2019年7月15日 (月)

Wetton Mania 4 at Rock Bar STARLESS (Jul 14, 2019 @ OSAKA)

痛い、口内炎が痛い・・・。数日前から気になり始めてたんだけど、昨晩帰宅してから寝てる間も痛いのが気になってよく眠れなくて、今朝起きて鏡で舌のヨコの方を見てみたらしっかり口内炎出来てやがんの・・・。お蔭で本日の公休もなんもやる気が出なくて困るんだって。でもアレだ、忘れないうちに昨日7/14に開催したWetton Mania 4のレポだけは書いておかなくては。

というワケで2019年7月14日(日)、本年も無事に4年連続、第4回目のWetton Maniaを開催することが出来た。私自らがレポするので私目線にはなるけど備忘程度に記載しておこう。

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この日は私は前日からの泊まり勤務明けで朝に仕事から帰宅。2時間ほどだけ寝て、午後には起きて京都亀岡から大阪へ出発。夕方16時頃に心斎橋に着いたころにお腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。丸亀製麺でぶっかけうどん大盛り。美味しかったけど私の好きなタイプのうどんとは違うな。ヘタにコシがどうのこうのとか、そういうのに興味が無くて。昔からの大阪風というか関西風というか、柔らかいうどんが好きなのでコシの強さは求めていない。あとぶっかけの出汁の味がちょっと濃い気が。でも美味しかったけどね。それからマニア4の幹事メンバーさんとの事前打ち合わせの為に星乃珈琲の北心斎橋店へ。星乃珈琲って言ったことなかったんだけどエライ高級感あふれる内装なんだね。しかもVIPルーム的な個室に通されて快適に打ち合わせ&遥々香川県からお越しいただいたご~**さんと雑談で盛り上がる。第一回目以来のご参加で私も嬉しい。ここでの雑談で盛り上がってしまってハッと気が付いたら開始時間が迫っていた。急いでスターレスへ移動。参加者の皆様と合流して入店。いよいよ開宴。以下、当日のアジェンダ通りにレポいきます。

まずは私自身の開会の挨拶をしつつ、スターレスのマスターからのサービスでウエルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯の用意をして頂く。

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では乾杯いきますか・・・というところでアクシデント。マスターせっかく注いだスパークリングワインのグラスを誤って自ら襲撃。撒き散るスパークリングワインそしてワイングラス割れる・・・という、出鼻を挫くWetton Mania史上最高のオープニングを飾ることが出来たwww。大人の集まりなのでまぁまぁまぁと気を取り直して乾杯。

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微妙な空気を吹き飛ばして本イベントこだわりの、参加者お一人お一人が主役になれる全員DJのスタートだ!(笑)。なんだかんだで少し到着が遅れた参加者の方も揃って、お店の定員いっぱい満席でのスタート。今回は四国香川から瀬戸内海渡って参加されてるご~**さんが少し早めに帰路につかれるので全員DJを半分づつに分けてDJタイム第一部から。

DJ & Talk Time : Pt 1

ご~**さん
The Smile Has Left Your Eyes (from ASIA "ANDROMEDA")
Every Inch Of The Way (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE" bonus track)

3年ぶり参加のご~**さん、エイジアいつわりの微笑みで一番好きなバージョンだという90年のアンドロメダライヴから。そして2曲目は早くもマニアック展開、ジョンウェットン大先生ソロ1stの近年の再発ボーナストラック収録だった曲。実際には多分90~91年頃の制作なんじゃないかなと思うんだけど、これ実際私もソロ1st再発時に繰り返しよく聴いた。貴重な未発表曲だもんね、多分先生のメモリアルボックスにも収録されるだろう。イイ曲だ。

ひと**さん
Time Again (from ASIA "THE OMEGA TOUR LIVE OSAKA" official bootleg)

たまたま最近、先生のライヴで大阪で行われたやつはどんなのあったっけ?みたいな話題になって、そこから連想されたのかも知れない。2010年エイジアオメガツアー大阪公演のオフィシャルブートからタイムアゲイン。ハウ爺のハラハラさせてくれるユルい演奏が印象的な再編以降のオリジナルエイジアだけど、ここで聴けるタイムアゲインは出来がイイ、迫力がある、珍しく・・・、という、ハウ爺をdisってるのか褒めてるのか色んな意味で場の笑いを誘ってくださった。

ico**さん
Fanfare For The Common Man (from ASIA "FANTASIA LIVE IN TOKYO")

いつものように開始時間を間違ってツユほども反省の色の無い素敵な満面の笑みで遅刻登場されたico**さんは、オリジナルエイジア再編初来日の東京ライヴ盤からなぜかEL&Pのファンファーレのカヴァー演奏。ハウ爺が解釈に苦しんだこの曲だけど、演奏終了してico**さん、まだCD止めないで、もうちょっとそのままで、と強調するので何かと思ったら。このあと「キミタチサイコダヨ」が入っていたというオチ。

橋**さん
Heat Of The Moment (from STEVE HACKETT "THE TOKYO TAPES" 映像)

前回に続いて2度目の登場の橋**さん。ハケット&フレンズの東京ライヴ盤から。ハケットのホライズンズが好きなんだと強調されて。もしかしてDJ選曲はホライズンズか???と思わせていやいや、先生のヒートオブザモーメントのアコースティックバージョンでしたwww。ここで企画側が一瞬たじろぐ。理由は後ほど。

ここでDJタイムを一旦区切る。早めに帰路につかれるご~**さんに時間を合わせるためにここで今回の新企画を実施する。

Heat of the "Contest"

何かというと、先生がエイジアやソロその他の公演で数限りなくライヴ演奏されてきた最大のヒット曲、ヒートオブザモーメントについて、オフィシャルだけでもライヴ録音されてるのが山ほどあるだろうという話で、どれがどのヒートオブザモーメントなのか、クイズとかやってみたら面白いんじゃないの?っていう雑談をしたことがあって、そこから派生して今回強引にコーナー化したのである。企画運営進行はem**さんと綱**さんにお任せした。出題は以下の感じで。

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この問題の中にハケット&フレンズのアコースティックのヒートオブザモーメントを入れていたから、先ほどの橋**さんのDJ選曲でドキッとしてしまったのだwww。
回答用紙は敢えて上から目線の嫌な感じの、大学入試とか資格試験的なアレで。

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問題を聴き、音源を聴き、悩む皆さん・・・。

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コンテスト優勝はめでたく香川からお越しのご~**さん。景品として、徳島のK社長提供の先生アークエンジェルTシャツをゲットされました!

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私も欲しかったので、主催者権限でなにか上手く私の手に落ちるように裏工作してやろうかとも思っていたけれど、遠くから来て下さった方に当たったのでこれは本当に良かった。これでOKよOK。

ここからDJタイム再開。

DJ & Talk Time Pt 2

ナゴヤ**さん
The Night Watch (from KING CRIMSON "STARLESS AND BIBLE BLACK")

大好きだというこの曲。家でCDがすぐに見つからなくて持参できず、でもipodに入ってるからそれを店のオーディオ機器に繋げば店頭演奏出来るからと、所有のipodを操作するも、なんとipodの中にも入っていないという緊急事態。たまたまお店のCD棚にクリムゾンの暗黒の世界があったからそれで対応できたけど、それより問題は、大好きなはずなのにもしかして未所有なのオレ?とご自身に対して疑心暗鬼になってしまったナゴヤ**さんwww。豪華高額のスターレスBOX買いましょう!!

em**さん
One Way Or Another (from JOHN WETTON & KEN HENSLEY "ONE WAY OR ANOTHER")

ヒープの大ファンでもあるem**さん、執念の選曲である。そこら辺の繋がりからの選曲は厚木の焼きそば王のウイルスに感染してるのかも知れないwww。先生のボーカルがファルセットになるところがツボ。そう言えば私も厚木の焼きそば王からこの映像DVDを強引にプレゼントされたなぁ・・・www。

綱**さん
To Catch A Thief (from ANNEKE VAN GIERSBERGEN with AGUADE ANNIQUE "PURE AIR")

曲自体は私も大好きな曲なんだけど、持参されたCDを見て何コレ?っと真顔で言ってしまった。アネクさんのCDから。

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もともと先生の大ファンではあるけどコンプリーターではない私なので、持ってないのも結構あるのだ。こちらの曲はICONの2nd同様に先生とアネクさんのデュエットだけどアレンジがアコースティックヴァージョン。知らなかったよ・・・このCDの存在。

ご~**さん
Allentown (from JOHN WETTON "FAN CONVENTION" 映像)

遠方からお越しのご~**さんが先に帰られるので、帰る前にもう1曲。せっかく遠方から来て下さったのだから一番楽しんで頂きたかったので。2002年だったっけな、先生が激太りとアル中の一番ひどかった時期にアメリカで行われたファンコンベンションDVDから、ビリージョエルのアレンタウンのカヴァー。

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カヴァーと言っても結構適当な歌と演奏だけどwww。でもこの曲自体がイイんだよねぇ。ビリージョエル、実は私も好きなのだ。

ここでご~**さんが帰路につくためお別れ。

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Danger Money (from U.K. "NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED")

私の選曲は、今回のマニア4をUK初来日40周年とこじつけた手前、ナイトアフターナイトから行くしかない。当初は王道外しでベースソロを選曲しようと思ってたんだけど、皆さんからドン引きされるのを恐れてしまって今日のところはデンジャーマネーで。それでもオリジナルのナイトアフターナイトには収録されてなかったし、拡大盤での初収録という事でDJ選曲する価値はあるだろうと。私のツボは以前にブログでも言っていた通り、演奏開始時の「キャーーッ」っていう黄色い歓声だ。当時のUKがどんだけアイドル的人気があったのかというのがこの黄色い歓声でよく分かる。当時の大阪公演のほうに参戦された橋**さんによると、とにかくサウンドの音がデカかったと。

木**さん
Here Comes The Feeling (ATOLL "ROCK PUZZLE" bonus track)

最後は今回初登場の木**さんから。84年に飛行機に乗っていたら偶然アトールのメンバーと同席した、という話からアトールwww。そして木**さんの武勇伝は続く。89年頃?LAで尊師ロバートフリップのリーグオブクラフティギタリストの公演を観に行って、写真を撮ったらステージの尊師から指さして怒られたという貴重極まりない武勇伝に皆さんウケる。豪傑だwww。

以上、イベントスケジュールはこれにて終了。後は参加者の皆さん時間のある限り曲を聴いて酒を呑んで盛り上がる。

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今回は呑み専&オーディエンス参加の上**女史Mi**女史。上**さん途中から軽く毒舌が入り、それを聴いてテーブル叩いてウケる私もたいがい悪いヤツだwww。例によって酒が進みまくるMi**さん、最初の乾杯でスパークリングワインを飲み干した後、マスターから伝染したかのようにグラスを倒して周囲を焦らせ、ビールを注文するも今度はビールグラスを倒し、面倒だからとグラスを使わずビールを瓶ごとラッパ飲み、その後もデッカイ丸い氷で酒をロックで呑みまくり、クイズ大会ヒートオブザコンテストでは、まさかまた寝てないだろうなと、進行の綱**さんからツッコミを受けるわ、違う意味で期待通りの大暴れだったwww。次回もよろしくって感じwww。

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最後に綱**画伯から今回のマニア4の為に制作して頂いた記念フライヤーを日本語版と英語版、それぞれ裏面に画伯の押印&通しナンバー入りで、参加者の皆様にプレゼント。

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私も頂きました。昨年は主催者権限で?通しナンバー1番のやつを頂きましたが、今回は1番は香川県から参加のご~**さんにプレゼントさせて頂きました。

最後に、今回も幹事メンバーには大変お世話になりました。このブログを通じても改めて御礼申し上げます。特に、クイズ大会ヒートオブザコンテストの問題作り、音源準備に自分の時間を使って苦労して下さったem**さん、綱**さん、本当にありがとうございました。更に綱**さんには史上最高のフライヤーも制作して頂きました。また当日のDJタイムのCD操作は全てナゴヤ**さんに担当して頂きました。本番での、ある種の雑用係は大変だったと思いますが快く引き受けて下さり、心より感謝致します。

毎回言えることですが、盛り上げて下さる皆様あってのこのイベントです。参加して下さった皆様には、どの程度お楽しみ頂けたか少し自信が無い部分もありますが、また次回お会いできれば幸いです。言うだけ言ってアレですが、主催の私もそれなりに気苦労はあってイイ感じに疲れていますのでwww、しばらくは何も考えずに仕事と寝不足解消に集中します。今後のWetton Maniaの構想は、大阪にこだわったOsaka Specialとか、将来的にはスタジオライヴ風セッションイベントなんかできればいいな的なボンヤリした思いはありますが、それはまた100%イケる、と慎重に慎重に判断出来たら考えます。

それにしても口内炎が痛い。上**さんの毒舌トークにバカウケしたバチが当たったかwww。

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2019年7月 3日 (水)

【Wetton Mania 4】 開催告知フライヤー完成!!

「Wetton Mania 4」の開催まであと10日余りとなりました。ここに待望の開催告知フライヤーが完成致しましたので公開致します。

フライヤー表面 :

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フライヤー裏面 :

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フライヤー(英語バージョン、笑)

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前回の「Wetton Mania 3」で、ウェットンファン仲間である大阪の河内長野在住の天才画伯www綱**さんが作成して下さった、ジョンウェットン大先生の似顔絵を描いたフライヤーが大好評でした。そこで今回も是非にと作成をお願いしておりました。前回が素晴らしかったので同路線のフライヤーを期待しておりましたところ、今回はイイ意味で期待の遥か斜め上を行くwww、実に楽しくも細かい芸が散りばめられたフライヤーを作成して下さいました。

パッと見てお分り頂けますでしょうか? そう、「まんが日本昔ばなし」のイメージです。アレに出てくる龍と、エイジア1stアルバムのジャケに登場するエイジアドラゴンを引っ掛けて、そして龍に乗っている可愛げな先生、手には白のプレシジョンベース、実に素晴らしいではないですか。4回目開催の「4」は下方にエイジアロゴをパロって表現してあります。更に芸が細かいのは上記イラストの龍の手(足?)です。玉を持ってますね。エイジア1stジャケのエイジアドラゴンは玉を追い掛け回していました。30年後のXXXでもエイジアドラゴンは玉を追いかけています。しかしエイジア1stから37年後の「Wetton Mania 4」の龍は、とうとう玉を掴んでしまったのです!!(笑)。

今回の「Wetton Mania 4」でも前回に続いてこの素晴らしいフライヤーを、参加して下さった皆様には当日に記念としてプレゼント致します。作者の押印&通しナンバー入りですwww。

イベント内容につきましては、こちらの記事に概要を記載しておりますが、上記フライヤー裏面にも改めて記載しておりますので、参加予定の方はご確認くださいませ。なお、改めて申し上げますが、~マニア、というイベント名だからと言って、マニアックな知識を持ってる方でないと参加出来ないとか、そういう縛りは一切ありません。ファン歴の長い短いも関係ありません。ジョンウェットン大先生とその音楽を愛する人の、先生への愛に満ち溢れたイベントにしたい、その事のみが私及び幹事会メンバーの唯一の望みです。ですので何かしらの音楽業界との繋がりやオフィシャルやマネージメントとの繋がりも何もありませんし、善良な一市民ファンとしての矜持を生かした明るく楽しいイベントにしていければと思っております。お宝持ってなくても構いませんし、全員DJコーナーも、特に選曲は無くて、みんなの選曲とDJトークを楽しく聴いていたい、それでも全然OKです。これまでに参加希望の方は一応通常の定員に達しておりますが、引き続き若干名受け付けております。定員オーバー分の若干名は幹事メンバーが椅子を空けて補助イスもしくは立ち見もしくは接客係へと変身いたしますので(笑)、遠慮なくご応募頂ければと思います。

それでは7月14日(日)まで、上記フライヤーの芸の細かさを楽しみワクワクしながら参加者の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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2019年6月24日 (月)

【Wetton Mania 4】 開催のお知らせ(概要)

もうちょっと丁寧に周知しようと思っていたのですが、いろいろ多忙で後回しになってしまい、そうこうしてるうちに開催まで残り3週間を切ってしまいましたので、取り急ぎ周知いたします。記念すべきU.K.の初来日から40周年、同時に来日ライヴ盤NIGHT AFTER NIGHTからも40周年をこじつけて、本年もWetton Maniaを開催させて頂きます。

【Wetton Mania 4 (U.K.初来日40周年記念!)】

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日時 :
2019年7月14日(日) 18:30~21:30

場所 :
Rock Bar STARLESS(大阪・心斎橋)

内容 :
本イベントこだわりの、お一人お一人が主役になれる全員DJに加えて、新企画の謎企画 Heat of the "Contest" を計画中です。また、前回の時に案外盛り上がった個人的な持込みによるお宝自慢やグッズ自慢も大歓迎致します。

① 全員DJタイム
参加者の皆様お一人お一人がセレクトしたジョンウェットン関連曲の音源もしくは映像を1~2曲、店内で流して頂き、自らがDJと化してウェットン曲への思い入れやウンチクを語って頂きます。

参加者の皆様におかれましては、店内でCD(DVD)を流して頂くために、セレクトしたウェットン曲のCD(DVD)を持参頂きますようお願いいたします。音源につきましては公式非公式は問いません。

曲のCD(DVD)演奏と喋りを含めてお一人様15分程度の時間で収まるようにお願い致します。従いまして長尺曲をセレクトされた場合はお一人様1曲となるかも知れません。

万が一、ご用意いただいた選曲が、他の参加者と被った場合に備えて、第3、第4の選曲のご準備もあればよろしいかと思います。参加者の選曲&喋りが一回りして、時間が余った場合は2周目も可能になるかも知れませんので。

もし映像ソフトをご用意の場合は、お店のオーディオ環境の都合により、Blu-Rayは不可、DVDはOK、となりますのでご留意くださいませ。

また、全員DJタイムの時はDJ担当の方のトークをしっかり拝聴して頂きますようお願い致します。

② Heat of the "Contest"
今回の新企画、詳細は追って。いや、もしかしたら当日まで詳細を言わないかも知れません(笑)。

③ お宝自慢
皆様それぞれに、個人的な思い入れのあるジョンウェットン関連商品やグッズ、記念品等、好き放題に自慢して頂ければと思います。こちらは時間が余った時の雑談タイムで大いにやっちゃって下さい。前回も貴重なライヴチケット半券や、来日公演フライヤー等で案外盛り上がりました。

定員 :
既に周知前の時点で相当数の参加が確定しております故、Rock Bar Starless様の本来のキャパに加えて補助席を使用させて頂き、残り若干数名様となります。 参加ご希望の方は私josho(フェイスブック、ツイッター、ミクシィ等)、もしくはRock Bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。早いもん順とさせて頂きます。ご参加ご希望時点で定員に達していた場合は、失礼ながらお断りさせて頂く場合もございます

会費 :
飲み放題(酒類限定)3000円
それ以外のオーダーについては個々でお支払いをお願い致します。
フードにつきましては出前可能との事です。また、フードの持ち込みもOKです。

お願い :
毎度の事ではございますが、本イベントはジョンウェットンを愛するファン同士が明るく楽しく交流するイベントです。お互いに人としての優しさと思いやりに満ちたイベントにしたいというのが私の最大の願いです。最低限のルールとして、こだわりが強すぎる故の偏狭な了見に基づく、他の参加者の選曲への批判や否定意見は控えて頂きますようお願い致します。

以上、何卒よろしくお願い致します。

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2019年6月13日 (木)

ジョン・ウェットン生誕70周年:ボックスセット AN EXTRAORDINARY LIFE 概要発表

ここ数日なんか頭痛がするしおまけに歯が浮いた感じになって軽く歯痛で機嫌が悪いのなんの。肩は痛いし、肩甲骨の辺りも痛い。なんとか泊まり勤務の連勤を終えた昨日であった。普段職場の仮眠タイムではあまり寝れなくて、寝れても3時間くらいウトウトしたかなくらいのアレなので、明けで朝帰ってくるとほぼ放心状態なことが多い。ところが一昨日から昨日朝にかけての24時間勤務では、疲れてたのか体調がやはり悪いのか、この3年近くで初めて約4時間ぐっすり職場で仮眠が取れた。それで朝明けで帰ってきて、さぞかし明けオフの昨日は休日として使えるかなと思ったらやっぱりしんどくて昼間また熟睡。夕方起きてジョンウェットン大先生のボックスセットのニュースで一盛り上がりして、夜は夜ですぐ眠くなって21時半には床に就き、そのまま朝8時までぐっすり。どんだけ寝てんだって感じ。でもお蔭でちょっと体が楽になった気がする。天気が良くて気温も高めだけど湿度が低いので快適。しっかりウォーキングして軽く汗かいて、頭痛も歯痛も治まってきた感じ。

京都でハードロックを大音量で鳴らしてる人が近隣迷惑で警察にどうのこうの、って話がニュースになっていた。私ハードロック好きだけど、いや、京都だからって私じゃないからねヨロシクwww。

まあいつものことながらあからさまなのは拙ブログのアクセス数ww。先生関連の記事とそうじゃない記事の時のアクセス数が全然違うんだもんなww。なのでたまには先生関連の記事で更新しておかないと。

昨日6月12日は我らがジョンウェットン大先生の70回目のお誕生日。昨日は疲れてたので殆ど寝ていた代わりに公休の本日は午後から先生のソロアルバムを順番に聴いて一人お祝いをしている。追悼ではなくお祝いである。そして昨日は遂に先生メモリアルボックスセットの概要が発表された。

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上記はQEDGマネージメントが出したボックスセットのアートワーク案。普段拙ブログではこのような単なる公式プレスリリースやニュース記事をわざわざブログで取り上げることはない。それはニュース記事や公式HP、公式SNSを直接見ればイイわけだから。でも先生のネタなので少し取り上げておいた方が拙ブログを読んで頂いている方には楽しいのかなってのもあるので雑談程度に軽く。あとついでにWetton Mania 4の宣伝もそろそろしておきたいし。ボックス情報詳細は以下の先生公式HPを見て頂くとして、

http://www.johnwetton.com/

概要だけ纏めておくと、

・ボックスセットのタイトルは、「AN EXTRAORDINARY LIFE」。
・先生ソロ作の6作のリマスター。先生セレクトによるボーナストラック収録とアートワーク、そのうちいくつかは拡大盤2CD。
・友人のジャーナリストによる関係者インタビュー等を収めたブックレット。
・奥様リサさんと愛息ディラン君も監修。

みたいな感じかな。あとは上記リンク見て下さいね。合わせて先生生誕70周年を祝って、38年前の先生の誕生日である81年6月12日に演奏されたという(ホントか?ww)、なんとエイジアのスタジオリハ音源がYoutubeにUPされた。

先生ファンとしては感涙モノの未発表音源「Déyà」 である。76年に先生が作っていた曲を、82年デビューに向けてエイジアがスタジオリハーサルしていた81年の音が録音されていたんだね。もしかして日本の先生ファン界の棟梁の方は密かにこの音源の存在を知っていたのかな?www。いろいろ支障があるようなので敢えて訊かないけどww。他にも無いのか!他にも!もっと!って騒ぎたくなる。イントロから曲全体を包み込む鍵盤は明らかにジェフダウンズだし、ペダルスティールと思われるハウ爺のギター、ド、ド、ドゥドゥドゥドゥドゥ、って、いかにもカールパーマーなドラム、そして先生のベースと、更に聴こえてくる先生のハミングがタマらない。あまりの雰囲気重視のアレンジと哀メロは80年代という時代のデビューに備えては、到底アルバム収録不能な曲であったに違いないwww。多分レコーディング及びリリース可能な曲としての着地点を見出せずに終わったのだと思う。そういう意味では83年2ndのアルファ制作時にレコーディングを試みながら完成を見なかった「Jodi」と同じようなものだ。後に2006年のオリジナルエイジア再編後に制作されて2008年にリリースされたフェニックスにおいて、「Déyà」は組曲の一部としてハウ爺のアコギ中心のアレンジで再録され、「jodi」は同じくフェニックスで「Alibis」として再録された。それはもう80年代のようにアメリカマーケットでビッグヒットだけが期待された時代とは違って、エイジアを好きな人に向けてエイジアが自由に制作出来たからこその収録であったと思う。

さて、今回のボックスセット、発売予定日は未定なところが笑うしかないけどやはりファンとしての注目はボーナストラックである。先生のキャリア総括というか、やはり大手レーベルに権利があるエイジアやUKはスルーで先生ソロ作のみをトレースする形ではあるが、今までに日本での再発時に少しずつ未発表のソロ音源がボートラ収録されてきた。それらを上回る量の収録があるのかどうかが気になるところだ。QEDGやリサさんディラン君、そして先生の遺産を管理する人たちがどの程度リサーチしてくれたか。更に上記に公開されたエイジア81年リハーサル、これがボックスに収録されるのかどうかが明記されていないのがイラつくwww。

最後に、ついでというわけでは無いけど、改めて「Wetton Mania 4」の予告だけしておきますね。2019年7月14日(日)に開催予定です。メイン企画はこだわりの全員DJです。その他企画は、Heat of the "Contest"という謎企画が進行中。時間の縛りや場所の関係でその他の企画はまだ検討中です。当初考えていたスタジオでのセッションライヴはマニア4とは別立てで考えようか、また幹事メンバーさんと相談します。

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2019年4月10日 (水)

U.K. 「ナイト・アフター・ナイト 40周年記念 CD+Blu-ray エクステンデッド・エディション」(U.K. "NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED")

結局普段聴き用に買った。UKのナイトアフターナイト拡大盤の単品。それを改めてブログに取り上げて何か書くことがあるのかという話だが。拙ブログで以前に書いたコレクターズBOXのナイトアフターナイト拡大盤の記事がここ1ヶ月くらいでまたアクセス数が増大しているようだし。その記事でナイトアフターナイト拡大盤についてはしっかりレビュー書いたしね。なので収録内容に関するアレコレは以下リンクご参照を。

U.K. "ULTIMATE COLLECTORS' EDITION" レビュー①:NIGHT AFTER NIGHT Extended version 編

それで、改めて購入した単品、今回は日本アセンブル仕様で購入した。高くつくけどタワレコオンラインのポイントが貯まりまくってたので、ポイント駆使して敢えて日本アセンブルで格安で購入。

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こんな感じのデジパック仕様。

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いちいちボックス広げて聴くの面倒だし、そういう意味では普段聴き用に単品発売は有難い。いまブログ書きながら改めて自宅の高級オーディオ(自分で言うな!)で聴いてるんだけど、やっぱりアイホンに放り込んで聴くよりは聴き応えがある。そして演奏内容も素晴らしい。世界最強トリオバンドと勝手に信じてるトリオUKだけのことはある。勿論ボブクリアマウンテンの新規ミックスも言う事なし。

今回せっかく日本アセンブルで買ったのでライナーを読んでみたんだが、これが個人的には結構面白かった。

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本作の79年オリジナル発売時点のウラ話的な内容は、推測なんだろうけどもっともらしくて素人ながら納得してしまう。9曲入り1枚もののオリジナルがサラウンドヴァージョン無しで、なんで今回の拡大盤だけがサラウンドヴァージョンが付いてるのかとか、そこにエディジョブソンが直接手を出せる範囲が分かるようで、あぁなるほどなって。更にいうなら先日来の、EJによるジョンウェットン大先生へのギャラ未払い問題等の遠因が垣間見えるようでもある。UKというバンドへのコダワリ、執念、それがEJと、先生あるいはテリーボジオやビルブルーフォードとは違っているのだろう。そこら辺、自分のバンドであるという思いが、レーベルに頼らず自分が金出してでも本作及びコレクターズBOXの制作へとEJを駆り立てたのかも(いやそれを言うなら私含めたzealotsメンバーも資金提供してるんだけどwww。まぁいいかwww)。EJによるUKへのコダワリだからこその、昨今の未払い問題への影響みたいなものを感じてしまう。そもそもが、おそらくそうではないか、というような推測に基づいているライナーだから、その推測に更に私のような一ファンが推測を重ねるようなことを書いてもあまりよろしくないかと思うので、これ以上は触れない。それにEJのコダワリはそれはそれとしてライヴのギャラや作品のロイヤリティは払ってしかるべきものではあるので。ウラ話なんか知ったところで面白くも何ともない、世界最強のライヴバンドUKのライヴが聴ければそれでいいのだよという人は、輸入盤で購入されることをお勧めする。

繰り返しになるけどこのUKのナイトアフターナイト拡大盤、内容に関するレビューは上記リンクでみっちりやってるので、そっちをご参照下さいませ。

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2019年4月 1日 (月)

ロキシー・ミュージック 「ライヴ・イン・ニューキャッスル 1974」(ROXY MUSIC "LIVE IN 1974")

4月だぜ、新元号「令和」も発表されたぜ。でも今朝もまだまだ寒かった。三寒四温はまだ続いているんかな。SNSは待ってましたとばかりの新元号のつぶやきを連打してる人たちばかりで正直ウザいのでスルーwww。通常運転でブログ書く。シンドイ週末勤務を終えて今日は公休だけど、雨が降るような予報だったので、恒例のウォーキングは昨日の泊まり勤務明けの夕方に済ませておいた。昨晩は久しぶりにもう「置いた」はずのベースギターを取り出して、ちょっとだけ触ってみた。でもアレだ、苦労して練習したエイジアの曲もすっかり弾き方を忘れていた。ベースギターのケースの中にチューナーや電子メトロノームも入っていて、これも取り出したけど扱い方をすっかり忘れてしまっているwww。5月にスタジオセッションする予定があるのでそろそろ練習しないとな。今日は朝から家でまったり。新元号の記者会見をTVで観ながらね。

先月来のジョンウェットン側QEDGマネージメントとエディジョブソン側の訴訟問題については事実や真実がどこにあるのかは部外者の私には分からないので拙ブログでは一切触れないでいた。突然先生公式HPやSNSを通じてQEDGがエディジョブソン側に対してライヴ出演のギャラ等未払いによる訴訟を起こしたことを明らかにし、EJ側がzealots loungeでQEDGに対して反撃の書き込みをしていたこと、それ以外のことは部外者には知りようがないし。そして数日前からはなぜかお互いにその書き込みが削除?されている。何らかの話し合いの進展があったのか、それも分からない。閉じた仲間内では個人的に思う事とか、なんとでも言ってるんだけど、誰が見てるか分からないこのブログでは推測では書けないので控えておく。そんな関係で、2ヶ月くらい前に購入していたロキシーミュージックのキングビスケットラジオショー音源のライヴ盤も拙ブログで取り上げるのを控えていた。しかしロキシーミュージックがロックの殿堂入りしたといういいタイミングがあったのでこのライヴCDを取り上げておこう。

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本作は74年10月28日、英国ニューキャッスルでのライヴを公式ライヴ盤発売用にレコーディングして、うち5曲が公式ライヴ盤「VIVA! ROXY MUSIC」で発売されたけど、その全曲を収録していて、キングビスケットのラジオショー音源をマスターとしているようだ。ちなみにその「VIVA! ROXY MUSIC」も一応所有はしている。めったに聴かないけどwww。

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「VIVA! ROXY MUSIC」は、先生在籍時以外のライヴ音源も含まれているけど、ベースは一応すべて先生のベースに差し替えているという話ではある。でもまあ今回のキングビスケット音源は最初から先生参加の完全版でもあるので、そういう意味では先生ファンとして持っている価値はある。このレーベルはブートで発売されてるキングビスケット音源の公式化にリキを入れているようで、それならブートやダウンロード音源で持ってるからと敬遠していた。今回のこのロキシーのライヴ音源も以前にブートで出ていたし、私自身はダウンロードサイトで音源を入手していたんだけど、なぜかそのデータを何かの機会に削除してしまってたらしく、私のハードディスクには残ってなかった。なのでこの機会にこの商品を買っておいた。先日のロックの殿堂授賞式ではブライアンフェリー、フィルマンザネラ、アンディマッケイ、エディジョブソンが出演していて、その際の受賞スピーチにてブライアンフェリーが歴代ベーシストの名前も紹介してくれていた。我らがジョンウェットン大先生の名前も紹介してくれて、なんだフェリー、その心遣い、いいヤツじゃないかと、すっかり見直してしまったよ。ロキシーミュージックは後期のフレッシュアンドブラッドやアヴァロンであれば辛うじて聴いていた時期もあったんだけど、それらのCDももう処分してしまっているwww。まして初期中期はほぼスルー。本作については先生とEJの出会いの場として、という記念で一応持っておこうかという感じ。で、その初期中期の曲はファンの人には申し訳ないけど私個人的には好みの範囲外なんだけど、このライヴ盤で聴ける演奏は、さすがに先生とEJが入っている影響か、ロックバンドとしてとても引き締まって聴こえる。以前にユーライアヒープの先生在籍時ライヴのブートCDを聴いた時にも感じたんだけど、先生のお仕事ベースは、聴く分には非常に楽しそうでノビノビ楽しんでいるように感じる。その分だけドライヴ感なんかも感じたりして。

というわけで、落としどころの無い今回の記事だったけどwww、しばらく仕事のシフトがユルいうちに書けるだけ書いておこうと。ともあれ先生側とEJの訴訟問題が良い形で解決することを望んでいます。

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2019年2月 1日 (金)

ジョン・ウェットン追悼:2015年4月30日ジョン・ウェットン大先生に最後に頂いた直筆サイン

昨日1月31日、ジョンウェットン大先生の命日とあってなんか追悼的なブログでも書こうかなと思っていた。昨日の朝に泊まり勤務明け帰宅で寝て起きたら書こう、そう思ってたんだけど業務終了前の朝から地域の所用関連で急な対応依頼が入り、オイオイもうちょっと早く言ってくれよ予定が狂うじゃねぇかよぉ~と思いつつ緊急対応。睡眠時間は削らなアカンわ翌日の今日の公休の時間の使い方も狂うわで、もう昨日は朝から晩までカリカリ、カリカリ。昨日はチャチャっとSNSで呟きだけして寝た。夜寝て朝起きて、今日もまたオカンから食材の買い出し指令をこなし、ついでにペンペン草が生えたみたいになっていた頭をどうにかするために散髪、ついでにタワレコオンラインから近所のコンビニに届いていた大先生の本とハケット新譜とトレヴァーホーン新譜を受け取ってあっという間に午後。午後からウォーキングに出たら歩き始めて10分でもう足腰が気怠い。やっぱり昨日泊まり勤務明け帰宅してしっかり寝なかったから疲れが取れていないんだやっぱり。昨日ブログ書きたかったのに書けなかった分は今日書いておく。

ネタはジョンウェットン大先生に最後に頂いた直筆サインの話。

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サイン、見えますかぁ~(笑)。よ~く見ないと見えませんよぉ~(笑)。

それで昨晩つぶやいた先生追悼の夜に聴いたのはこのブート。U.K.ファイナルコンサートにして、ジョンウェットン大先生の生前最後のライヴとなってしまった2015年4月30日サンプラザでのU.K.のライヴのブート2CD。

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最近はあまりブートはブログで取り上げてなかったし、それ以前にこの先生にとってのラストライヴはなんか聴くのが辛かったりもして。でも先生逝去から2年も経ったしイイだろうこの機会に聴いておこうと思ってね。例によって内容自体は私はそのライヴの現場に居たわけだから、実体験以上の感動は無い。当日のレポは以下リンクで。

U.K. ファイナルコンサート U.K. FINAL TOUR IN JAPAN (Apr 30, 2015 @ Nakano Sun Plaza Tokyo, JAPAN)

このブートCDは記録としての価値がある。エディジョブソンが公式に出してくれないもんだからブートが価値を持ってしまう。仕方ない。EJ出してくんないんだから。だからブートを聴くしかないのだ。極上音質のオーディエンス録音。ちなみに同じブート店からこのブートのに先駆けて出ていた大阪分も収録した4CDがこれ。

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プラケ表面に貼られた疑惑のステッカー(笑)。何が疑惑かは上記リンクの拙ブログに掲載した、私がこっそり終演時に撮った写真を見てもらえばわかるでしょう。ちなみにこのブートのケースの疑惑の裏面も(笑)。

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やられたわwww。パクられとるwww。

で、昨晩このブートを聴きながらこの日に先生に頂いたサインのことを思い出していた。上記のU.K.ファイナルのレポでは触れなかったけど、もうアレから4年、先生逝去から2年経ったし、あん時の思い出話を。

2015年4月30日、当時横浜在住だったけどもう既に東京の仕事を退職して京都に帰郷する旨を職場にもお伝えしてあった。このU.K.ファイナルの時も、最後の思い出に出来ることは何でもやっておこうと思って、仕事は午後休を貰って昼間っから中野のサンプラザの楽屋口でお仲間と雑談していた。まずEJとアレックスマカチェックがスタッフのクルマで登場。先生はどうやら他のメンバーとは別行動だったらしい。何時ごろだったか忘れたけど、先生が一人でタクシーで登場。足早にサンプラザの楽屋口へ歩いていくところを私が近付いてサインを貰ったのだ。若干不機嫌そうに見えた先生だけどサインには応じてくれた。しかし当の私が舞い上がってしまい、当日買っておいた新品の黒のマッキーの、マジックの太い方じゃなくてうっかり細い方のキャップを開けて先生に手渡してしまった。それで頂いたサインなので、めっちゃ細~~い。EJに入れて貰ったサインと比べてもバランスの悪い事ww。後でなんであの時太い方じゃなくて細い方のキャップを開けてしまったのだろうと、ずいぶん悔やんだわwww。ま、それも今となってはイイ思い出。チョー細~~いJWサイン、コレはコレでワタシだけの貴重なものでしょう、という事で。

ちなみにこの日この後お仲間とお茶会していて、その間に突然VIP客はリハーサル見学OKとなり、リハ見学した方々が普通にサイン貰ったりツーショット写真撮ってたのを後で知って超凹んだのは上記の当日レポにも書いた通り。それも今はイイ思い出だ。

なお、今年の「Wetton Mania 4」は今のところ7月14日(日)を仮予定としています。また詳細を詰めたら告知&公募を開始しますのでそれまでお待ちくださいませ。

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2018年12月20日 (木)

EDDIE JOBSON "1971-1979 THE BAND YEARS"

もういいだろ? クリムゾンは(笑)。長期のジャパンツアーも凄いけど、一人で何回もライヴに参戦してる東京の方たちはもっと凄い。いくら東京で7公演もあるからって1公演チケット2万円だぜ。安い席でも1万6千円だぜ。それを何回も参戦するとはプログレオタク以外の何物でもない。ロイヤルパッケージにも参加して2万円の限定商品セットも買ったんだろうし、下手すりゃ地方公演まで行ってる人は旅費宿泊費だってかかってるだろうから私には到底マネできない。今回のクリムゾン来日だけで10万とか15万とか使ってるわけだろ。どんだけ金あるんだ?どんだけ時間あるんだ? プログレオタク恐るべし。私もプログレ好きだし、今回のクリムゾンも大阪初日参戦して素晴らしかったから、もう一回観に行こうかなって少しは頭をよぎったけど、やっぱり時間と金を考えたら、その時間と金は他に使いたかったからやめた。あと、大阪初日のセットリストに充分満足したってのもあるし。私とはもう別世界だね。宮殿のコーダに入る前に演奏終了と思って拍手歓声するやつが居てどうのこうのってww、イイじゃねぇかそんなもん(笑)。ちなみに私はいつものように事前にセットリストは知っておきたい派なので、今回宮殿にコーダが付いてることは知っていたから拍手歓声せずに静かにコーダを待ってましたけどww。あとアレだ、ロイヤルパッケージに毎回登場した尊師ロバートフリップ、その変わり者ぶりをネタにして楽しんでる場合じゃないよ、プログレオタクの皆様も十分に変わり者だよwww。

既にクリムゾンから頭を切り替えた私は、例によって買ったきり未開封のCDを徐々に開封して聴いていかなければならない。

つい先日、2018年のロックの殿堂の受賞者が発表された。今回はロキシーミュージックもめでたく受賞。対象メンバーはフェリー、マンザネラ、マッケイくらいかなと思っていたら、なんとしっかりエディジョブソンも殿堂入り対象メンバーになっていた。殿堂ミュージシャンですよエディは。なので今回取り上げるのはそのロキシーミュージックの楽曲も含まれた掲題のエディジョブソンのベスト盤だ。

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60歳の還暦パーティの時に、UK再編を終了させて、これからは新しい領域に進みたい的なことを言ってた気がするけど、なんだかんだ言ってベスト盤www。なお、今回burning shedから限定でEJのサイン入りが売ってたんだけど、EJのサインは色々頂いてるのでどうしよっかなぁと思ってるうちにあっという間に売り切れてしまってた。もう無いと分かると急にやっぱり欲しくなるというアレだけど後の祭り。なので私はもういつも通りポイント稼ぎでタワレコオンラインでサインの無い通常盤を購入。収録曲は以下写真。

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貴重な未発表ソロ曲やソロシングル、カーヴドエア、ロキシーミュージック、日本以外では未CD化だったブライアンフェリーの曲、フランクザッパ、そしてUKが収録されていて、EJの70年代が俯瞰できる内容。UKなんかスタジオアルバム2枚のほとんどの曲が収録されてしまっている。

内容については、UKは改めて紹介するまでもない。カーヴドエアはやっぱりエアカット収録のメタモルフォシスだしね。聴きどころというか貴重度で言うとやっぱり未発表ソロ曲とかソロシングル曲だけど、まず1曲目のソロ曲は単なるシンセ効果音みたいなやつであっという間に終わってしまう。ソロシングルはサイモンフィリップスなんかが参加していてある意味興味深い。でも個人的に一番に聴きどころはブライアンフェリーのソロシングルに収録されていたAs The World Turns(世界は回る)だろう。EJとフェリーの共作で、ギターには尊師ロバートフリップが参加しているという貴重な組み合わせ。メロディもアレンジも如何にもEJらしい気品と哀感があって素晴らしい。短いのが残念で、それだけに何回もリピートしたくなる美しい曲である。フェリーやロキシーのファンの方には申し訳ないけど、私はブライアンフェリーがあまり好きでは無くて、いやハッキリ言って苦手で、声もクソダサいアクションも関西人の私には最悪レベルwww。何エエカッコしとんねんアホちゃうけ?というアレなのだ。関西人の苦手なものはキザとオヤジのダジャレである。なので勝手な妄想で、この曲をジョンウェットン大先生が歌っていたら100年くらい泣けたと思う。それくらいメロディの哀感が美しい。以前にこの曲の存在を某マイミクMちゃんに教えて貰って、CDではブライアンフェリーの日本盤限定ソロCDにのみ収録されていると聞いたものだから探した探した。京都に帰郷する直前に渋谷のレコファンでようやく発見してゲット。なかなかのプレミア価格だったように思う。そのCDは以下。

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別に私はEJのコレクターでは無いんだけど、この曲の美しさは持ってて損はしない。そんな貴重なトラックが今回のEJ70年代ベストに収録されたという事だ。それだけでも本ベスト盤の価値がある。

最後にEJによるブックレットには・・・、アノ時にこれからは新しい領域に進みたい的なことを言ってた気がするけど・・・、今後のベスト盤予定www。

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こちらは楽しめればそれでいいので、期待は90年代ベストと2010年代ベストだな。90年代ベストにボツになったジョンウェットン大先生入り90年代UK再結成時のヴォイスオブライフとか入ってると嬉しいんだけど。2010年代ベストにはトリオUKの2012年のライヴとか2015年サンプラザでのUKファイナルコンサートとか。でもその前に心配しないといけないのは、何かにつけて時間のかかるEJのお仕事、ちゃんと生きてる間に完結してリリース出来んのかどうか、そこが心配だ(笑)。

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2018年9月23日 (日)

【Short Review 38】 ザ・シー・ウィズイン 「ザ・シー・ウィズイン」(THE SEA WITHIN "THE SEA WITHIN")

やっと朝晩はひんやりと感じる涼しい季節になってきた。泊まり勤務の連勤が続いて今朝は久々の日曜公休。布団にこんもりと籠って朝9時まで寝てしまったのでとても寝起きが爽やか。ちゃんと疲れが取れた感じがする。酷暑が過ぎてようやくHR/HMやプログレを聴こうかって気になってきた。そこで夏に購入してチラッと聴いたっきり放ったらかしにしていたザ・シー・ウィズインをしっかり聴き直したので取り上げてみる。

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メンバーの顔触れだけで期待感だけは限りなく増大するバンド/プロジェクトである。ロイネストルト、ヨナスレインゴールドのフラワーキングス組にイエスシンフォニックやキャメル、ルネッサンスでも鍵盤を担当していたトムブリスリン、こっち側目線で言うならば(笑)2011年以降の再編U.K.のドラマー、マルコミンネマン、そしてダニエルキルデンロウという大物揃い。さて実際のサウンドはどうか、というところだけど・・・、

う~ん・・・、イマイチ。ショートレビューで済ます。あくまでも私個人の感性に基づいた感想なのでご勘弁を。メロディ派の私からすると、良質のメロディはあるんだけど、そこに焦点は当たっていなくて、ロイネストルトが強調するアートロック、と言われれば、あぁそうなのねって感じのごった煮的サウンド。そのやりたい放題感をそれなりにうまくまとめてアートロックとしているのは分かる気がするんだけど、それを好んで聴けるかどうかは聴き手次第。アヴァンギャルドとか辺境各国プログレとか、様式美的なものを逸脱するものを何でもプログレとして楽しめる人には面白いと思う。私でいうと、プログレ探求を楽しんでいた25年くらい前であれば面白いと感じただろう。でも今の私はもうそう言うプログレ探求はやめてしまってるので、こういうのは正直疲れるwww。

音楽以外にも自分の人生を賭けて悔いのない生き甲斐のようなものがある私には、自分の趣味としての音楽的素養を拡げることに喜びを感じる時間も金も無いwww。だったらわざわざブログに取り上げるなよって話だけど・・・。いや、またまた2週間近くご無沙汰になってたからさ(笑)。

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2018年7月 7日 (土)

ブルーフォード 「シームズ・ライク・ア・ライフタイム・アゴー 1977 - 1980 日本アセンブル仕様盤」(BRUFORD "SEEMS LIKE A LIFETIME AGO 1977 - 1980") レビュー①:ボックス仕様編 & FEELS GOOD TO ME 編

3日前から私の住む亀岡でも大変な豪雨が続いており、電車は運休、高速道路は通行止め、国道も一部通行止めで、ふと気が付くと我が街亀岡は陸の孤島状態。京都市内には出られない状況で、仕事の行き帰りも国道大混雑。昨日朝の泊まり勤務明け帰宅時は、国道の渋滞を回避するべく、職場のお仲間の先導で上手く抜け道を通ってスイスイとクルマで帰宅できた。といっても氾濫寸前の濁流の川を横目に川沿いの道路を走るのはなかなかの緊張感であった。帰宅して昼間寝てる間に地域は「避難勧告」が発令されていて、でも隣の地域は避難指示で、その間にいろんな方から大丈夫?的なお見舞いのメールやメッセージなんかを頂いていた。ご心配頂いた方には御礼申し上げます。っていうか首都圏の知り合いから、テレビのニュースで亀岡がどうこうって言ってたから、という話だったそうで、こんな時だけ亀岡が全国ニュースのなるのは何とも複雑・・・。今日は公休だけど、そんな具合で外出なんてもってのほか、陸の孤島だし家で大人しくしてるしかない。こんな時こそ購入したっきり放ったらかしになっていたCDを聴いておこうと、開封したのがBRUFORDのBOXである。

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公式の4作品+未発表ライヴと未発表のレコーディングセッションを加えた6CD+2DVDの集大成BOX。まずはBOX仕様から。LPサイズよりちょっと大きい、何とも収納に困るサイズ感のBOXが泣かせる。日本アセンブル盤なので日本語解説と特典のシングルCD。

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BOXの中身はこんな感じにDISCを収納。

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ブックレットを開いたところ。

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オマケの写真やチラシとブルーフォードの直筆サイン入り&限定No入りのカード。

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本BOXではFEELS GOOD TO MEとONE OF A KINDが、リマスターでは無くて、現キングクリムゾンのジャッコジャクスジクによる新規ミックスである。今回は1stのFEELS GOOD TO MEを取り上げる。今回は・・・って、例によって次回があるかどうかは分からないけどね・・・ww。

まず旧規格の2005年リマスターと本BOX盤を、高級オーディオ(まだ言うか)で聴きながら比較してみる。

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1曲目を聴いただけで明らかに音質もミックス具合も違う。どっちがイイ悪いは私には分からない。オリジナルに馴れた人はオリジナルがイイと言うだろうし、ジャッコによる2017ミックスで新たな発見があるという意味で楽しめる人もいるだろう。音質比較は以上www。

内容についていく前に改めて言うけど、私はプログレは好きだけどプログレマニアでは無い。なので辺境やアヴァンギャルドやマニアックな各国プログレを追求するのはもう20年くらい前に止めてしまっている。なぜ止めたかは別稿で書くとして、今回のこのBRUFORD作品も実を言うとフィールズグッドトゥミーはあまり聴いたことが無い。コレクションとして一式持ってはいたけど。よく聴いたのはワンオブアカインドとライヴ盤ばかり。なのでその意味ではとても新鮮な気分で聴ける。また、何と言ってもジョンウェットン大先生ファン目線で言えば、プログレ界最大の幻のスーパーバンド WWB("Wakeman,Wetton,Bruford")のセッションで試された楽曲が収録されているという、先生つながりな作品であるという点である。本作の1曲目Beelzebub、2曲目Back To The Beginningがそれに該当するそうだ。ブックレット解説によるとBeelzebubの最初の下降フレーズと、その逆にした上昇フレーズはリックウェイクマンが関与していたそう。そんな場面を想像しながら聴くのも先生ファンならではの楽しみ方だろう。ちなみにWWBのバンド名はブリティッシュブルドッグとか、そんな名前が検討されていたそうである。なお、先生とジェフダウンズのICON3にもWWB時に先生が着想していた曲が収録されていた。本作で一聴して気に入ったのは2曲。タイトル曲はとてもメロディックで耳触りがイイ。Either End of Augustも叙情的なメロディ展開がとても印象的。ちなみにウェットンファン仲間でホーさんマニアのナゴヤ**さんがこの曲をとてもお好きだそうで何度もつぶやいておられた。そんなナゴヤ**さん曰く、曲後半のホーさんのギターソロはオリジナル盤より長く収録されているそう。今回私も聴き比べてみたけど、確かにホーさんの美しくエモーショナルな哀愁のギターソロが30秒以上は長く収録されているね。これは本BOX盤の一つの聴きどころかも知れない。あと、これは個人の好き嫌いなのでアレだけど、私的にはアーネットピーコックのボーカルはちょっと苦手だなwww。

という事で、あまり聴いたことが無かった分だけ新鮮に聴けたし、しかも結構気に入ってしまった。これはアイホンにも放り込んでしばらく楽しみたい。本作の後、U.K.が結成され、更にU.K.のツアー後に再びBRUFORDに戻るわけだけど続きはまた気が向いたら取り上げてみたい。なので今回はレビュー①という事で(笑)。

追記:
上記ホーさんマニアのナゴヤ**さんが以前に書かれていたフィールズグッドトゥミーに関するブログ記事、リンク貼っておきます。

http://wwwnagoyahello.blog56.fc2.com/blog-entry-49.html

こちらの方がフィールズグッドトゥミーのレビューとして楽しめますよ。

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