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2013年11月 9日 (土)

U.K. 来日公演 U.K. Special Live 2013 (Nov 8, 2013 at クラブチッタ川崎) まさかの Waiting For You !!

緊急決定した一夜限りのUK来日公演、「憂国の四士」「デンジャーマネー」完全再現ライブに参戦。忘れないうちにレポします。

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必死で仕事して何とか定時上がり、京急の特急に乗れて先行物販の時間に無事到着。パンフとTシャツを購入。

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パンフは堂々の全10ページ!!、ほとんど知ってる写真ばっかりでペランペラン(笑)。カバンに入れたら帰ったら折れてたわ。

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Tシャツは買うつもり無かったけど、見た目カッコ良かったので衝動買い。

先行物販を買い終わったら開演まで1時間半も時間が空くのでいつもお世話になってるTaaさんとスタバへ休憩に行く。ここであれこれ話しながら衝撃の決定を聴いてしまった。来週末11月16日(土)に迫ったジョンウェットンファンの集い~セッション&ライブパーティ(JOHN WETTON SESSION 2013 略してJWS2013)のオープニングが、なんと私のエントリー曲に決定したとの事。初心者ベーシストデビューがいきなりオープニング。緊張しすぎて吐きそうです(笑)。

それは置いといて、なんだかんだしゃべっているうちにあっという間に時間は過ぎスタバを出てチッタ入り口前へ。多くのマイミクさんと挨拶しつつ入場。入場口の外の張り紙にはBSフジとDVD用の収録アリとの事。

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場内に入ると、気合の入ったカメラがあちこちに設置してある。なんとカメラは10台使用との事。TV局の収録とあって物々しい。BSフジだと伊藤政則さんの番組だろうか。また、これがDVDになるならプロの映像シューティングだから映像クォリティは安心できそう。問題はサウンドのミックスを誰がやるかだが。ぶっちゃけエディにはやらないで欲しい。理由は多くのファンの方分かると思うけど(苦笑)。

さて今回のUKは2年前の2011年編成と同じ、エディジョブソン、ジョンウェットン大先生、アレックスマカチェック、マルコミンネマン。正直言って2011年、そして昨年2012年のジョブソン、ウェットン、ボジオのトリオUKの大感動を味わっている以上、それほど事前のワクワク感は無いけど、そうは言っても当日になればやはり楽しみだったりするところが調子のよい私である。開演時間を20分くらい遅れて、メンバー登場。セットリストはアンコール以外は分かりきっていたが、事前に先生がツイッターでUKの1stと2nd、そして "Little something special" みたいなことを言っていたのでもしかしてアンコールで気の利いたことでもやってくれるかなとわずかに期待していたらホントにサプライズがあった。アンコール含めてセットリストは以下。

In The Dead Of Night
By The Light Of Day
Presto Vivace And Reprise
Thirty Years
Alaska
Time To Kill
Nevermore
Mental Medication

Marco Minnemann Drum Solo

Danger Money
Rendezvous 6:02
The Only Thing She Needs
Caesar's Palace Blues
Nothing To Lose
Carrying No Cross

-- encore --

Waiting For You
Night After Night
As Long As You Want Me Here (Jobson & Wetton Duo)

出だしからまぁ手堅い演奏で、そういや2年前はこうだったなぁ、相変わらずマルコのドラムはツーバスでドカドカうるさいなぁ、でも2012年のボジオ入りのトリオUKが凄すぎたから、アレを経験してると今回は個人的には興奮モードではなくリラックスモードだなぁ、なんて思いながら聴いていた。ところが途中から微妙に歯車が狂いだしたようで、私が気付くだけでも3回は分かりやすいミスがあった。記憶を辿ると・・・ランデブー6:02の終わりで鍵盤の音色のチェンジが上手くいかなかったようでアレ?みたいな終わり方だった。エディも先生も苦笑い。次にシーザースパレスブルースは演奏開始でいきなりバンドの呼吸が合わず、ストップして最初からやり直し(笑)。まぁやり直しでちゃんと演奏したから良いかと思ったが、もう一つナッシングトゥルーズでエディのヴァイオリンソロのあと、ヴァイオリンを置いて鍵盤で再びメインのイントロ(ムーグの音ね)を演奏するところで先生が平然と歌い始めてしまった。私も一瞬アレッと思ったがあまりにも先生がそのまま悠然と朗々と雄々しく歌い上げるので、エディ、マルコ、アレックスの3人は互いに顔を見合わせながら苦笑いでそのまま先生に調子を合わせて終了。多分先生は最後まで歌の入りのタイミングを間違えたことに気づいていないだろう。幸せな先生である(笑)。なお先生の喉の調子は、もはやいちいちそのことに言及する必要もないくらい今回も絶好調。エイジアとは違ってキーを下げないUKライブでも気持ちよく歌ってくれていた。

以上で1st、2ndの完全再現は終了。さてアンコール、何やら聴きなれない曲が始まる。とはいえ、いつかどこかで聴いた曲だなぁと。会場のノリも微妙。途中で気付いた。そう、79年の末期UKのブートで聴いたアレ、ウェイティングフォーユーだ。やり慣れてない曲だからかあまりしっくりこない感じだったが、レア感は最高。これだけで今回のスペシャルライブの有難みがあるってもんだ。更にナイトアフターナイト、アズロングアズ・・・のエディ&先生デュオヴァージョンで終了。

こうしてアルバム曲順に聴くと自分の中で改めて感じたことがある。私は2ndのデンジャーマネーが好きなんだという事である。1stもそれはそれで好きだが、今回のライブ、1st再現では椅子の背もたれにベッタリもたれて腕組みしながら聴く感じ、それが2ndのデンジャーマネー再現になると結構前のめりになって自然と頭を揺らしながらノリノリで聴けるのである。デンジャーマネーは変拍子を含めた複雑な楽曲ながらもノレるという稀有なプログレ作品なんだと思う。

最後に、今回は完璧主義のエディが結構ミスってたのが逆に珍しかったが、これをDVDで出すなら相当スタジオで手を加えるだろうことは間違いない。あと、昨年のトリオUKが凄すぎたからかもしれないが、やっぱりアンコールラスト2曲はシーザースパレスブルースからジオンリーシングシーニーズで終わる方が最後の盛り上がりと満足感は大きいだろう。アルバム曲順再現ライブの難しいところではある。

終演後、zealotsメンバーはプレゼントがあるという事だったのでありがたくそのプレゼントを頂きました。

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バックステージパス的なラミネートカード。直筆サインでも入ってるのかと思ったら何もなし。まぁいいけど。

明日はエディジョブソンのFOUR DECADES LIVE である。セットリストが読めない分、楽しみではあるがブログを書くにあたってはセットリストを把握するのが大変そう。明日も参戦の方も多いだろうし共々に楽しみましょう。

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