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2019年8月23日 (金)

イエス 「50周年記念ライヴ」(YES "50 LIVE")

さて、音楽ネタに戻りますかww。いやもう一回くらい8月中にグルメ探訪するかもしれないけど。今夏は「地域の所用」の夏の活動お休み期間が例年より長いので、そこで気忙しくしなくていいから助かっている。そろそろ「地域の所用」も再開するからグルメ探訪も今のウチなので。

大好きなペンドラゴンが2020年の新譜とツアーを発表したのに続いて、40周年記念Book&5CDコレクターズセット「THE FIRST 40 YEARS」のリリースが発表された。ビートルズのアビイロード50周年盤は私の頭の中でも予定通りだったけど、ペンドラゴンの40周年コレクターズセットは予想してなかったので久しぶりに嬉しいリリース情報となった。早速サイトの方で予約しましたよ。なんだかんだで日本円にしたら1万円超えだけどww。5CDは初出の2018年ロンドンでの40周年記念ライヴ盤3CDと、初期の名作「THE WORLD」、最近作である2014年の「MEN WHO CLIMB MOUNTAINS」がリマスターではなくリミックスしての収蔵。単なるベスト盤ではないので新鮮度が高い。これは楽しみだ。プログレファンの人たちの間では同時期デビューのポンプ勢であるマリリオンとペンドラゴンは両巨頭と言える存在だと思うけど、みんななぜか、マリリオンは聴くけどペンドラゴンは???って感じの人が多いのが私には逆に理解が出来ないww。単なる個人的な好みの問題ではあるんだけどね。私の中では、

PENDRAGON >>>>>> MARILLION

くらいにペンドラゴンの圧勝なんだよね。ペンドラゴンは何と言っても哀メロ美メロが素晴らしい。それになりよりもジョンウェットン大先生人脈だし。前にもどっかで言ったことあるかも知れないけど、先生ソロのロックオブフェイスはクライヴノーランとカールグルームがプロデュースしただけあって音像がモロにペンドラゴンだもんね。先生ファンがペンドラゴンをスルーすること自体オカシイんだってwww。マリリオンはスゲーって言ってる人の気持ちは理解できるんだけど、あの暗くてシリアスなのが私には疲れるのだ。マリリオンが来日して大阪公演があっても迷いなくスルーしたけどww、ペンドラゴンが来日して東京公演のみだと、わざわざ早くから有休取って東京遠征してしまうし。それくらい好きなのだ。ペンドラゴンで語りたいことはまだまだあるけど、今回の主題ではないのでこの辺でww。

で、掲題のイエスだ。50周年ツアーのライヴ盤が今月8月初旬に世界同時発売された。早速購入して数回聴いていて、自分なりの感想もあったんだけど食べること優先の今夏だったのでwww、いままでネタとしてしまい込んだままだった。

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まず何と言ってもロジャーディーンのジャケ、これが素晴らしい。どこかで見たような気がしないでもない絵面だけどとにかく美しい。ロジャーディーンによるジャケとしてはベスト3くらいの美しさだと思う。ちなみに私の思うベスト3は、キーズトゥアセンション、ABWH、そして今作である。海と空が青けりゃイイのか?って話だけどwww。別にそう言われても構わない。イイんだよ海と空が青けりゃ。最高だろ?青空はよっ!。

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日本盤はジャケデザインのステッカーのオマケ付き。このステッカーってのもじゃあ何かに貼るのかって言ったら貼らないし、結局パッケージに挟んだまま保存することになるので微妙なオマケではある。昨年2018年に盛大に開催された結成50周年#YES50ツアー企画は今年2019年になって日本にも持ち込まれたので、我々日本のファンにとってもイイ復習が出来る記念品ともなる。同じでは無いけど私が参戦した尼崎公演のセットリストにも似ているし。そういや個人的には尼崎公演後の、東京へ向かうメンバー移動時に追っかけた番外編はアレこそいい思い出になった。ハウ爺の近寄ってくれるなオーラがビンビンだったけどww。ハウ爺がホントは一番リキ入れたいであろうハウ爺トリオとかでイイから小さなハコで来日公演どこかの呼び屋さん企画してくれないかな。サイン会付きでwww。あと尼崎公演後にお仲間の綱**さんに連れて行ってもらった鉄板焼き屋は美味かったな。呑み会やりてぇな。久しぶりに串カツで呑み会やりたい。

話は逸れたけど全体の感想は思いつきでランダムに。本作はゲスト参加したパトリックモラーツ、トニーケイ、トムブリスリンが参加した日のスペシャルライヴを収録している。トレヴァーホーンも参加したんだけど本作には残念ながらホーンが歌ったWe Can Fly From Hereは収録されておらず、他日に収録されたと思われるジョンディヴィソンが歌った音源に差し替えられているようだ。何かしらの大人の事情があるのだろう。私は随分前からイエスの情報サイトでこの事は認識していたので残念感はそんなに大きくなかったんだけど、そうとは知らなかった人にとっては、なんでだよ騙したな的な反応をしていた方もSNSでチラホラ見かけた。こればかりは宣伝側もトレヴァーホーンのヴォーカル収録とは宣伝しては無かったと思うので何とも言えないわな。マニアが勝手に期待してしまっていたとも言えるし・・・。それにアレだ、ある種の目玉のパトリックモラーツのゲスト参加だけど、Soonだけというのはいやはや何ともwww。どうしたってリレイヤーの錯乱の扉の全編を期待してしまったしな。おまけに最新のRoyal Affairツアーではパトリックモラーツ不在で錯乱の扉を全編やってしまってるし・・・。トニーケイは本作では3曲のみのゲスト参加。Yours Is No disgraceやStarship Trooperでのオルガンプレイはまあいいとして、Roundaboutでトニーにオルガン参加してもらうくらいなら、むしろパトリックモラーツにRoundaboutに参加してもらっても良かったと思うけど。個人的には結構好きでね、リレイヤーツアーやソロアルバムツアーでの、パトリックモラーツが演奏したRoundabout。リックウェイクマンとは全く異なるプレイで、強烈にパーカッシヴでエキセントリックなプレイがとても印象に残っている。あと、私が一番好きなイエスミュージック、Awakenがせっかくセットリストに入っていて本作にも収録されているんだけど、ここでもアレだ、鍵盤の音が小さい。パイプオルガン系のサウンド、もっと大きくミックスしてくれないかな。ジェフダウンズのプレイをリックウェイクマンのそれと比較するのはもはや野暮ってもんだから言わないけど、せめて雰囲気だけは再現してくれてるジェフダウンズだけに鍵盤の、特にパイプオルガン系の音は大き目にミックスして欲しかった。Awakenがライヴ収録されるたびにいつも感じる不満であるww。私が単なるパイプオルガンフェチなだけかwww。そのうちマリクレールアランのバッハオルガン全曲集をこのブログで取り上げてやるからなww。本作ライヴアルバム全体としては、2017年の海洋ドラマ再現ライヴ盤と同様に若手メンバー(といっても50代後半?)のジェイシェレンとビリーシャーウッドがバンド全体を引っ張っている感があって、グダグダになりそうなところをよく引き締めていると思う。特にジェイシェレン、尼崎公演の参戦レポでも触れたけどClose To The Edgeのドラムは見事。実際にライヴを観て感じたことがこのライヴ盤でも間違ってなかったと自分でも思える。アランホワイトはもう厳しいんだろうから、ジェイシェレンを正ドラマーに是非!!

以上、近年のイエスのライヴ盤は気持ちのイイBGMとして聴けてしまうのがイイのか悪いのかwww。手に汗握る的なものではないなwww。手に汗握りたければ、現行イエスへの文句を垂れるんじゃなく、YESSONGSやPROGENYボックスを聴きましょうwww。

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