2020年7月 6日 (月)

フェノメナⅡ 「ドリーム・ランナー」(PHENOMENA Ⅱ "DREAM RUNNER")

こないだ土曜朝から日曜朝にかけての泊まり勤務が、天気予報が悪かったせいもあってか予想外に楽な勤務で終了した。遊びに外出する人が少なめだったので。先週先々週の週末の忙しさは何だったんだってくらい。職場で今の立場になって約2か月、この間で一番楽させてもらった感じ。たまにはね、こんな日もないと。これまでの人生のいろんな修羅場くぐりでストレスにはまぁまぁ強くなったかなとは思っているけど、それでも業務のキツい日が続くと体力的にだけでなく気持ちが壊れるよ全く。でも天気が悪いお陰で公休の本日も家籠りを余儀なくされる。コロナ禍の中、高齢のオカンのことを考えて、ちょっとくらいは、自分だけは、というのを排する慎重派の私なので天気が良くてもまだまだ遊びに出かける気はないんだけど、気分転換と健康管理のためのウォーキングすら出来ないのはイタい。これ以上、太りたくないので今日は昼ご飯は控えめにせざるを得ない。

前回記事で言ってた、購入した中古商品のメインの方www、それを今日は行こう。ジョンウェットン大先生が1曲だけ参加したフェノメナⅡだ。

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あれ?取り上げたことなかったっけなぁと思って、自分のブログを裏側のシステムから検索してみたんだけど無かった。取り上げてないよね?フェノメナは。

このプロジェクト名とタイトルについて、「フェノメナ」の「Ⅱ/ドリームランナー」というべきなのか、「フェノメナⅡ」の「ドリームランナー」というべきなのか、もしかしたらフェノメナのⅡ/ドリームランナーかなぁって気がするんだけど、まぁどっちでもいいやってwww。先生ファン的にはフェノメナⅡのアノ曲、で通ってると思うし。いつも言う事だけど、私はコンプリーターではないので、先生の何でもかんでもは持っていない。1曲だけゲスト参加してるとか、そういうのは殆どスルー。でもいくつかは例外があって、それはマーティンオーフォードのソロ作であったり、あるいは本作だ。先生が参加して歌っている曲が、メロディ、アレンジともに優れていて自分の感性にもハマる場合は買う。本作については、先生ファン的にはフェノメナⅡで先生が唯一歌うDid It All For Love、これだけで買い、ってなるくらいの、エイジアの名曲群に通じるくらいの名曲だ。ライヴでは94年のソロとしての初来日公演でしか演奏してくれてないと思う。私も94年のソロライヴで渋谷に参戦したときは、まさかDid It All For Loveをやってくれるとは思ってなかったので、あの透明感全開のギターとシンセのイントロが鳴り始めたときはそれだけで盛り上がったし感動もした。その後のソロ公演ではやってないしね。

それで、今回わざわざ中古で買ったのは上記写真の、90年代に国内アルファレコードから再発された時のCD。オリジナルは確か80年代後半に国内ではBMGから出てた気がする。私個人の購入履歴としては今回のアルファレコード盤含めて3つ目となる。

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最初は2000年代になってからESCAPE MUSICから出ていたフェノメナのⅠからⅢまでをセットにした3枚組、2つ目は2017年だったかな、国内WASABIレコーズからリマスターされた紙ジャケ。この紙ジャケの時に、てっきりこれが決定盤だと思って買ったんだけど、ウェットンファン仲間から、あぁ~、これじゃ国内アルファレコード盤が手放せないよなぁ~、みたいなお話があった。私もその時まで認識してなかったんだけど、CDではこの国内アルファレコード盤にのみ、先生が歌うDid It All For Loveのspecial extended remixってのが追加収録されているのだ。オリジナル盤CDには未収録、ESCAPE MUSICからの3枚組にも未収録、そして2017年のWASABIレコーズからの紙ジャケリマスターにも未収録とあって、ますます国内アルファレコード盤が貴重な存在となってしまった。隠れた名盤をきめ細かくリサーチしてマニアックなオマケをつけて再発してくれるWASABIレコーズとしたことが、これは残念だった。というワケで、お仲間からのその嘆きを聞いて以来、ヤベェ、オレspecial extended remixのDid It All For Loveは持ってないやと思って中古を漁っていたのだ。この間に何度か中古市場で見かけたことはあったんだけど帯無しだったので帯アリが出るのを急がずに待っていた。ようやくそれが今回見つかったってことだ。

そこまでして入手したDid It All For Loveのspecial extended remixだけど、入手してしまえば別になんてことはない、オリジナルアレンジをちょっと引き延ばした程度の話で、ま、持ってることに価値があるという、それだけのことだ(笑)。

先生ファン目線の話ばっかりになってしまってるけど、他の曲も全部とは言わないがメロハー好きにはまずまず聴ける作品となっている。ヴォーカルはレイギランとグレンヒューズが大半を歌っていて、あと、元GTRのマックスベーコンが2曲、そして先生が1曲。マックスベーコンもGTR以外ではメジャーシーンでの活躍は無いし、そういう意味ではここで歌う2曲はGTR後の仕事としては大きい仕事といえる。さすがにここでの2曲は例の権利関係の怪しげなソロ名義CDは収録して無いようだけどww。また言うまでもないがこのプロジェクトは後のウェットン、ダウンズ、ゴーハム、スタージス編成の、幻となってしまった88年エイジアのキッカケとして、先生とシンリジィのスコットゴーハム、元A-HAのマイケルスタージスの最初の邂逅の場であったことは、エイジアの歴史上のちょっとしたトピックスである。

あとはアレだな、Did It All For Loveで言うなら94年の来日公演での演奏、ブートでは聴けるけど、ちゃんとレコーディングされたイイ音で聴きたいよな。来日公演の抜粋を収録したチェイシングザドラゴンが公式で出ているし、当時WOWOWでライヴ映像の一部も放映されてるし、ってことはそれなりの映像やライヴレコーディングの素材は残っているんだろうし。先生が生きていたら、いつかそこら辺の素材もオフィシャルブートみたいな形で出してくれたかもしれないけど、今はもう厳しいだろうな。そういえば自分でベースギター抱えてDid It All For Loveを歌いたい、って思いも以前からあったんだけど、右腕の疼痛(久しぶりこの話ww)以来、ベースを抱える気力が失せてしまったんだよ( ^ω^)・・・。

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2020年7月 3日 (金)

ユーライア・ヒープ 「クラシック・ヒープ」(URIAH HEEP "CLASSIC HEEP LIVE FROM THE BYRON ERA")

あぁーー、うるせぇうるせぇうるせぇ、ガタガタ騒ぐなよヒープオタww。

ユーライアヒープを取り上げたからって、ヒープが聴きたくなったわけじゃないからなww。夏の賞与&様々な特別手当も頂いた事なので、さて有効に使わなきゃと思って先日DUオンラインで中古CDを漁っていたら、探していたある中古CDが見つかった。でもDUオンライン通販だと5000円以上買わないと送料無料にならないし、5000円以上に乗せるために埋め合わせになるクソ安い中古商品がないかと探していたら丁度あったんだよ。1000円くらいでこのDVDが。いい数合わせというか金額合わせになった。その、本来の捜索目的だったある中古CDはまた別途、多分次回くらいに取り上げるとして、今日は取り急ぎ、このユーライアヒープのDVDを取り上げる。

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もうこの写真で、見る人が見たらすぐわかるだろう。なぜ私がこの映像を購入したかを。我らがジョンウェットン大先生が在籍していた時期のライヴ映像が5曲も収録されているのだ。75年のRETURN TO FANTASY期のライヴで、動く先生のゴリゴリに太いサウンドのベースプレイとコーラスを決めている映像が楽しめる。

この映像作品の本来のウリは、デヴィッドバイロンが歌うライヴ映像、という事で商品の元タイトルにもわざわざBYRON ERAと明記されている。でも私にはそこは関係ないのでww、特に触れない。以前にどこかでデヴィッドバイロンのヴォーカルパフォーマンスがクイーンのフレディマーキュリーに似てるみたいなことを読んだ覚えがある。それで、いやいやそれは違う、フレディマーキュリーがデヴィッドバイロンのマネをしているのだ、的な文章を見たこともあった。私にとっては、

どっちでもエエわそんなもんww

ちなみに私から言わせればフレディマーキュリーもデヴィッドバイロンも、レッドツェッペリンのロバートプラントをマネしてちょっとアレンジした程度だと思っているけどね。

話を先生ネタに戻そう。とにかく70年代の先生はカッコいい。ブライアンフェリーの77年来日公演の映像でもそれは確認できる。ルックス、立ち姿、マイクに向かって歌やコーラスを決める姿、全てがカッコいい。以前に、やはり先生在籍期のヒープのライヴ音源ブートでも触れたけど、このヒープでの先生のベースプレイは実に楽しそうだ。私にはユーライアヒープの本質はロケンローとしか思えない。小難しそうに幻想性や叙情性をフリカケのようにまぶしても、本質のロケンローな部分が楽しさとしてオーディエンスにも伝わってるんじゃないかなと思うのだ。これ、disってるんじゃないぞ。褒めてるんだ。楽しさ、これは音楽を聴く側、オーディエンスにとっては大事だからな。4、5日前、たまたま職場の上司のお宅に伺うことがあって、少しお酒を飲ませて頂きながら、ギター弾きのその上司がアコギを流麗に弾きながら歌いながら、天地真理の曲を披露された。酔った勢いもあったかもしれないけど、これが実に楽しかったのだ。イイっすねぇ~~って、めっちゃ楽しんでしまった。それ、ちょっと私の地域の所用でも披露してくださいよ的な話になって益々盛り上がってしまった。音楽の表現スタイルも、それを楽しむ聴き手の趣味も人それぞれ。でもそこにおいて楽しいことはとても大事だ。話が逸れたかに思われるかもしれないが、話を戻すとロケンローをプレイする先生は実に楽しそうなのだ。この映像で私が観るのは、先生が参加している該当の5曲だけ。それも曲そのものよりも、ただただ先生の楽しそうなお姿を観て、流麗なベースのフレーズを聴いている。画質はあまり良くないけど、このような動く先生の映像が残されていたこと自体が有難いことだ。

あ~それから、いちいち突っ込むなよヒープオタ。知ってるから。このDVD商品には、ヒープのサイト限定で売られていたボーナスDVD付きの、コアなヒープオタ向けのコレクターズエディション的なものがあるのも。そちらのボーナスDVDには先生在籍時76年のPink Popフェスだっけ、その映像も一部収録されている。でも私はコンプリーターではないので、1万円とか出してまで買うつもりはないので、この中古DVDに1000円で十分だ。

このDVDの最後に、毎年7月になると、○○の一つ覚えのようにヒープオタの人達が騒ぐJuly Morningという曲も収録されている。残念ながら私の好みの範囲外な為か、見事に寝落ちしてしまったぜ・・・(笑)。

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2020年6月15日 (月)

ジョン・ウェットン生誕71周年:ASIA "The Smile Has Left Your Eyes (Parts I & II)" (Reconstructed Original Arrangement)

仕事が激務の2週間、ほうほうのていで乗り切った。昇格していきなりの試練で、休みの日も眠れないくらい頭を悩ませた上での、我ながらの完璧なマネージメントだった。そこは前職の会社で重役として辛い思いもいっぱいしたけど、その経験が思いっきり役に立った。しかしながらそれでも思いもしないトラブル対応に連日見舞われた。休憩時間も仮眠時間もまともに取れず、シャレにならない深刻な寝不足、時間外業務で残業付けまくり。来月の給与明細が楽しみだぜ全く・・・。

昨日が泊まり勤務明けで本日公休、身体的にも精神的にも疲れ切っていたのか、逆にあまり眠れず。今朝は何とか8時台からウォーキングしたものの、7000歩足らずで終了。寝不足で足腰に疲れが出ているのが自分でハッキリ分かるくらい重かったので。それから自慢の新車の1ヵ月点検でクルマ屋さんへ。クルマ預けてる間にスーパーで買い物。銀行のATMにやけに行列ができてるの、なんなんだろうと思っていたんだけど、そうか、特別定額給付金が振り込まれたっていう封書が役所から届いてたわ。それでだな。今月末には賞与も入るし、ダメージを受けた日本経済のために有意義に使わしてもらおう。

それで、さっそく有意義に使おうと思ったんだけど、いきなり躓いた。午後に帰宅してお昼ご飯を食べて、やはり疲れが溜まってるせいかウッカリ寝落ちしてしまった。ホンの30分ほど。そのホンの30分の間にDU某店のツイートがあった。目覚めてそのツイートを偶然目にしてアッ、と思ってドキドキ。エイジアのアルファ国内初版CDの箱帯付きが入荷したとの事。お値段が素晴らしい適正価格。こないだ同じものがヤフオクでとんでもなく高騰していたから、これはチャンスと慌てて早速オーダーメールしたんだけど・・・。お店から返信来て、申し訳ございません既に販売済み、との事で(号泣)。いやね、アルファの箱帯は一応持ってるんだよ。ただ、あまり詳しくないんだけど、箱帯にも初版と2版があるようで、どうも私の所有してるのは2版のようなのだ。それなら初版も持っていたいなと思って、だからと言ってオークションで高騰マネーゲームに参戦する気はないので、適正価格の中古が出るのを注視していたのだ。それが、たった30分の間に先に買った人がいたんだ・・・。一瞬寝落ちしたのが痛かった。

まあいい。いつまでもクヨクヨしてもしょうがない。縁がなかったのだ。またいつか、機会があるだろう。気持ちを切り替えてだ、ジョンウェットン大先生の生誕71周年を記念して、QEDGマネージメント公認で、エイジアのアルファに収録された偽りの微笑みThe Smile Left Your Eyesのオリジナル2部構成の音源が再構築して公開された。

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そもそもこの、YoutubeアカウントのControl Thisって誰なんだ?ってのが、怪しげな意味で気になる。昨年の生誕70周年の時もオリジナルエイジアの81年リハーサル音源「Déyà」を公開していた。でもQEDGが公認してるっぽいし。どっちでもいいけど、何はともあれYoutubeに公開された音源を、ちょっと自分なりに検証しながら聴いてみた。

 

エイジアのある程度のマニアであれば、偽りの微笑みが82年の1stアルバムのツアー時点で2部構成で披露されていたのはご存知の通り。その2部構成で90年エイジアでもライヴ演奏されたし、2006年以降のオリジナル再編以降も2部構成で披露されていた。本人たちの理想はあくまでも2部構成と、そういうことだったのだろう。82年ツアー終了後、83年の2ndアルバムとなるアルファのレコーディング当初段階ではやはり2部構成でレコーディングを試みている。

さて、今回公開されたオリジナル2部構成の偽りの微笑み再構築、自分なりに検証してみた。これ、基本はアレだ、数年前に音源が流出してブートにもなった83年のアルファ制作途中の音源をベースにしている。その時のブートの記事は以下。

ASIA "ALPHA WORKING TAPES" レビュー

このブートに収録されている偽りの微笑みを、10秒聴いて、今回のYoutubeを10秒聴いて、を繰り返して検証してみたのだ。暇でマニアックな奴だ(笑)。そしたら明らかに、このブートに流用された音源を基にしている。鍵盤、そして先生のヴォーカルの節回しや抑揚は明らかに同じ。その音源に、ブート音源には無い不自然なほど綺麗なコーラスを被せ、二部構成のブリッジ部分はこれまたブート音源には無かった鍵盤ソロを被せてある。この、被せたコーラスと鍵盤ソロが、実際にこのYoutube音源の作者が入手したオリジナルエイジアによる制作途中の別のテープなのかどうなのか、私には分からない。Youtubeの煽り文句では、いくつかのアーカイヴテープからミックスして再構築したかのような記述となっている。若干のモヤモヤ感はあるものの、それならそれでOKだ。ただ、個人的にいただけないなと思ったのは、最後のセクションに、元音源にはないタイトル歌詞のヴォーカルメロディを、オフィシャルのアルファから引っ張ってきて付け加えてることだ。これはちょっと余計なことだと思う。まあどう感じるかは人それぞれなんだけど。なんかその辺りがいかにも素人の遊びっぽくて安っぽい。昨年のオリジナルエイジアのリハ音源「Déyà」については、権利関係が問題ないのであれば是非先生のメモリアルBOXに収録して欲しいと思えるものだったが、今回の偽りの微笑みについては、敢えてBOXには収録して欲しくないなと、そう思うくらい微妙な音源だ。収録するならブートで流出した元音源そのものの方がイイ。

昨年の「Déyà」と今回の「The Smile Left Your Eyes(オリジナル2部構成再構築版)」、先生メモリアルBOXと何らかのかかわりがあるのか、それとも全く関係ない話なのか、そこら辺の言及が一切ないので分からないけど、いずれにしても愛のあるメモリアルBOXになって欲しいと、心から願っている。

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2020年6月12日 (金)

ジョン・ウェットン生誕71周年:2014年エイジア来日公演、グラヴィタスのライヴ映像

本日6月12日は大阪城ホールでの藤波vs前田のベストバウトの日、いや、そうではなくて...ww、それもそうだけど、我らがジョンウェットン大先生の71回目の生誕記念日だ。先週からのめっちゃ忙しい業務の合間、今日は泊まり明けで明日も泊まり勤務なので、普段ならブログ更新なんかしないんだけど、藤波vs前田、いや、先生の生誕記念日だから、先生のファンブログを自認する拙としては何かは書いておこうと。86年6月12日の大阪城ホール藤波vs前田、観戦に行ったからあの日のことは今でも明瞭に覚えているんだよ。ちなみにメインは猪木vs藤原で、猪木が綺麗なジャーマンスープレックスホールドを決めて勝ったのも印象に残っている・・・、いやだからそうではなくてwww。

何か盛大な発表があるかなぁと思ったらやっぱり無かった、ジョンウェットン大先生メモリアルBOXの詳細(笑)。そうでなくてもコロナ禍でいろいろ停滞している状況なので仕方がない。とりあえず新たな先生のホームページが開設、というかリニューアルのリリースがあった。

https://johnwettonlegacy.co.uk/

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まあなんともシンプルな手作り感全開のホームページwww。

ちなみに拙ブログも、PCでの表示について少しだけイジってます。ここのところの激務のストレス発散でやってるだけなので大したたアレではありません。で、先生の、一応この新HPをよく読んでいくと、近日中にburning shedにてBOXセットのpre-order開始との記述が見える。でも詳細が無いので近日っていつなのか、これまた気長に待つしかないよね。QEDGマネージメントが自主制作的にやってる雰囲気を感じるので、もしかしたらあまり期待しすぎないほうがイイのかなと思ったりもしているんだけど・・・。

さて、今回のブログ更新は、2014年のエイジア来日時に拙のアイホンで録画したライヴ映像を貼っておこう。これって公開したことあったかどうかが思い出せなくて、多分ブログでは公開してなかった気がする。極一部の特定の友人にだけ、youtubeのリンクをお伝えして限定公開しただけだったと思う。そのリンクを以下に貼る。このリンクからしか観れません。youtubeで公開はせずに鍵かけてあるので。

 

これは、2014年時点のエイジアの最新作グラヴィタスからタイトル曲の演奏を収めたものだ。2014年6月19日、渋谷でのライヴだ。スマホ撮影はOKだったので、スマホで映像もOK?って勝手に拡大解釈して(笑)撮ったもの。まさかその3年後に先生が逝去されるとは思わなかったもんだから、今となっては私の大事な秘蔵コレクションとなった。

演奏の方は、ジェフダウンズがイントロの鍵盤の音を間違ってる気がする。それから先生のベースが最初、音が出ていないのか、先生がステージ袖のスタッフに何か言っているのが分かるww。あと、この時のジャパンツアーの他日の音源も聴いたんだけど、先生はこの曲でのサビの歌メロ、日によって変えている。何はともあれイイ思い出の映像となった。

例年なら、もう今くらいの時期になると拙ブログ主催イベント、Wetton Maniaを実施もしくは企画準備を進めているところなんだけど、コロナ禍の影響で全く企画も進めていない。特効薬が出来ない限りコロナは収束はしないだろうし、この状態でなかなか企画を進める気分にもならない。元々は拙ブログのアクセス数が100万アクセスを突破する頃に、その記念も兼ねて企画を考えていたんだけど、そこら辺をどうするか、企画だけ別途ブログ上でやってしまうかとか、頭を整理しようと思っています。先生のメモリアルBOX同様、気長にお待ちくださいませ(笑)。

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2020年4月17日 (金)

BRYAN FERRY "TOKYO JOE" 1977年来日公演TVライヴ映像&音源(Jun 9, 1977 @ NHK 101 Studio & Nakano Sun Plaza, TOKYO)

それにしても右腕が痛い。3日前に再度病院に行って痛み止めとか神経の炎症を抑える薬を貰って服用してるんだけど、直ぐには良くならない。一昨日から昨日にかけての泊まり勤務でも仕事に支障があるほど非常に辛かった。この頚椎症性神経根症っての、命に別状はないにしても、保存療法しかないようで、これからもずっとこの痛みとうまく付き合わなきゃならないのかと思うと気が滅入る。この状態では間違いなく楽器を持つのは無理だ・・・。

さて、逝去した途端に今までスルーしていたものが欲しくなってしまうパターンwww、今回も別に好きではないんだけどブライアンフェリーのライヴ映像&音源だ。先日もブライアンフェリーの74年ロンドンでのソロライヴ発掘音源の公式盤を買ったばかり。理由は偏に我らがジョンウェットン大先生がバックバンドでベースを弾いている、これだけがポイントだ。ちなみにその記事を読み返したらやっぱり右腕の痛みのことを書いていて(苦笑)、もう2か月もこの痛みに苦しんでいるのが分かる。アホらしい。で、今回取り上げるのは、フェリーの77年来日時のNHKでのスタジオライヴのTV放送を録画したブート映像だ。

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ずーーっと前にブートで出ていたのは知っていたし、一応気にはなっていたんだけどスルーしたままだった。繰り返すがブライアンフェリーには興味がない。なんならブライアンフェリーやオジーオズボーンよりも私がカラオケで歌うほうが歌は上手いと思うwww。それはともかく、ここでもポイントは我らがジョンウェットン大先生がバックバンドでベースを弾いて、更には運命のブリティッシュヴォイスでコーラスを決めている、この点だ。しかも77年のブライアンフェリーのバックバンドでの来日、これは先生にとっての初来日でもある。先生と日本が直で繋がる記念すべき初来日だ。先生のファンならその事を大切に思って、ブートであろうと持ってて当たり前。なんで今までスルーしていたのか、先生のファンとして恥ずかしい限り。先生が逝去された後、やっぱり持っておかなきゃなぁと思っていてそのうち買おうと思っていた。すぐ買わなかったのは、Youtubeでも観れたから。今回はイエスの77年ロングビーチトリオUK超絶サウンドボードのディフィニティヴのブートを西新宿LHにオーダーするタイミングで、送料無料にするために丁度いいタイミングだと思って本ブートも併せてオーダーしていたのだ。

このブート商品は77年6月9日、まず昼間に東京のNHKのスタジオで観覧無料のスタジオライヴが行われ、それがTV放映されたもので、その録画映像がDVDに収められている。また、同日の夜には中野のサンプラザで本公演があり、こちらはオーディエンス録音の音源がCDに収められている。

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まずはメインの昼間のNHKスタジオライヴのDVD、セットリストは短めで、映像はいかにも昭和な映像編集がなされていて、昭和生まれの私にはとても懐かしい気分になる。最初の方、そりゃブライアンフェリーのライヴなんだからフェリーばかり映っていて当然なんだけど、なんかイライラするww。しかし途中から、結構頻繁な度合いで先生の崇高なる尊姿が画面に映る。ベースを弾きながらコーラスを決める姿は、記念すべき先生の初来日の感慨も相まって、個人的にはそれだけで感動的だ。いつも言う事だけど、ロケンローやオールディーズな曲での先生のお仕事ベースは実に楽しそうで、しかもバンドサウンドを引き締めてる気がする。この辺りは先生の実力所以だろう。主役はブライアンフェリーなワケだが、それにしてもフェリー、歌の合間で口を半開きにしてダンディ決めてるつもりな姿がキモい。キーボードを弾くときに、尻をクネクネさせながら弾いてる姿がこれまたキモい。歌のエンディングで、客に背を向けて人差し指を立てながら右腕を天に掲げてダンディ決めてるつもりな姿が究極にダサくてキモい。ここまでやってたらそれはそれでプロ意識の塊ではあるけどwww。ツッコミどころ満載なフェリーにウケながら、フェリーの歌の後ろから聴こえる先生のヴォイスに耳を澄ませ、先生の楽しそうなお仕事ベースに耳を奪われながら、そして動く先生の映像を拝見しながら、実は結構楽しめるブート映像であった(笑)。

あと、同じパッケージに収められている夜のサンプラザ公演オーディエンス録音、これは昔からアナログブートか何かで有名な音源だったのかな? ビックリするほど音質が素晴らしい。とても70年代のオーディエンス録音とは思えないくらい。知らずにパッと聴いたらサウンドボードか?って思ってしまうくらいだ。セットリストは、上記の昼間の無料観覧ライヴとは違って本公演だからフルセットだ。こんなにも素晴らしい音質で、我らがジョンウェットン大先生の初来日の音が聴けるのは感謝感激だ。録音した人、どうやってこんな高音質で録音できたのか知らないけど、よくぞ録音を残してくれたと思う。

以上、貴重過ぎるジョンウェットン大先生の初来日の記録、今頃になって手に入れて、エラそうに言う身分でもないけど、大切な宝物になりそうだ。

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2020年3月 5日 (木)

「ジミ・ヘンドリックス・トリビュート・コンサート ライヴ・アット・ロックパラスト 1991」("THE JIMI HENDRIX TRIBUTE CONCERT LIVE AT ROCKPALAST 1991")

コロナウイルスのアレで温泉行きを断念した関係で、やることがなくなってしまった連続休暇の4連休2日目。何度でも言うがやっぱり連休はイイよねぇホント。土日休みとか、土日祝日で三連休とか、どんだけ楽なんだろうって改めて思う。あとアレだろ、夏休みだの正月休みだの、そんなのもあるんだろうから。スッゲー楽だろう。身体的にもそうだし、特に精神的にとても落ち着く。今の仕事の、一日ずつしかない休みは、翌日また泊まり勤務だから気持ちが休まらない。なので普通のリズムの人とは同じようには遊べない。ダメだ。体のあちこちが時々不調になるのも、単に齢のせいだけではなく、この不規則勤務の影響は絶対あると思う。まぁいい。そういう不規則勤務な方々の気持ちが分かれる人間になれたということで良しとする。

今日は朝から雨、晴れ、あられの様な雪、また晴れ、またあられの様な雪と、数十分ごとに目まぐるしく変わる田舎ならではの天気は困る。なので今日もウォーキングは無し。でも今日は雑用で大忙しだ。午前は、耳の不調が気になるので近所の評判最高の耳鼻科へ。今日は鼻ではなくて耳なんですわー(;^_^A、とか言いながら。一応の対処はしてもらったけど、まだ自覚症状としては快方には向かわず。もう少し様子見だ。午後イチからはクルマ屋さんへ。実家の古いクルマをそろそろ買い替えようということで。日本で一番売れてる軽自動車を予約してきた。納車が楽しみだ。

今日取り上げるネタは一応先生ネタ。1991年のジミヘンドリックストリビュートコンサートの模様が、CD+DVDで改めてリリースされた。90年エイジアでツアーを重ねた後、エイジアを再脱退する直前ごろの、まだ太ってないカッコよかったジョンウェットン大先生の雄姿が観れる貴重な映像&音源。

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昔っから映像は何らかのメディアでリリースされていたんだと思うけど、私は例によって先生なら何でもかんでも集めるコンプリーターではないので、未所有だった。先生出演部分はYoutubeでは何度も観たけど。先生が逝去された途端に、このような先生のちょっとした参加作品が再リリースされると購入してしまうのは、こないだのブライアンフェリーの74年ライヴにしてもそうだけど、どういう心境の変化かww。ニールパートが逝去したらRUSHの過去作を掻き集めて聴きまくるし、ライルメイズが逝去したらパットメセニーグループ聴きまくるし、いやいや生きてる間にもっと聴けよって話だ(笑)。

このトリビュートコンサートはドイツでのイベントとあって、主にウリジョンロートが中心で出ずっぱり。前座のランディハンセンって人の見た目含めたあまりのジミヘンぶりには感心するけど、ウリジョンロートのギターも、ジミヘンを好き過ぎるのが表れていてさすがお見事。そしてウリの関係で、弟のジーノロートもほぼ全編でサポートギター弾いてる。あまり前面には出てこないけど。そしてシーノロートのバンドZENOのメインボーカリストのマイケルフレクシグもボーカルで大部分出演している。動くZENOの映像という意味ではZENOファンにとっては貴重ではないかな。そして我らが先生はベースとボーカルでジャックブルースなんかと一緒に部分的にゲスト出演。先生の出演はベース&リードボーカルで2曲と、ボーカルで1曲の計3曲。あとはボーナス映像で先生の単独インタビューが収録されている。

私の場合、ジミヘンも好きで、主な作品はしっかり所有しているし今でもたまに聴く。だからジミヘン曲オンパレードなこの作品もそれなりには楽しめる。でもこのブログでは先生中心で取り上げる。まずは商品パッケージ。先生の雄姿が結構メインくらいの扱いで使われていて嬉しい。何といってもカッコ良かったころの先生だから。

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こちらはジャックブルースと。

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先生の出演部分の曲だけ取り上げよう。

Burning Of The Midnight Lamp
最初、先生はベースをピック弾きで弾いてるんだけど、なぜか途中でピックをポケットにしまって指弾きに変えている。何か弾きにくかったのかな。

All Along The Watchtower
ジミヘンファンにはお馴染みだし、もう先生ファンにもお馴染み、元はボブディランの名曲のカヴァー。これをジミヘンもカヴァーするし先生もいろいろな場面でカヴァーしている。先生が参加したスティーヴハケットの東京テープスにもわざわざスタジオレコーディングしてボーナス収録されていたね。あとリリースされた商品で言えば、先生とレスポールトリオのライヴ盤でも取り上げていた。このジミヘントリビュートでは、まだまだ声としては全盛期だった先生が雄大に朗々と歌い上げる雄姿が観れるし、その様はまるで自分の曲を歌ってるように思えるほどシックリくる。

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コンサート終盤で、ここではジャックブルースと一緒にボーカルだけで参加。ジャックブルースと先生が一本のマイクで、っていうのもある意味貴重だ。二人とも天に召されたけど・・・。

あとボーナス映像の先生インタビュー、私が購入したのはせっかくの日本盤なんだけど、日本語字幕なし。何てしゃべってんのか分かんねぇよ(;^_^A。

最後に、この商品を購入して視聴しながらふと思い出したんだけど、昔エイジアのギタリストがハウ爺の脱退以降、不安定だった頃に個人的にジーノロートってどうかな?って思っていた時期があったんだよ。バンドとしてのZENOも結構好きなので。何枚か持ってるよCDも。その流れでフェアウォーニングもよく聴いたなぁ。ジーノロートのバンドZENOも確かゲフィンからメジャーデビューしそうになった時期があったし。結局ゲフィンとは契約には至らずEMIからのデビューになったんだっけ?。でもゲフィンとも繋がりかけたというそこら辺のつながりで勝手に妄想していた。悪くないでしょ、エイジアのギタリストにジーノロートって(笑)。

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2020年2月22日 (土)

BRYAN FERRY "LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL 1974"

右腕の痛み、病院行って検査したら軽い首の頚椎症みたいな感じだった。レントゲンとMRI撮ったから、診察、検査、処方薬で1万円も出費してしまったぜ、ったく・・・。頸椎ヘルニアとかそういうヘヴィなアレじゃなくて良かったと、そう思うことにしておこう。とりあえず強めの痛み止めの薬で、痛みを緩和させながらどうにか仕事はストレス無くできるようになった。幸いというか、地域の所用は例のコロナウイルスの感染防止対応で当面は一切中止となったので、その意味では休むべき時はしっかり休みをとれる。それはある意味助かった。あと、そろそろ花粉の飛散が始まったので、花粉症重症患者だった(←過去形ww)私は念のため、昨年世話になった近所の評判最高の耳鼻科に行って薬を処方しておいて貰った。前にも言ったっけ? 花粉症重症状態で、花粉症の時期じゃなくても鼻炎スプレーが手放せない慢性鼻炎状態が20年も続いていたのに、昨年思い余ってその近所の耳鼻科行ったら、処方された薬で鼻炎がすっかり治ってしまった。ウェットンファン仲間のico**ちゃんにも言ったんだけど、鼻炎スプレーはダメだ。アレ使い始めたら、鼻詰まりに即効性はあるけど、その代わり鼻炎スプレーを使わないと鼻詰まりが年がら年中治まらないという慢性鼻炎状態になるから。やっぱり医者は馬鹿に出来ない。病院に行って診療を受けることは大事だ。病院最高。

大好きな、気合いと根性の精神論はどこ行った?(笑)。

さて、気にはなりつつも買う気はなかったブライアンフェリーの74年ロイヤルアルバートホール、発掘ライヴ盤の正規リリースだ。ブライアンフェリー自体は特に個人的には興味ないし、ロキシーミュージックも同様だ。何ならフェリーの歌なんかは私がカラオケで歌うほうが上手いんじゃないのって思うくらいwww。本盤のリリース情報が出た頃、これは74年12月の音源ということで一点だけ気になったのは、時期的にもしかして我らがジョンウェットン大先生がライヴに参加しているのではなかろうか、という点だった。74年7月でキングクリムゾンは解散してるし、その後ロキシーミュージックのツアーメンバーとしてライヴでベース弾いていた時期に近い。ロキシーミュージックのライヴ盤もあったしね。でもリリース情報からはライヴのバックバンド参加メンバーは明記されてなかったし、自分なりにネットで調べてみたけどハッキリしなかった。ロキシーのファンの方が書き込んでる海外の掲示板みたいなのを見てみると、先生が含まれてるかのように思わせる記述もあったし、反面、ベースはJohn Porterと明記してるような書き込みもあった。証拠が無いもんだからずーーっとスルーしようとしていたんだけども、いざ発売された段階で更にネットで情報を探してみると、ベースは先生だというレビューを見かけた。ツイッターで、誰かぁ~、教えて~、状態でつぶやいていると、ベースを弾いてるのは先生だという、当時のフェリーのソロライヴの写真や、YoutubeにUPされている隠し撮り映像etc、実に力強い傍証を幾つか頂いた。さすがツイッター、というかさすが繋がっているお仲間の方だ。正直、ツイッターでもフェイスブックでも、あまり人と交流する気はなくてww、情報収集用に始めたようなものなので、極々一部の方以外は積極的にこちらからフォローとかはしてこなかったのだ。でも今回は有難いと思った。で、慌てて購入。数回聴いてみたので今回ブログで取りあげておく。

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こういうブック型のパッケージ、結構好きだ。そして参加ミュージシャンには先生の名が、主役のブライアンフェリーと同じ文字の大きさで記されている。さらにはエディジョブソンの名も。UKの半分が参加してるなら、そりゃ買いに決まってる。

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先生の尊姿が映っているブックレット内の写真。

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内容は主にブライアンフェリーの好きなオールディーズやロックンロールの名曲カヴァーが中心。しつこいようだが別にブライアンフェリーのファンではないので、フェリーの歌唱は置いておくww。先生だ先生、ジョンウェットン大先生のベースだ。1曲目の、ローリングストーンズのカヴァーから既に先生のベースプレイが素晴らしい。あぁ先生のベースだ、って分かるブリブリベース。ビートルズやボブディランのカヴァーもある。ノリのいいロックンロール曲での先生のベースは実に気持ちいい。楽しそうだし、何よりもそのベースの存在感が演奏が引き締めているように思える。以前にも先生が参加しているユーライアヒープの76年ボストンでのブートCDでも述べたけど、ロケンローな演奏での先生のお仕事ベースは実にノリノリで楽しそうなのだ。ちなみに先生のブリブリベースが暴虐レベルで収録されているブートCDはコチラ。これもヒープでのロケンローなお仕事ベースが楽しそうで素晴らしい。

ま、フェリーのアルバムだからフェリーの事をもっと書かなきゃいけないんだろうけど、あれこれ言いだすとdisりかねないのでやめておこう。でも・・・、ビートルズのYou Want See Meのカヴァー、ダメだww。これなら私が歌ったほうがマシ(笑)。

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2020年1月30日 (木)

ジョン・ウェットン追悼:ウェットン/マンザネラ(WETTON MANZANERA)

我らがジョンウェットン大先生が逝去されて3年か・・・。今年もその1月31日がやってくる。その日に恒例の追悼ブログ書けばいいんだけど、今度の1/31は泊まり勤務にあたってる。翌日は明け帰宅してほとんど寝てると思うので、今日のうちに書いておく。と言っても最近で特にこれといった先生ネタはないし、例のメモリアルボックスも案の定制作が遅れてるし、もし1/31に何か動きがあるとしても、引き続き制作状況の経過報告くらいだろう。多分だけど有名レーベルのバックアップとかなく、自主制作に近い感じでやってるんだろうから金が足りないんじゃないのかなとか、心配になる。クラウドファンドでやればいいんじゃないのかなとも思うんだけど。そしたら資金提供してくれるファンが山ほどいると思うし。私も含めて。

ジョンウェットン大先生のファンの方々にもいろいろな人がいて、リアルタイムでキングクリムゾン時代から先生を追ってる人、U.K.時代から追っていて、79年のU.K.来日公演に行ってる人、私のように80年代エイジアからリアルタイムでファンになった人、それ以降に先生に興味を持って、80年代エイジアも、70年代U.K.やクリムゾンもすべて後追いの人、色々いる。どれがどうとファンを差別化する必要はないし、上下も良し悪しもないんだけれど、やっぱりリアルタイムで体験していることはとても重要だと思うのだ。リアルタイムだと、ラジオ、テレビ、雑誌等、メディア含めて醸成されたその時の空気感まで知ってるから、なんていうのか思い入れが違ってくる。私の場合はいつも言うようにエイジアのアルファからリアルタイムだったから、その時代の空気感を知っていることはとてもラッキーなことだと感じている。これが後追いファンだと、例えばエイジアの最高傑作は、やっぱり1stでしょ、ってなる。後追いだから俯瞰してものを見るから。いや、俯瞰してしか、ものを見れないから。私はその意味で、最高傑作云々よりも、リアルタイムの思い入れと思い出が加算されて、アルファが最高だよ、となる。アストラがリアルタイムだった人は、アストラが最高、となるだろう。そんな私が知らない79年U.K.来日公演に行ってる人とか、いやいやキングクリムゾン時代からリアルタイムで聴いてましたよって人については、やっぱりその時代の空気感を知っておられる分だけ羨ましいなと思う。この点はリアルタイムだったかどうかというその一点で絶対叶わない部分である。

こないだ突然思い立ってジェフダウンズの1stソロ、ザ・ライト・プログラムを聴いてて、あの当時ダウンズにできる最高の音楽を作ったんだなぁって再認識していた。85年末にリリースしたアストラがあまり売れなくて、ゲフィンレコードが宣伝販促からすっかり手を引いたもんだからエイジアはプロモーションツアーも出来なくなってしまい休眠状態となった。82年から83年、世界で一番有名だったエイジアのあの熱い日々の空気感までリアルタイム体験した私である。この寂しい状態の中で86年、ダウンズはハウ爺ハケットのGTRのプロデュースに注力し、先生はなぜかロキシーミュージック時代の友人フィルマンザネラとソロプロジェクトに取り掛かった、っていう短いニュースを音楽雑誌の小さな情報欄で目にして、寂しい思いを抱えつつも何かまた次の展開があることを、その小さな記事から勝手に妄想したのも懐かしい。それで、先日ダウンズのソロを聴いたら次はウェットンマンザネラを聴こうと思って。ちょうど先生追悼の日も近づいてきたことなので。聴いていて面白いことに気づいたのでこのウェットンマンザネラ、ネタとして軽く取り上げる。

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ダウンズのソロとウェットンマンザネラ、どっちが先にリリースされたかハッキリ記憶がないんだけど、たぶん海外では先生マンザネラが先だったかな。ただしレコードのみで。86年後半から国内ワーナーからはCDリリース情報だけがあって。それが延期延期となっていて、87年になってタワーレコード京都店で輸入盤レコードだけ何度も手に取って、いやそのうちCD出るだろうと思ってCD発売を待ち続けた記憶がある。そうこうしてるうちに同じ87年にダウンズの1stソロがCD発売されたから、どっちが先だったかの記憶が曖昧になってるのかも知れない。いずれにしても先生マンザネラ、随分待ってようやく87年夏ごろだったか後半だったか、国内でCD発売されたころには個人的に70年代プログレを後追いで追ってEL&Pや70年代イエスに夢中になり始めてた。そのせいか、サラッと聴いて、劣化版エイジアやん、と思ってあまり夢中になれなかった気がする。素晴らしくゴージャスなハードポップロックだったエイジアのアストラから、どうしても先生のプロジェクトである以上、エイジア的なものを期待してしまってた故、良く言えば過飾を取り払った、悪く言えば貧相な劣化版エイジア、みたいに思ってしまったのであろう。今になって、色々なものを聴いて来て、先生の歴史を俯瞰した上で改めて聴いてみると、このアルバム単体としてはよく出来たポップアルバムだと素直に思えるんだけど。リアルタイム体験していることは、時としてその思い入れの強さ故、その時点では素直に評価できない場合もあるということだ(;^ω^)。

アルバム内容は、大雑把には上に書いたような印象である。当時気になったというか気に入ったのはヴィックエマーソンによると思われるキーボードオーケストレーションであった。後に知ったことだけどABBAのアグネッタフォルツコグのソロアルバムに先生もヴィックエマーソンも参加していたので、その流れで先生マンザネラのアルバムにも参加したのだろう。似たようなシンセオーケストレーションがアグネッタのソロにもあったしね。それよりもアレだ、今回取り上げようと思ったちょっと笑えるネタ、それは本作収録のDo It Againだ。日本語で言えば「もう一丁!」って感じwww。本作をあまり夢中になって聴いてなかったからか、今回初めて気付いたというかモーレツに気になったことがある。それはタイトルのDo It Againを、途中から何度も何度も繰り返して歌ってることだ。途中からはDo It Againしか言っていないww。あまりにしつこく感じたから、何回続けて歌ってるのか、2分50秒くらいから曲の終了まで約2分間、ひたすらDo It Againを何回言い続けてるのか、数えてやったぜ。

発表、Do It Againの繰り返しは・・・。

計、37回!

37回もDo It Again(もう一丁!)って繰り返してるんだよ。ウケたね、ウケたwww。もう歌詞考えるの、面倒臭かったのかなとかww。

アル中になっても、離婚しても、メジャーで売れなくなっても、心臓手術しても、癌になっても、最後まで諦めずに生き抜いた先生らしいではないか。もう一丁!ってね。

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2019年12月30日 (月)

【年末のご挨拶その①】2019年購入CDのBest7

2019年の年末は大晦日から元旦にかけて泊まり勤務なので、本日12/30が年内最後の公休。朝から雨模様だったので年賀状を仕上げて、午後に雨が止んだのを見計らって投函。ついでにウォーキング7000歩。今日もまたWHOの新譜を聴きながら、今のうちに年末のブログ更新しておく。昨年末と一昨年末はライヴ参戦まとめだったんだけど、今回の年末は2本立てで。まず1本目は今年購入した新譜から個人的ベスト7を発表(過去作リマスター再発は除く、但し未発表曲ライヴや未発表曲集や過去作の再録Update作はアリwww)。

ベスト「7www。

「7」ってなんだよ7ってwww。ベスト10とかベスト5じゃなくて「7」www。こないだ年賀状作ってた時に、今年聴いた新譜ってどんなのあったかなぁって拙ブログを読み返しながら思い出していて、我ながら拙ブログ、面白く書けてるよなぁって独り自画自賛www。せっかくなので年末挨拶で今年の新譜から振り返ってみようかと思って。10枚挙げるのしんどかったしベスト5にしようと思ったら、5枚で収まらなかったので7枚にしただけなんだけどww。それでは該当記事のリンクを貼って思い出しながら一言ずついってみよう。詳細はそれぞれリンク先の記事をご参照くださいませ。

第7位 :
ロンリー・ロボット 「アンダー・スターズ」(LONELY ROBOT "UNDER STARS")

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ジョンミッチェルの本プロジェクト3作目は、よく言えば安定のプログレハードポップ作で、悪く言えば1、2作目と大して変わり映えのしない感じなんだけど、1曲だけ思いっきりツボに入ったお気に入り曲があったのでランクイン。7曲目のThe Only Time I Don't Belong Is Nowだ。素晴らしく郷愁を誘う名曲。

第6位 :
キング・クリムゾン 「ザ・リコンストラクション・オブ・ライト」(KING CRIMSON "THE RECONSTRUKCTION OF LIGHT")

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反則スレスレ? 新譜って言えないけど「リ」だ「リ」。だから新譜扱いwww。とにかく戦慄Ⅳとフラクチャードが「リ」によってさらにブラッシュアップされた。この商法はアリだと思うぞwww。

第5位 :
YES "FROM A PAGE (Studio Tracks Plus IN THE PRESENT LIVE FROM LYON)"

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オレもイエスだったんだ忘れないでくれよな、ってwww、オリヴァーウェイクマンの執念がイエスのレーベルからイエス名義での発売に漕ぎ付けることに成功したのか。内容は4曲で約25分だけど、私の個人的な「ある観点」で気に入ったのでランク入り。イエスは好きなのでお蔵の音源もっと出してくれてイイぞ!

第4位 :
ザ・フー 「WHO」(THE WHO "WHO")

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こないだ取り上げたばかり。75歳前後のジジイどもやってくれるじゃないか。いま何世紀だ? THE WHOまさかの新作にして大傑作。英国3位、米国2位の強風に煽られてか、日本でも結構売れてるみたい。来日公演やってくれると嬉しいな。

第3位 :
ピンク・フロイド 「ザ・レイター・イヤーズ・ハイライト」(PINK FLOYD "THE LATER YEARS 1987-2019")

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これも先日取り上げたばかり。ピンクフロイドのギルモア主導期の後期BOXからのハイライト盤。先日来SNS等でBOX買った方々のつぶやき見てて、やっぱりBOXが欲しくなってくる誘惑と全力で闘い中ww。「鬱」Update盤だけでもイイから単品発売してくれ!

第2位 :
KING CRIMSON "LIVE IN NEWCASTLE December 8, 1972"(THE KING CRIMSON COLLECTORS CLUB 48)

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ジェイミーミューア在籍期のライヴ音源サウンドボード収録の奇跡の発掘。イイも悪いも無い。これはもう歴史遺産だ。ちなみの上記はDGM盤で買ったんだけど、後にちゃっかりお値段がお高い国内盤も買っちゃったよ。

第1位 :
ドリーム・シアター 「ディスタンス・オーヴァー・タイム リミテッド・エディション」(DREAM THEATER "DISTANCE OVER TIME")

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1位はやっぱり現役メジャーで一番好きなバンド、かつ純然たる新作である事に敬意を表してこれだ。いよいよ2020年5月来日。2万5千円のチケット予約したぜ。At Wit's Endのロマンチックな歌メロとギターソロがいまだに脳内で鳴り続けてる。

以上、今年2019年に購入した新譜CDから個人的ベスト7の振り返り。あともう一本、ライヴ参戦振り返りを書いておきます。

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2019年7月15日 (月)

Wetton Mania 4 at Rock Bar STARLESS (Jul 14, 2019 @ OSAKA)

痛い、口内炎が痛い・・・。数日前から気になり始めてたんだけど、昨晩帰宅してから寝てる間も痛いのが気になってよく眠れなくて、今朝起きて鏡で舌のヨコの方を見てみたらしっかり口内炎出来てやがんの・・・。お蔭で本日の公休もなんもやる気が出なくて困るんだって。でもアレだ、忘れないうちに昨日7/14に開催したWetton Mania 4のレポだけは書いておかなくては。

というワケで2019年7月14日(日)、本年も無事に4年連続、第4回目のWetton Maniaを開催することが出来た。私自らがレポするので私目線にはなるけど備忘程度に記載しておこう。

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この日は私は前日からの泊まり勤務明けで朝に仕事から帰宅。2時間ほどだけ寝て、午後には起きて京都亀岡から大阪へ出発。夕方16時頃に心斎橋に着いたころにお腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。丸亀製麺でぶっかけうどん大盛り。美味しかったけど私の好きなタイプのうどんとは違うな。ヘタにコシがどうのこうのとか、そういうのに興味が無くて。昔からの大阪風というか関西風というか、柔らかいうどんが好きなのでコシの強さは求めていない。あとぶっかけの出汁の味がちょっと濃い気が。でも美味しかったけどね。それからマニア4の幹事メンバーさんとの事前打ち合わせの為に星乃珈琲の北心斎橋店へ。星乃珈琲って言ったことなかったんだけどエライ高級感あふれる内装なんだね。しかもVIPルーム的な個室に通されて快適に打ち合わせ&遥々香川県からお越しいただいたご~**さんと雑談で盛り上がる。第一回目以来のご参加で私も嬉しい。ここでの雑談で盛り上がってしまってハッと気が付いたら開始時間が迫っていた。急いでスターレスへ移動。参加者の皆様と合流して入店。いよいよ開宴。以下、当日のアジェンダ通りにレポいきます。

まずは私自身の開会の挨拶をしつつ、スターレスのマスターからのサービスでウエルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯の用意をして頂く。

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では乾杯いきますか・・・というところでアクシデント。マスターせっかく注いだスパークリングワインのグラスを誤って自ら襲撃。撒き散るスパークリングワインそしてワイングラス割れる・・・という、出鼻を挫くWetton Mania史上最高のオープニングを飾ることが出来たwww。大人の集まりなのでまぁまぁまぁと気を取り直して乾杯。

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微妙な空気を吹き飛ばして本イベントこだわりの、参加者お一人お一人が主役になれる全員DJのスタートだ!(笑)。なんだかんだで少し到着が遅れた参加者の方も揃って、お店の定員いっぱい満席でのスタート。今回は四国香川から瀬戸内海渡って参加されてるご~**さんが少し早めに帰路につかれるので全員DJを半分づつに分けてDJタイム第一部から。

DJ & Talk Time : Pt 1

ご~**さん
The Smile Has Left Your Eyes (from ASIA "ANDROMEDA")
Every Inch Of The Way (from JOHN WETTON "CAUGHT IN THE CROSSFIRE" bonus track)

3年ぶり参加のご~**さん、エイジアいつわりの微笑みで一番好きなバージョンだという90年のアンドロメダライヴから。そして2曲目は早くもマニアック展開、ジョンウェットン大先生ソロ1stの近年の再発ボーナストラック収録だった曲。実際には多分90~91年頃の制作なんじゃないかなと思うんだけど、これ実際私もソロ1st再発時に繰り返しよく聴いた。貴重な未発表曲だもんね、多分先生のメモリアルボックスにも収録されるだろう。イイ曲だ。

ひと**さん
Time Again (from ASIA "THE OMEGA TOUR LIVE OSAKA" official bootleg)

たまたま最近、先生のライヴで大阪で行われたやつはどんなのあったっけ?みたいな話題になって、そこから連想されたのかも知れない。2010年エイジアオメガツアー大阪公演のオフィシャルブートからタイムアゲイン。ハウ爺のハラハラさせてくれるユルい演奏が印象的な再編以降のオリジナルエイジアだけど、ここで聴けるタイムアゲインは出来がイイ、迫力がある、珍しく・・・、という、ハウ爺をdisってるのか褒めてるのか色んな意味で場の笑いを誘ってくださった。

ico**さん
Fanfare For The Common Man (from ASIA "FANTASIA LIVE IN TOKYO")

いつものように開始時間を間違ってツユほども反省の色の無い素敵な満面の笑みで遅刻登場されたico**さんは、オリジナルエイジア再編初来日の東京ライヴ盤からなぜかEL&Pのファンファーレのカヴァー演奏。ハウ爺が解釈に苦しんだこの曲だけど、演奏終了してico**さん、まだCD止めないで、もうちょっとそのままで、と強調するので何かと思ったら。このあと「キミタチサイコダヨ」が入っていたというオチ。

橋**さん
Heat Of The Moment (from STEVE HACKETT "THE TOKYO TAPES" 映像)

前回に続いて2度目の登場の橋**さん。ハケット&フレンズの東京ライヴ盤から。ハケットのホライズンズが好きなんだと強調されて。もしかしてDJ選曲はホライズンズか???と思わせていやいや、先生のヒートオブザモーメントのアコースティックバージョンでしたwww。ここで企画側が一瞬たじろぐ。理由は後ほど。

ここでDJタイムを一旦区切る。早めに帰路につかれるご~**さんに時間を合わせるためにここで今回の新企画を実施する。

Heat of the "Contest"

何かというと、先生がエイジアやソロその他の公演で数限りなくライヴ演奏されてきた最大のヒット曲、ヒートオブザモーメントについて、オフィシャルだけでもライヴ録音されてるのが山ほどあるだろうという話で、どれがどのヒートオブザモーメントなのか、クイズとかやってみたら面白いんじゃないの?っていう雑談をしたことがあって、そこから派生して今回強引にコーナー化したのである。企画運営進行はem**さんと綱**さんにお任せした。出題は以下の感じで。

Hotcontest

この問題の中にハケット&フレンズのアコースティックのヒートオブザモーメントを入れていたから、先ほどの橋**さんのDJ選曲でドキッとしてしまったのだwww。
回答用紙は敢えて上から目線の嫌な感じの、大学入試とか資格試験的なアレで。

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問題を聴き、音源を聴き、悩む皆さん・・・。

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コンテスト優勝はめでたく香川からお越しのご~**さん。景品として、徳島のK社長提供の先生アークエンジェルTシャツをゲットされました!

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私も欲しかったので、主催者権限でなにか上手く私の手に落ちるように裏工作してやろうかとも思っていたけれど、遠くから来て下さった方に当たったのでこれは本当に良かった。これでOKよOK。

ここからDJタイム再開。

DJ & Talk Time Pt 2

ナゴヤ**さん
The Night Watch (from KING CRIMSON "STARLESS AND BIBLE BLACK")

大好きだというこの曲。家でCDがすぐに見つからなくて持参できず、でもipodに入ってるからそれを店のオーディオ機器に繋げば店頭演奏出来るからと、所有のipodを操作するも、なんとipodの中にも入っていないという緊急事態。たまたまお店のCD棚にクリムゾンの暗黒の世界があったからそれで対応できたけど、それより問題は、大好きなはずなのにもしかして未所有なのオレ?とご自身に対して疑心暗鬼になってしまったナゴヤ**さんwww。豪華高額のスターレスBOX買いましょう!!

em**さん
One Way Or Another (from JOHN WETTON & KEN HENSLEY "ONE WAY OR ANOTHER")

ヒープの大ファンでもあるem**さん、執念の選曲である。そこら辺の繋がりからの選曲は厚木の焼きそば王のウイルスに感染してるのかも知れないwww。先生のボーカルがファルセットになるところがツボ。そう言えば私も厚木の焼きそば王からこの映像DVDを強引にプレゼントされたなぁ・・・www。

綱**さん
To Catch A Thief (from ANNEKE VAN GIERSBERGEN with AGUADE ANNIQUE "PURE AIR")

曲自体は私も大好きな曲なんだけど、持参されたCDを見て何コレ?っと真顔で言ってしまった。アネクさんのCDから。

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もともと先生の大ファンではあるけどコンプリーターではない私なので、持ってないのも結構あるのだ。こちらの曲はICONの2nd同様に先生とアネクさんのデュエットだけどアレンジがアコースティックヴァージョン。知らなかったよ・・・このCDの存在。

ご~**さん
Allentown (from JOHN WETTON "FAN CONVENTION" 映像)

遠方からお越しのご~**さんが先に帰られるので、帰る前にもう1曲。せっかく遠方から来て下さったのだから一番楽しんで頂きたかったので。2002年だったっけな、先生が激太りとアル中の一番ひどかった時期にアメリカで行われたファンコンベンションDVDから、ビリージョエルのアレンタウンのカヴァー。

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カヴァーと言っても結構適当な歌と演奏だけどwww。でもこの曲自体がイイんだよねぇ。ビリージョエル、実は私も好きなのだ。

ここでご~**さんが帰路につくためお別れ。

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Danger Money (from U.K. "NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED")

私の選曲は、今回のマニア4をUK初来日40周年とこじつけた手前、ナイトアフターナイトから行くしかない。当初は王道外しでベースソロを選曲しようと思ってたんだけど、皆さんからドン引きされるのを恐れてしまって今日のところはデンジャーマネーで。それでもオリジナルのナイトアフターナイトには収録されてなかったし、拡大盤での初収録という事でDJ選曲する価値はあるだろうと。私のツボは以前にブログでも言っていた通り、演奏開始時の「キャーーッ」っていう黄色い歓声だ。当時のUKがどんだけアイドル的人気があったのかというのがこの黄色い歓声でよく分かる。当時の大阪公演のほうに参戦された橋**さんによると、とにかくサウンドの音がデカかったと。

木**さん
Here Comes The Feeling (ATOLL "ROCK PUZZLE" bonus track)

最後は今回初登場の木**さんから。84年に飛行機に乗っていたら偶然アトールのメンバーと同席した、という話からアトールwww。そして木**さんの武勇伝は続く。89年頃?LAで尊師ロバートフリップのリーグオブクラフティギタリストの公演を観に行って、写真を撮ったらステージの尊師から指さして怒られたという貴重極まりない武勇伝に皆さんウケる。豪傑だwww。

以上、イベントスケジュールはこれにて終了。後は参加者の皆さん時間のある限り曲を聴いて酒を呑んで盛り上がる。

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今回は呑み専&オーディエンス参加の上**女史Mi**女史。上**さん途中から軽く毒舌が入り、それを聴いてテーブル叩いてウケる私もたいがい悪いヤツだwww。例によって酒が進みまくるMi**さん、最初の乾杯でスパークリングワインを飲み干した後、マスターから伝染したかのようにグラスを倒して周囲を焦らせ、ビールを注文するも今度はビールグラスを倒し、面倒だからとグラスを使わずビールを瓶ごとラッパ飲み、その後もデッカイ丸い氷で酒をロックで呑みまくり、クイズ大会ヒートオブザコンテストでは、まさかまた寝てないだろうなと、進行の綱**さんからツッコミを受けるわ、違う意味で期待通りの大暴れだったwww。次回もよろしくって感じwww。

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最後に綱**画伯から今回のマニア4の為に制作して頂いた記念フライヤーを日本語版と英語版、それぞれ裏面に画伯の押印&通しナンバー入りで、参加者の皆様にプレゼント。

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私も頂きました。昨年は主催者権限で?通しナンバー1番のやつを頂きましたが、今回は1番は香川県から参加のご~**さんにプレゼントさせて頂きました。

最後に、今回も幹事メンバーには大変お世話になりました。このブログを通じても改めて御礼申し上げます。特に、クイズ大会ヒートオブザコンテストの問題作り、音源準備に自分の時間を使って苦労して下さったem**さん、綱**さん、本当にありがとうございました。更に綱**さんには史上最高のフライヤーも制作して頂きました。また当日のDJタイムのCD操作は全てナゴヤ**さんに担当して頂きました。本番での、ある種の雑用係は大変だったと思いますが快く引き受けて下さり、心より感謝致します。

毎回言えることですが、盛り上げて下さる皆様あってのこのイベントです。参加して下さった皆様には、どの程度お楽しみ頂けたか少し自信が無い部分もありますが、また次回お会いできれば幸いです。言うだけ言ってアレですが、主催の私もそれなりに気苦労はあってイイ感じに疲れていますのでwww、しばらくは何も考えずに仕事と寝不足解消に集中します。今後のWetton Maniaの構想は、大阪にこだわったOsaka Specialとか、将来的にはスタジオライヴ風セッションイベントなんかできればいいな的なボンヤリした思いはありますが、それはまた100%イケる、と慎重に慎重に判断出来たら考えます。

それにしても口内炎が痛い。上**さんの毒舌トークにバカウケしたバチが当たったかwww。

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