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2020年4月23日 (木)

U.K. "PHILADELPHIA MARCH 1979" 1979年 北米ツアーライヴ映像(Mar 24, 1979 @ Philadelphia, PA, USA)

あっ、うっかり1万500歩も歩いてしまった。本日公休のウォーキングついでにオカンに頼まれたスーパーのハシゴ2件、キャメルの2018ロイヤルアルバートホールBlu-Rayの受け取りと、またまた西新宿に通販オーダーしたブートの代金払い込みでコンビニのハシゴ2件で、気が付くと1万歩越え。昨日泊まり勤務明けで帰ってきて昼間5時間も熟睡、夜は夜で今朝まで7時間も熟睡できたから身体が軽くてホイホイ歩いてしまったよ。天気も良かったし。明日腰痛になってないか心配だ。

頚椎症性神経根症による右腕の疼痛、一昨日の泊まり勤務時も痛みが酷くて仕事に集中できず、なかなか辛いものがあったが、ようやく薬が効いてきたのか今日は少しマシ。今こうしてブログ書くためにPCでポチポチ文字を打ってても、痛いのは痛いけどブログ書く気が失せるほどではない。なんとか痛みが軽減してくれればイイんだけど。で、ブログ書いてるネタは今回もブートネタww。別に時間があるからブートばかり聴いてるワケではなくて、たまたま面白いブートを続けて購入してしまったからネタがブートづいてるだけ。私の場合、仕事が仕事なので緊急事態宣言も自粛要請も全く関係なく普通に泊まりの24時間365日のシフト勤務が続くし、そんなにヒマでヒマで仕方がないわけでもない。地域の所用がお休みの分だけ少しプライベートに自由時間が増えたかな程度。会社もコロナ対策でいろいろ対応はしつつも平常運行なので普通に人事も断行される。私にも人事の発令が・・・。帰郷して職探しに苦しんで、望んだ仕事ではなかったけど再就職して苦節4年近く、イヤな仕事でもやるからには情熱込めて仕事してきた。何らかの評価がされての昇格人事だから我ながらよくここまで踏ん張って来たなぁと。でも来月から大変だ(;^_^A。

今回取り上げるブートは、トリオUKのブート映像。何か月か前に突然YoutubeにUPされて、UKファンの間に大いに話題になった8mm映像がDVDRでブート化された。

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YoutubeにUPされたのが元になっている(と思われる)のだからYoutube観ればいいんだけど、なんか日本人の特徴か、ブツで所有していたいんだよねぇ~。ってか、いや正直いうと、これも前回記事のブライアンフェリー77年来日スタジオライヴ映像と同様、イエスの77年ロングビーチトリオUK超絶サウンドボードのディフィニティヴを買う時に、送料無料にするために買い足したのだ(笑)。

79年3月24日との事で、そうだとすると来日する2か月くらい前の姿だ。この当時のUKのアンダーグラウンドなライヴ音源は、4人時代含めてFM音源やオーディエンス音源で数多存在するけど、映像となるとそれほど多くはない。プロモ映像とかTV出演時の映像が有名で、逆に言えばそれしかないから、それが有名なんだろう。この実際のライヴステージ映像は珍しい。ライヴで躍動する若き日のメンバーの姿は、それだけでも目にする我々にとっては新鮮だ。8mm映像の特徴なのか何なのか分からないけど、映像がブツ切れというかコマ切れで、実際これしか映像は残っていないのだろう。それでも楽しめるのは、やはりライヴでの動くUKの姿が観れることの貴重さ故だ。なお、途中でWaiting for Youの映像も含まれているけど、これはおそらく79年末ごろの映像だろう。79年3月時点ではレパートリーには入ってなかったはずだから。

この映像を観ていて改めて気づいた事がある。トリオUKの来日公演から編纂された公式ライヴ盤ナイトアフターナイトの内ジャケ写真をまずは確認してみよう。

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ジョンウェットン大先生が黒いベースを抱えていて、写真の先生の右側に控えの楽器が2本ある。1本はお馴染みの先生の代名詞、フェンダープレシジョンベースをピックガードを外して白くリペアしたベース。そして問題はその横、緑の矢印を付けたところにストラトキャスターのエレキギターが映ってるのはファンなら承知のことだと思う。これが実際どの場面で使われていたのかが、このブート映像でハッキリ分かる。ラストのシーザースパレスブルースで、このストラトキャスターのエレキギターを使用している。私の思い込みでそう見えるだけかもしれないと思って、東京時代のお仲間のベースの師匠ア**カさんにもmixiで話を振って議論してみたんだけど、うん、これストラトだね、という結論だった。そうなんだぁ~と思って、ほぼ同時期のトリオUKのライヴ音源で79年3月13日パリの音源を聴いてみたら、ああ確かにベースの野太い音が聴こえなくて、低音だけど野太くない軽い音が聴こえる。これ多分ストラトで低い弦を弾いてベースの代用をしてるんだと思われる。

そんなこと、79年の来日公演にリアルで観に行った方であれば普通にご存知であったかも知れない。でも私の様な後追いのファンにとってはこれは貴重な発見なのだ。別の記事でも書いたけど、私はオリジナルエイジアを、ライヴに行ってないにしてもその時代の空気感含めてリアルタイムで味わった。これはもうエイジアファンとしての絶対的なアドバンテージだと思っている。あの、エイジアが世界で一番有名だった熱い日々は、あの時にファンだった人しか分からない。善し悪し別にして作品の評価や印象も、俯瞰して冷静になんか出来ない。思い出加算が含まれる。これはもうリアルタイムファンだった人の特権だ。その意味で、UKに関しては後追いの私は、リアルタイムでUKのファンだった方が羨ましい。無いものねだりだからどうしようもないんだけど、同時代を生きるのはとても大事なことだと思う。今回のこの映像を観て、躍動するUKの姿を見て、あぁ~これこれ、懐かしいよなぁって思える方はどれくらいいるのかな。いろんな形で後世に伝えてもらえると有難いね。

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2020年4月17日 (金)

BRYAN FERRY "TOKYO JOE" 1977年来日公演TVライヴ映像&音源(Jun 9, 1977 @ NHK 101 Studio & Nakano Sun Plaza, TOKYO)

それにしても右腕が痛い。3日前に再度病院に行って痛み止めとか神経の炎症を抑える薬を貰って服用してるんだけど、直ぐには良くならない。一昨日から昨日にかけての泊まり勤務でも仕事に支障があるほど非常に辛かった。この頚椎症性神経根症っての、命に別状はないにしても、保存療法しかないようで、これからもずっとこの痛みとうまく付き合わなきゃならないのかと思うと気が滅入る。この状態では間違いなく楽器を持つのは無理だ・・・。

さて、逝去した途端に今までスルーしていたものが欲しくなってしまうパターンwww、今回も別に好きではないんだけどブライアンフェリーのライヴ映像&音源だ。先日もブライアンフェリーの74年ロンドンでのソロライヴ発掘音源の公式盤を買ったばかり。理由は偏に我らがジョンウェットン大先生がバックバンドでベースを弾いている、これだけがポイントだ。ちなみにその記事を読み返したらやっぱり右腕の痛みのことを書いていて(苦笑)、もう2か月もこの痛みに苦しんでいるのが分かる。アホらしい。で、今回取り上げるのは、フェリーの77年来日時のNHKでのスタジオライヴのTV放送を録画したブート映像だ。

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ずーーっと前にブートで出ていたのは知っていたし、一応気にはなっていたんだけどスルーしたままだった。繰り返すがブライアンフェリーには興味がない。なんならブライアンフェリーやオジーオズボーンよりも私がカラオケで歌うほうが歌は上手いと思うwww。それはともかく、ここでもポイントは我らがジョンウェットン大先生がバックバンドでベースを弾いて、更には運命のブリティッシュヴォイスでコーラスを決めている、この点だ。しかも77年のブライアンフェリーのバックバンドでの来日、これは先生にとっての初来日でもある。先生と日本が直で繋がる記念すべき初来日だ。先生のファンならその事を大切に思って、ブートであろうと持ってて当たり前。なんで今までスルーしていたのか、先生のファンとして恥ずかしい限り。先生が逝去された後、やっぱり持っておかなきゃなぁと思っていてそのうち買おうと思っていた。すぐ買わなかったのは、Youtubeでも観れたから。今回はイエスの77年ロングビーチトリオUK超絶サウンドボードのディフィニティヴのブートを西新宿LHにオーダーするタイミングで、送料無料にするために丁度いいタイミングだと思って本ブートも併せてオーダーしていたのだ。

このブート商品は77年6月9日、まず昼間に東京のNHKのスタジオで観覧無料のスタジオライヴが行われ、それがTV放映されたもので、その録画映像がDVDに収められている。また、同日の夜には中野のサンプラザで本公演があり、こちらはオーディエンス録音の音源がCDに収められている。

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まずはメインの昼間のNHKスタジオライヴのDVD、セットリストは短めで、映像はいかにも昭和な映像編集がなされていて、昭和生まれの私にはとても懐かしい気分になる。最初の方、そりゃブライアンフェリーのライヴなんだからフェリーばかり映っていて当然なんだけど、なんかイライラするww。しかし途中から、結構頻繁な度合いで先生の崇高なる尊姿が画面に映る。ベースを弾きながらコーラスを決める姿は、記念すべき先生の初来日の感慨も相まって、個人的にはそれだけで感動的だ。いつも言う事だけど、ロケンローやオールディーズな曲での先生のお仕事ベースは実に楽しそうで、しかもバンドサウンドを引き締めてる気がする。この辺りは先生の実力所以だろう。主役はブライアンフェリーなワケだが、それにしてもフェリー、歌の合間で口を半開きにしてダンディ決めてるつもりな姿がキモい。キーボードを弾くときに、尻をクネクネさせながら弾いてる姿がこれまたキモい。歌のエンディングで、客に背を向けて人差し指を立てながら右腕を天に掲げてダンディ決めてるつもりな姿が究極にダサくてキモい。ここまでやってたらそれはそれでプロ意識の塊ではあるけどwww。ツッコミどころ満載なフェリーにウケながら、フェリーの歌の後ろから聴こえる先生のヴォイスに耳を澄ませ、先生の楽しそうなお仕事ベースに耳を奪われながら、そして動く先生の映像を拝見しながら、実は結構楽しめるブート映像であった(笑)。

あと、同じパッケージに収められている夜のサンプラザ公演オーディエンス録音、これは昔からアナログブートか何かで有名な音源だったのかな? ビックリするほど音質が素晴らしい。とても70年代のオーディエンス録音とは思えないくらい。知らずにパッと聴いたらサウンドボードか?って思ってしまうくらいだ。セットリストは、上記の昼間の無料観覧ライヴとは違って本公演だからフルセットだ。こんなにも素晴らしい音質で、我らがジョンウェットン大先生の初来日の音が聴けるのは感謝感激だ。録音した人、どうやってこんな高音質で録音できたのか知らないけど、よくぞ録音を残してくれたと思う。

以上、貴重過ぎるジョンウェットン大先生の初来日の記録、今頃になって手に入れて、エラそうに言う身分でもないけど、大切な宝物になりそうだ。

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【Short Review 39】大滝詠一 「HAPPY ENDING」

そういえば最近ショートレビューって扱いの記事を書いてなかったなぁと思って。短めに書くつもりがなんだかんだと前置きの雑談を含めると結構な長さになっていたりするから、ショートって付けるのをやめた気がする。でも最近のステイホームのせいか拙ブログのアクセス数もエラく伸びてるので、ちょっとでも何か書いて更新したほうが読んで下さってる方の暇つぶしにもなるかなぁと思うので、ショートレビューを復活させる。ショートで書く基準は原点に戻って、ツイッターの140文字では足りないけど、ブログに取り上げたいと思うほど書くことも思い浮かばない(;^_^A、そんなヤツをショートレビュー扱いで取り上げることにする( ´艸`)。

久々ショートレビューの餌食は、大瀧詠一の新譜?だ。

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毎年3月21日に、何かしらの師匠の音源をリリースすることがレコード会社さんの恒例行事になってしまってて、これ師匠がもしご存命であればリリース許可しなかっただろうなと思うような内容があったりするので、喜んで購入しつつ複雑な気分にもなる。今回はTV主題歌等で発表された楽曲を集めた構成との事。ラブジェネレーションの主題歌「幸せな結末」とか、懐かしいよね。ラブジェネは毎週欠かさず観たよ。キムタクと松たか子のアレね。初回盤は同じくTVで使われた短い編集ヴァージョンとかを集めたボーナスディスク付き。

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あとオマケでポストカード3種。

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内容に関してはマニアックなコンピ盤ということで、もうそれ以上言いようがないww。繰り返し愛聴するものでもないww。なのでショートレビューだ。以上(笑)。

ちなみに来年2021年の3/21は・・・、そう来るんだろうなぁと思っていたら、しっかり本CDブックレットに予告のチラシが封入されていたよ。

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超名作ロングヴァケーションの40周年盤だwww。師匠存命中に決定盤として30周年盤が発売されて、アレで打ち止めだと思っていたから、果たして40周年盤、師匠自身の監修でもない状態でどうするんだろう・・・。楽しみなような、心配なような・・・。

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2020年4月14日 (火)

U.K.(Jobson, Wetton, Bozzio) "DEFINITIVE WIMINGTON 2012" NIGHT AFTER NIGHT 2012 - 北米ツアーライヴ音源(May 7, 2012 @ Wilmington, DE, USA)

出た、ディフィニティヴ(笑)。

右腕の疼痛が酷いので今日もブログ更新は短めで。

それにしても痛みが仕事に支障があるほど限界来たので、公休の本日は朝から病院へ。残念ながら大好きな気合いと根性の精神論では治らないww。病院で痛み止めを2ヵ月分!も処方してもらった。コロナのアレもあるからしょっちゅう病院通いは避けたほうがイイだろうという病院の先生の進言もあって2ヵ月分まとめて。それにしてもこの、頚椎症性神経根症っての、ウザい。強敵だ。痛みが治まったと思ったらまた再発してくるし。あぁ、もう楽器持つも無理かもしれないなぁ~みたいな。

で、ディフィニティヴの話だ(笑)。2012年トリオUKのライヴ音源が、オフィシャルレベルの超絶ステレオサウンドボード音源でネットに流出したのは昨年8月下旬ごろ。早速西新宿LHがブート化して、私も購入したけどプログレ系としてはバカ売れしたようだ。昨年2019年末に拙ブログで2019年購入CDのBest7って記事を書いたけど、アレだ、本当の隠れ1位はこのUKの超絶ステレオサウンドボードWILMINGTON 2012だった。それをあのBest7の記事に書くの忘れたなぁってあとで後悔していた。そんなところでちょうどタイミング良く西新宿LHお得意のディフィニティヴ攻撃ww。それにホイホイ乗せられる私もいいカモだ。ソッコーでオーダーしたから限定番号は14番。改めて取り上げるのにいい機会だ。本当の、昨年2019年購入CDの個人的隠れ第1位! UKのWILMINGTON 2012のDEFINITIVE盤を取り上げよう。

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前回盤は黒いジャケで、今回は白いジャケ。

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内容に関しては、ブートにしてまさかの全曲レビューを実施した前回の記事(以下リンク)をご参照下さいませ。

U.K.(Jobson, Wetton, Bozzio) "WIMINGTON 2012" NIGHT AFTER NIGHT 2012 - 北米ツアーライヴ音源(May 7, 2012 @ Wilmington, DE, USA)

今回のディフィニティヴ(笑)、西新宿LH独自で、手を加えていない前回盤でのレンジの狭い印象を広げ、楽器の輪郭を際立たせるイコライズを施したとの事。そうなんだぁ~と思いながら聴けば確かに聴き易くなった気がする。正直、ぼんやり聴いてる分にはそんなにビックリするほどの違いは感じないが、前回盤がブート界で言うところの痩せたサウンドボード、という印象に変わってしまいそうになる。それでも最初のオリジナル音源としての価値は決して変わらないとは思うけどそこの価値観はもう人それぞれ。個人的には日常的に聴くには今回のディフィニティヴになるかな。

改めて聴くとやっぱりライヴバンドとしてのトリオUKの素晴らしさは群を抜いて素晴らしい。それだけに、上記リンクでも書いたけどライヴ前半でのアンサンブル乱れまくりはちょっと惜しい。こういうところ、完璧主義のエディとしてはもしかして、自身とテリーボジオは演奏の相性が悪いとでも思ってしまったかな? だからかたくなに2012年トリオUKのライヴ盤を公式に出そうとはしないのかも。また、前回盤を聴いたときには聴き流していたけど、デンジャーマネーの演奏に入る前のエディジョブソンのMC、よく聴くとこんな感じのことを言っている。

UKというバンドのスタートについては、キングクリムゾンの継承、しかしロバートフリップが抜けた。ビルブルーフォードとジョンウェットン、そしてエディ自身の3人で活動継続を決めた云々。

近年エディ自身からの独白でこのような感じの話が出て来ていたが、このライヴでも客の前で普通に話していたんだ。クリムゾンのメンバーになりたかったんだろうなぁっていうのが言外に伝わってきて軽く笑える。

この文章を書きながらディフィニティヴ盤を聴き進めているんだけど、後半に行くほど耳に馴染んできて、もうほとんどオフィシャルレベルと言ってもいい音の良さだ。西新宿LHのイコライジングは成功したのかも。だからと言ってディフィニティヴ商法、程々にしてね!(笑)。

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2020年4月 9日 (木)

YES "LONG BEACH ARENA 1977 MIKE MILLARD ORIGINAL MASTER TAPES" 1977年 北米ツアーライヴ音源(Sep 26, 1977 @ Long Beach, CA, USA)

一昨日、昨日と泊まりではなく日勤だったからかしっかりと睡眠がとれた。やっぱり普通の日勤はイイ。日中仕事して夜はちゃんと家で寝る、これが一番だ。もう全然身体の調子が違う。何とか普通の仕事に戻りたい(←また言ってるww)。本日も天気が良かったのでウォーキング9400歩。1万歩の寸前でやめて腰痛の再発を抑える、計算通りだ。そして本日公休で明日からまた週末跨ぎで公休を挟まない泊まりの連続勤務。今月は前半にこういう泊まりの連続勤務が集中してしまったのでなかなかのシンドさ。右腕の疼痛がかなりヤバくなってきた。その分、来週以降は月末まで泊まり勤務と公休、実質2勤1休の繰り返しになるからグッと楽になるので、また病院行かないとな。

まあそんな感じで、Stay Homeが呼びかけられる日々だがSNS見てるとストレス溜めてる人がいるのかな? そんなにストレス溜まるかなぁ? 私は全然ストレスなんか溜まらないけど。ほぼ平常運転。ストレス感じるとしたらSNSで政治行政批判と文句愚痴ばっかり言ってる輩を見かけたときくらい。何て言うのかな、そういう人達って仕事や家のこと以外の時間を全て遊びに使ってきた人たちなのかな。だから趣味遊びで出掛けられないとヒマでヒマでしょうがないのか。私はそうじゃないからか普段通り。仕事して身体休めて、ここまでで大半、あと残りの時間で学びもあれば自己啓発もありで、ちょっとだけ音楽関連の趣味に使うって感じ。これに加えて普段は地域の所用で走り回ったりもするから常に多忙で疲労困憊。この地域の所用が今お休みになってる分、ちょうどいい感じになってる。

さて、SNSで言ったけど、先週西新宿でブートを大人買いしたww。LHで4点、BFで1点。どれも気になっていたブートばかりなので、いくつか順番に取り上げてみたい。まずはイエスの77年ロングビーチだ。あの伝説のテーパー、アメリカ西海岸在住だったマイクミラード氏が録音したオーディエンス音源。

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なんでも話によると70年代に西海岸で多くのロックコンサートを隠し録りしたマイクミラード氏は既に逝去していて、これまでそのマスターカセットは破棄されたと思われていたらしい。何十年も出回ってきたミラード音源は、ミラードの友人がダビングしてもらった、いわゆる1st Gen.音源が元になっていると言われていたそう。それでもあの超有名な77年6月21日LAフォーラムのレッドツェッペリンを始めとして、70年代としては超高音質な音源がアンダーグラウンドで出回ってきたしブート化もされてきた。それが最近、マイクミラード氏の自宅から、紛失もしくは破棄されていたと思われていた大量のマスターカセットが発見されたとのことらしい(ホントか?笑)。そのマスターカセットを譲り受けた友人がデジタルトランスファーしてネットに流通させ始めたらしい。実際私もいつも利用しているサイトで目にしている。そのうちピンクフロイドとクイーンはブート化されたね。それで2,3週前くらいに、このイエスのロングビーチのマスターも遂に某サイトにUPされた。音源入手で済ませようかとも思ったんだけど、なんとなくやっぱり、イエスはブート商品でももっていたいかなと思ってブート化を待っていたのだ。案の定西新宿LHがブート化www。ちなみに先々週にはジェネシス76年ブルーフォード在籍時の音源が、先週にはWHOの音源がUPされていた。

掲題のイエスの音源の話に行こう。音源自体は、多分1st Gen.もしくはそのコピー音源を以前にネットで入手して愛聴していたしブートでも所有していた。拙ブログを始めた頃に、拙い記事にもしていたようだ。お恥ずかしいwww。聴き比べするの面倒なのでしないけど、この音源はなかなかイエスの77年では良いオーディエンス録音が少なかった中では超一級レベルのオーディエンス録音だ。ちょっとヴォリュームを大きめにして聴いたら、音の良さ、バランスの良さが実感できる。それに何よりもこの77年のイエスのライヴパフォーマンスが素晴らしい。スピード感がエグイ。セットリストも最高。究極アルバム全曲に、危機と同志、オールグッドピープルにスターシップ、ラウンドアバウトと完璧。また、近年のユルいイエスを聴き慣れていれば、この77年のイエスの演奏はもう壮絶レベル。例えば危機なんかでも、イエスソングスで聴ける危機は、アランホワイトのドラムどうなの?って思って違和感を感じてしまうけど、77年になるとすっかり良い意味で小慣れてきて、アランホワイトなりのアジャストが出来ていてド迫力の演奏が聴ける。もうイイよってww今なら思うオールグッドピープルもここでは迫力満点。全編素晴らしいんだけど、私と言えば個人的に一番大好きなイエスミュージックはAwakenだ。アルバム発売時のツアーでの演奏だからか、逆に変に小慣れていなくて、瑞々しくて素晴らしい。

なお、今回のこの音源は77年9月26日だけど、マイクミラード氏は77年イエスのツアーでは同じ西海岸で、9月23日LAの音源も録音していて、これも以前に多分1st Gen.以降の音源だと思うけど入手していて、やはり最高音質だった。これまた拙いブログ記事にしていた。いずれそのマスターカセットが公開されるのが楽しみだ。

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2020年4月 6日 (月)

奥本 亮 2020年大阪公演 ライヴストリーミング THE RYO OKUMOTO PROJECT LIVE STREAMING FUSION(Apr 5, 2020 @ Mrs. Dolphin OSAKA)

本日公休。泊まりの2連勤に公休1日を挟んでまた泊まりの2連勤で、実質8勤1休のハードワークを乗り切ったところ。普通の仕事ならこれくらい過去にもいくらでも経験あったけど、24時間仕事の不規則勤務ではこれはキツイのだ。この間、相変わらず耳の調子はいまいちだし、右腕の疼痛も残ってるし、おまけに右脇腹まで痛み出してなんなんだって。仕事そのものがそれほど忙しくないのが救いだ。コロナウイルスの自粛で外出する人が京都でも減っているのだろう。公共サービス系の私の業務は、ある種の社会インフラだから業務停止することは無いし、テレワークなんてこともあり得ない。しかし外出する人が少なければ相対的に仕事は楽になる。こんなこと言うのはアレだけどちょっと助かる。何とか仕事が楽な間に身体のコンディションを元に戻したいところだ。

今日は久しぶりにウォーキングした。ここんとこ公休のたびに天気が雨で歩いてなかった。随分歩いてない気がしてたんだけど、アイホンで歩数のデータ見てみたら、もう2週間もウォーキングしてなかった。ダメだ太るww。そういや一昨日から昨日の泊まり勤務時、なんかズボンのベルトがキツイ気がしたんだ。今日はみっちり9500歩。例によって1万歩の手前で終わりにするところが大事だ。それ以上歩いたら腰痛が再発するww。

さて、勤務シフトがちょっとハードワーク気味だったのにはワケがあって、昨日4/5にSPOCK'S BEARD奥本亮さんのプログレナイト大阪公演が予定されていて、大阪のライヴハウス参戦を決めていたため、昨日4/5が明け非番、翌日の本日が公休になるようにお願いしてあったのだ。でもまぁこういう状況で、会社からもイベントへ出かけるのは控えてほしい的な通達もあった。いやいや私の行くライヴハウスは地下の換気の悪そうな、そういうイメージの会場とは違うぜ、って上司に説明して納得はしてもらっていたんだけど、でもやっぱり万が一の万が一、ってこともある。自分一人の問題じゃないって、ガタガタ騒ぐSNS民に主張していた私である。自分が感染して、自分は大丈夫でも、高齢のオカンに感染させてしまったら命取りだ。そんなことになったら私自身が一生後悔する。打てる手はすべて打たなけばらならない。やむを得ずお店にはキャンセル連絡した。その後、結局はライヴそのものがお店と亮さんの英断もあって中止になったことを知った。しかしここで、これまたお店と亮さん達の英断でネット配信でfacebookでストリーミングライヴをやるとの事。PC画面越しではあるが、しっかり参戦させて頂いた。

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メンバー縮小、演奏内容もプログレナイトからフュージョンライヴへと変更になったけど、苦境にめげず、文句や愚痴ばっかりSNSでこぼすのではなく、前向いて進もうとする亮さんとメンバーの方やライヴハウスの気持ちには、こちらも気持ちで応えたいのだ。視聴環境さえあれば誰でもダーターで見れるけど、アーティストサポート(ベタベタな日本語で言うと投げ銭)を受け付けているとの事。

約1時間のライヴ配信、亮さんが信頼する大阪の腕利きのミュージシャンの方々と、キーボード、ベース、ドラムのキーボードトリオ編成での演奏、堪能させていただいた。私は普段は、知らない曲のライヴは行かない。なぜなら知らないと楽しめないから。でもフュージョンって、なぜか気分良く楽しめる大衆性がある。そして何より、これはSPOCK'S BEARDのライヴにも言えるんだけど、熱いのだ。その熱量がPC画面越しでも十分伝わってくる。PC画面越しに伝わるほどの熱量は、演奏者も気持ちがこもってなければ発信できないだろう。みんな苦境にめげずに前向いて元気出そうぜっていう、音楽から伝わるメッセージは、ライヴハウス自粛で状況や環境や政治行政に文句や愚痴ばっかり言ってるミュージシャンや運営屋からは絶対出せないだろう。もちろん受け手のファンにも言えることだ。文句ばっかり言ってるヤツ、よく考えるべきだ。この状況で、みんなの安全も考えながら出来ること、そこに例え片手落ちであったとしても全力を尽くす、その姿勢に大拍手だ。

演奏の素晴らしさは言うまでもないが、その姿勢に感動して、少額ではあるけどアーティストサポート(投げ銭)もさせて頂いた。苦しくとも前を向こうとするミュージシャン、運営屋さんに少しでもお役に立てたなら幸いである。ちなみに下記URLでいつでも何度でも観ることはできるので、ぜひ都合に合わせて観て頂きたい。繰り返すがアーティストサポート(投げ銭)も出来る。

https://www.facebook.com/RyoOkumotoMusic/live/

東京や福岡では演奏されたであろう、もともと予定されていた内容のプログレナイト、SPOCK'S BEARDやEL&P、UK、GENESISの曲の演奏もぜひ観てみたかったが、次またチャンスはあるに違いない。

他にも個人的に楽しみにしていた来日公演は続々と中止延期になっている。私も5月はドリームシアターとアイアンメイデンを予約済であったが、DTは既に延期の発表があった。メイデンもまだ発表はないけど、まぁ無いだろう。しかし、いつかまた来てくれる、そんな希望をもって日々を進みたい。

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2020年4月 1日 (水)

[グルメ] 割鮮 うを亀本店(@ 京都 園部 2020年4月1日)

ラーメン激戦区と言われる京都でチェーン店のラーメンでも美味しいんだけど、個別のお店で美味しいラーメンが食べたいなぁと思って色々調べていた。京都ラーメン界を制覇せんばかりの勢いの、とあるお店に注目して、そのお店はつけ麺が美味しいみたいなんだけど、職場でそんな話していたら、職場のお仲間から思わぬ情報提供が。そのお店のつけ麺ももちろん美味しいけど、つけ麺ならこちらも美味しいよと紹介されたのが掲題のお店。何と京都は京都でも、中心部の京都市でもなければひと山超えた我が街亀岡ですらない、ウチから更にクルマで30分ほど田舎に向かう園部という街。というか田舎ww。職場も田舎なんだけど、その職場からはクルマで10分くらい。何とここで寿司、海鮮のお店がランチ限定でつけ麺を出していて、これが予想外に絶品だとの事。公休の本日、外はまたもや雨模様でウォーキングも出来ないので、車でちょっとスーパーに買い出しやタワレコオンラインでオーダーしていたCDの受け取りついでに園部まで足を延ばして行ってきた。

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園部にはハローワークがあって、2015年の帰郷後の失業中に何度も通ったので道は大体分かる。ハローワークからもまあまあ近い。特に車でナビとか使わずにすんなり到着。「うを亀本店」というお店。午前11時30分の開店と同時に入店。

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店内もとても綺麗で清潔。最近の店なのかな。田舎っぽくはない。

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寿司とか刺身、天ぷら等の海鮮のお店でランチメニューはこんな感じ。

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そんな中で数量限定で「濃厚魚介つけ麺ランチ」ってのがある。

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これをオーダー。小ライスは金額をプラスすればこのお店ウリであるミニ海鮮丼に変更できるからどうしよっかなぁと少し迷ったんだけど、海鮮丼食べてつけ麺の味が曖昧になると良くないので、今日はあえて小ライスで。麺量は並が200g、大が300gで価格は同じとの事。さらなる増量はプラス100gごとに120円(税込み132円増し)。迷わず大から更にプラス100gして麺400gでオーダー(笑)。到着したのはコチラ(一番上の写真と同様)。写真右上の小さなお品書きが実は注目だ。

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さすがの400g、大ヴォリューム。レアチャーシューに煮卵、長~いメンマ付き。

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つけ汁。濃厚と言ってもラーメン専門店のつけ麺とは違って、ドロッとしたアレではなく、サラッとしている。

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そして、添えられていたお品書き。これがこの海鮮のお店としてのこだわり。つけ汁の出汁を何の魚から取っているのか、それが丁寧に明記されている。

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海鮮が本来のウリのお店だから、その日あるいはその時期で入荷してる旬の魚のアラから出汁を取っているのだそう。

早速つけ麺を頂く。

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普通につけ麺専門店の様なしっかりした麺。とても寿司海鮮の店が、ついでにやってるとは思えないクォリティ。そして長~いメンマ、これがまた見事な柔らかさでお味も上品。

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麺も本格的だけどこのメンマの美味しさには驚いた。レアチャーシューも同様に絶品のお味。寿司海鮮の店に来ていることを忘れてしまいそう。

全体的にはどうだったかっていうと、「濃厚魚介」と謳ってるだけあって、つけ汁は魚介風味全開。当たり前だけど生臭さはなくてとても上品。間違いなく美味しい。ただ、私の場合、東京時代に例えばつけ麺元祖の東池袋の大勝軒とか、麵屋武蔵のそれこそ濃厚なつけ麺を食べていたので、それらに比べると、よく言えば上品、悪く言えばサラッとしていて後味が残らない感じ。この、口の中にいつまでも後味が残らない感じが、東京のつけ麺を知ってる東京人からすると、物足りなく感じるかもしれない。刺激が足らんというか。私個人的にはこれはこれで十分美味しかった。関西人にはこれでイイんじゃないかな。そもそも関西ではあまり東京ほどはつけ麺は流行っていない。それにこのお店は何よりもラーメン専門店とかつけ麺専門店じゃないんだから。寿司海鮮のお店がやってるつけ麺にしてはクォリティ高過ぎ。

さて、ランチセットだから小ライスがある。これをどうするかというと、上記のつけ汁のお品書き末尾に書いてあったように、つけ汁の残り汁に投入して、出汁茶漬けにするのだ。そして投入してみたら・・・、

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小ライスが、小ではなく普通盛りくらいのヴォリュームがあって、茶漬け風情ではなくなってしまったww。でもこれも美味しかった。濃厚魚介出汁を余すところなく堪能しきって、完食。

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腹パンパン(笑)。敢えて言うなら麺量はやっぱり200gか300gにしておけばよかったかもしれない。なぜかというと、つけ汁が美味しいんだけどサラッとしているから、400gも食べると最後の方、飽きてくるww。つけ麺専門店じゃないから味変アイテムも無いし。そこだけ次回への反省材料として、次回は麺量は200gか300g、小ライスをミニ海鮮丼に変更して再びトライしてみようww。

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