2018年9月 1日 (土)

【Short Review 37】 ウィルソン・ブラザーズ 「アナザー・ナイト」(WILSON BROS. "ANOTHER NIGHT")

YES feat. ARWのライヴ盤が素晴らし過ぎてこれは大事に視聴しないとって思って、また休養十分で体調の良い時に視聴して別稿にしよう。ようやく年間最大の激忙月間の8月勤務が終わって疲労で一杯。昨日も泊まり勤務明けで帰宅してそのまま午前は地域の所用、一旦家帰って3時間ほど寝て夜再び地域の所用と、疲れた体に鞭打つ自分の健気さに誰か褒めてくれと言いたくなるわ全く・・・。公休と有休を強引に組み合わせた「勝手にミニ夏休み」まであと10日ほど踏ん張ろう。本日の公休も身体全体が気怠くて明らかに体調不良。夏バテという言葉の実際の症状がどんなものか実はあまり分かってないんだけども、もしかしたらこの気怠さは夏バテ? もう気合だけ。

夏の適当ショートレビューシリーズの続き。7月に納涼AOR祭りをやった時に初めてお仲間から教えて頂いたウィルソンブラザーズ、タイミングよく紙ジャケリマスターで発売されたんだけど、これまたタイミングよくDU中古オンラインを漁っていたら早くも中古が入荷していたので即ゲット。

2018酷暑の思い出:中古CD猟盤シリーズ WILSON BROS. "ANOTHER NIGHT"

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79年に発売されたウィルソンブラザーズにとっての唯一の作品という事で、それだけに貴重度が大きいのも名作扱いされるゆえんだろう。取り立ててここが素晴らしいとかはあまり分からないんだけども(コラ、笑)、このモノクロジャケにカラーの文字、コレだけでシャレオツ確定である。ジャケが醸し出す雰囲気は大事だ。国内盤LP発売時の帯の意匠を再現した叩き文句がやたらと「スティーヴルカサー大熱演!!!」と強調していて、当時の日本の洋楽界がどんなオーディエンスをターゲットにして販売促進しようとしたかがバレバレwww。かく言う私もルカサーのギターに注目して聴いてしまったけど、それ抜きにしてもAORとして十分楽しめる。リキの入ったロックぽい曲もあれば、ストリングスアレンジやルカサーの壮大なギターが活躍するカッコいい曲もあるし、リラックスできるバラードっぽい曲もあって作品全体として飽きさせない。気分良く休日を過ごしたいときにはもってこいである。

それにしても今夏はAORの趣味拡大に頑張ったよなぁ。

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