2020年4月17日 (金)

BRYAN FERRY "TOKYO JOE" 1977年来日公演TVライヴ映像&音源(Jun 9, 1977 @ NHK 101 Studio & Nakano Sun Plaza, TOKYO)

それにしても右腕が痛い。3日前に再度病院に行って痛み止めとか神経の炎症を抑える薬を貰って服用してるんだけど、直ぐには良くならない。一昨日から昨日にかけての泊まり勤務でも仕事に支障があるほど非常に辛かった。この頚椎症性神経根症っての、命に別状はないにしても、保存療法しかないようで、これからもずっとこの痛みとうまく付き合わなきゃならないのかと思うと気が滅入る。この状態では間違いなく楽器を持つのは無理だ・・・。

さて、逝去した途端に今までスルーしていたものが欲しくなってしまうパターンwww、今回も別に好きではないんだけどブライアンフェリーのライヴ映像&音源だ。先日もブライアンフェリーの74年ロンドンでのソロライヴ発掘音源の公式盤を買ったばかり。理由は偏に我らがジョンウェットン大先生がバックバンドでベースを弾いている、これだけがポイントだ。ちなみにその記事を読み返したらやっぱり右腕の痛みのことを書いていて(苦笑)、もう2か月もこの痛みに苦しんでいるのが分かる。アホらしい。で、今回取り上げるのは、フェリーの77年来日時のNHKでのスタジオライヴのTV放送を録画したブート映像だ。

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ずーーっと前にブートで出ていたのは知っていたし、一応気にはなっていたんだけどスルーしたままだった。繰り返すがブライアンフェリーには興味がない。なんならブライアンフェリーやオジーオズボーンよりも私がカラオケで歌うほうが歌は上手いと思うwww。それはともかく、ここでもポイントは我らがジョンウェットン大先生がバックバンドでベースを弾いて、更には運命のブリティッシュヴォイスでコーラスを決めている、この点だ。しかも77年のブライアンフェリーのバックバンドでの来日、これは先生にとっての初来日でもある。先生と日本が直で繋がる記念すべき初来日だ。先生のファンならその事を大切に思って、ブートであろうと持ってて当たり前。なんで今までスルーしていたのか、先生のファンとして恥ずかしい限り。先生が逝去された後、やっぱり持っておかなきゃなぁと思っていてそのうち買おうと思っていた。すぐ買わなかったのは、Youtubeでも観れたから。今回はイエスの77年ロングビーチトリオUK超絶サウンドボードのディフィニティヴのブートを西新宿LHにオーダーするタイミングで、送料無料にするために丁度いいタイミングだと思って本ブートも併せてオーダーしていたのだ。

このブート商品は77年6月9日、まず昼間に東京のNHKのスタジオで観覧無料のスタジオライヴが行われ、それがTV放映されたもので、その録画映像がDVDに収められている。また、同日の夜には中野のサンプラザで本公演があり、こちらはオーディエンス録音の音源がCDに収められている。

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まずはメインの昼間のNHKスタジオライヴのDVD、セットリストは短めで、映像はいかにも昭和な映像編集がなされていて、昭和生まれの私にはとても懐かしい気分になる。最初の方、そりゃブライアンフェリーのライヴなんだからフェリーばかり映っていて当然なんだけど、なんかイライラするww。しかし途中から、結構頻繁な度合いで先生の崇高なる尊姿が画面に映る。ベースを弾きながらコーラスを決める姿は、記念すべき先生の初来日の感慨も相まって、個人的にはそれだけで感動的だ。いつも言う事だけど、ロケンローやオールディーズな曲での先生のお仕事ベースは実に楽しそうで、しかもバンドサウンドを引き締めてる気がする。この辺りは先生の実力所以だろう。主役はブライアンフェリーなワケだが、それにしてもフェリー、歌の合間で口を半開きにしてダンディ決めてるつもりな姿がキモい。キーボードを弾くときに、尻をクネクネさせながら弾いてる姿がこれまたキモい。歌のエンディングで、客に背を向けて人差し指を立てながら右腕を天に掲げてダンディ決めてるつもりな姿が究極にダサくてキモい。ここまでやってたらそれはそれでプロ意識の塊ではあるけどwww。ツッコミどころ満載なフェリーにウケながら、フェリーの歌の後ろから聴こえる先生のヴォイスに耳を澄ませ、先生の楽しそうなお仕事ベースに耳を奪われながら、そして動く先生の映像を拝見しながら、実は結構楽しめるブート映像であった(笑)。

あと、同じパッケージに収められている夜のサンプラザ公演オーディエンス録音、これは昔からアナログブートか何かで有名な音源だったのかな? ビックリするほど音質が素晴らしい。とても70年代のオーディエンス録音とは思えないくらい。知らずにパッと聴いたらサウンドボードか?って思ってしまうくらいだ。セットリストは、上記の昼間の無料観覧ライヴとは違って本公演だからフルセットだ。こんなにも素晴らしい音質で、我らがジョンウェットン大先生の初来日の音が聴けるのは感謝感激だ。録音した人、どうやってこんな高音質で録音できたのか知らないけど、よくぞ録音を残してくれたと思う。

以上、貴重過ぎるジョンウェットン大先生の初来日の記録、今頃になって手に入れて、エラそうに言う身分でもないけど、大切な宝物になりそうだ。

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2020年2月22日 (土)

BRYAN FERRY "LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL 1974"

右腕の痛み、病院行って検査したら軽い首の頚椎症みたいな感じだった。レントゲンとMRI撮ったから、診察、検査、処方薬で1万円も出費してしまったぜ、ったく・・・。頸椎ヘルニアとかそういうヘヴィなアレじゃなくて良かったと、そう思うことにしておこう。とりあえず強めの痛み止めの薬で、痛みを緩和させながらどうにか仕事はストレス無くできるようになった。幸いというか、地域の所用は例のコロナウイルスの感染防止対応で当面は一切中止となったので、その意味では休むべき時はしっかり休みをとれる。それはある意味助かった。あと、そろそろ花粉の飛散が始まったので、花粉症重症患者だった(←過去形ww)私は念のため、昨年世話になった近所の評判最高の耳鼻科に行って薬を処方しておいて貰った。前にも言ったっけ? 花粉症重症状態で、花粉症の時期じゃなくても鼻炎スプレーが手放せない慢性鼻炎状態が20年も続いていたのに、昨年思い余ってその近所の耳鼻科行ったら、処方された薬で鼻炎がすっかり治ってしまった。ウェットンファン仲間のico**ちゃんにも言ったんだけど、鼻炎スプレーはダメだ。アレ使い始めたら、鼻詰まりに即効性はあるけど、その代わり鼻炎スプレーを使わないと鼻詰まりが年がら年中治まらないという慢性鼻炎状態になるから。やっぱり医者は馬鹿に出来ない。病院に行って診療を受けることは大事だ。病院最高。

大好きな、気合いと根性の精神論はどこ行った?(笑)。

さて、気にはなりつつも買う気はなかったブライアンフェリーの74年ロイヤルアルバートホール、発掘ライヴ盤の正規リリースだ。ブライアンフェリー自体は特に個人的には興味ないし、ロキシーミュージックも同様だ。何ならフェリーの歌なんかは私がカラオケで歌うほうが上手いんじゃないのって思うくらいwww。本盤のリリース情報が出た頃、これは74年12月の音源ということで一点だけ気になったのは、時期的にもしかして我らがジョンウェットン大先生がライヴに参加しているのではなかろうか、という点だった。74年7月でキングクリムゾンは解散してるし、その後ロキシーミュージックのツアーメンバーとしてライヴでベース弾いていた時期に近い。ロキシーミュージックのライヴ盤もあったしね。でもリリース情報からはライヴのバックバンド参加メンバーは明記されてなかったし、自分なりにネットで調べてみたけどハッキリしなかった。ロキシーのファンの方が書き込んでる海外の掲示板みたいなのを見てみると、先生が含まれてるかのように思わせる記述もあったし、反面、ベースはJohn Porterと明記してるような書き込みもあった。証拠が無いもんだからずーーっとスルーしようとしていたんだけども、いざ発売された段階で更にネットで情報を探してみると、ベースは先生だというレビューを見かけた。ツイッターで、誰かぁ~、教えて~、状態でつぶやいていると、ベースを弾いてるのは先生だという、当時のフェリーのソロライヴの写真や、YoutubeにUPされている隠し撮り映像etc、実に力強い傍証を幾つか頂いた。さすがツイッター、というかさすが繋がっているお仲間の方だ。正直、ツイッターでもフェイスブックでも、あまり人と交流する気はなくてww、情報収集用に始めたようなものなので、極々一部の方以外は積極的にこちらからフォローとかはしてこなかったのだ。でも今回は有難いと思った。で、慌てて購入。数回聴いてみたので今回ブログで取りあげておく。

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こういうブック型のパッケージ、結構好きだ。そして参加ミュージシャンには先生の名が、主役のブライアンフェリーと同じ文字の大きさで記されている。さらにはエディジョブソンの名も。UKの半分が参加してるなら、そりゃ買いに決まってる。

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先生の尊姿が映っているブックレット内の写真。

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内容は主にブライアンフェリーの好きなオールディーズやロックンロールの名曲カヴァーが中心。しつこいようだが別にブライアンフェリーのファンではないので、フェリーの歌唱は置いておくww。先生だ先生、ジョンウェットン大先生のベースだ。1曲目の、ローリングストーンズのカヴァーから既に先生のベースプレイが素晴らしい。あぁ先生のベースだ、って分かるブリブリベース。ビートルズやボブディランのカヴァーもある。ノリのいいロックンロール曲での先生のベースは実に気持ちいい。楽しそうだし、何よりもそのベースの存在感が演奏が引き締めているように思える。以前にも先生が参加しているユーライアヒープの76年ボストンでのブートCDでも述べたけど、ロケンローな演奏での先生のお仕事ベースは実にノリノリで楽しそうなのだ。ちなみに先生のブリブリベースが暴虐レベルで収録されているブートCDはコチラ。これもヒープでのロケンローなお仕事ベースが楽しそうで素晴らしい。

ま、フェリーのアルバムだからフェリーの事をもっと書かなきゃいけないんだろうけど、あれこれ言いだすとdisりかねないのでやめておこう。でも・・・、ビートルズのYou Want See Meのカヴァー、ダメだww。これなら私が歌ったほうがマシ(笑)。

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2020年1月30日 (木)

ジョン・ウェットン追悼:ウェットン/マンザネラ(WETTON MANZANERA)

我らがジョンウェットン大先生が逝去されて3年か・・・。今年もその1月31日がやってくる。その日に恒例の追悼ブログ書けばいいんだけど、今度の1/31は泊まり勤務にあたってる。翌日は明け帰宅してほとんど寝てると思うので、今日のうちに書いておく。と言っても最近で特にこれといった先生ネタはないし、例のメモリアルボックスも案の定制作が遅れてるし、もし1/31に何か動きがあるとしても、引き続き制作状況の経過報告くらいだろう。多分だけど有名レーベルのバックアップとかなく、自主制作に近い感じでやってるんだろうから金が足りないんじゃないのかなとか、心配になる。クラウドファンドでやればいいんじゃないのかなとも思うんだけど。そしたら資金提供してくれるファンが山ほどいると思うし。私も含めて。

ジョンウェットン大先生のファンの方々にもいろいろな人がいて、リアルタイムでキングクリムゾン時代から先生を追ってる人、U.K.時代から追っていて、79年のU.K.来日公演に行ってる人、私のように80年代エイジアからリアルタイムでファンになった人、それ以降に先生に興味を持って、80年代エイジアも、70年代U.K.やクリムゾンもすべて後追いの人、色々いる。どれがどうとファンを差別化する必要はないし、上下も良し悪しもないんだけれど、やっぱりリアルタイムで体験していることはとても重要だと思うのだ。リアルタイムだと、ラジオ、テレビ、雑誌等、メディア含めて醸成されたその時の空気感まで知ってるから、なんていうのか思い入れが違ってくる。私の場合はいつも言うようにエイジアのアルファからリアルタイムだったから、その時代の空気感を知っていることはとてもラッキーなことだと感じている。これが後追いファンだと、例えばエイジアの最高傑作は、やっぱり1stでしょ、ってなる。後追いだから俯瞰してものを見るから。いや、俯瞰してしか、ものを見れないから。私はその意味で、最高傑作云々よりも、リアルタイムの思い入れと思い出が加算されて、アルファが最高だよ、となる。アストラがリアルタイムだった人は、アストラが最高、となるだろう。そんな私が知らない79年U.K.来日公演に行ってる人とか、いやいやキングクリムゾン時代からリアルタイムで聴いてましたよって人については、やっぱりその時代の空気感を知っておられる分だけ羨ましいなと思う。この点はリアルタイムだったかどうかというその一点で絶対叶わない部分である。

こないだ突然思い立ってジェフダウンズの1stソロ、ザ・ライト・プログラムを聴いてて、あの当時ダウンズにできる最高の音楽を作ったんだなぁって再認識していた。85年末にリリースしたアストラがあまり売れなくて、ゲフィンレコードが宣伝販促からすっかり手を引いたもんだからエイジアはプロモーションツアーも出来なくなってしまい休眠状態となった。82年から83年、世界で一番有名だったエイジアのあの熱い日々の空気感までリアルタイム体験した私である。この寂しい状態の中で86年、ダウンズはハウ爺ハケットのGTRのプロデュースに注力し、先生はなぜかロキシーミュージック時代の友人フィルマンザネラとソロプロジェクトに取り掛かった、っていう短いニュースを音楽雑誌の小さな情報欄で目にして、寂しい思いを抱えつつも何かまた次の展開があることを、その小さな記事から勝手に妄想したのも懐かしい。それで、先日ダウンズのソロを聴いたら次はウェットンマンザネラを聴こうと思って。ちょうど先生追悼の日も近づいてきたことなので。聴いていて面白いことに気づいたのでこのウェットンマンザネラ、ネタとして軽く取り上げる。

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ダウンズのソロとウェットンマンザネラ、どっちが先にリリースされたかハッキリ記憶がないんだけど、たぶん海外では先生マンザネラが先だったかな。ただしレコードのみで。86年後半から国内ワーナーからはCDリリース情報だけがあって。それが延期延期となっていて、87年になってタワーレコード京都店で輸入盤レコードだけ何度も手に取って、いやそのうちCD出るだろうと思ってCD発売を待ち続けた記憶がある。そうこうしてるうちに同じ87年にダウンズの1stソロがCD発売されたから、どっちが先だったかの記憶が曖昧になってるのかも知れない。いずれにしても先生マンザネラ、随分待ってようやく87年夏ごろだったか後半だったか、国内でCD発売されたころには個人的に70年代プログレを後追いで追ってEL&Pや70年代イエスに夢中になり始めてた。そのせいか、サラッと聴いて、劣化版エイジアやん、と思ってあまり夢中になれなかった気がする。素晴らしくゴージャスなハードポップロックだったエイジアのアストラから、どうしても先生のプロジェクトである以上、エイジア的なものを期待してしまってた故、良く言えば過飾を取り払った、悪く言えば貧相な劣化版エイジア、みたいに思ってしまったのであろう。今になって、色々なものを聴いて来て、先生の歴史を俯瞰した上で改めて聴いてみると、このアルバム単体としてはよく出来たポップアルバムだと素直に思えるんだけど。リアルタイム体験していることは、時としてその思い入れの強さ故、その時点では素直に評価できない場合もあるということだ(;^ω^)。

アルバム内容は、大雑把には上に書いたような印象である。当時気になったというか気に入ったのはヴィックエマーソンによると思われるキーボードオーケストレーションであった。後に知ったことだけどABBAのアグネッタフォルツコグのソロアルバムに先生もヴィックエマーソンも参加していたので、その流れで先生マンザネラのアルバムにも参加したのだろう。似たようなシンセオーケストレーションがアグネッタのソロにもあったしね。それよりもアレだ、今回取り上げようと思ったちょっと笑えるネタ、それは本作収録のDo It Againだ。日本語で言えば「もう一丁!」って感じwww。本作をあまり夢中になって聴いてなかったからか、今回初めて気付いたというかモーレツに気になったことがある。それはタイトルのDo It Againを、途中から何度も何度も繰り返して歌ってることだ。途中からはDo It Againしか言っていないww。あまりにしつこく感じたから、何回続けて歌ってるのか、2分50秒くらいから曲の終了まで約2分間、ひたすらDo It Againを何回言い続けてるのか、数えてやったぜ。

発表、Do It Againの繰り返しは・・・。

計、37回!

37回もDo It Again(もう一丁!)って繰り返してるんだよ。ウケたね、ウケたwww。もう歌詞考えるの、面倒臭かったのかなとかww。

アル中になっても、離婚しても、メジャーで売れなくなっても、心臓手術しても、癌になっても、最後まで諦めずに生き抜いた先生らしいではないか。もう一丁!ってね。

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2019年7月 3日 (水)

【Wetton Mania 4】 開催告知フライヤー完成!!

「Wetton Mania 4」の開催まであと10日余りとなりました。ここに待望の開催告知フライヤーが完成致しましたので公開致します。

フライヤー表面 :

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フライヤー裏面 :

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フライヤー(英語バージョン、笑)

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前回の「Wetton Mania 3」で、ウェットンファン仲間である大阪の河内長野在住の天才画伯www綱**さんが作成して下さった、ジョンウェットン大先生の似顔絵を描いたフライヤーが大好評でした。そこで今回も是非にと作成をお願いしておりました。前回が素晴らしかったので同路線のフライヤーを期待しておりましたところ、今回はイイ意味で期待の遥か斜め上を行くwww、実に楽しくも細かい芸が散りばめられたフライヤーを作成して下さいました。

パッと見てお分り頂けますでしょうか? そう、「まんが日本昔ばなし」のイメージです。アレに出てくる龍と、エイジア1stアルバムのジャケに登場するエイジアドラゴンを引っ掛けて、そして龍に乗っている可愛げな先生、手には白のプレシジョンベース、実に素晴らしいではないですか。4回目開催の「4」は下方にエイジアロゴをパロって表現してあります。更に芸が細かいのは上記イラストの龍の手(足?)です。玉を持ってますね。エイジア1stジャケのエイジアドラゴンは玉を追い掛け回していました。30年後のXXXでもエイジアドラゴンは玉を追いかけています。しかしエイジア1stから37年後の「Wetton Mania 4」の龍は、とうとう玉を掴んでしまったのです!!(笑)。

今回の「Wetton Mania 4」でも前回に続いてこの素晴らしいフライヤーを、参加して下さった皆様には当日に記念としてプレゼント致します。作者の押印&通しナンバー入りですwww。

イベント内容につきましては、こちらの記事に概要を記載しておりますが、上記フライヤー裏面にも改めて記載しておりますので、参加予定の方はご確認くださいませ。なお、改めて申し上げますが、~マニア、というイベント名だからと言って、マニアックな知識を持ってる方でないと参加出来ないとか、そういう縛りは一切ありません。ファン歴の長い短いも関係ありません。ジョンウェットン大先生とその音楽を愛する人の、先生への愛に満ち溢れたイベントにしたい、その事のみが私及び幹事会メンバーの唯一の望みです。ですので何かしらの音楽業界との繋がりやオフィシャルやマネージメントとの繋がりも何もありませんし、善良な一市民ファンとしての矜持を生かした明るく楽しいイベントにしていければと思っております。お宝持ってなくても構いませんし、全員DJコーナーも、特に選曲は無くて、みんなの選曲とDJトークを楽しく聴いていたい、それでも全然OKです。これまでに参加希望の方は一応通常の定員に達しておりますが、引き続き若干名受け付けております。定員オーバー分の若干名は幹事メンバーが椅子を空けて補助イスもしくは立ち見もしくは接客係へと変身いたしますので(笑)、遠慮なくご応募頂ければと思います。

それでは7月14日(日)まで、上記フライヤーの芸の細かさを楽しみワクワクしながら参加者の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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2019年6月24日 (月)

【Wetton Mania 4】 開催のお知らせ(概要)

もうちょっと丁寧に周知しようと思っていたのですが、いろいろ多忙で後回しになってしまい、そうこうしてるうちに開催まで残り3週間を切ってしまいましたので、取り急ぎ周知いたします。記念すべきU.K.の初来日から40周年、同時に来日ライヴ盤NIGHT AFTER NIGHTからも40周年をこじつけて、本年もWetton Maniaを開催させて頂きます。

【Wetton Mania 4 (U.K.初来日40周年記念!)】

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日時 :
2019年7月14日(日) 18:30~21:30

場所 :
Rock Bar STARLESS(大阪・心斎橋)

内容 :
本イベントこだわりの、お一人お一人が主役になれる全員DJに加えて、新企画の謎企画 Heat of the "Contest" を計画中です。また、前回の時に案外盛り上がった個人的な持込みによるお宝自慢やグッズ自慢も大歓迎致します。

① 全員DJタイム
参加者の皆様お一人お一人がセレクトしたジョンウェットン関連曲の音源もしくは映像を1~2曲、店内で流して頂き、自らがDJと化してウェットン曲への思い入れやウンチクを語って頂きます。

参加者の皆様におかれましては、店内でCD(DVD)を流して頂くために、セレクトしたウェットン曲のCD(DVD)を持参頂きますようお願いいたします。音源につきましては公式非公式は問いません。

曲のCD(DVD)演奏と喋りを含めてお一人様15分程度の時間で収まるようにお願い致します。従いまして長尺曲をセレクトされた場合はお一人様1曲となるかも知れません。

万が一、ご用意いただいた選曲が、他の参加者と被った場合に備えて、第3、第4の選曲のご準備もあればよろしいかと思います。参加者の選曲&喋りが一回りして、時間が余った場合は2周目も可能になるかも知れませんので。

もし映像ソフトをご用意の場合は、お店のオーディオ環境の都合により、Blu-Rayは不可、DVDはOK、となりますのでご留意くださいませ。

また、全員DJタイムの時はDJ担当の方のトークをしっかり拝聴して頂きますようお願い致します。

② Heat of the "Contest"
今回の新企画、詳細は追って。いや、もしかしたら当日まで詳細を言わないかも知れません(笑)。

③ お宝自慢
皆様それぞれに、個人的な思い入れのあるジョンウェットン関連商品やグッズ、記念品等、好き放題に自慢して頂ければと思います。こちらは時間が余った時の雑談タイムで大いにやっちゃって下さい。前回も貴重なライヴチケット半券や、来日公演フライヤー等で案外盛り上がりました。

定員 :
既に周知前の時点で相当数の参加が確定しております故、Rock Bar Starless様の本来のキャパに加えて補助席を使用させて頂き、残り若干数名様となります。 参加ご希望の方は私josho(フェイスブック、ツイッター、ミクシィ等)、もしくはRock Bar STARLESSマスター様へご連絡をお願いいたします。早いもん順とさせて頂きます。ご参加ご希望時点で定員に達していた場合は、失礼ながらお断りさせて頂く場合もございます

会費 :
飲み放題(酒類限定)3000円
それ以外のオーダーについては個々でお支払いをお願い致します。
フードにつきましては出前可能との事です。また、フードの持ち込みもOKです。

お願い :
毎度の事ではございますが、本イベントはジョンウェットンを愛するファン同士が明るく楽しく交流するイベントです。お互いに人としての優しさと思いやりに満ちたイベントにしたいというのが私の最大の願いです。最低限のルールとして、こだわりが強すぎる故の偏狭な了見に基づく、他の参加者の選曲への批判や否定意見は控えて頂きますようお願い致します。

以上、何卒よろしくお願い致します。

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2019年6月13日 (木)

ジョン・ウェットン生誕70周年:ボックスセット AN EXTRAORDINARY LIFE 概要発表

ここ数日なんか頭痛がするしおまけに歯が浮いた感じになって軽く歯痛で機嫌が悪いのなんの。肩は痛いし、肩甲骨の辺りも痛い。なんとか泊まり勤務の連勤を終えた昨日であった。普段職場の仮眠タイムではあまり寝れなくて、寝れても3時間くらいウトウトしたかなくらいのアレなので、明けで朝帰ってくるとほぼ放心状態なことが多い。ところが一昨日から昨日朝にかけての24時間勤務では、疲れてたのか体調がやはり悪いのか、この3年近くで初めて約4時間ぐっすり職場で仮眠が取れた。それで朝明けで帰ってきて、さぞかし明けオフの昨日は休日として使えるかなと思ったらやっぱりしんどくて昼間また熟睡。夕方起きてジョンウェットン大先生のボックスセットのニュースで一盛り上がりして、夜は夜ですぐ眠くなって21時半には床に就き、そのまま朝8時までぐっすり。どんだけ寝てんだって感じ。でもお蔭でちょっと体が楽になった気がする。天気が良くて気温も高めだけど湿度が低いので快適。しっかりウォーキングして軽く汗かいて、頭痛も歯痛も治まってきた感じ。

京都でハードロックを大音量で鳴らしてる人が近隣迷惑で警察にどうのこうの、って話がニュースになっていた。私ハードロック好きだけど、いや、京都だからって私じゃないからねヨロシクwww。

まあいつものことながらあからさまなのは拙ブログのアクセス数ww。先生関連の記事とそうじゃない記事の時のアクセス数が全然違うんだもんなww。なのでたまには先生関連の記事で更新しておかないと。

昨日6月12日は我らがジョンウェットン大先生の70回目のお誕生日。昨日は疲れてたので殆ど寝ていた代わりに公休の本日は午後から先生のソロアルバムを順番に聴いて一人お祝いをしている。追悼ではなくお祝いである。そして昨日は遂に先生メモリアルボックスセットの概要が発表された。

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上記はQEDGマネージメントが出したボックスセットのアートワーク案。普段拙ブログではこのような単なる公式プレスリリースやニュース記事をわざわざブログで取り上げることはない。それはニュース記事や公式HP、公式SNSを直接見ればイイわけだから。でも先生のネタなので少し取り上げておいた方が拙ブログを読んで頂いている方には楽しいのかなってのもあるので雑談程度に軽く。あとついでにWetton Mania 4の宣伝もそろそろしておきたいし。ボックス情報詳細は以下の先生公式HPを見て頂くとして、

http://www.johnwetton.com/

概要だけ纏めておくと、

・ボックスセットのタイトルは、「AN EXTRAORDINARY LIFE」。
・先生ソロ作の6作のリマスター。先生セレクトによるボーナストラック収録とアートワーク、そのうちいくつかは拡大盤2CD。
・友人のジャーナリストによる関係者インタビュー等を収めたブックレット。
・奥様リサさんと愛息ディラン君も監修。

みたいな感じかな。あとは上記リンク見て下さいね。合わせて先生生誕70周年を祝って、38年前の先生の誕生日である81年6月12日に演奏されたという(ホントか?ww)、なんとエイジアのスタジオリハ音源がYoutubeにUPされた。

先生ファンとしては感涙モノの未発表音源「Déyà」 である。76年に先生が作っていた曲を、82年デビューに向けてエイジアがスタジオリハーサルしていた81年の音が録音されていたんだね。もしかして日本の先生ファン界の棟梁の方は密かにこの音源の存在を知っていたのかな?www。いろいろ支障があるようなので敢えて訊かないけどww。他にも無いのか!他にも!もっと!って騒ぎたくなる。イントロから曲全体を包み込む鍵盤は明らかにジェフダウンズだし、ペダルスティールと思われるハウ爺のギター、ド、ド、ドゥドゥドゥドゥドゥ、って、いかにもカールパーマーなドラム、そして先生のベースと、更に聴こえてくる先生のハミングがタマらない。あまりの雰囲気重視のアレンジと哀メロは80年代という時代のデビューに備えては、到底アルバム収録不能な曲であったに違いないwww。多分レコーディング及びリリース可能な曲としての着地点を見出せずに終わったのだと思う。そういう意味では83年2ndのアルファ制作時にレコーディングを試みながら完成を見なかった「Jodi」と同じようなものだ。後に2006年のオリジナルエイジア再編後に制作されて2008年にリリースされたフェニックスにおいて、「Déyà」は組曲の一部としてハウ爺のアコギ中心のアレンジで再録され、「jodi」は同じくフェニックスで「Alibis」として再録された。それはもう80年代のようにアメリカマーケットでビッグヒットだけが期待された時代とは違って、エイジアを好きな人に向けてエイジアが自由に制作出来たからこその収録であったと思う。

さて、今回のボックスセット、発売予定日は未定なところが笑うしかないけどやはりファンとしての注目はボーナストラックである。先生のキャリア総括というか、やはり大手レーベルに権利があるエイジアやUKはスルーで先生ソロ作のみをトレースする形ではあるが、今までに日本での再発時に少しずつ未発表のソロ音源がボートラ収録されてきた。それらを上回る量の収録があるのかどうかが気になるところだ。QEDGやリサさんディラン君、そして先生の遺産を管理する人たちがどの程度リサーチしてくれたか。更に上記に公開されたエイジア81年リハーサル、これがボックスに収録されるのかどうかが明記されていないのがイラつくwww。

最後に、ついでというわけでは無いけど、改めて「Wetton Mania 4」の予告だけしておきますね。2019年7月14日(日)に開催予定です。メイン企画はこだわりの全員DJです。その他企画は、Heat of the "Contest"という謎企画が進行中。時間の縛りや場所の関係でその他の企画はまだ検討中です。当初考えていたスタジオでのセッションライヴはマニア4とは別立てで考えようか、また幹事メンバーさんと相談します。

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2019年4月 1日 (月)

ロキシー・ミュージック 「ライヴ・イン・ニューキャッスル 1974」(ROXY MUSIC "LIVE IN 1974")

4月だぜ、新元号「令和」も発表されたぜ。でも今朝もまだまだ寒かった。三寒四温はまだ続いているんかな。SNSは待ってましたとばかりの新元号のつぶやきを連打してる人たちばかりで正直ウザいのでスルーwww。通常運転でブログ書く。シンドイ週末勤務を終えて今日は公休だけど、雨が降るような予報だったので、恒例のウォーキングは昨日の泊まり勤務明けの夕方に済ませておいた。昨晩は久しぶりにもう「置いた」はずのベースギターを取り出して、ちょっとだけ触ってみた。でもアレだ、苦労して練習したエイジアの曲もすっかり弾き方を忘れていた。ベースギターのケースの中にチューナーや電子メトロノームも入っていて、これも取り出したけど扱い方をすっかり忘れてしまっているwww。5月にスタジオセッションする予定があるのでそろそろ練習しないとな。今日は朝から家でまったり。新元号の記者会見をTVで観ながらね。

先月来のジョンウェットン側QEDGマネージメントとエディジョブソン側の訴訟問題については事実や真実がどこにあるのかは部外者の私には分からないので拙ブログでは一切触れないでいた。突然先生公式HPやSNSを通じてQEDGがエディジョブソン側に対してライヴ出演のギャラ等未払いによる訴訟を起こしたことを明らかにし、EJ側がzealots loungeでQEDGに対して反撃の書き込みをしていたこと、それ以外のことは部外者には知りようがないし。そして数日前からはなぜかお互いにその書き込みが削除?されている。何らかの話し合いの進展があったのか、それも分からない。閉じた仲間内では個人的に思う事とか、なんとでも言ってるんだけど、誰が見てるか分からないこのブログでは推測では書けないので控えておく。そんな関係で、2ヶ月くらい前に購入していたロキシーミュージックのキングビスケットラジオショー音源のライヴ盤も拙ブログで取り上げるのを控えていた。しかしロキシーミュージックがロックの殿堂入りしたといういいタイミングがあったのでこのライヴCDを取り上げておこう。

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本作は74年10月28日、英国ニューキャッスルでのライヴを公式ライヴ盤発売用にレコーディングして、うち5曲が公式ライヴ盤「VIVA! ROXY MUSIC」で発売されたけど、その全曲を収録していて、キングビスケットのラジオショー音源をマスターとしているようだ。ちなみにその「VIVA! ROXY MUSIC」も一応所有はしている。めったに聴かないけどwww。

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「VIVA! ROXY MUSIC」は、先生在籍時以外のライヴ音源も含まれているけど、ベースは一応すべて先生のベースに差し替えているという話ではある。でもまあ今回のキングビスケット音源は最初から先生参加の完全版でもあるので、そういう意味では先生ファンとして持っている価値はある。このレーベルはブートで発売されてるキングビスケット音源の公式化にリキを入れているようで、それならブートやダウンロード音源で持ってるからと敬遠していた。今回のこのロキシーのライヴ音源も以前にブートで出ていたし、私自身はダウンロードサイトで音源を入手していたんだけど、なぜかそのデータを何かの機会に削除してしまってたらしく、私のハードディスクには残ってなかった。なのでこの機会にこの商品を買っておいた。先日のロックの殿堂授賞式ではブライアンフェリー、フィルマンザネラ、アンディマッケイ、エディジョブソンが出演していて、その際の受賞スピーチにてブライアンフェリーが歴代ベーシストの名前も紹介してくれていた。我らがジョンウェットン大先生の名前も紹介してくれて、なんだフェリー、その心遣い、いいヤツじゃないかと、すっかり見直してしまったよ。ロキシーミュージックは後期のフレッシュアンドブラッドやアヴァロンであれば辛うじて聴いていた時期もあったんだけど、それらのCDももう処分してしまっているwww。まして初期中期はほぼスルー。本作については先生とEJの出会いの場として、という記念で一応持っておこうかという感じ。で、その初期中期の曲はファンの人には申し訳ないけど私個人的には好みの範囲外なんだけど、このライヴ盤で聴ける演奏は、さすがに先生とEJが入っている影響か、ロックバンドとしてとても引き締まって聴こえる。以前にユーライアヒープの先生在籍時ライヴのブートCDを聴いた時にも感じたんだけど、先生のお仕事ベースは、聴く分には非常に楽しそうでノビノビ楽しんでいるように感じる。その分だけドライヴ感なんかも感じたりして。

というわけで、落としどころの無い今回の記事だったけどwww、しばらく仕事のシフトがユルいうちに書けるだけ書いておこうと。ともあれ先生側とEJの訴訟問題が良い形で解決することを望んでいます。

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