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2017年10月 4日 (水)

WWE/Smack Down Live 2017年日本公演(大阪)(WWE Live Osaka : Sep 16, 2017 @ EDION ARENA OSAKA)

すっかり後回しになって順序がオカシくなったけど、先日、ってかもう先月になってしまったWWE/Smack Down Liveの大阪公演の参戦レポを備忘の為に一筆書いておきたい。もうネタとしては旬を過ぎてしまったけどね。

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2017年9月16日(土)、この日も運良く泊まり勤務明けで翌日公休の為、有休を消化せずに済むという、最近物事が不思議とうまく回転していて、苦心惨憺の日々の中で踏ん張っているつもりの私には、ホンの僅かなご褒美のような気がして有難い。少しくらいはこんなことが無いとね。もっともその分、泊まり勤務明けで帰ってきて、そのまま寝ずに遊びに出るのだから体調管理的にはあまり良くない。ましてこの日のWWE大阪公演は昼公演(12:00開場、13:00開演)という事で、朝に仕事から帰宅して大急ぎで身なり整えて、超ダッシュで京都亀岡を出て大阪難波へ2時間かけて行くのだからもう大変。しかもこの日は雨。それで実際、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ)に到着したのは昼の12時40分ごろ。

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物販に並んでる余裕なんか無い。でも、先日試合中の負傷で重傷を負ってしまった高山選手の応援募金をWWE Japanとしても募っていて、これは無視できないなと、わずかな額ではあるけど募金協力させて頂いた。どうかどうかこのお金が役に立つような治療法が見つかるようにと祈らずにはいられない。

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それから大慌てで自分の座席を探すんだけど、焦れば焦るほど冷静さを失って、自分がいる現在地が大阪府立の何処なのかも分からなくなり、係員さんにチケット見せて案内してもらう始末(苦笑)。やっとの思いで着席した時には試合開始時間ギリギリだった。

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今回の座席は、スタンドA席8000円で、幸いなことに選手の入場ゲートを正面に見渡せるスタンド席最前列。この写真ではリングの近さや観やすさが伝わりきらないと思うけど、見晴らしが良くてリングに近くて理想的な席。そして13時、会場はほぼギッシリ満員の中、すぐに開演となった。

ココからは自分目線で印象に残った試合、選手のみを書き記します。ましてや話題としては既に旬を過ぎてるし(笑)。詳しい試合経過や結果はWWE公式や、プロレス関連の有名ブログがあるからそちらで。

今回のWWE公演は前回のWWE/NXT大阪公演とは違って、なんといってもWWEの2大ブランドの一つ、メインロースターが集まるSmack Down Liveだけに、大注目のスーパースターが複数いて、それらの選手をナマで観れるというだけでも美味しい。まずは何と言っても大物中の大物、本物のスーパースター、ランディ・オートン。入場時のこのキメポーズ!

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とにかく世界最大の団体で長くトップを張ってるだけあって、オーラが違うよオーラが。キメポーズもう一枚貼っておこう。

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試合の方は最近抗争中のルセフと。WWEの特徴として、やろうと思えばできる格闘技色やハードヒットは敢えて押さえて、出来るだけ単純化したキャラ立てした試合スタイルが分かりやすい。この試合もいかにして最後にランディオートンの必殺技RKOに向かっていくか、その事に集中して観れるから盛り上がりどころも分かるし面白い。そして最後、お約束のようにRKOが炸裂してランディ勝利。もう一回言おう。オーラが違うよオーラが!

大阪出身で、無敗記録を更新し続けるNXT女子王者アスカも登場。しかし怪我の為この日は挨拶とセコンドのみ。なお、近々アスカもメインロースターに昇格しRAWでのデビューが予告されている。それも凄いことだね。

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続いて、お帰りAJ!ってことで、新日本プロレスでの活躍で日本でもすっかりスターとなったAJスタイルズがUS王者として凱旋。この日は動けるデブ、ケヴィンオーエンスとの防衛戦。フェノメナルフォーアームで勝利。

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そしていよいよメイン、中邑真輔がジンダーマハルに挑むWWE王座戦。さすがは日本公演。王者のジンダーマハルが先に入場(笑)。

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ヒールキャラ剥き出しの王者、リングインして何やらマイクアピールしている最中に、邪魔するように挑戦者中邑のテーマが鳴り響く(笑)。この嫌味な演出が最高。

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「オーー、オーー、オーー、オーー・・・・」って大合唱して気分爽快。WWEでも真輔は真輔。新日本プロレス時代と変わらず、滾りに滾って入場パフォーマンス。コレだけで金が取れるという、立派なWWEスーパースターへの階段を駆け上っていると思う。

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試合の方はここのところのこの二人の抗争でお馴染みの展開(苦笑)、ジンダーマハルのセコンドのシンブラザースが中邑の足を引っ張って王者ジンダーマハルの勝利。まぁこの辺はPPVでも無ければSmack Down Liveの本放送でも無ければWWEネットワークの配信も無いハウスショーなので、王座移動は無いのは仕方ない。でもここは日本、最後はそのまま中邑真輔がリングに残って新日本時代と同じようにマイクで締める。久しぶりに、

「ウッソーーッ!」

も聞けて、最後は

「イヤァオ!!」

の大合唱。

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興行としてはトータル2時間半の、きっちり計算されたテンポの良い興行で、この辺は新日本プロレスのビッグマッチでも見習う点はあるかも知れないな。但し、テンポよく進行するため、試合時間も短く、選手同士の互いの見せ場を作りあったうえであっさり終わるという、このお約束感は、ハウスショーだから仕方ないにしても、出来れば次回来日がある場合はせめてWWEネットワークの配信付きで少しはサプライズも欲しいところではあるかな。

昨年2016年4月にNXTデビューして、すぐにNXT王者になり、今年2017年4月にはメインロースターデビュー、同時にSmack Down Liveでもメインクラスの待遇が続いている中邑真輔。ジョンシナ、ランディオートンをシングルマッチで立て続けに撃破と、更なる高待遇が続いているのは日本のファンとしても誇らしい。あと足らないのはWWE王座のベルトだけ。WWE王座戴冠もそう遠くないと思いたい。WWE王者となり、レッスルマニアのリングに立ち、WWE王者として日本に凱旋する、そんなストーリーが展開されることを期待しながら次回の来日を楽しみに待ちたい。

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