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2019年2月24日 (日)

TOTO 2019年来日公演5日目(大阪) TOTO 40 TRIPS AROUND THE SUN TOUR (Feb 21, 2019 @ Osaka-Jo Hall OSAKA)

怒涛の3日連続ブログ更新!(笑)。

話題が旬なうちに更新しておかないとね。こんなこと普段めったにないし今回だけの特別ですよwww。TOTOの大阪城ホール公演レポにいくんだけど、その前にここ数日の拙ブログの一日毎のアクセス数が数年ぶりくらいの凄い数になっていて、ありがたいというか怖いというか。適当に書き殴ってるブログでそんなに読まれてるかと思うと逆に申し訳ない感じ。イエスの来日ツアー最中のイエス参戦レポのブログ更新だったのが大きいのかも。ツアー終了後の更新だとここまでアクセス数は伸びなかったのかも知れないし。というワケでTOTOも来日ツアー中のブログ更新になるので、たくさん読まれるかも知れないと思うとちょっと緊張するぞww。いや正直言うともう頭ん中がドリームシアターの新譜で一杯になりたいところで、でもせっかくTOTOも参戦したからしっかりブログには記録残しておく。例によって当日の行動記録風レポ。単純にコンサートレビューなら他のサイトや雑誌を見て下さいね。拙ブログはいつも言うように一切お金の絡まない、売文屋の文章では無い個人ブログなので。

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2019年2月21日(木)、この日は元から仕事はラッキーなことに公休であった。前日の2/20は泊まり勤務明けで寝ずに夜はイエスの尼崎公演に参戦して、終演後に呑み会。そしてこの日は寝不足だった分、朝少し寝坊してそれから大阪城に向かう前に某所でイエスのメンバーと勝手にミート&グリート実施www。この時点で早くも疲労が体を襲う。楽しい趣味や遊びの時間とは言え寝不足状態なのでしんどい。一旦梅田で遅めの昼ご飯で唐揚げマウンテン定食を食べて休息。この唐揚げマウンテン定食はまた機会があったらブログでグルメレポする。腹パンパンになったので腹ごなしに歩いてタワーレコード丸ビル店とディスクユニオン大阪店をハシゴ。タワレコで書籍「レコードコレクター紳士録」を買い、DUでは中古CDを2枚ほど購入。2枚で850円ww。そして前日イエス同様この日も一緒に参戦予定の徳島のM女史と合流の為に大阪城へ。関西のテレビのニュースや関西ウォーカーなんかで情報は知ってはいたけど、大阪城公園駅から大阪城ホールへ向かう広い土地に新しく出来たグルメ商業施設「城テラス」ってのを初めて見た。カフェやイタリアンの店がいっぱい並んでいてシャレオツだねぇ。これでこれからは城ホールでライヴがあるときの待ち合わせや時間潰しには困らなくなったね。今まで城ホールの近くは綺麗に整備はされているけどガランとしていて何もなかったから。ちょっとお茶したいときに結構不便だったもん。で、城テラスから大阪城を眺めつつ、梅田で昼呑みしてきたらしいご機嫌な酒豪M女史と合流して先行物販へ。

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前日のイエスに続いて、もうTシャツとかは家にいっぱいあり過ぎて要らないのでパンフのみ購入。

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パンフ買うところで偶然馴染みのお仲間ico**ちゃんがいて、しゃあないからico**ちゃんの分もパンフ買っといてやったww。某所でTOTOメンバーと勝手にミート&グリートしてきた(笑?)ico**ちゃんに、スティーヴルカサーに貰ったサインを見せて貰いながらひとしきり盛り上がる。開場まで城テラスのタリーズでM女史と雑談しながらダラダラ過ごす。開場時間になったので城ホールへ移動。

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入場して着席。今回の席は何と最前列のステージ向かって右ブロック。スティーヴポーカロの目の前くらい。

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客席構成は一昨年2017年のジャーニー大阪城ホールの時と同じAパターンなので多分キャパ6000くらいで設定してるんだろう。それでも洋楽不況の昨今、こんな広い会場が埋まるのかと不安になる。前日のイエス尼崎は2階席がガラガラだったから・・・。ところがなんのなんの、最前列から後ろを振り向くたびにスタンド上方まで客席が埋まっていく。開演15分前で既にこの状態。

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そして開演直前時はギッシリ満員になっていた。前日の武道館も満員だったそうだし、大阪城もステージAパターンとは言えスゲー集客力。さすがメジャーバンドは違う。そして19時6分くらい、いよいよ開演。ここからはセットリストに沿って。

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Devil's Tower
オープニングは配信で最新リリースされた新曲、というか過去の未発表録音に新たに現在の録音を被せた新曲でスタート。昨年来の40周年ツアーでは40周年ベストに新録されたアローンでスタートしてたから、日本公演では変えて来たな。

Hold The Line
時にはアンコールに登場する曲だけど今回は前半のひと盛り上げのこの位置で代表曲登場。「ほーざらぁいん!」って怪しげな英語で合唱してやったぜww。

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Lovers In The Night
Ⅳ(聖なる剣)から。今回はお馴染み代表曲のヒットパレードではなく、敢えてそうでもないレア曲を多く演奏しているようで、それはそれで楽しめる。ノリのイイ曲だし。「フッ、フゥーー」って合唱してやったぜ。

Alone
昨年来の40周年ツアーではオープニングを飾っていた新曲が、今回の日本ツアーではこの位置で。近年のTOTOらいしカッコいい曲。

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I Will Remember
ここでもレア曲来ました。レアって言い方は良くないかな? 個人的には好きな曲だったのでリリース当時はよく聴いていた。ルカサーがリードヴォーカル時代の名バラード。ライヴで聴けて良かったよ。

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English Eyes
これまたレア。個人的にも。ターンバック収録だっけ。いま最新のライヴ盤も聴いて思い出しながらブログ書いてるんだけど、これもハード目に始まりつつ構成が良く練られていて、それでいてAORに通じる爽やかさもあってカッコいい曲だよね。

Jake To The Bone
ルカサー好きなんだねぇこの曲。プレーヤーとしてはこういう緊張感のあるインストバトル的な曲は演奏してて楽しいんだろう。それを分かってて受け入れられる人なら楽しめる。キャッチーな曲やコンテンポラリーなバラードといったヒット曲や代表曲目当ての人には退屈だと思うけどww。私はもちろん楽しめるよ。

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Rosanna
ある意味ヒットパレードでは無い曲が続いて、この後どうなんだろうと不安になりそうな絶妙なタイミングでロザーナ! この曲を出してくるタイミングが絶妙だったね。よしキタ!とばかりに客席が大盛り上がりになったから。サビの部分は会場全体で大合唱。物凄く気持ち良かった。

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----- acoustic set-----

Georgy Porgy
Human Nature(Michael Jackson cover)
I'll Be Over You
No Love
Stop Loving You

ステージ上でみんな椅子に座ってアコースティックセットで5曲。スティーヴポーカロがマイケルジャクソンに提供したヒューマンネイチャーなんかはレア。代表曲やレア曲をまとめてアコースティックセットでやってしまうあたりの、今ツアーでの変化の付け方は個人的にはOKだと思う。毎回毎回同じようなヒットパレードライヴでは、毎回参戦してる私なんかは飽きるし。そうじゃ無い人は退屈だったかも。

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小学生のガキみたいに椅子を反対向けて座るジョセフウィリアムスに私は密かにウケてた。

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Girl Goodbye
アコースティックセット終わって、威勢のいい曲で。

Lion
アイソレーションから。カルメンでもなくストレンジャーインタウンでもなくエンジェルドントクライでもなく、これってところが何かこだわりの選曲なんだろう。

Dune (Desert Theme)
これまたレア。サントラ曲から。でもカッコいいんだよこの曲。ある意味プログレチックでドラマチックで。最新ライヴ盤で聴き直してるんだけどやっぱりドラマチックでカッコいい。私は好きだね。

While My Guitar Gently Weeps
なんとビートルズのカヴァー。ジョージハリスンがビートルズで最初にソングライターとして、ジョンレノン&ポールマッカートニーに迫る才能を認められたと言っても良い名曲。ビートルズの曲ではエリッククラプトンが客演してギターソロを弾いていて、そこら辺から明らかにスティーヴルカサーの趣味なんだろう。ヴォーカルもルカサー自ら。この曲で客席が携帯スマホの灯りを点けてユラユラするんだけど、私、スマホの灯りの点け方が分かんなくて、仕方ないから後方の写真撮ってやったぜブハハハハ(笑)。

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Make Believe
Ⅳ(聖なる剣)からまたもやレア曲。ホールドユーバックじゃなくて。代表曲じゃない名曲の披露にこだわってるねぇ。イイよ、私はOKだ。

Africa
そうは言ってもセットのラストはアフリカで。レニーカストロのパーカッションソロもあり、サビの大合唱だけでなく、「パーパッパッパ、パッパッパー」の大合唱(笑)もあり、大いに楽しんでセット終了。

----- encore -----

Home Of The Brave
そしてアンコールは、キマシター! 私がTOTOでイッチバン大好きな曲、ザセヴンスワンのラスト曲。これさえ最後に持って来てくれれば私は気分良く帰宅できるのである。これもサビを気持ち良く大合唱して大団円。良かったーーー!

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以上、ワタシ的には今回も大満足のライヴだった。デヴィッドペイチが昨年のアメリカツアーを体調の問題で欠場して今回も引き続きの不参加となってしまったので、ステージ向かって左にペイチがいて右にスティーヴポーカロがいるというツインキーボードの絵面の安定感が崩れていた。でも代わりの鍵盤奏者でプリンスのバンド?にいたというセイヴィアーって人が見事にサポートしていたし、ベースのシェムヴォンシュロック、ドラムのシャノンフォレストもTOTOのツアーに採用されるだけあって見事な演奏ぶりだったと思う。またサックスやフルートに加えてボーカルやコーラスに大活躍のウォーレンハムの助太刀はかなり重要だった気がする。

代表曲のヒットパレード的なライヴを期待した人には若干のモヤモヤ感が残った人もいたかも知れないけど、私としてはヒットパレード的なものであれば2014年の35周年記念ツアー来日公演で堪能したし、新作からの曲も多くレパートリーに取り入れた2016年の来日公演も素晴らしかった。その上での今回のレア曲も取り入れたライヴは出し物の新鮮さを演出する意味でも正解だったと思う。もし今回もヒットパレード的なライヴになっていたら、もちろんそれはそれで楽しいけど、同じことの繰り返しという意味で私は逆に退屈したかもしれない。

細かい事を言えば、ライヴ盤になったばかりの昨年来の40周年ツアーでは演奏されていたSpanish Sea、Lea、Mushanga、The Road Goes Onといった個人的に好きな曲がオミットされていたので、それは残念ではあった。時間の都合なのか、デヴィッドペイチ不参加の影響なのかは分からないけど、せめて前回、前々回の来日で聴けなかったSpanish Sea、Mushangaあたりは演ってくれれば嬉しかったなぁみたいな。ま、でもそれはライヴ盤で楽しむとしましょうwww。

イエス、TOTOと夢のような2日間連続ライヴ参戦で、しんどかったけど3ヶ月分くらいのストレス発散できたみたいで清々したっちゅうねん。次のライヴ参戦予定は、決まってるのは5月のトッドラングレン。それまでまた仕事に地域の所用に、それから久しぶりに楽器を手にしてのセッションの準備に頑張るわ。

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