2018年4月24日 (火)

ザ・フー 「ライヴ・アット・フィルモア・イースト 1968」(THE WHO "LIVE AT THE FILLMORE EAST 1968")

はい、またもや10日以上のご無沙汰。ネタが無かったワケでは無いけどどう書くか考える暇が無くて。先月からオーダーして到着を待ちわびた品々が到着し始めた。田舎在住なのでCDの購入はどうしてもネット通販でのオーダーが中心になる。ちょっとでもお得に購入しようとすると、タワレコオンラインでポイント何倍とか、そういうタイミングを狙って遅れてオーダーするのでどうしても到着も遅れる。今日までに近所のコンビニにWHOのフィルモアイーストとKINOの新譜国内盤が到着していた。今日は公休で、日曜から月曜にかけての泊まり勤務で疲労困憊だったのに今朝はさっさと早起き。そしたらきっちりオカンからスーパーでの買い出し指令があり、ついでだから丁度良かったとスーパー買い出しからのコンビニでCD受け取り。今日は雨模様でウォーキングも出来ないので更にそのまま車でコメダに直行。スタバやタリーズに比べて明らかに割高感があるんだけど、コメダチケットを駆使すれば少しはお得感もあるし、何よりもあの店内でのリラックス感は考え事をするのにもってこいである。

さて、帰宅して午後はまずはWHOのフィルモアイーストを聴く。KINOも楽しみなんだけど、KINOを記事にするのはじっくり聴いてからにするのでWHOから。

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拙ブログでWHOを取り上げるの10年ぶりくらいかな。ってかそんなに長くやってんだこのブログ。もともとプログレに囚われずブリティッシュロック全般に造詣を深めようとしていた時期があったので、WHOも主な代表作は若い頃からCDで揃えていた。しかし何と言ってもライヴ盤のライヴアットリーズが素晴らし過ぎた。ここ何年かはWHOは聴いてなかったんだけど今回68年のライヴが公式発売されるとあって、久しぶりにWHOへの興味が再燃してきた。ツェッペリンにも言えることだけど、WHOにしてもライヴでこそバンド本来の凄みを味わうことが出来る。単なるロックンロールやビートポップ的な楽曲が、ライヴになるとそれこそ怒涛の、嵐のような、爆音サウンドになってその迫力にこちらは平伏すしかない、そんな感じである。

これまたツェッペリンにも言えることなんだけども、WHOのこの強力極まりないサウンド、その肝となっているのは手数の多いキースムーンのドラムと、そして歪ませた攻撃的なジョンエントウィッスルのベースである。ドラムとベースが生み出す強力なグルーヴは唯一無二である。って、ツェッペリンでも同じこと言ってたかなオレ(笑)。私のようなイエスのファン目線で聴いても楽しめる。明らかにクリススクワイアに影響を与えたに違いないジョンエントウィッスルのベースプレイは、そこだけ注目して聴いても楽しめる。1968年と言えばまだビートルズが存在していた時代であり、その時点でこのド迫力ライヴを各地で繰り広げていたことは、バンドの持つエネルギーがハンパなかったことを物語る。そりゃクリススクワイアも気にするわな。この時代だと例えばクリームであったりジミヘンドリックスにしてもその発散されるエネルギーが凄い。ここら辺を聴かないとブリティッシュロックなるものに言及するのは失礼にあたると思う。あまりブログでは取り上げてなかったけど結構聴くのですよこのあたりのバンドは。

本作でもリラックスやマイジェネレーションでのインストプレイは凄まじい。マイジェネレーションなんて30分超え。本作CD2枚組の2枚目はマイジェネレーションだけだし。ただのビートポップ的な曲でここまで凄まじいエネルギーを、それも30分超えで放出して見せるとは。凄いライヴ盤なので聴くと疲れる。なので個人的に毎日は聴けない。しかしこの凄さに久しぶりに触れてしまうとアレだな、スルーしていたライヴアットハルも聴かないといけないかな。っていうか実際のライヴを観てみたい気もするけど、既にキースムーンもジョンエントウィッスルのこの世にいない。だからこその伝説のライヴと言えるのかも知れないけど。

ブリティッシュロックを云々って言うならまずはこれを聴け!って言える価値のあるライヴ盤だと思う。

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2008年11月23日 (日)

THE WHO "Live At Leeds" デラックスエディション紙ジャケ

なぜにここまでやるのか、徹底的にこだわる我が国のWHO紙ジャケシリーズ。超名盤ライブ、"Live At Leeds" のデラックスエディションの紙ジャケセットを購入。前にも紙ジャケで出ていたが今回は3ヶ国のLPミニチュア紙ジャケをセットにして登場。

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今回はクイックワンBOXは見送り、トミーとフーズネクストの紙ジャケセットもホントは欲しかったけど経済的事情で今回は見送り。

まずはUK盤のポケット式見開きジャケに国内初回盤の巻き帯(↓)。

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んで、そのポケットに入っているオマケの数々。オリジナル通りなんでしょう。そこまでマニアじゃないので検証はしませんが(↓)。

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あと、スペイン盤、ブラジル盤、コロンビア盤の紙ジャケ(↓)。

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以上で4200円。コレを高いと見るかどうかはその人次第でしょう。

ジャケやオマケの再現ばかりアレせずに、中味の音を聴かないとな、いい加減。あ、やっぱりフーズネクストも欲しかったかな・・・。

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2008年8月17日 (日)

THE WHO "My Generation" 紙ジャケBOX

ここのブログにとうとうWHOまで登場です・・・。

紙ジャケ大国ニッポンの面目躍如だな、WHOのマイジェネレーションの紙ジャケBOX。モノラルマスターからのリマスターって事で、このモノラルっていうのも結構サウンドが太くてカッコいい。

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BOXのデザインがちょっとアレだけど、中味は凄いって。7ヶ国分のLPを紙ジャケ復刻(↓)。

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更に、更に、関連シングル盤のジャケまで復刻(↓)。

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WHOって最初はジョンエントウィッスルのベースプレイに興味があって、確か初めて買ったのは "Who's Next" だったと思う。その後トミーとかライブアットリーズなんかを愛聴したっけな。最近はとくに聴いてなかったしメンバー2名での今の活動も殆ど興味無しだけど、このBOXだけは別格の凄さと言うことで。

ここまでやるのは我が国だけでしょ。凄いって。ホントに。

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