいない現行イエスはどうなの?リッチーもジョンロードもいないディープパープルはどうなの?更に私の周辺のウェットンファン仲間にもファンの多いユーライアヒープ、ケンヘンズレーもデヴィッドバイロンもいないユーライアヒープはどうなの?ってなるよ?分かるよね?イイものはイイ、最高なものは最高って言うじゃない?まぁそういう事だ。

さてそれでは、疑似ライヴ体験みたいにしてセットリストに沿って全曲レビューだ。

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オープニングはアストラから。ゲスト参加のハウ爺は後半登場だから敢えて前半はこのあたりの選曲になるのだろう。このあとの曲にも言えるんだけど、さすがに広大な声域を誇るバンブルフットをフロントマンに迎えただけあってオリジナルキーだぜ。ちょっと音源の録音場所なのか会場でのミキシングの具合なのかバンブルフットのギターの音が小さい気がするけど、ギター弾きながらのリードヴォーカルはしっかりハマってる。私は積極的に期待していたので、その意味では期待通りのカッコ良さ。これでイイ。バンブルフットらしく歌ってくれればイイ。そりゃジョンウェットン大先生とは声質が違うんだから同じものは最初から求めていない。それよりもこのハードな曲にはバンブルフットのギターはピッタリだ。曲後半でのバンブルフットのギターソロもカッコいいんだけど(聴感上のギター音が小さいのが残念・・)、その後を引き継ぐジェフダウンズの鍵盤ソロがまたカッコイイ。あたかも同曲の12インチリミックス版で披露されてる鍵盤ソロのようなスリリングなソロプレイは聴きどころである。バンブルフットのギターにジェフもイイ意味でプレーヤーとして刺激されたかな。

Don't Cry
続いてアルファからトップ10ヒットシングル。イントロの超高音ギターはバンブルフットがフレットレスギターで見事に再現している(会場のミキシング~~、ギター音が小さい~)。この点だけでも素晴らしい。このイントロ部分ってパットスロールもサムコールソンも1オクターブ下だったしね。ましてオリジナルエイジア再編以降のハウ爺がペダルスティールでやるとポワ~~ンって、ズッコケるようなかったるい演奏になってしまってたし。曲全体のアレンジもアルファ収録の原曲に寄せており、新フロントマンを迎えてオリジナル演奏に近付けて練習したのかも知れない。最後の方、今回はベースとコーラスに専念のビリーシャーウッドのベースがブリブリ前面に出て聴こえて、これも会場の単なるミキシングの問題かもしれないけどカッコイイ。ここまでの2曲、最高だ。

Video Killed the Radio Star (BUGGLES Cover)
バンブルフットが個人練習でコレやってるのをSNSで公開していたので、やっぱりやったなぁ~www。ブリティッシュロック祭りだ、せっかくNo.1ヒット曲を持つバグルスのジェフダウンズが居るんだからそりゃやるわな。会場にいるファンには知ってる曲が多いのは楽しいと思う。これもバンブルフットが広大な声域を生かして自分流に見事に歌い上げている。多分「ア~ワ、ア~ワ」も自分の声でやってるようだ。

The Smile Has Left Your Eyes
ピアノとバンブルフットのヴォーカルによるしっとりアレンジなんだけど、演奏前にジェフダウンズが例のモゴモゴ発音でMCやっている。今日はミスタージョンウェットン70歳のお祝いだ、この曲を捧げよう、的な事を言ってるのかな。そんな流れで入るいつわりの微笑み、ジーンとくるね。ここでもしっかり歌い上げてるよバンブルフット。お見事。

Lucky Man (EL&P Cover)
カールパーマーがMCに登場してEL&P曲をここで紹介。自分のバンドの出番でやったらいいのにとも思うけど、あっちはギタートリオのインストバンドかwww。ゲストのアーサーブラウンが面白いメイク顔で歌うよりは、ラッキーマンはバンブルフットがギター&ヴォーカルで歌うほうが似合ってるという判断かなwww。鍵盤ソロは勿論今やリックウェイクマンやパトリックモラーツの代わりもそれらしくこなすジェフダウンズがしっかり決めてる。キースエマーソン風に。大変だねジェフダウンズ。

Bolero (Geoff Downes Keyboard Solo)
いつものアレねwww。

Wildest Dreams
ここからハウ爺登場。後半4曲はバンブルフットはギターは置いてリードヴォーカリストに専念。ハウ爺がエイジアのレパートリーにまともに取り組むのは2012年以来だから7年ぶりか。ユルい演奏にならないか心配。。。バンブルフットのヴォーカルはここでも問題ない。ハウ爺のギターも何とか破綻なく。可もなく不可もなくというかwww。そういやこの曲、今度スタジオでベース弾かなきゃいけないんだなぁ。練習しとかなきゃ。どこまで8分のルート弾きで押し切れるか試してやる(コラッww)。

Sole Survivor
この曲は積極的にハウ爺で聴きたい曲だ。脳髄舐め回すようなワウギターが好きなので。ところが曲途中からリズムやタイム感が怪しい怪しい・・・。キメの部分が「いつものように」ハウ爺とパーマーで会わない感じ。ハウ爺参加のオリジナルエイジアのライヴでのハラハラ感を思い出さずにはいられないぜww。

Only Time Will Tell
久しぶりに聴くオリジナルキーのイントロが爽やかだ。それ言い出したら私達お仲間のスタジオ練習もオリジナルキーでやってるけどね。それからビリーシャーウッドのコーラスが綺麗に決まってる。この人はやっぱりコーラスの人だ。この霞がかった声はイエスでもエイジアでもコーラスとして非常に有用。で、聴きながらこの文章書いていて思わず手元が狂って誤字打ちまくった。演奏の途中でカールパーマーが曲構成を間違えたか見失ったか、演奏が崩壊www。何とか立て直して元に戻った。カールパーマー、今回は自分のバンドの出番で頭一杯なのか?でもそれ以外はバンド演奏もバンブルフットのヴォーカルもビリーのコーラスも本当に素晴らしくて、ちゃんとしたライヴ演奏になったらマジでエイジアの近年最高レベルの演奏になるかも。

Heat of the Moment
最後はもちろんコレで。演奏開始直前にハウ爺?が「ジョン、プリーズ」って言ってる気がするんだけど、先生誕生日を祝って天国の先生に呼びかけてるのかな。そうだとしたら胸にグッとくる。っていうかそうだと思いたい。

以上、イエスの前座で約50分のライヴ、お祭りとしては楽しそう。バンブルフットのヴォーカルも既にイイ感じ。これまだ初日。これから全米ツアーで回数重ねて行けばどこまでよくなるか分からないくらい初日にして安定している。バンブルフット以外のメンバーの方がリハ不足なのか怪しい場面がいくつかあったけど、それも今後解消するだろう。いやしないか?むしろいつものことかwww。

エイジアとしては、あるいはマネージメントとしてはジョンウェットン大先生抜きでもエイジアのライヴを続けていくことを決めているんだろうから、それであればバンブルフット入りのエイジアでの熟成を望みたい。イエスがメインのジョイントツアーでお祭りだから今ツアーはエイジア楽曲の半分はハウ爺がギター弾いているけど、全曲バンブルフットのギターで聴いてみたい。多分だけど引き締まった、かつ、そのヴォーカル含めて新たな領域へバンドを導くことが出来るかも知れない。このお祭りジョイントツアーで来日は無いだろうけど、あったら嬉しいなぁ。いやよく考えたらイエスとエイジアとカールパーマーのELPレガシー、メンバーが被りまくってるから案外コスパよく来日招聘出来なくも無いんじゃないかとwww。イエスの半分はエイジアだし、エイジアの5分の3がイエスで1人はELPレガシーだし。ジョンロッジだけ置いておけば(ムーディーズファンの人ごめんなさいww)。あとアレだ、アーサーブラウンも置いておいて(アーサーブラウンのファンの人ごめんなさいww)。それにしてもコスパの話で言うとアーサーブラウン、カールパーマーELPレガシーで1曲だけゲストヴォーカルして、それで全米ツアーに同行するのはコスパ的にどうなんだろう、別にイイんだけどwww。1曲だけの為に毎日あの面白いメイクするのかってww。

最後に繰り返しの宣伝、Wetton Mania 4は7月14日(日)です。今度の週末の土曜くらいに詳細出します。

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2019年6月13日 (木)

ジョン・ウェットン生誕70周年:ボックスセット AN EXTRAORDINARY LIFE 概要発表

ここ数日なんか頭痛がするしおまけに歯が浮いた感じになって軽く歯痛で機嫌が悪いのなんの。肩は痛いし、肩甲骨の辺りも痛い。なんとか泊まり勤務の連勤を終えた昨日であった。普段職場の仮眠タイムではあまり寝れなくて、寝れても3時間くらいウトウトしたかなくらいのアレなので、明けで朝帰ってくるとほぼ放心状態なことが多い。ところが一昨日から昨日朝にかけての24時間勤務では、疲れてたのか体調がやはり悪いのか、この3年近くで初めて約4時間ぐっすり職場で仮眠が取れた。それで朝明けで帰ってきて、さぞかし明けオフの昨日は休日として使えるかなと思ったらやっぱりしんどくて昼間また熟睡。夕方起きてジョンウェットン大先生のボックスセットのニュースで一盛り上がりして、夜は夜ですぐ眠くなって21時半には床に就き、そのまま朝8時までぐっすり。どんだけ寝てんだって感じ。でもお蔭でちょっと体が楽になった気がする。天気が良くて気温も高めだけど湿度が低いので快適。しっかりウォーキングして軽く汗かいて、頭痛も歯痛も治まってきた感じ。

京都でハードロックを大音量で鳴らしてる人が近隣迷惑で警察にどうのこうの、って話がニュースになっていた。私ハードロック好きだけど、いや、京都だからって私じゃないからねヨロシクwww。

まあいつものことながらあからさまなのは拙ブログのアクセス数ww。先生関連の記事とそうじゃない記事の時のアクセス数が全然違うんだもんなww。なのでたまには先生関連の記事で更新しておかないと。

昨日6月12日は我らがジョンウェットン大先生の70回目のお誕生日。昨日は疲れてたので殆ど寝ていた代わりに公休の本日は午後から先生のソロアルバムを順番に聴いて一人お祝いをしている。追悼ではなくお祝いである。そして昨日は遂に先生メモリアルボックスセットの概要が発表された。

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上記はQEDGマネージメントが出したボックスセットのアートワーク案。普段拙ブログではこのような単なる公式プレスリリースやニュース記事をわざわざブログで取り上げることはない。それはニュース記事や公式HP、公式SNSを直接見ればイイわけだから。でも先生のネタなので少し取り上げておいた方が拙ブログを読んで頂いている方には楽しいのかなってのもあるので雑談程度に軽く。あとついでにWetton Mania 4の宣伝もそろそろしておきたいし。ボックス情報詳細は以下の先生公式HPを見て頂くとして、

http://www.johnwetton.com/

概要だけ纏めておくと、

・ボックスセットのタイトルは、「AN EXTRAORDINARY LIFE」。
・先生ソロ作の6作のリマスター。先生セレクトによるボーナストラック収録とアートワーク、そのうちいくつかは拡大盤2CD。
・友人のジャーナリストによる関係者インタビュー等を収めたブックレット。
・奥様リサさんと愛息ディラン君も監修。

みたいな感じかな。あとは上記リンク見て下さいね。合わせて先生生誕70周年を祝って、38年前の先生の誕生日である81年6月12日に演奏されたという(ホントか?ww)、なんとエイジアのスタジオリハ音源がYoutubeにUPされた。

先生ファンとしては感涙モノの未発表音源「Déyà」 である。76年に先生が作っていた曲を、82年デビューに向けてエイジアがスタジオリハーサルしていた81年の音が録音されていたんだね。もしかして日本の先生ファン界の棟梁の方は密かにこの音源の存在を知っていたのかな?www。いろいろ支障があるようなので敢えて訊かないけどww。他にも無いのか!他にも!もっと!って騒ぎたくなる。イントロから曲全体を包み込む鍵盤は明らかにジェフダウンズだし、ペダルスティールと思われるハウ爺のギター、ド、ド、ドゥドゥドゥドゥドゥ、って、いかにもカールパーマーなドラム、そして先生のベースと、更に聴こえてくる先生のハミングがタマらない。あまりの雰囲気重視のアレンジと哀メロは80年代という時代のデビューに備えては、到底アルバム収録不能な曲であったに違いないwww。多分レコーディング及びリリース可能な曲としての着地点を見出せずに終わったのだと思う。そういう意味では83年2ndのアルファ制作時にレコーディングを試みながら完成を見なかった「Jodi」と同じようなものだ。後に2006年のオリジナルエイジア再編後に制作されて2008年にリリースされたフェニックスにおいて、「Déyà」は組曲の一部としてハウ爺のアコギ中心のアレンジで再録され、「jodi」は同じくフェニックスで「Alibis」として再録された。それはもう80年代のようにアメリカマーケットでビッグヒットだけが期待された時代とは違って、エイジアを好きな人に向けてエイジアが自由に制作出来たからこその収録であったと思う。

さて、今回のボックスセット、発売予定日は未定なところが笑うしかないけどやはりファンとしての注目はボーナストラックである。先生のキャリア総括というか、やはり大手レーベルに権利があるエイジアやUKはスルーで先生ソロ作のみをトレースする形ではあるが、今までに日本での再発時に少しずつ未発表のソロ音源がボートラ収録されてきた。それらを上回る量の収録があるのかどうかが気になるところだ。QEDGやリサさんディラン君、そして先生の遺産を管理する人たちがどの程度リサーチしてくれたか。更に上記に公開されたエイジア81年リハーサル、これがボックスに収録されるのかどうかが明記されていないのがイラつくwww。

最後に、ついでというわけでは無いけど、改めて「Wetton Mania 4」の予告だけしておきますね。2019年7月14日(日)に開催予定です。メイン企画はこだわりの全員DJです。その他企画は、Heat of the "Contest"という謎企画が進行中。時間の縛りや場所の関係でその他の企画はまだ検討中です。当初考えていたスタジオでのセッションライヴはマニア4とは別立てで考えようか、また幹事メンバーさんと相談します。

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2019年5月 2日 (木)

ASIA "THE DEFINITIVE COLLECTION" (plus Bonus DVD)

何しろGW10連休のウチ8日間は仕事、残りの明日からGW最終日まで全部仕事で激務なのが分かり切っているから既にブルーな気分入ってるけど、昨日のスタジオ遊びの話でも。

昨日は元号が令和になって最初の日、たまたまでしかないんだけど私の泊まり勤務明けオフ日に合わせて、お仲間数人で楽器を抱えてスタジオ入りした。令和の最初の日はスタジオでエイジアのOnly Time Will TellとU.K.のNothing To Loseを練習してたなぁと思い出に残る事だろう。スタジオ入りして練習なんかしてどうするのかはまだ未定。とりあえずお仲間で楽器持ちが多いのでセッション的な何かやって遊んでみようという感じで。それが何らかの形になるのか遊んで終わるのかも分からない。ただ、こうしてスタジオに入って合奏するとやっぱり面白いのは確か。しかもアレだ、単にロックバンドのコピーバンドをやるとかじゃなくて、楽器編成が面白い。それぞれが所持している楽器を持ち寄って、その楽器を生かしながらアレンジしてカヴァーしてみるというのは試みとして新鮮である。エイジアとかUKやるなら、ギター、ベース、キーボード、ドラムで良いんだけど、フルート、リコーダー、エレキヴァイオリン、ヴィオラ、ブズーキといった楽器を入れ込んでアレンジしてセッションするというチャレンジである。昨日は最初だったのと、ドラムレスでやったので探り探りという感じで練習してみた。あ、私はベースとヴォーカルね。「置いた」はずのベースを再び取り出したのだ。それはそれはもうグダグダ。曲の進行を見失うわ、構成は分からなくなるわ、そもそも自分の演奏も怪し過ぎるわで、ワケの分からないスタジオでの3時間だった。ボロ過ぎるOnly Time Will Tellを演奏練習して、改めてエイジアのCDでOnly Time Will Tellを聴くとコレが素晴らしく聴こえるんだwww。単なるポップ曲と思っていたのが、メロディ、アレンジ、構成が実に良く練られていて、非常にこう何ていうか構成美を感じるというか。自分の演奏がグダグダだからこその再発見ww。35年以上も飽きずに聴いてきたエイジアをまた新鮮な気持ちで聴けるwww。また、なぜか昨日は祝日にもかかわらずスタジオが平日料金だったようで、割引クーポンもあって、5人で3時間スタジオ楽しんで一人当たり900円で済むというコスパの良過ぎる遊びだった。今月末にも練習して、さらに来月以降はドラマーさんにも合流頂いて本格セッションという段取り。さてどうなる事やら。

突然取り上げる掲題のCD、エイジアのベスト盤CD。今頃なんなのって、今更感全開だけど。確か拙ブログで取り上げてなかったなと思って。上記のスタジオ練習するにあたって先月あたりにベースの練習するのにたまたまこの2006年発売のベスト盤で、Only Time Will Tellを聴いていたのだ。

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エイジアのビデオクリップ6曲分のDVDがボーナスとして付いていて、このDVD付きは限定盤だったと思う。今は流通してないよね。

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2006年のオリジナルエイジア再編の時に米ユニバーサルがこのベスト盤を出したんだったかな。私の大好きなデイライトが選曲されているのが気が利いていて素晴らしい。当時私は仕事が激忙だったのでこのベスト盤発売の経緯をよく分かってなくて、このCD+DVD限定盤も後になって慌ててebayかなんかで手に入れたんだった。

ここに収録されている全16曲である意味レアだったのがGoの12インチリミックスである。80年代にあったダンスミックス的なアレンジで時間は7分以上もある。曲としては正直ダンスミュージック好きでなければ特に楽しめないし、原曲のカッコ良さは台無しになってると感じるし、実際私もほとんど聴いてこなかった。日本盤では出てなかったし、CDにも収録されてなかったものが本ベスト盤で初収録されたから文字通りコレクションとして買っただけだった。

それでベースの練習をするのにたまたま気が向いてこのCDをラックから取り出して聴いていて、そのまま練習終わった後にCD1枚を最後までダラダラと部屋で流していたんだけど、そしたらそのGoのリミックスが突然耳に残ったのだ。ダンスミックスにしただけの面白くないアレンジなんだけど、通常のGoには無いジェフダウンズによる流麗なオルガンソロが聴こえるではないか。しかもエキサイティングでカッコいい。こんなカッコいいオルガンソロが入っていたんだと再認識した。ここでしか聴けないオルガンソロである。なんでこのオルガンソロを通常アレンジのGoにも入れ込まなかったんだろう。ちなみにリミックスの担当はジェフダウンズ本人である。だから好きなように自分の演奏を付け加えて入れ込んだのかな。ダンス曲にあまり興味の無い私が、ようやくこのGoリミックスを聴ける魅力に気付いたよ。

突然本ベスト盤を取り上げたのは、Goリミックスにジェフダウンズのカッコいいオルガンソロが入っている、その事をブログに書いておいてやろうと思ってねwww。あとアレだ、拙ブログのアクセス数が、エイジア、ウェットン系の記事を書いた時と、それ以外の記事を書いた時で、あからさまにアクセス数に違いが出るんだよ。エイジア、ウェットン系のネタを書くとアクセス数が伸びるんだけど、それ以外だとジリ貧(苦笑)。そういう存在感なんだね拙ブログww。まぁいい、これからも好きなこと書くからな。これで商売してるわけじゃないんだから。趣味なんだからwww。

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2019年4月 4日 (木)

エイジアの人事異動(ロン・”バンブルフット”・サール加入の考察とサム・コールソンの思い出に・・・)

先日ご近所の70歳の壮年の方が仕事中に立ちくらみがして転倒され、大事には至らずもその後は時々めまいが・・・、とおっしゃっていた。気になってお話を聞きに行き、そのめまいについてはもう一度病院で診て貰った方がよろしいで、必ず病院に行きなはれや、と強調しておいた。本日公休の私は天気も良かったので午前中は恒例のウォーキング。そして家に戻ってくる途中にその壮年の方の家の前を通りかかって様子を観に行ってみて再びお話を聞いてみるとだ、その後ちゃんと病院で検査を受けた、そしたら転倒時の頭を打った際のダメージで頭の片方に血が溜まっていたとの事。急遽血を抜く手術をして、それですっかりめまいも治まり、今は無理のない程度に少し仕事しながら過ごしているとの事。いやぁ~、本当に良かったよ、しつこいくらい病院に行きなはれやと言っておいて。だから私のお蔭とかそういう事ではなく、でも近隣や地域のことを大事に意識していてこそのイイ意味でのお節介だったと思う。大事だよ、地域や近隣を大切にするの。相変わらずたかがネットSNSごときで正義漢ぶって政治や行政への不満を垂れ流すだけの輩がいるのにはゲロが出そうになる。そういう人間にはなりたくない。現実に何を成したか、それがどんなに些細なことでも、具体的に動くこと、これが大事だしそれを政治や行政に生かして行くことをしないと意味無いよ。

早くも掲題から話が逸れたwww。もう4月だというのにまだまだ肌寒い京都亀岡、ウォーキング時に撮った近所に自生する桜の木をアイホンで撮ってみた。こちらはまだまだ満開までは時間かかりそう。

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そしてそんな春の訪れとともに我らがエイジアからビッグニュースがもたらされた。なんとエイジアにロン・”バンブルフット”・サールが加入との事。普段は拙ブログでは単なるニュース的なものはオフィシャル情報見ればわかるんだからという事で書かないんだけど、今回は思い入れ込めて特別に。ちょっと面白かったのは、古典ロックやプログレのマニアさんだと、バンブルフットのことをよくご存知ないからか、何とも微妙な反応、もしくは反応に困っていて、ただただサム君かわいそう・・・的なアレをチラチラ見かけたことであった。アレだ、少しはメジャーな音楽シーンに目配せしていないと、このようなビッグニュースに素直に反応できないという、そういう事になるのかなと思ったり。私は偶然というかたまたまというか、今ではすっかりメジャーなドリームシアターのマニアで、その関連からサンズオブアポロのデビュー作も聴いていたし、昨年の来日公演にも行っていて、そこにギタリストとしてバンブルフットがいたから、バンブルフットの存在を知っていた。直接観たわけだし、そしてアクセルローズの独裁期とはいえガンズ&ローゼスという超メジャーバンドのギタリストであったことも知っていたから、これがとてつもないビッグニュースであると素直に捉えることが出来た。という事で、エイジアは知ってるけどバンブルフットは知らない、バンブルフットは知ってるけどエイジアはよく知らない、そんな方が多いようなので、ココは両方知ってる私が、エイジアにロン・”バンブルフット”・サールが加入、という凄い件について独占的に自慢げな気分で大いに書かせて頂こうwww。

4/2にイエスの夏のツアーについての発表があるよ的な予告がイエス周辺からあって、早速いつもチェックしている情報サイトを見てみると、そこにはイエス、エイジア、ジョンロッジ(ムーディブルース)、カールパーマーバンド(EL&P)のジョイントツアーが計画されているらしいとの情報があった。それだけならまだしも、そこにはエイジアのメンバーとして、ジェフダウンズ、カールパーマー、ビリーシャーウッド、そしてロン・”バンブルフット”・サールがラインナップされているという、え?みたいな情報が記されていた。ともあれ正式発表を待つしかない。そして正式発表を見ると、その情報通り、エイジアにロンサール加入が正式にアナウンスされていた。そしてサム君、サムコールソンから惜別メッセージのyoutubeが・・・。

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まずはロンサールの話から行こう。バンブルフットって書く方が通りがイイのかロンサールの方がイイのか分からないけど、書くのが簡単なのでロンサールにしようかww。ロンサールがギタリストとしてエイジアに加入だけでもなかなかのサプライズである。ところが正式情報リリースを見ると、なんとなんとリードヴォーカル兼任との事。いやコレは二重のサプライズであった。確かにサンズオブアポロの来日公演時に、ジェフスコットソートというスーパーヴォーカリストの横で超絶ギターを弾きながら、ハイトーンヴォイス含めてしっかりとした地声でコーラスを決めていて、あぁ、歌えるギタリストなんだなぁと思ったことは記憶に新しい。歌えるギタリストって大いにアリだし、私の好きなゲイリームーア、ジョンサイクスもそうだった。でもだからってまさかエイジアでギタリストのみならずリードヴォーカルまで担当するとは思いもしなかった。でも改めてエイジアのヴォーカルを担当することを想像してみると、これまた全然アリだなと、そう思える。もともとソロアルバムでは歌も歌っていたというし、つい先日はソロで来日公演も行っていて、やはりギター弾きながら歌いまくっていたようだし。更に後で調べて知ったのだけど、先日のソロ来日ではなんと思わせぶりにエイジアのヒートオブザモーメントを歌っていたというではないか! バンド加入もほのめかしていたようだし。いや~失敗した、そのソロ来日、気にはなっていて仕事のシフトが被らなければ大阪公演に行こうかなと思っていたんだよ。でも残念ながら3/23大阪公演の日は普通に泊まり勤務だから断念した。もっとも、どうしても行きたければ事前に有休申請していたんだけど、そこまででは無かったのでwww・・・。でもエイジアに入ると分かっていたら絶対行っただろうなと。そしてエイジアのロンサールにサイン貰った、ツーショット撮った、って大喜びでSNSではしゃいだだろう。この時点で多分エイジア加入は決まってたんだろう。だからエイジア曲も歌ったんだろう。ああちょっぴり後悔・・・。まあいい。それでエイジアのギタリストとしてのロンサールは、これはもう充分フィットするだろう。イメージするとすればガスリーゴーヴァン的な感じかな。ハウ爺以外でエイジアのギタリストとして正直一番フィットしていたのはガスリーゴーヴァンだと思う。ペイジアだけどねwww。エイジアのギタリストとしては何の心配も無い。ヴォーカリストとしてはどうかだけど、上でも言ったようにハイトーンの領域までしっかりと地声で歌えるようだし、これも問題なさそうな気がする。それどころか2006年のオリジナルエイジア復活以降、半音下げだったキーを元に戻しても余裕で歌える気がする。声自体はジョンウェットン大先生には似てないと思うけど、そこは気にしない。もう先生は居ないんだし、先生がいないことを分かったうえでエイジアというバンドを継続しようとマネージメントなりメンバーなりが決めてる以上、変化はあってしかるべき。そこをゴチャゴチャいう人はフォローしなければいい。何よりもアレだ、ロンサールというメジャーな超大物が、主を失った壊れかけのエイジアにわざわざ加入してくれるという、その事が驚きだしありがたいと捉えたいくらいだ。別にエイジアに入らなくたってロンサール的には何も困ることはない。先日のソロ来日もあったし、その前にはマイクポートノイ、デレクシェリニアンと共にサンズオブアポロの2nd制作に向けたスタジオリハも行っていた。十分に充実しているロンサールである。一つだけ縁を感じたのは、ロンサールは癌と闘っているという事。膀胱癌を患っていて、手術をして治療しながら、病に精一杯向き合いながら音楽人生を前向きに歩んでいる。癌と闘い抜いて逝去した我らがジョンウェットン大先生を思わずにいられない。先生の後任に実に相応しいではないか。とにかく私は今回のエイジアの人事異動、非常に面白いことになったと、とても前向きに捉えている。楽しみでしかない。大好きなエイジアと、ドリームシアター関連人脈がココでつながったことも私には楽しい。ロンサールをよく知らなくてグズグズ言ってる人たちの事は余裕で見下ろしながら、継続する新生エイジアの今後の発展を望みたい。

さて、ここからはサムコールソンの話だ。実に健気で紳士的なサム君の惜別のメッセージのyoutubeを見れば、それだけでサム君の人間性の素晴らしさが垣間見れる。ステイーヴハウという一時代を築いた個性的なギタリストが弾いた楽曲を、ハウ爺のイメージを損なうことなくしっかり自分なりの色も出して2013年~2014年の多くのライヴを完走してくれた。グラヴィタスという名作にもギタリストとして貢献してくれた。立派なエイジアのギタリストであったと思う。そんなサム君との個人的な思い出をここに記しておこう。今まで拙ブログでは追っかけ界の暗黙のルール上、あまり詳しくは触れてこなかったと思う。2014年6月、エイジアのグラヴィタス発表後に来日公演があった。6月19日6月20日の渋谷公会堂に私も参戦してサム君の立派なギタリストぶりと、サム君加入によるエイジアとしてのバンドサウンドの引き締まりは本当に嬉しくもあった。そしてこの時、私は後に東京から離れることを決意していたので、出来ることは何でもやっておこうと、終演後にエイジアの宿舎に向かったのであった。確か6月19日の渋谷公会堂の終演後だったと思う。お仲間数人と、メンバーが宿泊している某所にタクシー直行、先回りして宿舎に戻ってくるメンバーを待ち伏せ(笑)して、サインとかツーショットとか貰いたいと思ってwww。別に悪気はないしメンバーのオフタイムに押し掛ける行為はあまりよろしくないと私も自分で分かっているよという前提で、この際の各メンバーの反応を以下に・・・。

CP : たむろしてる十数名のファンをチラッと見た瞬間に無表情でファンを避けて姿を消してしまった・・・。

JW : もちろん先生のサインが欲しかった私、先生に近付いたんだけど、「No,No,No・・・」って不機嫌そうにエレベーターへ一直線。サインも貰えずツーショットも撮れず・・・。ちなみに私達と一緒にいた女性のお仲間が、「ジョ~~ン!」って声かけたら、一転してウソみたいに満面の笑顔で振り返って何やら喋りかけ、そしてエレベーターに乗りかけて立ち止まり、そのお仲間の女性とのツーショット撮影には応じたwww。しかもその時にカメラを構えたのはワタシであった・・・。私がカメラのシャッターを押した後、すぐに先生はエレベーターに乗り込みドアが閉まったwww。

GD : 仏頂面ではあったけど、サインには応じてくれた。

SC : そしてサム君! 声を掛ける私に超満面の爽やかな笑顔で応じてくれてサイン、そしてツーショット撮影にも応じてくれた。爽やか過ぎて感激。一生この人のファンでいようと思ったよwww。

という感じでサム君との写真を2枚ほど貼っておく。

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グラヴィタスのLPレコードのジャケットに、サム君とジェフダウンズに頂いたサイン。

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サム君はエイジアを去るけど、むしろこれまでの間、エイジアとしての活動が無い時に何も音楽活動をしてない感じが不思議だった。何かエイジア関連の縛りでもあるのかなと思ったくらいだった。一応エイジアオフィシャルのステートメントでは、サム君はソロプロジェクトに集中するためバンドを離れる、そんな書き方であった。本当なのか建前なのか分からないけど、でも実際これでサム君は自由に動けるようになったと解釈したい。配信という形ではあるけど2ndソロ作もリリースしたようだし、今後の活躍を祈らずにはいられない。その人柄に惚れたのでこれからもサム君のことはしっかりフォローして行くからね。

以上、サム君、本当に爽やかな思い出をありがとう。

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2019年2月23日 (土)

イエス 2019年来日公演 2日目(兵庫・尼崎)番外編(@ 大阪某所 2019年2月21日)

さて、2019年イエス来日尼崎公演の番外編レポいきます。但し、センシティヴ?な件なので伏せるところは伏せることにする。

素晴らしかった2019年来日公演2日目の尼崎を終えて翌日2/21(木)、私はTOTO大阪城ホール公演の為にこの日も連日のライヴ参戦。夢のような2日間である。TOTOの参戦レポは後で書くとして、まずはその前に外出ついでにイエスのメンバーと遭遇した話を書いてみる。ま、要するに追っかけ的なことだけど。追っかけ界には暗黙のルールがあるようで、いつ、どこで、どのように、ってのは詳しく公の場で触れてはならないらしい。なので場所と時間は明記できませんのでご容赦を。

今回はたまたま2/20(水)が泊まり勤務明け非番でイエス尼崎に参戦出来て、翌2/21(木)は公休だったのでTOTO大阪城にも参戦できるというスケジュールで、自分さえ腹を決めてスケジュール管理すれば東京へ移動するイエスのメンバーを追っかけることが出来るかも知れないと思って、普段から仲良くして頂いてる関西のお仲間に相談しつつ行動計画を立てた。とは言っても私は業界の人間ではないし、イエスメンバーの宿舎も知らなければオフのスケジュールも知らない。ダメ元で時間と場所を想像して、TOTO大阪城に行く前に大阪のある場所へ行ってみたのだ。行ってみた理由はひとえに、エイジアのアルファの紙ジャケにスティーヴハウのサインが欲しい、これが目的であった。2007年にジョンウェットン大先生のサイン会で先生のサインを頂いていた紙ジャケである。

何の勝算もなく某所に行ってみたところ、程なくしてイエスのメンバーやQEDGマネージメントのマーティンダーヴィル社長のご一行が現れた。どこからともなく(笑)同じ目的らしいファンの方々が10名ほど集まってきた。私もその中へ。しかしミュージシャンにとってはある意味オフの時間であり、どう対応しようがどう行動しようがご本人様の勝手。お目当てのハウ爺は若干近寄りがたい雰囲気を醸し出していて近寄ることが出来ず・・・。それ以外のイエスの面々は、まぁそれなりに愛想よくサインや写真撮影に応じてくれた。成果を以下に列記しよう。

海洋ドラマのライヴ盤CDジャケに、ジョンディヴィソン、ジェフダウンズ、ビリーシャーウッド、アランホワイト、ジェイシェレンのサインを頂いた(ハウ爺には近寄れずwww)。

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一昨年2017年のYES feat. ARWの来日時のVIPパッケージでジョンアンダーソンとトレヴァーラビンからサインを頂いていた90125紙ジャケに、トニーケイとアランホワイトにサインを頂いた。

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そして、ジョンウェットン大先生のサインを入れて貰っていたエイジアのアルファ紙ジャケにジェフダウンズのサインを頂いた(ハウ爺には近寄れずwww)。

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続いてジェフダウンズとアランホワイトに写真に一緒に写って貰った。

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ビリーシャーウッド、トニーケイ、ジョンディヴィソンに写真に一緒に写って貰った。

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以上のような成果を上げることが出来たwww。

一番の目標だった、エイジアのアルファ紙ジャケにハウ爺のサインを貰うのは叶わず。VIPパッケージとかがあれば、金をかけて申込んででもサインを貰おうと思ってたんだけどVIPが無いんだからしょうがない。かといってメンバーのオフの時間に押し掛けるような行動は、こちらの勝手な話でありミュージシャンからしたら迷惑な話だろう。対応してもらえなかったとしても全然文句を言う気はない。また是非、ハウ爺のサイン会とかがいつかある事を期待して今回はこれで良しとしよう。むしろにこやかに応対してくれた他のイエスメンバーさんにはもう感謝しかない。

普段は音楽は聴いて、演奏を観て楽しむもんだし、サイン目当てでライヴに行くってことは原則ないんだけど、ジョンウェットン大先生とイエスとドリームシアターだけは、金をかけてでも時間をかけてでもサインが欲しかったりする。先生は逝去したけど、イエス関連とドリームシアター関連だけはもう少しサイン収集頑張りますよwww。

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2018年9月 1日 (土)

【Short Review 36】 エイジア 「封印の宝箱~プログレッシヴ・カプセル」(ASIA "SONGS FROM THE VAULTS Vol.2")

エイジアと言ってもペイジアである。このペイジア史上最悪のクソダサいジャケ、目も当てられない。そもそも私はペイジアを全部揃えているわけでは無い。今でも持ってるのはアリアだけ。ペイジア改めデュークスオブジオリエントがあまりに素晴らし過ぎたもんだから、ペイジアの再評価は必要だなと思っていて順番に機会があれば買っていこうとは思っていた。今回その一環というかDU中古オンラインで別のお目当ての中古CDを買うにあたって、送料を無料にするために丁度この中古CDが良い値段だったのである。しかし、しかしだ・・・、

2018酷暑の思い出:中古CD猟盤シリーズ ASIA "SONGS FROM THE VAULTS Vol.2

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間違えた・・・、注文するCDをうっかり間違えてポチってしまった・・・。到着して初めて誤注文していたことに気付いた。何を間違えたかっていうと、このペイジアの蔵出し音源集の中で2曲だけ欲しい曲があって、それはBoys From Diamond CityとRealityなんだけど、アーカイヴァを国内編集し直した「封印の宝箱」のVol.1にその2曲が揃って入っているようだったので、それを注文したかったのが、間違って入ってない方のVol.2を注文してしまった・・・。こんな事なら素直にアーカイヴァVol.1&2のリマスター盤を買えばよかったんだけど。

従ってレビューと言うか感想は無し(苦笑)。処分をどうしようかなとか、そういうレベルの話になってしまった・・・。それにしてもクソダサいジャケ。

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2018年8月10日 (金)

3(KEITH EMERSON, CARL PALMER, ROBERT BERRY) "LIVE ROCKIN' THE RITZ"

すっかり暑さにやられて2週間ブログ放置してやったぜ。いや、3.2のレビューを読んで欲しくてワザとしばらく更新しないようにしたってのもあるんだけど。業務が盆休み進行でとにかく今が年間で一番の繁忙期。毎回の泊まり勤務のたびに明けの朝は疲れ切った放心状態で帰宅して、昼間寝ても疲れ取れず公休日も何もせずに過ごす感じ。連日最高気温が38度の京都ではさすがに何もする気が起きないし音楽を聴く気もしない。ましてや、時々SNSでも言ってるけど、面倒臭いプログレ、ジタバタしたジャズロック、暑苦しいHR/HMなんてもってのほか。この2週間で辛うじて聴いた音楽って言ったらすっかりお気に入りの3.2と、あと夏でも気持ちよく聴けるプログレであることがハッキリ分かったIT BITESの2nd、あとはAOR系のマクサスくらい。なので、そういう繋がりだからしょうがないんだけどSNSのフレンドの皆様のプログレだのHR/HMだのって暑苦しい書き込みは全てスルー。もう目障りでしかない(フレンドの皆さんスンマセン、笑)。

昨日今日は珍しく京都の最高気温は35度を下回って、32~33度くらいだと涼しく感じるのよマジで。慣れって怖いよね。家で今もエアコンなしで平然とブログ書いてるし。この後いよいよ世間様では盆休みという事で、という事は拙の業務は年間最大の忙しさとなる。盆明けるまで多分ブログどころじゃなくなるのでここらでブログを更新しておこうかと。

何とかロバートベリーの3.2を盛り上げて来日に繋げたくて、ロバートベリーネタで行きたいんだけれども、中古で収集を試みたロバートベリー関連のCDが思ったように集まらず、あ、そう言えば本年2018年の初めごろに3(スリー)のライヴ盤が出てたよなってことを思い出して、山積みになったCDタワーから掘り出した。そうそう、買って1回チラッと聴いたきり放ったらかしだったんだ。それが掲題のライヴ盤。

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2015年にも3(スリー)のラジオショー音源LIVE IN BOSTONが公式化して出ていた。その時はちょうど京都に帰郷して仕事探し中だったから時間があって、めっちゃウダウダとブログ記事を書いたんだった。プロレス界のゴタゴタと引っ掛けて書いたのは、プロレスに興味無い人にはウザかったかもしれないけど、けっこうアレで的を点いているというか、ロバートベリーと3(スリー)結成の流れをうまく説明できたんではないかと我ながら自画自賛しているww。

前作は88年4月15日ボストンでのライヴ、そして今回のライヴ盤はその前日、88年4月14日ニューヨークでのライヴである。ボストン同様にFMラジオショー音源。今回も一応公式盤である証拠に、カールパーマーとロバートベリーがブックレットにコメントを寄せている。

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音質的には正直厳しくて、アメリカ車のカーラジオ向けのような、音がダンゴになっている感じ。演奏の方は特に破綻なく勢いに乗った演奏がタップリ聴ける。例によって走りまくるカールパーマーのドラム、全然負けてないぜとばかりに弾きまくるキースエマーソン、そして走りまくる両者に余裕で対応する若きロバートベリーが大変頼もしい。

小さめのクラヴやライヴハウスを選んでの88年の北米ツアー終了後、2ndアルバム制作にやる気満々のロバートベリーに対して、すっかりやる気をなくしたキースエマーソンによってあっさりとバンドは終わってしまった。3(スリー)のアルバムも、そしてこのライヴ盤で聴ける演奏も大変充実したものであることははっきり認識出来るんだけども、80年代後半という時代の需要に合わなかったのだろう。EL&Pを見せたいのか、エイジア風産業ロックを見せたいのか、ゲフィンレコード、マネージャーのブライアンレーン、そして当の本人たちも売り上げ状況を眺めつつ、その立ち位置が探り探りだったのかも知れない。実際、88年に行われたアトランティックレコード40周年コンサートでの3(スリー)の出演は、当時国内でも深夜にTV放映されて私もVHSビデオで録画して何度も観たけど、3(スリー)ではなくEMERSON & PALMER名義にされてたしww。

そのような周囲の状況を常に鑑みる必要があった当時とは今は違う。小さな需要があるだけでもフロンティアーズのような独立系レーベルが食い付いてくれるし、もしかしたら来日公演だってあるかも知れない。少なくともロバートベリー本人はワールドツアー、そして日本公演を実現したがっているのだから、あとはしっかり3.2が売れてくれればきっと来日公演も実現すると思う。拙ブログごときでもその一助になればと思うのである。

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